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Yamareco

記録ID: 997242
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

ぶらり六甲東縦走 (新神戸駅〜宝塚駅)

2016年11月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:23
距離
26.2km
登り
1,508m
下り
1,509m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
0:51
合計
7:17
距離 26.2km 登り 1,509m 下り 1,518m
7:41
10
新神戸駅
7:51
7:52
6
7:58
8:02
0
8:02
11
8:13
8:14
14
8:28
8:29
43
9:12
15
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9:28
2
9:44
10
9:54
10:04
8
10:12
10:18
9
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20
10:47
10:48
10
10:58
4
11:02
7
11:09
11:14
19
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6
11:39
11:51
1
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2
12:03
13
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15
12:31
12:36
4
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12:42
7
12:49
13
13:02
20
13:22
18
13:40
12
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22
14:14
5
14:19
14:20
9
14:29
29
14:58
宝塚駅
天候
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
最寄駅から始発電車で来ました。三宮から新神戸まで地下鉄一駅乗りました。
コース状況/
危険箇所等
随所に六甲全山縦走の案内板があります。
六甲山上ではドライブウェイを横断する箇所が多いのと縦走路がドライブウェイと重複する所があります。通行量こそ少ないものの道路横断及び歩行は十分注意が必要です。
その他周辺情報 宝来橋南詰にナチュールスパ宝塚。
前回(10/27)に引き続き新神戸駅です。どんな一日になるかな?
2016年11月03日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/3 7:39
前回(10/27)に引き続き新神戸駅です。どんな一日になるかな?
布引の滝(雄滝)です。左端に人が居ます。滝の大きさわかりますね。
2016年11月03日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 7:54
布引の滝(雄滝)です。左端に人が居ます。滝の大きさわかりますね。
新神戸のビル群です。朝日を浴びています。
2016年11月03日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 8:02
新神戸のビル群です。朝日を浴びています。
布引貯水池です。
2016年11月03日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 8:12
布引貯水池です。
紅葉の茶屋では近所のおじさん達が朝からビールにおでんをつまみながら楽しそうです。
2016年11月03日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 8:23
紅葉の茶屋では近所のおじさん達が朝からビールにおでんをつまみながら楽しそうです。
2016年11月03日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 8:35
これから登る摩耶山です。
2016年11月03日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 8:51
これから登る摩耶山です。
学校林道出合にて。この方は山で豆を挽いて点てたコーヒーを飲むのを楽しみにされてました。お話しして山歩きに深みを感じました。
2016年11月03日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 9:09
学校林道出合にて。この方は山で豆を挽いて点てたコーヒーを飲むのを楽しみにされてました。お話しして山歩きに深みを感じました。
摩耶山は紅葉が始まってます。
2016年11月03日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 9:42
摩耶山は紅葉が始まってます。
摩耶山頂はバスで来れるんですか…ジョージアの缶コーヒーCMの気分です。
2016年11月03日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 9:44
摩耶山頂はバスで来れるんですか…ジョージアの缶コーヒーCMの気分です。
掬星台にて。
2016年11月03日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 9:47
掬星台にて。
神戸1000万ドルの夜景は掬星台からだそうです。
2016年11月03日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 9:51
神戸1000万ドルの夜景は掬星台からだそうです。
オテルド摩耶です。全山縦走では中間にあるため二日で歩く場合は宿泊場所にもなります。
2016年11月03日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 10:08
オテルド摩耶です。全山縦走では中間にあるため二日で歩く場合は宿泊場所にもなります。
六甲山上では縦走路はドライブウェイと重複します。
2016年11月03日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 10:23
六甲山上では縦走路はドライブウェイと重複します。
ドライブウェイを横切ります。通行車両に十分注意しましょう。
2016年11月03日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 10:45
ドライブウェイを横切ります。通行車両に十分注意しましょう。
丁子ヶ辻交差点です。この案内板もう少し見やすいように改善したら…って思いませんっ。車の人もあわてて困ってるはずです。きっと。
2016年11月03日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 10:56
丁子ヶ辻交差点です。この案内板もう少し見やすいように改善したら…って思いませんっ。車の人もあわてて困ってるはずです。きっと。
オアシス藤原商店。車に気を付けて…
2016年11月03日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 11:00
オアシス藤原商店。車に気を付けて…
六甲山ホテル旧玄関。
2016年11月03日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 11:04
六甲山ホテル旧玄関。
六甲山郵便局です。縦走大会の時には甘酒が振る舞われるそうです。
2016年11月03日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 11:05
六甲山郵便局です。縦走大会の時には甘酒が振る舞われるそうです。
記念碑台にて。
2016年11月03日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 11:08
記念碑台にて。
アーサー・ヘスケス・グルームさん。幕末から明治にかけて日本で活躍したイギリス出身の実業家です。
2016年11月03日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 11:11
アーサー・ヘスケス・グルームさん。幕末から明治にかけて日本で活躍したイギリス出身の実業家です。
ここは六甲山のセンターです。
2016年11月03日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 11:13
ここは六甲山のセンターです。
緑色の道を進むと六甲山小学校です。立派な建物です。毎年薪ストーブ火入れはニュースになりますね。
2016年11月03日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 11:16
緑色の道を進むと六甲山小学校です。立派な建物です。毎年薪ストーブ火入れはニュースになりますね。
神戸ゴルフ倶楽部を通ります。先ほどのグルームさんが創設者です。
2016年11月03日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 11:25
神戸ゴルフ倶楽部を通ります。先ほどのグルームさんが創設者です。
みよし観音。大空の守り。
2016年11月03日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 11:31
みよし観音。大空の守り。
六甲ガーデンテラスにて小休憩です。オブジェの中に入っても良く見えませんっ。
2016年11月03日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 11:38
六甲ガーデンテラスにて小休憩です。オブジェの中に入っても良く見えませんっ。
六甲枝垂れです。中に人がいます。実際大きいですね。
2016年11月03日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 11:52
六甲枝垂れです。中に人がいます。実際大きいですね。
極楽茶屋跡かな…。皆さん休んでられます。
2016年11月03日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 12:02
極楽茶屋跡かな…。皆さん休んでられます。
この方にコースを詳しく教えていただきました。23日の六甲全山縦走に出られます。完走応援しています。
2016年11月03日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 12:07
この方にコースを詳しく教えていただきました。23日の六甲全山縦走に出られます。完走応援しています。
六甲山も紅葉してます。
2016年11月03日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 12:27
六甲山も紅葉してます。
六甲最高峰です。結構たくさんの人でした。
2016年11月03日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 12:32
六甲最高峰です。結構たくさんの人でした。
六甲最高峰下の一軒茶屋です。
2016年11月03日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 12:40
六甲最高峰下の一軒茶屋です。
ドライブウェイを歩いてトンネルを越えます。
2016年11月03日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 12:45
ドライブウェイを歩いてトンネルを越えます。
東六甲縦走路入り口です。
2016年11月03日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 12:49
東六甲縦走路入り口です。
大平山です。
2016年11月03日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 13:17
大平山です。
船坂への道。縦走路で最後のエスケープルートになります。
2016年11月03日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 13:20
船坂への道。縦走路で最後のエスケープルートになります。
塩尾寺です。六甲山中ではストックは長物でしたが、塩尾寺までの下りでは道が荒れていたためフルストック状態でした。
2016年11月03日 14:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 14:28
塩尾寺です。六甲山中ではストックは長物でしたが、塩尾寺までの下りでは道が荒れていたためフルストック状態でした。
美しい街宝塚。
2016年11月03日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 14:35
美しい街宝塚。
湯本台に下りて行きます。全縦を終えたハイカーが最後の歩きを楽しんでいます。
2016年11月03日 14:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/3 14:49
湯本台に下りて行きます。全縦を終えたハイカーが最後の歩きを楽しんでいます。
宝塚到着です!本当に天気の良い一日でした。
2016年11月03日 14:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 14:58
宝塚到着です!本当に天気の良い一日でした。
地下の眠眠はハイカーやランナーのオアシスとなっていました。
2016年11月03日 15:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
11/3 15:14
地下の眠眠はハイカーやランナーのオアシスとなっていました。

感想

前回(10/27)の西縦走と今回の東縦走。西縦走は市街地と低山歩きの繰返しを楽しみました。東縦走では摩耶山に上がってしまえば、そこからは六甲山上の車道歩きとなり少し興覚めしますが、普段行く事が無い観光スポットを見ながらの歩きを楽しむこことなりました。東六甲縦走路入口から塩尾寺までの下りでは道がえぐれていて歩き辛く何度か滑りかけました。十分気を付けて歩く必要があります。
 よくダイトレと六甲全山縦走路は比較されるようですが、両方歩いてみて思うことはダイトレは厳しく、六甲は延々と長くと言ったところでしょうか。どちらも関西で人気のあるトレイルであることがうかがえますね。

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