ヽ房山(左側)とこれから最初に登る第一ピーク。
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12/25 10:34
ヽ房山(左側)とこれから最初に登る第一ピーク。
∪臑翳面より国道286号線を釜房湖を目指していくと、支倉台団地を過ぎカーブ手前を富岡小学校方面に右折。
これから最初に登る第一ピーク方面。
4
12/25 10:33
∪臑翳面より国道286号線を釜房湖を目指していくと、支倉台団地を過ぎカーブ手前を富岡小学校方面に右折。
これから最初に登る第一ピーク方面。
プチ縦走後、戻ってくる崖の上にお社があります。
0
12/25 10:33
プチ縦走後、戻ってくる崖の上にお社があります。
碁石川の橋を渡り直ぐに富岡小学校方面(左側)に向かいます。富岡小学校の催し等に邪魔にならないときには、端に駐車させて頂く。駐車場付近から戻りの神社祠方面の山。
1
12/25 10:39
碁石川の橋を渡り直ぐに富岡小学校方面(左側)に向かいます。富岡小学校の催し等に邪魔にならないときには、端に駐車させて頂く。駐車場付近から戻りの神社祠方面の山。
車は殆ど通らず、小学生の野球部員でしょうか、ランニング中でした。山頂にお社がある山です。
0
12/25 10:41
車は殆ど通らず、小学生の野球部員でしょうか、ランニング中でした。山頂にお社がある山です。
北山周回左回りの登山口です。
2
12/25 10:41
北山周回左回りの登山口です。
民家の脇道を直進。東北電力の送電線巡回監視ルートの道を一部利用させて頂きます。
1
12/25 10:42
民家の脇道を直進。東北電力の送電線巡回監視ルートの道を一部利用させて頂きます。
登山道の始まりです。
3
12/25 10:43
登山道の始まりです。
落ち葉ありますが軽快に進みます。
0
12/25 10:44
落ち葉ありますが軽快に進みます。
分かれ道もありますが良く踏まれている道を選んで進みます。
1
12/25 10:46
分かれ道もありますが良く踏まれている道を選んで進みます。
ここも分かれ道、でも左側は東北電力の巡回路です。右へ進みます。
1
12/25 10:47
ここも分かれ道、でも左側は東北電力の巡回路です。右へ進みます。
写真では、荒らされている状況は良く分からないと思いますがイノシシの仕業でしょうか。至る所にありましたしイノシシ防止の柵も沢山ありました。
1
12/25 10:48
写真では、荒らされている状況は良く分からないと思いますがイノシシの仕業でしょうか。至る所にありましたしイノシシ防止の柵も沢山ありました。
道端に、龍のひげ。
4
12/25 10:50
道端に、龍のひげ。
勾配がきつく成りだすと落ち葉で滑ります。
0
12/25 10:50
勾配がきつく成りだすと落ち葉で滑ります。
もう少しで稜線です。トラロープも張ってあります。
2
12/25 10:52
もう少しで稜線です。トラロープも張ってあります。
稜線に到着です。
1
12/25 10:53
稜線に到着です。
稜線から少し急登です。汗が出て来ました。
2
12/25 10:53
稜線から少し急登です。汗が出て来ました。
大きな岩が見えてきました。
0
12/25 10:54
大きな岩が見えてきました。
この岩は、素直に直登。
設置してあるロープを利用しないと登れませんでした。
4
12/25 10:54
この岩は、素直に直登。
設置してあるロープを利用しないと登れませんでした。
ちょっとした山なら、ロープなんて使わないのに、ここではロープが必要でした。
4
12/25 10:55
ちょっとした山なら、ロープなんて使わないのに、ここではロープが必要でした。
さらに大きな岩場が現れました。
2
12/25 10:55
さらに大きな岩場が現れました。
汗を拭きながら、これからの縦走路を眺めます。
1
12/25 10:55
汗を拭きながら、これからの縦走路を眺めます。
冠岩と言うのでしょうか。
3
12/25 10:56
冠岩と言うのでしょうか。
