天狗岳(東天狗) 撤退、そしてリベンジ
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- GPS
- 06:50
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 812m
- 下り
- 803m
コースタイム
・渋の湯前 6:45
・黒百合ヒュッテ 9:25 (2h 40m)
・準備&休憩 45分 10:10 ( 45m)
・撤退ポイント 11:45 (1h 35m)
・黒百合ヒュッテ 12:50 (1h 05m)
・ランチ休憩 40分 13:30 ( 40m)
・渋の湯前 14:55 (1h 25m)
TOTAL 8時間10分
*11日(木)
・渋の湯前 8:40
・黒百合ヒュッテ 10:40 (2h )
・準備&休憩 25分 11:05 ( 25m)
・東天狗山頂 12:55 (1h 50m)
・休憩 15分 13:10 ( 15m)
・黒百合ヒュッテ 14:05 ( 55m)
・ランチ休憩 20分 14:25 ( 20m)
・渋の湯前 15:30 (1h 05m)
TOTAL 6時間50分
天候 | ・2月9日 雪のち吹雪(強風)。 ・2月10日 晴れ渡る快晴。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・渋の湯までの一般道はスタットレス若しくはチェーン必要です。 ・バス停ありました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
*10日 ・渋の湯〜黒百合ヒュッテ 途中までトレースなし 足首まで埋もれる位の積雪。途中で下山の方(1組2名)とすれ違いトレース有。 ・黒百合ヒュッテ〜中山峠 トレースなし すね〜膝位までの積雪。 ・中山峠〜トレースなし コースらしき箇所を外れると腰まで埋まる。 すね〜膝上までの積雪。 ・吹雪の為、自分のトレースもかき消され危険(限界)と判断し撤退。 *11日 ・渋の湯〜黒百合ヒュッテ 昨日、自分達が作ったトレースがしっかりある。下山の方4名とすれ違う。(1名はヒュッテの方)。 ・黒百合ヒュッテ〜中山峠 トレースあり。 早朝ヒュッテから登られた方のトレースと思われる。 ・中山峠〜東天狗 所々トレースあり。 風と少量の積雪でトレースが消えてました。 直登・ラッセル箇所あり。(強風) *登山口に登山ポストあります。 *全体的に積雪の多い少ないはあるがラッセル必要箇所多数。 *岩の塊を巻くポイント要注意。 滑落の危険があります。 *稜線は強風。 *コースは赤テープ多数あるが、良く確認しないと外れやすい。 *直登箇所あり。 *要アイゼン。 私はダブルストックでしたが、かみさんは何も持たず。 アイゼン以外、スノーシュー・ワカンなど持ってないので無しで行きましたが問題有りませんでした。 持っていた方はいました。 |
予約できる山小屋 |
黒百合ヒュッテ
|
写真
感想
2月9日・10日で私たち夫婦にとって初の八ヶ岳にチャレンジして来ました。
当初の予定では、8日・車内にて前泊〜9日・東天狗アタック〜(温泉ホテル宿泊)〜10日・スノボーの予定でしたが、9日・登頂失敗した為、10日・スノボー取り止めて再度アタックすることとなりました。
8日仕事を終えて帰宅後、昨日から仕込んでおいた車内泊用のご飯と翌日のサンドイッチを急いで作ります。 今回のテーマは山で必要な栄養補給と体が温まるような食材を使うこと。 予定の献立と大分変ってしまいましたが何とか完成。 かみさんも仕事から帰ってきて前回同様、入浴後出発です。
