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Yamareco

記録ID: 1004755
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山8の字周遊

2016年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
08:32
距離
32.9km
登り
3,302m
下り
3,296m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
1:15
合計
8:33
6:28
6:30
15
6:45
6:47
21
7:09
7:21
2
7:32
7:32
18
7:50
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19
8:12
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4
8:16
8:18
3
8:21
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8
8:29
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17
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8
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5
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11
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8
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2
10:52
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13
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15
11:49
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6
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4
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12:03
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4
12:07
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12:22
2
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70
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3
14:06
14:06
20
14:26
14:27
14
14:42
ゴール地点
天候 晴れ 西からの風冷たい
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武甲山登山口、一の鳥居駐車場。
コース状況/
危険箇所等
赤の実線がほとんどで、案内道明瞭です。
ところどころ落ち葉で道が埋まっていますが、立ち止まって冷静に見渡せば道はわかります。
大日堂から大持山までのVRは取りつきが分かっていればなんのことはありませんが、ここ行くのか!という民家の間を通るので事前に要チェックを。
尾根道にのってしまえば、テープもあり道は整っていますが、大持山まではずっと急な登りが続きます。
日の出前の武甲山。
2016年11月12日 05:51撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 5:51
日の出前の武甲山。
一の鳥居からのスタートは実は初めてなわけで。
いざ!
2016年11月12日 06:08撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 6:08
一の鳥居からのスタートは実は初めてなわけで。
いざ!
前日雨が降ったので不動滝の勢いはよい。
2016年11月12日 06:28撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 6:28
前日雨が降ったので不動滝の勢いはよい。
やらない善意よりやる偽善ということで、1リットルだけ。
2016年11月12日 06:29撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 6:29
やらない善意よりやる偽善ということで、1リットルだけ。
早朝の登山道はさわやかです。
2016年11月12日 06:45撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 6:45
早朝の登山道はさわやかです。
大杉ぃ。
2016年11月12日 06:47撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 6:47
大杉ぃ。
頂上直前、こんなところまで鹿が。
三頭の群れでした。
2016年11月12日 07:07撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 7:07
頂上直前、こんなところまで鹿が。
三頭の群れでした。
Mission Complete.
2016年11月12日 07:10撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 7:10
Mission Complete.
ほどなく頂上。
2016年11月12日 07:13撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 7:13
ほどなく頂上。
早起きのご褒美は絶景ということで。
ただし、寒い!
2016年11月12日 07:12撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 7:12
早起きのご褒美は絶景ということで。
ただし、寒い!
秩父は雲海の下。
2016年11月12日 07:13撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 7:13
秩父は雲海の下。
美の山。
2016年11月12日 07:14撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 7:14
美の山。
目指すは子持山。
2016年11月12日 07:26撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 7:26
目指すは子持山。
通過。
2016年11月12日 07:32撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 7:32
通過。
2016年11月12日 07:34撮影 by  SO-04G, Sony
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幻想的な
