ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1009138
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

【黒戸尾根・早川尾根】甲斐駒・オベリスク・水の山

2016年11月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
18:26
距離
45.7km
登り
4,332m
下り
4,316m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
15:48
休憩
2:37
合計
18:25
距離 45.7km 登り 4,338m 下り 4,330m
1:33
39
見返り峠
2:12
14
2:26
2:45
75
4:00
51
4:51
4:58
11
5:09
39
5:48
5
5:53
32
6:25
7:08
34
7:42
7:44
44
8:28
8:31
4
8:35
8:48
24
9:12
23
9:35
9:56
41
10:37
56
11:33
11:38
44
12:22
12:31
28
12:59
53
13:52
14:05
19
14:24
32
14:56
15:00
8
15:08
15:13
40
15:53
15:54
31
16:25
16:27
3
16:30
16:34
21
地蔵ヶ岳
16:55
17:01
59
18:00
61
19:01
16
石空渓谷分岐
19:17
26
19:43
ゴール地点
冬季装備 MAX12.5kg
一眼持参 写真メイン
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
精進ヶ滝観瀑台駐車場を利用。トイレ、水場(自己責任)あり。
コース状況/
危険箇所等
降雪情報はリアルタイムな情報収集を。

■精進ヶ滝観瀑台駐車場-甲斐駒横手登山道入口
車道。走った、約10km。横手登山道周辺は急。

■甲斐駒横手登山道入口-笹の平分岐
一般的に黒戸尾根へ登る場合竹宇からがほとんど。
道は狭く急な箇所も多い、広い場所もあり夜間では戸惑うことこある。
竹宇のようにトレイルランには向かない。

■笹の平分岐-七丈小屋
笹の急登を登り、刃渡りへ、名前のような難しさはない。
その後は梯子、鎖を越えて刀利天狗。
緩やかな登りを経て黒戸山をトラバース。
そこから100m程下ると五合目小屋跡。
その後は楽しい梯子、鎖祭りを通過して七丈小屋。
七丈小屋、細くなってきているが水は出ていた。
雪はなかった。

■七丈小屋-甲斐駒ヶ岳山頂
小屋以降はほぼ雪が繋がっている。要アイゼン。
チェーンスパイクで登ったが同ルートを下る場合はちゃんとした
アイゼンのほうがよさそう。

■甲斐駒ヶ岳山頂-駒津峰
巻き道を使用。甲斐駒には雪がほぼない。しかし駒津峰の登りには
氷化した雪が道を覆っている。

■駒津峰-仙水峠
雪はなかった。

■仙水峠-粟沢山
最近有名な粟沢山。バスのないこの時期行くのは相当難儀しそう。
氷化した雪が道を覆っているのでチェーンスパイクが活躍した。

■粟沢山-アサヨ峰
道が悪い。二重稜線のようになっていて、道を間違うとハイマツを漕ぐ羽目に。
ガスの際は注意されたし。

■アサヨ峰-早川尾根小屋
400mほど標高を落とす。
日の当たらない箇所は雪が残り凍結している。
早川尾根小屋、現在は無人小屋。
水は細いながら出ていた。避難小屋も使用可能。

■早川尾根小屋-高嶺
樹林帯が長い。
広河原峠-赤薙沢の頭の間に大崩壊地。
巻き道はピンクリボンがありすぐルートに復帰できる。
高嶺山頂直下は岩登りで楽しい。

※早川尾根、総じてアップダウンが多く、
距離以上に体力を消耗させられた。

■高嶺-地蔵ヶ岳
雪が多い、凍っている。要アイゼン(今のところチェーンスパイクで十分)