今回は今までよりもロングの200km越え、結構距離あります。 第3京浜〜環八〜中央道と今日も順調です。 大菩薩の勝沼、金峰の須玉を通り過ぎ諏訪ITを下車します。 まず目指すはセブンイレブン茅野掘店。 車内泊予定地の岳麓公園に一番近いコンビニです。 諏訪ITより10kmほどで到着。 いつものごとく熱燗娘とビール購入。 公園目指します。 公園は191号から少し逸れた所にありました。 駐車場もこの時期は閉鎖されているのか車両止めの前に駐車。 トイレもあるように見えますが使用できるか不明ですので、あまりおすすめポイントとは言えませんね。
23時20分公園到着。 美味しく晩酌をして24時就寝です。
良く熟睡し、5時20分起床。 外はあいにくの雪です。 かみさんが調べいていた情報によると9時位に雪は止み、天候が回復するはず。 現時点の雪も想定内。 準備を整え、9kmほど先にある渋の湯駐車場目指します。 路面は結構積雪があるのと急な登りが多くありましたがスタットレス(FF車)で問題ありませんでした。
駐車場到着。 おばちゃんに駐車料金払ってトイレを済まし、いざ登山開始です。
nagagutuさんはじめ多くの方々のヤマレコを熟読し、アイゼンのタイミングやコース状況を予想していましたが積雪多く、予定が大分狂ってしまいました。 まず、登山口より橋を越えて斜面が登りづらく 早々にアイゼン装着。 トレースがないのと足首まで埋まりプチラッセルで黒百合ヒュッテ目指します。 半分近く行った所でしょうか。 30代位の男性2名下山してきました。 駐車場に止まっていた車の方たちでしょう。 挨拶を交わし「トレース付けておきました」に「ありがとうございます!」とお礼を言って更に歩みを進めます。 雪は止む気配がありません。 「手袋が」とか「アイゼンが」とか、気は急いているのですが装備がなんとなくしっくりこず、コースタイムを10分オーバーの2時間40分でヒュッテ到着です。
ヒュッテでは1人300円お支払いし、かりんとうと熱いお茶を頂きました。 外は降りしきる雪。 なかなか重い腰が上がらず結局45分も滞在してしまいました。
さぁ、天候回復を期待し行けるとこまで行ってみようか! 私もかみさんもここで撤退する気など微塵もありません。 装備を万全に整えトレースのない雪の中を山頂目指し出発です。
歩き始めてすぐ、さっきより明らかに積雪量が多いです。 足首〜すね位積もったコースらしき所を赤テープとグリーンのロープを頼りに歩みを進めます。
中山峠到着しました。 標高2400m! 「あと300mもないじゃん」初アタックの私たちは呑気なこと言ってました。 「コースタイムだと1時間30分ないしね」「行けるとこまで行こう!」。 中山峠を後に先を目指します。 いきなり直登! そして膝ラッセル。 なかなか大変ですが「稜線でたらあと真っすぐじゃないか?」。 さらに進みます。 この辺から凄い強風に見舞われ真っすぐ立つのが困難になってきました。 「大丈夫か?」「大丈夫!」少し不安になってきましたが、かみさんの方が強気です。
あと少しあと少し・・・。 岩を越えたり直登をしたり膝ラッセルしたり、踏み抜いて腰まで抜けたり・・・。 何度も振り返りながら離れないように注意をはらい赤テープを頼りに進みますが天候が更に悪くなりました。 視界が悪くなり、目印もない。 強風の中、地図と磁石を出し方向確認します。 先が見えません。 寒さは耐えられるのですが帰りの体力を考えたらもう限界です。 2〜3分立ち止まって話し合い撤退決定しました。 「さぁ急いで下山しよう!」。 下山しようと振り返ると「えっ!!!」すでにトレース消えてます。 「やばい・・・」
こんな時は焦らず、まず磁石で方向確認。 一歩ずつ戻ります。 稜線の東側は崖です。 崖を意識しすぎて少しずつ西側に登って来たと思われるコースから逸れて歩いていたようです。 本当に視界が悪い。 そしてどんどん雪が深くなっているような・・・。 かみさんは思ったより元気です。 あとで聞いたら私がいたから不安はなかったと・・。 気をしっかり持ってくれていて本当に良かった。 目印を探し下山して行くのですが中々目印見つかりません。 ラッセルは太もも位まで来ています。 一歩一歩目を凝らしながら進み「見えた! あの岩さっき越えた岩だよね」「そうそう」「よし!とりあえずあそこ目指そう!」進行方向むかって右(東)の方に岩場が見えました。
