今回は、MAXとき303号にて大宮駅から越後湯沢駅まで行き、ほくほく線に乗り換え六日町駅まで行きます。
2
10/15 7:02
今回は、MAXとき303号にて大宮駅から越後湯沢駅まで行き、ほくほく線に乗り換え六日町駅まで行きます。
ロープウエイの車内から八海山を眺めます。天気は最高に良く我々の前途を祝福してくれています。
1
10/15 9:15
ロープウエイの車内から八海山を眺めます。天気は最高に良く我々の前途を祝福してくれています。
むかし登った巻機山方面です。
1
10/15 9:16
むかし登った巻機山方面です。
ここが登山道の入り口です。最初から急な階段です。
0
10/16 21:11
ここが登山道の入り口です。最初から急な階段です。
今回は、八ツ峰縦走と入道岳、帰りは迂回路経由で下山する予定です。さてどうなりましたか?
0
10/17 9:53
今回は、八ツ峰縦走と入道岳、帰りは迂回路経由で下山する予定です。さてどうなりましたか?
信仰、修行の山ハ海山大神が祭られて居ります。
0
10/15 9:35
信仰、修行の山ハ海山大神が祭られて居ります。
クマに注意の看板も出て来ました。
0
10/15 9:35
クマに注意の看板も出て来ました。
いざ登山開始です。
2
10/17 15:31
いざ登山開始です。
道は良く整備されて居ります。ここは一寸だけ階段状の登りです。
3
10/16 21:11
道は良く整備されて居ります。ここは一寸だけ階段状の登りです。
展望が開けて来ました。女人堂、薬師岳、千本檜小屋、八ツ峰の岩峰が我々を待っています。
2
10/15 9:44
展望が開けて来ました。女人堂、薬師岳、千本檜小屋、八ツ峰の岩峰が我々を待っています。
まだ四合半までしか来て居りません。この辺りは樹林の中です。
1
10/15 9:58
まだ四合半までしか来て居りません。この辺りは樹林の中です。
六合目(女人堂)のピークが目の前に迫ってきました。
1
10/15 10:14
六合目(女人堂)のピークが目の前に迫ってきました。
胎内くぐりの分岐まで来ました。女人堂まであと少しと書いています。
0
10/15 10:32
胎内くぐりの分岐まで来ました。女人堂まであと少しと書いています。
祠があります。
0
10/15 10:32
祠があります。
女人堂(六号目)に到着しました。
2
10/15 10:56
女人堂(六号目)に到着しました。
大きな石碑と薬師岳が目に入ります。予定より少し早めに着きました。ここには無料トイレがあります。
1
10/15 10:47
大きな石碑と薬師岳が目に入ります。予定より少し早めに着きました。ここには無料トイレがあります。
眼下には秋の魚沼市街が広がっています。素晴らしい眺めです。
1
10/15 10:47
眼下には秋の魚沼市街が広がっています。素晴らしい眺めです。
遠くに弥彦山方面?が見えて居ります。
0
10/15 10:48
遠くに弥彦山方面?が見えて居ります。
女人堂からはこの様な所を登ります。
0
10/15 11:12
女人堂からはこの様な所を登ります。
霞が出て居りますのでどの山か定かでありません。
0
10/15 11:19
霞が出て居りますのでどの山か定かでありません。
急な登りの中間点だそうです。
1
10/15 11:24
急な登りの中間点だそうです。
秋を見つけました。
3
10/15 11:41
秋を見つけました。
急な登りも最後の方でしょう。
1
10/16 21:12
急な登りも最後の方でしょう。
薬師岳の山頂に到着しました。
3
