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Yamareco

記録ID: 1024135
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山(黒檜山・他5峰周回)

2016年12月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:26
距離
12.6km
登り
991m
下り
976m

コースタイム

06:25 赤城神社駐車場出発
06:30 赤城神社参拝
06:38 黒檜山登山口
06:54 猫岩
07:59 黒檜山山頂(1827.6m)
08:03 絶景スポット
08:11 大沼分岐
08:13 黒檜大神
08:16 花見ヶ原森林公園分岐
08:39 大ダルミ
08:51 駒ヶ岳(1685m)
09:03 駒ヶ岳登山口分岐(鉄階段)
09:22 稜線分岐(鳥居峠へ下山)
09:29 鳥居峠まで150m(篭山分岐)
09:32 篭山山頂(1432m)
09:35 鳥居峠まで150m(篭山巻き道)
09:41 鳥居峠(小休止/行動食) 09:52
10:24 小地蔵岳(1574m)
10:39 長七郎山(1578.9m)
10:55 小沼
11:06 地蔵岳登山口(八丁峠)
11:34 地蔵岳(1673.9m)昼食 11:54
12:37 地蔵岳登山口
12:51 赤城神社駐車場
天候 駐車場出発時:雪、強風、気温マイナス7℃
終日ほぼ風+雪、風で巻き上げられた雪か、上空から降ってきた雪かは不明
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:都内(0:30)−首都高速−外環道−関越自動車道−前橋IC(2:30/138km)−国道17号−県道4号−県道70号−県道251号−赤城神社駐車場(3:35/171km)

復路:赤城神社駐車場(13:10/171km)−県道251号−県道70号−県道4号−国道17号−前橋IC−関越自動車道−外環道−首都高速−都内(16:05/345km)

注1:冬タイヤ必須です。
注2:日中の前橋市内は慢性的に渋滞しているので、帰路関越自動車道の上り車線に乗るには駒寄スマートICを利用した方が早いです。
コース状況/
危険箇所等
■上毛三山パノラマ街道−赤城神社駐車場(県道4号〜251号)
駐車場に戻ってきた時の温度がマイナス5℃、道路には着雪や凍結があり、冬タイヤは必須です。

■赤城神社駐車場−黒檜山
登りでは特に危険箇所はないですが、大石ゴロゴロの急登に中途半端に雪が乗っている状態です。凸凹がなくなるほど雪が積もれば歩きやすいでしょう。

■黒檜山−駒ヶ岳登山口分岐(鉄階段の手前)
黒檜大神から急坂を下りますが、大半が木の階段です。階段の上に雪が積もっていますので、登りは問題ないと思いますが、下りは滑らないようにストックを伸ばした方がいいと思います。

■駒ヶ岳登山口分岐(鉄階段の手前)−鳥居峠
以前はバリのようなルートでした。山と高原地図やヤマプラにルートはありません。分岐の新しい道標にはサブルートとして鳥居峠への標記がありました。入口には6年前にもあった目印の赤いプレートがまだありました。薮っぽかった稜線の笹が刈られ、支尾根に移る場所に「右へ」の道標が建てられていました。篭山を巻く所にも道標が建てられていました。もう立派な登山道ですが、篭山を巻くルートは大岩がゴロゴロで道が付けられないのか判りにくいです。その代わり、ピンクテープがたくさん付けられています。

■鳥居峠−地蔵岳
鳥居峠から小沼に向かって登って行き、小沼の分岐を長七郎山へ向かいます。途中に小地蔵岳への分岐があります。以前は薮っぽかったのですが、きれいに刈り払いされていました。
長七郎山から小沼に下り、県道16号を八丁峠に向かいます。地蔵岳には八丁峠の登山口から登ります。この登りにも多くの階段が付けられています。

