志賀坂トンネルと駐車スペース。今日は私の車一台だけ
2016年12月04日 07:34撮影
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志賀坂トンネルと駐車スペース。今日は私の車一台だけ
志賀坂峠までの登り 杉の植林の中の道を登ります
2016年12月04日 07:51撮影
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志賀坂峠までの登り 杉の植林の中の道を登ります
志賀坂峠のふるーい道標。 この時期猟期がはじまったばかりなので重要なんですが、ここから県境の南側は八丁峠まで鳥獣保護区です。したがって猟師さんに誤って撃たれることはないはず。
2016年12月04日 08:00撮影
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12/4 8:00
志賀坂峠のふるーい道標。 この時期猟期がはじまったばかりなので重要なんですが、ここから県境の南側は八丁峠まで鳥獣保護区です。したがって猟師さんに誤って撃たれることはないはず。
この階段きついっす
2016年12月04日 08:03撮影
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この階段きついっす
送電塔付近から秩父方面。雲海の上は武甲山か?
2016年12月04日 08:11撮影
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送電塔付近から秩父方面。雲海の上は武甲山か?
送電塔の下は気持ちいい草地
2016年12月04日 08:11撮影
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送電塔の下は気持ちいい草地
両神山方面
2016年12月04日 08:12撮影
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両神山方面
県境には境界柱があります。
2016年12月04日 08:20撮影
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県境には境界柱があります。
なかなかきつい登り
2016年12月04日 08:21撮影
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なかなかきつい登り
諏訪山 沢コースへの分岐
2016年12月04日 08:31撮影
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諏訪山 沢コースへの分岐
このように尾根に沿って鹿柵が設置されています。
2016年12月04日 08:45撮影
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このように尾根に沿って鹿柵が設置されています。
大ナゲシです。
2016年12月04日 08:46撮影
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大ナゲシです。
諏訪山の少し手前から行く手と両神山八丁尾根方面がよく見える。手前はげているコルを鹿が渡ろうとして鹿柵に何度も体当たりしている。
2016年12月04日 08:48撮影
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諏訪山の少し手前から行く手と両神山八丁尾根方面がよく見える。手前はげているコルを鹿が渡ろうとして鹿柵に何度も体当たりしている。
諏訪山からみた蓬莱山からP1に至る今日の核心の拡大。 特に岩場は見えずP1に至る最後のほんのちょっとだけが急に見える。
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諏訪山からみた蓬莱山からP1に至る今日の核心の拡大。 特に岩場は見えずP1に至る最後のほんのちょっとだけが急に見える。
諏訪山の社
2016年12月04日 08:55撮影
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諏訪山の社
山頂柱
2016年12月04日 08:55撮影
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山頂柱
諏訪山からの下り。落ち葉がつもって滑りやすい。緊張する。
2016年12月04日 08:56撮影
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諏訪山からの下り。落ち葉がつもって滑りやすい。緊張する。
蓬莱山までは一般道ではないけど、こんな感じで歩きやすい。
2016年12月04日 08:59撮影
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蓬莱山までは一般道ではないけど、こんな感じで歩きやすい。
快適
2016年12月04日 09:03撮影
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快適
近づいてきたぞ
2016年12月04日 09:13撮影
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近づいてきたぞ
こんな露岩もありますが、二子山の稜線に比べれば全くどうということはない。
2016年12月04日 09:14撮影
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こんな露岩もありますが、二子山の稜線に比べれば全くどうということはない。
松岩山と名付けたいような P1212付近
2016年12月04日 09:17撮影
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松岩山と名付けたいような P1212付近
通称「林道のコル」に到着。小休止しました。 志賀坂峠トンネルー八丁峠トンネル間の林道はこんなに立派です。
2016年12月04日 09:22撮影
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通称「林道のコル」に到着。小休止しました。 志賀坂峠トンネルー八丁峠トンネル間の林道はこんなに立派です。
蓬莱山の登り。一般登山道ではないけど、尾根を外さなければ迷うこともなく、また藪もない。
2016年12月04日 09:38撮影
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蓬莱山の登り。一般登山道ではないけど、尾根を外さなければ迷うこともなく、また藪もない。