10/15 11:51
薬師岳の山頂に到着しました。
お名前を聞き忘れてしまいました。
0
10/15 11:51
お名前を聞き忘れてしまいました。
眼前に千本檜小屋、地蔵岳、入道岳、左奥が中ノ岳ですね。天気も展望も最高です。
1
10/15 11:52
眼前に千本檜小屋、地蔵岳、入道岳、左奥が中ノ岳ですね。天気も展望も最高です。
右、中ノ岳、檜廊下、天狗平、そして未だ未踏の越後駒ケ岳です。真ん中に槍のような山が荒沢岳です。
2
10/15 12:11
右、中ノ岳、檜廊下、天狗平、そして未だ未踏の越後駒ケ岳です。真ん中に槍のような山が荒沢岳です。
ズームしてみました。
3
10/15 12:11
ズームしてみました。
地蔵岳の山頂には多くの人が見えます。
3
10/15 12:11
地蔵岳の山頂には多くの人が見えます。
のどかな山頂です。
2
10/15 12:17
のどかな山頂です。
登って来た方を振り返りました。下りは要注意です。
0
10/15 13:06
登って来た方を振り返りました。下りは要注意です。
千本檜小屋に到着です。
1
10/16 21:14
千本檜小屋に到着です。
冬季八海山避難小屋が隣接してあります。
1
10/16 21:14
冬季八海山避難小屋が隣接してあります。
小屋で休憩をして明日の下見に地蔵岳まで行きます。ここは八ツ峰迂回路の分岐です。
1
10/15 13:12
小屋で休憩をして明日の下見に地蔵岳まで行きます。ここは八ツ峰迂回路の分岐です。
迂回路から登山者が帰ってきます。八ツ峰を縦走した人達でしょうか?
3
10/16 21:14
迂回路から登山者が帰ってきます。八ツ峰を縦走した人達でしょうか?
ナナカマドの赤い実です。
3
10/15 13:20
ナナカマドの赤い実です。
空身ですので仲間は元気です。
2
10/15 13:23
空身ですので仲間は元気です。
地蔵岳の山頂です。
2
10/15 13:25
地蔵岳の山頂です。
紅葉の千本檜小屋、薬師岳、魚沼市街が一望できます。もう少し冷えるともっと空が澄むでしょう。
4
10/15 13:27
紅葉の千本檜小屋、薬師岳、魚沼市街が一望できます。もう少し冷えるともっと空が澄むでしょう。
ロープウエイ、八海山スキー場、六日町方面です。
2
10/15 13:30
ロープウエイ、八海山スキー場、六日町方面です。
だいぶ陽が傾いてきました。地蔵岳、不動岳を眺めての懇親も宴たけなわとなって来ました。
0
10/15 15:35
だいぶ陽が傾いてきました。地蔵岳、不動岳を眺めての懇親も宴たけなわとなって来ました。
ア―ベンの越後駒です。
1
10/15 16:59
ア―ベンの越後駒です。
14夜の月が越後駒を照らしております。
2
10/15 17:22
14夜の月が越後駒を照らしております。
小屋の1階の寝室は、祭壇の前です。我々は2階です。今夜は満員でした。
2
10/15 17:27
小屋の1階の寝室は、祭壇の前です。我々は2階です。今夜は満員でした。
町の明かりが見えます。
0
10/15 17:32
町の明かりが見えます。
だいぶ暗くなりました。もう寝ます。
2
10/15 17:38
だいぶ暗くなりました。もう寝ます。
まっくらの朝が来ました。外は寒いですが、天候が気になり起きてしまいました。
2
10/16 4:25
まっくらの朝が来ました。外は寒いですが、天候が気になり起きてしまいました。
小屋の入口です。中は立派です。
0
10/16 21:15
小屋の入口です。中は立派です。
そろそろかな…
1
10/16 5:48
