広河原インフォメーションセンター前に乗り合いタクシーで到着。
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10/20 6:00
広河原インフォメーションセンター前に乗り合いタクシーで到着。
大樺沢と北岳。
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10/20 6:05
大樺沢と北岳。
野呂川をつり橋で渡り登山開始。
つり橋右側の樹林の中の屋根は広河原山荘。
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10/20 6:07
野呂川をつり橋で渡り登山開始。
つり橋右側の樹林の中の屋根は広河原山荘。
白根御池分岐。
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10/20 6:26
白根御池分岐。
登山道横の大樺沢。この付近の登山道は沢の左岸。
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10/20 6:33
登山道横の大樺沢。この付近の登山道は沢の左岸。
ここで登山道は大樺沢の右岸へ仮橋1で渡る。
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10/20 6:55
ここで登山道は大樺沢の右岸へ仮橋1で渡る。
右岸を45分程歩いて仮橋2で再び左岸へ渡る。
本日この辺の大樺沢の水はかなり少なかった。
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10/20 7:40
右岸を45分程歩いて仮橋2で再び左岸へ渡る。
本日この辺の大樺沢の水はかなり少なかった。
北岳と北岳バットレスが見えた。
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10/20 7:57
北岳と北岳バットレスが見えた。
二俣に到着。ここに仮設トイレがあるがシーズン後は撤去されるようだ。
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10/20 8:18
二俣に到着。ここに仮設トイレがあるがシーズン後は撤去されるようだ。
左俣コースの大樺沢に雪渓はなかった。
奥の窪みは八本歯ノコル。
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10/20 8:26
左俣コースの大樺沢に雪渓はなかった。
奥の窪みは八本歯ノコル。
左俣コース。
八本歯ノコルが近づいてきた。
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10/20 9:12
左俣コース。
八本歯ノコルが近づいてきた。
大樺沢を見下ろす。
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10/20 9:12
大樺沢を見下ろす。
この道標が現れると八本歯ノコルまで続く丸太のハシゴが始まる。
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10/20 9:52
この道標が現れると八本歯ノコルまで続く丸太のハシゴが始まる。
丸太のハシゴが始まった。ハシゴは手入れがされており不安はない。
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10/20 9:55
丸太のハシゴが始まった。ハシゴは手入れがされており不安はない。
ハシゴの登りは30分程続く。
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10/20 10:09
ハシゴの登りは30分程続く。
八本歯ノコル直前からの北岳。
連続写真1/2。
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10/20 10:23
八本歯ノコル直前からの北岳。
連続写真1/2。
連続写真2/2。
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10/20 10:23
連続写真2/2。
10:28八本歯ノコル到着。
ここに10:30までに到着しないと帰りの最終バスに間に合わなくなる可能性がある。
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10/20 10:27
10:28八本歯ノコル到着。
ここに10:30までに到着しないと帰りの最終バスに間に合わなくなる可能性がある。
八本歯ノコルから八本歯ノ頭を見る。
写真中央に見えるハシゴは池山吊尾根に行くときに登る。
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10/20 10:27
八本歯ノコルから八本歯ノ頭を見る。
写真中央に見えるハシゴは池山吊尾根に行くときに登る。
八本歯ノコルからは北岳の南側の巻道を縦走路方向へ進む。
写真中央やや右の窪みに北岳山荘が見えた。
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10/20 10:28
八本歯ノコルからは北岳の南側の巻道を縦走路方向へ進む。
写真中央やや右の窪みに北岳山荘が見えた。
八本歯ノコルを上から見下ろす。
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10/20 10:33
八本歯ノコルを上から見下ろす。
北岳を南側から仰ぎ見る。
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10/20 10:40
北岳を南側から仰ぎ見る。
北岳を南側の巻道から大樺沢を見下ろす。
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10/20 10:40
