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Yamareco

記録ID: 1031381
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

北山(プチ縦走)と愛宕山(仙台近郊の里山)

2016年12月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
4.8km
登り
462m
下り
457m

コースタイム

日帰り
山行
2:44
休憩
0:46
合計
3:30
10:40
34
スタート地点(北山)
11:14
11:25
17
反射板(峰)
11:42
11:57
38
北山
12:35
16
お社
12:51
25
ゴール地点
13:16
20
スタート(愛宕山)
13:36
13:56
14
愛宕山
14:10
ゴール地点
天候 晴れ(奥羽山脈方面は雪模様)
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
里山なので、時々目にしてても気付かない山です。山行きには、「みやぎ里山文庫」、「旅する心−やまぼうし」さんのブログを参考にさせて頂きました。駐車場、登山口にはお陰様でなんとか行くことが出来ました。
コース状況/
危険箇所等
里山ゆえ、登山者が少ないゆえ、プチ藪こぎがありますし神社の参拝道に崖崩れ、祠近くの展望所の近くは絶壁(北山)、祠の裏が唯一展望所ですが利府-長町活断層の端とかで崖ですし採石場です(愛宕山)、里山なので樹木などで視界はあまり良くなく里山行きは視界の効く冬がお勧めかと思います。
その他周辺情報 愛宕山登山口の鳥居近くに「冠木門」があると地図に書いてあったので探したけど(車で一往復、地元の肩に聞いて一往復)ど見付かりませんでした。
後でブログをみて、それらしき家「お民家レストラン・心志乃里」の入口にあった様子ですが今は撤去され、無いように見受けました。
ヽ房山(左側)とこれから最初に登る第一ピーク。
2016年12月25日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:34
ヽ房山(左側)とこれから最初に登る第一ピーク。
∪臑翳面より国道286号線を釜房湖を目指していくと、支倉台団地を過ぎカーブ手前を富岡小学校方面に右折。
これから最初に登る第一ピーク方面。
2016年12月25日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:33
∪臑翳面より国道286号線を釜房湖を目指していくと、支倉台団地を過ぎカーブ手前を富岡小学校方面に右折。
これから最初に登る第一ピーク方面。
プチ縦走後、戻ってくる崖の上にお社があります。
2016年12月25日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 10:33
プチ縦走後、戻ってくる崖の上にお社があります。
碁石川の橋を渡り直ぐに富岡小学校方面(左側)に向かいます。富岡小学校の催し等に邪魔にならないときには、端に駐車させて頂く。駐車場付近から戻りの神社祠方面の山。
2016年12月25日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:39
碁石川の橋を渡り直ぐに富岡小学校方面(左側)に向かいます。富岡小学校の催し等に邪魔にならないときには、端に駐車させて頂く。駐車場付近から戻りの神社祠方面の山。
車は殆ど通らず、小学生の野球部員でしょうか、ランニング中でした。山頂にお社がある山です。
2016年12月25日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 10:41
車は殆ど通らず、小学生の野球部員でしょうか、ランニング中でした。山頂にお社がある山です。
北山周回左回りの登山口です。
2016年12月25日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:41
北山周回左回りの登山口です。
民家の脇道を直進。東北電力の送電線巡回監視ルートの道を一部利用させて頂きます。
2016年12月25日 10:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:42
民家の脇道を直進。東北電力の送電線巡回監視ルートの道を一部利用させて頂きます。
登山道の始まりです。
2016年12月25日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:43
登山道の始まりです。
落ち葉ありますが軽快に進みます。
2016年12月25日 10:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 10:44
落ち葉ありますが軽快に進みます。
分かれ道もありますが良く踏まれている道を選んで進みます。
2016年12月25日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:46
分かれ道もありますが良く踏まれている道を選んで進みます。
ここも分かれ道、でも左側は東北電力の巡回路です。右へ進みます。
2016年12月25日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:47
ここも分かれ道、でも左側は東北電力の巡回路です。右へ進みます。
写真では、荒らされている状況は良く分からないと思いますがイノシシの仕業でしょうか。至る所にありましたしイノシシ防止の柵も沢山ありました。
2016年12月25日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
12/25 10:48
写真では、荒らされている状況は良く分からないと思いますがイノシシの仕業でしょうか。至る所にありましたしイノシシ防止の柵も沢山ありました。
道端に、龍のひげ。
2016年12月25日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:50
道端に、龍のひげ。
勾配がきつく成りだすと落ち葉で滑ります。
2016年12月25日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 10:50
勾配がきつく成りだすと落ち葉で滑ります。
もう少しで稜線です。トラロープも張ってあります。
2016年12月25日 10:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:52