2016年12月04日 09:55撮影
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蓬莱山です。不老不死の仙人の住む山と同じ名前からしてもしかしたら聖地なのかもしれない。
2016年12月04日 10:17撮影
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蓬莱山です。不老不死の仙人の住む山と同じ名前からしてもしかしたら聖地なのかもしれない。
眺めは抜群
2016年12月04日 10:16撮影
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眺めは抜群
蓬莱山からP1が今回の核心部ですが、最初のうちは傾斜もゆるい。尾根がはっきりしているので、あまり探しもしなかったがテープ類は全然見えなかったです。
2016年12月04日 10:59撮影
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蓬莱山からP1が今回の核心部ですが、最初のうちは傾斜もゆるい。尾根がはっきりしているので、あまり探しもしなかったがテープ類は全然見えなかったです。
1480m 付近 ちょっと普通には行けない感じになってきた。
先人の記録の朽ちかけた金属道標というのはこの辺だとおもうが、左手のほうなのだろうか?私には見つけられなかった。(A地点)
2016年12月04日 11:01撮影
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12/4 11:01
1480m 付近 ちょっと普通には行けない感じになってきた。
先人の記録の朽ちかけた金属道標というのはこの辺だとおもうが、左手のほうなのだろうか?私には見つけられなかった。(A地点)
1500mを超えたところに岩根のバンドが。ちょっと一息
2016年12月04日 11:10撮影
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12/4 11:10
1500mを超えたところに岩根のバンドが。ちょっと一息
尾根の左手を行くと割と楽との情報があったが、この感じではもう左には行きたくない感じ。とはいえこのまま直登も危険度は十分。
2016年12月04日 11:10撮影
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尾根の左手を行くと割と楽との情報があったが、この感じではもう左には行きたくない感じ。とはいえこのまま直登も危険度は十分。
1580 くらいのところルンゼ状のところをいくとちょっと岩がある。ここが一番 嫌で危険なかんじのところ。木登りのかんじで超えた。ハーケンが一つ残置されていた。すでに全く効いていない。(B地点)
yamajiiさんの2016.10.15の記録によると蓬莱山からちょっと下りたコルのところを左にトラバースして左手の沢にはいり1450くらいのところか北西尾根に登るとC地点にいたるとの記述があり、この場所を通らなくて済む可能性があります。
2016年12月04日 11:14撮影
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1580 くらいのところルンゼ状のところをいくとちょっと岩がある。ここが一番 嫌で危険なかんじのところ。木登りのかんじで超えた。ハーケンが一つ残置されていた。すでに全く効いていない。(B地点)
yamajiiさんの2016.10.15の記録によると蓬莱山からちょっと下りたコルのところを左にトラバースして左手の沢にはいり1450くらいのところか北西尾根に登るとC地点にいたるとの記述があり、この場所を通らなくて済む可能性があります。
これで終わりかなとおもったところに、灌木やぶと細尾根のミックスになった。でもほんのちょっとの距離です。岩ホールドが浮いていないか、つかむ木が枯れていないかだけは十分注意しました。(C地点)
2016年12月04日 11:19撮影
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これで終わりかなとおもったところに、灌木やぶと細尾根のミックスになった。でもほんのちょっとの距離です。岩ホールドが浮いていないか、つかむ木が枯れていないかだけは十分注意しました。(C地点)
これを超えるとちょっと傾斜が緩くなったところがあり、ここに初めての白テープ。もしかしたら ここに左手から登ってくるのかもしれないが。。
2016年12月04日 11:26撮影
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これを超えるとちょっと傾斜が緩くなったところがあり、ここに初めての白テープ。もしかしたら ここに左手から登ってくるのかもしれないが。。
八丁尾根―赤岩峠の登山道に到達。ここから出てきた。こんな写真じゃ全く分からないですね。(D地点)
2016年12月04日 11:46撮影
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八丁尾根―赤岩峠の登山道に到達。ここから出てきた。こんな写真じゃ全く分からないですね。(D地点)
赤線が今回のトラック、薄緑線がyamajiiさんの2016.10.15のトラック、 濃緑線がkoizさん 2011.11.23のトラックです。地図は引用制限サイズ(300x400pc)内で国土地理院電子国土基本図を元に加工したものです。
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赤線が今回のトラック、薄緑線がyamajiiさんの2016.10.15のトラック、 濃緑線がkoizさん 2011.11.23のトラックです。地図は引用制限サイズ(300x400pc)内で国土地理院電子国土基本図を元に加工したものです。
ちょっと西に行くとP1の道標が。出てきたところよりちょっと下がったところ。
2016年12月04日 11:42撮影
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12/4 11:42
ちょっと西に行くとP1の道標が。出てきたところよりちょっと下がったところ。
展望は抜群
2016年12月04日 11:42撮影
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展望は抜群
北アルプス?と浅間
2016年12月04日 11:42撮影
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北アルプス?と浅間
P1から八丁峠までの下り。急だし滑るし、ここいやだ!
