お〜これがかの有名な絵ですよ。双門ではよく紹介されています。
私は初めてみました(IKA)。
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11/5 7:05
お〜これがかの有名な絵ですよ。双門ではよく紹介されています。
私は初めてみました(IKA)。
忘れないように登山届を出す。
出さないと保険がきかないないこともありますので、出しましょう!h
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11/5 7:05
忘れないように登山届を出す。
出さないと保険がきかないないこともありますので、出しましょう!h
朝日が山容を照らす。
快晴で気持ちよく歩けそう(tu)
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朝日が山容を照らす。
快晴で気持ちよく歩けそう(tu)
yurukeiさんはこのコースを何度も行ったことのあるベテランさん。
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11/5 7:12
yurukeiさんはこのコースを何度も行ったことのあるベテランさん。
しばらく林道なのでしばし、おしゃべりしながらゆったりと歩く。
本日は5人組
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11/5 7:15
しばらく林道なのでしばし、おしゃべりしながらゆったりと歩く。
本日は5人組
逆光がまぶしい。
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11/5 7:32
逆光がまぶしい。
カナビキ尾根・弥山川分岐点 左が双門ルート中央がカナビキ尾根コースです(tu)
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11/5 7:42
カナビキ尾根・弥山川分岐点 左が双門ルート中央がカナビキ尾根コースです(tu)
逆光の中林道をしばらくたんたんと歩くと。
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11/5 7:47
逆光の中林道をしばらくたんたんと歩くと。
苔むして緑のカーペットになってます(tu)
滑りそう・・(IKA)
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11/5 7:49
苔むして緑のカーペットになってます(tu)
滑りそう・・(IKA)
広い河原に出てきます。白川八丁と言うらしい。
広すぎてどこを歩けばいいのか迷いそう(tu)
始めて行ったときは迷いました!h
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11/5 7:57
広い河原に出てきます。白川八丁と言うらしい。
広すぎてどこを歩けばいいのか迷いそう(tu)
始めて行ったときは迷いました!h
しばらく河原を進む。
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11/5 8:01
しばらく河原を進む。
大岩の陰には・・・(tu)
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11/5 8:07
大岩の陰には・・・(tu)
そしてここが釜滝。ウォータスライダーが出来そう?。
2年前に行きましたが、忘れられた光景です(h)
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11/5 8:08
そしてここが釜滝。ウォータスライダーが出来そう?。
2年前に行きましたが、忘れられた光景です(h)
滝とゴルジュにてtu-sanバックショット。
双門に対する意気込みを感じます♪。
実は夏なら滑れるか考え中でした(tu)
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11/5 8:17
滝とゴルジュにてtu-sanバックショット。
双門に対する意気込みを感じます♪。
実は夏なら滑れるか考え中でした(tu)
いよいよここから本格的な登りのようです。
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11/5 8:18
いよいよここから本格的な登りのようです。
いよいよ核心部へ。
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11/5 8:20
いよいよ核心部へ。
ここですでに水か綺麗。
夏に遊びに来たい(tu)
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11/5 8:23
ここですでに水か綺麗。
夏に遊びに来たい(tu)
橋は老朽化しているのもあるので注意。
ほとんどのはしごは新設されていて安定感がありましたね(h)
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11/5 8:24
橋は老朽化しているのもあるので注意。
ほとんどのはしごは新設されていて安定感がありましたね(h)
本当に弥山川の水は美しい。これだけで癒される。
この後も続々と綺麗な渓谷を堪能しました(tu)
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11/5 8:39
本当に弥山川の水は美しい。これだけで癒される。
この後も続々と綺麗な渓谷を堪能しました(tu)
いくらか渡渉地帯はあります。
10以上はありましたよ(h)
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11/5 8:46
いくらか渡渉地帯はあります。
10以上はありましたよ(h)
序盤から水には浸かりたくないので慎重に(tu)
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11/5 8:47
序盤から水には浸かりたくないので慎重に(tu)
