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Yamareco

記録ID: 993937
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

大菩薩嶺〜牛ノ寝通り〜三頭山縦走 多摩水源界南完結編

2016年10月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:24
距離
30.1km
登り
1,823m
下り
2,434m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:46
休憩
0:33
合計
9:19
8:35
1
8:36
14
8:50
8:56
38
9:34
9:35
5
9:40
10
9:50
9:51
6
9:57
8
10:05
10:06
3
10:09
7
10:16
10:17
11
10:28
10:29
7
10:36
10
10:46
10:48
11
10:59
22
12:08
11
12:19
11
12:30
12:33
22
13:17
13:18
13
13:31
38
14:09
14:15
26
14:41
57
15:38
15:41
33
16:41
8
16:49
16:51
40
17:31
17:32
12
17:44
17:45
5
17:50
17:51
3
17:54
ゴール地点
ルートはEtrex20xのGPSデータです。
途中ビバーク予定だったので縦走装備です。軽装ならあと1時間は早められたと思います。
最後は数馬の湯まで歩くつもりでしたが、途中で車に乗せてもらえました。
おそらく都民の森から1時間歩かねばなりませんね。
天候 晴れのち曇り
気温高め
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
地元草加→東武線→武蔵野線→中央線→甲斐大和駅
甲斐大和駅ーバス→上日川峠(1,000円)

帰り
数馬の湯バス停19:12ーバス→武蔵五日市駅から電車乗り継ぎ
コース状況/
危険箇所等
●参考資料
山と高原地図「大菩薩嶺」「奥多摩」2冊

●大菩薩
上日川峠付近が紅葉の見ごろ。
山頂付近は2000mあるため、ほとんど残ってません。
雷岩から大菩薩峠への稜線からは富士山と眼下の紅葉が見事です。

●牛ノ寝通り
石丸峠からは分かり易い笹道の下りが続きます。
紅葉は見ごろの箇所がありますが、全体的にはこれからでしょうか。今年はあまり良くないかもしれません。カヤノオ山、大マテイ山、鶴寝山、奈良倉山とも展望はほとんど無し。
名前の通り緩やかな登山道。どちらかというと大菩薩から緩やかに下っていったほうが楽しいと思います。
ビバーク適地多数あり。ただし水場がないので水は担がなければなりません。今回は4L+アクエリ0.5L+日本酒1L担いでました(結局ビバークしませんでしたが・・・)。
松姫峠、鶴峠バス停あります。ただし本数は少ない。
時間は調べてみてください。