この大きな岩の左手に回り道がありました。
0
12/25 10:57
この大きな岩の左手に回り道がありました。
思わず、振り替えます。
1
12/25 10:55
思わず、振り替えます。
樹間からの富岡小学校。
1
12/25 10:58
樹間からの富岡小学校。
樹間からの支倉台とこの後向かう愛宕山。
1
12/25 10:58
樹間からの支倉台とこの後向かう愛宕山。
登りは、緩やかになりましたが登山道は芸術的な木の根。
0
12/25 10:58
登りは、緩やかになりましたが登山道は芸術的な木の根。
測量のための赤・白のポールでしょうか。
1
12/25 11:00
測量のための赤・白のポールでしょうか。
振り返ります。
0
12/25 11:00
振り返ります。
仲良く育っています。
2
12/25 11:02
仲良く育っています。
もう少しで第一ピークです。
0
12/25 11:03
もう少しで第一ピークです。
気になったのが、まだ生きている木なのに虫が食べているのでしょうか、細かい木屑が地面に撒かれたようになっている木が散在していた事でした。
2
12/25 11:03
気になったのが、まだ生きている木なのに虫が食べているのでしょうか、細かい木屑が地面に撒かれたようになっている木が散在していた事でした。
第一ピークに到着。
見晴らしは、あまり良くありません。
1
12/25 11:05
第一ピークに到着。
見晴らしは、あまり良くありません。
少し高い所から、釜房山。
2
12/25 11:08
少し高い所から、釜房山。
少し高い所から、釜房山と奥に蔵王方面。
1
12/25 11:09
少し高い所から、釜房山と奥に蔵王方面。
ツルリンドウの葉だけが青々と。
2
12/25 11:10
ツルリンドウの葉だけが青々と。
これから稜線歩き、倒木もありますが歩きやすいです。
0
12/25 11:11
これから稜線歩き、倒木もありますが歩きやすいです。
道端に、モグラの穴でしょうか。そっちこっちの土が盛り上がっていました。
3
12/25 11:11
道端に、モグラの穴でしょうか。そっちこっちの土が盛り上がっていました。
地球温暖化でヤマツツジも季節感覚が狂ってしまったのでしょうか。
5
12/25 11:12
地球温暖化でヤマツツジも季節感覚が狂ってしまったのでしょうか。
少し登りがきつくなりました。
0
12/25 11:14
少し登りがきつくなりました。
国交省の反射板の山です。
1
12/25 11:14
国交省の反射板の山です。
仲良く向かい合って居る様に見えますが、電波を反射させて、電波の山越えをさせているのですね。
自然を求めて山に来たのに人工物三点でした。
2
12/25 11:16
仲良く向かい合って居る様に見えますが、電波を反射させて、電波の山越えをさせているのですね。
自然を求めて山に来たのに人工物三点でした。
気持ち、電波を遮ってみました。
5
12/25 11:17
気持ち、電波を遮ってみました。
反射板の銘板でした。
3
12/25 11:19
反射板の銘板でした。
唯一、見晴らしが良いと聞いていたので、しっかり瞼に焼き付けました。支倉台と愛宕山(三角の山)
4
12/25 11:17
唯一、見晴らしが良いと聞いていたので、しっかり瞼に焼き付けました。支倉台と愛宕山(三角の山)
中の森山方面と太白山方面。
1
12/25 11:17
中の森山方面と太白山方面。
仙台湾と牡鹿半島方面。
1
12/25 11:24
仙台湾と牡鹿半島方面。
牡鹿半島のアップ。
7
12/25 11:30
牡鹿半島のアップ。
反射板の反対側。
釜房山と釜房湖(湖面は風が無く鏡状態)
1
12/25 11:25
反射板の反対側。
釜房山と釜房湖(湖面は風が無く鏡状態)
釜房湖のアップ。少し雪がパラパラと来ましたが全く寒くありませんでした。
1
12/25 11:25
釜房湖のアップ。少し雪がパラパラと来ましたが全く寒くありませんでした。
反射板の所から北山方面への縦走口。
1
12/25 11:25