■地蔵岳−赤城神社駐車場
地蔵岳から大沼へ下ります。アイゼンを付けた方がいいでしょう。特に後半の激下りは疲れます。
駐車場へは車道を歩いても沼の畔を歩いても行けます。
ソフトシェルで出発しましたが、ブリザードのような風に戻って来て、ハードシェルに着替えて再出発です。
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ソフトシェルで出発しましたが、ブリザードのような風に戻って来て、ハードシェルに着替えて再出発です。
強風で雪はほとんど吹き飛ばされています。赤城神社で安全を祈願して登山口に向かいます。
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強風で雪はほとんど吹き飛ばされています。赤城神社で安全を祈願して登山口に向かいます。
6年ぶりの黒檜山登山口です。
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6年ぶりの黒檜山登山口です。
前にはなかった立派な標識が付けられています。
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前にはなかった立派な標識が付けられています。
寒々とした赤城神社と大沼です。駐車場には我が車が1台のみ。
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寒々とした赤城神社と大沼です。駐車場には我が車が1台のみ。
日の出のようですが雪が降っているため明るくなりません。
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日の出のようですが雪が降っているため明るくなりません。
樹氷か霧氷か、強風に煽られて頭の上に落ちてきます。
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樹氷か霧氷か、強風に煽られて頭の上に落ちてきます。
稜線の分岐まで登ってきました。登山口から「緊急時ポイント」なる標識がありますが、ここでの緊急時(遭難?)は110番ではなく119番なんですネ。
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稜線の分岐まで登ってきました。登山口から「緊急時ポイント」なる標識がありますが、ここでの緊急時(遭難?)は110番ではなく119番なんですネ。
手袋を2枚していますが、指先の感覚がなくなってきたので、防寒テムレスを投入しました。
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手袋を2枚していますが、指先の感覚がなくなってきたので、防寒テムレスを投入しました。
サラサラの新雪です。今朝積もったのか動物の足跡もありません。
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サラサラの新雪です。今朝積もったのか動物の足跡もありません。
まずは1峰目、黒檜山です。赤城山最高峰です。展望はありません。
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まずは1峰目、黒檜山です。赤城山最高峰です。展望はありません。
寒いし、何もすることがないのでポチッと...
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寒いし、何もすることがないのでポチッと...
黒檜山山頂の全景です。どうせ何も見えないだろうけど、絶景スポットまで行って見ます。
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黒檜山山頂の全景です。どうせ何も見えないだろうけど、絶景スポットまで行って見ます。
動いていないと寒いです。バラクラバを車に置いてきたので吐く息が凍ってひどい顔をしているだろうな...
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動いていないと寒いです。バラクラバを車に置いてきたので吐く息が凍ってひどい顔をしているだろうな...
絶景スポットにある祠に青空を願いますが...
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絶景スポットにある祠に青空を願いますが...
当然の如く、何も見えません。黒檜山に戻り駒ヶ岳に向かいます。
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当然の如く、何も見えません。黒檜山に戻り駒ヶ岳に向かいます。
大沼への分岐のすぐ先に黒檜大神があります。ここで安全祈願をした後、駒ヶ岳への激下りが始まります。激下りと言っても大半は階段です。
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大沼への分岐のすぐ先に黒檜大神があります。ここで安全祈願をした後、駒ヶ岳への激下りが始まります。激下りと言っても大半は階段です。
この辺りも風が強いです。
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この辺りも風が強いです。
大タルミの辺りで黒檜山を振り返りますが、山頂付近は雪雲に覆われています。
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大タルミの辺りで黒檜山を振り返りますが、山頂付近は雪雲に覆われています。
本日2峰目、駒ヶ岳です。6年前には見窄らしかった山頂標も立派になっています。
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本日2峰目、駒ヶ岳です。6年前には見窄らしかった山頂標も立派になっています。
恨めしく見上げますが、寒々とした空です。
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恨めしく見上げますが、寒々とした空です。
駒ヶ岳の山肌も着氷しています。青空だときれいだろうな...
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駒ヶ岳の山肌も着氷しています。青空だときれいだろうな...
鉄階段のある駒ヶ岳登山口への分岐です。ここから篭山、鳥居峠への登山道は山と高原地図には記載がありません。しかし新しい道標にはサブコースとして鳥居峠への標記があります。
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鉄階段のある駒ヶ岳登山口への分岐です。ここから篭山、鳥居峠への登山道は山と高原地図には記載がありません。しかし新しい道標にはサブコースとして鳥居峠への標記があります。
ここが鳥居峠へ向かう登山口です。6年前にもあった赤いプレートが木に括り付けられています。
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ここが鳥居峠へ向かう登山口です。6年前にもあった赤いプレートが木に括り付けられています。
驚きました、結構踏まれています。笹も刈られているようです。昔の写真を見ると薮っぽかったりします。
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驚きました、結構踏まれています。笹も刈られているようです。昔の写真を見ると薮っぽかったりします。
そしてこの場所が以前は判りにくかった稜線の分岐、篭山への支尾根はここで主尾根と分かれ右へ下って行きます。「右へ」と書かれた立派な道標が建っていました。主尾根方向には通せん棒が...
