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Yamareco

記録ID: 1005630
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

雲海・紅葉・新そば 晩秋の牛松山

2016年11月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:04
距離
14.5km
登り
808m
下り
528m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:53
合計
6:05
距離 14.5km 登り 808m 下り 539m
6:28
56
7:24
7:30
50
牛松山登山口
8:20
8:47
27
十四丁
9:14
9:15
6
9:21
3
9:24
9:25
22
9:47
10:04
49
NO.110鉄塔
10:53
10:54
99
643ピーク
12:33
ゴール地点
天候 朝霧 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR馬掘駅
帰り:越畑フレンドパークBSからバス、JR八木駅まで
コース状況/
危険箇所等
【牛松山山頂まで】
古くからの参道というだけあって道もしっかり、
迷うところはほぼ無いかと。
全線に渡って登り。

【牛松山山頂以北】
人通りはそう多くないと思われますが
関電巡視路となっておりルートを外す部分もそんなにないかと。
林道から再び山道に入る箇所は注意。
蜘蛛の巣・倒木多し。
日の出少し前に馬堀着。
期待の霧は薄目…か?
2016年11月13日 06:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 6:31
日の出少し前に馬堀着。
期待の霧は薄目…か?
一旦東へ向かい赤線つなぎ。
橋を渡って直進で唐櫃越。
左へ折れ保津川方面へ。
2016年11月13日 06:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 6:43
一旦東へ向かい赤線つなぎ。
橋を渡って直進で唐櫃越。
左へ折れ保津川方面へ。
保津川を散策中、
向かってくる鷺(?)の群れ。
2016年11月13日 06:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
11/13 6:55
保津川を散策中、
向かってくる鷺(?)の群れ。
折り返して頭上に来たときはすごかったw
2016年11月13日 06:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
11/13 6:56
折り返して頭上に来たときはすごかったw
保津川にそそがれる支流から
立ち上る蒸気。
これは期待していいのか…?
2016年11月13日 07:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 7:03
保津川にそそがれる支流から
立ち上る蒸気。
これは期待していいのか…?
保津川からも蒸気。
日の出時刻は過ぎてますが
亀岡盆地もまもなく山から朝日が出るころ。
2016年11月13日 07:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
11/13 7:03
保津川からも蒸気。
日の出時刻は過ぎてますが
亀岡盆地もまもなく山から朝日が出るころ。
霧の中の日の出。
2016年11月13日 07:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 7:08
霧の中の日の出。
おそらく牛松山の稜線かな。
2016年11月13日 07:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 7:07
おそらく牛松山の稜線かな。
沈下橋を渡って保津町へ。
夜は渡りたくないw
2016年11月13日 07:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 7:10
沈下橋を渡って保津町へ。
夜は渡りたくないw
保津の集落のとある軒先に
鮮やかな柿木。
2016年11月13日 07:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
11/13 7:19
保津の集落のとある軒先に
鮮やかな柿木。
竹藪を抜けて福性寺の登山口へ。
2016年11月13日 07:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 7:25
竹藪を抜けて福性寺の登山口へ。
初めて目にした「牛松山」
2016年11月13日 07:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 7:26
初めて目にした「牛松山」
山頂の金毘羅への道標。
寛政12年!
2016年11月13日 07:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
11/13 7:27
山頂の金毘羅への道標。
寛政12年!
福性寺の裏手あたりかな。
色づいております。
2016年11月13日 07:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 7:32
福性寺の裏手あたりかな。
色づいております。
ゲートをあけてーしめてー。
2016年11月13日 07:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 7:28
ゲートをあけてーしめてー。
3つある鳥居の1個目をくぐり登山口。
2016年11月13日 07:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 7:33
3つある鳥居の1個目をくぐり登山口。
程なく一丁の標石。
十八丁まであります。
2016年11月13日 07:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 7:36
程なく一丁の標石。
十八丁まであります。
急になったり緩やかになったりですが、
全線淡々と続く上り。