巻くところもあり。
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11/5 8:47
巻くところもあり。
先行グループも歩いているようです。
6
11/5 8:53
先行グループも歩いているようです。
岩のへつり部分はうまく3点支示にて突破します。
荷物を軽めにしといてよかった(tu)
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岩のへつり部分はうまく3点支示にて突破します。
荷物を軽めにしといてよかった(tu)
うまくくぼみに手足を置くことがポイントです。
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11/5 8:56
うまくくぼみに手足を置くことがポイントです。
手足のリーチがポイントになりそう。
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11/5 8:58
手足のリーチがポイントになりそう。
一の滝にて・・・。
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11/5 9:12
一の滝にて・・・。
tu-sanも滝つぼを見にいった様子。
10
11/5 9:14
tu-sanも滝つぼを見にいった様子。
滝の中へ突っ込んでいくつーさん(h)実際は離れています
見えない箇所は余計に見てみたくなります(tu)
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11/5 9:15
滝の中へ突っ込んでいくつーさん(h)実際は離れています
見えない箇所は余計に見てみたくなります(tu)
滝も見納めですしそろそろ出発しますか!。
7
11/5 9:18
滝も見納めですしそろそろ出発しますか!。
つり橋を渡る。
1
11/5 9:18
つり橋を渡る。
橋にて向こう岸へ。
4
11/5 9:18
橋にて向こう岸へ。
ここから梯子が多発するのでしょうか?。
4
11/5 9:21
ここから梯子が多発するのでしょうか?。
岩のトンネルは頭上に注意。
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11/5 9:29
岩のトンネルは頭上に注意。
ヘルメットはこういうとき役に立つ。
5
11/5 9:29
ヘルメットはこういうとき役に立つ。
延々と長いハシゴ。
足がつる可能性あり(h)
5
11/5 9:32
延々と長いハシゴ。
足がつる可能性あり(h)
撮る方も撮られる方も命がけ(?)。
必死?のポーズでしたよ(tu)
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11/5 9:38
撮る方も撮られる方も命がけ(?)。
必死?のポーズでしたよ(tu)
ちょっと休憩しましょう。
1
11/5 9:48
ちょっと休憩しましょう。
なんか上の方が良く見えません(^^;。
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11/5 9:57
なんか上の方が良く見えません(^^;。
こんな登山道はここにしかないのかもしれない。
ベストショット?(h)
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11/5 9:57
こんな登山道はここにしかないのかもしれない。
ベストショット?(h)
まさに急斜面を梯子にて一気に登る。
8
11/5 9:58
まさに急斜面を梯子にて一気に登る。
確実に足場には気を付けないといけない。
3
11/5 9:59
確実に足場には気を付けないといけない。
と言いつつ無理なポーズをお願いしてしまいました(tu)
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11/5 10:00
と言いつつ無理なポーズをお願いしてしまいました(tu)
時々紅葉が覗いて良い感じ♪。
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11/5 10:01
時々紅葉が覗いて良い感じ♪。
そして梯子は直角に折れ曲がった・・・。
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11/5 10:03
そして梯子は直角に折れ曲がった・・・。
鉄製ハシゴは滑るので慎重に(tu)
3
11/5 10:04
鉄製ハシゴは滑るので慎重に(tu)
木の根も出てくる。
3
11/5 10:06
木の根も出てくる。
紅葉ごしに稲村ヶ岳。
この角度からの稲村は新鮮です(h)
紅葉の美しさが更に稲村の存在を引き立てますね(tu)
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11/5 10:10
紅葉ごしに稲村ヶ岳。
この角度からの稲村は新鮮です(h)
紅葉の美しさが更に稲村の存在を引き立てますね(tu)
鎖場に変わりますがこの岩場の右側には・・。
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11/5 10:10
鎖場に変わりますがこの岩場の右側には・・。
あまり振り向かない方が良さそう・・・。
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11/5 10:10
あまり振り向かない方が良さそう・・・。
ここはさすがにカメラ出す余裕なし!。
12
11/5 10:11
ここはさすがにカメラ出す余裕なし!。
じゃーん、絶壁でございます。絶対に足を滑らせてはだめです。
滑落・・・でなく転落になります(><。
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11/5 10:11
じゃーん、絶壁でございます。絶対に足を滑らせてはだめです。
滑落・・・でなく転落になります(><。
高度感を写真で撮りたいですがこれが限界です。
ほぼ垂直ですしね(tu)