反射板の所から北山方面への縦走口。
踏み跡は不鮮明でしたが、テープはしっかりありました。
0
12/25 11:25
踏み跡は不鮮明でしたが、テープはしっかりありました。
鞍部より反射板山(?)を振り返る。
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12/25 11:26
鞍部より反射板山(?)を振り返る。
三つ目のピークが見えてきました。
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12/25 11:27
三つ目のピークが見えてきました。
三つ目の山頂は、町境標だけで見晴らしも良くありません。
1
12/25 11:32
三つ目の山頂は、町境標だけで見晴らしも良くありません。
頂き脇の倒木に載って釜房湖方面。
1
12/25 11:34
頂き脇の倒木に載って釜房湖方面。
釜房湖のアップ。
1
12/25 11:30
釜房湖のアップ。
画面を少し暗くして蔵王方面。
1
12/25 11:29
画面を少し暗くして蔵王方面。
少し登山道が不明瞭になり不安になる。
1
12/25 11:32
少し登山道が不明瞭になり不安になる。
三色のリボン。何を意味しているのでしょうか。
3
12/25 11:35
三色のリボン。何を意味しているのでしょうか。
稜線、左は桧、右は雑木になりました。
0
12/25 11:36
稜線、左は桧、右は雑木になりました。
道端には、ミニ子生婦岩(子生婦岩は大土ガ森に)
5
12/25 11:37
道端には、ミニ子生婦岩(子生婦岩は大土ガ森に)
樹間より大沢山方面。
3
12/25 11:39
樹間より大沢山方面。
最後のピーク(北山)でしょうか。
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12/25 11:40
最後のピーク(北山)でしょうか。
北山(364M)に到着。山名の標示はありません、三角点があるだけでした。見晴らしは殆どありませんでした。
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12/25 12:01
北山(364M)に到着。山名の標示はありません、三角点があるだけでした。見晴らしは殆どありませんでした。
恒例、三角点にタッチ。
6
12/25 11:42
恒例、三角点にタッチ。
北山、山頂の樹間より釜房湖、冬以外はこの景色も見られないでしょうね。
2
12/25 11:44
北山、山頂の樹間より釜房湖、冬以外はこの景色も見られないでしょうね。
よゐこは真似しないで下さい、北山山頂の木の上に登り釜房湖方面を臨むも…。
2
12/25 11:50
よゐこは真似しないで下さい、北山山頂の木の上に登り釜房湖方面を臨むも…。
木の上からの釜房山と釜房湖。
2
12/25 11:49
木の上からの釜房山と釜房湖。
今日の、栄養源(さみしいと言わないで下さい)
7
12/25 11:53
今日の、栄養源(さみしいと言わないで下さい)
では、登山口への周回コースに進みます。
1
12/25 11:56
では、登山口への周回コースに進みます。
直ぐ、振り返って撮しました。
急登で落ち葉で即、滑って転びました、少し下ってさらにもう一回転びました。
0
12/25 11:57
直ぐ、振り返って撮しました。
急登で落ち葉で即、滑って転びました、少し下ってさらにもう一回転びました。
ここでは、登山道の印として樹木にペイントでした。
3
12/25 11:58
ここでは、登山道の印として樹木にペイントでした。
稜線沿いの登山道。ブログによるとこのコースには藪こぎあるはずですが…。
0
12/25 11:59
稜線沿いの登山道。ブログによるとこのコースには藪こぎあるはずですが…。
ここから、右へ行きたいですが左側に向かいます。
1
12/25 12:01
ここから、右へ行きたいですが左側に向かいます。
途中、落雷で裂けたような樹木に遭遇。
0
