ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 982878
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【ヤマレコ仲間の記録がなかったら登れなかった♪100高山の赤岩岳&赤沢山ついでに燕岳も】

2016年10月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
15:11
距離
32.6km
登り
3,021m
下り
3,019m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:36
休憩
1:36
合計
15:12
2:53
8
スタート地点
3:01
3:01
4
3:05
3:07
22
3:29
3:32
16
3:48
3:48
19
4:07
4:07
19
4:26
4:29
18
4:47
4:48
9
4:57
4:58
22
5:20
5:25
24
5:49
6:00
12
6:12
6:13
54
7:07
7:09
1
7:38
7:39
20
7:59
7:59
71
9:10
9:21
21
9:42
9:42
44
10:26
10:41
42
11:23
11:25
28
11:53
11:55
40
12:35
12:36
25
13:01
13:10
32
13:45
13:45
51
14:36
14:37
15
14:52
14:52
23
15:15
15:15
4
15:19
15:19
11
15:30
15:30
3
15:33
15:41
2
15:43
15:43
9
15:52
15:52
11
16:03
16:09
21
16:30
16:32
5
16:37
16:40
12
16:52
16:54
14
17:08
17:08
15
17:23
17:26
11
17:37
17:37
19
17:56
17:56
9
18:05
ゴール地点
天候 大快晴
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
AM2:00に中房温泉に到着しましたが、第1第2駐車場ともすでに満車
第2駐車場入り口の路肩にねじ込みました
コース状況/
危険箇所等
今回登った二つの山はどちらも登山道がなく、踏み跡をトレースしなければいけない山
ヤマレコ仲間の記録が大変参考になりました
★satoyamaさん、nabekaさん、zama3776さん
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-924626.html
★sanpo69さん
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-959555.html
★fireboltさん
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-688124.html

その他登られた方々のレコがなかったらこんなにスムースに道を見つけられなかったと思います。この場を借りて厚くお礼申し上げます m(_ _)m

【赤岩岳】
まずどのピークが赤岩岳か?おそらくGPSがないと見当すらつかない
大天井ヒュッテから進んだ場合、赤岩岳山頂50mと書かれた標柱が道しるべとなる
そこから50mではなく一般登山道を100mほど進むと道の脇に白テープで巻かれた石と周辺の灌木に赤テープがぶら下がっている、satoyamaさんたちのレコが非常に参考になりました
赤岩岳山頂はそこから灌木帯を直登するのだが、まぁこれが急傾斜
灌木につかまっていないととてもじゃないが滑落必至、あまりにきついので途中で右となりのザレ場にルートを変えてみたが、そっちは蟻地獄のようにズルズルで進まない、結局灌木帯に戻って登りなおした。やはりこの灌木帯がキツイ中でも最も登りやすいルートなのだろう、ザレ場や草付は急傾斜過ぎて立っていられず、灌木につかまって登るのが安全なように思われた
稜線を辿るルートもあるとのことだが、稜線は岩稜のヤセ尾根でやはりこの直登ルートが危険区間が短いのでいいのではと思った。
だが登りもきついが降りがもっと怖い、格好悪いとかどうのこうの言ってられず尻もちスタイルで降る
高さはおそらく40m程度、ほんの短い距離ですが緊張しました

