前日夕刻に上永野入りしました。
せっかくなので寺沢林道にどこまで車で入れるのか確かめようと思います。
画像は199号線を北上中、渋垂・黒麦あたりから見た雷電山。
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1/21 16:11
前日夕刻に上永野入りしました。
せっかくなので寺沢林道にどこまで車で入れるのか確かめようと思います。
画像は199号線を北上中、渋垂・黒麦あたりから見た雷電山。
落合・与洲集落の尾出山神社前を右折して、まずは寺沢林道に入らずに199号線をまっすぐ突き当りまで来てみました。
植林だらけの風景に不釣り合いな駐車場を発見。
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1/21 16:28
落合・与洲集落の尾出山神社前を右折して、まずは寺沢林道に入らずに199号線をまっすぐ突き当りまで来てみました。
植林だらけの風景に不釣り合いな駐車場を発見。
町営百川無料駐車場という、不思議な場所。
フィットシャトルは車高が低めで鼻先の長いクルマですが、
ここまでどこも擦らずに上がってこれました。
ただ落石・倒木ともに頻発していそうな道でしたので
なにも保証はできません。
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1/21 16:28
町営百川無料駐車場という、不思議な場所。
フィットシャトルは車高が低めで鼻先の長いクルマですが、
ここまでどこも擦らずに上がってこれました。
ただ落石・倒木ともに頻発していそうな道でしたので
なにも保証はできません。
百川駐車場の脇がゲートになっています。
ここは尾出山と谷倉山とのちょうど中間点にあたる場所。
尾出山方向には作業道が伸びていました。
ここでUターンして、今度は寺沢林道をいけるところまで行ってみました。
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1/21 16:30
百川駐車場の脇がゲートになっています。
ここは尾出山と谷倉山とのちょうど中間点にあたる場所。
尾出山方向には作業道が伸びていました。
ここでUターンして、今度は寺沢林道をいけるところまで行ってみました。
寺沢林道を行けるとこまで行ってみた、の図。
いろんなレコで見かけた崩落地はやっぱりそのままでした。
フィットシャトル、寺沢林道では鼻先と腹を少し擦りました。
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1/21 16:54
寺沢林道を行けるとこまで行ってみた、の図。
いろんなレコで見かけた崩落地はやっぱりそのままでした。
フィットシャトル、寺沢林道では鼻先と腹を少し擦りました。
崩落地の数十メートル手前が駐車スペースになりそうです。
(林務作業の邪魔にはならぬようお気お付けください)
ここから数十メートル手前が林道大間田原線出合ですが、
そこが高原山と尾出山との分岐になります。
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1/21 16:57
崩落地の数十メートル手前が駐車スペースになりそうです。
(林務作業の邪魔にはならぬようお気お付けください)
ここから数十メートル手前が林道大間田原線出合ですが、
そこが高原山と尾出山との分岐になります。
上永野は奥の奥まで人家がありました。
登山口付近に良好な車中泊ポイントが無かったので、
下粕尾交差点にある「清流の郷 粕尾」まで戻って車中泊。
道の駅チックな場所で、トイレはきれいな水洗だし
車通りは少ないしで、なかなか良好な夜でした。
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1/22 6:21
上永野は奥の奥まで人家がありました。
登山口付近に良好な車中泊ポイントが無かったので、
下粕尾交差点にある「清流の郷 粕尾」まで戻って車中泊。
道の駅チックな場所で、トイレはきれいな水洗だし
車通りは少ないしで、なかなか良好な夜でした。
朝、宿泊地から11kmほど走って、
上永野与洲(落合)の尾出山神社までやってきました。
道の突き当り、正面のこんもりした森が尾出山神社。
画面左に見える新しめの平屋が与洲公民館。
下野新聞社『栃木百名山ガイドブック』不動岳の項で「車は落合の与洲公民館に一声かけて置かせてもらうとよい」とあるのはここのことです。