もう少しで稜線です。トラロープも張ってあります。
稜線に到着です。
2016年12月25日 10:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:53
稜線に到着です。
稜線から少し急登です。汗が出て来ました。
2016年12月25日 10:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:53
稜線から少し急登です。汗が出て来ました。
大きな岩が見えてきました。
2016年12月25日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 10:54
大きな岩が見えてきました。
この岩は、素直に直登。
設置してあるロープを利用しないと登れませんでした。
2016年12月25日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:54
この岩は、素直に直登。
設置してあるロープを利用しないと登れませんでした。
ちょっとした山なら、ロープなんて使わないのに、ここではロープが必要でした。
2016年12月25日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:55
ちょっとした山なら、ロープなんて使わないのに、ここではロープが必要でした。
さらに大きな岩場が現れました。
2016年12月25日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:55
さらに大きな岩場が現れました。
汗を拭きながら、これからの縦走路を眺めます。
2016年12月25日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:55
汗を拭きながら、これからの縦走路を眺めます。
冠岩と言うのでしょうか。
2016年12月25日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:56
冠岩と言うのでしょうか。
この大きな岩の左手に回り道がありました。
2016年12月25日 10:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 10:57
この大きな岩の左手に回り道がありました。
思わず、振り替えます。
2016年12月25日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:55
思わず、振り替えます。
樹間からの富岡小学校。
2016年12月25日 10:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:58
樹間からの富岡小学校。
樹間からの支倉台とこの後向かう愛宕山。
2016年12月25日 10:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 10:58
樹間からの支倉台とこの後向かう愛宕山。
登りは、緩やかになりましたが登山道は芸術的な木の根。
2016年12月25日 10:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 10:58
登りは、緩やかになりましたが登山道は芸術的な木の根。
測量のための赤・白のポールでしょうか。
2016年12月25日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:00
測量のための赤・白のポールでしょうか。
振り返ります。
2016年12月25日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 11:00
振り返ります。
仲良く育っています。
2016年12月25日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:02
仲良く育っています。
もう少しで第一ピークです。
2016年12月25日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 11:03
もう少しで第一ピークです。
気になったのが、まだ生きている木なのに虫が食べているのでしょうか、細かい木屑が地面に撒かれたようになっている木が散在していた事でした。
2016年12月25日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:03
気になったのが、まだ生きている木なのに虫が食べているのでしょうか、細かい木屑が地面に撒かれたようになっている木が散在していた事でした。
第一ピークに到着。
見晴らしは、あまり良くありません。
2016年12月25日 11:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:05
第一ピークに到着。
見晴らしは、あまり良くありません。
少し高い所から、釜房山。
2016年12月25日 11:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:08
少し高い所から、釜房山。
少し高い所から、釜房山と奥に蔵王方面。
2016年12月25日 11:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:09
少し高い所から、釜房山と奥に蔵王方面。
ツルリンドウの葉だけが青々と。
2016年12月25日 11:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:10
ツルリンドウの葉だけが青々と。
これから稜線歩き、倒木もありますが歩きやすいです。
2016年12月25日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 11:11
これから稜線歩き、倒木もありますが歩きやすいです。
道端に、モグラの穴でしょうか。そっちこっちの土が盛り上がっていました。
2016年12月25日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:11
道端に、モグラの穴でしょうか。そっちこっちの土が盛り上がっていました。
地球温暖化でヤマツツジも季節感覚が狂ってしまったのでしょうか。
2016年12月25日 11:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:12