【赤沢山】
ヒュッテ西岳のテント場の一番奥、目印となる大きな岩を反時計回りに踏み跡に従い回り込んで急傾斜のハイマツ帯を降っていく、こんなとこ降るの?というくらい急傾斜だが、踏み跡を信じて降っていくとトラロープが下がっているので、トラロープに従ってさらに降っていく
トラロープの末端で左にいく踏み跡らしきものがあるが、正しいのはそちらではなく右を見ると木の根のトンネルの向こうに赤テープと次のトラロープが下がっているのが見えます、トンネルをくぐって5mくらいトラバースした後に下に向いて張ってあるトラロープに導かれてさらに降ります
ロープの末端からさらにハイマツのトンネルを尻もちスタイルで降っていくとそこが最低鞍部
最低鞍部からは稜線どおしで踏み跡がついてます、ハイマツかぶって分かりにくいところもありますが、注意深く探ると分かります
急傾斜の稜線を登りきると赤沢山の平らな山頂部に出ます、山頂は一番奥ですがここから見る槍穂高は、今まで見たどこからよりも近距離で大迫力です
順調に歩けばヒュッテ西岳から1時間半くらいで往復してこれると思います
なお、ハイマツ漕ぎが酷いので長袖長ズボンはもちろんですが、松ヤニで汚れることも覚悟しなければなりません
その他周辺情報 しゃくなげの湯
安曇野市民以外は700円
新しくてきれいな温泉です
AM3:00の中房温泉登山口
暗いうちに出発、もうナイトハイクにもかなり慣れました
2016年10月15日 03:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/15 3:05
AM3:00の中房温泉登山口
暗いうちに出発、もうナイトハイクにもかなり慣れました
合戦小屋到着、営業時間外なので当然スルー
2016年10月15日 04:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 4:46
合戦小屋到着、営業時間外なので当然スルー
燕山荘前でご来光を待つ人たち
寒かった~
2016年10月15日 05:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/15 5:25
燕山荘前でご来光を待つ人たち
寒かった~
山小屋の中は暖かそうです
今日は長いので先を急ぎます
2016年10月15日 05:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 5:26
山小屋の中は暖かそうです
今日は長いので先を急ぎます
真っ二つ、ゲエロ岩近くの割れ岩
2016年10月15日 05:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 5:48
真っ二つ、ゲエロ岩近くの割れ岩
ゲエロ岩、こっち(大天井側)からみるとよくわかりませんね
2016年10月15日 05:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 5:49
ゲエロ岩、こっち(大天井側)からみるとよくわかりませんね
ご来光です、おまたせー
2016年10月15日 05:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/15 5:54
ご来光です、おまたせー
大天井も焼けてきた
2016年10月15日 05:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 5:57
大天井も焼けてきた
槍ヶ岳も焼けてきました
2016年10月15日 05:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/15 5:57
槍ヶ岳も焼けてきました
AM6:00
完全に日の出です
2016年10月15日 05:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/15 5:59
AM6:00
完全に日の出です
今日は北アルプス全山晴れてますね
遠く立山、剱まで
2016年10月15日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 6:05
今日は北アルプス全山晴れてますね
遠く立山、剱まで
真ん中に野口五郎、左に水晶
2016年10月15日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 6:05
真ん中に野口五郎、左に水晶
真ん中は鷲羽岳、左に三俣蓮華
2016年10月15日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 6:05
真ん中は鷲羽岳、左に三俣蓮華
大下りまで来ました
もう完全に陽が昇って青空です
2016年10月15日 06:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 6:12
大下りまで来ました
もう完全に陽が昇って青空です
大下りを降って登ってその先の大天井分岐まで
2016年10月15日 06:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 6:15
大下りを降って登ってその先の大天井分岐まで
燕山荘ははるか遠くになりました
2016年10月15日 06:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 6:26
燕山荘ははるか遠くになりました
霜柱がザクザク
2016年10月15日 06:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 6:29
霜柱がザクザク
ツララもこんな立派
今朝は冷え込んだんですねー
2016年10月15日 06:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 6:34
ツララもこんな立派
今朝は冷え込んだんですねー
大天井へのアップダウンの少ない歩きやすい道
2016年10月15日 06:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 6:40
大天井へのアップダウンの少ない歩きやすい道
槍が徐々に大きくなってきます
さすがの存在感
2016年10月15日 06:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 6:41
槍が徐々に大きくなってきます
さすがの存在感
大天井も負けてません
でも今日は登りませんけどね
2016年10月15日 06:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 6:49
大天井も負けてません
でも今日は登りませんけどね
喜作さん、喜作新道をありがとう
2016年10月15日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 7:05
喜作さん、喜作新道をありがとう
歩いてきた稜線
見渡す限り雲なし、完全快晴
2016年10月15日 07:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 7:09
歩いてきた稜線
見渡す限り雲なし、完全快晴
大天井分岐
大天井ヒュッテへの巻き道を行きます
2016年10月15日 07:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 7:10
大天井分岐
大天井ヒュッテへの巻き道を行きます
ちょっと角度が変わってきましたが相変わらずカッコいい
これから先、槍の写真ばかりです
2016年10月15日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 7:17
ちょっと角度が変わってきましたが相変わらずカッコいい
これから先、槍の写真ばかりです
大天井ヒュッテ到着です
2016年10月15日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 7:38
大天井ヒュッテ到着です
往路はそのまま小屋をスルー
ヒュッテ西岳はもう既に営業終了ですね