2016年11月13日 07:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 7:36
急になったり緩やかになったりですが、
全線淡々と続く上り。
早くも2個目の鳥居。
まだ三丁ぐらい。
2016年11月13日 07:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 7:43
早くも2個目の鳥居。
まだ三丁ぐらい。
六丁。
少し展望があります。
2016年11月13日 07:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 7:50
六丁。
少し展望があります。
南方面かな。
期待通り出てる!
しかし高度が低いのでここも霧がかかり気味。
2016年11月13日 07:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 7:50
南方面かな。
期待通り出てる!
しかし高度が低いのでここも霧がかかり気味。
少し登って灯篭からは西の方向が。
2016年11月13日 08:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
11/13 8:00
少し登って灯篭からは西の方向が。
雲海の下は亀岡中心部の辺りかな。
2016年11月13日 08:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
11/13 8:00
雲海の下は亀岡中心部の辺りかな。
すぐ近くまで雲が迫ってます。
もう少し上から見たいと先を急ぐ。
2016年11月13日 07:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
11/13 7:58
すぐ近くまで雲が迫ってます。
もう少し上から見たいと先を急ぐ。
九丁。
半分までやってきた。
登山口から40分ほど。
2016年11月13日 08:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 8:07
九丁。
半分までやってきた。
登山口から40分ほど。
十四丁の展望目指し急ぐも
直前の傾斜がキツいw
2016年11月13日 08:12撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 8:12
十四丁の展望目指し急ぐも
直前の傾斜がキツいw
十四丁から。
東南方面がわずかに開けるだけですが、
雲海に満たされている亀岡盆地。
老ノ坂をこえて京都盆地に溢れ出ているかな?
2016年11月13日 08:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
11/13 8:28
十四丁から。
東南方面がわずかに開けるだけですが、
雲海に満たされている亀岡盆地。
老ノ坂をこえて京都盆地に溢れ出ているかな?
先程の馬堀辺りをズーム。
奥はポンポン山・釈迦岳。
そういえばポンポン山からも
亀岡の雲海が見えるとか。
2016年11月13日 08:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5
11/13 8:32
先程の馬堀辺りをズーム。
奥はポンポン山・釈迦岳。
そういえばポンポン山からも
亀岡の雲海が見えるとか。
京都市内方面も霞んでます。
京都タワーの薄っすらシルエット。
山科も霧に覆われているのかな?
2016年11月13日 08:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
11/13 8:35
京都市内方面も霞んでます。
京都タワーの薄っすらシルエット。
山科も霧に覆われているのかな?
少し登ると南西から西も
樹々の合間から。
2016年11月13日 08:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
11/13 8:59
少し登ると南西から西も
樹々の合間から。
細長い亀岡盆地なので
雲海が川の様にも見えます。
2016年11月13日 09:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 9:00
細長い亀岡盆地なので
雲海が川の様にも見えます。
十七丁。
あと一丁。
2016年11月13日 09:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 9:09
十七丁。
あと一丁。
3つ目の鳥居。
ここを越えたら金比羅神社です。
2016年11月13日 09:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 9:13
3つ目の鳥居。
ここを越えたら金比羅神社です。
十八丁!
2016年11月13日 09:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 9:14
十八丁!
金比羅さんの境内はこじんまり。
2016年11月13日 09:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 9:15
金比羅さんの境内はこじんまり。
小舟が奉納されています。
保津川下りの安全祈願という話。
2016年11月13日 09:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 9:15
小舟が奉納されています。
保津川下りの安全祈願という話。
金比羅さんから少し歩いて最高点。
アンテナらしきもの以外特に何もなし。
一旦三角点へ行ってこいします。
2016年11月13日 09:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 9:17
金比羅さんから少し歩いて最高点。
アンテナらしきもの以外特に何もなし。
一旦三角点へ行ってこいします。
3、4分で牛松山三角点。
629.2M
2016年11月13日 09:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
11/13 9:21
3、4分で牛松山三角点。
629.2M
9時過ぎで13℃。
暑いはずだわ。
登り始めは平地でも4,5℃でしたねw