登った時より大分、西にずれてます。 岩に到達するには木の先が見えている所を横切らなければなりません。 ふともも迄埋もれて歩き続け、腰まで落ちかけて、そこからホフク前進に切り替えました。 かみさんもしっかり付いてきます。
そうして悪戦苦闘すること数十分。 ようやく登った時と同じと思われるルート到着。 木に付いている赤いテープも発見でき無事にヒュッテ到達しました。 もう少し早く撤退を決意していても良かったと思いますが、あの状況で二人とも落ち着いて地図・磁石などでルートを探し無事に戻れたことは非常に良い経験になったと思います。 さすがに今回はドキドキしましたが・・・。 やはり冷静になることが一番大事ですね。 あと、無理しない事。
ヒュッテでは、これからオーレン小屋まで行こうと思っているという単独の好青年と出会い、いろいろと楽しく話をしました。 上の方の状況が悪いので今日はやめておいた方が良いこと・天候回復しないようなら本日は黒百合ヒュッテに泊まろうと思うということ・明日、赤岳へ縦走しようと思っていること・普段は南アルプス中心に登っていることなど。 ランチをしながらお互いの無事を祈願して別れを告げ下山しました。
その後、ホテル到着。 皮肉にも天気が良くなってきています。 とりあえず温泉へ。 この時、私は明日リベンジするなんてことをこれっぽっちも考えておらず、ただただ無事下山出来てほっとした安堵感とコケタ時に痛めた左ひざのスジが痛いな〜なんて抜け殻みたいな感じで風呂に浸かってました。 温泉から出てきてビールで喉を潤していると同じように温泉から上がっきたかみさんが「明日天気いいみたいだからリベンジしない? 消化不良じゃん!」と「えっ!」そんなこと一切考えてなかったのに急遽コンビニへ行ってカイロ・行動食など足りない物を補充し翌日リベンジです。 この時は、かみさんが私以上に山病になったのではないかと本気で思いました(笑)。 というか山病みたいです。
10日、予想通り晴れ渡る快晴。 ホテルでがっちり朝食を食べたおかげで軽い行動食のみでシャリバテせず。 渋の湯〜ヒュツテまでは昨日の経験を活かし何もなしでは歩きにくいがアイゼン付けたらタイムロスにから軽アイゼン装着。 ばっちりいい感じです。 昨日同様、ヒュッテで装備を整え万全な状態で無事リベンジ果たしました! 感無量です。 しかし昨日痛めた左ひざの状態は良くなく下山は膝を曲げないよう滑り落ちるように降りてきました。 渋の湯に到着したときにはボロボロといった感じで満身創痍でした。
今回は吹雪の中の登山、撤退のタイミング、2日連続してのアタックなど、これまた非常に良い勉強、経験になり、また一つスキルアップしたような気がします。
安全第一! 次はどこの山へ登ろうか・・・。
fallさん、はじめまして。
2日連続で登ってリベンジ、すごいですね!
それにつけても、1日の差でこの天気の違い。夏山だと山小屋泊まりを考えた場合は、縦走することばかりに頭が行ってしまいがちですが、二日続けて同じコース歩くのも面白いかも?って思った次第ですw
おくさま、しっかり山病にかかってしまったようで・・・
今後のレポも楽しみにしてさせていただきます。
naoki99999さん はじめまして。
コメントありがとうございます。 naokiさんのレコもいつも楽しく拝見させて頂いています
そうなんです
天気で全く別の山になりますね
こちらこそ今後とも宜しくおねがします
fallさん
リベンジ達成おめでとうございます!
いつもながら山食が豪華ですね
前日に仕込まれるのでしょうか?
>>明日天気いいみたいだからリベンジしない? 消化不良じゃん!