2016年11月12日 07:34撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 7:34
幻想的な
こんなん
2016年11月12日 07:35撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 7:35
こんなん
振り返って武甲山。
きっちり紅葉しています。
2016年11月12日 07:40撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 7:40
振り返って武甲山。
きっちり紅葉しています。
子持山に到着。
冷たい風がこたえます。
2016年11月12日 07:51撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 7:51
子持山に到着。
冷たい風がこたえます。
2016年11月12日 07:52撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 7:52
両神山。
2016年11月12日 08:04撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 8:04
両神山。
山深し。
2016年11月12日 08:04撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 8:04
山深し。
紅葉と両神山。
2016年11月12日 08:05撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 8:05
紅葉と両神山。
大持山。
後ほどここにまた来るはず。
2016年11月12日 08:12撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 8:12
大持山。
後ほどここにまた来るはず。
ボーナスタイム。
2016年11月12日 08:14撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 8:14
ボーナスタイム。
大持の肩より。
2016年11月12日 08:15撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 8:15
大持の肩より。
そして、そして。
2016年11月12日 08:29撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 8:29
そして、そして。
みんな大好きウノタワです。
2016年11月12日 08:29撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 8:29
みんな大好きウノタワです。
2016年11月12日 08:44撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 8:44
鳥首峠通過。
さて、ここからが、アップダウンがいっぱいなのですよ。
2016年11月12日 08:48撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 8:48
鳥首峠通過。
さて、ここからが、アップダウンがいっぱいなのですよ。
景色は最高なのです。
蕎麦粒山と仙元尾根。
あそこを下ります。
2016年11月12日 08:59撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 8:59
景色は最高なのです。
蕎麦粒山と仙元尾根。
あそこを下ります。
振り返って、大持、小持。
2016年11月12日 09:07撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 9:07
振り返って、大持、小持。
両神山。
2016年11月12日 09:07撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 9:07
両神山。
左の蕎麦粒山から右は天目山。
天目山からもVRで下れる尾根があるようです。
2016年11月12日 09:08撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 9:08
左の蕎麦粒山から右は天目山。
天目山からもVRで下れる尾根があるようです。
ヘロヘロで有間山。
2016年11月12日 09:31撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 9:31
ヘロヘロで有間山。
まだ先は長いです。
2016年11月12日 09:47撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 9:47
まだ先は長いです。
2016年11月12日 10:08撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 10:08
有間峠からは、名栗湖がばっちり見えます。
2016年11月12日 10:09撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 10:09
有間峠からは、名栗湖がばっちり見えます。
大持山から左の伸びる尾根を登る予定です。
2016年11月12日 10:28撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 10:28
大持山から左の伸びる尾根を登る予定です。
日向沢ノ峰(うら)からは、残念、Mt.Fujiは今日は無し。
2016年11月12日 10:40撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 10:40
日向沢ノ峰(うら)からは、残念、Mt.Fujiは今日は無し。
蕎麦粒山へ!
2016年11月12日 10:41撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 10:41
蕎麦粒山へ!
蕎麦粒山直前の名物、急降下&急上昇。
2016年11月12日 10:56撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 10:56
蕎麦粒山直前の名物、急降下&急上昇。
仙元尾根へは、ここを一度登ります。
2016年11月12日 11:12撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 11:12
仙元尾根へは、ここを一度登ります。
祠の裏からいざ!
2016年11月12日 11:15撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 11:15
祠の裏からいざ!
仙元尾根からは、歩いてきた有間峠方面。
2016年11月12日 11:29撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 11:29
仙元尾根からは、歩いてきた有間峠方面。
数年前にくらべたら、各段に歩きやすくなっています。
2016年11月12日 11:43撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 11:43
数年前にくらべたら、各段に歩きやすくなっています。
2016年11月12日 11:59撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 11:59
紅葉と、Blue Sky♪