■地蔵ヶ岳-鳳凰小屋
時折雪がある。

■鳳凰小屋-石空川渓谷分岐
一部雪があるがそのまま通行した。
延々と下る。退屈気味。
1300m付近に広い林道があり、
登山道へは進まずにそのまま林道を進む。

■石空川渓谷分岐-精進ヶ滝観瀑台駐車場
林道、ゲート通過後車道。4.5km。走った。
その他周辺情報 道の駅 信州蔦木宿、つたの湯。600円
22:00まで営業
予約できる山小屋
七丈小屋
精進ヶ滝観瀑台駐車場のトイレ、紙もあるよ。
誰もいないし暗くて怖いので全開にしライト照らしながら用を足した。
2016年11月17日 01:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
11/17 1:11
精進ヶ滝観瀑台駐車場のトイレ、紙もあるよ。
誰もいないし暗くて怖いので全開にしライト照らしながら用を足した。
水、飲めるとはおもうけど不安でもある。
2016年11月17日 01:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/17 1:12
水、飲めるとはおもうけど不安でもある。
10kmほど走り横手駒ヶ岳神社へ。無事を祈願し、登山装備にトランスフォームしました。
2016年11月17日 02:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
9
11/17 2:25
10kmほど走り横手駒ヶ岳神社へ。無事を祈願し、登山装備にトランスフォームしました。
(^0^)
2016年11月17日 02:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
11/17 2:30
(^0^)
あまり人が入ってない印象を受ける。道も狭くちょっと危険な箇所も。
2016年11月17日 03:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/17 3:00
あまり人が入ってない印象を受ける。道も狭くちょっと危険な箇所も。
家周辺では1度だったのに…この辺はいつも暑い。
2016年11月17日 03:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/17 3:12
家周辺では1度だったのに…この辺はいつも暑い。
牧場━━━━(゜∀゜)━━━━!(違います)
2016年11月17日 03:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
11/17 3:24
牧場━━━━(゜∀゜)━━━━!(違います)
やっと笹の平分岐へ。荷が重く思った以上に進みません。
2016年11月17日 03:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/17 3:59
やっと笹の平分岐へ。荷が重く思った以上に進みません。
刃渡り
2016年11月17日 04:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
11/17 4:55
刃渡り
刃渡りは展望地です、下界を望む。
2016年11月17日 05:00撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
7
11/17 5:00
刃渡りは展望地です、下界を望む。
刀利天狗。夜間に出会う神社、石仏にはいつも挨拶しています。
2016年11月17日 05:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
11/17 5:14
刀利天狗。夜間に出会う神社、石仏にはいつも挨拶しています。
五合目付近、ヘッデン修理中でサブのヘッデンのため、月明かりに助けられました。
2016年11月17日 05:49撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9
11/17 5:49
五合目付近、ヘッデン修理中でサブのヘッデンのため、月明かりに助けられました。
このレリーフ初めて見た。裏に回らないと見えません。
2016年11月17日 05:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
11/17 5:50
このレリーフ初めて見た。裏に回らないと見えません。
屏風小屋跡
2016年11月17日 05:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/17 5:53
屏風小屋跡
ここからハシゴ祭りです。ワッショイ!
2016年11月17日 05:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
11/17 5:53
ここからハシゴ祭りです。ワッショイ!
夜が明けてきました。
2016年11月17日 06:08撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9
11/17 6:08
夜が明けてきました。
石碑、石仏たくさんあります。
2016年11月17日 06:14撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
2
11/17 6:14
石碑、石仏たくさんあります。
勇者の剣
2016年11月17日 06:14撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
5
11/17 6:14
勇者の剣
ここと八合目過ぎが楽しいですね。
2016年11月17日 06:15撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
3
11/17 6:15
ここと八合目過ぎが楽しいですね。
七丈小屋手前で日が昇ってしまった…
2016年11月17日 06:23撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
3
11/17 6:23
七丈小屋手前で日が昇ってしまった…
七丈小屋です。
2016年11月17日 06:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
11/17 6:26
七丈小屋です。
水が出ていました、ありがたく戴きます。
2016年11月17日 06:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
11/17 6:26
水が出ていました、ありがたく戴きます。
テン場、誰もいない。撮影タイム。
2016年11月17日 06:35撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
11
11/17 6:35
テン場、誰もいない。撮影タイム。
尊敬する方の教えで、自分の中で太陽掴みが流行っています。
2016年11月17日 06:53撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
43
11/17 6:53
尊敬する方の教えで、自分の中で太陽掴みが流行っています。
難しいです。
2016年11月17日 06:58撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
37
11/17 6:58
難しいです。
ファミコン世代のオッサンならわかる。
2016年11月17日 06:41撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
34
11/17 6:41
ファミコン世代のオッサンならわかる。
七丈小屋からの道はほぼ雪です。というか凍結路。
2016年11月17日 07:18撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
3
11/17 7:18
七丈小屋からの道はほぼ雪です。というか凍結路。
森林限界のサインである鉄剣
2016年11月17日 07:27撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
4