2016年12月04日 11:59撮影
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P1から八丁峠までの下り。急だし滑るし、ここいやだ!
急な下りを降りきったところにある。ふるーい道標。もしかしたら蓬莱山からの旧道はここにでてくるのかもしれない。 koizさん 2011.11.23の記事によると前述C地点からトラバースして左手のくぼ地に入ってここに出るとの記述があります。
2016年12月04日 12:02撮影
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急な下りを降りきったところにある。ふるーい道標。もしかしたら蓬莱山からの旧道はここにでてくるのかもしれない。 koizさん 2011.11.23の記事によると前述C地点からトラバースして左手のくぼ地に入ってここに出るとの記述があります。
2016年12月04日 12:02撮影
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ね! ここまで鳥獣保護区でしょ! 遠くから時折銃声が聞こえてます。
2016年12月04日 12:04撮影
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ね! ここまで鳥獣保護区でしょ! 遠くから時折銃声が聞こえてます。
八丁峠の手前のお社
2016年12月04日 12:16撮影
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八丁峠の手前のお社
八丁峠につきました。ここから一般登山道
2016年12月04日 12:19撮影
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八丁峠につきました。ここから一般登山道
さすが一般道 立派な道標が。
2016年12月04日 12:32撮影
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さすが一般道 立派な道標が。
あれ、あれって?
2016年12月04日 12:33撮影
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あれ、あれって?
おいおい、こんなに近くに来ても逃げないのかい? こっちのほうがビビってるんですけど。とはいえ、道はここを通ってるんで。
2016年12月04日 12:33撮影
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12/4 12:33
おいおい、こんなに近くに来ても逃げないのかい? こっちのほうがビビってるんですけど。とはいえ、道はここを通ってるんで。
こちらに興味はあるようで、首をぐるっと回して見送ってくれる。さすが天然記念物のカモシカ 最近は人にいじめられていないからか堂々としています。
2016年12月04日 12:35撮影
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12/4 12:35
こちらに興味はあるようで、首をぐるっと回して見送ってくれる。さすが天然記念物のカモシカ 最近は人にいじめられていないからか堂々としています。
八丁トンネルルートとちがって、坂本へ下るルートはあまりあるかれていないのか、わかりにくい。これ一般登山道なんですけど。落葉で。。どこが道かわかりますか?
2016年12月04日 12:37撮影
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八丁トンネルルートとちがって、坂本へ下るルートはあまりあるかれていないのか、わかりにくい。これ一般登山道なんですけど。落葉で。。どこが道かわかりますか?
沢沿いに入ってから さらにコースがわかりにくい。下降方向は道を失っても沢を下れば沢は集まってくるのでいいのですけど、逆方向は難しくないか? とにかくテープに十分注意。沢を渡り返すところで沢床沿いに行かないように。山なれない人にはなかなか厳しいと思う。
2016年12月04日 13:06撮影
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沢沿いに入ってから さらにコースがわかりにくい。下降方向は道を失っても沢を下れば沢は集まってくるのでいいのですけど、逆方向は難しくないか? とにかくテープに十分注意。沢を渡り返すところで沢床沿いに行かないように。山なれない人にはなかなか厳しいと思う。
大岩までつきました。
2016年12月04日 13:27撮影
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大岩までつきました。
林道から二子山。 石灰岩?で真っ白に見えます
2016年12月04日 13:49撮影
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林道から二子山。 石灰岩?で真っ白に見えます
デポしておいた自転車で楽をする。
2016年12月04日 14:08撮影
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12/4 14:08
デポしておいた自転車で楽をする。
志賀坂トンネルまで戻ってきました。お疲れまでした。
12月9日から4月末日までは中津川方面へは通り抜けできないということです。
2016年12月04日 14:18撮影
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志賀坂トンネルまで戻ってきました。お疲れまでした。
12月9日から4月末日までは中津川方面へは通り抜けできないということです。
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