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11/5 10:13
高度感を写真で撮りたいですがこれが限界です。
ほぼ垂直ですしね(tu)
鉄山もどき?。
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11/5 10:14
鉄山もどき?。
絶壁にて絶景を撮影中(tu)
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11/5 10:14
絶壁にて絶景を撮影中(tu)
尾根というか根です!。
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11/5 10:23
尾根というか根です!。
フジツボ(?)のようなキノコ。
9
11/5 10:27
フジツボ(?)のようなキノコ。
【仙人凜謄薀后
Sinさんが双門の滝をのぞき込むがこの先は絶壁です。
このルート最大の見どころでもあります(h)
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11/5 10:30
【仙人凜謄薀后
Sinさんが双門の滝をのぞき込むがこの先は絶壁です。
このルート最大の見どころでもあります(h)
仙人瑤塙藩佞良い景観を生んでいます。
ガケと紅葉がとても合ってます(tu)
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11/5 10:32
仙人瑤塙藩佞良い景観を生んでいます。
ガケと紅葉がとても合ってます(tu)
仙人凜謄薀垢砲撞念撮影。
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11/5 10:34
仙人凜謄薀垢砲撞念撮影。
Sinさん大福と仙人ぐら。
大福でカロリー回復、ご馳走さまでした(tu)
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11/5 10:34
Sinさん大福と仙人ぐら。
大福でカロリー回復、ご馳走さまでした(tu)
仙人凜謄薀垢砲討劼箸箸の団らん。
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11/5 10:41
仙人凜謄薀垢砲討劼箸箸の団らん。
途中で見晴らしの良い場所に着いた。
5
11/5 10:56
途中で見晴らしの良い場所に着いた。
慰霊碑でした。
5
11/5 10:56
慰霊碑でした。
ここも一際、黄葉が綺麗だ。
黄色が際立つ♪(tu)
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11/5 10:56
ここも一際、黄葉が綺麗だ。
黄色が際立つ♪(tu)
すんごい尾根ですねw(IKA)。
6
11/5 10:59
すんごい尾根ですねw(IKA)。
ザンギ平です。
いい雰囲気でした!h
6
11/5 11:06
ザンギ平です。
いい雰囲気でした!h
ここから山々を一望出来ます。
よく晴れたのに何故か金剛山周辺だけモヤってました(tu)
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11/5 11:07
ここから山々を一望出来ます。
よく晴れたのに何故か金剛山周辺だけモヤってました(tu)
パッチワーク紅葉も見られる。
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11/5 11:07
パッチワーク紅葉も見られる。
さて見晴らしは・・・。
素晴らしい!(h)
皆でたたずんでしまう絶景(tu)
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11/5 11:08
さて見晴らしは・・・。
素晴らしい!(h)
皆でたたずんでしまう絶景(tu)
ザンギ平からは再度下ります。
2
11/5 11:16
ザンギ平からは再度下ります。
ちょうど山の中腹の紅葉が良い感じです。
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11/5 11:16
ちょうど山の中腹の紅葉が良い感じです。
今度は一気に急降下。
せっかく登ったのにすごい降り(tu)
3
11/5 11:17
今度は一気に急降下。
せっかく登ったのにすごい降り(tu)
下りもなかなか急です。
4
11/5 11:19
下りもなかなか急です。
ちょっと明るくなってくる。
1
11/5 11:24
ちょっと明るくなってくる。
天気が綺麗なので黄葉も綺麗です。
10
11/5 11:25
天気が綺麗なので黄葉も綺麗です。
ホント色鮮やか〜。
青空に良く映えます(tu)
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11/5 11:26
ホント色鮮やか〜。
青空に良く映えます(tu)
普通の鎖場はもはや
他ではありえない急なクサリ場が多かった(tu)
6
11/5 11:31
普通の鎖場はもはや
他ではありえない急なクサリ場が多かった(tu)
一度、弥山川の畔までやってきて登り返します。
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11/5 11:46
一度、弥山川の畔までやってきて登り返します。
やや苔むしてきた。
3
11/5 11:54
やや苔むしてきた。
鎖場はこのコースではノーマルです。
3
11/5 12:01
鎖場はこのコースではノーマルです。
岩盤トラバースも足元に気を付けます。
4
11/5 12:01
岩盤トラバースも足元に気を付けます。
これがこの登山道では普通なのです。
6
11/5 12:08
これがこの登山道では普通なのです。
ちょっとした河原に出来てきました。
4
11/5 12:16
ちょっとした河原に出来てきました。
良い天気です。
4
11/5 12:19
良い天気です。
晴れていると紅葉が綺麗に映える。
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11/5 12:21
晴れていると紅葉が綺麗に映える。
河原小屋跡地(?)
このあたりが崩落現場あたりっぽいですね〜。跡形もなく崩れ落ちている。
人間と比べるとその岩のごつさがわかる。
これが崩れてきた岩やと思うとゾッとします(tu)
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11/5 12:24
河原小屋跡地(?)
このあたりが崩落現場あたりっぽいですね〜。跡形もなく崩れ落ちている。
人間と比べるとその岩のごつさがわかる。
これが崩れてきた岩やと思うとゾッとします(tu)
もはや登山道の範疇ではないw。
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11/5 12:25
もはや登山道の範疇ではないw。
想像を超える、なだらかな沢歩き(h)
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11/5 12:30
想像を超える、なだらかな沢歩き(h)
水は綺麗です。
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11/5 12:31
水は綺麗です。
ここは癒されました(IKA)。
7
11/5 12:42
ここは癒されました(IKA)。
しばらく沢沿いを進みます。
2
11/5 12:51
しばらく沢沿いを進みます。
ここは岩をへつってから渡渉するプチ難所です。
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11/5 12:55
ここは岩をへつってから渡渉するプチ難所です。
夏場は絶対入ってそうw(IKA)。
5
11/5 12:56
夏場は絶対入ってそうw(IKA)。
ここは段差があり越えるのにパワーがいりました。
力のない方は要注意ですね(h)
ほぼほぼ腕力のみ(tu)
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11/5 13:01
ここは段差があり越えるのにパワーがいりました。
力のない方は要注意ですね(h)
ほぼほぼ腕力のみ(tu)
けっこう私はバテ気味w(IKA)。
3
11/5 13:12
けっこう私はバテ気味w(IKA)。
この先に見えるのが空中梯子です。
3
11/5 13:15
この先に見えるのが空中梯子です。
今回の主役のgさん。この方がいなければ道迷い明らか(h)
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11/5 13:16
今回の主役のgさん。この方がいなければ道迷い明らか(h)
シンさんもパワフルに登る。
4
11/5 13:16
シンさんもパワフルに登る。
空中梯子はややオーバーハングでパワーを要する。
7
11/5 13:17
空中梯子はややオーバーハングでパワーを要する。
yurukeiさんは何度も来ているので問題ありません。
8
11/5 13:20
yurukeiさんは何度も来ているので問題ありません。
空中回廊は足場が濡れていなければしっかりしているので安心です。
それ言っちゃっていいんですか(h)
8
11/5 13:21
空中回廊は足場が濡れていなければしっかりしているので安心です。
それ言っちゃっていいんですか(h)
ただし足を踏み外すと怪我しますので慎重に。
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11/5 13:21
ただし足を踏み外すと怪我しますので慎重に。
さて足を滑らさないように。
雨降ったらヤバいんじゃないですか?ココ・・(IKA)。
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11/5 13:22
さて足を滑らさないように。
雨降ったらヤバいんじゃないですか?ココ・・(IKA)。
5
11/5 13:22
こわごわ通過のつーさん(h)でもないか
つーさんも初めての試み。
写真でみると余裕で渡ってる(tu)
8
11/5 13:22
こわごわ通過のつーさん(h)でもないか
つーさんも初めての試み。
写真でみると余裕で渡ってる(tu)
最後の渡礁
ここでドボンしたら今までの苦労が水のアワ。
地味に片足と手をドボンしました(tu)
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11/5 13:33
最後の渡礁
ここでドボンしたら今までの苦労が水のアワ。
地味に片足と手をドボンしました(tu)
この橋を渡れば狼平です。
双門ルートクリア〜お疲れ様です♪。
8
この橋を渡れば狼平です。
双門ルートクリア〜お疲れ様です♪。
tu-sanクリア!。
5
tu-sanクリア!。
【狼平】到着で〜す♪皆さんお疲れ様です〜。
もっと、広いんかなとイメージが拡大していましたが
こじんまりした、ところなんですね 雰囲気は○(h)
快晴のため、人も多かった(tu)
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11/5 13:36
【狼平】到着で〜す♪皆さんお疲れ様です〜。
もっと、広いんかなとイメージが拡大していましたが
こじんまりした、ところなんですね 雰囲気は○(h)
快晴のため、人も多かった(tu)
ここでしばし昼休憩。
お腹ペコペコでした(tu)
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11/5 13:39
