晴天!これは、尾根歩きが楽しいだろうなぁ。紅葉もいいだろうなぁ。さあ鷹ノ巣周辺ぶらり旅だ。今日は初心にかえって稲村岩尾根コースから行くことにする。色付いているぞ。
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11/6 6:58
晴天!これは、尾根歩きが楽しいだろうなぁ。紅葉もいいだろうなぁ。さあ鷹ノ巣周辺ぶらり旅だ。今日は初心にかえって稲村岩尾根コースから行くことにする。色付いているぞ。
なんとすっかり秋の装い稲村岩、この季節限定。今日は、久しぶりにてっぺんにのってあげよう。
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11/6 7:02
なんとすっかり秋の装い稲村岩、この季節限定。今日は、久しぶりにてっぺんにのってあげよう。
今年行ったバリルート、ネズミサス尾根への分岐をスルー。
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11/6 7:08
今年行ったバリルート、ネズミサス尾根への分岐をスルー。
昨年行ったバリルート、巳ノ戸・鷹ノ巣尾根への分岐もスルー。
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11/6 7:13
昨年行ったバリルート、巳ノ戸・鷹ノ巣尾根への分岐もスルー。
奥多摩一般登山道で三大急登などと言われてる稲村岩尾根に久しぶりに行く。最初は沢沿いを行き、次に尾根へのつづら登り。
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11/6 7:18
奥多摩一般登山道で三大急登などと言われてる稲村岩尾根に久しぶりに行く。最初は沢沿いを行き、次に尾根へのつづら登り。
途中、ぬめぬめしたキノコあり。エノキタケかな?なんかおいしそう。
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11/6 7:25
途中、ぬめぬめしたキノコあり。エノキタケかな?なんかおいしそう。
稲村岩の鞍部に到着。さあ、稲村岩のてっぺんにLet's go. あれ、死亡事故があったの?
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11/6 7:35
稲村岩の鞍部に到着。さあ、稲村岩のてっぺんにLet's go. あれ、死亡事故があったの?
一応気を付けながら、やせ気味の岩稜帯を行く。死にたくないからね。
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11/6 7:39
一応気を付けながら、やせ気味の岩稜帯を行く。死にたくないからね。
難なく稲村岩の先端に到着。祠あり。
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11/6 7:44
難なく稲村岩の先端に到着。祠あり。
本当のてっぺんは、尖った岩の上なので、その岩に乗ってみたら、なんと爽快。360度見渡せる。こちらは、巳ノ戸尾根方面。
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11/6 7:45
本当のてっぺんは、尖った岩の上なので、その岩に乗ってみたら、なんと爽快。360度見渡せる。こちらは、巳ノ戸尾根方面。
そして、こちらは今から登る稲村岩方面。色付きいいね。楽しみ楽しみ。さて先ほどの鞍部に戻って、稲村岩尾根を行くぞ。
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11/6 7:45
そして、こちらは今から登る稲村岩方面。色付きいいね。楽しみ楽しみ。さて先ほどの鞍部に戻って、稲村岩尾根を行くぞ。
最初は、こんな味気ない登り坂から稲村岩尾根は始まる。
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11/6 7:55
最初は、こんな味気ない登り坂から稲村岩尾根は始まる。
だんだん登っていくと、紅葉が良い感じになってくる。
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11/6 7:58
だんだん登っていくと、紅葉が良い感じになってくる。
やっぱり紅葉のバックは青空だね。
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11/6 8:05
やっぱり紅葉のバックは青空だね。
紅葉、黄葉に包まれながら、稲村岩尾根をぐんぐん進む。
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11/6 8:20
紅葉、黄葉に包まれながら、稲村岩尾根をぐんぐん進む。
これは、素晴らしい。
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11/6 8:30
これは、素晴らしい。
ひたすら直線的に登る尾根道だが、景色がよくて飽きない。
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11/6 8:32
ひたすら直線的に登る尾根道だが、景色がよくて飽きない。
見上げれば、こんな感じ。
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11/6 8:33
見上げれば、こんな感じ。
全体的に、赤よりも黄色の方が多い。
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11/6 8:36
全体的に、赤よりも黄色の方が多い。
三大急登といっても、バリルートの鷹ノ巣尾根の上部やネズミサス尾根の方がよっぽど急登。
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11/6 8:43
三大急登といっても、バリルートの鷹ノ巣尾根の上部やネズミサス尾根の方がよっぽど急登。