2016年10月15日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 7:40
往路はそのまま小屋をスルー
ヒュッテ西岳はもう既に営業終了ですね
行く先に見えてきたのは赤岩岳
さてどれが三角点ピークなんだか
2016年10月15日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 7:55
行く先に見えてきたのは赤岩岳
さてどれが三角点ピークなんだか
ビックリ平の先に槍が見える
稜線の先でビックリするか
2016年10月15日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 7:55
ビックリ平の先に槍が見える
稜線の先でビックリするか
貧乏沢入り口
北鎌の時はお世話になりました
2016年10月15日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 7:59
貧乏沢入り口
北鎌の時はお世話になりました
ビックリ平
あれ、槍はまだ見えない!?
あまりビックリしなかった
2016年10月15日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 8:06
ビックリ平
あれ、槍はまだ見えない!?
あまりビックリしなかった
もう少し先まで行くと、どどーんと槍
2016年10月15日 08:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 8:10
もう少し先まで行くと、どどーんと槍
裏銀座から立山、剱まで
これまでの悪天候のうっぷん晴らしのようないい天気
2016年10月15日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 8:12
裏銀座から立山、剱まで
これまでの悪天候のうっぷん晴らしのようないい天気
真正面が赤岩岳のピークか?
2016年10月15日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 8:15
真正面が赤岩岳のピークか?
うーん、稜線の左に巻き道が見える
2016年10月15日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 8:25
うーん、稜線の左に巻き道が見える
さっき見えた山頂部にはなにもなく、その先にさらにピークが見える
2016年10月15日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 8:45
さっき見えた山頂部にはなにもなく、その先にさらにピークが見える
赤岩岳山頂はこの先50m
2016年10月15日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 8:46
赤岩岳山頂はこの先50m
この先に見える岩峰の一番高い地点が赤岩岳か
2016年10月15日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/15 8:46
この先に見える岩峰の一番高い地点が赤岩岳か
一旦鞍部に降るとどこがピークかわからなくなるが
一番手前の右に傾斜している岩はピークではない
真ん中から少し左よりのハイマツ帯の上が赤岩岳
2016年10月15日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/15 8:48
一旦鞍部に降るとどこがピークかわからなくなるが
一番手前の右に傾斜している岩はピークではない
真ん中から少し左よりのハイマツ帯の上が赤岩岳
登山道の右側を注意深く探していくと、このように白いテープで巻かれた目印のケルンがあります
satoyamaさん、nabekaさん、zama3776さん、情報ありがとうございます
2016年10月15日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/15 8:52
登山道の右側を注意深く探していくと、このように白いテープで巻かれた目印のケルンがあります
satoyamaさん、nabekaさん、zama3776さん、情報ありがとうございます
ケルンから上を見上げるとこんな感じ
赤いテープもありますね
2016年10月15日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 8:52
ケルンから上を見上げるとこんな感じ
赤いテープもありますね
こんな灌木の中を進んでいきます
2016年10月15日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 8:59
こんな灌木の中を進んでいきます
一旦コルに出ます、窓の先は北鎌尾根
2016年10月15日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/15 8:59
一旦コルに出ます、窓の先は北鎌尾根
コルの隣はこんな岩峰
これは稜線どおしで登るのはちょっと大変
2016年10月15日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/15 9:00
コルの隣はこんな岩峰
これは稜線どおしで登るのはちょっと大変
さらに灌木帯をわずかに登ると三角点が見えた
2016年10月15日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 9:01
さらに灌木帯をわずかに登ると三角点が見えた
Yes!
赤岩岳!
2016年10月15日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 9:01
Yes!
赤岩岳!
赤岩岳山頂から穂高
2016年10月15日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 9:02
赤岩岳山頂から穂高
あらら、盤石がむき出しだ
盤石がむき出しということは三角点の位置は変わってる可能性が高い
2016年10月15日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 9:03
あらら、盤石がむき出しだ
盤石がむき出しということは三角点の位置は変わってる可能性が高い
三角点タッチ
やっと本当の山頂に来れました
2016年10月15日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/15 9:10
三角点タッチ
やっと本当の山頂に来れました
はい、では来た道を戻りますが降りはコワイ―
2016年10月15日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 9:10
はい、では来た道を戻りますが降りはコワイ―
ヒュッテ西岳が見えてきた
訪れるのは3年ぶりくらいか
その先に今日のもう一つのターゲット、赤沢山ののっぺりした山頂も見える
2016年10月15日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 9:37
ヒュッテ西岳が見えてきた
訪れるのは3年ぶりくらいか
その先に今日のもう一つのターゲット、赤沢山ののっぺりした山頂も見える
ヒュッテ西岳
営業は先週で終了だそうです
2016年10月15日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 9:41
ヒュッテ西岳
営業は先週で終了だそうです
テント場ですね、ここからの槍は圧巻です
2016年10月15日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 9:45
テント場ですね、ここからの槍は圧巻です
テント場の南の端っこにある岩
ここが赤沢山への入り口
反時計回りに回り込んでいくそうです
2016年10月15日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/15 9:46
テント場の南の端っこにある岩