●三頭山
鶴峠からはひたすら登り。途中向山分岐の後に左側トラバース道と直登ルートがあります。道標ないので間違わないように。自分ははっきり道がしていたトラバース道を使って、途中で気づき急斜面を強引の登って正規ルートに復帰しましたが疲れた。最後は小ピークが何度も続きいやになります。
避難小屋に泊まろうか最後まで悩んだため、避難小屋方面に下りました。ムシカリ峠までは歩き易いです。
ここからは沢沿いのくだりになりますが、暗くなるのは早く、暗くなると沢沿い道が分かりにくくなりますので注意。私は三頭大滝で道間違えて登り始めて40分のロスしました(まー明るいうちに下ればよいですが最近は5時過ぎで暗い)。
その他周辺情報 ●温泉
都民の森から3キロくらいの「数馬の湯」にて汗を流しました。
今回は都民の森の職員さんが車道歩き中に声かけてくださり数馬の湯まで載せてくださいました。温泉前にバス停あるので帰りの時間調整に便利です。
個人ごとに鍵付ロッカーになっています。
シャンプー、ボディーソープ有り。
露天風呂、サウナもあります。
自販機多数、売店、レストランもあります。
今回は最終便の19:12のバスに乗りました。
甲斐大和駅でちょうど臨時便残り3席で出発する時に何とか乗れました。乗車中に空が青く見えたりした瞬間があったので期待していましたが、上日川峠に到着時はガスガス。
甲斐大和駅でちょうど臨時便残り3席で出発する時に何とか乗れました。乗車中に空が青く見えたりした瞬間があったので期待していましたが、上日川峠に到着時はガスガス。
上日川峠のロッヂ長兵衛。
この付近が紅葉見ごろですね。
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上日川峠のロッヂ長兵衛。
この付近が紅葉見ごろですね。
登山道の看板。
今回は大菩薩に登ってから奥多摩に向かいます。
登山道の看板。
今回は大菩薩に登ってから奥多摩に向かいます。
ガスの中、黄葉がキレイです。
幻想的な雰囲気。
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ガスの中、黄葉がキレイです。
幻想的な雰囲気。
登山道は落ち葉に彩られています。
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登山道は落ち葉に彩られています。
さくさく歩き福ちゃん荘に到着。ここの紅葉キレイでした。
そしてお買い物を1つ。
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さくさく歩き福ちゃん荘に到着。ここの紅葉キレイでした。
そしてお買い物を1つ。
今回は単独で長距離。そしてビバークする予定だったので熊にあったら怖いなと熊避け用に鈴を購入。
450円だからスポーツ用品店の鈴より安いね。
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今回は単独で長距離。そしてビバークする予定だったので熊にあったら怖いなと熊避け用に鈴を購入。
450円だからスポーツ用品店の鈴より安いね。
唐松尾根から雷岩に向かいます。
段々と空が青くなってきた。
唐松尾根から雷岩に向かいます。
段々と空が青くなってきた。
と、またガス。
雷岩付近の草原が見えてきた頃、また青空。
結構雲の流れが速いですね。
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雷岩付近の草原が見えてきた頃、また青空。
結構雲の流れが速いですね。
登り始めて1時間。大菩薩嶺山頂に到着。
自身4度目の山頂ですが、ここって展望ないし記憶に残らないよね。
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登り始めて1時間。大菩薩嶺山頂に到着。
自身4度目の山頂ですが、ここって展望ないし記憶に残らないよね。
雷岩に戻るとガスが切れ始め富士山!
そして雲の下は紅葉した樹林が広がります。
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雷岩に戻るとガスが切れ始め富士山!
そして雲の下は紅葉した樹林が広がります。
南アも連山が見える。
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南アも連山が見える。
富士山と奥多摩湖、山麓の紅葉いいですね〜。
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富士山と奥多摩湖、山麓の紅葉いいですね〜。
大菩薩湖の周辺が今は紅葉見ごろでしょう。
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大菩薩湖の周辺が今は紅葉見ごろでしょう。
大菩薩峠から石丸峠、小金沢山でしょうか。
気持ちよい笹原です。
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大菩薩峠から石丸峠、小金沢山でしょうか。
気持ちよい笹原です。
賽の河原に到着。
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賽の河原に到着。
避難小屋あります。
避難小屋あります。
内部を覗いてみましたがとても清潔ですね。
内部を覗いてみましたがとても清潔ですね。
介山荘が見えてきました。
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介山荘が見えてきました。
大菩薩峠到着。
登山者でにぎわっています。
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大菩薩峠到着。
登山者でにぎわっています。
ここから先は未知の登山道です。
石丸峠を抜けて牛ノ寝通りに抜ける予定。
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ここから先は未知の登山道です。
石丸峠を抜けて牛ノ寝通りに抜ける予定。
大菩薩湖が近くなってきました。
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大菩薩湖が近くなってきました。
展望を見納め、ここからは黙々モードに入ります。
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展望を見納め、ここからは黙々モードに入ります。
石丸峠へは最初樹林帯の登り。
石丸峠へは最初樹林帯の登り。
ひと登りし終わってくだりへ。
この下りも笹原でキレイでしたね。
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ひと登りし終わってくだりへ。
この下りも笹原でキレイでしたね。
小金沢山(牛ノ寝)方面に向かいます。
小金沢山(牛ノ寝)方面に向かいます。
石丸峠。
さらにこの道標で牛ノ寝通りへ。
最初は一気の下り。
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さらにこの道標で牛ノ寝通りへ。
最初は一気の下り。
笹原に続く1本の登山道。
笹原に続く1本の登山道。
奥多摩方面の山々を見ながら。
奥多摩方面の山々を見ながら。
気持ちよいなだらかな登山道へ。
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気持ちよいなだらかな登山道へ。
牛ノ寝通りというくらいで、名前から連想されるなだらかな登山道。
牛ノ寝通りというくらいで、名前から連想されるなだらかな登山道。
11:20出発から2時間50分くらい。ビバーク装備で結構重いのに良いペース。
