丹沢主脈南下

2016年12月09日(金) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 22.0km
• 登り: 1,969m
• 下り: 2,079m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:29
• 休憩: 0:37
• 合計: 7:06

距離 22.0km 登り 1,970m 下り 2,085m

8:10 平丸バス停
9:00 クラボネ
9:30 9:31 平丸分岐
9:45 9:47 大平分岐
9:51 9:52 黍殻避難小屋
10:07 八丁坂ノ頭
10:20 東海自然歩道最高標高地点
10:30 姫次
10:37 10:38 原小屋平
10:44 地蔵平道標
10:51 地蔵平
11:05 11:06 ポッチノ頭
11:21 小御岳
11:33 11:44 蛭ヶ岳
11:45 11:48 蛭ヶ岳山荘
12:00 中ノ沢乗越
12:07 鬼ヶ岩
12:11 鬼ヶ岩ノ頭
12:21 12:22 棚沢ノ頭
12:30 不動ノ峰
12:36 不動ノ峰休憩所
12:39 箒杉沢ノ頭
12:44 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
13:01 13:06 丹沢山
13:08 みやま山荘
13:17 竜ヶ馬場
13:28 13:29 日高
13:44 尊仏山荘
13:45 13:50 塔ノ岳
14:00 14:01 金冷シ
14:04 花立
14:18 天神尾根分岐
14:26 14:28 堀山の家
14:33 14:34 堀山
14:38 駒止茶屋
14:55 見晴茶屋
15:04 15:05 観音茶屋
15:13 大倉山の家
15:16 ゴール地点

天候

晴れ　1500mの稜線はガス

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

相模湖駅→バス（三ヶ木乗り換えで平丸まで）

コース状況／危険箇所等

整備状況良好
蛭ヶ岳〜丹沢山間は泥濘箇所多し

写真

12/9 6:45

早朝の相模湖駅　バスで三ヶ木へ

12/9 7:23

三ヶ木で乗り換えて平丸へ

12/9 8:15

トンネルの手前を左折

12/9 8:17

ここから沢沿いの登山道へ

12/9 8:25

ここから沢を離れて稜線に向けての登り

12/9 8:36

稜線上に出ました

12/9 9:30

丹沢主脈の稜線が見えてきました

12/9 9:33

平丸分岐　ここから丹沢主脈を南下します

12/9 9:45

大平分岐

12/9 9:51

黍殻山避難小屋

12/9 10:23

姫次

12/9 10:33

富士山が見えました

12/9 11:14

檜洞丸と富士山の二段重ね

12/9 11:19

蛭ヶ岳まであと少し

12/9 11:33

蛭ヶ岳山頂

12/9 11:35

相模湾が輝いていました。一方頭上には雲が．．．

12/9 11:49

これから行く稜線。中央が棚沢ノ頭、左が丹沢山、右が塔ノ岳

12/9 12:04

鬼ヶ岩への登り

12/9 12:08

鬼ヶ岩から蛭ヶ岳を振り返る

12/9 12:36

不動ノ峰休憩舎

12/9 12:56

丹沢山への登り

12/9 13:06

丹沢山

12/9 13:18

塔ノ岳に続く稜線

12/9 13:33

塔ノ岳が近づいてきました

12/9 13:48

塔ノ岳山頂
丹沢山、蛭ヶ岳は雲に隠されてしまいました。

12/9 14:05

大倉尾根を下ります。

12/9 14:09

階段や

12/9 14:13

石ゴロの道をひたすら下ります

12/9 14:29

走りやすい平坦な道もありました。

12/9 14:57

雑事場の平。ここから稜線を離れて大倉バス停に向かいます。

撮影機器：

DSC-HX90V SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

Suka

下界は晴れているのに丹沢上空には雲がかかり、1500mの稜線は時折ガスに巻かれる状況で、西風が強めに吹いていたこともあり体感温度は0度くらいに思えました。蛭ヶ岳から丹沢山にかけては泥濘の道でペースが上がりませんでしたが、塔ノ岳を経て大倉尾根の下りにかけては快調に進むことができました。