11/17 7:27
森林限界のサインである鉄剣
快晴、八ヶ岳。
2016年11月17日 07:27撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
5
11/17 7:27
快晴、八ヶ岳。
鋸岳様
2016年11月17日 07:27撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
4
11/17 7:27
鋸岳様
左上に鉄剣が見えます。
2016年11月17日 07:34撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
4
11/17 7:34
左上に鉄剣が見えます。
八合目御来迎場。この辺からは本当にテンション上がります。
2016年11月17日 07:40撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
8
11/17 7:40
八合目御来迎場。この辺からは本当にテンション上がります。
有名な鎖。
2016年11月17日 07:46撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
3
11/17 7:46
有名な鎖。
鉄剣手前のルンゼは照射が強いのか雪は少なかった。
2016年11月17日 07:55撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
3
11/17 7:55
鉄剣手前のルンゼは照射が強いのか雪は少なかった。
鉄剣の場所まできました。
2016年11月17日 08:00撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9
11/17 8:00
鉄剣の場所まできました。
太陽の剣、ハイマツに突入して撮影。落ちそうです。
2016年11月17日 08:07撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
25
11/17 8:07
太陽の剣、ハイマツに突入して撮影。落ちそうです。
よくある構図、富士山が霞んでしまってみえんわ…(;´Д`)
2016年11月17日 08:13撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9
11/17 8:13
よくある構図、富士山が霞んでしまってみえんわ…(;´Д`)
サメ岩、この上に登ってヨイサしたいわ。
2016年11月17日 08:17撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
10
11/17 8:17
サメ岩、この上に登ってヨイサしたいわ。
奇岩が多く楽しませてくれます。
2016年11月17日 08:17撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
5
11/17 8:17
奇岩が多く楽しませてくれます。
最後の登り、裏側に回るので強風にさらされることが多いです。
2016年11月17日 08:20撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
3
11/17 8:20
最後の登り、裏側に回るので強風にさらされることが多いです。
山頂を捉えました。
2016年11月17日 08:30撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
5
11/17 8:30
山頂を捉えました。
駒ヶ岳神社本社です。
2016年11月17日 08:31撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
4
11/17 8:31
駒ヶ岳神社本社です。
山頂に到着です!THE ブルー!
2016年11月17日 08:35撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
19
11/17 8:35
山頂に到着です!THE ブルー!
山頂標識
2016年11月17日 08:35撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
11
11/17 8:35
山頂標識
春並みに霞んでいるんだが…しかし北岳はカッコよい
2016年11月17日 08:36撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
16
11/17 8:36
春並みに霞んでいるんだが…しかし北岳はカッコよい
アップで、いやー行きたいですね!
2016年11月17日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
20
11/17 9:00
アップで、いやー行きたいですね!
仙丈ヶ岳、まだまだ雪が足りませんな。
2016年11月17日 08:32撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9
11/17 8:32
仙丈ヶ岳、まだまだ雪が足りませんな。
左のビーチクみたいなのが最終地点の地蔵ヶ岳。やだ!私のゴール、遠すぎ(;゜Д゜)
2016年11月17日 08:32撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
11
11/17 8:32
左のビーチクみたいなのが最終地点の地蔵ヶ岳。やだ!私のゴール、遠すぎ(;゜Д゜)
記念撮影。
2016年11月17日 08:38撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
24
11/17 8:38
記念撮影。
-2.4度、風速5〜11くらい。日が強いので2レイヤーで余裕です。
2016年11月17日 08:58撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
5
11/17 8:58
-2.4度、風速5〜11くらい。日が強いので2レイヤーで余裕です。
六方石。六万石じゃないってば!
2016年11月17日 09:13撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
4
11/17 9:13
六方石。六万石じゃないってば!
分岐、安全な巻き道を使いました。
2016年11月17日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/17 9:13
分岐、安全な巻き道を使いました。
この辺からは鋸岳が綺麗に見えます。
2016年11月17日 09:19撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
8
11/17 9:19
この辺からは鋸岳が綺麗に見えます。
こちらからみる甲斐駒はカッコ良すぎだわ…
2016年11月17日 09:27撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
23
11/17 9:27
こちらからみる甲斐駒はカッコ良すぎだわ…
駒津峰周辺、水平です。
2016年11月17日 09:28撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
3
11/17 9:28
駒津峰周辺、水平です。
駒津峰到着です。
2016年11月17日 09:34撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
6
11/17 9:34
駒津峰到着です。
ヒッキー山、アサヨ峰が眼前に。ガッツリ登り返しですな…
2016年11月17日 09:35撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
4
11/17 9:35
ヒッキー山、アサヨ峰が眼前に。ガッツリ登り返しですな…
途中風のない箇所でカップラ。面が硬いままでしたが強引に掻っ込みます。
2016年11月17日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