北岳を南側の巻道から大樺沢を見下ろす。
巻道の途中で北岳山荘と北岳山頂の分岐がある。
ここで山頂への登り道へ進む。
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10/20 11:07
巻道の途中で北岳山荘と北岳山頂の分岐がある。
ここで山頂への登り道へ進む。
山頂への登り。
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10/20 11:16
山頂への登り。
ここで北岳山荘から北岳へ続く縦走路に合流。
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10/20 11:29
ここで北岳山荘から北岳へ続く縦走路に合流。
八本歯ノコルから縦走路までの間は風もなくポカポカなので半そでシャツ一枚でOKだった。
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10/20 11:32
八本歯ノコルから縦走路までの間は風もなくポカポカなので半そでシャツ一枚でOKだった。
振り返れば北岳山荘から間ノ岳へ続く縦走路が良く見えた。
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10/20 11:40
振り返れば北岳山荘から間ノ岳へ続く縦走路が良く見えた。
遠くの山は仙丈ヶ岳。
連続写真1/2。
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10/20 11:48
遠くの山は仙丈ヶ岳。
連続写真1/2。
前方が北岳山頂。
連続写真2/2。
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10/20 11:48
前方が北岳山頂。
連続写真2/2。
標高3193mの北岳山頂に11:56到着。
北岳山頂から右回りの連続写真1/7。
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10/20 11:55
標高3193mの北岳山頂に11:56到着。
北岳山頂から右回りの連続写真1/7。
鳳凰三山遠望。
北岳山頂から右回りの連続写真2/7。
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10/20 11:55
鳳凰三山遠望。
北岳山頂から右回りの連続写真2/7。
池山吊尾根。尾根右下の窪み付近が八本歯ノコル。富士山も見えた。
北岳山頂から右回りの連続写真3/7。
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10/20 11:55
池山吊尾根。尾根右下の窪み付近が八本歯ノコル。富士山も見えた。
北岳山頂から右回りの連続写真3/7。
農鳥、間ノ岳方面。
北岳山頂から右回りの連続写真4/7。
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10/20 11:55
農鳥、間ノ岳方面。
北岳山頂から右回りの連続写真4/7。
中央アルプス方面。
北岳山頂から右回りの連続写真5/7。
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10/20 11:56
中央アルプス方面。
北岳山頂から右回りの連続写真5/7。
仙丈ヶ岳。
北岳山頂から右回りの連続写真6/7。
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10/20 11:56
仙丈ヶ岳。
北岳山頂から右回りの連続写真6/7。
連続写真終わり。
今日は朝から快晴だ。
北岳山頂から右回りの連続写真7/7。
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10/20 11:57
連続写真終わり。
今日は朝から快晴だ。
北岳山頂から右回りの連続写真7/7。
北岳山頂から甲斐駒ケ岳を望む。
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10/20 11:58
北岳山頂から甲斐駒ケ岳を望む。
北岳山頂から大樺沢を見下ろす。
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10/20 11:59
北岳山頂から大樺沢を見下ろす。
北岳山頂から肩の小屋方向の道。
山頂から小太郎尾根分岐までの1時間ほどは標高3000mの稜線漫歩だ。
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10/20 12:18
北岳山頂から肩の小屋方向の道。
山頂から小太郎尾根分岐までの1時間ほどは標高3000mの稜線漫歩だ。
北岳肩ノ小屋へ向かう途中から北岳を振り返る。
山頂にいる人が見える。
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10/20 12:22
北岳肩ノ小屋へ向かう途中から北岳を振り返る。
山頂にいる人が見える。
仙丈ヶ岳も大きくなってきた。
連続写真1/2。
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10/20 12:29
仙丈ヶ岳も大きくなってきた。
連続写真1/2。
眼下に北岳肩ノ小屋が見えた。遠くには甲斐駒ヶ岳。
連続写真1/2。
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10/20 12:29
眼下に北岳肩ノ小屋が見えた。遠くには甲斐駒ヶ岳。
連続写真1/2。
この尾根は両俣小屋へ行く道がある。前方は中白根ノ頭か?
連続写真1/2。
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10/20 12:33
この尾根は両俣小屋へ行く道がある。前方は中白根ノ頭か?