地球温暖化でヤマツツジも季節感覚が狂ってしまったのでしょうか。
少し登りがきつくなりました。
2016年12月25日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 11:14
少し登りがきつくなりました。
国交省の反射板の山です。
2016年12月25日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:14
国交省の反射板の山です。
仲良く向かい合って居る様に見えますが、電波を反射させて、電波の山越えをさせているのですね。
自然を求めて山に来たのに人工物三点でした。
2016年12月25日 11:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:16
仲良く向かい合って居る様に見えますが、電波を反射させて、電波の山越えをさせているのですね。
自然を求めて山に来たのに人工物三点でした。
気持ち、電波を遮ってみました。
2016年12月25日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:17
気持ち、電波を遮ってみました。
反射板の銘板でした。
2016年12月25日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:19
反射板の銘板でした。
唯一、見晴らしが良いと聞いていたので、しっかり瞼に焼き付けました。支倉台と愛宕山(三角の山)
2016年12月25日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:17
唯一、見晴らしが良いと聞いていたので、しっかり瞼に焼き付けました。支倉台と愛宕山(三角の山)
中の森山方面と太白山方面。
2016年12月25日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:17
中の森山方面と太白山方面。
仙台湾と牡鹿半島方面。
2016年12月25日 11:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:24
仙台湾と牡鹿半島方面。
牡鹿半島のアップ。
2016年12月25日 11:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/25 11:30
牡鹿半島のアップ。
反射板の反対側。
釜房山と釜房湖(湖面は風が無く鏡状態)
2016年12月25日 11:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:25
反射板の反対側。
釜房山と釜房湖(湖面は風が無く鏡状態)
釜房湖のアップ。少し雪がパラパラと来ましたが全く寒くありませんでした。
2016年12月25日 11:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:25
釜房湖のアップ。少し雪がパラパラと来ましたが全く寒くありませんでした。
反射板の所から北山方面への縦走口。
2016年12月25日 11:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:25
反射板の所から北山方面への縦走口。
踏み跡は不鮮明でしたが、テープはしっかりありました。
2016年12月25日 11:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 11:25
踏み跡は不鮮明でしたが、テープはしっかりありました。
鞍部より反射板山(?)を振り返る。
2016年12月25日 11:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 11:26
鞍部より反射板山(?)を振り返る。
三つ目のピークが見えてきました。
2016年12月25日 11:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 11:27
三つ目のピークが見えてきました。
三つ目の山頂は、町境標だけで見晴らしも良くありません。
2016年12月25日 11:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:32
三つ目の山頂は、町境標だけで見晴らしも良くありません。
頂き脇の倒木に載って釜房湖方面。
2016年12月25日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:34
頂き脇の倒木に載って釜房湖方面。
釜房湖のアップ。
2016年12月25日 11:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/25 11:30
釜房湖のアップ。
画面を少し暗くして蔵王方面。
2016年12月25日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/25 11:29
画面を少し暗くして蔵王方面。
少し登山道が不明瞭になり不安になる。
2016年12月25日 11:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:32
少し登山道が不明瞭になり不安になる。
三色のリボン。何を意味しているのでしょうか。
2016年12月25日 11:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:35
三色のリボン。何を意味しているのでしょうか。
稜線、左は桧、右は雑木になりました。
2016年12月25日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 11:36
稜線、左は桧、右は雑木になりました。
道端には、ミニ子生婦岩(子生婦岩は大土ガ森に)
2016年12月25日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:37
道端には、ミニ子生婦岩(子生婦岩は大土ガ森に)
樹間より大沢山方面。
2016年12月25日 11:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:39
樹間より大沢山方面。
最後のピーク(北山)でしょうか。
2016年12月25日 11:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
12/25 11:40
最後のピーク(北山)でしょうか。