11/17 9:46
途中風のない箇所でカップラ。面が硬いままでしたが強引に掻っ込みます。
2016年11月17日 10:22撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
3
11/17 10:22
ガオー
2016年11月17日 10:35撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
11
11/17 10:35
ガオー
仙水峠
2016年11月17日 10:38撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
3
11/17 10:38
仙水峠
♯うわまじか
2016年11月17日 10:39撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
5
11/17 10:39
♯うわまじか
急登で驚く。
2016年11月17日 10:46撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
3
11/17 10:46
急登で驚く。
樹林帯を越えるとさらなる急登が。ハイマツ大好き人間からするとたまらない画ですな。
2016年11月17日 10:59撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
4
11/17 10:59
樹林帯を越えるとさらなる急登が。ハイマツ大好き人間からするとたまらない画ですな。
チェーンスパイクが活躍。
2016年11月17日 11:24撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
2
11/17 11:24
チェーンスパイクが活躍。
振り返って甲斐駒。
2016年11月17日 11:32撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
14
11/17 11:32
振り返って甲斐駒。
到着しました水の山!来年になったら皆忘れることでしょう。
2016年11月17日 11:32撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
23
11/17 11:32
到着しました水の山!来年になったら皆忘れることでしょう。
ヒカル岩にて「もう帰りたいっす」
2016年11月17日 11:34撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
23
11/17 11:34
ヒカル岩にて「もう帰りたいっす」
NEXTstageアサヨ峰。朝日岳の「日」が欠けてヨと読まれてアサヨ峰になった、というのが定説らしい。アサヨー!
2016年11月17日 11:36撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
10
11/17 11:36
NEXTstageアサヨ峰。朝日岳の「日」が欠けてヨと読まれてアサヨ峰になった、というのが定説らしい。アサヨー!
白峰南嶺の雰囲気に似ています。ガスの際に来たら迷いそう。
2016年11月17日 11:41撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
9
11/17 11:41
白峰南嶺の雰囲気に似ています。ガスの際に来たら迷いそう。
岩が独特で美しいです。
2016年11月17日 12:03撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
6
11/17 12:03
岩が独特で美しいです。
アサヨ山頂。上まで行くのがめんどいので下から撮影。
2016年11月17日 12:23撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
7
11/17 12:23
アサヨ山頂。上まで行くのがめんどいので下から撮影。
長大な早川尾根に突入。アップダウン天国です。
2016年11月17日 12:23撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
13
11/17 12:23
長大な早川尾根に突入。アップダウン天国です。
甲斐駒、雲が綺麗。坊主尾根というやつがみえますね。
2016年11月17日 12:33撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
10
11/17 12:33
甲斐駒、雲が綺麗。坊主尾根というやつがみえますね。
アサヨ峰手前よりは歩きやすくなります。
2016年11月17日 12:41撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
3
11/17 12:41
アサヨ峰手前よりは歩きやすくなります。
振り返ってアサヨ。かなり秀麗なことに今更気づく。
2016年11月17日 12:50撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
7
11/17 12:50
振り返ってアサヨ。かなり秀麗なことに今更気づく。
何度も撮っちゃう南ア軍団。北岳の向きが少しづつ変わります。
2016年11月17日 12:56撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
7
11/17 12:56
何度も撮っちゃう南ア軍団。北岳の向きが少しづつ変わります。
ツルッツルです。
2016年11月17日 13:04撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
2
11/17 13:04
ツルッツルです。
人が入った形跡はなく、獣のみです。
2016年11月17日 13:27撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
7
11/17 13:27
人が入った形跡はなく、獣のみです。
小さなアップダウンが私を苦しめます。
2016年11月17日 13:30撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
4
11/17 13:30
小さなアップダウンが私を苦しめます。
早川尾根自体はそれほど長くないのだが、今まで進んできた道も加えて考えてしまうのですごく長く思えてしまいます。
2016年11月17日 13:32撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
8
11/17 13:32
早川尾根自体はそれほど長くないのだが、今まで進んできた道も加えて考えてしまうのですごく長く思えてしまいます。
早川尾根小屋に到着しました。今は無人小屋です。
2016年11月17日 13:52撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
4
11/17 13:52
早川尾根小屋に到着しました。今は無人小屋です。
水が出ていました。若干不足気味だったのでありがたい。
2016年11月17日 13:55撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
3
11/17 13:55
水が出ていました。若干不足気味だったのでありがたい。
朽ちた案内。
2016年11月17日 14:06撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
2
11/17 14:06
朽ちた案内。
周辺は樹林帯で結構長く続きます。これぞ南アルプス。
2016年11月17日 14:14撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
2
11/17 14:14
周辺は樹林帯で結構長く続きます。これぞ南アルプス。
大崩壊地へ向かいます。
2016年11月17日 14:24撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
3
11/17 14:24
大崩壊地へ向かいます。