ここが赤沢山への入り口
反時計回りに回り込んでいくそうです
回り込んだ先はこんな感じの踏み跡
かなり傾斜きついです
2016年10月15日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/15 9:53
回り込んだ先はこんな感じの踏み跡
かなり傾斜きついです
トラロープの末端で左を見るとこんな感じ
一見降りて行きそうになるのですが、sanpo69さんのレコでは左に行ってはいけないとのこと
2016年10月15日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/15 9:58
トラロープの末端で左を見るとこんな感じ
一見降りて行きそうになるのですが、sanpo69さんのレコでは左に行ってはいけないとのこと
ひょいっと右を見ると木の根っこのトンネル
ははーん、これですね
2016年10月15日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 9:58
ひょいっと右を見ると木の根っこのトンネル
ははーん、これですね
潜り抜けるとこんな感じでトラバース
2016年10月15日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 9:59
潜り抜けるとこんな感じでトラバース
さらに降ると鞍部に出る手前はこんなハイマツのトンネルになります
2016年10月15日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 10:01
さらに降ると鞍部に出る手前はこんなハイマツのトンネルになります
鞍部につきました
この先は稜線どおしで登ります
2016年10月15日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 10:05
鞍部につきました
この先は稜線どおしで登ります
鞍部からも槍ヶ岳
2016年10月15日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 10:06
鞍部からも槍ヶ岳
鞍部の稜線
ここも東側(写真の左)の土がむき出しのところではなく
西側に岩を乗り越して進みます
2016年10月15日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 10:12
鞍部の稜線
ここも東側(写真の左)の土がむき出しのところではなく
西側に岩を乗り越して進みます
踏み跡を忠実に辿ると赤沢山のなだらかな山頂部に出ます
2016年10月15日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 10:19
踏み跡を忠実に辿ると赤沢山のなだらかな山頂部に出ます
これまでのアップダウンとハイマツ漕ぎのきつさから解放される安穏とした道
2016年10月15日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 10:19
これまでのアップダウンとハイマツ漕ぎのきつさから解放される安穏とした道
赤沢山に到着、山名板はありませんでした
三角点タッチ
2016年10月15日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
10/15 10:27
赤沢山に到着、山名板はありませんでした
三角点タッチ
ぐるっと山座同定
穂高ファミリー
2016年10月15日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 10:28
ぐるっと山座同定
穂高ファミリー
槍ヶ岳
ここ赤沢山から見るとまた一味違う
2016年10月15日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 10:31
槍ヶ岳
ここ赤沢山から見るとまた一味違う
常念岳
端正な姿
2016年10月15日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 10:32
常念岳
端正な姿
西岳、地味ですが槍の展望台としては最高
2016年10月15日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 10:32
西岳、地味ですが槍の展望台としては最高
赤沢山山頂にて
少し後に登られた方に撮っていただきました
この方は赤沢山で百高山99座、あと1座は赤岩岳でこの後登られるとか、おめでとうございます!
2016年10月15日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
15
10/15 10:35
赤沢山山頂にて
少し後に登られた方に撮っていただきました
この方は赤沢山で百高山99座、あと1座は赤岩岳でこの後登られるとか、おめでとうございます!
復路の降り出しはこんな感じ
傾斜は急ですが一度歩いているので安心感はあります
2016年10月15日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 10:53
復路の降り出しはこんな感じ
傾斜は急ですが一度歩いているので安心感はあります
踏み跡はいやらしいところについてます
2016年10月15日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/15 11:02
踏み跡はいやらしいところについてます
鞍部までもう少し
正面の斜面の一番上に目印となる大岩が見えます
2016年10月15日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 11:02
鞍部までもう少し
正面の斜面の一番上に目印となる大岩が見えます
このトラロープに導かれていけば大丈夫
だけどハイマツの藪漕ぎがひどい
2016年10月15日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 11:07
このトラロープに導かれていけば大丈夫
だけどハイマツの藪漕ぎがひどい
やっと戻ってきましたヒュッテ西岳
2016年10月15日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 11:20
やっと戻ってきましたヒュッテ西岳
槍ヶ岳
西岳テン場から
2016年10月15日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/15 11:21
槍ヶ岳
西岳テン場から
ナナカマドの実だけ残ってました
これはこれで風情があるかも
2016年10月15日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 11:24
ナナカマドの実だけ残ってました
これはこれで風情があるかも
常念、美しいですね
北からの登山道があればもっといいのに
2016年10月15日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 11:25
常念、美しいですね
北からの登山道があればもっといいのに
名残惜しく槍を見て
ヒュッテ西岳を後にします
2016年10月15日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 11:27
名残惜しく槍を見て
ヒュッテ西岳を後にします
一路、中房温泉へ
2016年10月15日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 11:28
一路、中房温泉へ
途中の名もなきケルンから
ずっと槍を眺めながらの稜線漫歩
2016年10月15日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 11:42
途中の名もなきケルンから
ずっと槍を眺めながらの稜線漫歩
赤岩岳山頂は険しい岩稜
道は山腹東側につけられているんですね
2016年10月15日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 11:42
赤岩岳山頂は険しい岩稜
道は山腹東側につけられているんですね
例の道しるべまで戻ってきました
2016年10月15日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 12:02
例の道しるべまで戻ってきました
大天井ヒュッテへアップダウンの少ない道がついてます
ありがとう喜作新道
2016年10月15日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 12:12
大天井ヒュッテへアップダウンの少ない道がついてます
ありがとう喜作新道
広角ですが裏銀座の山並み
真ん中に水晶岳
2016年10月15日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 12:12
広角ですが裏銀座の山並み
真ん中に水晶岳
大天井ヒュッテに戻ってきました
CCレモンで、「お疲れ様、自分」
2016年10月15日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 12:59
大天井ヒュッテに戻ってきました
CCレモンで、「お疲れ様、自分」
今日が小屋の最終営業日だそうです
pikachanさん、これから到着ですかね
お会いしたかったのですが、今日中に下山せなばならず失礼します、ペコリ
2016年10月15日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 13:08
今日が小屋の最終営業日だそうです
pikachanさん、これから到着ですかね
お会いしたかったのですが、今日中に下山せなばならず失礼します、ペコリ
表銀座縦走路
燕山荘までまだまだ遠い
2016年10月15日 13:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 13:35
表銀座縦走路
燕山荘までまだまだ遠い
眼下に安曇野が見える
2016年10月15日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 13:36
眼下に安曇野が見える
切通岩まで来た
なんとか今日中には帰れるか
2016年10月15日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 13:44
切通岩まで来た
なんとか今日中には帰れるか
表銀座は華やかですね
特に燕山荘近くなると若い人が増える
2016年10月15日 13:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 13:58
表銀座は華やかですね
特に燕山荘近くなると若い人が増える
戻ってきたよー、ゲエロ岩
2016年10月15日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 14:44
戻ってきたよー、ゲエロ岩
マップタツ、割れ岩
2016年10月15日 14:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 14:52
マップタツ、割れ岩
燕岳、やっぱキレイだー♪
2016年10月15日 15:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 15:13
燕岳、やっぱキレイだー♪
ゴリラ岩、お久しぶりっ
2016年10月15日 15:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 15:14
ゴリラ岩、お久しぶりっ
燕山荘、戻ってきました
2016年10月15日 15:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 15:15
燕山荘、戻ってきました
燕山荘前、まるで夏山の賑わい
2016年10月15日 15:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 15:14
燕山荘前、まるで夏山の賑わい
テント場も満張御礼
2016年10月15日 15:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 15:15
テント場も満張御礼
予定にはなかったのですが、燕山荘であまりに山ガール率が高く
その人たちがわらわらと燕岳方向に行くので、気がついたら自分も燕岳に向かってました
2016年10月15日 15:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 15:16
予定にはなかったのですが、燕山荘であまりに山ガール率が高く
その人たちがわらわらと燕岳方向に行くので、気がついたら自分も燕岳に向かってました
イルカ岩もお久しぶり
2016年10月15日 15:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 15:20
イルカ岩もお久しぶり
メガネ岩も何年振りだろう
2016年10月15日 15:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 15:30
メガネ岩も何年振りだろう
燕岳、山頂到着
2016年10月15日 15:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 15:37
燕岳、山頂到着
燕山荘はいいところに立地してますね
2016年10月15日 15:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 15:38
燕山荘はいいところに立地してますね
餓鬼岳、ケンヅリ
2016年10月15日 15:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 15:38
餓鬼岳、ケンヅリ
北燕岳方面
遠くに立山、後立山
今日は一日中雲がなかった、こんな日もあるんだな
2016年10月15日 15:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 15:38
北燕岳方面
遠くに立山、後立山
今日は一日中雲がなかった、こんな日もあるんだな
有明山、ここも一度は登っておきたい
2016年10月15日 15:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 15:44
有明山、ここも一度は登っておきたい
はい戻ってきました、ちょっと休憩します
2016年10月15日 15:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 15:56
はい戻ってきました、ちょっと休憩します
レモンスカッシュをいただきました
山男さんとともに
では合戦尾根を下山します
2016年10月15日 15:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 15:59
レモンスカッシュをいただきました
山男さんとともに
では合戦尾根を下山します
サヨナラ、燕岳
2016年10月15日 16:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 16:13
サヨナラ、燕岳
合戦小屋に戻ってきました
2016年10月15日 16:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 16:38
合戦小屋に戻ってきました
やはり途中で日が暮れてしまった
中房温泉登山口、お疲れ様でした
2016年10月15日 17:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 17:56
やはり途中で日が暮れてしまった
中房温泉登山口、お疲れ様でした
〆は安曇野のしゃくなげの湯
きれいでお風呂の種類も豊富、よかったですよ
2016年10月15日 18:51撮影 by  iPhone 6, Apple
1
10/15 18:51
〆は安曇野のしゃくなげの湯
きれいでお風呂の種類も豊富、よかったですよ