ブナやカエデの共演。
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11/6 8:44
ブナやカエデの共演。
ヒルメシクイノタワ。昼飯は山頂で。鷹ノ巣尾根で登ってきたときは、この道標の裏に出てきた。
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11/6 8:58
ヒルメシクイノタワ。昼飯は山頂で。鷹ノ巣尾根で登ってきたときは、この道標の裏に出てきた。
後ろを振り返れば、タワ尾根、長沢背稜の山々。いつの間にかずいぶん登ったな。
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11/6 9:07
後ろを振り返れば、タワ尾根、長沢背稜の山々。いつの間にかずいぶん登ったな。
そして、いよいよ山頂。さあ、富士山は見られるか!?日原側から来ると、いつも感じるドキドキ感。
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11/6 9:17
そして、いよいよ山頂。さあ、富士山は見られるか!?日原側から来ると、いつも感じるドキドキ感。
冠雪の富士が見事。「地球に生まれて良かった〜。」の瞬間。
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11/6 9:20
冠雪の富士が見事。「地球に生まれて良かった〜。」の瞬間。
そして墓石・・・ではなくて新しい山名標。
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11/6 9:18
そして墓石・・・ではなくて新しい山名標。
遠くには南アルプスの、鳳凰三山、冠雪の北岳、間ノ岳なども見える。
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11/6 9:20
遠くには南アルプスの、鳳凰三山、冠雪の北岳、間ノ岳なども見える。
こちらはお馴染み、大岳山、御前山。そういえばしばらく行っていないなあ。冬にでも行くか。
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11/6 9:21
こちらはお馴染み、大岳山、御前山。そういえばしばらく行っていないなあ。冬にでも行くか。
手前の素晴らしく色付いた尾根は浅間尾根。下山は日陰名栗峰南尾根の予定だったが、浅間尾根に変更。
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11/6 9:24
手前の素晴らしく色付いた尾根は浅間尾根。下山は日陰名栗峰南尾根の予定だったが、浅間尾根に変更。
富士山、アップ。さあ、大休止で昼食タイム。
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11/6 9:29
富士山、アップ。さあ、大休止で昼食タイム。
今日のラーメンは、青葉。あの味はカップラーメンじゃ再現できないよな。でもおいしい。
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11/6 9:33
今日のラーメンは、青葉。あの味はカップラーメンじゃ再現できないよな。でもおいしい。
そして贅沢空間では、いつもコーヒータイムとなるお決まりパターン。
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11/6 9:44
そして贅沢空間では、いつもコーヒータイムとなるお決まりパターン。
眼下の谷は、入奥沢。今日は奥集落に下りてから、入奥沢中腹道に行く予定。楽しみである。
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11/6 9:52
眼下の谷は、入奥沢。今日は奥集落に下りてから、入奥沢中腹道に行く予定。楽しみである。
さて、鷹ノ巣山山頂、名残惜しいが後にして、日陰名栗峰方面に石尾根を下りていく。
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11/6 9:58
さて、鷹ノ巣山山頂、名残惜しいが後にして、日陰名栗峰方面に石尾根を下りていく。
右手に先週霧の中行った天祖山。今日だったら楢平、明石尾根、大ブナ尾根の紅葉も格別だったんじゃないかな。それにしても植樹帯くっきり。
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11/6 9:57
右手に先週霧の中行った天祖山。今日だったら楢平、明石尾根、大ブナ尾根の紅葉も格別だったんじゃないかな。それにしても植樹帯くっきり。
飛龍山に雲取山。どちらの山も今日みたいな日は、素晴らしい眺望なのだろう。おっと飛龍山の方は山頂ではなく禿岩の眺望ね。
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11/6 9:58
飛龍山に雲取山。どちらの山も今日みたいな日は、素晴らしい眺望なのだろう。おっと飛龍山の方は山頂ではなく禿岩の眺望ね。
思わず何度も撮影してしまう。
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11/6 10:01
思わず何度も撮影してしまう。
鷹ノ巣・日陰名栗間あたりの石尾根縦走路の紅葉は、ピークをとうに過ぎているね。
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11/6 10:02
鷹ノ巣・日陰名栗間あたりの石尾根縦走路の紅葉は、ピークをとうに過ぎているね。
カラマツが風にあおられ、さらさらと葉を落としてくる。
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11/6 10:06
カラマツが風にあおられ、さらさらと葉を落としてくる。
こちらのカエデは鮮やか。トウカエデ?