登山道がゴッソリとなくなっています。恐ろしすぎる…(゜A゜;)巻き道はしっかり案内があります。
2016年11月17日 14:48撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
5
11/17 14:48
登山道がゴッソリとなくなっています。恐ろしすぎる…(゜A゜;)巻き道はしっかり案内があります。
手前の巨大な山が高嶺。こちらからみるとかなり迫力があります。
2016年11月17日 14:56撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
7
11/17 14:56
手前の巨大な山が高嶺。こちらからみるとかなり迫力があります。
いつでもいっしょの北岳さん。大樺沢は完全に雪で埋まってますね。
2016年11月17日 14:56撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
11
11/17 14:56
いつでもいっしょの北岳さん。大樺沢は完全に雪で埋まってますね。
看板が新しめ。登山道が崩壊したからでしょう。
2016年11月17日 15:07撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
2
11/17 15:07
看板が新しめ。登山道が崩壊したからでしょう。
高嶺の登り。ハイマツ帯→岩稜帯と変わっていきます。
2016年11月17日 15:25撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
4
11/17 15:25
高嶺の登り。ハイマツ帯→岩稜帯と変わっていきます。
これどこ登るんだろう?とおもったら直登でした、結構激しいです。
2016年11月17日 15:36撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
3
11/17 15:36
これどこ登るんだろう?とおもったら直登でした、結構激しいです。
高嶺に到着!もう16時じゃねーか…時間かかりすぎた。
2016年11月17日 15:53撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
10
11/17 15:53
高嶺に到着!もう16時じゃねーか…時間かかりすぎた。
オベリスクはもう間近。嬉しくて叫びます。
2016年11月17日 15:50撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
7
11/17 15:50
オベリスクはもう間近。嬉しくて叫びます。
遠くから来たもんだ…と感慨にふける余裕がないほど強風です、さみい。
2016年11月17日 15:51撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
7
11/17 15:51
遠くから来たもんだ…と感慨にふける余裕がないほど強風です、さみい。
北岳さんさようなら
2016年11月17日 16:15撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
11
11/17 16:15
北岳さんさようなら
観音岳、薬師岳、奥に富士山。余裕があればこちらも行きたかった…
2016年11月17日 15:53撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
7
11/17 15:53
観音岳、薬師岳、奥に富士山。余裕があればこちらも行きたかった…
オベリスクが紅く染まる。正に鳳凰
2016年11月17日 16:24撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
50
11/17 16:24
オベリスクが紅く染まる。正に鳳凰
賽の河原です。
2016年11月17日 16:30撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
10
11/17 16:30
賽の河原です。
子授け地蔵たち。今でも担ぎ上げる人が結構いるようですね。
2016年11月17日 16:31撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
10
11/17 16:31
子授け地蔵たち。今でも担ぎ上げる人が結構いるようですね。
お地蔵さまも冬の準備です。
2016年11月17日 16:30撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
19
11/17 16:30
お地蔵さまも冬の準備です。
2016年11月17日 16:31撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
14
11/17 16:31
現在の心境を体で表現してみました。
2016年11月17日 16:32撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
21
11/17 16:32
現在の心境を体で表現してみました。
でも登らなくて済むと思うと嬉しすぎて万歳三唱。
2016年11月17日 16:33撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
19
11/17 16:33
でも登らなくて済むと思うと嬉しすぎて万歳三唱。
日が落ちます、さようなら。
2016年11月17日 16:31撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
18
11/17 16:31
日が落ちます、さようなら。
観音岳と紅い富士がチラ
2016年11月17日 16:35撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
8
11/17 16:35
観音岳と紅い富士がチラ
砂礫帯を下ります。脱ぐのがめんどいチェーンスパイクが何となく役に立っているような。
2016年11月17日 16:35撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
4
11/17 16:35
砂礫帯を下ります。脱ぐのがめんどいチェーンスパイクが何となく役に立っているような。
グラデーション
2016年11月17日 16:38撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
10
11/17 16:38
グラデーション
鳳凰小屋に到着。冬季小屋あります。水はホース外してあるので、沢から勝手に取ればOK
2016年11月17日 16:55撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
3
11/17 16:55
鳳凰小屋に到着。冬季小屋あります。水はホース外してあるので、沢から勝手に取ればOK
慌ただしい標識だなオイ
2016年11月17日 17:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/17 17:00
慌ただしい標識だなオイ
心を無にして下ります、燕頭山(つばくろかしらやま)
2016年11月17日 17:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/17 17:59
心を無にして下ります、燕頭山(つばくろかしらやま)
林道5kmダッシュで到着!久しぶりにヘロッヘロです!お疲れさまでした!
2016年11月17日 19:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
24
11/17 19:44
林道5kmダッシュで到着!久しぶりにヘロッヘロです!お疲れさまでした!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 バラクラバ 毛帽子 着替え ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト カメラ
備考 想定以上に暖かく、水3Lでは足りず。