12/25 12:02
途中、落雷で裂けたような樹木に遭遇。
倒れた木の行き先を見ると…。どちらの木も生きています。
2
12/25 12:03
倒れた木の行き先を見ると…。どちらの木も生きています。
守られているのか、締められているのか。
5
12/25 12:03
守られているのか、締められているのか。
裏から見ると…食べられている感じです。
2
12/25 12:03
裏から見ると…食べられている感じです。
稜線も、左は杉林、右は雑木林に変わりました。
0
12/25 12:05
稜線も、左は杉林、右は雑木林に変わりました。
笹藪が現れました。でも稜線を進みます。
0
12/25 12:08
笹藪が現れました。でも稜線を進みます。
登山道(獣道)に頻繁に、獣の落とし物が点在しており、同じ場所に排泄している様子です。どんな獣の落とし物なんでしょうか。
2
12/25 12:08
登山道(獣道)に頻繁に、獣の落とし物が点在しており、同じ場所に排泄している様子です。どんな獣の落とし物なんでしょうか。
このような木を見ると気持ちも和みます。
兄弟皆仲良くてな感じですね。
2
12/25 12:07
このような木を見ると気持ちも和みます。
兄弟皆仲良くてな感じですね。
こんな藪漕ですが、足下をよく見ると踏跡が分かりますし、杉林と雑木林の境界を歩くと良いです。
1
12/25 12:08
こんな藪漕ですが、足下をよく見ると踏跡が分かりますし、杉林と雑木林の境界を歩くと良いです。
ところどころにテープがあります。
1
12/25 12:10
ところどころにテープがあります。
でも、慎重に進みます。
1
12/25 12:12
でも、慎重に進みます。
藪漕終了。長さとしては200m〜300mだったと思います。
1
12/25 12:13
藪漕終了。長さとしては200m〜300mだったと思います。
藪漕した方面を振り返ります。
1
12/25 12:14
藪漕した方面を振り返ります。
一番上に、本日の落とし物らしいのが載っていました。
1
12/25 12:15
一番上に、本日の落とし物らしいのが載っていました。
さらに稜線を進みます。
0
12/25 12:17
さらに稜線を進みます。
第一ピークへの坂、短いけど結構急勾配ですね。
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12/25 12:18
第一ピークへの坂、短いけど結構急勾配ですね。
登山道を軽快に歩いてきたらY字路に遭遇。
右は、沢方面に向かっているので、左側へ進む。
1
12/25 12:22
登山道を軽快に歩いてきたらY字路に遭遇。
右は、沢方面に向かっているので、左側へ進む。
トラバースぎみに歩くと。
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12/25 12:22
トラバースぎみに歩くと。
こんな所に、行くことになり、先は笹藪。
正面に神社の祠があると思われる山並みが見えました。
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12/25 12:24
こんな所に、行くことになり、先は笹藪。
正面に神社の祠があると思われる山並みが見えました。
ここで少し戻り、さらに右手の稜線に登りました。
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12/25 12:26
ここで少し戻り、さらに右手の稜線に登りました。
そしたら、稜線沿いに登山道リボンがありました。
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12/25 12:26
そしたら、稜線沿いに登山道リボンがありました。
目指す神社がある山並み(?)
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12/25 12:26
目指す神社がある山並み(?)
