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Yamareco

記録ID: 1034782
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

遠征、雪の谷川岳(群馬県)

2016年12月29日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:54
距離
6.6km
登り
852m
下り
851m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
0:39
合計
4:52
9:19
30
10:17
10:17
32
10:49
10:50
18
11:08
11:09
11
11:20
11:20
5
11:25
11:25
20
11:45
12:01
32
12:33
12:49
4
12:53
12:55
8
13:03
13:04
9
13:13
13:14
19
13:33
13:34
20
13:54
13:54
17
14:11
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
 谷川岳ロープウェイの始発は8:30、最終は16:30、駐車場は1日1,000円。往復運賃は大人\2,060円、モンベルクラブ会員の特典として往復100円引きとなります。
コース状況/
危険箇所等
 スキー場のゲレンデ脇を通って、山腹を巻くように灌木の中を進むようになると、赤テープなどの目印は無いので、初めての方は迷うかも。山頂手前の尾根は広く赤旗は設置してありますが、本数が少ないので、ガスると道迷いするかもしれません。
宿泊した和室。暖かく快適で極楽でした。
2016年12月28日 17:41撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
12/28 17:41
宿泊した和室。暖かく快適で極楽でした。
お世話になった、やませみ荘。
2016年12月29日 07:41撮影 by  iPhone 6, Apple
12/29 7:41
お世話になった、やませみ荘。
谷川岳ロープウェイのチケット売り場。
2016年12月29日 08:38撮影 by  iPhone 6, Apple
12/29 8:38
谷川岳ロープウェイのチケット売り場。
ゴンドラに乗り込んで出発です。
2016年12月29日 08:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 8:55
ゴンドラに乗り込んで出発です。
スキー場ゲレンデ脇の登山口。奥には初めて見る白い谷川岳。
2016年12月29日 09:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:19
スキー場ゲレンデ脇の登山口。奥には初めて見る白い谷川岳。
ちょっと登って振り返ってみました。
2016年12月29日 09:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:40
ちょっと登って振り返ってみました。
谷川岳が大きく見えてきました。
2016年12月29日 09:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:42
谷川岳が大きく見えてきました。
テン泊されていたのは、大学の山岳部の方々で雪山合宿のようです。
2016年12月29日 09:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 9:48
テン泊されていたのは、大学の山岳部の方々で雪山合宿のようです。
万太郎山〜オジカ沢ノ頭かな。
2016年12月29日 09:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:50
万太郎山〜オジカ沢ノ頭かな。
まだまだ登ります。
2016年12月29日 10:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 10:02
まだまだ登ります。
途中にはちょっとした崖のような場所もあり。
2016年12月29日 10:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 10:03
途中にはちょっとした崖のような場所もあり。
そして激登り。
2016年12月29日 10:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 10:08
そして激登り。
これから登る天神尾根が見えます。左はオジカ沢ノ頭、右はトマの耳。
2016年12月29日 10:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 10:12
これから登る天神尾根が見えます。左はオジカ沢ノ頭、右はトマの耳。
これから登る天神尾根が見えます。左はオジカ沢ノ頭、右はトマの耳。
2016年12月29日 10:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 10:17
これから登る天神尾根が見えます。左はオジカ沢ノ頭、右はトマの耳。
天神尾根を登って行きます。
2016年12月29日 10:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 10:19
天神尾根を登って行きます。
灌木が無くなってきました。
2016年12月29日 10:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 10:45
灌木が無くなってきました。
晴れていますが、風が強くなってきました。
2016年12月29日 10:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 10:50
晴れていますが、風が強くなってきました。
この辺は雪煙が舞って風が強かった。
2016年12月29日 10:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 10:59
この辺は雪煙が舞って風が強かった。
天神ザンゲ岩。
2016年12月29日 11:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:09
天神ザンゲ岩。
天神尾根は広いですね。
2016年12月29日 11:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 11:13
天神尾根は広いですね。
谷川岳肩の小屋に到着。
2016年12月29日 11:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 11:19
谷川岳肩の小屋に到着。
頂上が見えます。
2016年12月29日 11:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 11:19
頂上が見えます。
ようやくトマの耳に到着。
2016年12月29日 11:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:26
ようやくトマの耳に到着。
オキの耳が見えます。
2016年12月29日 11:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:26
オキの耳が見えます。
白毛門〜笠ヶ岳〜旭岳方面。
2016年12月29日 11:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:27
白毛門〜笠ヶ岳〜旭岳方面。
天神尾根方面。奥の山は左から皇海山〜赤城山〜子持山。
2016年12月29日 11:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:27
天神尾根方面。奥の山は左から皇海山〜赤城山〜子持山。
眼下に谷川岳肩の小屋が見えます。
2016年12月29日 11:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 11:27
眼下に谷川岳肩の小屋が見えます。
万太郎山に続く尾根。奥には北アルプスの山々、右側は苗場山〜妙高山〜火打山のようです。
2016年12月29日 11:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:27
万太郎山に続く尾根。奥には北アルプスの山々、右側は苗場山〜妙高山〜火打山のようです。
オキの耳を目指します。
2016年12月29日 11:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 11:34
オキの耳を目指します。
もうちょっと。
2016年12月29日 11:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 11:42
もうちょっと。
オキの耳に到着。頂上標は雪で隠れています。
2016年12月29日 11:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:45
オキの耳に到着。頂上標は雪で隠れています。
先ほどまでいたトマの耳。
2016年12月29日 11:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 11:46
先ほどまでいたトマの耳。
一ノ倉岳方面。
2016年12月29日 11:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 11:46
一ノ倉岳方面。
今回は防寒テムレスで大丈夫でした。でも使っている方は誰もいませんでしたね。
2016年12月29日 11:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:46
今回は防寒テムレスで大丈夫でした。でも使っている方は誰もいませんでしたね。
万太郎山に続く谷川連峰主脈。
2016年12月29日 11:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:49
万太郎山に続く谷川連峰主脈。
万太郎谷方面。
2016年12月29日 11:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:49
万太郎谷方面。
トマの耳をアップで。
2016年12月29日 11:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:49
トマの耳をアップで。
中ゴー尾根分岐〜中ゴー尾根方面。
2016年12月29日 11:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 11:49
中ゴー尾根分岐〜中ゴー尾根方面。
足元の斜面の傾斜は比較的緩やかですが、深く落ち込みます。
2016年12月29日 11:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 11:56
足元の斜面の傾斜は比較的緩やかですが、深く落ち込みます。
風が弱まってきて、風速と気温はこの程度。
2016年12月29日 11:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 11:58
風が弱まってきて、風速と気温はこの程度。
また、トマの耳を目指します。
2016年12月29日 12:01撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 12:01
また、トマの耳を目指します。
途中の岩は巻きました。
2016年12月29日 12:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 12:03
途中の岩は巻きました。
トマの耳が大きく見えてきました。
2016年12月29日 12:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 12:07
トマの耳が大きく見えてきました。
トマの耳までもうちょっと。
2016年12月29日 12:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 12:09
トマの耳までもうちょっと。
また、オキの耳を撮影。
2016年12月29日 12:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 12:34
また、オキの耳を撮影。
至仏山〜笠ヶ岳〜武尊山方面かな。
2016年12月29日 12:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 12:35
至仏山〜笠ヶ岳〜武尊山方面かな。
赤城山をアップで。
2016年12月29日 12:36撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 12:36
赤城山をアップで。
谷川岳肩の小屋周辺も、食事をしたりする人々で賑わっていました。
2016年12月29日 12:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 12:56
谷川岳肩の小屋周辺も、食事をしたりする人々で賑わっていました。
名残惜しいですが、下山していきます。
2016年12月29日 12:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 12:57
名残惜しいですが、下山していきます。
これから通る尾根が一望できます。
2016年12月29日 12:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 12:58
これから通る尾根が一望できます。
また谷川連峰主脈を撮影。
2016年12月29日 12:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 12:58
また谷川連峰主脈を撮影。
たぶん、みなかみ町方面。
2016年12月29日 12:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 12:58
たぶん、みなかみ町方面。
新雪のため、アイゼンだと結構沈み込みます。
2016年12月29日 13:00撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 13:00
新雪のため、アイゼンだと結構沈み込みます。
ドンドン下山していきます。
2016年12月29日 13:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 13:03
ドンドン下山していきます。
振り返っての谷川岳。まだお天気良好。
2016年12月29日 13:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 13:38
振り返っての谷川岳。まだお天気良好。
今度は激登りとなる崖。ピッケルがあると簡単にクリアできました。
2016年12月29日 13:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 13:43
今度は激登りとなる崖。ピッケルがあると簡単にクリアできました。
灌木が多くて歩きづらいです。
2016年12月29日 13:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 13:49
灌木が多くて歩きづらいです。
あっという間に怪しい雲がやってきました。
2016年12月29日 13:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 13:59
あっという間に怪しい雲がやってきました。
ゲレンデが見えてきました。
2016年12月29日 14:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 14:04
ゲレンデが見えてきました。
スキー場まで戻ってきました。お疲れ様でした。
2016年12月29日 14:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 14:09
スキー場まで戻ってきました。お疲れ様でした。

感想

【感想/記録】
 年末年始はどこかのお山に行きたいけど、お天気が今ひとつそう。色々とお天気の良さそうな所を探すと、29日は谷川岳が良さそうな予報。谷川岳は昨年から行きたいと思っていましたが、群馬県までは遠くて、これまでなかなか行くチャンスがありませんでした。早朝から遠征する弾丸登山はオッサンには少々体に堪えます。そこで前泊して朝ゆっくりと谷川岳へ行くことに。北陸自動車道から関越自動車道を通って水上ICで下車。平日のためETC割引だけで、片道の料金は6,530円。価格も高く距離は320kmほどあり、ソロではおいそれとは来られないですね。

 宿泊したのはみなかみ町の民宿、やませみ荘ですがカーナビで住所を入力しても最後のアプローチが分からず、狭い道をうろうろしてしまいました。暗かったので道に迷ったものの,無事到着して良かった。やませみ荘は小ぎれいな民宿といった感じで、快適でしたが、素泊まりなので食事はすべて準備していきました。周囲にはスーパーやコンビニ等は何も無く,街灯も無い町外れにありました。部屋にトイレとお風呂はありませんでしたが、テレビ、冷蔵庫、エアコンが完備の八畳間の和室が1泊税込 4500円でした。この設備で山小屋だったら超豪華ですね(笑)。松本のホテルに2泊したときに学習して、カップや食器も持ってきて、何不自由なく宿泊できました。

 朝もゆっくりと起き,持ってきた朝食を食べて、朝の7時半に出発しようとしたら、朝はかなり冷え込んだため車の霜取りに手間取り、国道を進むも民家が切れてからは道路が圧雪でノロノロ運転。幸いスタッドレスタイヤを新しくしたため、問題無く8時過ぎには谷川岳ローブウェイ駐車場に到着。準備をして6階の切符売り場に行くと長蛇の列。ちょっと出遅れました。平日のため駐車場は無料でラッキーでした。

 昨日の降雪でラッセルを心配していましたが、出遅れたおかげで先行者のトレースができており、最初からアイゼンとストックで進みます。ゲレンデ脇の登山道は急登なので、すぐに暑くなり汗だくになってしまったので、グローブ、ビーニー、アウターを脱いで進みます。雪が少ないためか灌木が行く手を邪魔します。軽くピークを登って降りてを繰り返すと、天神尾根に到着。ここからの森林限界を越えると風が強く吹き始め、少し寒くなったのでまたアウターを着込み、装備を防寒テムレス、ピッケル、バラクラバに換装。尾根の先を見ると風で雪煙が舞い、風の強さが感じられます。フードを被って進むと、足元の雪も締まった状態になってアイゼンが効きやすくなりました。

 さらに尾根を登ると柔らかい新雪となり、アイゼンだと沈み込み、スリップもするようになりました。ここからはワカンとストックの方が良かったかもしれません。おかげでペースが落ち、舞い上がった雪が顔に当たり冷たくなりましたが、ドンドン進みます。11時20分頃にようやく谷川岳肩の小屋に到着。頂上が見えるようになり、頑張って進むと11時半前にトマの耳に到着。風は強く寒いのですが、晴れているので周囲の山々が全て見えます。撮影をしてから一旦下ってまた登り返し、オキの耳に到着。ここでもまた撮影をしてから、再度12時過ぎにトマの耳に戻ってくると、奇跡的にも風が止みました。

 稜線から頂上付近は風が強く吹いていたので、昼食は肩の小屋で頂こうかと思っていましたが、晴れて穏やかな天候なので、頂上で昼食を食べました。お天気が良かったので登山者も多く、大学の山岳部らしき方々も合宿されておられるようで、結構賑わっていました。また撮影してから13時前には下山を開始。ストックをデポしたところまで戻ってくると、この先は暑くなりそうなのでアウターを脱いで装備を整え、またドンドン降ります。また登り返したりして、途中のちょっとした崖の様な急登はピッケルを使ってクリア。灌木地帯からゲレンデ脇の急坂を降って14時過ぎには山頂駅に到着。

 下山途中で振り返ると谷川岳の上には、もう怪しい雲で覆われていました。お天気予報通り、帰りの高速道路は途中から雨が降り出し、上越市からは土砂降りとなってしまいました。早く下山して正解でした。


【注意点や反省点】
 今回のアウターはソフトシェルにしましたが、風は最高でも恐らく風速10メートル程度、気温も−2℃程だったので、問題ありませんでした。
 風速は最高でも10m前後、気温は−2℃前後と比較的暖かったので、防寒テムレス+ウールグローブの組み合わせで大丈夫でした。防寒テムレスは指先の遊びが少なく、カメラの操作や食事もあまりストレス無くできました。

【Apple Watch等による計測結果】
ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)
  763
エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)
 78
スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)
  13
登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)
  220
ウォーキングの距離(km)
 16.3
歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)
 21,401
心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)
 58〜109
体重
 不明 -> 62.3

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