そろそろかな…
朝日が越後駒方面から出て来ました。
5
10/16 6:03
朝日が越後駒方面から出て来ました。
薬師岳方面がモルゲンです。
0
10/16 6:06
薬師岳方面がモルゲンです。
いよいよ八ツ峰縦走にスタートを切りました。最初の岩場を登ります。前を歩くのは、8人パーテーの重装備の方々です。
2
10/16 21:15
いよいよ八ツ峰縦走にスタートを切りました。最初の岩場を登ります。前を歩くのは、8人パーテーの重装備の方々です。
昨日登った地蔵岳の山頂に着きました。今日も晴天です。
1
10/16 6:44
昨日登った地蔵岳の山頂に着きました。今日も晴天です。
隣の不動岳の山頂に到着です。2座目です。キケン注意の看板が目に入ります。
1
10/16 6:49
隣の不動岳の山頂に到着です。2座目です。キケン注意の看板が目に入ります。
最初のクサリ場を私に続いてY君が下ります。ドキドキです。皆ドキドキだと思います。
5
10/16 21:16
最初のクサリ場を私に続いてY君が下ります。ドキドキです。皆ドキドキだと思います。
振り返り岩峰を眺めます。
1
10/16 7:00
振り返り岩峰を眺めます。
又々振り返ります。
2
10/16 7:08
又々振り返ります。
Y君が何番目かのクサリ場を登ってきました。
2
10/16 7:17
Y君が何番目かのクサリ場を登ってきました。
続いてO君、H君が登ってきます。
2
10/16 7:17
続いてO君、H君が登ってきます。
3番目の七曜岳の山頂です。相変わらず天気は最高です。少し風が冷たいです。
3
10/16 7:19
3番目の七曜岳の山頂です。相変わらず天気は最高です。少し風が冷たいです。
このクサリ場の下りは、厳しいです。頑張るO君です。
2
10/16 21:17
このクサリ場の下りは、厳しいです。頑張るO君です。
続いてH君です。
2
10/16 21:17
続いてH君です。
白河(川)岳まで来ました。4番目の山頂です。前方の岩山が釈迦岳、その隣が入道岳でしょう…摩利支岳、大日岳は釈迦岳の裏にあります。
2
10/16 7:29
白河(川)岳まで来ました。4番目の山頂です。前方の岩山が釈迦岳、その隣が入道岳でしょう…摩利支岳、大日岳は釈迦岳の裏にあります。
さてこれからどうするかな…
3
10/17 15:31
さてこれからどうするかな…
何処から山頂に登のかな…ハシゴが見えました。
1
10/16 7:30
何処から山頂に登のかな…ハシゴが見えました。
ズームをするとハシゴが下の方に見えました。
0
10/16 21:17
ズームをするとハシゴが下の方に見えました。
山頂から下ると最初の迂回路の分岐点に出て来ます。大日岳を目指します。
1
10/16 21:18
山頂から下ると最初の迂回路の分岐点に出て来ます。大日岳を目指します。
振り向くと後のパーテイがザイルを使って下っております。
1
10/16 7:35
振り向くと後のパーテイがザイルを使って下っております。
先ほどの2段のハシゴ場に来ました。ここを登ると今度はどんな景色でしょうか?
0
10/16 21:18
先ほどの2段のハシゴ場に来ました。ここを登ると今度はどんな景色でしょうか?
後ろのパーテイが見えて居ります。
2
10/16 7:40
後ろのパーテイが見えて居ります。
6番目の摩利支岳の山頂に到着です。ここまでは順調に進んで居ります。前の山は剣ケ峰でしょうか?
0
10/16 7:41
6番目の摩利支岳の山頂に到着です。ここまでは順調に進んで居ります。前の山は剣ケ峰でしょうか?
摩利支岳の山頂です。
2
10/16 7:41
摩利支岳の山頂です。
Y,H君はご機嫌なポーズを採っています。
0
10/16 7:51
Y,H君はご機嫌なポーズを採っています。
キレットから下界を見下ろします。
3
10/16 7:54
キレットから下界を見下ろします。
ここを下れば次は大日岳です。笑顔が出ています。
2
10/17 15:31
ここを下れば次は大日岳です。笑顔が出ています。
剣ヶ峰を越えて大日岳に到着しました。ここで八ッ峰縦走は終わりますが。最後の難所のクサリ場が待っております。
3
10/16 8:01
剣ヶ峰を越えて大日岳に到着しました。ここで八ッ峰縦走は終わりますが。最後の難所のクサリ場が待っております。
越後駒ヶ岳でも眺めて気持ちを入れ直します。
0
10/16 8:01
越後駒ヶ岳でも眺めて気持ちを入れ直します。
O君が下ってきます。
2
10/16 8:08
O君が下ってきます。
H君も下ってきます。
0
10/16 8:10
H君も下ってきます。
2段目をY君が下りますが、上から見下ろすとかなりの傾斜です。上から心配そうにO君が見下ろしております。
3
10/16 21:19
2段目をY君が下りますが、上から見下ろすとかなりの傾斜です。上から心配そうにO君が見下ろしております。
O君の下りです。
0
10/16 21:20
O君の下りです。
私は時間つぶしに盆栽を眺めています。
2
10/16 8:19
私は時間つぶしに盆栽を眺めています。
最後のH君もこの後、無事に下ってきました。
1
10/16 21:20
最後のH君もこの後、無事に下ってきました。
八ッ峰迂回路分岐に全員無事に到着です。これから入道岳に向かいます。五龍岳方面に進みます。
1
10/16 8:21
八ッ峰迂回路分岐に全員無事に到着です。これから入道岳に向かいます。五龍岳方面に進みます。
振り向くと大日岳(八海山)の岩峰が見えました。あのクサリ場を下ってきました。
2
10/16 21:21
振り向くと大日岳(八海山)の岩峰が見えました。あのクサリ場を下ってきました。
前方の山が入道岳(丸岳)です。八海山の最高峰(1.778m)です。
1
10/16 8:33
前方の山が入道岳(丸岳)です。八海山の最高峰(1.778m)です。
振り返ると八ッ峰があり、あそこを歩いてきたのかと思うと感慨無量であります。
1
10/16 8:38
振り返ると八ッ峰があり、あそこを歩いてきたのかと思うと感慨無量であります。
ズームすると後ろから続々歩いて来る人が見えます。
0
10/16 8:38
ズームすると後ろから続々歩いて来る人が見えます。
入道岳の山頂に到着しました。千本檜小屋から2時間15分でした。
1
10/16 21:21
入道岳の山頂に到着しました。千本檜小屋から2時間15分でした。
6
10/16 8:52
山頂で今回のメンバーとの記念写真です。写真を撮って頂いたおいらく山岳会の皆様ありがとうございました。ご無事に下山されたと思います。
6
10/17 15:31
山頂で今回のメンバーとの記念写真です。写真を撮って頂いたおいらく山岳会の皆様ありがとうございました。ご無事に下山されたと思います。
別名丸ヶ岳です。
0
10/16 21:23
別名丸ヶ岳です。
風が強いので上着を着て記念写真を撮りました。後ろの山は地蔵岳です。
7
10/16 8:54
風が強いので上着を着て記念写真を撮りました。後ろの山は地蔵岳です。
山頂から中ノ岳に行く破線の尾根道です。若者が一人行きました。
1
10/16 9:10
山頂から中ノ岳に行く破線の尾根道です。若者が一人行きました。
中ノ岳に続く越後駒ヶ岳の稜線です。とんがった山が荒沢岳です。
0
10/16 9:10
中ノ岳に続く越後駒ヶ岳の稜線です。とんがった山が荒沢岳です。
さあ戻りましょう。大日岳には人が見えます。
0
10/16 9:12
さあ戻りましょう。大日岳には人が見えます。
入道岳です。紅葉はまあまあでしょうか?
0
10/16 9:28
入道岳です。紅葉はまあまあでしょうか?