感想

百高山も残り数座となってきたのですが北アルプスでは赤沢山というちょっと手強い山が未踏、どうやって攻めるか考えていた時にふと気付いたのが、赤岩岳って登った気になってるけど、山頂のイメージないなぁ?
で、調べてみると自分が登った気になってたのは山頂標識みたいなもので実は山頂でもなんでもない唯の道票

となると赤岩岳も登っておきたいところだが、今年はもうシーズンオフ、来年に残しておくかどうしようかと思案していたのだが、
―桔の天気はピーカン予報
⊇珍路中の大天井ヒュッテは今週で営業終了
特に泊りでというわけもないのだが、やはり途中に営業小屋があった方がなにかと安心
そんな時にpikachanさんが赤岩岳と赤沢山を同時にアタックされるとの計画がアップされ...これで完全に背中押された格好になり、計画実行となりました

それから赤岩岳と赤沢山に関する過去のレコやらブログやらを探し、ヤマレコのお友達の記録もじっくり読ませていただき、大変参考になりました
多分、これらの情報をインプットせずに臨んでいたなら、一筋縄ではいかなかったでしょう、そのくらい大変でした

誤解を恐れずに言えば赤岩岳、赤沢山ともに、山頂に立つというごく単純な達成感を得る意味合いにおいてはあまり面白味のない山かもしれません、私も2回登りますかと訊かれれば、多分「NO」というと思います(ちょっと三角点ハントのような感じでしょうか)
なので、今回の山行の最後になって登山気分を味わいたくなり、予定になかったのですが燕岳に登ってきました、というのはウソで燕山荘付近の山ガールにフラフラついていっただけですけどね 笑

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コメント

sakura0725さん、難関突破おめでとうございます。
と言っても、このコースを日帰りされるくらいですから、軽かったですか?!
いつもながら技術・体力・気力に感服させられます。pikachanさんも同じ頃に行かれたのですね? レコを探してみようっと。
2016/10/16 23:35
Re: sakura0725さん、難関突破おめでとうございます。
fireさん おはようございます