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1/22 6:38
朝、宿泊地から11kmほど走って、
上永野与洲(落合)の尾出山神社までやってきました。
道の突き当り、正面のこんもりした森が尾出山神社。
画面左に見える新しめの平屋が与洲公民館。
下野新聞社『栃木百名山ガイドブック』不動岳の項で「車は落合の与洲公民館に一声かけて置かせてもらうとよい」とあるのはここのことです。
与洲公民館あたりからの風景。
雷電山と塩沢峠ぐらいしか見えない。
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1/22 6:39
与洲公民館あたりからの風景。
雷電山と塩沢峠ぐらいしか見えない。
尾出山神社の目前は北から流れてきた百川(永野川)と西から流れてきた枝沢との出合になっている。
「山水」という蕎麦屋の裏手に駐車できる。
鳥居の向こうにある古い建物は尾出山神社社務所。
塩沢峠はこの道を進む。
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1/22 6:55
尾出山神社の目前は北から流れてきた百川(永野川)と西から流れてきた枝沢との出合になっている。
「山水」という蕎麦屋の裏手に駐車できる。
鳥居の向こうにある古い建物は尾出山神社社務所。
塩沢峠はこの道を進む。
県道199号線は百川沿いに北へ続く。
今日もこれを行くが、まずは尾出山神社などにお参り。
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1/22 6:56
県道199号線は百川沿いに北へ続く。
今日もこれを行くが、まずは尾出山神社などにお参り。
駐車状況。
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1/22 7:08
駐車状況。
尾出山神社と並んである、天照皇大神宮。
仔細は不明な社ですが参拝してみました。
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1/22 6:57
尾出山神社と並んである、天照皇大神宮。
仔細は不明な社ですが参拝してみました。
施錠された社殿あり。
この辺の神社はみな覆屋がしてありますね。
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1/22 7:02
施錠された社殿あり。
この辺の神社はみな覆屋がしてありますね。
この真っ直ぐな参道を上って来ました。
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1/22 7:04
この真っ直ぐな参道を上って来ました。
さて、本命の与洲(落合)の尾出山神社。
社殿は南東方向を向いて立っていました。
社殿脇にモミの大木があります。
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1/22 7:09
さて、本命の与洲(落合)の尾出山神社。
社殿は南東方向を向いて立っていました。
社殿脇にモミの大木があります。
覆屋の中のお社。
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1/22 7:11
覆屋の中のお社。
尾出山神社の大モミ。
樹齢400年とかの、いい木でした。
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1/22 7:10
尾出山神社の大モミ。
樹齢400年とかの、いい木でした。
尾出山神社にて。
ここから歩いて、県道199号線を北上したいと思います。
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1/22 7:15
尾出山神社にて。
ここから歩いて、県道199号線を北上したいと思います。
尾出山神社の脇にあった古い看板。
昨日見た百川無料駐車場のことをなんとなく納得。
1
1/22 7:17
尾出山神社の脇にあった古い看板。
昨日見た百川無料駐車場のことをなんとなく納得。
しばらくはアスファルト歩きです。
やや歩くと公園あり。
あやめ園って、これかな?
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1/22 7:22
しばらくはアスファルト歩きです。
やや歩くと公園あり。
あやめ園って、これかな?