北山(364M)に到着。山名の標示はありません、三角点があるだけでした。見晴らしは殆どありませんでした。
2016年12月25日 12:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/25 12:01
北山(364M)に到着。山名の標示はありません、三角点があるだけでした。見晴らしは殆どありませんでした。
恒例、三角点にタッチ。
2016年12月25日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:42
恒例、三角点にタッチ。
北山、山頂の樹間より釜房湖、冬以外はこの景色も見られないでしょうね。
2016年12月25日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:44
北山、山頂の樹間より釜房湖、冬以外はこの景色も見られないでしょうね。
よゐこは真似しないで下さい、北山山頂の木の上に登り釜房湖方面を臨むも…。
2016年12月25日 11:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
12/25 11:50
よゐこは真似しないで下さい、北山山頂の木の上に登り釜房湖方面を臨むも…。
木の上からの釜房山と釜房湖。
2016年12月25日 11:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
12/25 11:49
木の上からの釜房山と釜房湖。
今日の、栄養源(さみしいと言わないで下さい)
2016年12月25日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:53
今日の、栄養源(さみしいと言わないで下さい)
では、登山口への周回コースに進みます。
2016年12月25日 11:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:56
では、登山口への周回コースに進みます。
直ぐ、振り返って撮しました。
急登で落ち葉で即、滑って転びました、少し下ってさらにもう一回転びました。
2016年12月25日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 11:57
直ぐ、振り返って撮しました。
急登で落ち葉で即、滑って転びました、少し下ってさらにもう一回転びました。
ここでは、登山道の印として樹木にペイントでした。
2016年12月25日 11:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 11:58
ここでは、登山道の印として樹木にペイントでした。
稜線沿いの登山道。ブログによるとこのコースには藪こぎあるはずですが…。
2016年12月25日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 11:59
稜線沿いの登山道。ブログによるとこのコースには藪こぎあるはずですが…。
ここから、右へ行きたいですが左側に向かいます。
2016年12月25日 12:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:01
ここから、右へ行きたいですが左側に向かいます。
途中、落雷で裂けたような樹木に遭遇。
2016年12月25日 12:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 12:02
途中、落雷で裂けたような樹木に遭遇。
倒れた木の行き先を見ると…。どちらの木も生きています。
2016年12月25日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:03
倒れた木の行き先を見ると…。どちらの木も生きています。
守られているのか、締められているのか。
2016年12月25日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:03
守られているのか、締められているのか。
裏から見ると…食べられている感じです。
2016年12月25日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:03
裏から見ると…食べられている感じです。
稜線も、左は杉林、右は雑木林に変わりました。
2016年12月25日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 12:05
稜線も、左は杉林、右は雑木林に変わりました。
笹藪が現れました。でも稜線を進みます。
2016年12月25日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 12:08
笹藪が現れました。でも稜線を進みます。
登山道(獣道)に頻繁に、獣の落とし物が点在しており、同じ場所に排泄している様子です。どんな獣の落とし物なんでしょうか。
2016年12月25日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
12/25 12:08
登山道(獣道)に頻繁に、獣の落とし物が点在しており、同じ場所に排泄している様子です。どんな獣の落とし物なんでしょうか。
このような木を見ると気持ちも和みます。
兄弟皆仲良くてな感じですね。
2016年12月25日 12:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:07
このような木を見ると気持ちも和みます。
兄弟皆仲良くてな感じですね。
こんな藪漕ですが、足下をよく見ると踏跡が分かりますし、杉林と雑木林の境界を歩くと良いです。
2016年12月25日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
12/25 12:08
こんな藪漕ですが、足下をよく見ると踏跡が分かりますし、杉林と雑木林の境界を歩くと良いです。
ところどころにテープがあります。
2016年12月25日 12:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
12/25 12:10
ところどころにテープがあります。
でも、慎重に進みます。
2016年12月25日 12:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
12/25 12:12
でも、慎重に進みます。
藪漕終了。長さとしては200m〜300mだったと思います。