いえいえ、軽いなんてとてもとても、荷物だけは軽くして臨みましたが、いざ登ってみると下山するまで緊張の連続でした
pikachanさんの計画に上がっていたので、「もしかしたらいくかも」とコメ入れさせていただいてたんです
時間的には合わなかったので残念ながらお会いできなかったのですが、土日で大天井ヒュッテにお泊りのご予定だったと思います(レコはこれからかな?)
この2山は縦走路途中にあるとはいえ、この2山をやっつけるんだという目的意識を持って登らないと難しいなと思いました
fireさんのレコ大変参考になりました 、この日も赤沢で99座、赤岩で100達成という方とご一緒したんです。あの山はやはり最後に残ってしまう山なんだなと共感しました。貴重なレコどうもありがとうございました
2016/10/17 6:33
お疲れさま。
おはようございます、zama3776です。
今回赤岩岳・赤沢山お疲れ様でした。中房温泉から燕岳経由で天気☀も最高だったから疲れもどこかにいってしまいますね
また、この2つの山は本当にアクセスを含めて難儀しますよね。
それを単独で行かれたとは感心いたします
自分も、satoさんとnabekaさんがいなかったらこの2つの山には登れなかったと思います。百高山完登まであと少しなので気をつけて頑張って下さい
最後に自分達のレコがお役に立てて幸いです。
2016/10/17 4:18
Re: お疲れさま。
zamaさん おはようございます

コメありがとうございます、satoyamaさんたちとのコラボ登山、いつも楽しく拝見しています
行ってみて言えるんですが、みなさんのレコが本当にリアルで分かりやすく、特に赤岩岳の説明にとても助けられました。取りつきの石の説明がなかったら、どこかわからないまま右往左往してたと思います、あらためてありがとうございます

zamaさんたちも99座ですか?あとは赤牛でしたでしょうか
残り1座お気をつけて楽しまれてください
私もあと4座までこれました、じっくり頑張ります
2016/10/17 6:42
赤いお山2座
あっさり踏破されましたね、sakuraさん
私もこの2座の下調べは十分にしましたよ、八ッの西岳と違って
赤岩の傾斜は半端ないですよね
あの時の悪戦苦闘の記憶がよみがえりました
終ってしまえば何てことないんですが、
終わるとほっとしたのを思い出しました。
sakuraさんも百高山あと少しですね。
私の残りの赤いお山は来年送りです
2016/10/17 9:02
Re: 赤いお山2座
satoさん こんにちは

皆さんの詳細なレコがなかったら登れていなかったですよ
そのくらい参考にさせていただきました
赤岩の傾斜は事前に「キツイよ」とレコで拝見していましたので、あーこれかー、って納得して登りましたけど、それがなかったら躊躇する傾斜でしたね

satoさんたちもあと1座は来年ですか、もう一つの赤いお山もアプローチの大変な場所にありますよね、その分達成感もきっと大きいはず
来年の達成楽しみにしていますね
2016/10/17 11:54
日帰りで・・(驚)!!
こんにちわ、sakuraさん

中房からって・・
行くかも行かないかもみたいな感じでしたが、
まさかこのロングコースに、地図にルートの無い山頂2座・・
日帰りですか!!
レコ上がってホントビックリでした

私たちはヒュッテに着いたのは夕方でして、
お会い出来ず残念でした。。
上高地から入り行きに西岳と赤岩、
帰りに赤沢に行き私も友人も+3座になりました。

昨日は温泉入り 、高速の途中で眠くなり仮眠後帰宅で遅くなっちゃいまして・・、レコは早くて今日の夜中か明日になりそうです。

お会いはできませんでしたが、同じ週末に同じ山に登れ
なんだかとっても嬉しいです。

sakuraさん、ここにコメント載せてる皆さんのように健脚で体力あるとサクッと周れるんだなぁ〜と思うと、皆さんホントにスゴイな と実感します。
2016/10/17 12:06
Re: 日帰りで・・(驚)!!
pikachanさん お会いできず残念でした

無事踏破されたんですね、おめでとうございます、レコはゆっくりでいいですよ楽しみにしてます
お互いにお天気も味方してくれて よかったですね、快晴無風の登山日和
赤岩も赤沢もなかなか手強いお山で、なんでこのこが百高山?って思いながら登ってました

pikachanさんの計画が上がってなかったら、私は多分来年に持ち越しにしてたと思います
背中を押していただきありがとうございました
2016/10/17 12:40
プロフィール画像
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