いやはや奥様、ド根性ありますね
・・初日に怖い思いをしながら・・・
私ならゆっくり温泉につかって「やれやれ、夏になったらまたこよう」でしょう
これからもお二人での楽しい山行を楽しみにしています
shira-gaさん こんにちは。 コメントありがとうございます。 初八ヶ岳やりました!
そうですね
いや本当に・・・。 私もかみさんに言われるまでリベンジの4文字は浮かびませんでした
ありがとうございます。 これからも宜しくおねがいします
fallさん、こんばんはー。
いやー、1日目の敗退からまさかの翌日リベンジ、ハンカチを涙で濡らしながら(笑)拝見しましたよ〜。
おめでとうございます
きっとそのパワーの源はおいしいお弁当なんでしょうね
雪山は天気次第で全く難易度が変わるのだなということがよく伝わってきました。
私のレコを参考にしてくださり、ありがとうございます。
今度は私がfallさんのレコを参考にして金峰山にチャレンジさせていただきます。
写真でみても、相当の厳しさが伝わってきます。
でも、2日目にリベンジできて、よかったですね。
それにしても、奥様の気合いがすごいですね。
うちのカミサンなら即座に撤退するところです。
天候にもよるのでしょうが、天狗岳の方が、硫黄岳より難易度高そうですね。
天狗岳はまだ登ったことがないので、いつかトライしてみたいです。
nagagutuさん こんばんは。
リベンジ成功しました! ありがとうございます。
ええ
私は膝やられてるっていうのに
今回は参考にさせて頂きありがとうございました。
おかげ様で駐車場まで安心して行けたのとルートの予測がたてられました。 ただ、私達のレベルでは東天狗が限界でしたが満足です。
金峰山お気をつけて
レコ楽しみにお待ちしてます。 fall
satoyamaさん こんばんは。
初日はかなり厳しいものがありました。 山は恐ろしいですね
かみさんが消化不良とは・・・。 いやはや参りましたよ
私はsatoyamaさんのレコ拝見させて頂き硫黄岳のほうが
厳しそうに感じましたが。
塔の岳ご苦労様でした。 横浜は朝からかなり雪が降っていましたが、この天気でいかれるなんて本当お好きですね
次はどこに行かれるのでしょう? 私達は今月中には甲武信ヶ岳アタックしたいな〜と思っています。
ではまた
fallさん
こんばんは!
私達のレコにコメントありがとうございます
真っ先にfallさんのレコ覗きに来ちゃいました
9日に同じ八ヶ岳にいたんですね!
あの日はヤバかったですね・・・
稜線の風が抜けるところはあっという間にトレースが消えるからビビりますよね
でも次の日リベンジできて本当におめでとうございます。
すごい達成感を味わえたのではないでしょうか?
しかし奥さまは完全にヤマのヤマイにかかってしまったようですね!(笑)
Utundu
Utunduさん こんばんは。
コメントありがとうございます。
赤岳から凄まじかったですね〜。 本当にお疲れ様でした
9日、やばかったです
でもUtunduさん達に比べると大分マシなようでしたけど
リベンジありがとうございます。 おかげで初八ヶ岳満喫出来ました! 防寒のアドバイスもありがとうございました。 ばっちり装備強化して行きました
ヤマのヤマイ・・・かみさんウケてました
夏には私達も赤岳行ってみたいと思います。
fall
はじめまして!いつもレコ楽しく嫁と拝見させていただいております。今回もまさにあっぱれ(拍手)ですね!
金峰山も参考にさせて頂きました。
次は私達も天狗を考えてます!