2016年11月13日 09:18撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
11/13 9:18
9時過ぎで13℃。
暑いはずだわ。
登り始めは平地でも4,5℃でしたねw
特に展望無し。
このまま行けば国分への下山ルートですが
最高点へ引き返します。
2016年11月13日 09:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 9:21
特に展望無し。
このまま行けば国分への下山ルートですが
最高点へ引き返します。
再び最高点。
ここから北へ向かう。
2016年11月13日 09:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 9:27
再び最高点。
ここから北へ向かう。
これまでと違って余り人が通っていないであろうルート。
倒木・クモの巣は当たり前状態でしたが
道はそう難解ではなかったです。
2016年11月13日 09:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 9:30
これまでと違って余り人が通っていないであろうルート。
倒木・クモの巣は当たり前状態でしたが
道はそう難解ではなかったです。
何と言っても関電巡視路様。
2016年11月13日 09:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 9:34
何と言っても関電巡視路様。
100m程下って鞍部、
ここからの登り返しが地味にキツかった‥
2016年11月13日 09:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 9:41
100m程下って鞍部、
ここからの登り返しが地味にキツかった‥
NO.110鉄塔到着。
軽く休憩。
展望はマツに遮られ余り無し。
2016年11月13日 09:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 9:51
NO.110鉄塔到着。
軽く休憩。
展望はマツに遮られ余り無し。
下から。
ジジジジ‥言うてます。
2016年11月13日 09:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 9:51
下から。
ジジジジ‥言うてます。
地蔵山がチラ見出来ました。
2016年11月13日 09:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 9:52
地蔵山がチラ見出来ました。
再び下りで517pt辺り。
2016年11月13日 10:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 10:22
再び下りで517pt辺り。
少し登ると右手に京都方面の展望が開ける場所も。
2016年11月13日 10:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 10:26
少し登ると右手に京都方面の展望が開ける場所も。
突然の林道w
2016年11月13日 10:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 10:35
突然の林道w
なかなかの傾斜もですが、
遮るもの無しの日差しが思わぬところでした。
半袖でもいいくらい。
2016年11月13日 10:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 10:37
なかなかの傾斜もですが、
遮るもの無しの日差しが思わぬところでした。
半袖でもいいくらい。
その分、所々展望も。
振り返ると京都市南部方面かな。
小倉山のモッタリ感すばらしいw
2016年11月13日 10:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
11/13 10:39
その分、所々展望も。
振り返ると京都市南部方面かな。
小倉山のモッタリ感すばらしいw
いつの間にか霧も晴れている亀岡盆地。
背景は北摂山系。
2016年11月13日 10:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 10:51
いつの間にか霧も晴れている亀岡盆地。
背景は北摂山系。
真ん中・鴻応山、
右・能勢妙見山。
2016年11月13日 10:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 10:53
真ん中・鴻応山、
右・能勢妙見山。
標高がほぼ同じ位の場所から
振り返る牛松山。
ここからまだ少し登るので
この日の最高地点はこの先の643ピーク付近のはず。
2016年11月13日 10:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 10:55
標高がほぼ同じ位の場所から
振り返る牛松山。
ここからまだ少し登るので
この日の最高地点はこの先の643ピーク付近のはず。
まだ林道は続きますが
ここを右に入り再び山道。
2016年11月13日 10:52撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
11/13 10:52
まだ林道は続きますが
ここを右に入り再び山道。
643ピーク付近を越えて少しで
摂丹国「界」標。
古そうに見えて実は裏に
「平成六年」と書いてた気が。
2016年11月13日 11:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 11:00
643ピーク付近を越えて少しで
摂丹国「界」標。
古そうに見えて実は裏に
「平成六年」と書いてた気が。
下りの途中、
左手に樒原の棚田・鎧田が
近くに見えてきた。
2016年11月13日 11:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 11:08
下りの途中、
左手に樒原の棚田・鎧田が
近くに見えてきた。
突如開け、
鉄塔までのホンの短い尾根道。
快適。
2016年11月13日 11:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 11:14