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そしてこの場所が以前は判りにくかった稜線の分岐、篭山への支尾根はここで主尾根と分かれ右へ下って行きます。「右へ」と書かれた立派な道標が建っていました。主尾根方向には通せん棒が...
そして更にここにも道標が...ここは篭山への登り口、以前はここから篭山を越えて鳥居峠に下りました。この標識は篭山を巻いて行くようです。
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そして更にここにも道標が...ここは篭山への登り口、以前はここから篭山を越えて鳥居峠に下りました。この標識は篭山を巻いて行くようです。
篭山へ登ってみます。荒れていますがたいした距離ではないので強引に突破します。
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篭山へ登ってみます。荒れていますがたいした距離ではないので強引に突破します。
山頂付近には僅かに踏み跡が残っていました。そして本日3峰目、篭山です。前回、この山頂から鳥居峠に下るとき、道をロストして難儀しました。
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山頂付近には僅かに踏み跡が残っていました。そして本日3峰目、篭山です。前回、この山頂から鳥居峠に下るとき、道をロストして難儀しました。
折角巻き道が付けられていたので巻いて鳥居峠に下ってきましたが、大石(大岩?)ゴロゴロで歩きにくく、篭山から下るのと大差なさそうです。迷いやすいのでこれでもかというほどピンクテープが付けられていました。
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折角巻き道が付けられていたので巻いて鳥居峠に下ってきましたが、大石(大岩?)ゴロゴロで歩きにくく、篭山から下るのと大差なさそうです。迷いやすいのでこれでもかというほどピンクテープが付けられていました。
鳥居峠でも雪が降っていて風が強いので建物の陰で行動食を詰め込んでいると、一瞬ですが陽が当たり駒ヶ岳が山頂付近まで見えました。黒檜山は雪雲の中です。
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鳥居峠でも雪が降っていて風が強いので建物の陰で行動食を詰め込んでいると、一瞬ですが陽が当たり駒ヶ岳が山頂付近まで見えました。黒檜山は雪雲の中です。
氷結して寒々とした覚満淵(kakumanbuchi)です。プチ尾瀬とも呼ばれているようです。ここから小沼の分岐まで登り長七郎山へ向かいます。
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氷結して寒々とした覚満淵(kakumanbuchi)です。プチ尾瀬とも呼ばれているようです。ここから小沼の分岐まで登り長七郎山へ向かいます。
鳥居峠から20分ほどで小沼の分岐です。長七郎山へ向かう途中、小地蔵岳に寄っていきます。
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鳥居峠から20分ほどで小沼の分岐です。長七郎山へ向かう途中、小地蔵岳に寄っていきます。
本日4峰目、小地蔵岳です。以前はかなり薮っぽかったのですが、笹が刈り払いされて歩きやすかったです。
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本日4峰目、小地蔵岳です。以前はかなり薮っぽかったのですが、笹が刈り払いされて歩きやすかったです。
長七郎山の山頂で青空が見えだし期待をしたのですが...本日5峰目です。下界の展望が開け、伊勢原や前橋の市街がよく見えました。
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長七郎山の山頂で青空が見えだし期待をしたのですが...本日5峰目です。下界の展望が開け、伊勢原や前橋の市街がよく見えました。
ポチッと...こちらは雪も少ないし、それほど寒くはありません。
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ポチッと...こちらは雪も少ないし、それほど寒くはありません。
長七郎山から小沼へ下ってきました。
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長七郎山から小沼へ下ってきました。
小沼は凍っています。氷面に積もった雪が強風で巻き上げられています。
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小沼は凍っています。氷面に積もった雪が強風で巻き上げられています。
八丁峠です。ここから地蔵岳に登ります。
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八丁峠です。ここから地蔵岳に登ります。
きれいです。青空ならなぁ...
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きれいです。青空ならなぁ...
本日最後の6峰目、地蔵岳です。興ざめするアンテナ群があります。結構風が吹いています。
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本日最後の6峰目、地蔵岳です。興ざめするアンテナ群があります。結構風が吹いています。
本日3回目のポチッ。こんな天気だと他にやることがありません。
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本日3回目のポチッ。こんな天気だと他にやることがありません。
廃仏毀釈...もう150年近く経つのに、晒し者のようであまり好きではありません。
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廃仏毀釈...もう150年近く経つのに、晒し者のようであまり好きではありません。
雪で大沼が霞んでいます。ここで黒檜山と駒ヶ岳が見えるように期待したのですが..
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雪で大沼が霞んでいます。ここで黒檜山と駒ヶ岳が見えるように期待したのですが..
お腹が空きました。風を避けて毎度質素なカップラです。座る場所が無いので立ったまま...
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お腹が空きました。風を避けて毎度質素なカップラです。座る場所が無いので立ったまま...
午後には天候が回復するだろうと山頂で30分ほど粘りましたが、一向に回復しないので大沼に下山します。
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午後には天候が回復するだろうと山頂で30分ほど粘りましたが、一向に回復しないので大沼に下山します。
下ってくる途中で地蔵岳を見上げますが、更に状況は悪くなっているようです。
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下ってくる途中で地蔵岳を見上げますが、更に状況は悪くなっているようです。
駐車場まで戻って来ました。地蔵岳は雪が降っているようです。相変わらず風は冷たいです。気温はマイナス5℃。
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駐車場まで戻って来ました。地蔵岳は雪が降っているようです。相変わらず風は冷たいです。気温はマイナス5℃。
振り向くと駒ヶ岳です。毎度のことですが、赤城の山を離れた頃、上空には青空が広がってきましたとさ。
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振り向くと駒ヶ岳です。毎度のことですが、赤城の山を離れた頃、上空には青空が広がってきましたとさ。

感想

しばらく山に行けていない。
体力維持のために、せめて半日でも...
近場だと丹沢か八ツか...
出来れば雪があった方がいい。丹沢には雪は無いだろう。八ツは混みそう。
過去のレコを見ていて、もう一度行って見ようかと思ったのが篭山、鳥居峠に下る時、道をロストして、チョット怖い思いをした。
篭山は赤城山にある。

自宅で仮眠をして、都内を出たのは0時半、3時間ほどで赤城神社の駐車場に着いて少し仮眠をする。
5時半に出発するつもりで着替えて炭水化物を詰め込む。
風が強いだろうからとソフトシェル(ウインドストッパー)を着込んで外に出るとまだ真っ暗。風が強く雪も降っている。車の温度計はマイナス7℃、温度計より遥かに寒く感じるのは山から吹き下ろす風か...
少し明るくなるのを待ってから出発しようと車内に戻りコーヒーを飲んで時間を潰す。

6時、赤い橋を渡って赤城神社へ向かう。
橋の上はブリザード状態。強風と雪が吹き付ける。そして寒い。
神社へ向かいながらこの装備では無理だと感じた。
一旦車に引き返し、ソフトシェルを中綿入りのハードシェルに着替えた。
登山靴も厳冬期対応の冬靴に交換。チョット大袈裟かな。
外へ出てみたがこれなら大丈夫そう。神社に参拝して登山口へ向かう。

上空はどんよりとした厚い雪雲に覆われ、日の出を過ぎてもそれほど明るくならない。
それでも、樹木に着氷した樹氷か霧氷か、ものすごくきれい。
展望は全くないが、体力維持と割り切り、予定通り6峰を周回する。

今回、もう一度行きたいと思った篭山は鳥居峠の手前にある。
山そのものは大したことはないが、アカヤシオで有名とか...
花の咲いているところは見たことはないが、山全体がヤシオの木のような気がする。

駒ヶ岳の登山口に通じる鉄階段の場所に来た。
篭山、鳥居峠に向かうには、ここから尾根伝いに南下する。
尾根の入口には6年前と同じに赤いプレートが付けられていた。
薮っぽかった尾根道は笹の刈り払いがなされている。
篭山へ続く支尾根の分岐と、篭山を巻く所には道標が設置されていた。
山と高原地図やヤマプラに登山道の記載はないが、立派な登山道ではないか。
ちょっとガッカリかな...

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体力レベル
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