カヤノオ山。展望はないですが、空は見える。
11:20出発から2時間50分くらい。ビバーク装備で結構重いのに良いペース。
カヤノオ山。展望はないですが、空は見える。
牛ノ寝通り所々見事な紅葉があります。
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牛ノ寝通り所々見事な紅葉があります。
牛ノ寝通りは標高が1400〜1300mくらい。
紅葉と緑が入り混じっている感じです。
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牛ノ寝通りは標高が1400〜1300mくらい。
紅葉と緑が入り混じっている感じです。
人が少なくて気持ちよい登山道ですね。
結構気に入りました。
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人が少なくて気持ちよい登山道ですね。
結構気に入りました。
どちらかというと黄葉が多かったかな。
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どちらかというと黄葉が多かったかな。
牛ノ寝通りはツエルト張れそうな平らな場所が多数あります。
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牛ノ寝通りはツエルト張れそうな平らな場所が多数あります。
棚倉の道標。
松姫峠に向かいます。
棚倉の道標。
松姫峠に向かいます。
12:30大マテイ山。3時間半。
分岐案内点から数分。
麗しき女性4人組がお昼中でした。
「どこへ行くの?」と聞かれて「三頭山まで」と答えたら驚いてた。
ま〜このときは奈良倉山付近でビバークする予定だったんですが。
12:30大マテイ山。3時間半。
分岐案内点から数分。
麗しき女性4人組がお昼中でした。
「どこへ行くの?」と聞かれて「三頭山まで」と答えたら驚いてた。
ま〜このときは奈良倉山付近でビバークする予定だったんですが。
ふみ後は落ち葉に隠れて見えづらいけど、なんとなく分かる。
でもピンクテープは無かったですね。
ふみ後は落ち葉に隠れて見えづらいけど、なんとなく分かる。
でもピンクテープは無かったですね。
お次は鶴寝山。
ここも寝がつくのね。眠たくなるくらいの道という意味でしょうか?
お次は鶴寝山。
ここも寝がつくのね。眠たくなるくらいの道という意味でしょうか?
鶴寝山到着。
ここでもお食事休憩中が2人いました。
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鶴寝山到着。
ここでもお食事休憩中が2人いました。
鶴寝山付近もビバーク適地。
鶴寝山付近もビバーク適地。
そして前から道標があり続けた松姫峠に到着。
片側はゲートしまっていますが、車来れるんですね。
トイレあります。水場はありません。
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そして前から道標があり続けた松姫峠に到着。
片側はゲートしまっていますが、車来れるんですね。
トイレあります。水場はありません。
松姫峠バス停あります。
本数は少ないですが。
松姫峠バス停あります。
本数は少ないですが。
次は奈良倉山への登山道へ。
次は奈良倉山への登山道へ。
なんだか林道みたいなルート。
なんだか林道みたいなルート。
14:08奈良倉山に到着。
思いのほか早くついてしまった。ここでビバークする予定でしたがもう少し先に行かないと間が持たない。
10分位エネルギー補充して出発します。
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14:08奈良倉山に到着。
思いのほか早くついてしまった。ここでビバークする予定でしたがもう少し先に行かないと間が持たない。
10分位エネルギー補充して出発します。
奈良倉山付近からガスってきて、登山道が不明瞭に。
結構分かりづらく慎重に下ります。
奈良倉山付近からガスってきて、登山道が不明瞭に。
結構分かりづらく慎重に下ります。
鶴峠手前で展望が少し開けた。
三頭山はガス被ってます。
鶴峠手前で展望が少し開けた。
三頭山はガス被ってます。
14:40鶴峠到着。
まだビバークするには早いし。結構車が通っている。
それにこれなら三頭避難小屋まで行けそうってことで出発する。
14:40鶴峠到着。
まだビバークするには早いし。結構車が通っている。
それにこれなら三頭避難小屋まで行けそうってことで出発する。
最初は針葉樹林帯の歩き。
最初は針葉樹林帯の歩き。
向山との分岐。
三頭山も紅葉始まってます。
でも、結構な登りで楽しんでいる余裕なし。
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三頭山も紅葉始まってます。
でも、結構な登りで楽しんでいる余裕なし。
だんだんとガスがかかり、最後の数十分は何度も小ピークを乗り越す精神的にキツイアップダウンが続きます。
だんだんとガスがかかり、最後の数十分は何度も小ピークを乗り越す精神的にキツイアップダウンが続きます。
もう勘弁といいながら、ようやく三頭山頂に到着。
やったーようやく多摩水源界を全て繋げたよ!とガッツポーズも、時間を気にして数分で下ります。
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もう勘弁といいながら、ようやく三頭山頂に到着。
やったーようやく多摩水源界を全て繋げたよ!とガッツポーズも、時間を気にして数分で下ります。
山頂道標。
時間的に微妙なのでとりあえず避難小屋方面へ下りる。
山頂道標。
時間的に微妙なのでとりあえず避難小屋方面へ下りる。
ムシカリ峠に到着。
ここからすぐに避難小屋あり。泊まろうか悩みましたが、バスの時間に間に合いそうなので下山を決意。ヘッドライト装着。
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ムシカリ峠に到着。
ここからすぐに避難小屋あり。泊まろうか悩みましたが、バスの時間に間に合いそうなので下山を決意。ヘッドライト装着。
2度ほど大滝前の登山道は通っているのですが、暗くて一度道間違い。40分くらいロスしていまい、ようやく都民の森につきました。ここから魔の車道歩き。
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2度ほど大滝前の登山道は通っているのですが、暗くて一度道間違い。40分くらいロスしていまい、ようやく都民の森につきました。ここから魔の車道歩き。
車道歩いていたら快い都民の森の職員さんが車に乗せてくれました!ありがたい素敵な方です。感謝!!!
おかげで温泉に入る時間ができました。
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車道歩いていたら快い都民の森の職員さんが車に乗せてくれました!ありがたい素敵な方です。感謝!!!
おかげで温泉に入る時間ができました。
汗を流して揚げたてコロッケをビールで流し込みました。
いやー旨い(まいたけの天ぷらの香りが・・・)。
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汗を流して揚げたてコロッケをビールで流し込みました。
いやー旨い(まいたけの天ぷらの香りが・・・)。
19:12のバスに乗車。バスでも買っておいたチューハイを飲みながらマッタリです。電車だといいね〜。
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19:12のバスに乗車。バスでも買っておいたチューハイを飲みながらマッタリです。電車だといいね〜。