突如開け、
鉄塔までのホンの短い尾根道。
快適。
目の前に愛宕山・地蔵山の両並びは絶景。
2016年11月13日 11:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
11/13 11:15
目の前に愛宕山・地蔵山の両並びは絶景。
愛宕山単体で。
谷を挟んで直ぐなので
迫って来る感じを写真でどう伝えられるかw
2016年11月13日 11:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
11/13 11:18
愛宕山単体で。
谷を挟んで直ぐなので
迫って来る感じを写真でどう伝えられるかw
陽光に透けるススキ
(のようなもの)
2016年11月13日 11:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 11:17
陽光に透けるススキ
(のようなもの)
鉄塔で鋭角に折れます。
2016年11月13日 11:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 11:20
鉄塔で鋭角に折れます。
倒木がすごい…w
2016年11月13日 11:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 11:22
倒木がすごい…w
府道50号に合流して一息。
あっという間に下りきった感があるも
なるほどここでまだ490M程の標高。
2016年11月13日 11:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 11:33
府道50号に合流して一息。
あっという間に下りきった感があるも
なるほどここでまだ490M程の標高。
杉林の間をブラブラと。
途中でロードバイク組もよく見かけましたが
自転車もええですなぁ。
2016年11月13日 11:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 11:33
杉林の間をブラブラと。
途中でロードバイク組もよく見かけましたが
自転車もええですなぁ。
樒原の鎧田と三郎ヶ岳。
2016年11月13日 11:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 11:43
樒原の鎧田と三郎ヶ岳。
樒原・愛宕山登山口。
ここから登ったのは1年ちょっと前。
2016年11月13日 11:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 11:46
樒原・愛宕山登山口。
ここから登ったのは1年ちょっと前。
柚子もそろそろ。
2016年11月13日 11:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 11:47
柚子もそろそろ。
原神社の紅葉。
普通に道路沿いに。
2016年11月13日 11:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
11/13 11:53
原神社の紅葉。
普通に道路沿いに。
もういっちょ。
鮮やか。
2016年11月13日 11:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
11/13 11:53
もういっちょ。
鮮やか。
隣の銀杏も見事。
2016年11月13日 11:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
11/13 11:55
隣の銀杏も見事。
どこを切り取っても絵になる気がする樒原・越畑。
2016年11月13日 11:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
11/13 11:58
どこを切り取っても絵になる気がする樒原・越畑。
右を見上げると地蔵山がそそり立つ。
2016年11月13日 11:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/13 11:59
右を見上げると地蔵山がそそり立つ。
愛宕山塊の西で「宕陰」地区。
なんとなく都人がつけた名やなぁと。
2016年11月13日 12:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 12:13
愛宕山塊の西で「宕陰」地区。
なんとなく都人がつけた名やなぁと。
ラスト1。
遠慮の塊!?
2016年11月13日 12:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
11/13 12:19
ラスト1。
遠慮の塊!?
こちらも普通に道路を歩いてて
いきなり目に飛び込んだ見事な大銀杏。
「嵯峨河原家の大銀杏」として有名なんですね。
2016年11月13日 12:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
11/13 12:27
こちらも普通に道路を歩いてて
いきなり目に飛び込んだ見事な大銀杏。
「嵯峨河原家の大銀杏」として有名なんですね。
そして目的地・越畑フレンドパークまつばらさん到着。
いやあ待ち人の多さに驚きw
2016年11月13日 12:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/13 12:37
そして目的地・越畑フレンドパークまつばらさん到着。
いやあ待ち人の多さに驚きw
バスの時間ギリギリとなりましたが、
新蕎麦に舌鼓。
ごちそうおつかれさま。
2016年11月13日 13:41撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
4
11/13 13:41
バスの時間ギリギリとなりましたが、
新蕎麦に舌鼓。
ごちそうおつかれさま。

感想

雲海の出る頃を狙って
割と以前から温めていたルート。

前3日間ぐらい天気図とにらめっこで
予想通りになってくれた事も嬉しい限りですし、
晩秋の宕陰を散策できたのもなにより。

贅沢な一日だったかな。

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