ここでしばし昼休憩。
お腹ペコペコでした(tu)
そして私からはさくさくおたべ。tu-sanも何故か京都みやげw(IKA)。生八橋おたべやす〜(tu)
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11/5 13:51
そして私からはさくさくおたべ。tu-sanも何故か京都みやげw(IKA)。生八橋おたべやす〜(tu)
適度な日当りで気持ちいい(tu)
6
11/5 14:08
適度な日当りで気持ちいい(tu)
小屋の中は荷物でびっしり
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11/5 14:11
小屋の中は荷物でびっしり
小屋の中の自作地図、これもなかなかの大作(h)
私は入ってないから知りませんでした〜(IKA)。
8
11/5 14:11
小屋の中の自作地図、これもなかなかの大作(h)
私は入ってないから知りませんでした〜(IKA)。
このお方はヘルメットを間違った使い方をしている。
枕の代わりにもなるなんて万能すぎ(tu)
7
11/5 14:12
このお方はヘルメットを間違った使い方をしている。
枕の代わりにもなるなんて万能すぎ(tu)
しばし談笑後、狼平を後にする。
また来ます(IKA)。
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11/5 14:23
しばし談笑後、狼平を後にする。
また来ます(IKA)。
橋を渡って今度は尾根道へ。
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11/5 14:23
橋を渡って今度は尾根道へ。
こっちは楽々登山道♪。
いつものユル歩きでホッとしました(tu)
4
11/5 14:30
こっちは楽々登山道♪。
いつものユル歩きでホッとしました(tu)
苔むしていると大峰っぽいです(IKA)。
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11/5 14:41
苔むしていると大峰っぽいです(IKA)。
夕暮れが近づき、秋景色へ(h)
6
11/5 14:44
夕暮れが近づき、秋景色へ(h)
このあたりは晩秋の装い。
6
11/5 14:49
このあたりは晩秋の装い。
あとは冬まで一直線なんでしょうな。
5
11/5 15:01
あとは冬まで一直線なんでしょうな。
苔も秋っぽくなっている(?)。
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11/5 15:03
苔も秋っぽくなっている(?)。
カナビキ尾根分岐。正面には1518Pが見えます。
紅葉もあり雰囲気がよかった(tu)
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11/5 15:16
カナビキ尾根分岐。正面には1518Pが見えます。
紅葉もあり雰囲気がよかった(tu)
このあたりは紅葉が綺麗です。
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11/5 15:17
このあたりは紅葉が綺麗です。
分岐点ですが、しばらくじっとしていたいところ(h)
個人的には三峰山の新道に近い
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11/5 15:18
分岐点ですが、しばらくじっとしていたいところ(h)
個人的には三峰山の新道に近い
ちょうど西日が紅葉を照らして良い感じでした。
5
11/5 15:18
ちょうど西日が紅葉を照らして良い感じでした。
ちょっとだけ紅葉散策する。
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11/5 15:22
ちょっとだけ紅葉散策する。
ひと際赤く燃える巨木。
皆さんもこの木を見に来ればよかったのに〜(IKA)。
今回の紅葉ベストショットやね(tu)
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11/5 15:25
ひと際赤く燃える巨木。
皆さんもこの木を見に来ればよかったのに〜(IKA)。
今回の紅葉ベストショットやね(tu)
西側の斜面に西日があたって美しい。
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11/5 15:25
西側の斜面に西日があたって美しい。
くつろぎ中〜。
居心地よくてもう動く気がしない(tu)
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11/5 15:26
くつろぎ中〜。
居心地よくてもう動く気がしない(tu)
さてカナビキ尾根から下ります。
絵がきれいですね(h)
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11/5 15:31
さてカナビキ尾根から下ります。
絵がきれいですね(h)
私が撮ると(h)
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11/5 15:33
私が撮ると(h)
落ち葉があるので膝にはやさしかった(?)
3
11/5 15:37
落ち葉があるので膝にはやさしかった(?)