公園のあたりで顧みる。
特徴的な山容は雷電山。
この辺りの集落は犬を飼ってる家が多いみたいで、
歩いてるとよく吠え立てられました。
犬に吠えられるの、苦手です。
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1/22 7:24
公園のあたりで顧みる。
特徴的な山容は雷電山。
この辺りの集落は犬を飼ってる家が多いみたいで、
歩いてるとよく吠え立てられました。
犬に吠えられるの、苦手です。
ちいさなお宮あり。
仔細は不明。
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1/22 7:27
ちいさなお宮あり。
仔細は不明。
林道風ですが、県道です。
ギリギリ奥まで、人家があります。
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1/22 7:32
林道風ですが、県道です。
ギリギリ奥まで、人家があります。
中央奥に見える谷倉山。
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1/22 7:34
中央奥に見える谷倉山。
路傍のお堂。
この辺、お堂をよく見かけました。
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1/22 7:39
路傍のお堂。
この辺、お堂をよく見かけました。
寺沢林道との分岐に到着。
いま百川(永野川)の左岸を歩いています。
左折して寺沢橋を渡り、尾出山登山口を目指します。
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1/22 7:44
寺沢林道との分岐に到着。
いま百川(永野川)の左岸を歩いています。
左折して寺沢橋を渡り、尾出山登山口を目指します。
県道199号線と寺沢林道の出合。
愚静庵と尾出山の標識あり。
寺沢橋を渡ります。
ここを渡れば砂利道です。
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1/22 7:44
県道199号線と寺沢林道の出合。
愚静庵と尾出山の標識あり。
寺沢橋を渡ります。
ここを渡れば砂利道です。
寺沢橋のたもとにある愚静庵。
東京下高井戸にある浄土宗本應寺というお寺の
関連道場みたいです。
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1/22 7:46
寺沢橋のたもとにある愚静庵。
東京下高井戸にある浄土宗本應寺というお寺の
関連道場みたいです。
ここも枝沢沿いに歩いていきます。
スギ林をずんずん進むと…
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1/22 7:52
ここも枝沢沿いに歩いていきます。
スギ林をずんずん進むと…
大間田原林道と寺沢林道の出合に到着。
ここを左に折れれば高原山ですが、
今日はこのまま寺沢林道を進みます。
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1/22 8:05
大間田原林道と寺沢林道の出合に到着。
ここを左に折れれば高原山ですが、
今日はこのまま寺沢林道を進みます。
(大間田原林道、高原山への道)
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1/22 8:06
(大間田原林道、高原山への道)
簡易な道標あり。
画面奥に見える雪をかぶった場所が昨夕訪れた駐車スペース。
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1/22 8:06
簡易な道標あり。
画面奥に見える雪をかぶった場所が昨夕訪れた駐車スペース。
駐車スペース・崩落地を越えしばらく歩くと
広場に出ます。
正面がY字に分かれていますが、右の道を上っていきます。
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1/22 8:22
駐車スペース・崩落地を越えしばらく歩くと
広場に出ます。
正面がY字に分かれていますが、右の道を上っていきます。
少し上れば林道の終点、尾出山登山口です。
崩落地からここまで、何本か倒木が道を塞いでいますが
道幅はしっかりしていました。
ジムニーとチェーンソウと不屈の魂があれば、ここまで入車できそう。
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1/22 8:37
少し上れば林道の終点、尾出山登山口です。
崩落地からここまで、何本か倒木が道を塞いでいますが
道幅はしっかりしていました。
ジムニーとチェーンソウと不屈の魂があれば、ここまで入車できそう。
登山口の標識が2つありました。
また枝沢沿いを、主に左岸側を上っていきます。
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1/22 8:38
登山口の標識が2つありました。
また枝沢沿いを、主に左岸側を上っていきます。
取付いてすぐに、有名なロープ区間があります。
延々とトラロープが補助してくれているのですが
深い落ち葉の下のステップが非常に不安定です。
意地でもロープは掴みませんでしたが
ストックがあってよかったです。
足を踏み外せば数メートルの転落は必至なので、
非常に注意を要する区間。
これはロープ区間を渡り終えてから顧みた画像。
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1/22 8:47
取付いてすぐに、有名なロープ区間があります。
延々とトラロープが補助してくれているのですが
深い落ち葉の下のステップが非常に不安定です。
意地でもロープは掴みませんでしたが
ストックがあってよかったです。
足を踏み外せば数メートルの転落は必至なので、
非常に注意を要する区間。
これはロープ区間を渡り終えてから顧みた画像。
一度だけ右岸を歩きます。
とは言っても一跨ぎの沢幅。
(すぐに左岸へ戻ります)
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1/22 8:52
一度だけ右岸を歩きます。
とは言っても一跨ぎの沢幅。
(すぐに左岸へ戻ります)