2016年12月25日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
12/25 12:13
藪漕終了。長さとしては200m〜300mだったと思います。
藪漕した方面を振り返ります。
2016年12月25日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
12/25 12:14
藪漕した方面を振り返ります。
一番上に、本日の落とし物らしいのが載っていました。
2016年12月25日 12:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:15
一番上に、本日の落とし物らしいのが載っていました。
さらに稜線を進みます。
2016年12月25日 12:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 12:17
さらに稜線を進みます。
第一ピークへの坂、短いけど結構急勾配ですね。
2016年12月25日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 12:18
第一ピークへの坂、短いけど結構急勾配ですね。
登山道を軽快に歩いてきたらY字路に遭遇。
右は、沢方面に向かっているので、左側へ進む。
2016年12月25日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:22
登山道を軽快に歩いてきたらY字路に遭遇。
右は、沢方面に向かっているので、左側へ進む。
トラバースぎみに歩くと。
2016年12月25日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 12:22
トラバースぎみに歩くと。
こんな所に、行くことになり、先は笹藪。
正面に神社の祠があると思われる山並みが見えました。
2016年12月25日 12:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 12:24
こんな所に、行くことになり、先は笹藪。
正面に神社の祠があると思われる山並みが見えました。
ここで少し戻り、さらに右手の稜線に登りました。
2016年12月25日 12:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 12:26
ここで少し戻り、さらに右手の稜線に登りました。
そしたら、稜線沿いに登山道リボンがありました。
2016年12月25日 12:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 12:26
そしたら、稜線沿いに登山道リボンがありました。
目指す神社がある山並み(?)
2016年12月25日 12:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 12:26
目指す神社がある山並み(?)
稜線を進みます。
2016年12月25日 12:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 12:28
稜線を進みます。
ピークより、下りてきた方面を振り返ります。
2016年12月25日 12:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 12:28
ピークより、下りてきた方面を振り返ります。
小さな、ダウン・アップで神社がある峰に到着。
2016年12月25日 12:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:29
小さな、ダウン・アップで神社がある峰に到着。
神社の脇は、絶壁(崖崩れ防止の人工壁)、危険です。
2016年12月25日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:31
神社の脇は、絶壁(崖崩れ防止の人工壁)、危険です。
草臥れている神社裏。
2016年12月25日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:35
草臥れている神社裏。
神社正面と北山方面。
2016年12月25日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:35
神社正面と北山方面。
参道への参拝路。
2016年12月25日 12:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:37
参道への参拝路。
崖崩れで危険です。
2016年12月25日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:41
崖崩れで危険です。
鉄棒製の鳥居。
2016年12月25日 12:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:43
鉄棒製の鳥居。
振り返ります。
公道から鳥居への道は、今一分かりづらいですよ。
2016年12月25日 12:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:43
振り返ります。
公道から鳥居への道は、今一分かりづらいですよ。
公道に出て、てくてく駐車場へ。
2016年12月25日 12:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 12:46
公道に出て、てくてく駐車場へ。
もう少しで元旦、元朝参りは参拝路に崖崩れがあり非常に危険なので、どうしてもの人は、明るくなってから…。
2016年12月25日 12:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:49
もう少しで元旦、元朝参りは参拝路に崖崩れがあり非常に危険なので、どうしてもの人は、明るくなってから…。
ご覧のように、神社の東面は絶壁です。
2016年12月25日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:52
ご覧のように、神社の東面は絶壁です。
駐車場に、戻って来ました。お疲れ様でした。
次に、愛宕山を目指す為移動します。
2016年12月25日 12:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 12:51
駐車場に、戻って来ました。お疲れ様でした。
次に、愛宕山を目指す為移動します。
北山から愛宕山を目指す途中の道より、愛宕山。
2016年12月25日 13:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 13:02
北山から愛宕山を目指す途中の道より、愛宕山。
愛宕山へ登る時は、ここのスペースに駐車お勧め。
2016年12月25日 13:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:15
愛宕山へ登る時は、ここのスペースに駐車お勧め。
駐車スペースから愛宕山登山口の鳥居方面(少し戻る感じ)
2016年12月25日 13:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 13:16
駐車スペースから愛宕山登山口の鳥居方面(少し戻る感じ)
鳥居の近くに駐車出来そうな所ありますが、ここはUターンスペースです、駐車しないように。
2016年12月25日 13:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 13:18
鳥居の近くに駐車出来そうな所ありますが、ここはUターンスペースです、駐車しないように。
鳥居は、下から登って来ると見過ごしてしまいます。
2016年12月25日 13:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:19
鳥居は、下から登って来ると見過ごしてしまいます。
右上が鳥居ですが、分かりませんよね。
道も狭く、ましてはじめてだと鳥居を見失います。
一発で見付けたら、ご褒美物です。
2016年12月25日 13:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:19
右上が鳥居ですが、分かりませんよね。
道も狭く、ましてはじめてだと鳥居を見失います。
一発で見付けたら、ご褒美物です。
鳥居を過ぎると、直ぐイノシシ止めの柵、コンパスの短い人は、苦戦請け合いです。
2016年12月25日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:20
鳥居を過ぎると、直ぐイノシシ止めの柵、コンパスの短い人は、苦戦請け合いです。
最初登山道は、涸沢と勘違いしそうです。歩きにくいです。
2016年12月25日 13:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:21
最初登山道は、涸沢と勘違いしそうです。歩きにくいです。
杉林の登山道が続きます。
2016年12月25日 13:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 13:22
杉林の登山道が続きます。
でも杉林は、見事です。
2016年12月25日 13:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 13:23
でも杉林は、見事です。
花粉症の人は、冬の登山お勧めですね。
2016年12月25日 13:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 13:23
花粉症の人は、冬の登山お勧めですね。
見事な、杉林です。
2016年12月25日 13:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 13:25
見事な、杉林です。
唯一の分岐路、さらに左上に進みます。
2016年12月25日 13:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 13:26
唯一の分岐路、さらに左上に進みます。
オフロードの車なら登れるかなと思いながらも、バイクの跡でしょうか、新しいタイヤの跡がありました。
なにも、こんな所までバイクで来なくてもと、少々憤慨。
2016年12月25日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:27
オフロードの車なら登れるかなと思いながらも、バイクの跡でしょうか、新しいタイヤの跡がありました。
なにも、こんな所までバイクで来なくてもと、少々憤慨。
モミジの木に蔓。見事ですがいずれモミジは枯れるのでしょうか。
2016年12月25日 13:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 13:30
モミジの木に蔓。見事ですがいずれモミジは枯れるのでしょうか。
山菜のシドケの種でしょうか。
2016年12月25日 13:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:31
山菜のシドケの種でしょうか。
杉林から、稜線を境に片側に雑木林。
2016年12月25日 13:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:33
杉林から、稜線を境に片側に雑木林。
少し続きます。
2016年12月25日 13:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 13:34
少し続きます。
まもなく、お社の屋根が見えてきました。
2016年12月25日 13:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 13:35
まもなく、お社の屋根が見えてきました。
お社と鐘楼。
2016年12月25日 13:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:36
お社と鐘楼。
振り返ると、樹間から茂庭台と太白山。
2016年12月25日 13:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:36
振り返ると、樹間から茂庭台と太白山。
お社への参拝路は、正面ではありませんでした。
2016年12月25日 13:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:37
お社への参拝路は、正面ではありませんでした。
お社。
2016年12月25日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:55
お社。
低い感じの鐘楼。手で鳴らしてみました。
2016年12月25日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:55
低い感じの鐘楼。手で鳴らしてみました。