紅葉はあったがこっちは日照が少なかった。
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11/5 15:48
紅葉はあったがこっちは日照が少なかった。
たんたんと下りる。
0
11/5 16:22
たんたんと下りる。
林道に下りてきたらあとは熊渡まで向かうのみ!。
0
11/5 16:31
林道に下りてきたらあとは熊渡まで向かうのみ!。
途中林道越しから見た山間の紅葉。
日の当たり方が違うので朝と違った景色に感じます(tu)
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11/5 16:37
途中林道越しから見た山間の紅葉。
日の当たり方が違うので朝と違った景色に感じます(tu)
ここまで戻ってきました〜。
ジャスト10時間、大満足の一日でした(h)
半日しっかり歩いてやや足痛(tu)
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11/5 17:00
ここまで戻ってきました〜。
ジャスト10時間、大満足の一日でした(h)
半日しっかり歩いてやや足痛(tu)
熊渡の畔。
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11/5 17:02
熊渡の畔。
お疲れ様でした〜。
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11/5 17:04
お疲れ様でした〜。
天川村ではもみじ祭りがやっているようですよ。
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11/5 17:19
天川村ではもみじ祭りがやっているようですよ。
帰りは下市温泉へ〜GO!。
サウナ水風呂を堪能(h)
hideさんが一番満喫してましたね♪(tu)
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11/5 17:47
帰りは下市温泉へ〜GO!。
サウナ水風呂を堪能(h)
hideさんが一番満喫してましたね♪(tu)
マッサージ機にて肩の疲れを癒すyurukeiさん。
本当に今日はありがとうございました!(IKA)。
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11/5 18:27
マッサージ機にて肩の疲れを癒すyurukeiさん。
本当に今日はありがとうございました!(IKA)。
これはこの前、登山メンバーが帰りに立ち寄った台湾料理店が何気に気になったんで立ち寄ったものです。
これは台湾ラーメンとにんにくチャーハン(IKA)
山終わりにがっつりメニュー外せないですね(tu)
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11/5 19:24
これはこの前、登山メンバーが帰りに立ち寄った台湾料理店が何気に気になったんで立ち寄ったものです。
これは台湾ラーメンとにんにくチャーハン(IKA)
山終わりにがっつりメニュー外せないですね(tu)
これが福源のから揚げ1個分。普通の2,3倍はありそうw。
明日のおかずにドギーバックを注文(h)
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11/5 19:29
これが福源のから揚げ1個分。普通の2,3倍はありそうw。
明日のおかずにドギーバックを注文(h)
ikajyuさん他皆様、素晴らしいレコありがとうございます。
まるで、自分も同行しているように感じながら、レコ拝見致しました。
弥山川のルートは前から凄いとこ歩くんだ〜!と自分じゃ絶対行けないと思いながらも、興味津々でした。
今回のレコで詳しくしかも登山者目線のカメラワークで素晴らしい紅葉と滝、川、岩美しいコラボ、興奮して見入ってしまいました。
皆様 本当にありがとうございました。
8081より
臨場感が伝わって光栄です(^^。
この高度感をどうにかしてカメラに収めたかったんですが
なかなか余裕がなくて・・・ 。
メンバーの写真総動員で良い写真を探しました 。
双門は以前から噂では聞いておりましたが、その厳しさから敬遠していたのですが
この度、満を持してというところでしょうか。
大峰山脈の大自然がそのまま味わえる良いコースですよ♪。
気軽に是非!とか言えないところが心苦しいですが。。
写真を楽しんでいただけたようで良かったです
山歩きのすべての要素を盛り込んだような山行で楽しかったですよ
しかし、今回歩いてみて経験者が同行しないと危ないと言われていたのがよくわかりました
ぜひ機会があれば訪れてみて欲しい場所です
皆さんお疲れさまヽ(^o^)丿
つーさんに声かけてもらったんですが
行けずに残念です
でもレコ見ていっていたら歩けてたかなって(^_^;)いったら歩けるもんですかね〜