今日沢筋を歩いてきたのは、閼伽(水場)の状況を知るためでした。
滴る水を何とか汲めるのはこの辺が限度でした。
標高700m、尾出山山頂の宿まで標高差230mあります。
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1/22 9:02
今日沢筋を歩いてきたのは、閼伽(水場)の状況を知るためでした。
滴る水を何とか汲めるのはこの辺が限度でした。
標高700m、尾出山山頂の宿まで標高差230mあります。
嶽ノ越が見えました。
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1/22 9:06
嶽ノ越が見えました。
嶽ノ越。
東側から上って来ましたが…
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1/22 9:09
嶽ノ越。
東側から上って来ましたが…
西に道はありません。
峠じゃないです、鞍部です。
(VRとしての山行記録はあります)
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1/22 9:10
西に道はありません。
峠じゃないです、鞍部です。
(VRとしての山行記録はあります)
嶽ノ越から尾出山目指して出発。
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1/22 9:11
嶽ノ越から尾出山目指して出発。
尾出山の山容がやっと見えてきました。
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1/22 9:17
尾出山の山容がやっと見えてきました。
この辺から落葉樹の間から覗き見るような眺望を得られます。
根本山方向。
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1/22 9:19
この辺から落葉樹の間から覗き見るような眺望を得られます。
根本山方向。
イワウチワの群生。
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1/22 9:25
イワウチワの群生。
岩場が出てきます。
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1/22 9:35
岩場が出てきます。
足尾の山は頂上のチョイ下で一番よく見えました。
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1/22 9:41
足尾の山は頂上のチョイ下で一番よく見えました。
落葉樹に覆われた尾出山山頂に到着。
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1/22 9:46
落葉樹に覆われた尾出山山頂に到着。
尾出山山頂の金剛堂と「勝道上人修行第二宿堂跡」碑。
碑は尾出山神社氏子たちの奉納品でした。
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1/22 9:47
尾出山山頂の金剛堂と「勝道上人修行第二宿堂跡」碑。
碑は尾出山神社氏子たちの奉納品でした。
見慣れたかたちの金剛堂。
中は釈迦如来でしょうか。
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1/22 9:47
見慣れたかたちの金剛堂。
中は釈迦如来でしょうか。
二等三角点「上永野」
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1/22 9:50
二等三角点「上永野」
樹木の間からの風景。
尾出山から見た横根山。
そのゆるやかな稜線の両サイドに…
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1/22 9:51
樹木の間からの風景。
尾出山から見た横根山。
そのゆるやかな稜線の両サイドに…
女峰山(赤薙奥社跡と赤薙山のあたり)と…
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1/22 9:51
女峰山(赤薙奥社跡と赤薙山のあたり)と…
男体山。
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1/22 9:52
男体山。
昨秋から頓に見かけるリューキチ氏の温度計。
5℃ちょい。
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1/22 9:56
昨秋から頓に見かけるリューキチ氏の温度計。
5℃ちょい。
尾出山山頂で一番見たかったものを
山頂の南斜面で見つけられました。
棚部です。
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1/22 9:54
尾出山山頂で一番見たかったものを
山頂の南斜面で見つけられました。
棚部です。
人工的な土木の跡かは微妙ですが、かなり広いです。
半信半疑でしたが、山のピークに宿があったのは本当なのかもしれないと思いました。
山頂にいる間にだんだん西風が強くなってきたのですが、
ここは素晴らしい風除けでした。
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1/22 9:55
人工的な土木の跡かは微妙ですが、かなり広いです。
半信半疑でしたが、山のピークに宿があったのは本当なのかもしれないと思いました。
山頂にいる間にだんだん西風が強くなってきたのですが、
ここは素晴らしい風除けでした。
尾出山山頂にて記念撮影。
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1/22 10:00
尾出山山頂にて記念撮影。
タアタアと遠くで銃の音がしています。
0
1/22 10:03
タアタアと遠くで銃の音がしています。
山頂から西へ下りる尾根を見てきました。
山頂からのルートとしてはここが一番急かもしれません。
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1/22 10:07
山頂から西へ下りる尾根を見てきました。
山頂からのルートとしてはここが一番急かもしれません。
矢印が粕尾の地蔵岳。
1
1/22 10:08