いずれ何処かの山でお会い出来る気がします。その節はよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
そして、いつもレコ見て下さりありがとうございます。
今回も私たち夫婦には中々厳しい山行でしたが、なんとか登頂成功しました
天狗お気をつけて
どこかの山でお会いしましょう
こちらこそ宜しくお願いします。
fall
fallさん今日はです。
ご夫婦で雪山体験お疲れ様です。先ずは無事の帰還おめでとうございます。一歩間違えばと言う感が有りますが、大変良い判断と体験をされた様に感じましたね。
山は逃げて行きませんので・・・・
その証拠に次の日は素晴らしい山行となったかと思います。
ホワイトアウトは本当に怖いですよ、私はスキーで蔵王の山頂へロープウェイで行き、猛吹雪にも関わらず近くに有る地蔵を見に行ってホワイトアウト!
ロープウェイの駅を見失い危なく遭難する所でした。
コメントありがとうございます。
たしかに! もう少し早く、撤退を決意するべきだったとやっと赤テープを発見出来た時、思いました
山は逃げない・・・その通りですよね。 次の日、登る予定でなかったもので、ついせっかくここまで来たのだからと欲が出てしまいました
以後、もっと早く見極められるよう気をつけようと思います
fall
fallさん
天狗岳登頂、お疲れ様でした。
自分も天狗岳は好きなので、ちょくちょく登っています。
去年は、3度登りました。
そろそろ行きたいなと、思っています。
それにしても、ご夫婦で雪山羨ましいです。
うちの相方は、夏山には登りますが、冬山反対派なのです・・・
毎度、なんとか説得してUtunduさんと山行に行っています。
fallさんは、毎回車中泊のようですね。
手作りのお弁当がおいしそうですね。
晩酌付きで、翌日の登山はフルパワーでできそうですね。
今後も、安全登山を心掛けてお互い頑張りましょう☆
star
コメントありがとうございます!
天狗岳、本当に素敵な山でした
おかげさまで夫婦で楽しんでおりますが雪山を始めようと思ったわけではなく登ってるうちに雪山のシーズンになったというか・・・
ただ一度、あのコントラストを見たらやめられないですよね。
車中泊は、なんかプチキャンプみたいで楽しいのと朝一から登れるので習慣ついてきてしまいました
はい! 安全登山心掛けましょう。
今後ともよろしくお願いします。 fall
fallさん
すごいです!
いつもながらのお弁当の内容の豪華さが・・・じゃ、なくて!(笑)
ま、それもそうなのですが・・・
登山を止める見極めとか、引き返すとき、トレースが
なくなると、人はどこか動揺してパニックってしまうの
ですが、冷静に慌てずに対処していましたね。
あたかもそこに居るような、リアルな表現が良かった
です。
思わず引き込まれてしまいました。
私も、結構ヤバイことやってきてしまっていますので、
こういうのは本当に勉強になります。
人の歩んできたものを、知るということは良いことですね。
登る条件が悪い時ほど、その方の真価が問われるのだと
思います。
今後とも宜しくお願いします。
ありがとうございました。
onsen
onsenさん コメントありがとうございます。
弁当は・・・。 はは、それほど豪華でもないですよ
一瞬パニリそうになりましたが、なんとかもちこたえました
onsenさんのやばいこと知ってますよ〜
ありがとうございます。 今後ともよろしくお願い致します。
fall
fallさん こんにちは
良いですね食事が!じゃなくて←onsenさんと同じテイストの入り方にしてみました 笑
お食事も素敵ですが山も良いですね!
1日違いで同じ場所の別世界を体験も素敵ですね
私は年末に天狗をあきらめているので近々・・・と思っています。
こちらからのルートはまだ行った事が無いので
次回は参考にさせていただいて行ってみたいと思います。
スノボーもされるのだったらピラタス蓼科に
スノボー&北横岳というのもおすすめです
あと食事のお写真をお借りしてよいですが?
相方にメールで送ってこれを山で食べたい!
と連絡してみたいです 笑
直接口頭で言えないので・・・
コメントありがとうございます。
食事、ありがとうございます
そうですね。 たまたま同じ山を違う顔で見ることが出来ました
ピラタス蓼科ですか
はは。 写真〜どうぞどうぞ
また、宜しくお願いします。 fall
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