感想

多摩水源界の赤線繋ぎもいよいよ南で最後。秋の牛ノ寝通りを堪能したく暖めていた大菩薩ー三頭山コースです。行程30キロ以上で、縦走のため公共交通機関を使わねばならず出発時間が限られています。時間的に厳しいと思いビバーク装備で65L担いで出発しました。

上日川峠付近、牛ノ寝通りの一部、三頭山が紅葉始まってます。でも今年はまだ早いくらいなのか目に映える紅葉は所々といった感じ。それでも、雷岩から大菩薩峠の展望良い所から見下ろした大菩薩湖付近の紅葉はキレイでしたね^^

牛ノ寝通り、読んだがごとく眠たくなりそうなくらい緩やかってことなんでしょうかね。展望は全く無い登山道えすが本当に歩き易くて気持ちよい縦走路でした。やっぱり紅葉の時期が良いのかな〜。

地図を見て予想していた通りビバークするにはうってつけですね。ただし今回はビバークで望みましたが、意外に早く歩けてしまい鶴峠で三頭山避難小屋まで行く決心をしました。担いできた水4リットルのうち2リットルを破棄し、三頭山に望みましたが1回トラバース道に入ってしまい、登山道じゃないところを直登したり、最後の30分くらいは小ピークが何どもあり毒づきながら登りました。

登ってみると一応調べておいた最終バス時間に間に合いそうってことでヘッデン下山を決意。で下っているとまた道間違いで40分くらいロス。三頭山、道標無い分岐が多くって、結構間違い易い山ですね。おかげで数馬の湯に向かって車道を歩きをしている時に車に乗せてもらえたのでよかったですが。

これで多摩水源界も繋がりました。いやー赤線繋ぎって楽しいですね。

●多摩水源界の歩いたルート
北東部:奥多摩縦走 長沢背稜を歩く (さわらびの湯〜棒ノ折〜蕎麦粒山〜一杯水避難小屋〜天目山〜酉谷山〜雲取山〜飛龍山〜熊倉山〜丹波)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-366562.html

北西部:飛龍山から笠取山 将監小屋で待ち合わせのはずが・・・ (丹波〜飛龍山〜竜喰山〜将監小屋〜唐松尾山〜笠取山〜白沢峠)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-477454.html

西南部
白沢峠〜大菩薩嶺
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-534158.html

南部
大菩薩嶺〜三頭山はこのルート

南部
奥多摩三山縦走 天気に恵まずも体力的に満足できたコース(御岳山〜御前山〜三頭山)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-254448.html

東部
棒ノ折山〜高水山〜青梅丘陵縦走
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-347605.html

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