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11/6 10:12
こちらのカエデは鮮やか。トウカエデ?
鷹ノ巣避難小屋そばのカエデは見事だった。
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11/6 10:14
鷹ノ巣避難小屋そばのカエデは見事だった。
水場、よく出ていた。
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11/6 10:17
水場、よく出ていた。
浅間尾根、ここはこの時期本当にお薦め。色とりどりの紅葉、黄葉に包まれ最高。
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11/6 10:30
浅間尾根、ここはこの時期本当にお薦め。色とりどりの紅葉、黄葉に包まれ最高。
陽も高くなってきて、葉がきらきら鮮やかさを増している。
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11/6 10:43
陽も高くなってきて、葉がきらきら鮮やかさを増している。
言うことなし。
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11/6 10:46
言うことなし。
たくさんのハイカーがこの尾根から登ってきていた。みんなこの尾根の良さを知ってるんだな。
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11/6 10:50
たくさんのハイカーがこの尾根から登ってきていた。みんなこの尾根の良さを知ってるんだな。
鳥居到着。さあ、奥集落へ。
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11/6 11:04
鳥居到着。さあ、奥集落へ。
天空の里、奥集落に下りてきた。さあ、入奥沢中腹道へ。
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11/6 11:13
天空の里、奥集落に下りてきた。さあ、入奥沢中腹道へ。
この林道を進む。
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11/6 11:14
この林道を進む。
榧ノ木尾根方面の色付きも最高。この時期限定の模様だね。
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11/6 11:17
榧ノ木尾根方面の色付きも最高。この時期限定の模様だね。
林道終点手前のここから、入奥沢中腹道に取り付く。終点までいっても取り付けるけどね。
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11/6 11:23
林道終点手前のここから、入奥沢中腹道に取り付く。終点までいっても取り付けるけどね。
ここは、右に道形がある。よく見定めながら進まないと行けない
箇所がある。
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11/6 11:28
ここは、右に道形がある。よく見定めながら進まないと行けない
箇所がある。
ここも右。基本、中腹道なのであまり標高を変えずに道形が作られている。
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11/6 11:33
ここも右。基本、中腹道なのであまり標高を変えずに道形が作られている。
トラバース道なので、小沢の渡渉箇所も多い。
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11/6 11:44
トラバース道なので、小沢の渡渉箇所も多い。
落ち葉が大量で、トラバース道も結構ゆるいところもある。慎重に。
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11/6 11:46
落ち葉が大量で、トラバース道も結構ゆるいところもある。慎重に。
弱そうな橋もあり、枯葉で全貌が分からず。
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11/6 11:49
弱そうな橋もあり、枯葉で全貌が分からず。
このトラロープ、何のために設置されているのかよく分からなかった。
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11/6 11:58
このトラロープ、何のために設置されているのかよく分からなかった。
中腹道から見える景色
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11/6 12:00
中腹道から見える景色
中腹道から見える景色
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11/6 12:01
中腹道から見える景色
鷹ノ巣山山頂方面を見上げながら小休止。
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11/6 12:05
鷹ノ巣山山頂方面を見上げながら小休止。
こんな年季の入った道標あり。
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11/6 12:10
こんな年季の入った道標あり。
ここは分かりづらい入奥沢本流渡渉箇所。ここは、沢の方に下りていく。
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11/6 12:19
ここは分かりづらい入奥沢本流渡渉箇所。ここは、沢の方に下りていく。
入奥沢本流渡渉箇所からは、三頭山が見えた。
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11/6 12:22
入奥沢本流渡渉箇所からは、三頭山が見えた。
入奥沢本流の流れ。
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11/6 12:25
入奥沢本流の流れ。
さあ、渡渉。本流だけあって、それまでの小沢よりも水量豊富。
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11/6 12:25
さあ、渡渉。本流だけあって、それまでの小沢よりも水量豊富。
渡ってすぐ倒木があるので、右へ進む。
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11/6 12:25
渡ってすぐ倒木があるので、右へ進む。
すると沢から離れていく道がうっすらと・・・見える。
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11/6 12:27
すると沢から離れていく道がうっすらと・・・見える。
足場が枯葉などで緩いので、慎重にトラバース。
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11/6 12:29
足場が枯葉などで緩いので、慎重にトラバース。
鷹ノ巣山南面もいい色付き。なかなか見ることのない景色。
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11/6 12:29
鷹ノ巣山南面もいい色付き。なかなか見ることのない景色。
痛たた。進みながら思わず手をついたところに栗が。
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11/6 12:33
痛たた。進みながら思わず手をついたところに栗が。
コースを外していないことが分かる、昔の人の築いた石垣。
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11/6 12:39
コースを外していないことが分かる、昔の人の築いた石垣。
ヒヤマゴ沢は枯れ沢だった。この周辺も分かりづらい。
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11/6 12:41
ヒヤマゴ沢は枯れ沢だった。この周辺も分かりづらい。
柔らかいものを踏んだ。見てみたら大量のきのこ。これは食べられるのか?