感想

最近ご無沙汰だったロング山行。
とにかく疲れた。久しぶりのせい?荷物が重かったせい?
なまった?ここまでヘロヘロだったのは記憶があまりない。
風呂では倒れそうになるし、飯食おうとしたら手が攣るし(;´Д`)

先週の日曜日に雨乞岳へ登った際にみた甲斐駒ヶ岳がカッコよすぎて、
どうしても登りたくなりました。
何かいいルートは…と探った際に夏用に作っていた計画。
あまり深く考えずに突撃してきました。
装備は冬季を想定して持って行ったが、思った以上に雪が少なかった。
とはいえどこの季節で手を抜いた装備では危ないから仕方がない。
また、中途半端な季節のためか、終始誰一人とも会わなかった。

しかし登り返しが多く、樹林帯も長い早川尾根。
行って見たかったのでその目標は達せられたが、
もういいです(;´∀`)って感じでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2649人

コメント

まじで甲斐駒でしたね!
先日の雨乞岳+今回のロングお疲れ様です!
公言通りに甲斐駒とは!!
しかも、この周回とは・・・凄い。
写真も素晴らしく、きれいですね。燃えるオベ!
着いて行ければ、お互いに写真撮りあえますが・・無理です!!
もうチョイで目標の距離
頑張りすぎて、倒れないでね
2016/11/18 17:07
Re: まじで甲斐駒でしたね!
ryutakutanさんこんにちは。

先日はお世話になりましたm(__)m
さっそく甲斐駒&オベリスクへ!両方雨乞岳から見えたので両方登頂でき
満足です。
ただ観音、薬師に行きたかったのと、オベリスク登りたかったので
悔いは若干残ります。ただオベリスクは撮ってくれる人がいないと
登っても空しいわぁ〜って思ってしまいますね、しかも登れるかわからないし

オベリスクは夕方になるっておもってなかったです、時間オーバー
2016/11/19 17:52
通りすがりです
このコースを積雪期に日帰りとが尋常ではありません
そして写真も美しい!
七丈小屋のはキン○マリオですね(笑)
2016/11/18 17:13
Re: 通りすがりです
11044さんこんにちは。