連続写真1/2。
写真中央やや右側に両俣小屋へ行く場合の分岐点の道標が見えた。
連続写真2/2。
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10/20 12:33
写真中央やや右側に両俣小屋へ行く場合の分岐点の道標が見えた。
連続写真2/2。
これがその分岐点の道標。
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10/20 12:34
これがその分岐点の道標。
北岳肩ノ小屋がだんだん近づいてきた。
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10/20 12:37
北岳肩ノ小屋がだんだん近づいてきた。
北岳肩の小屋。
ペンキ塗り建てで、後2日間ほどで全て塗り終わると小屋の方が言っていた。
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10/20 12:46
北岳肩の小屋。
ペンキ塗り建てで、後2日間ほどで全て塗り終わると小屋の方が言っていた。
北岳肩の小屋入口。
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10/20 12:47
北岳肩の小屋入口。
北岳肩の小屋前の広場にいる人は少ない。テント場もがら空き。
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10/20 12:49
北岳肩の小屋前の広場にいる人は少ない。テント場もがら空き。
手作り道標。
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10/20 12:49
手作り道標。
稜線を進む。
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10/20 12:52
稜線を進む。
北岳を振り返る。
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10/20 12:55
北岳を振り返る。
遠くに鳳凰三山。
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10/20 12:56
遠くに鳳凰三山。
稜線を進む。
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10/20 12:58
稜線を進む。
途中の道標。
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10/20 12:59
途中の道標。
小太郎尾根の先に小太郎山。その先は甲斐駒ヶ岳。
連続写真2/2。
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10/20 13:07
小太郎尾根の先に小太郎山。その先は甲斐駒ヶ岳。
連続写真2/2。
小太郎尾根が縦走路路に合わさるところにある道標が確認できる。
その奥に高峰、その左の窪みが白鳳峠。
連続写真2/2。
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10/20 13:07
小太郎尾根が縦走路路に合わさるところにある道標が確認できる。
その奥に高峰、その左の窪みが白鳳峠。
連続写真2/2。
この道標が小太郎山への分岐点。
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10/20 13:11
この道標が小太郎山への分岐点。
またまた小太郎尾根と甲斐駒ヶ岳。
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10/20 13:11
またまた小太郎尾根と甲斐駒ヶ岳。
稜線漫歩は終わり数分程下るとまた小太郎分岐を示す別の道標がある。
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10/20 13:19
稜線漫歩は終わり数分程下るとまた小太郎分岐を示す別の道標がある。
更に10分程進むと白根御池小屋と二俣への分岐がある。
どちらをまわっても広河原まで3時間20分の表示だが、歩きやすい二俣経由で下山することにした。
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10/20 13:31
更に10分程進むと白根御池小屋と二俣への分岐がある。
どちらをまわっても広河原まで3時間20分の表示だが、歩きやすい二俣経由で下山することにした。
この道は右俣コースと呼ばれる。因みに大樺沢の道は左俣コースという。
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10/20 13:45
この道は右俣コースと呼ばれる。因みに大樺沢の道は左俣コースという。
眼下に二俣にあるトイレが見えた。
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10/20 14:11
眼下に二俣にあるトイレが見えた。
北岳を逆光で眺める。
時刻は未だ14:15だが太陽が山影に入ると一挙に日暮れの様な感じになる。
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10/20 14:16
北岳を逆光で眺める。
時刻は未だ14:15だが太陽が山影に入ると一挙に日暮れの様な感じになる。
二俣のトイレ。
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10/20 14:24
二俣のトイレ。
14:30二俣到着。
ここから広河原までコースタイムで2時間。最終バスは16:40なのでノンビリできない。因みに最終の乗り合いタクシーは16:10だ。
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10/20 14:28
14:30二俣到着。
ここから広河原までコースタイムで2時間。最終バスは16:40なのでノンビリできない。因みに最終の乗り合いタクシーは16:10だ。
朝歩いた広河原への道。
バスに乗り遅れないように二俣からは本気で歩いたが、転んで怪我しないように細心の注意をした。
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10/20 14:43
朝歩いた広河原への道。
バスに乗り遅れないように二俣からは本気で歩いたが、転んで怪我しないように細心の注意をした。
ここは広河原のつり橋の上で、急いだ甲斐あって時刻は15:45。
タクシーに乗れそうだが何台来ているかが気にかかる。
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10/20 15:45
ここは広河原のつり橋の上で、急いだ甲斐あって時刻は15:45。
タクシーに乗れそうだが何台来ているかが気にかかる。
南アルプス林道のゲートの見張り小屋やインフォメーションセンターの建物が見えた「。
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10/20 15:45
南アルプス林道のゲートの見張り小屋やインフォメーションセンターの建物が見えた「。
逆光なので曇っているように見えるが、快晴の北岳の見納め。
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10/20 15:46
逆光なので曇っているように見えるが、快晴の北岳の見納め。
時刻は15:47。前方は南アルプス林道の見張り小屋。広河原インフォメーションセンター15:50着。
この日の16:10発の乗り合いタクシーは1台のみだったが5人目で乗れた。
本日も怪我などなく無事に登山終了。
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10/20 15:46
時刻は15:47。前方は南アルプス林道の見張り小屋。広河原インフォメーションセンター15:50着。
この日の16:10発の乗り合いタクシーは1台のみだったが5人目で乗れた。
本日も怪我などなく無事に登山終了。
hachiさん、こんにちは。
来ましたネ! ガツンと北岳日帰り。
いよいよアルプスハイキングも終盤ですね。
バスは11月上旬までですよね。
広河原付近は黄葉が良さそうな場所ですが、今年はダメですか。
天候不順で全国的にバッとしないみたいですね。
去年は私も甲斐駒から奥秩父・奥多摩と順に紅葉楽しみましたが、
すごい良かったんですけどね。
今年はイマイチのようなので、来週、大菩薩でも様子見に行こうか?
そんな気持ちです。
私としては、アルプスは卒業モードですが、南ア北部は便利ですよね。
卒業と言いながら、来年、北岳とか日帰りで行くかもです。
yamaheroさん こんばんは
今年は一挙に秋も通り過ぎるようですね。もうアルプスは終わりです。
登山者はもう少なく、朝のタクシーは4台のみ、帰りは1台だけの配車でした。
北沢峠から広河原に着いた最終バスの乗客は10人も乗っていなかった感じです。
バスは11月9日で終わりですが、yamaheroさんなら広河原までマラソンていう手もありますよ 。6時間かけ広河原、芦安間23kmを歩くタフなお方もいるようです
紅葉は北アルプスよりは良かったですが、例年と比べると比較できないくらいイマイチでした。
yamaheroさんはアルプス卒業モードですか? そんなことおっしゃる前に農鳥小屋に18時過ぎに到着したらどうなるかの卒業論文をお願いします
hachiさん、こんにちは。
もう、三十数年前に農鳥のオヤジにはどやされてます。
初めての一人用テント(それまで重い会の3人用借りてた)を買って
ソロで白根三山のんびりキャンプした時、想定外の大雨にやられて
予定の農鳥小屋でキャンプしようとしたら、水たまりだらけ
テント張ってる人は居なくて、皆小屋泊りに変更する中、
メチャ混みでごった返してる小屋の入口で、泊まるか迷って行ったり来たり
そしたら、「泊まらねぇなら、邪魔だからどけ」みたいな洗礼受けてますよ。
当時の山岳会というのは、山小屋泊まりは女子供老人っていう暗黙ルールあって
小屋の入り口でウロウロしてたら、オヤジに見透かされたということだと思います。
その後、ザーザー降りの中、大門小屋まで降りてキャンプしましたが、
下から降って来る雨と沢になった登山道で遭難するかと思いました。
あの時のオヤジは、たぶん今のオヤジのオヤジさんでしょうね。
小屋のオヤジが代替わりしているとは、自分もジジィになったもんだ、です。
30年前の農鳥オヤジさんは間違えなく今のオヤジさんでしょうね。わたしも30年前は農鳥小屋でテント泊まりしたのですがオヤジさんの記憶はまったくないです。ということは怒られなかったということでしょうね。記憶に残っているのはあの恐怖の空中トイレで、下から風が吹いてきたら隣の落とした紙がこちらに飛んでこないか心配していました。さらに隣との壁に隙間が沢山あったのも覚えてます。
今、農鳥小屋へ行けば一挙に30年前にタイムスリップできそうです。なので実は私も本気で農鳥小屋泊まりを考えたりしているのですが正直勇気がないです。
ところであそこでオヤジさんにどやされて大門沢小屋まで行ったのも大変でしたね。雨の中行く気になったyamaheroさんも若かったのですね。
来年はぜひ農鳥小屋へ行ってください。きっと新鮮ですよ。
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