ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1006822
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

黒尾谷岳 - 稜線上は既に雪道ですよォ。融雪によるグズグズと凍結もあります。

2016年11月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:32
距離
16.6km
登り
1,237m
下り
1,234m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
0:22
合計
8:32
6:40
192
スタート(湯本駐車場)
9:52
10:00
77
11:17
11:22
27
11:49
11:57
14
12:11
12:11
6
12:17
12:18
117
15:08
15:08
4
15:12
ゴール(湯本駐車場)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯本駐車場を利用しました。(無料、トイレあり)
コース状況/
危険箇所等
黒尾谷岳登山口に向かう途中の渡渉点は、増水時には飛び石での渡渉が難しいかもしれません。
南月山から牛ヶ首のコース上には積雪があり、多くの場所で融雪によりグズグズである反面、牛ヶ首直前の急坂には凍結箇所があります。
高雄から殺生石に至るルートは笹で踏み跡が隠され、ともするとルートを見失う可能性があります。また、ルートを外さぬとも木段が見えなかったりするので注意が必要です。
湯本駐車場に車を置きスタートですが、まず登山口まで1.5時間歩くんですよ。ダル〜
2016年11月13日 06:41撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
11/13 6:41
湯本駐車場に車を置きスタートですが、まず登山口まで1.5時間歩くんですよ。ダル〜
朝日に照らされて綺麗だったんだけど、、、撮影技術の問題でしょうか。
2016年11月13日 06:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
11/13 6:57
朝日に照らされて綺麗だったんだけど、、、撮影技術の問題でしょうか。
コッチだと思って進んでみたけど、ヤブっぽかったので引き返した。
2016年11月13日 07:03撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
11/13 7:03
コッチだと思って進んでみたけど、ヤブっぽかったので引き返した。
ここから林道のような道に入る。
これから登る黒尾谷岳(左)と南月山が正面に見えた。
2016年11月13日 07:13撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
11/13 7:13
ここから林道のような道に入る。
これから登る黒尾谷岳(左)と南月山が正面に見えた。
写真では見えない左の方から飛び石で渡れた。(実際には飛びません。)
2016年11月13日 07:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
11/13 7:18
写真では見えない左の方から飛び石で渡れた。(実際には飛びません。)
大石通過。
2016年11月13日 07:25撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
11/13 7:25
大石通過。
再び別荘地内の舗装路を登る。
2016年11月13日 08:01撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 8:01
再び別荘地内の舗装路を登る。
やっとのことで登山口に到着。
すでに身体はポカポカで2枚脱ぐ。
2016年11月13日 08:25撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
11/13 8:25
やっとのことで登山口に到着。
すでに身体はポカポカで2枚脱ぐ。
2016年11月13日 08:33撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 8:33
登山道わきに三角点。
2016年11月13日 08:39撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
11/13 8:39
登山道わきに三角点。
開けた場所から八溝山(たぶん)が見えた。
2016年11月13日 09:44撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 9:44
開けた場所から八溝山(たぶん)が見えた。
2016年11月13日 09:50撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 9:50
黒尾谷岳到着。
2016年11月13日 09:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
9
11/13 9:57
黒尾谷岳到着。
これから向かう南月山と雪化粧した茶臼岳の頭が見えた。
2016年11月13日 10:01撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
11/13 10:01
これから向かう南月山と雪化粧した茶臼岳の頭が見えた。
こんな植生の斜面を標高差100mほど下るんだなぁ。
2016年11月13日 10:06撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
11/13 10:06
こんな植生の斜面を標高差100mほど下るんだなぁ。
2016年11月13日 10:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 10:09
この1Kmが今日一番きつかった。
2016年11月13日 10:13撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
11/13 10:13
この1Kmが今日一番きつかった。
2016年11月13日 10:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 10:24
2016年11月13日 10:27撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 10:27
振り向くともう黒尾谷岳より高い。
2016年11月13日 10:40撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
11/13 10:40
振り向くともう黒尾谷岳より高い。
2016年11月13日 10:56撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 10:56
東の尾根が歩けるかと入ってみたが、こんな感じで歩けそうにないことを確認。
2016年11月13日 10:59撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
11/13 10:59
東の尾根が歩けるかと入ってみたが、こんな感じで歩けそうにないことを確認。
2016年11月13日 11:01撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
11/13 11:01
雪が出てきた。
2016年11月13日 11:16撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
11/13 11:16
雪が出てきた。
南月山到着。
2016年11月13日 11:17撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
11/13 11:17
南月山到着。
風は弱いけど、さすがに冷たく感じる。
2016年11月13日 11:20撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6
11/13 11:20
風は弱いけど、さすがに冷たく感じる。
日光の方。