カメラの能力に乗っかりっぱなしなのでまだまだ修行中です。
雪は思った以上に少なかったのですが、それでも増えつつありました
北岳とかはかなり白く、誘われている気がします(笑

マリオ気づいてくれて嬉しいですwww
またお越しください!!
2016/11/19 17:55
ゲスト
おぉ
スゴイ!!お疲れさマリオ〜ですね(^^♪
そしてやはり変態度1000000000000000000000%で間違いないです(≧▽≦)
2016/11/18 18:43
Re: おぉ
kusunokiyaさんこんにちは。

そろそろ雪山シーズンインですね。
今年はどうするんでしょうか?雪山なのか走るに専念か、
ライバルの動向が気になりますね(笑

マリオはいい感じの高さでベストでした!!!
2016/11/19 17:56
次はウ〇コマリオで!
alsoさん、こんばんはhappy01

ロング山行こ無沙汰だったんですね…!? !?
「ロング山行」の定義が一般人からかけ離れているような…
とはいっても、単なる体力自慢レコにならないのが、alsoさんの凄いところです!
遊び心満載のレコで、何度も吹いてしまいました。

ところで、個人的に気になったのが、温度計付き風速計(風速計付き温度計?)です。
ネットで調べてみたら、お手頃な価格のようですが、風速計の精度のほうはどうですか?
体感とは、なんとなく合っている感じでしょうか?
買ってみようか思案中です。
2016/11/18 19:25
Re: 次はウ〇コマリオで!
usofuyuさんこんにちは。

本当に長いのは9月末以来な感じなので鈍ってるなぁと…
走ったり、重荷の山行だったりしてはいますけど、
実践に勝るものはない感じですかね
でもこの荷でそれなりの距離歩けたので、少し安心したのもあります。

あの風力、温度計、同じものなのに店によって値段のバラつきが多いので
注意してください(笑
意外とレスポンスいいですし、温度もすぐ測定できます。
風力も平均とかMAXとか色々測れるので悪くないですよ
ただ風力があっているかどうかというのは考えたことがないかも
何となく合っている気はしますがそれが正しいか問う手段がないので
わからないのです(笑
2016/11/19 18:12
行くと思いましたよ!!
先週、雨乞岳から甲斐駒を見ている姿を見てやっぱり行くんだろうなとは思ってましたが・・・。凄すぎです。
明日から二日間遭難救助の講習に行ってきます。
2016/11/18 22:37
Re: 行くと思いましたよ!!
hagakureさんこんにちは。

甲斐駒はやはりイイ!と痛感しました。
しかし雪なさ過ぎてまだまだです。
次は来年辺りでしょうか。白い世界へ行きたいです。

遭難救助講習羨ましいです。そういうの、全然ですので…
2016/11/19 18:15
楽しそうなコースですね!
即、お気に入りに登録しちゃいました。(来季用)
精進ヶ滝駐車場から神社までは車道なんですね。
ということは自転車で短縮可能ですね。
来年が楽しみです
2016/11/18 22:51
Re: 楽しそうなコースですね!
sm1959さんこんにちは。

精進ヶ滝駐車場から下は全て舗装路、上もゲートの先(自分のGPS41.5km付近)
から下はほぼ舗装路なんです。
数少ない同じような記録を見ると自転車使用がほとんどでした
チャリ+sm1959さんの脚力だったらおそらく自分より4時間くらいは
早いはずです!
計画の嗜好性がかなり似ていますので、理解していただき嬉しいです
記録楽しみにしています!!
2016/11/19 18:28
雨乞岳チームの予想通り!(^^)!
私も、行くんだろうなって思っていた一人です。
でもこんなにすごいコースに行っちゃうなんて、凄すぎでしょ!!
そして写真の3枚目にさらっと10キロ走りって書いちゃってるし。
普通の人だったら2泊じゃないですか〜これ。
ハードな山行なのに、太陽掴み完璧だし、死んだふりもしてるし、風景写真もいっぱい撮ってるし。ほんとにお疲れさまでした。
2016/11/18 23:29
Re: 雨乞岳チームの予想通り!(^^)!
hapiraさんこんにちは。