稜線を進みます。
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12/25 12:28
稜線を進みます。
ピークより、下りてきた方面を振り返ります。
0
12/25 12:28
ピークより、下りてきた方面を振り返ります。
小さな、ダウン・アップで神社がある峰に到着。
1
12/25 12:29
小さな、ダウン・アップで神社がある峰に到着。
神社の脇は、絶壁(崖崩れ防止の人工壁)、危険です。
2
12/25 12:31
神社の脇は、絶壁(崖崩れ防止の人工壁)、危険です。
草臥れている神社裏。
1
12/25 12:35
草臥れている神社裏。
神社正面と北山方面。
2
12/25 12:35
神社正面と北山方面。
参道への参拝路。
1
12/25 12:37
参道への参拝路。
崖崩れで危険です。
2
12/25 12:41
崖崩れで危険です。
鉄棒製の鳥居。
1
12/25 12:43
鉄棒製の鳥居。
振り返ります。
公道から鳥居への道は、今一分かりづらいですよ。
3
12/25 12:43
振り返ります。
公道から鳥居への道は、今一分かりづらいですよ。
公道に出て、てくてく駐車場へ。
0
12/25 12:46
公道に出て、てくてく駐車場へ。
もう少しで元旦、元朝参りは参拝路に崖崩れがあり非常に危険なので、どうしてもの人は、明るくなってから…。
1
12/25 12:49
もう少しで元旦、元朝参りは参拝路に崖崩れがあり非常に危険なので、どうしてもの人は、明るくなってから…。
ご覧のように、神社の東面は絶壁です。
3
12/25 12:52
ご覧のように、神社の東面は絶壁です。
駐車場に、戻って来ました。お疲れ様でした。
次に、愛宕山を目指す為移動します。
1
12/25 12:51
駐車場に、戻って来ました。お疲れ様でした。
次に、愛宕山を目指す為移動します。
北山から愛宕山を目指す途中の道より、愛宕山。
0
12/25 13:02
北山から愛宕山を目指す途中の道より、愛宕山。
愛宕山へ登る時は、ここのスペースに駐車お勧め。
2
12/25 13:15
愛宕山へ登る時は、ここのスペースに駐車お勧め。
駐車スペースから愛宕山登山口の鳥居方面(少し戻る感じ)
0
12/25 13:16
駐車スペースから愛宕山登山口の鳥居方面(少し戻る感じ)
鳥居の近くに駐車出来そうな所ありますが、ここはUターンスペースです、駐車しないように。
0
12/25 13:18
鳥居の近くに駐車出来そうな所ありますが、ここはUターンスペースです、駐車しないように。
鳥居は、下から登って来ると見過ごしてしまいます。
2
12/25 13:19
鳥居は、下から登って来ると見過ごしてしまいます。
右上が鳥居ですが、分かりませんよね。
道も狭く、ましてはじめてだと鳥居を見失います。
一発で見付けたら、ご褒美物です。
2
12/25 13:19
右上が鳥居ですが、分かりませんよね。
道も狭く、ましてはじめてだと鳥居を見失います。
一発で見付けたら、ご褒美物です。
鳥居を過ぎると、直ぐイノシシ止めの柵、コンパスの短い人は、苦戦請け合いです。
1
12/25 13:20
鳥居を過ぎると、直ぐイノシシ止めの柵、コンパスの短い人は、苦戦請け合いです。
最初登山道は、涸沢と勘違いしそうです。歩きにくいです。
1
12/25 13:21
最初登山道は、涸沢と勘違いしそうです。歩きにくいです。
杉林の登山道が続きます。
0
12/25 13:22
杉林の登山道が続きます。
でも杉林は、見事です。
0
12/25 13:23
でも杉林は、見事です。
花粉症の人は、冬の登山お勧めですね。
0
12/25 13:23
花粉症の人は、冬の登山お勧めですね。
見事な、杉林です。
0
12/25 13:25
見事な、杉林です。
唯一の分岐路、さらに左上に進みます。
0
12/25 13:26
唯一の分岐路、さらに左上に進みます。
オフロードの車なら登れるかなと思いながらも、バイクの跡でしょうか、新しいタイヤの跡がありました。
なにも、こんな所までバイクで来なくてもと、少々憤慨。
1
12/25 13:27
オフロードの車なら登れるかなと思いながらも、バイクの跡でしょうか、新しいタイヤの跡がありました。
なにも、こんな所までバイクで来なくてもと、少々憤慨。
モミジの木に蔓。見事ですがいずれモミジは枯れるのでしょうか。
0
12/25 13:30
モミジの木に蔓。見事ですがいずれモミジは枯れるのでしょうか。
山菜のシドケの種でしょうか。
1
12/25 13:31
山菜のシドケの種でしょうか。
杉林から、稜線を境に片側に雑木林。
1
12/25 13:33
杉林から、稜線を境に片側に雑木林。
少し続きます。
0
12/25 13:34
少し続きます。
まもなく、お社の屋根が見えてきました。
0
12/25 13:35
まもなく、お社の屋根が見えてきました。
お社と鐘楼。
2
12/25 13:36
お社と鐘楼。
振り返ると、樹間から茂庭台と太白山。
2
12/25 13:36
振り返ると、樹間から茂庭台と太白山。
お社への参拝路は、正面ではありませんでした。
3
12/25 13:37
お社への参拝路は、正面ではありませんでした。
お社。
3
12/25 13:55
お社。
低い感じの鐘楼。手で鳴らしてみました。
2
12/25 13:55
低い感じの鐘楼。手で鳴らしてみました。
お社の後ろへ回ります。
さっき、周回してきた北山方面。
3
12/25 13:55
お社の後ろへ回ります。
さっき、周回してきた北山方面。
釜房山と北山。
2
12/25 13:55
釜房山と北山。
お社の西面は、採石場になっており崖です。
1
12/25 13:40
お社の西面は、採石場になっており崖です。
樹間より、仙台市街と奥に、我が故郷、上品山方面でしょうか。
2
12/25 13:45
樹間より、仙台市街と奥に、我が故郷、上品山方面でしょうか。
お社、西面(蔵王)のパノラマ。
3
12/25 13:54
お社、西面(蔵王)のパノラマ。
お社西面より、船形・泉ヶ岳方面。
2
12/25 13:55
お社西面より、船形・泉ヶ岳方面。
船形・泉ヶ岳方面アップ。
3
12/25 13:42
船形・泉ヶ岳方面アップ。
船形・泉ヶ岳方面さらにアップ。
2
12/25 13:55
船形・泉ヶ岳方面さらにアップ。
再び、釜房山と北山、奥に奥羽山脈。
2
12/25 13:41
再び、釜房山と北山、奥に奥羽山脈。
では、愛宕山より下山開始。
0
12/25 13:56
では、愛宕山より下山開始。
道端には、悩ましい樹木。
2
12/25 13:57
道端には、悩ましい樹木。
杉の木の「ネッコ」でしょうか。
1
12/25 13:58
杉の木の「ネッコ」でしょうか。
ここから、杉林に入ります。視界無し暗いです。
0
12/25 13:59
ここから、杉林に入ります。視界無し暗いです。
トレランの真似事をしながら下ります。
0
12/25 14:00
トレランの真似事をしながら下ります。
ちょっとパラパラ雨が来ました。
0
12/25 14:02
ちょっとパラパラ雨が来ました。
登山口の鳥居に到着。
2
12/25 14:07
登山口の鳥居に到着。
鳥居を潜って振り返り、左側の石碑。
1
12/25 14:07
鳥居を潜って振り返り、左側の石碑。
鳥居を潜って振り返り、右側の石碑。
0
12/25 14:07
鳥居を潜って振り返り、右側の石碑。
駐車場は、ずっ〜と向こうです。
こんな狭い道、擦れ違い出来ません、対向車来ないようにといつの間にか、肩と手に力が入っています。
今日は、二座クリアーしました、お疲れ様でした。
今年最後の山登りとなりました。
来年も、宜しくお願い致します。
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12/25 14:09
駐車場は、ずっ〜と向こうです。
こんな狭い道、擦れ違い出来ません、対向車来ないようにといつの間にか、肩と手に力が入っています。
今日は、二座クリアーしました、お疲れ様でした。
今年最後の山登りとなりました。
来年も、宜しくお願い致します。
冠木門(かぶきもん)は「農民家」レストランの入口の坂道にある事になっていましたが今は撤去されている感じでありませんでした。地元の方に聞いたら200m〜300m行ったらあるよと言われたのですがありませんでした。
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12/25 14:23
冠木門(かぶきもん)は「農民家」レストランの入口の坂道にある事になっていましたが今は撤去されている感じでありませんでした。地元の方に聞いたら200m〜300m行ったらあるよと言われたのですがありませんでした。
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