絶好の天気で難コース攻略に紅葉と羨ましい限りです(*´▽`*)
すいません 。コースがコースだけに
未経験者の私が気軽にお声かけ出来るところではありませんでした(><。
このコースはハードで体力がいりますが、最近、整備されて
より安全に歩くことが出来るという印象です。
ただ、単独はやっぱり何かあったときに大変なのでおすすめは出来ませんね 。
達成感はあります。
大峰の紅葉もだんだんと下山してきて見ごろになってきてますね〜 。
ご一緒できず残念でした
高所のハシゴが多いんですが、高さが平気なら歩けますよ
ただルートが分かりづらい場所もあるし岩をへつる場所もあったりで簡単ではないので油断禁物です。
紅葉の美しい時期に来れて良かった♪
ikajyuさん yurukeiさん こんにちは〜 tu-san1977さん hide_sanさん はじめまして
双門ルートってすんごく難しくてハードで遭難が多いイメージがあります
そうゆー先入観があるからか写真4枚目のyurukeiさんがなんだかレスキュー隊長に見えるwww
「ハイ1班はここ 2班はこっち行って〜」って声が聞こえそうなwww
しかしお写真 だけでも相当ハードそうってわかります
すんごいトコ行くんですね しかも体力ないと踏破できないだろうし。。。
大普賢岳の周回でもハンパなくキツかったのでこちらはとても行けそうもなく、お写真 で楽しませていただきました
black703さん。こんにちわ
隊長というより体調不良でしたが・・・
ハイ3班はココで待機ってね。10時間もw
まぁ、何とか無事に案内出来て良かったです。
体力的には大普賢よりちょっとしんどいかな。
まともに歩ける道がほとんどないので。
black703さんならなんの心配もないよ
道も整備されているところが多いので体力さえあれば問題ナシです
こんばんは〜 。
そうですね〜このコースは確かに遭難事故が多発しております。
ただ先入観も強かったのも確かですね・・・危険という意味では
どの登山道も多少なりとはありますのでしっかりした準備は必要ですね〜。
ブラックさんも登山慣れされているので行けるのでは!?と思いました。
(しかし渡渉ですね 鬼門は・・・ )
yurukeiさんといった経験者の方のリードがあるとより安心出来ますね♪。
何より全然道迷いせずに済みましたし 。
まさにyurukeiさんはスーパーな隊長でしたね
迷いなくしっかりと進んでくれるので安心してついていけました
難所はしっかりサポートしてくれましたしね
この時期やから歩けましたが、夏とかやとかなり厳しかったかも
なかなかいける場所ではないので貴重な体験させてもらいました
みなさん こんにちは。
ikajyuさん つーさん hideさん 双門コース攻略 お疲れさまでした。
ベテランのyurukeiさんに案内していただき心強かったでしょう。
体力が試されるコースですね。
8月に2回行きましたが、ヘロヘロになりましたよ。(行く時期が間違っている?)
金引尾分岐付近の夕日に照らされる黄葉、とても綺麗ですね。
wingletさん。こんにちわ
ベテランでは無いんだけど何度か双門ルートを歩いた事が
ありましたのでそろそろイカジュウさんをココに案内出来るかな?って
思い今回計画しました
真夏だと暑くて大変だったでしょう! それも2回も・・・
今度は涼しいベストシーズンの時期に行ってください(笑)
ここは人数が増えるとやっぱり時間がそれだけかかってしまいますね。
5人ほどのパーティーがちょうどいいのかもしれません。
こんばんは〜 。
私も個人では危険を伴いますので、経験者であるyurukeiさんに
ご協力頂きました。お蔭様で私でもクリアすることが出来ましたよ♪。
ふいに思ったのがやはりwingletさんはこのコースを夏に行かれていたな〜と・・・。
秋でもバテバテだったのに夏だともう熱中症になりそうですね(><。
私はやろうとも思いません 。
また機会があれば行ってみたいコースでもあります。
夏場に2回とかすごいですね
暑さでどこかのハシゴから転げ落ちてるかも
でもあの綺麗な渓谷で涼をとれるなら楽しいかもしれませんね
水遊びしたい場所いっぱいありました
Wingletさん
また、どこかの山でお会いしましょう!
あの豪快な歩き方は参考になります。
ikajyuさん はじめてコメントさせていただきます。
素晴らしい冒険コースですね!
いつか歩いてみたいです(^^)
たくさんの写真の数々、スゴーイと思いながら楽しませていただきました(*^^*)
ありがとうございます。
冒険心擽るコースが写真から感じて頂いて光栄です 。
このコースはスリルがありますがアトラクションを楽しむ感覚で
山歩きが出来るのでおすすめです♪。
pianonさんも機会がありましたら是非!と言いたいところですが
最初は経験者と行った方が良いですね(^^;。
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