2016年11月12日 11:59撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 11:59
紅葉と、Blue Sky♪
マニア向け。
2016年11月12日 11:59撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 11:59
マニア向け。
ボーナスタイム。
2016年11月12日 12:07撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 12:07
ボーナスタイム。
大日堂までようやっと下ってこれました。
2016年11月12日 12:22撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 12:22
大日堂までようやっと下ってこれました。
さて、ここからVRなのですが、取りつきが分かりません。
こんなんとかありますが、肝心の取りつきはどこでしょう?
2016年11月12日 12:25撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 12:25
さて、ここからVRなのですが、取りつきが分かりません。
こんなんとかありますが、肝心の取りつきはどこでしょう?
公民館の裏あたりを探ると
2016年11月12日 12:34撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 12:34
公民館の裏あたりを探ると
お!テープと踏み跡がありますよ。
2016年11月12日 12:34撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 12:34
お!テープと踏み跡がありますよ。
ピンクテープもあります。
2016年11月12日 12:37撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 12:37
ピンクテープもあります。
歩きやすい道、間違いない!
2016年11月12日 12:40撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 12:40
歩きやすい道、間違いない!
って、ここでようやくGPSで確認すると。
どっひゃー! 隣の尾根登ってますよ!
うぐぐ、谷を渡って正しい尾根まで取りつくか、一瞬まよいましたがここは勇気ある撤退。
迷ったら、元に戻るの基本を実施。
2016年11月12日 12:41撮影 by  SO-04G, Sony
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11/12 12:41
って、ここでようやくGPSで確認すると。
どっひゃー! 隣の尾根登ってますよ!
うぐぐ、谷を渡って正しい尾根まで取りつくか、一瞬まよいましたがここは勇気ある撤退。
迷ったら、元に戻るの基本を実施。
こんなにテープがあったら、行きたくなっちゃいますよね。
でも違うのです。
2016年11月12日 12:48撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 12:48
こんなにテープがあったら、行きたくなっちゃいますよね。
でも違うのです。
正しくは、ここを右に。
2016年11月12日 12:51撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 12:51
正しくは、ここを右に。
民家の間の細い道を登るとありました。
東京電力の巡視路です。
ここが正解でした。
2016年11月12日 12:52撮影 by  SO-04G, Sony
1
11/12 12:52
民家の間の細い道を登るとありました。
東京電力の巡視路です。
ここが正解でした。
テープもあるし、しっかりした道です。
GPSもちゃんと確認済み。
2016年11月12日 12:54撮影 by  SO-04G, Sony
3
11/12 12:54
テープもあるし、しっかりした道です。
GPSもちゃんと確認済み。
2016年11月12日 12:55撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 12:55
2016年11月12日 12:59撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 12:59
快適。
ただし・・・、ずっと急登です。
あくまでも、大持山への最短コースとなる尾根道。
急上昇がずっと続きます。
2016年11月12日 13:04撮影 by  SO-04G, Sony
1
11/12 13:04
快適。
ただし・・・、ずっと急登です。
あくまでも、大持山への最短コースとなる尾根道。
急上昇がずっと続きます。
鉄塔を2つほど通過。
2016年11月12日 13:08撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 13:08
鉄塔を2つほど通過。
鳥首峠あたりでしょうか、たまに景色開けますが、基本樹林帯なのでひたすらもくもくと急登をこなすだけの時間が続きます。
2016年11月12日 13:15撮影 by  SO-04G, Sony
2
11/12 13:15
鳥首峠あたりでしょうか、たまに景色開けますが、基本樹林帯なのでひたすらもくもくと急登をこなすだけの時間が続きます。
基本尾根を外さず登ればほぼ間違いなし。
道はよいのですけど、角度がきつすぎ。
そして長い。
2016年11月12日 13:43撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 13:43
基本尾根を外さず登ればほぼ間違いなし。
道はよいのですけど、角度がきつすぎ。
そして長い。
ようやっと、こうやっとで、大持山に戻ってきました。
いやぁ、きつかったッス。
2016年11月12日 14:02撮影 by  SO-04G, Sony
2
11/12 14:02
ようやっと、こうやっとで、大持山に戻ってきました。
いやぁ、きつかったッス。
またまた、ボーナスタイム。
2016年11月12日 14:10撮影 by  SO-04G, Sony
1
11/12 14:10
またまた、ボーナスタイム。
妻坂峠からもうちょっとで一の鳥居。
2016年11月12日 14:26撮影 by  SO-04G, Sony
11/12 14:26
妻坂峠からもうちょっとで一の鳥居。
栄光のゴール!
ふぃー、やっぱり武甲山周辺はアップダウンが厳しいっす。
2016年11月12日 14:48撮影 by  SO-04G, Sony
3
11/12 14:48
栄光のゴール!
ふぃー、やっぱり武甲山周辺はアップダウンが厳しいっす。

感想

武甲山は何度か登っていますが、一の鳥居からスタートは初めてのこと。
以前気になった、大日堂から大持山への直登VRを制覇すべくいざ!
ウノタワまでは、余力もありなかなか余裕でしたが、ここから、日向沢ノ峰までが、アップダウンの多いこと多いこと。
毎度のことながら、ヘロヘロになります。
そして、仙元尾根を下りきってからの、VRは取りつきが分からず30分くらい違う尾根にのぼったら、ウロウロしたり。
いざ取りついてみたら、道は明瞭でGoodなのですが、大持山までずーっと急な登りが続きます。
後半にこの尾根はなかなか厳しいコースとなりました。
大日堂からスタートの周遊の方がよいかも。

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