お社の後ろへ回ります。
さっき、周回してきた北山方面。
2016年12月25日 13:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/25 13:55
お社の後ろへ回ります。
さっき、周回してきた北山方面。
釜房山と北山。
2016年12月25日 13:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/25 13:55
釜房山と北山。
お社の西面は、採石場になっており崖です。
2016年12月25日 13:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:40
お社の西面は、採石場になっており崖です。
樹間より、仙台市街と奥に、我が故郷、上品山方面でしょうか。
2016年12月25日 13:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:45
樹間より、仙台市街と奥に、我が故郷、上品山方面でしょうか。
お社、西面(蔵王)のパノラマ。
2016年12月25日 13:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/25 13:54
お社、西面(蔵王)のパノラマ。
お社西面より、船形・泉ヶ岳方面。
2016年12月25日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:55
お社西面より、船形・泉ヶ岳方面。
船形・泉ヶ岳方面アップ。
2016年12月25日 13:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:42
船形・泉ヶ岳方面アップ。
船形・泉ヶ岳方面さらにアップ。
2016年12月25日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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船形・泉ヶ岳方面さらにアップ。
再び、釜房山と北山、奥に奥羽山脈。
2016年12月25日 13:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:41
再び、釜房山と北山、奥に奥羽山脈。
では、愛宕山より下山開始。
2016年12月25日 13:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 13:56
では、愛宕山より下山開始。
道端には、悩ましい樹木。
2016年12月25日 13:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:57
道端には、悩ましい樹木。
杉の木の「ネッコ」でしょうか。
2016年12月25日 13:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 13:58
杉の木の「ネッコ」でしょうか。
ここから、杉林に入ります。視界無し暗いです。
2016年12月25日 13:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 13:59
ここから、杉林に入ります。視界無し暗いです。
トレランの真似事をしながら下ります。
2016年12月25日 14:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 14:00
トレランの真似事をしながら下ります。
ちょっとパラパラ雨が来ました。
2016年12月25日 14:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 14:02
ちょっとパラパラ雨が来ました。
登山口の鳥居に到着。
2016年12月25日 14:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 14:07
登山口の鳥居に到着。
鳥居を潜って振り返り、左側の石碑。
2016年12月25日 14:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 14:07
鳥居を潜って振り返り、左側の石碑。
鳥居を潜って振り返り、右側の石碑。
2016年12月25日 14:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
12/25 14:07
鳥居を潜って振り返り、右側の石碑。
駐車場は、ずっ〜と向こうです。
こんな狭い道、擦れ違い出来ません、対向車来ないようにといつの間にか、肩と手に力が入っています。
今日は、二座クリアーしました、お疲れ様でした。
今年最後の山登りとなりました。
来年も、宜しくお願い致します。
2016年12月25日 14:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 14:09
駐車場は、ずっ〜と向こうです。
こんな狭い道、擦れ違い出来ません、対向車来ないようにといつの間にか、肩と手に力が入っています。
今日は、二座クリアーしました、お疲れ様でした。
今年最後の山登りとなりました。
来年も、宜しくお願い致します。
冠木門(かぶきもん)は「農民家」レストランの入口の坂道にある事になっていましたが今は撤去されている感じでありませんでした。地元の方に聞いたら200m〜300m行ったらあるよと言われたのですがありませんでした。
2016年12月25日 14:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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12/25 14:23
冠木門(かぶきもん)は「農民家」レストランの入口の坂道にある事になっていましたが今は撤去されている感じでありませんでした。地元の方に聞いたら200m〜300m行ったらあるよと言われたのですがありませんでした。

感想

「愛宕山」と言う山名は、至る所で聞かれます、調べてみたら東北では、32ヶ所、宮城では11ヶ所あるとの事です、道理で良く聞く山名でした。
里山は、登山口が民家の脇だったり、道標や標柱が無かったり、なによりも藪漕があったりで名だたる山とは比較にはなりませんが、道探しなどの面白みがあります。
冬季の里山巡り、そして初めての里山巡りは魅力いっぱいです。

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