2016年11月13日 11:22撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 11:22
日光の方。
西の方。どこが見えてる?
2016年11月13日 11:23撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 11:23
西の方。どこが見えてる?
沼っ原。
2016年11月13日 11:25撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 11:25
沼っ原。
2016年11月13日 11:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
11/13 11:37
雪が融け出してグズグズ。
2016年11月13日 11:42撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
11/13 11:42
雪が融け出してグズグズ。
日の出平。
2016年11月13日 11:49撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 11:49
日の出平。
飛行機も気持ち良さそうだ。
2016年11月13日 11:55撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 11:55
飛行機も気持ち良さそうだ。
まさか雪道を歩くとは思ってなかった。
2016年11月13日 12:00撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6
11/13 12:00
まさか雪道を歩くとは思ってなかった。
大倉山とか。
2016年11月13日 12:10撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 12:10
大倉山とか。
牛ヶ首。
2016年11月13日 12:11撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
11/13 12:11
牛ヶ首。
斜面の噴気孔を見に行った。硫黄臭い。
2016年11月13日 12:13撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 12:13
斜面の噴気孔を見に行った。硫黄臭い。
殺生石に向かう。
2016年11月13日 12:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 12:18
殺生石に向かう。
2016年11月13日 12:20撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
11/13 12:20
ゴーロ帯を下る。
2016年11月13日 12:28撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 12:28
ゴーロ帯を下る。
ベンチがあったので、ここでランチにした。
2016年11月13日 12:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
11/13 12:37
ベンチがあったので、ここでランチにした。
木道あり。
2016年11月13日 13:31撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 13:31
木道あり。
そうなの!?
2016年11月13日 13:32撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 13:32
そうなの!?
飯盛温泉跡だそうだ。上の方にプレハブっぽい小屋があった。
2016年11月13日 13:33撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
11/13 13:33
飯盛温泉跡だそうだ。上の方にプレハブっぽい小屋があった。
いつの間にか左は崖。
2016年11月13日 13:35撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 13:35
いつの間にか左は崖。
一応注意。
2016年11月13日 13:36撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 13:36
一応注意。
2016年11月13日 13:43撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 13:43
2016年11月13日 13:51撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 13:51
左の尾根筋も笹ヤブっぽくて歩けそうにない。
2016年11月13日 13:53撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 13:53
左の尾根筋も笹ヤブっぽくて歩けそうにない。
3.6Km?
2016年11月13日 13:54撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 13:54
3.6Km?
祠でもありそうな岩穴。
2016年11月13日 14:11撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 14:11
祠でもありそうな岩穴。
2016年11月13日 14:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 14:18
これも渡渉点。
2016年11月13日 14:19撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 14:19
これも渡渉点。
何の碑だろう?大岩の上に建っていた。
2016年11月13日 14:30撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 14:30
何の碑だろう?大岩の上に建っていた。
2016年11月13日 14:40撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
11/13 14:40
左に入るようだが・・・
2016年11月13日 14:46撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 14:46
左に入るようだが・・・
2016年11月13日 14:46撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 14:46
笹が被ってわかりにくい。
2016年11月13日 14:53撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
11/13 14:53
笹が被ってわかりにくい。
ここから出てきたが、登る人は躊躇すると思うよ。
2016年11月13日 14:56撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
11/13 14:56
ここから出てきたが、登る人は躊躇すると思うよ。
2016年11月13日 14:59撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/13 14:59
殺生石にある地蔵群。
2016年11月13日 15:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
11/13 15:05
殺生石にある地蔵群。
正直、殺生石がわかってない。
エリアの名称?単独の石の名称?
2016年11月13日 15:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
11/13 15:05
正直、殺生石がわかってない。
エリアの名称?単独の石の名称?
温泉神社。日曜の割には少ない人出。
感謝の参拝をしてゴールしました。
2016年11月13日 15:10撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
11/13 15:10
温泉神社。日曜の割には少ない人出。
感謝の参拝をしてゴールしました。
撮影機器:

感想

茶臼岳、朝日岳、三本槍岳、黒尾谷岳、南月山の五座を那須五峰と言うらしい。今日は風も穏やかな快晴ということで、まだ登っていない黒尾谷岳に登ることにした。
なるべく歩いていないルートでということで、殺生石(温泉神社)を起点にハイランドの黒尾谷岳登山口から登り、牛ヶ首から高雄経由で下山する周回ルートにした。
登山口までは舗装路や林道を約1.5時間(5,6Kmか)歩くことになり、本格登山前に身体はスッカリ温まってしまったので、少し休憩してから踏み込んだ。

覚悟していた急登を進んで到着した黒尾谷岳山頂は意外に狭く、眺望も落葉した木々の間から見る感じだった。
一旦標高差100mほどを下り、南月山に続く鞍部の稜線を渡って再びの急登。一度登頂した後の登り返しは、精神的にも肉体的にもキツかったぁ。

南月山から牛ヶ首までの稜線上には積雪が残っていたが、融雪が進みグズグズで歩きにくい。ドロドロというよりも水溜りみたいになっているので、防水靴でなければダメでしょう。また、牛ヶ首手前の下りは日陰ということもあり凍結していて慎重に歩いた。ただ雲一つない快晴の中、久しぶりの開放感を味わうことはできた。

牛ヶ首からは、ザレ、ガレ、ゴーロ帯様の歩きにくい道が多かった印象だが、所々にある案内板がかつての温泉跡を紹介していたり、意外に飽きない道だった気もする。何より静かなのが良い。途中にあったベンチでランチをしたが誰に会うこともなかった。

高雄の別荘地(?)から殺生石に至るルートは、案内板がしっかりしている割には笹が伸び放題でルートを隠し、笹の下でハードル状になってしまった木段に躓きそうだったりで、整備が必要ではないかと感じた。

今回のルートを歩くに当たっては、黒尾谷岳の登頂以外にVルートの可否確認も目的としてあった。
1.黒尾谷岳から南西に流れる尾根(P1206経由)が歩けるか?
2.南月山の北北東に流れる尾根(P1638経由)が歩けるか?
3.茶臼岳の南東に流れる尾根が歩けるか?
結果は、予想通りどこも×。濃い笹や灌木に覆われ、少なくとも無雪期には歩けそうにないことがわかった。やっぱりこの辺の高山でバリは無理そうですねぇ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:838人

コメント

那須は昔別荘が・・・
そう親戚!の別荘があって小学生の頃から毎年のように行っていたので
殺生石はよくしっています。昔、九尾の狐が・・・
しかしもう雪ですか!ハンパナイ寒さでしょうねぇ
冬は関東に避寒に来ればいいヨ って那須は関東でした
2016/11/14 14:11
Re: 那須は昔別荘が・・・
ビギさん、

こんな時間にコメントするなんて、ちゃんと仕事してるんですか?人のこと言えないけど

へ〜、那須に詳しいんだ。でも小学生の頃じゃ、ハイランドとか動物王国とかの観光施設でしょ。当時もあったのかは知らないけど。

でも寒さは確かにねぇ。。。
関東か東北かということより、太平洋側か日本海側かが重要な気がしてるんですが、どっちについても丁度境目なので天気が本当に読めません。天気予報だってどこを見たらいいんだか・・・
2016/11/14 15:51
日本海側の気候?
キノエさん、こんばんは。
少しずつ山歩きの頻度が高くなって来ましたね。まだまだ手探り状態かと思いますが、前回の低山ハイクで手応えを感じつつも、再度標高の高い山も試してみた、と言う感じでしょうか。お近くの地図を見ると、山は無限にありますね!^ ^

この時期で雪の上を歩くとは、真冬はかなり行動が制限されそうですね。那須の山は日本海からは距離はありますが、脊梁山脈なんですね。冬型の気圧配置になれば雪ですか。南関東はそんな気圧配置の時には快晴で、富士山も綺麗に見えて登山日和(風は強いですが)となるのとは正反対。冬の山歩きの装備も違って来ますね。

これからの季節、那須の綺麗な山の景色(キノエさんの目を通した)、楽しみにしています!^ ^
2016/11/14 19:47
Re: 日本海側の気候?
タケシさん、

那須が日本海側の気候だなんて言うと北陸の人に怒られそうですし、そんなつもりはないんですが、予報と実際を見ていると30%くらい日本海側気候を加味した感じではないかと感じています。まぁそれでも晴れなら晴れ、雨なら雨とハッキリしてくれればいいんですが、どっち付かずで不安定な天候になるのが一番厄介ですね。

言われるように山は一杯あるんですけど、いわゆる里山的な山が無い(知らない)んですよ。まぁまだしばらくは、まさに手探り状態が続きそうです。
2016/11/14 21:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら