前晩は東横イン三ノ宮気貿顱1階のロビーがあるスペースで無料朝食。
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12/30 7:44
前晩は東横イン三ノ宮気貿顱1階のロビーがあるスペースで無料朝食。
朝食後に荷物を整理し,置いてゆくものとリュックに詰めるものを整理して東横インを出発。
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12/30 8:58
朝食後に荷物を整理し,置いてゆくものとリュックに詰めるものを整理して東横インを出発。
本日の登山靴。ホテルから三宮駅まで歩く途中,国道2号線沿いのローソンで500mlペットボトル飲料を2本購入。
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12/30 9:02
本日の登山靴。ホテルから三宮駅まで歩く途中,国道2号線沿いのローソンで500mlペットボトル飲料を2本購入。
工事中の阪急神戸三宮駅。ここから芦屋川駅まで阪急電車で移動。
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12/30 9:13
工事中の阪急神戸三宮駅。ここから芦屋川駅まで阪急電車で移動。
阪急神戸三宮駅よりJR三ノ宮駅をのぞむ。
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12/30 9:15
阪急神戸三宮駅よりJR三ノ宮駅をのぞむ。
神戸三宮駅より阪急特急(阪急特急は無料)に乗り,岡本駅で各停に乗り換えて芦屋川駅へ。
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12/30 9:29
神戸三宮駅より阪急特急(阪急特急は無料)に乗り,岡本駅で各停に乗り換えて芦屋川駅へ。
本日使用のリュック
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12/30 9:31
本日使用のリュック
本日のリュックの重さは7kg弱
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12/30 9:33
本日のリュックの重さは7kg弱
芦屋川駅到着
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12/30 9:36
芦屋川駅到着
芦屋川駅からいざ出発。朝までなぜか眠れなかったが,歩き始めるころには寝不足は気にならなくなっていた。ベッドで横になっていたので十分に休めていたのだと思う。
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12/30 9:38
芦屋川駅からいざ出発。朝までなぜか眠れなかったが,歩き始めるころには寝不足は気にならなくなっていた。ベッドで横になっていたので十分に休めていたのだと思う。
住宅街の中を歩き始める。芦屋川駅から歩くハイカーを何組か見かけた。
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12/30 9:38
住宅街の中を歩き始める。芦屋川駅から歩くハイカーを何組か見かけた。
はじめは芦屋川沿いの道を歩く。
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12/30 9:42
はじめは芦屋川沿いの道を歩く。
高座の滝,ロックガーデンの方へ進む。
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12/30 9:43
高座の滝,ロックガーデンの方へ進む。
橋のたもとの「ハイカーの皆様へ」。この付近は住宅地なので迷惑にならないようにとの注意喚起が記されている。
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12/30 9:43
橋のたもとの「ハイカーの皆様へ」。この付近は住宅地なので迷惑にならないようにとの注意喚起が記されている。
芦屋川,高座の滝方面分岐。2013年6月頃以前はここから右に行くルートもあったようだが,今は通行止め。
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12/30 9:46
芦屋川,高座の滝方面分岐。2013年6月頃以前はここから右に行くルートもあったようだが,今は通行止め。
住宅街の坂道に立つ電柱に高座の滝方面への案内が出ている。
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12/30 9:47
住宅街の坂道に立つ電柱に高座の滝方面への案内が出ている。
住宅街の中に「芦屋川水車場跡」の説明板。江戸時代の終わりから大正時代までこの地で水車場が営まれていた。
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12/30 9:47
住宅街の中に「芦屋川水車場跡」の説明板。江戸時代の終わりから大正時代までこの地で水車場が営まれていた。
城山・高座の滝への道標に従って住宅街の坂を登ってゆく。
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12/30 9:50
城山・高座の滝への道標に従って住宅街の坂を登ってゆく。
城山・荒地山方面分岐点。右に行けば城山(鷹尾山)を経て荒地山,さらに六甲山へ行ける。当初はこのコースをたどるつもりでいたが,高座の滝経由で行くことにした。
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12/30 9:52
城山・荒地山方面分岐点。右に行けば城山(鷹尾山)を経て荒地山,さらに六甲山へ行ける。当初はこのコースをたどるつもりでいたが,高座の滝経由で行くことにした。
城山・荒地山方面分岐点の城山(鷹尾城跡)の説明板。1511年の芦屋河原の合戦では,芦屋河原と鷹尾城が戦場となった。細川高国軍と阿波から上陸した細川澄元軍の戦い。
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12/30 9:52
城山・荒地山方面分岐点の城山(鷹尾城跡)の説明板。1511年の芦屋河原の合戦では,芦屋河原と鷹尾城が戦場となった。細川高国軍と阿波から上陸した細川澄元軍の戦い。
城山・荒地山方面分岐点の先で道が細くなるが,舗装道路が続く。
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12/30 9:53
城山・荒地山方面分岐点の先で道が細くなるが,舗装道路が続く。
高座の滝までの狭い舗装道路は「高座の滝道」
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12/30 9:53
高座の滝までの狭い舗装道路は「高座の滝道」
治山工事の銘板。ここは城山国有林と呼ばれている山林敷地内のようだ。
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12/30 9:54
治山工事の銘板。ここは城山国有林と呼ばれている山林敷地内のようだ。
高座川に造られた三条第二砂防ダム
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12/30 9:55
高座川に造られた三条第二砂防ダム
「高座の滝道」脇の常緑のシダ。ホソバカナワラビか。
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12/30 9:56
「高座の滝道」脇の常緑のシダ。ホソバカナワラビか。
「高座の滝道」脇の常緑のシダ。ヤマイタチシダまたはオオイタチシダに似ているが,種の特定に至れず。ホソバカナワラビかもしれない。
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12/30 9:56
「高座の滝道」脇の常緑のシダ。ヤマイタチシダまたはオオイタチシダに似ているが,種の特定に至れず。ホソバカナワラビかもしれない。
「高座の滝道」脇の常緑のシダの裏側。ヤマイタチシダまたはオオイタチシダに似ているが,胞子の着き方が違うようだ。
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12/30 9:56
「高座の滝道」脇の常緑のシダの裏側。ヤマイタチシダまたはオオイタチシダに似ているが,胞子の着き方が違うようだ。
「高座の滝道」を歩いてゆく。
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12/30 9:57
「高座の滝道」を歩いてゆく。
マメヅタ (豆蔦) 。ウラボシ科マメヅタ属のシダ植物。
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12/30 9:58
マメヅタ (豆蔦) 。ウラボシ科マメヅタ属のシダ植物。
マメヅタ (豆蔦) 。マメシダ,マメゴケ,イワマメ,マメヅル,イシマメなどの別名がある。
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12/30 9:58
マメヅタ (豆蔦) 。マメシダ,マメゴケ,イワマメ,マメヅル,イシマメなどの別名がある。
オニヤブソテツ(鬼藪蘇鉄)。オシダ科ヤブソテツ属のシダ植物。濃緑色の葉の光沢が美しい。葉の縁は鋸葉にならずになめらか。
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12/30 9:58
オニヤブソテツ(鬼藪蘇鉄)。オシダ科ヤブソテツ属のシダ植物。濃緑色の葉の光沢が美しい。葉の縁は鋸葉にならずになめらか。
イノモトソウ(井の許草)。 イノモトソウ科イノモトソウ亜科イノモトソウ属のシダ植物。
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12/30 9:59
イノモトソウ(井の許草)。 イノモトソウ科イノモトソウ亜科イノモトソウ属のシダ植物。
キヅタ(木蔦)。ウコギ科キヅタ属の常緑蔓性木本。
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12/30 10:00
キヅタ(木蔦)。ウコギ科キヅタ属の常緑蔓性木本。
キヅタ(木蔦)。落葉性のツタ(ブドウ科)に対し,常緑性で冬でも葉が見られるためフユヅタ(冬蔦)ともいう。
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12/30 10:00
キヅタ(木蔦)。落葉性のツタ(ブドウ科)に対し,常緑性で冬でも葉が見られるためフユヅタ(冬蔦)ともいう。
オニヤブソテツ(鬼藪蘇鉄)
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12/30 10:01
オニヤブソテツ(鬼藪蘇鉄)
イワトラノオ(岩虎の尾)。チャセンシダ科チャセンシダ属の小型で常緑性のシダ。
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12/30 10:01
イワトラノオ(岩虎の尾)。チャセンシダ科チャセンシダ属の小型で常緑性のシダ。
滝の茶屋が近づいてきた。
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12/30 10:02
滝の茶屋が近づいてきた。
高座の滝の入口の滝の茶屋。滝の茶屋の屋根の下をくぐってゆく。
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12/30 10:03
高座の滝の入口の滝の茶屋。滝の茶屋の屋根の下をくぐってゆく。
滝の茶屋から先の石段
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12/30 10:03
滝の茶屋から先の石段
高座の滝の手前に城山・荒地山方面とロックガーデンへの分岐がある。荒地山の岩場の道も面白そうだが,今回は高座の滝を経てロックガーデン方面へ行くことにした。
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12/30 10:04
高座の滝の手前に城山・荒地山方面とロックガーデンへの分岐がある。荒地山の岩場の道も面白そうだが,今回は高座の滝を経てロックガーデン方面へ行くことにした。
兵庫県南部地震(阪神大震災)の治山工事で城山・荒地山方面へ向かう登山道が付け替えられたことなどの説明板
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12/30 10:04
兵庫県南部地震(阪神大震災)の治山工事で城山・荒地山方面へ向かう登山道が付け替えられたことなどの説明板
高座の滝すぐ下の大谷茶屋の看板
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12/30 10:05
高座の滝すぐ下の大谷茶屋の看板
高座の滝のすぐ下にあるロックガーデン周辺案内図。ロックガーデンは花崗岩の岩場が続くところ。
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12/30 10:05
高座の滝のすぐ下にあるロックガーデン周辺案内図。ロックガーデンは花崗岩の岩場が続くところ。
高座の滝の前に建つ護摩堂。灘八十八ヶ所番外五番霊場との木札もある。
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12/30 10:05
高座の滝の前に建つ護摩堂。灘八十八ヶ所番外五番霊場との木札もある。
高座の滝の前にある手書きのロックガーデン詳細図
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12/30 10:06
高座の滝の前にある手書きのロックガーデン詳細図
高座の滝前の「イノシシに注意!!」看板
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12/30 10:06
高座の滝前の「イノシシに注意!!」看板
高座の滝
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12/30 10:06
高座の滝
高座の滝の説明板
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12/30 10:06
高座の滝の説明板
高座の滝
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12/30 10:06
高座の滝
高座の滝
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12/30 10:06
高座の滝
高座の滝。高座の滝は標高190m付近にある。
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12/30 10:07
高座の滝。高座の滝は標高190m付近にある。
高座の滝の左側にある鳥居と祠。鳥居には金玉大明神と書かれている。
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12/30 10:07
高座の滝の左側にある鳥居と祠。鳥居には金玉大明神と書かれている。
金玉大明神の鳥居の足元に回峰三千日行満記念の石碑
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12/30 10:07
金玉大明神の鳥居の足元に回峰三千日行満記念の石碑
金玉大明神と書かれた鳥居の奥の祠
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12/30 10:07
金玉大明神と書かれた鳥居の奥の祠
高座の滝に向かって左側の壁に藤木九三氏のレリーフ。登山家で山岳詩人でもあった藤木九三氏がロックガーデンの名付け親。
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12/30 10:08
高座の滝に向かって左側の壁に藤木九三氏のレリーフ。登山家で山岳詩人でもあった藤木九三氏がロックガーデンの名付け親。
レリーフとは高座の滝をはさんで対岸,護摩堂のある側に藤木九三氏のレリーフについての説明板が設置されている。
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12/30 10:06
レリーフとは高座の滝をはさんで対岸,護摩堂のある側に藤木九三氏のレリーフについての説明板が設置されている。
高座の滝から先の道標
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12/30 10:07
高座の滝から先の道標
高座の滝の先の石段
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12/30 10:09
高座の滝の先の石段
高座の滝の先の石段
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12/30 10:09
高座の滝の先の石段
高座の滝を過ぎたところにあるコース案内図。今日は一般コースと書かれているコースを歩くことにした。高座の滝は芦屋市と神戸市の境にあり,これより先は神戸市。
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12/30 10:09
高座の滝を過ぎたところにあるコース案内図。今日は一般コースと書かれているコースを歩くことにした。高座の滝は芦屋市と神戸市の境にあり,これより先は神戸市。
高座の滝の先の石段
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12/30 10:10
高座の滝の先の石段
高座の滝のすぐ先で岩が出てくる。
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12/30 10:10
高座の滝のすぐ先で岩が出てくる。
岩場を登ってゆく。
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12/30 10:10
岩場を登ってゆく。
岩の中の石段を登ってゆく。
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12/30 10:11
岩の中の石段を登ってゆく。
高座の滝から風吹岩を目指す。
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12/30 10:11
高座の滝から風吹岩を目指す。
高座谷を経て荒地山への道が分岐するところ。風吹岩を目指して進む。
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12/30 10:12
高座谷を経て荒地山への道が分岐するところ。風吹岩を目指して進む。
高座谷への分岐から先の花崗岩の岩場を登ってゆく。このあたりはすでにロックガーデンと呼ばれている領域内。
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12/30 10:12
高座谷への分岐から先の花崗岩の岩場を登ってゆく。このあたりはすでにロックガーデンと呼ばれている領域内。
ロックガーデンを登る。
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12/30 10:12
ロックガーデンを登る。
岩をよじ登ってゆく。
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12/30 10:13
岩をよじ登ってゆく。
ロックガーデンを登ってゆく。
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12/30 10:14
ロックガーデンを登ってゆく。
鎖が垂らされているところもある。
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12/30 10:15
鎖が垂らされているところもある。
コシダ(小羊歯)。ウラジロ科コシダ属のシダ。ウラジロに似ている。
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12/30 10:16
コシダ(小羊歯)。ウラジロ科コシダ属のシダ。ウラジロに似ている。
ロックガーデンの案内板
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12/30 10:16
ロックガーデンの案内板
ロックガーデンの岩場
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12/30 10:16
ロックガーデンの岩場
ロックガーデンの岩場
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12/30 10:18
ロックガーデンの岩場
ウラジロ(裏白)。ウラジロ科ウラジロ属のシダ。本州中部以南に生育し,正月の飾りに使われる。
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12/30 10:18
ウラジロ(裏白)。ウラジロ科ウラジロ属のシダ。本州中部以南に生育し,正月の飾りに使われる。
ヒサカキ(柃)。モッコク科ヒサカキ属の常緑小高木。
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12/30 10:19
ヒサカキ(柃)。モッコク科ヒサカキ属の常緑小高木。
ヒサカキ(柃)。花はクリーム色の壺状で,独特の芳香。都市ガス,たくあん,インスタントの塩ラーメンの粉末スープの臭いに似ているなどと言われるようだ。
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12/30 10:19
ヒサカキ(柃)。花はクリーム色の壺状で,独特の芳香。都市ガス,たくあん,インスタントの塩ラーメンの粉末スープの臭いに似ているなどと言われるようだ。
ロックガーデンの六甲花崗岩。六甲花崗岩は角閃石が少なく,ピンク色のカリ長石が目立つのが特徴という。
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12/30 10:19
ロックガーデンの六甲花崗岩。六甲花崗岩は角閃石が少なく,ピンク色のカリ長石が目立つのが特徴という。
ロックガーデンの六甲花崗岩。黒い鉱物が角閃石,ピンク色の鉱物はカリ長石。
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12/30 10:19
ロックガーデンの六甲花崗岩。黒い鉱物が角閃石,ピンク色の鉱物はカリ長石。
花崗岩の上を歩いてゆく。
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12/30 10:21
花崗岩の上を歩いてゆく。
神戸市の119番通報プレート「ひ4-6」の道標
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12/30 10:23
神戸市の119番通報プレート「ひ4-6」の道標
標高320m付近の登山道の様子
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12/30 10:23
標高320m付近の登山道の様子
神戸市の119番通報プレート「ひ4-7」が付けられた道標
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12/30 10:25
神戸市の119番通報プレート「ひ4-7」が付けられた道標
標高325m付近の登山道の上に建つ送電線鉄塔
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12/30 10:25
標高325m付近の登山道の上に建つ送電線鉄塔
標高325m付近の登山道の上に建つ送電線鉄塔。鉄塔の下付近では家族連れや単独で登っている人達が休憩していた。
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12/30 10:26
標高325m付近の登山道の上に建つ送電線鉄塔。鉄塔の下付近では家族連れや単独で登っている人達が休憩していた。
標高325m付近の送電線から先の登山道の様子
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12/30 10:26
標高325m付近の送電線から先の登山道の様子
神戸市の119番通報プレート「ひ4-8」が付けられた道標
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12/30 10:29
神戸市の119番通報プレート「ひ4-8」が付けられた道標
標高350m付近の登山道の様子
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12/30 10:29
標高350m付近の登山道の様子
風吹岩を目指して登る。
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12/30 10:29
風吹岩を目指して登る。
標高360m付近の登山道の様子
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12/30 10:30
標高360m付近の登山道の様子
神戸市の119番通報プレート「ひ4-9」が付けられた道標
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12/30 10:31
神戸市の119番通報プレート「ひ4-9」が付けられた道標
標高380m付近に建つ送電線鉄塔のそばを通過
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12/30 10:33
標高380m付近に建つ送電線鉄塔のそばを通過
標高380m付近に建つ送電線鉄塔の基部
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12/30 10:33
標高380m付近に建つ送電線鉄塔の基部
イヌツゲ(犬黄楊)。モチノキ科モチノキ属の常緑低木。
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12/30 10:35
イヌツゲ(犬黄楊)。モチノキ科モチノキ属の常緑低木。
標高390m付近の登山道の様子
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12/30 10:35
標高390m付近の登山道の様子
登山道の右手に荒地山
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12/30 10:37
登山道の右手に荒地山
神戸市の119番通報プレート「ひ4-10」が付けられた道標
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12/30 10:38
神戸市の119番通報プレート「ひ4-10」が付けられた道標
シロハカワラタケ(白歯瓦茸)。タマチョレイタケ科シハイタケ属のキノコ。
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12/30 10:40
シロハカワラタケ(白歯瓦茸)。タマチョレイタケ科シハイタケ属のキノコ。
シロハカワラタケ(白歯瓦茸)
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12/30 10:40
シロハカワラタケ(白歯瓦茸)
ピラーロック上の展望所より南東方向を見下ろす。芦屋市や西宮市の海岸が見えているのだと思う。
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12/30 10:40
ピラーロック上の展望所より南東方向を見下ろす。芦屋市や西宮市の海岸が見えているのだと思う。
ピラーロック上の展望所より南側を見下ろす。神戸市東灘の深江地区から芦屋浜のあたりが見えている。
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12/30 10:40
ピラーロック上の展望所より南側を見下ろす。神戸市東灘の深江地区から芦屋浜のあたりが見えている。
ピラーロック上の展望所よりピラーロックを見下ろす。
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12/30 10:41
ピラーロック上の展望所よりピラーロックを見下ろす。
ピラーロック。花崗岩が侵食されて複雑な形状をしている奇岩
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12/30 10:41
ピラーロック。花崗岩が侵食されて複雑な形状をしている奇岩
ピラーロック上の展望所より先の道の様子
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12/30 10:41
ピラーロック上の展望所より先の道の様子
ピラーロック上より少し先にある道標
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12/30 10:42
ピラーロック上より少し先にある道標
風吹岩(かざふきいわ)に到着
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12/30 10:45
風吹岩(かざふきいわ)に到着
風吹岩前の表示板。標高447mと表示。深江や阪急岡本駅から登ってくるコースとも風吹岩で合流する。深江・岡本から風吹岩を経て有馬に抜ける古道は魚屋道(ととやみち)と呼ばれる。
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12/30 10:45
風吹岩前の表示板。標高447mと表示。深江や阪急岡本駅から登ってくるコースとも風吹岩で合流する。深江・岡本から風吹岩を経て有馬に抜ける古道は魚屋道(ととやみち)と呼ばれる。
風吹岩。阪神大震災で風吹岩の上部が崩壊してしまったという。
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12/30 10:46
風吹岩。阪神大震災で風吹岩の上部が崩壊してしまったという。
風吹岩のそばの送電線の鉄塔
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12/30 10:46
風吹岩のそばの送電線の鉄塔
風吹岩。この日は天気もよく,家族連れなどそれなりに多くの人を見かけた。風吹岩には大人も子供もよじ登って記念撮影している。
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12/30 10:46
風吹岩。この日は天気もよく,家族連れなどそれなりに多くの人を見かけた。風吹岩には大人も子供もよじ登って記念撮影している。
風吹岩の上より西北西の方向をのぞむ。六甲ケーブルの六甲山上駅などがある方向。
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12/30 10:47
風吹岩の上より西北西の方向をのぞむ。六甲ケーブルの六甲山上駅などがある方向。
風吹岩の上より北西の方向,六甲山上へと向かう登山道。
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12/30 10:47
風吹岩の上より北西の方向,六甲山上へと向かう登山道。
風吹岩の上よりすぐ北に見える荒地山(標高549m)
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12/30 10:47
風吹岩の上よりすぐ北に見える荒地山(標高549m)
風吹岩
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12/30 10:48
風吹岩
登山道脇の風吹岩の道標。「太陽と緑の道」と書かれている。太陽と緑の道は神戸市が既存の歩道を整備して定めた六甲山周辺の自然歩道。2011年に再整備され,現在は26コースあるようだ。
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12/30 10:48
登山道脇の風吹岩の道標。「太陽と緑の道」と書かれている。太陽と緑の道は神戸市が既存の歩道を整備して定めた六甲山周辺の自然歩道。2011年に再整備され,現在は26コースあるようだ。
風吹岩を後にして先に進む。深江・岡本方面からの魚屋道(ととやみち)とも合流。本日はここから有馬まで魚屋道をたどることになる。
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12/30 10:49
風吹岩を後にして先に進む。深江・岡本方面からの魚屋道(ととやみち)とも合流。本日はここから有馬まで魚屋道をたどることになる。
横池の脇を通って七兵衛山,打越山の方へ向かう道の分岐。この写真では日の光が当たって分岐方面がどこに向かうのか読みとれない。
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12/30 10:50
横池の脇を通って七兵衛山,打越山の方へ向かう道の分岐。この写真では日の光が当たって分岐方面がどこに向かうのか読みとれない。
ミヤコザサ(都笹)。六甲山に生えるクマザサはこのミヤコザサで,葉がやや細め。
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12/30 10:50
ミヤコザサ(都笹)。六甲山に生えるクマザサはこのミヤコザサで,葉がやや細め。
ミヤコザサ(都笹)。ミヤコザサは比叡山,六甲山,大台ケ原などに生える。
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12/30 10:51
ミヤコザサ(都笹)。ミヤコザサは比叡山,六甲山,大台ケ原などに生える。
シロハカワラタケ(白歯瓦茸)
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12/30 10:51
シロハカワラタケ(白歯瓦茸)
シロハカワラタケ(白歯瓦茸)
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12/30 10:51
シロハカワラタケ(白歯瓦茸)
風吹岩の先はしばらくほぼ平坦な道が続く。
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12/30 10:52
風吹岩の先はしばらくほぼ平坦な道が続く。
横池への分岐点。横池には行かず,六甲山頂上方面へと進む。横池は近くにあるようだが登山道からは見えなかった。
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12/30 10:53
横池への分岐点。横池には行かず,六甲山頂上方面へと進む。横池は近くにあるようだが登山道からは見えなかった。
神戸市の119番通報プレート「ひ3-11」が付けられた道標。ここで打越峠からの道と合流。
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12/30 10:57
神戸市の119番通報プレート「ひ3-11」が付けられた道標。ここで打越峠からの道と合流。
打越峠からの道との合流点にあるハイキングコース案内図
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12/30 10:57
打越峠からの道との合流点にあるハイキングコース案内図
打越峠からの道との合流点から先の登山道の様子
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12/30 10:57
打越峠からの道との合流点から先の登山道の様子
荒地山への分岐点へ向かって少し下りとなる。
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12/30 10:59
荒地山への分岐点へ向かって少し下りとなる。
荒地山への分岐点付近は少ないながらも水が流れている。
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12/30 11:01
荒地山への分岐点付近は少ないながらも水が流れている。
荒地山への分岐。荒地山経由で登ればここで合流。
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12/30 11:01
荒地山への分岐。荒地山経由で登ればここで合流。
荒地山への分岐点付近の「湿原とその植物」の説明板
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12/30 11:02
荒地山への分岐点付近の「湿原とその植物」の説明板
神戸市の119番通報プレート「ひ3-14」が付けられた道標
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12/30 11:05
神戸市の119番通報プレート「ひ3-14」が付けられた道標
ゴルフ場まで少し下ってゆく。
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12/30 11:06
ゴルフ場まで少し下ってゆく。
ゴルフ場手前で小さな沢を渡る。
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12/30 11:10
ゴルフ場手前で小さな沢を渡る。
ゴルフ場に近づくとゲートがある。イノシシよけのためのもののようだ。ゲートを開けて歩いてゆく。
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12/30 11:11
ゴルフ場に近づくとゲートがある。イノシシよけのためのもののようだ。ゲートを開けて歩いてゆく。
ゴルフ場のカート道路の手前にもゲート
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12/30 11:11
ゴルフ場のカート道路の手前にもゲート
ゴルフ場のカート道路を横切ると,神戸市の119番通報プレート「ひ3-17」が付けられた道標あり。
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12/30 11:12
ゴルフ場のカート道路を横切ると,神戸市の119番通報プレート「ひ3-17」が付けられた道標あり。
ゴルフ場のカート道路
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12/30 11:12
ゴルフ場のカート道路
樹間からゴルフ場のグリーン
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12/30 11:14
樹間からゴルフ場のグリーン
ゴルフ場脇の雑木林を歩いてゆく。
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12/30 11:15
ゴルフ場脇の雑木林を歩いてゆく。
ゴルフ場のカート道路をもう一つ横切る。
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12/30 11:17
ゴルフ場のカート道路をもう一つ横切る。
ゴルフ場のカート道路
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12/30 11:17
ゴルフ場のカート道路
カート道路を横切ってゲートの先へ進む。
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12/30 11:17
カート道路を横切ってゲートの先へ進む。
樹間からゴルフ場のグリーン
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12/30 11:18
樹間からゴルフ場のグリーン
「太陽と緑の道 雨ヶ峠へ」の表示
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12/30 11:18
「太陽と緑の道 雨ヶ峠へ」の表示
木段の坂道を登る。
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12/30 11:20
木段の坂道を登る。
雨ヶ峠への坂道
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12/30 11:25
雨ヶ峠への坂道
これまでよりやや勾配の強い坂道を登る。前をゆくグループが途絶えたこともあり,少しペースを上げて歩く。
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12/30 11:27
これまでよりやや勾配の強い坂道を登る。前をゆくグループが途絶えたこともあり,少しペースを上げて歩く。
雨ヶ峠(あまがとうげ)に着いた。ベンチやあずまやもある。ここは東おたふく山への分岐でもある。
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12/30 11:27
雨ヶ峠(あまがとうげ)に着いた。ベンチやあずまやもある。ここは東おたふく山への分岐でもある。
雨ヶ峠のあずまや。このあたりで少し水分補給。この日のトータルの水分補給量は結局500mlペットボトル1本ちょっとだったように思う。
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12/30 11:28
雨ヶ峠のあずまや。このあたりで少し水分補給。この日のトータルの水分補給量は結局500mlペットボトル1本ちょっとだったように思う。
雨ヶ峠に設置されている地図。それぞれの目的地までの距離も記されている。
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12/30 11:29
雨ヶ峠に設置されている地図。それぞれの目的地までの距離も記されている。
雨ヶ峠から先の登山道
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12/30 11:30
雨ヶ峠から先の登山道
兵庫県は「県民緑税」を活用し,「災害に強い森づくり」や,環境改善・防災性のある都市の緑化を進めているようだ。県民1人800円の税金で活用されている。
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12/30 11:30
兵庫県は「県民緑税」を活用し,「災害に強い森づくり」や,環境改善・防災性のある都市の緑化を進めているようだ。県民1人800円の税金で活用されている。
雨ヶ峠の先で道はゆるやかな下りになる。
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12/30 11:31
雨ヶ峠の先で道はゆるやかな下りになる。
雨ヶ峠の先をゆるやかに下る。
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12/30 11:32
雨ヶ峠の先をゆるやかに下る。
住吉川に沿って住吉・御影から登ってくる「住吉道」との合流点。歩いているときは合流点と気付かなかったが,後で考えるとここが合流点だったのだと思う。
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12/30 11:35
住吉川に沿って住吉・御影から登ってくる「住吉道」との合流点。歩いているときは合流点と気付かなかったが,後で考えるとここが合流点だったのだと思う。
北側の谷に本庄堰堤が見える。
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12/30 11:35
北側の谷に本庄堰堤が見える。
住吉川に向かって下る。
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12/30 11:35
住吉川に向かって下る。
神戸市の119番通報プレート「ひ3-21」。ここ時点ではすでに魚屋道と住吉道が合流し終えた後であることが道標からわかる。
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12/30 11:37
神戸市の119番通報プレート「ひ3-21」。ここ時点ではすでに魚屋道と住吉道が合流し終えた後であることが道標からわかる。
神戸市の119番通報プレート「ひ3-22」
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12/30 11:38
神戸市の119番通報プレート「ひ3-22」
「住吉道」の表示。住吉道(有馬道)は住吉・御影から六甲最高峰を経て有馬に向かう古道。住吉道は雨ヶ峠と本庄橋の間で深江から風吹岩を経て登ってきた魚屋道と合流する。
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12/30 11:39
「住吉道」の表示。住吉道(有馬道)は住吉・御影から六甲最高峰を経て有馬に向かう古道。住吉道は雨ヶ峠と本庄橋の間で深江から風吹岩を経て登ってきた魚屋道と合流する。
住吉川の渡り。この日初めて住吉川を渡る。
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12/30 11:39
住吉川の渡り。この日初めて住吉川を渡る。
住吉川を渡りながら上流方向を見る。
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12/30 11:39
住吉川を渡りながら上流方向を見る。
住吉川の渡り
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12/30 11:40
住吉川の渡り
「六甲最高峰」と書かれた方向に進む。神戸市の119番通報プレート「ひ3-24」。
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12/30 11:41
「六甲最高峰」と書かれた方向に進む。神戸市の119番通報プレート「ひ3-24」。
住吉川を渡ってすぐに住吉川の枝沢を渡る。
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12/30 11:41
住吉川を渡ってすぐに住吉川の枝沢を渡る。
枝沢を渡った後の石段
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12/30 11:41
枝沢を渡った後の石段
今日は雲はあるが,基本的にいい天気。
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12/30 11:41
今日は雲はあるが,基本的にいい天気。
「七曲りを経て六甲最高峰」への分岐。七曲りの方へは行かず本庄橋跡へと進む。本庄橋跡のすぐ向こうで再び道が合流し,結局は七曲りを経て六甲山頂に向かうことになる。
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12/30 11:42
「七曲りを経て六甲最高峰」への分岐。七曲りの方へは行かず本庄橋跡へと進む。本庄橋跡のすぐ向こうで再び道が合流し,結局は七曲りを経て六甲山頂に向かうことになる。
神戸市の119番通報プレート「ひ3-26」。六甲最高峰・有馬の方面へ進む。
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12/30 11:43
神戸市の119番通報プレート「ひ3-26」。六甲最高峰・有馬の方面へ進む。
本庄橋跡の手前でもう一度住吉川を渡る。
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12/30 11:44
本庄橋跡の手前でもう一度住吉川を渡る。
住吉川を渡りながら上流方面。本庄堰堤が見える。
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12/30 11:44
住吉川を渡りながら上流方面。本庄堰堤が見える。
本庄橋跡到着。江戸時代にはここに本庄橋という橋がかけられていたようだ。
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12/30 11:44
本庄橋跡到着。江戸時代にはここに本庄橋という橋がかけられていたようだ。
本庄橋跡より本庄堰堤
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12/30 11:44
本庄橋跡より本庄堰堤
本庄橋跡の説明板
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12/30 11:44
本庄橋跡の説明板
住吉道と書かれた古い道標。ここは魚屋道でもある。
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12/30 11:45
住吉道と書かれた古い道標。ここは魚屋道でもある。
本庄堰堤の上に出る前に石段を登る。
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12/30 11:45
本庄堰堤の上に出る前に石段を登る。
ヤマヤブソテツ(山薮蘇鉄)。オシダ科ヤブソテツ属の常緑のシダ植物。
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12/30 11:45
ヤマヤブソテツ(山薮蘇鉄)。オシダ科ヤブソテツ属の常緑のシダ植物。
ヤマヤブソテツ(山薮蘇鉄)。オニヤブソテツほどには葉に光沢がない。
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12/30 11:45
ヤマヤブソテツ(山薮蘇鉄)。オニヤブソテツほどには葉に光沢がない。
神戸市の119番通報プレート「ひ3-28」
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12/30 11:46
神戸市の119番通報プレート「ひ3-28」
石段を登れば本庄堰堤の上に出る。
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12/30 11:46
石段を登れば本庄堰堤の上に出る。
本庄堰堤
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12/30 11:47
本庄堰堤
本庄堰堤の工事銘板。工事が終わってまだ3か月ほどのようだ。
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12/30 11:47
本庄堰堤の工事銘板。工事が終わってまだ3か月ほどのようだ。
本庄堰堤の上流側
1
12/30 11:47
本庄堰堤の上流側
本庄堰堤を過ぎて先に進む。この先が本庄堰堤北側の分岐。
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12/30 11:49
本庄堰堤を過ぎて先に進む。この先が本庄堰堤北側の分岐。
カワラタケ(瓦茸)。タマチョレイタケ科のキノコで白色腐朽菌。本庄堰堤北側の分岐付近にて。
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12/30 11:49
カワラタケ(瓦茸)。タマチョレイタケ科のキノコで白色腐朽菌。本庄堰堤北側の分岐付近にて。
カワラタケ(瓦茸)
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12/30 11:49
カワラタケ(瓦茸)
本庄堰堤北側の分岐付近に白光真宏会のピースポール。日本語と英語。
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12/30 11:50
本庄堰堤北側の分岐付近に白光真宏会のピースポール。日本語と英語。
本庄堰堤北側の分岐付近に白光真宏会のピースポール。フランス語とスペイン語のようだ。
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12/30 11:50
本庄堰堤北側の分岐付近に白光真宏会のピースポール。フランス語とスペイン語のようだ。
本庄堰堤北側の分岐。神戸市の119番通報プレート「ひ3-31」。六甲最高峰・有馬の方向へと進む。
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12/30 11:50
本庄堰堤北側の分岐。神戸市の119番通報プレート「ひ3-31」。六甲最高峰・有馬の方向へと進む。
本庄堰堤の少し上流でもう一度住吉川を渡る。これがこの日の最後の住吉川の渡りとなる。
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12/30 11:50
本庄堰堤の少し上流でもう一度住吉川を渡る。これがこの日の最後の住吉川の渡りとなる。
最後の住吉川の渡り
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12/30 11:50
最後の住吉川の渡り
本庄堰堤北側の分岐から住吉川を渡ったところに保安林の説明板
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12/30 11:51
本庄堰堤北側の分岐から住吉川を渡ったところに保安林の説明板
保安林の範囲を示した説明板。保安林についての説明板が2つ並んで設置されている。
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12/30 11:51
保安林の範囲を示した説明板。保安林についての説明板が2つ並んで設置されている。
最後の住吉川の渡りの後は七曲りと呼ばれる急坂を経て六甲山頂へ。
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12/30 11:51
最後の住吉川の渡りの後は七曲りと呼ばれる急坂を経て六甲山頂へ。
七曲りの急坂に入ったところの石段
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12/30 11:52
七曲りの急坂に入ったところの石段
住吉道は神戸市の「太陽と緑の道」・コース7として整備されている。
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12/30 11:54
住吉道は神戸市の「太陽と緑の道」・コース7として整備されている。
ヤブツバキ(藪椿)。ツバキ科ツバキ属の常緑の小高木。
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12/30 11:55
ヤブツバキ(藪椿)。ツバキ科ツバキ属の常緑の小高木。
ヤブツバキ(藪椿)
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12/30 11:56
ヤブツバキ(藪椿)
ヤブツバキ(藪椿)
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12/30 11:56
ヤブツバキ(藪椿)
ヤブツバキ(藪椿)
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12/30 11:56
ヤブツバキ(藪椿)
七曲りではヤブツバキなどの照葉樹も見られる。
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12/30 11:59
七曲りではヤブツバキなどの照葉樹も見られる。
七曲りはきつめの勾配が続く。息を切らせながらそれなりにスピードを出して登る。気温が低いので思ったよりもスピードを維持して登ることができる。
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12/30 12:07
七曲りはきつめの勾配が続く。息を切らせながらそれなりにスピードを出して登る。気温が低いので思ったよりもスピードを維持して登ることができる。
七曲りを登りきるところが近づいてくると,コンクリート舗装の部分が出て来た。
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12/30 12:14
七曲りを登りきるところが近づいてくると,コンクリート舗装の部分が出て来た。
小ぶりな橋を渡る。気温は低いのだが七曲りをスピードを出して登りつづけたので汗が流れ落ちる。
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12/30 12:14
小ぶりな橋を渡る。気温は低いのだが七曲りをスピードを出して登りつづけたので汗が流れ落ちる。
「魚屋道」と書かれた神戸市の119番通報プレート「ひ3-35」。ほぼ七曲りを登りきったところ。
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12/30 12:18
「魚屋道」と書かれた神戸市の119番通報プレート「ひ3-35」。ほぼ七曲りを登りきったところ。
七曲りを登り切ると草(ヨモギ)に霧氷がついて白くなっている。
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12/30 12:19
七曲りを登り切ると草(ヨモギ)に霧氷がついて白くなっている。
七曲りを登りきったところの低木の霧氷
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12/30 12:19
七曲りを登りきったところの低木の霧氷
七曲りを登り切って一軒茶屋到着。
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12/30 12:19
七曲りを登り切って一軒茶屋到着。
一軒茶屋
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12/30 12:19
一軒茶屋
一軒茶屋で六甲山上道路(兵庫県道16号明石神戸宝塚線)を横切る。
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12/30 12:20
一軒茶屋で六甲山上道路(兵庫県道16号明石神戸宝塚線)を横切る。
「紅葉谷道一部通行止め」のお知らせの案内板。紅葉谷道は有馬温泉からロープウェー山頂駅近くの極楽茶屋跡に通じる谷道。今日は通行の予定なし。
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12/30 12:20
「紅葉谷道一部通行止め」のお知らせの案内板。紅葉谷道は有馬温泉からロープウェー山頂駅近くの極楽茶屋跡に通じる谷道。今日は通行の予定なし。
六甲山上道路脇に神戸市の119番通報プレート「ひ3-36」
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12/30 12:20
六甲山上道路脇に神戸市の119番通報プレート「ひ3-36」
六甲山上道路を渡ると神戸市の119番通報プレート「な1-1-12」
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12/30 12:21
六甲山上道路を渡ると神戸市の119番通報プレート「な1-1-12」
一軒茶屋より先は枝という枝全てに霧氷がついている。
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12/30 12:21
一軒茶屋より先は枝という枝全てに霧氷がついている。
六甲山上道路を渡って六甲山最高地点へ
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12/30 12:22
六甲山上道路を渡って六甲山最高地点へ
まるで桜の花が咲いているようにも見える霧氷
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12/30 12:24
まるで桜の花が咲いているようにも見える霧氷
霧氷がついた木々を見ながら六甲山頂へとセメント舗装の道を歩いてゆく。
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12/30 12:24
霧氷がついた木々を見ながら六甲山頂へとセメント舗装の道を歩いてゆく。
六甲山頂に登りながらの南東方向の眺め。西宮や尼崎の海岸を見ているのだと思う。
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12/30 12:26
六甲山頂に登りながらの南東方向の眺め。西宮や尼崎の海岸を見ているのだと思う。
六甲山頂に登りながらの南東から東南東方向の眺め。西宮,尼崎,伊丹などの市街地がある方向。
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12/30 12:26
六甲山頂に登りながらの南東から東南東方向の眺め。西宮,尼崎,伊丹などの市街地がある方向。
霧氷
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12/30 12:26
霧氷
霧氷
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12/30 12:27
霧氷
霧氷
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12/30 12:27
霧氷
電波塔の脇を通って六甲山の頂上へ
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12/30 12:27
電波塔の脇を通って六甲山の頂上へ
霧氷で白くなった落葉樹
1
12/30 12:27
霧氷で白くなった落葉樹
霧氷がついた低木
2
12/30 12:29
霧氷がついた低木
電波塔と霧氷
1
12/30 12:29
電波塔と霧氷
電波塔と霧氷
1
12/30 12:29
電波塔と霧氷
霧氷で白くなった木々
1
12/30 12:29
霧氷で白くなった木々
六甲山頂より西側に連なる山々。六甲ロープウェーの山頂駅や六甲ケーブルの山上駅がある方向。
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12/30 12:29
六甲山頂より西側に連なる山々。六甲ロープウェーの山頂駅や六甲ケーブルの山上駅がある方向。
六甲山頂付近の風景
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12/30 12:30
六甲山頂付近の風景
電波塔と霧氷
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12/30 12:30
電波塔と霧氷
頂上で水分補給。頂上はなかり寒いが,汗が額を流れるくらい頑張って登ってきた。しかしじっとしていると冷えてくる。
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12/30 12:31
頂上で水分補給。頂上はなかり寒いが,汗が額を流れるくらい頑張って登ってきた。しかしじっとしていると冷えてくる。
電波塔と霧氷
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12/30 12:35
電波塔と霧氷
電波塔と霧氷
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12/30 12:35
電波塔と霧氷
六甲山最高峰・931mの標柱
1
12/30 12:35
六甲山最高峰・931mの標柱
電波塔と霧氷
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12/30 12:35
電波塔と霧氷
六甲山頂上の花崗岩に埋め込まれた方位盤と一等三角点の説明板。
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12/30 12:36
六甲山頂上の花崗岩に埋め込まれた方位盤と一等三角点の説明板。
六甲山の一等三角点の説明。六甲山は1995年の阪神大震災時の地震で12cm隆起し,現在は931.25m。
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12/30 12:36
六甲山の一等三角点の説明。六甲山は1995年の阪神大震災時の地震で12cm隆起し,現在は931.25m。
六甲山頂上の花崗岩に埋め込まれた方位盤と一等三角点の説明板。写真上方に三角点の標石も見える。
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12/30 12:36
六甲山頂上の花崗岩に埋め込まれた方位盤と一等三角点の説明板。写真上方に三角点の標石も見える。
六甲山頂上付近の木の枝は霧氷で真っ白。この日は温度計を持っていなかったが,どのくらいの気温だったのか気になるところ。
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12/30 12:42
六甲山頂上付近の木の枝は霧氷で真っ白。この日は温度計を持っていなかったが,どのくらいの気温だったのか気になるところ。
六甲山頂を後にして下山開始
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12/30 12:42
六甲山頂を後にして下山開始
霧氷
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12/30 12:43
霧氷
霧氷
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12/30 12:43
霧氷
眼下に六甲アイランド
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12/30 12:44
眼下に六甲アイランド
西宮や尼崎の海岸を見ながら下る。
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12/30 12:44
西宮や尼崎の海岸を見ながら下る。
六甲山頂からコンクリート舗装道を下りてゆく。
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12/30 12:44
六甲山頂からコンクリート舗装道を下りてゆく。
六甲山頂からコンクリート舗装道を下りてゆく。
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12/30 12:45
六甲山頂からコンクリート舗装道を下りてゆく。
一軒茶屋付近まで下りてきて,手が冷たくてたまらず手袋を出して使う。下りとはいえ歩き続けるので上着は着用せず,半袖シャツの上に長袖シャツといういでたちのまま。
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12/30 12:47
一軒茶屋付近まで下りてきて,手が冷たくてたまらず手袋を出して使う。下りとはいえ歩き続けるので上着は着用せず,半袖シャツの上に長袖シャツといういでたちのまま。
六甲山頂から下り,六甲山上道路を渡らずに魚屋道を通って有馬温泉へと向かう。
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12/30 12:48
六甲山頂から下り,六甲山上道路を渡らずに魚屋道を通って有馬温泉へと向かう。
魚屋道で有馬温泉まで4.0kmと表示されている。
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12/30 12:21
魚屋道で有馬温泉まで4.0kmと表示されている。
魚屋道の下りはじめは六甲山上道路を右に見ながら進む。
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12/30 12:49
魚屋道の下りはじめは六甲山上道路を右に見ながら進む。
神戸市の119番通報プレート「き3-6」
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12/30 12:51
神戸市の119番通報プレート「き3-6」
六甲山頂から有馬温泉の道は神戸市整備の「太陽と緑の道」のコース5でもある。
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12/30 12:51
六甲山頂から有馬温泉の道は神戸市整備の「太陽と緑の道」のコース5でもある。
魚屋道を下ってゆく。この部分は足元が湿っているが,この先はずっと足元が乾いていて歩きやすかった。
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12/30 12:51
魚屋道を下ってゆく。この部分は足元が湿っているが,この先はずっと足元が乾いていて歩きやすかった。
魚屋道を有馬温泉へとゆるやかに下ってゆく。
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12/30 12:54
魚屋道を有馬温泉へとゆるやかに下ってゆく。
神戸市の119番通報プレート「き3-4」
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12/30 12:54
神戸市の119番通報プレート「き3-4」
魚屋道を有馬温泉へとゆるやかに下ってゆく。
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12/30 12:56
魚屋道を有馬温泉へとゆるやかに下ってゆく。
時おり風が吹くと頭上の霧氷が落ちてくる。
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12/30 12:59
時おり風が吹くと頭上の霧氷が落ちてくる。
足元には霜柱
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12/30 13:00
足元には霜柱
足元には霜柱
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12/30 13:00
足元には霜柱
登山道脇が崩れているところ。この先有馬温泉まで登山道のそばが崩れているところは他にはなかった。
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12/30 13:02
登山道脇が崩れているところ。この先有馬温泉まで登山道のそばが崩れているところは他にはなかった。
神戸市の119番通報プレート「き3-3」
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12/30 13:10
神戸市の119番通報プレート「き3-3」
魚屋道を有馬温泉へとゆるやかに下ってゆく。
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12/30 13:10
魚屋道を有馬温泉へとゆるやかに下ってゆく。
足元に花崗岩ではない岩が露出しているところあり。さらに下ってゆくと再び花崗岩が出てくる。
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12/30 13:11
足元に花崗岩ではない岩が露出しているところあり。さらに下ってゆくと再び花崗岩が出てくる。
道端に休憩用ベンチ
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12/30 13:12
道端に休憩用ベンチ
休憩用ベンチの脇のブナ林についての説明板
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12/30 13:12
休憩用ベンチの脇のブナ林についての説明板
魚屋道を有馬温泉へとゆるやかに下ってゆく。このあたりはスギかヒノキの植林。
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12/30 13:17
魚屋道を有馬温泉へとゆるやかに下ってゆく。このあたりはスギかヒノキの植林。
道端の測量基準点。神戸市のロゴがついている。
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12/30 13:17
道端の測量基準点。神戸市のロゴがついている。
六甲最古のトンネル跡の説明板。明治時代にはここに石垣のトンネルがあったという。
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12/30 13:18
六甲最古のトンネル跡の説明板。明治時代にはここに石垣のトンネルがあったという。
六甲最古のトンネルがあったところ
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六甲最古のトンネルがあったところ
峠の茶屋跡休憩所にある「魚屋道と峠の茶屋」説明板
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峠の茶屋跡休憩所にある「魚屋道と峠の茶屋」説明板
峠の茶屋跡休憩所にある「有馬温泉由来の植物たち」説明板
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峠の茶屋跡休憩所にある「有馬温泉由来の植物たち」説明板
峠の茶屋跡の休憩所
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峠の茶屋跡の休憩所
峠の茶屋跡休憩所のすぐ先の道標
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峠の茶屋跡休憩所のすぐ先の道標
道端の「南無妙法蓮華経」と刻まれた題目碑
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道端の「南無妙法蓮華経」と刻まれた題目碑
「南無妙法蓮華経」と刻まれた題目碑
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「南無妙法蓮華経」と刻まれた題目碑
道端に設置されたアカマツ林についての説明板
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12/30 13:25
道端に設置されたアカマツ林についての説明板
道脇のベンチ横の道標。アカマツ林についての説明板横。
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道脇のベンチ横の道標。アカマツ林についての説明板横。
有馬温泉まで1kmと書かれた道標と屋根つきの説明板。
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12/30 13:27
有馬温泉まで1kmと書かれた道標と屋根つきの説明板。
屋根つきの「有馬温泉癒しの森」の地図と説明板。
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12/30 13:27
屋根つきの「有馬温泉癒しの森」の地図と説明板。
有馬温泉への緩やかな勾配の道が続く。
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12/30 13:27
有馬温泉への緩やかな勾配の道が続く。
ヤブツバキ(藪椿)
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12/30 13:29
ヤブツバキ(藪椿)
アカマツが倒れて道をふさいでいるところあり。簡単に乗り越えられる。
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アカマツが倒れて道をふさいでいるところあり。簡単に乗り越えられる。
有馬温泉への緩やかな勾配の道が続く。
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有馬温泉への緩やかな勾配の道が続く。
大阪毎日新聞社による道標石柱
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12/30 13:46
大阪毎日新聞社による道標石柱
大阪毎日新聞社による道標石柱から先は狭いながらも舗装されている。車道まではすぐそこ。
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大阪毎日新聞社による道標石柱から先は狭いながらも舗装されている。車道まではすぐそこ。
大阪毎日新聞社による道標石柱から歩いてきた登山道を振り返る。
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12/30 13:46
大阪毎日新聞社による道標石柱から歩いてきた登山道を振り返る。
「虫地獄」と書かれた石
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12/30 13:47
「虫地獄」と書かれた石
車道に出る手前に杖捨箱
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12/30 13:47
車道に出る手前に杖捨箱
有馬温泉登山口近くの「有馬温泉癒しの森」の説明板
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12/30 13:47
有馬温泉登山口近くの「有馬温泉癒しの森」の説明板
「ここにも紅葉谷一部通行止めのおしらせ」の地図と説明板
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12/30 13:47
「ここにも紅葉谷一部通行止めのおしらせ」の地図と説明板
神戸市の119番通報プレート「き3-1」。ここで車道に出た。ここで高校生の集団がバスを待っていた。
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12/30 13:47
神戸市の119番通報プレート「き3-1」。ここで車道に出た。ここで高校生の集団がバスを待っていた。
道路に出たところに「とりちこく たんさん水」の古い石碑。このあたりでは射場山(いばやま)断層の割れ目から炭酸ガスが噴き出して虫や小鳥が死んだと言われているところ。
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12/30 13:48
道路に出たところに「とりちこく たんさん水」の古い石碑。このあたりでは射場山(いばやま)断層の割れ目から炭酸ガスが噴き出して虫や小鳥が死んだと言われているところ。
「とりちこく たんさん水」は,「鳥地獄 炭酸水」ということだろう。同じ石の側面は古い時代の道標になっている。
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12/30 13:48
「とりちこく たんさん水」は,「鳥地獄 炭酸水」ということだろう。同じ石の側面は古い時代の道標になっている。
「炭酸地獄」と書かれた石。この付近には「○○地獄」と書かれた石がいくつかある。
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12/30 13:48
「炭酸地獄」と書かれた石。この付近には「○○地獄」と書かれた石がいくつかある。
「地獄谷」についての説明板
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12/30 13:48
「地獄谷」についての説明板
「鳥地獄」と書かれた石
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12/30 13:49
「鳥地獄」と書かれた石
愛宕山公園入口
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12/30 13:49
愛宕山公園入口
愛宕山公園の説明板。愛宕山公園には行かずに車道を歩いてゆく。愛宕山公園入口のすぐ先には「かんぼの宿 有馬」。
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12/30 13:49
愛宕山公園の説明板。愛宕山公園には行かずに車道を歩いてゆく。愛宕山公園入口のすぐ先には「かんぼの宿 有馬」。
稲荷神社の赤い鳥居と石段の前に来た。
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12/30 13:52
稲荷神社の赤い鳥居と石段の前に来た。
魚屋道の途中から分岐して,この石段を下りて来る下山ルートもあったようだ。
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12/30 13:52
魚屋道の途中から分岐して,この石段を下りて来る下山ルートもあったようだ。
稲荷神社の赤い鳥居の道路向かいにある,狭いコンクリート階段を下りてゆく。
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12/30 13:52
稲荷神社の赤い鳥居の道路向かいにある,狭いコンクリート階段を下りてゆく。
建物脇のコンクリート階段を下りてゆく。
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12/30 13:53
建物脇のコンクリート階段を下りてゆく。
炭酸泉源広場と書かれた石
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12/30 13:54
炭酸泉源広場と書かれた石
炭酸泉源広場
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12/30 13:54
炭酸泉源広場
炭酸泉源広場の水
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12/30 13:54
炭酸泉源広場の水
炭酸泉源広場。炭酸泉源広場からは煉瓦敷きのタンサン坂を下ってゆく。サンサン坂は観光で訪れた人たちが何組か散策していた。
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12/30 13:54
炭酸泉源広場。炭酸泉源広場からは煉瓦敷きのタンサン坂を下ってゆく。サンサン坂は観光で訪れた人たちが何組か散策していた。
タンサン坂の脇に「杉ヶ谷行宮跡」の説明板。日本書紀の舒明記に西暦631年に舒明天皇・孝徳天皇の有馬行幸の記事があり,行宮跡が有馬寺田町のこの地にあったとされる。
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12/30 13:56
タンサン坂の脇に「杉ヶ谷行宮跡」の説明板。日本書紀の舒明記に西暦631年に舒明天皇・孝徳天皇の有馬行幸の記事があり,行宮跡が有馬寺田町のこの地にあったとされる。
タンサン坂の脇に「高塚の清水」の説明板。高塚の清水は有馬三名水の一つとして古来から名高く,豊臣秀吉も愛用した。清水の場所は忘れ去られていたが,2002年に再発見された。
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12/30 13:56
タンサン坂の脇に「高塚の清水」の説明板。高塚の清水は有馬三名水の一つとして古来から名高く,豊臣秀吉も愛用した。清水の場所は忘れ去られていたが,2002年に再発見された。
タンサン坂をほぼ下り切ったところにタンサン坂の標識
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12/30 13:56
タンサン坂をほぼ下り切ったところにタンサン坂の標識
有馬温泉街に保存されている妬湯(うわなりのゆ)の泉源とその説明板
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12/30 13:59
有馬温泉街に保存されている妬湯(うわなりのゆ)の泉源とその説明板
妬湯(うわなりのゆ)の脇の祠と鳥居
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12/30 13:59
妬湯(うわなりのゆ)の脇の祠と鳥居
観光客でごったがえしていた狭い温泉街を抜け,車道に出て来た。車道の両側にも多くの観光客が歩いている。まずは道路脇の地図で神戸電鉄有馬温泉駅を探した(結局は阪急バスを利用)。
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12/30 14:03
観光客でごったがえしていた狭い温泉街を抜け,車道に出て来た。車道の両側にも多くの観光客が歩いている。まずは道路脇の地図で神戸電鉄有馬温泉駅を探した(結局は阪急バスを利用)。
狭い温泉街は観光客で身動きがとれないくらいであったが,車道にも観光客が多い。
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12/30 14:04
狭い温泉街は観光客で身動きがとれないくらいであったが,車道にも観光客が多い。
有馬川川床の湯けむり広場
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12/30 14:06
有馬川川床の湯けむり広場
有馬川川床の湯けむり広場
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有馬川川床の湯けむり広場
ねね橋手前にねねの像
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12/30 14:06
ねね橋手前にねねの像
ねね橋
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12/30 14:06
ねね橋
有馬川の川床の湯けむり広場
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12/30 14:06
有馬川の川床の湯けむり広場
有馬温泉の太閤橋
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12/30 14:08
有馬温泉の太閤橋
太閤橋たもとの仏座岩
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12/30 14:08
太閤橋たもとの仏座岩
仏座岩の説明板
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12/30 14:08
仏座岩の説明板
太閤橋たもとの袂石(たもといし)
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12/30 14:09
太閤橋たもとの袂石(たもといし)
袂石の説明板
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袂石の説明板
有馬温泉の太閤橋近くのバス停から阪急バスに乗り,新神戸駅経由で三ノ宮駅へ戻ってきた。バスの中から撮った新神戸駅。有馬温泉から三ノ宮駅までのバス料金は700円。所要時間は約40分。
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12/30 14:55
有馬温泉の太閤橋近くのバス停から阪急バスに乗り,新神戸駅経由で三ノ宮駅へ戻ってきた。バスの中から撮った新神戸駅。有馬温泉から三ノ宮駅までのバス料金は700円。所要時間は約40分。
三ノ宮駅南出口のバスターミナルからいったん東横イン三ノ宮気北瓩辰討た。ここに昨晩,今晩と宿泊。
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12/30 15:22
三ノ宮駅南出口のバスターミナルからいったん東横イン三ノ宮気北瓩辰討た。ここに昨晩,今晩と宿泊。
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