一回下に降りるのはやらないですね…バスがあるときに縦走しておしまい
ってのが多分一般的なのではないかと思います。

アサヨ峰が結構カッコよかったのが収穫でした。
でも登り返しが多くて疲れちゃいました
ここはもういいやって感じですwww

太陽掴みは本家の人が芸術的なのでもっと勉強します(笑
2016/11/19 19:40
この装備でフルサイズデジカメですか!
私のAPS-Cの一眼は、ロングの時はいつも留守番してます。
1インチコンデジで我慢してますが、alsoさんはロングでも装備重量あまり気にならないようで、すごいです。
赤く染まったオベリスク(ビーチク)見てみたいわ。
2016/11/19 12:27
Re: この装備でフルサイズデジカメですか!
qwgさんこんにちは。

後から記録調べたらshigetoshiさんがやってて驚きました
自分のカメラ、フルサイズですがミラーレスなので1.2kgくらいなので
そんなに重くないのです
でもフロントバッグでちょっと邪魔なことが多いですね…
見返すとやっぱ速度落ちまくってて遅いです。
重量やカメラを言い訳にしてる感がにじみ出てますよね(;・∀・)

先端はやはり黒いより赤いほうがいいですよね!!!
素晴らしいです!!
2016/11/19 19:46
はじめまして!
こんにちは!
alsoさんとは全く正反対のゆるゆる縦走やってる者です。alsoさんのレコは情報量も多いし写真も美しいのでいつも楽しませてもらってます(^.^)
このルート面白そうですね!我が家の場合は2泊しないと無理そうですが来年新緑の頃に行ってみたいです。
そういえば鋸岳縦走を計画していた時はalsoさんのレコを何度も見てイメトレしてたんですけど、今年は期を逸しました(^_^)a
黒戸尾根は年末年始にも行ってみようと思ってます。去年のレコを参考にさせていただきますが、今年の積雪はもっと多そうですねー!
2016/11/19 12:42
Re: はじめまして!
maamさんこんにちは。初めまして

このコースは一端市街(田んぼしかないけど)まで降りるので
うーむ…という感じもあります(笑
早川尾根って、一般的には広河原とか夜叉神とかから縦走してバス使用
の方がほとんどな印象です。
こんなルートでもよいならぜひ!

黒戸尾根は去年の年末に登ったんですが、七丈小屋までは雪があまりなくて…
今年はモリモリ積もってくれるといいのですけど
ぜひお越しくださいませ!
2016/11/19 19:51
おおおおおお
どこから突っ込めばいいかわかりませんがw、まず登山前に10キロのランは正気の沙汰と思えないですΣ└(゚ロ゚;)┘
こんなコース思いついちゃうなんてさすが!w
でもお天気良くて景色最高ですね(*´ω`*)
ご来光掴みもいい感じですよ((o(*˘ω˘*)o))

アサヨ峰の名前の由来、びっくりしました!
お疲れ様でした((o(*˘ω˘*)o))
2016/11/20 2:35
Re: おおおおおお
るおさんこんにちは。

走るのは下山後にまとめてでもよかったんですが、多分めんどくさくなりそうなので始めに行くことにしました。これなら夜で眺望がない時間も有効活用できますし(*´∀`)
でももし黒戸尾根に車置いたら甲斐駒登ってめんどくて帰ってしまったかも…それくらいモチベーションがいまいちでした(ㆁωㆁ*)

太陽はやはり©水谷プロのようにはいかず修行が必要です、家で練習します(笑)
2016/11/21 17:40
お見事です❗
alsoさん、おはようございます。

この時期、この装備で自転車無しで日帰りとは脱帽です。
天気にも恵まれて、誰にも会わず絶景独りじめで、赤く染まるオベリスクまで見られて、頑張った甲斐がありましたね。

また次も楽しみにしてます。
2016/11/20 7:34
Re: お見事です❗
shigetoshiさんこんにちは。

変則的なコース作ろうと調べると結構shigetoshiさんの記録が出てくるので驚いてしまいます( ´∀`)さすがパイオニアですね!

オベリスクは明るいうちに通る感じだったので想定外です(;´∀`)
でも結果としてよかったということで…
最後まで観音薬師は迷いましたが面倒さが勝ってしまいました。
2016/11/21 17:46
超人ですね(@_@)
尊敬します
2017/3/3 20:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら