本日はJR鳥沢駅からお送りいたします。
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本日はJR鳥沢駅からお送りいたします。
を、駅舎が新しくなっています。
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を、駅舎が新しくなっています。
では出発します。
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では出発します。
まずは国道20号線に出ます。
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まずは国道20号線に出ます。
20号線を東に歩きます。木々も色付き始め…あわわ路上は大変なことに。
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20号線を東に歩きます。木々も色付き始め…あわわ路上は大変なことに。
鳥沢駅に(まだ?)トイレが無いので小学校前にある仮設トイレを使用します。
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鳥沢駅に(まだ?)トイレが無いので小学校前にある仮設トイレを使用します。
この交差点の前に道標が出ています。
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この交差点の前に道標が出ています。
右折すると、
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右折すると、
トンネルがあるのでこれをくぐります。
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トンネルがあるのでこれをくぐります。
突き当たったら左へ。
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突き当たったら左へ。
踏み切りからの道と合流しつつ、道なりに進みます。
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踏み切りからの道と合流しつつ、道なりに進みます。
ほどなく突き当たりにぶつかるので右に進みます。
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ほどなく突き当たりにぶつかるので右に進みます。
ここは真っ直ぐ。
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ここは真っ直ぐ。
これから登る高畑山が見えています。
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これから登る高畑山が見えています。
再び突き当たりに出るので右に進みます。
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再び突き当たりに出るので右に進みます。
川に向かって少し下ります。
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川に向かって少し下ります。
この橋から桂川を渡ります。
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この橋から桂川を渡ります。
桂川の上流側の流れです。
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桂川の上流側の流れです。
こちらは下流側。
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こちらは下流側。
橋を渡って道なりに右に進みます。
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橋を渡って道なりに右に進みます。
少し歩くと道標が現れます。あぁいい天気。
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少し歩くと道標が現れます。あぁいい天気。
ここから左の登りに入ります。
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ここから左の登りに入ります。
しっかり道標もあります。
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しっかり道標もあります。
秋らしい木がお出迎えです。
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秋らしい木がお出迎えです。
左に百蔵山、右に扇山が見えています。
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左に百蔵山、右に扇山が見えています。
道なりにカーブしていくと突き当たりにぶつかるので左に進みます。
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道なりにカーブしていくと突き当たりにぶつかるので左に進みます。
少し歩くと右に分岐が現れるのでそちらに進みます。
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少し歩くと右に分岐が現れるのでそちらに進みます。
しばらく歩くと左手に神社が見えてきます。
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しばらく歩くと左手に神社が見えてきます。
山乃神神社がありました。入山のご挨拶をいたしました。
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山乃神神社がありました。入山のご挨拶をいたしました。
すぐ先に何か見えています。
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すぐ先に何か見えています。
獣よけのゲートでした。ここでウェアリング調整などを行って先に進みます。
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獣よけのゲートでした。ここでウェアリング調整などを行って先に進みます。
この張り紙の付いている小扉を開けて進みます。
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この張り紙の付いている小扉を開けて進みます。
扉の向こうはいきなり砂利道となります。
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扉の向こうはいきなり砂利道となります。
右手に堤らしきものが見えています。
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右手に堤らしきものが見えています。
程なく小篠貯水池に至ります。
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程なく小篠貯水池に至ります。
麓側はこんな感じ。
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麓側はこんな感じ。
池の方はこんな感じ。紅葉はもう少し先でしょうか。
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池の方はこんな感じ。紅葉はもう少し先でしょうか。
堤の向こう側に四阿があります。
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堤の向こう側に四阿があります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
ここだけ平坦な道ですが、
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ここだけ平坦な道ですが、
段々路面の石が大粒になってきます。
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段々路面の石が大粒になってきます。
この道標の立っている辺りでは歩きにくい大石の道となります。
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この道標の立っている辺りでは歩きにくい大石の道となります。
沢沿いの道なので砂防ダムがあります。
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沢沿いの道なので砂防ダムがあります。
なかなか鑑賞に堪える沢の景観です。
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なかなか鑑賞に堪える沢の景観です。
ここで最初の道標。
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ここで最初の道標。
この辺り、ダミーの踏み跡があるので、道の右手を確認しつつ、
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この辺り、ダミーの踏み跡があるので、道の右手を確認しつつ、
右にある小さい沢を渡ります。ここで沢を渡らないと砂防ダムの前に出てしまうようです。
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右にある小さい沢を渡ります。ここで沢を渡らないと砂防ダムの前に出てしまうようです。
沢を渡ると道標があります。
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沢を渡ると道標があります。
砂防ダムを左に見ながら進みます。
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砂防ダムを左に見ながら進みます。
路面は良くなりました。
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路面は良くなりました。
直進する道がありますが、ここは左を進みます。
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直進する道がありますが、ここは左を進みます。
さて倒木発見。
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さて倒木発見。
更に歩くと穴路峠と眸山に向かう分岐が現れました。
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11/4 8:31
更に歩くと穴路峠と眸山に向かう分岐が現れました。
今回は眸山に向かいます。
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今回は眸山に向かいます。
倒れた木、倒れかけの木…
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倒れた木、倒れかけの木…
ここで折れて、もう一度折れたらしばらく西に進みます。
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ここで折れて、もう一度折れたらしばらく西に進みます。
これはくぐって進みます。
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これはくぐって進みます。
ここでようやく次のカーブ。
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ここでようやく次のカーブ。
道が細いところの倒木は倒れ方で評価が別れます。
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道が細いところの倒木は倒れ方で評価が別れます。
九十九折れの道なのでまだ傾斜は緩めかと。
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九十九折れの道なのでまだ傾斜は緩めかと。
これはまたぐのに難儀しそうだと思ったら右に小さい路ができていました。
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これはまたぐのに難儀しそうだと思ったら右に小さい路ができていました。
この辺はやや傾斜が急になります。
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この辺はやや傾斜が急になります。
大分秋らしくなってきましたか。
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大分秋らしくなってきましたか。
ここでしばらく尾根の西側を巻いて進みます。
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ここでしばらく尾根の西側を巻いて進みます。
すっと平坦な道となります。
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すっと平坦な道となります。
ここでは少し下ります。
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ここでは少し下ります。
下った先に仙人小屋跡がありました。
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下った先に仙人小屋跡がありました。
もはや何もありませんね。ここで休憩している方がいらっしゃいました。朝、駅から先に出発した方のようでした。
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もはや何もありませんね。ここで休憩している方がいらっしゃいました。朝、駅から先に出発した方のようでした。
そそくさと先に進みます。少し滑りやすい登りを進みます。
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そそくさと先に進みます。少し滑りやすい登りを進みます。
このあたりからじわじわ斜度が上がってきます。
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このあたりからじわじわ斜度が上がってきます。
尾根が見えてきました。この辺りは急登といってもよいかと。
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尾根が見えてきました。この辺りは急登といってもよいかと。
尾根の近くまで来ました。
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尾根の近くまで来ました。
ここで尾根に乗りました。
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ここで尾根に乗りました。
最初は歩きやすいのですが、
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最初は歩きやすいのですが、
程なく斜度が上がります。
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程なく斜度が上がります。
ずっと同じ調子で登るので結構きついかもしれません。
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ずっと同じ調子で登るので結構きついかもしれません。
そして最後は岩場。
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そして最後は岩場。
山頂が見えてきました。
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山頂が見えてきました。
山頂広場です。
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山頂広場です。
三角点です。三等でした。
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三角点です。三等でした。
眸山に到着しました。
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眸山に到着しました。
さて秀麗富嶽十二景の景観を見てみましょう。
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さて秀麗富嶽十二景の景観を見てみましょう。
はい!
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はい!
素晴らしい。左右に従える山体は、左が道志二十六夜山、右が三ツ峠山となります。
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素晴らしい。左右に従える山体は、左が道志二十六夜山、右が三ツ峠山となります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
最初は歩きやすい道です。
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11/4 9:34
最初は歩きやすい道です。
程なく東側の小ピークに至ります。
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程なく東側の小ピークに至ります。
ここに雛鶴峠への分岐があります。
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ここに雛鶴峠への分岐があります。
下り基調の道ですが歩きやすいです。
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下り基調の道ですが歩きやすいです。
ここまで下りです。
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ここまで下りです。
小ピークです。
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小ピークです。
下っていってここから再び登りとなります。
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下っていってここから再び登りとなります。
小ピークです。
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小ピークです。
下ってここを登るとしばらく平坦な道となり、
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下ってここを登るとしばらく平坦な道となり、
何か見えてきました。
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何か見えてきました。
天神山に到着しました。
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天神山に到着しました。
北東方向の眺望が良いです。桂川から猿橋方面が見えています。
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11/4 9:56
北東方向の眺望が良いです。桂川から猿橋方面が見えています。
百蔵山と扇山が見えています。権現山から続く尾根が後ろにあって、その奥に、左に飛龍山、中央に雲取山が見えています。
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11/4 9:57
百蔵山と扇山が見えています。権現山から続く尾根が後ろにあって、その奥に、左に飛龍山、中央に雲取山が見えています。
では先に進みます。
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11/4 9:57
では先に進みます。
下り基調の道を進むと、
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11/4 9:59
下り基調の道を進むと、
程なくなにやら見えてきます。
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11/4 10:00
程なくなにやら見えてきます。
穴路峠に到着しました。
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穴路峠に到着しました。
登りで分かれた道がここで合流してきます。
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登りで分かれた道がここで合流してきます。
では先に進みます。
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では先に進みます。
取り付きの先は緩い登りです。
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取り付きの先は緩い登りです。
ここで一旦登って、
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ここで一旦登って、
また平坦な道が続き、
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また平坦な道が続き、
この辺から徐々に斜度が上がり、
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この辺から徐々に斜度が上がり、
ここら辺ではかなりの傾斜になります。
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ここら辺ではかなりの傾斜になります。
この道標で一段落と思いきや、
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この道標で一段落と思いきや、
その先に急登が待っています。
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その先に急登が待っています。
やがてロープも出現。
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やがてロープも出現。
ようやく山頂の肩が見えてきました。
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ようやく山頂の肩が見えてきました。
ここで山頂の肩に到達。
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ここで山頂の肩に到達。
その先は見違えるように歩きやすい道です。
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11/4 10:23
その先は見違えるように歩きやすい道です。
しばらく歩くと何か見えてきました。
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しばらく歩くと何か見えてきました。
山頂広場に到着しました。
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山頂広場に到着しました。
大月市の山名標に、
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大月市の山名標に、
山梨百名山の標もありました。
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山梨百名山の標もありました。
広場の中心部です。
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広場の中心部です。
三角点です。二等でした。
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三角点です。二等でした。
倉岳山に到着しました。
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倉岳山に到着しました。
こちらも秀麗富嶽十二景です。では…
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こちらも秀麗富嶽十二景です。では…
はい。いい感じに雲が出てこれも素晴らしい。
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はい。いい感じに雲が出てこれも素晴らしい。
道志二十六夜山が正面に来ています。
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道志二十六夜山が正面に来ています。
富士山の東側に道志山塊が連なっています。
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富士山の東側に道志山塊が連なっています。
猿橋方面です。左端に岩殿山が、右端に百蔵山が見えています。奥のほうにはどうやら雁ヶ腹摺山から楢ノ木尾根が見えているようです。
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猿橋方面です。左端に岩殿山が、右端に百蔵山が見えています。奥のほうにはどうやら雁ヶ腹摺山から楢ノ木尾根が見えているようです。
軽食、休憩後、先に進みます。
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軽食、休憩後、先に進みます。
ここからしばらく下りが続きます。
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ここからしばらく下りが続きます。
ここで下りが終わります。
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ここで下りが終わります。
しばらくゆるーい登りです。
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しばらくゆるーい登りです。
この先から少し下って、
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この先から少し下って、
ここを登ると、
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ここを登ると、
ここで小ピークとなります。
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ここで小ピークとなります。
細かいアップダウンの先に、
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細かいアップダウンの先に、
何か見えてきました。
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何か見えてきました。
立野峠に到着しました。
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立野峠に到着しました。
大月市の道標もあります。では先に進みます。
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大月市の道標もあります。では先に進みます。
非常に歩きやすい道が続きます。
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非常に歩きやすい道が続きます。
ここでいきなり細野山の山名標が現れました。
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11/4 11:06
ここでいきなり細野山の山名標が現れました。
何も無いので先に進みます。
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何も無いので先に進みます。
ここまで平坦な道でしたが、ここで松林が突如出現しました。ということは…
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ここまで平坦な道でしたが、ここで松林が突如出現しました。ということは…
岩場が現れました。
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岩場が現れました。
眺望良いです。右端に二十六夜山、中央奥に道志山塊、その更に奥に甲相国境尾根が見えています。
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眺望良いです。右端に二十六夜山、中央奥に道志山塊、その更に奥に甲相国境尾根が見えています。
足元を見ると竜脳菊が咲いていました。
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足元を見ると竜脳菊が咲いていました。
少し先にも眺望ポイントが。
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少し先にも眺望ポイントが。
今度は二十六夜山が正面に来ました。奥に道志山塊が顔を出しています。
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今度は二十六夜山が正面に来ました。奥に道志山塊が顔を出しています。
細かなアップダウンがありますが歩きやすい道です。
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細かなアップダウンがありますが歩きやすい道です。
この辺には3連小ピークがあります。まず1つ目。
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この辺には3連小ピークがあります。まず1つ目。
やや急な傾斜を下って、
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やや急な傾斜を下って、
またやや急な傾斜を登ると、
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またやや急な傾斜を登ると、
2つ目のピークに至ります。
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2つ目のピークに至ります。
今度は細かいアップダウンの先に3つ目のピークが現れます。
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今度は細かいアップダウンの先に3つ目のピークが現れます。
今度はアップダウンがあった先に、
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今度はアップダウンがあった先に、
ピークが見えてきました。
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11/4 11:36
ピークが見えてきました。
鳥屋山に到着しました。
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鳥屋山に到着しました。
では先に進みます。ここでも分かるのですが、
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では先に進みます。ここでも分かるのですが、
左:杉、右:落葉広葉樹と尾根を境に植相がきれいに分かれています。
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左:杉、右:落葉広葉樹と尾根を境に植相がきれいに分かれています。
ここで、この枝尾根を進むと三角点があるのですが、
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ここで、この枝尾根を進むと三角点があるのですが、
誰も行かないようなので何となく素通りしました。
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誰も行かないようなので何となく素通りしました。
ここまでずっと何の変哲もない平坦な道でした。
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ここまでずっと何の変哲もない平坦な道でした。
若干のアップダウンの後に至る、この辺りが727mの独標のようです。
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若干のアップダウンの後に至る、この辺りが727mの独標のようです。
ここからやや急な登りとなります。
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11/4 11:56
ここからやや急な登りとなります。
ここで傾斜がゆるみます。
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11/4 12:02
ここで傾斜がゆるみます。
しばらく快適な道です。
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11/4 12:05
しばらく快適な道です。
久々に岩っぽい道となります。
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11/4 12:07
久々に岩っぽい道となります。
そこを抜けるとまた快適な道。
0
11/4 12:09
そこを抜けるとまた快適な道。
また突然現れる山名標。
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11/4 12:12
また突然現れる山名標。
船山に到着しました。
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11/4 12:12
船山に到着しました。
何もないのですが飲料水を入れ替えて出発。
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11/4 12:16
何もないのですが飲料水を入れ替えて出発。
さて、山頂から下りて少し歩くとこの看板があるのですが、私が通ったときには倒れていたので立て直しておきました。
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11/4 12:19
さて、山頂から下りて少し歩くとこの看板があるのですが、私が通ったときには倒れていたので立て直しておきました。
左側の木陰にもう1枚道標があるのですが、西から来ると隠れて気付きにくいです。実は私も1回通りすぎかけたところで違和感を感じて後ろを振り返ったので気づいた次第。
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11/4 12:19
左側の木陰にもう1枚道標があるのですが、西から来ると隠れて気付きにくいです。実は私も1回通りすぎかけたところで違和感を感じて後ろを振り返ったので気づいた次第。
では先に進みます。。
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11/4 12:19
では先に進みます。。
この道、この地点に分岐があって、それゆえこの道標があるのですが、写真正面の方向に踏み跡らしきものがあって誤誘導されそうになりますが、
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11/4 12:21
この道、この地点に分岐があって、それゆえこの道標があるのですが、写真正面の方向に踏み跡らしきものがあって誤誘導されそうになりますが、
矢印方向に続く少し薄めの踏み跡が正しいルートです。
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11/4 12:22
矢印方向に続く少し薄めの踏み跡が正しいルートです。
しばらくは鞍部まで下りが続きます。踏み跡が錯綜して乱れていますが、下を目指せば特に変なところに導かれることはないでしょう。
0
11/4 12:24
しばらくは鞍部まで下りが続きます。踏み跡が錯綜して乱れていますが、下を目指せば特に変なところに導かれることはないでしょう。
ここで下りが終わり、道もはっきりしてきます。
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11/4 12:28
ここで下りが終わり、道もはっきりしてきます。
少し歩くと何か見えてきました。
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11/4 12:30
少し歩くと何か見えてきました。
寺下峠に到着しました。
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11/4 12:31
寺下峠に到着しました。
特に何も無いので先に進みます。
0
11/4 12:31
特に何も無いので先に進みます。
ここで下った後、
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11/4 12:34
ここで下った後、
ここから登りが始まります。
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11/4 12:37
ここから登りが始まります。
これまでと違い、結構な斜度の登りが続きます。
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11/4 12:40
これまでと違い、結構な斜度の登りが続きます。
さてここで丸ツヅク山に向かうのですが、こちらの巻き道ではなく、
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11/4 12:43
さてここで丸ツヅク山に向かうのですが、こちらの巻き道ではなく、
ここはピークに向かって進みます。
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11/4 12:47
ここはピークに向かって進みます。
かなりの急登の後、ようやく山頂に至ります。案外広いです。
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11/4 12:51
かなりの急登の後、ようやく山頂に至ります。案外広いです。
丸ツヅク山に到着しました。
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11/4 12:51
丸ツヅク山に到着しました。
ここで道が左に折れて続いています。
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ここで道が左に折れて続いています。
こちら側の道は傾斜がゆるいので下りるのも楽です。
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11/4 12:53
こちら側の道は傾斜がゆるいので下りるのも楽です。
さてここから早速、矢平山への登りが始まります。
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11/4 12:55
さてここから早速、矢平山への登りが始まります。
程なく岩っぽい道になります。
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11/4 12:57
程なく岩っぽい道になります。
そのままどんどん傾斜が上がり、
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11/4 12:59
そのままどんどん傾斜が上がり、
ここで岩場となります。
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11/4 13:01
ここで岩場となります。
岩場を抜けて、ほっとしたのもつかの間、
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岩場を抜けて、ほっとしたのもつかの間、
今度はロープ場となります。
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今度はロープ場となります。
登って振り返るとこんな感じ。
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登って振り返るとこんな感じ。
ようやくロープ場のてっぺんまで来ました。
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ようやくロープ場のてっぺんまで来ました。
ようやく傾斜がゆるみ始めました。
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ようやく傾斜がゆるみ始めました。
ここで山頂の肩に到達しました。
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ここで山頂の肩に到達しました。
いきなり歩きやすい平坦な道となります。
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いきなり歩きやすい平坦な道となります。
程なく山頂広場が見えてきます。
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程なく山頂広場が見えてきます。
矢平山に到着しました。
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11/4 13:19
矢平山に到着しました。
三角点があります。三等でした。
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三角点があります。三等でした。
軽食、休憩の後、先に進みます。
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軽食、休憩の後、先に進みます。
ここまで平坦ですが、ここから少し下ります。
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11/4 13:34
ここまで平坦ですが、ここから少し下ります。
今度はここから登ります。
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今度はここから登ります。
登るとこの小ピークに至ります。
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登るとこの小ピークに至ります。
この先には尾根道と、
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この先には尾根道と、
下りの道がありますが、旧大地峠はこちらの道の先にあるとのこと。
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下りの道がありますが、旧大地峠はこちらの道の先にあるとのこと。
少し歩くと何か見えてきました。
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少し歩くと何か見えてきました。
あっという間に旧大地峠に着きます。
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あっという間に旧大地峠に着きます。
直進すると、トンネルの上から南に向かう道もあるようです。
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11/4 13:46
直進すると、トンネルの上から南に向かう道もあるようです。
では先に進みます。
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では先に進みます。
小ピークを巻く形となります。
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小ピークを巻く形となります。
ここで尾根道と合流します。
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ここで尾根道と合流します。
しばらく平坦な道を歩きます。
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しばらく平坦な道を歩きます。
程なくこのような分岐が現れます。どうやらここが新大地峠のようです。
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程なくこのような分岐が現れます。どうやらここが新大地峠のようです。
さて四方津駅に向かうのですが、今回は大丸を経由するのでこの登りを進みます。
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さて四方津駅に向かうのですが、今回は大丸を経由するのでこの登りを進みます。
この道は途中まで高柄山に向かう道でもあります。
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11/4 14:02
この道は途中まで高柄山に向かう道でもあります。
少し歩くと何か見えてきます。
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11/4 14:04
少し歩くと何か見えてきます。
山頂広場のようです。
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山頂広場のようです。
大丸に到着しました。
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大丸に到着しました。
道志山塊の向こうに袖平山から連なる丹沢主脈が見えているようです。
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道志山塊の向こうに袖平山から連なる丹沢主脈が見えているようです。
では先に進みます。
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では先に進みます。
まずは山頂から下りていきます。
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まずは山頂から下りていきます。
しばらく歩くと車道が見えてきます。
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11/4 14:08
しばらく歩くと車道が見えてきます。
頭上が開けて青空が見えています。
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頭上が開けて青空が見えています。
車道に出ました。
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車道に出ました。
車道を道なりに歩くと、
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車道を道なりに歩くと、
すぐ先に休憩所と取り付きがあります。
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すぐ先に休憩所と取り付きがあります。
左手の休憩所で老夫婦が休憩しておりまして、旦那さんがハーモニカで哀愁あふれるメロディーを吹いておられました。
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左手の休憩所で老夫婦が休憩しておりまして、旦那さんがハーモニカで哀愁あふれるメロディーを吹いておられました。
時々車道が見え隠れします。
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時々車道が見え隠れします。
路面は良いです。
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11/4 14:14
路面は良いです。
おや、雲が多くなってきました。
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11/4 14:17
おや、雲が多くなってきました。
晩秋ですね、2時でも夕方の風情です。
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晩秋ですね、2時でも夕方の風情です。
大掛かりな工事をしています…
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大掛かりな工事をしています…
ここで尾根から下りて標高を下げます。
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11/4 14:20
ここで尾根から下りて標高を下げます。
道が細いので注意です。ここは道が修復されている模様。
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道が細いので注意です。ここは道が修復されている模様。
ここは少し歩きにくいです。
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ここは少し歩きにくいです。
ここで一旦尾根筋に戻っています。
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11/4 14:28
ここで一旦尾根筋に戻っています。
御座敷の松はここに立っていました。
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11/4 14:29
御座敷の松はここに立っていました。
北側の眺望が良いです。左に大岳山、その手前に笹尾根が見えていて、浅間峠が中央、右の方に生藤山が見えているのではないかと。
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北側の眺望が良いです。左に大岳山、その手前に笹尾根が見えていて、浅間峠が中央、右の方に生藤山が見えているのではないかと。
では先に進みます。再び尾根の右側に下ります。
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11/4 14:31
では先に進みます。再び尾根の右側に下ります。
この倒木も邪魔。
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11/4 14:33
この倒木も邪魔。
ここもなかなか歩きにくい。
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ここもなかなか歩きにくい。
千足集落のようです。そこそこ木々が色づいています。
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千足集落のようです。そこそこ木々が色づいています。
一旦尾根道に戻ります。
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11/4 14:38
一旦尾根道に戻ります。
ちょっと道がえぐれています。
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11/4 14:40
ちょっと道がえぐれています。
ここで今度は尾根の左側にスイッチします。
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11/4 14:44
ここで今度は尾根の左側にスイッチします。
尾根道がおいでおいでしていますが気にしない。
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尾根道がおいでおいでしていますが気にしない。
様式美を感じるお地蔵様です。
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11/4 14:49
様式美を感じるお地蔵様です。
この辺でなぜか接着剤のにおいがしていました。林業関係者がここで作業中ということで納得。おそらく接木か枝の切り口に塗る薬剤の成分ではないかと。
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11/4 14:54
この辺でなぜか接着剤のにおいがしていました。林業関係者がここで作業中ということで納得。おそらく接木か枝の切り口に塗る薬剤の成分ではないかと。
足元にきのこ。オオシロカラカサタケ(有毒)ですか?
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11/4 14:59
足元にきのこ。オオシロカラカサタケ(有毒)ですか?
きのこだらけ。
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11/4 15:00
きのこだらけ。
まーた倒木。
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11/4 15:02
まーた倒木。
ここからまた尾根の右へ。
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11/4 15:03
ここからまた尾根の右へ。
また道が細くなります。
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11/4 15:06
また道が細くなります。
ここで尾根に戻り、
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11/4 15:08
ここで尾根に戻り、
尾根の左側にスイッチします。
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11/4 15:11
尾根の左側にスイッチします。
徐々に道がえぐれてきます。
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11/4 15:13
徐々に道がえぐれてきます。
この辺は路面が落ち葉や木屑や砂利が混ざってわやくちゃになっています。
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11/4 15:16
この辺は路面が落ち葉や木屑や砂利が混ざってわやくちゃになっています。
程なく登山道の入口に達します。
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11/4 15:17
程なく登山道の入口に達します。
とはいえ、まだ山道が続きます。
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11/4 15:18
とはいえ、まだ山道が続きます。
麓がようやく見えてきました。
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11/4 15:20
麓がようやく見えてきました。
ここで路面がコンクリートになりました。
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11/4 15:20
ここで路面がコンクリートになりました。
ハイ、麓に降りてきました。
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11/4 15:25
ハイ、麓に降りてきました。
さらに歩くと川合峠に至ります。
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11/4 15:25
さらに歩くと川合峠に至ります。
あとはしばらく道なりに進みます。
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11/4 15:25
あとはしばらく道なりに進みます。
四方津駅といえばやはりコモア・ブリッジでしょうか。やっぱり目立ちます。
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11/4 15:31
四方津駅といえばやはりコモア・ブリッジでしょうか。やっぱり目立ちます。
本日の無事を感謝しました。
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11/4 15:32
本日の無事を感謝しました。
小さい沢を渡ります。
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小さい沢を渡ります。
桂川沿いの風景です。ここはかなり秋らしくなっています。
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11/4 15:33
桂川沿いの風景です。ここはかなり秋らしくなっています。
桂川を渡ります。
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桂川を渡ります。
桂川の上流側です。
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桂川の上流側です。
こちらは下流側です。
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こちらは下流側です。
橋を渡ると登りになります。
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橋を渡ると登りになります。
そこそこの傾斜です。
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そこそこの傾斜です。
ここの突き当りを左折します。
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ここの突き当りを左折します。
しばらく歩くとこのトンネルが現れます。
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11/4 15:41
しばらく歩くとこのトンネルが現れます。
トンネルを抜けると更に登りが続きます。
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トンネルを抜けると更に登りが続きます。
登りきると駅が見えてきます。ちょっとしゃれた建物も散見されます。
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11/4 15:42
登りきると駅が見えてきます。ちょっとしゃれた建物も散見されます。
駅舎の横に出ました。
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駅舎の横に出ました。
四方津駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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11/4 15:43
四方津駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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