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11/6 12:41
柔らかいものを踏んだ。見てみたら大量のきのこ。これは食べられるのか?
ヒヤマゴ沢を越えた後も道形が分かりづらいが、そういうときは視野を広くすると、道形や石垣などが発見できる。
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11/6 12:46
ヒヤマゴ沢を越えた後も道形が分かりづらいが、そういうときは視野を広くすると、道形や石垣などが発見できる。
そこを越えると、あとは道形明瞭。ひたすらつづら登り。
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11/6 12:47
そこを越えると、あとは道形明瞭。ひたすらつづら登り。
鷹ノ巣山をこのアングルから見るのはなかなか新鮮。
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11/6 12:48
鷹ノ巣山をこのアングルから見るのはなかなか新鮮。
景色も相変わらず素晴らしい。
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11/6 12:59
景色も相変わらず素晴らしい。
下の方で、何者かの気配がした。あれは!?
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11/6 13:07
下の方で、何者かの気配がした。あれは!?
拡大してみた。大きいサルか、それとも熊か? そのときは結構ドキドキした。まあ、こっちに関心もないようだったのでセーフ。
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11/6 13:07
拡大してみた。大きいサルか、それとも熊か? そのときは結構ドキドキした。まあ、こっちに関心もないようだったのでセーフ。
いや〜、美しい。
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11/6 13:09
いや〜、美しい。
もう、でも紅葉もお腹いっぱいって感じになってきた。
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11/6 13:10
もう、でも紅葉もお腹いっぱいって感じになってきた。
南西方面に眺望がきく場所あり。まだ富士山が見えてる。
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11/6 13:15
南西方面に眺望がきく場所あり。まだ富士山が見えてる。
そして、榧ノ木尾根でよく見る通せんぼの箇所に出てきた。
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11/6 13:18
そして、榧ノ木尾根でよく見る通せんぼの箇所に出てきた。
さあ、水根沢でも見ながら下山するか。
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11/6 13:23
さあ、水根沢でも見ながら下山するか。
通行注意!?聞いてないな。
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11/6 13:26
通行注意!?聞いてないな。
しばらく歩くと、沢に水が集まり出す気持ちのいい道となる。
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11/6 13:56
しばらく歩くと、沢に水が集まり出す気持ちのいい道となる。
水根沢林道の紅葉は、まだ先のようだ。
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11/6 14:08
水根沢林道の紅葉は、まだ先のようだ。
特に危険箇所もないまま、下界におりてきた。
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11/6 14:42
特に危険箇所もないまま、下界におりてきた。
山間から御前山が見えた。威厳があるね。
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11/6 14:43
山間から御前山が見えた。威厳があるね。
さあ、水と緑の科学館に行って食堂で生ビールだ!
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11/6 14:51
さあ、水と緑の科学館に行って食堂で生ビールだ!
ところが水と緑の科学館には、観光客がいっぱい。行楽シーズンだからかな?食堂も並ぶほどだったので、泣く泣く諦めた。
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11/6 14:56
ところが水と緑の科学館には、観光客がいっぱい。行楽シーズンだからかな?食堂も並ぶほどだったので、泣く泣く諦めた。
奥多摩湖BSにもたくさんの人が並んでいたので、一つ前の大麦代バス停まで歩く作戦に出た。
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11/6 15:00
奥多摩湖BSにもたくさんの人が並んでいたので、一つ前の大麦代バス停まで歩く作戦に出た。
大麦代のドライブイン的なところのトイレで着替え、さっぱりしてバスに乗る。
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11/6 15:20
大麦代のドライブイン的なところのトイレで着替え、さっぱりしてバスに乗る。
今日は早く帰宅しなければならないので、駅にて缶ビールで反省。今日も無事下山できて何より。
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11/6 15:48
今日は早く帰宅しなければならないので、駅にて缶ビールで反省。今日も無事下山できて何より。
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