大日岳に近付いてきました。
0
10/16 9:35
大日岳に近付いてきました。
ズームをすると大日岳付近にかなりの人がいます。
3
10/16 9:36
ズームをすると大日岳付近にかなりの人がいます。
ここは八ッ峰迂回路分岐です。ここから迂回路をを行きます。
1
10/16 21:25
ここは八ッ峰迂回路分岐です。ここから迂回路をを行きます。
まずはハシゴを下ります。落石には要注意です。
1
10/16 21:25
まずはハシゴを下ります。落石には要注意です。
新開道分岐です。当初はここから山口BSまで下る予定でしたが標高差1300mの下りですので年齢を考え変更としました。
0
10/16 9:55
新開道分岐です。当初はここから山口BSまで下る予定でしたが標高差1300mの下りですので年齢を考え変更としました。
釈迦岳と摩利支岳の分岐に近付きました。凄い岩壁です。
1
10/16 10:02
釈迦岳と摩利支岳の分岐に近付きました。凄い岩壁です。
この中を巻いて来ました。
1
10/16 10:02
この中を巻いて来ました。
上を見ますと鐘が見えます。
0
10/16 10:02
上を見ますと鐘が見えます。
釈迦岳と摩利支岳の分岐点です。休憩するには良い場所です。
0
10/16 10:02
釈迦岳と摩利支岳の分岐点です。休憩するには良い場所です。
前方に不動岳か地蔵岳の山頂が見えます。人も立って居ります。
1
10/16 10:13
前方に不動岳か地蔵岳の山頂が見えます。人も立って居ります。
この迂回路は穂高の吊尾根か、黒部の下の廊下のようです。迂回路で簡単な道と思ったら大間違えです。
3
10/16 10:17
この迂回路は穂高の吊尾根か、黒部の下の廊下のようです。迂回路で簡単な道と思ったら大間違えです。
そろそろ迂回路も終わりです。やっと解放されます。後の人腰がやけに低いですね…
0
10/17 15:31
そろそろ迂回路も終わりです。やっと解放されます。後の人腰がやけに低いですね…
ここは地蔵岳分岐です。今朝はここから登りました。前方に面白い形をした岩の塔が見えます。
1
10/16 21:26
ここは地蔵岳分岐です。今朝はここから登りました。前方に面白い形をした岩の塔が見えます。
面白い自然の造形です。
2
10/16 21:26
面白い自然の造形です。
分岐点です。ここまで来たら一安心です。小屋はすぐそこです。
0
10/16 10:38
分岐点です。ここまで来たら一安心です。小屋はすぐそこです。
小屋に到着したのは入道岳を出てから、1時間35分でした。
やっと楽な道に出ました。
0
10/16 11:46
小屋に到着したのは入道岳を出てから、1時間35分でした。
やっと楽な道に出ました。
千本檜小屋、薬師岳、女人堂の道筋は登りのツアー登山者等で渋滞です。登りはたいしたことを感じませんでしたが、かなりの難所もあります。山頂駅までは無事に下りたいので真剣でした。
0
10/16 11:48
千本檜小屋、薬師岳、女人堂の道筋は登りのツアー登山者等で渋滞です。登りはたいしたことを感じませんでしたが、かなりの難所もあります。山頂駅までは無事に下りたいので真剣でした。
山頂駅の近くの展望台まで登りました。
0
10/16 12:58
山頂駅の近くの展望台まで登りました。
最高の八海山の山歩きでした。
3
10/16 12:58
最高の八海山の山歩きでした。
最後に山頂駅のテラスで生ビールで乾杯でした。美味しかったね…
5
10/16 13:08
最後に山頂駅のテラスで生ビールで乾杯でした。美味しかったね…
山麓駅の駐車場からタクシーを待ちながら、今日歩いたコースを振り返ります。
2
10/16 13:56
山麓駅の駐車場からタクシーを待ちながら、今日歩いたコースを振り返ります。
最後に八海山のズームです。
3
10/16 13:57
最後に八海山のズームです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する