矢印が粕尾の地蔵岳。
尾出山から地蔵岳山頂を望む。
3
1/22 10:08
尾出山から地蔵岳山頂を望む。
山頂からは袈裟丸から足尾辺りがよく見えました。
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1/22 10:09
山頂からは袈裟丸から足尾辺りがよく見えました。
袈裟丸方面。
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1/22 10:10
袈裟丸方面。
皇海山。
5
1/22 10:09
皇海山。
頂上まで上ったら中倉山も見えたので。
2
1/22 10:11
頂上まで上ったら中倉山も見えたので。
他にも樹間の山を探してみる。
石裂山と羽賀場山。
2
1/22 10:14
他にも樹間の山を探してみる。
石裂山と羽賀場山。
栃木市の大倉山。
良く晴れた日だったので樹間の眺望がちょっと残念。
1
1/22 10:14
栃木市の大倉山。
良く晴れた日だったので樹間の眺望がちょっと残念。
では、不動岳目指して出発しましょう。
嶽ノ越の向こうに見えるピークが山田山。
ここから高原山までの道は分かりやすいです。
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1/22 10:28
では、不動岳目指して出発しましょう。
嶽ノ越の向こうに見えるピークが山田山。
ここから高原山までの道は分かりやすいです。
嶽ノ越まで戻ったとき、
目の前をカモシカが走り抜けていきました。
今日のヤツは立ち止まってくれませんでしたが、
2017初カモシカ。
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1/22 10:30
嶽ノ越まで戻ったとき、
目の前をカモシカが走り抜けていきました。
今日のヤツは立ち止まってくれませんでしたが、
2017初カモシカ。
嶽ノ越以降、今日のルートに指導標は無かったように思います。
嶽ノ越から少し上れば…
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1/22 10:40
嶽ノ越以降、今日のルートに指導標は無かったように思います。
嶽ノ越から少し上れば…
山田山(825P)。
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1/22 10:41
山田山(825P)。
尾根道は人工林が少なめだったのでありがたかった。
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1/22 10:45
尾根道は人工林が少なめだったのでありがたかった。
見えてきた次のピークが「大久保の頭」。
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1/22 10:49
見えてきた次のピークが「大久保の頭」。
大久保の頭に上りながら高原山を望む。
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1/22 10:54
大久保の頭に上りながら高原山を望む。
次のピーク、高原山に到着。
小さな祠が見える。
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1/22 11:09
次のピーク、高原山に到着。
小さな祠が見える。
焚き火をした不埒な輩がいるようです。
小型の祠が本体部分だけ残っていました。
南南西向きで、拝すれば横根山・女峰山とほぼ正対します。
奉納年不明。
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1/22 11:09
焚き火をした不埒な輩がいるようです。
小型の祠が本体部分だけ残っていました。
南南西向きで、拝すれば横根山・女峰山とほぼ正対します。
奉納年不明。
祠から横根山・女峰山を望む。
左に見えるピークは尾出山。
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1/22 11:10
祠から横根山・女峰山を望む。
左に見えるピークは尾出山。
クローズアップ。
男体山は横根の真後ろです。
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1/22 11:11
クローズアップ。
男体山は横根の真後ろです。
割れて風化しつつある小型の祠もありました。
本体部分です。
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1/22 11:11
割れて風化しつつある小型の祠もありました。
本体部分です。
高原山の山名板。
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1/22 11:12
高原山の山名板。
高原山にて、
三等三角点「寺沢」
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1/22 11:12
高原山にて、
三等三角点「寺沢」
高原山山頂。
先へ進みます。
高原山から塩沢峠までの区間の道は少し分かりにくかったです。
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1/22 11:12
高原山山頂。
先へ進みます。
高原山から塩沢峠までの区間の道は少し分かりにくかったです。
東電鉄塔が見えてきました。
新栃木線185号鉄塔。
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1/22 11:19
東電鉄塔が見えてきました。
新栃木線185号鉄塔。
青空と185号鉄塔。
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1/22 11:21
青空と185号鉄塔。
視界は限られていますが、
ここは今日数少ない開けた場所でした。
ハナント山・二岐山方面を同定。
奥に古賀志の御嶽山が見える。
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1/22 11:20
視界は限られていますが、
ここは今日数少ない開けた場所でした。
ハナント山・二岐山方面を同定。
奥に古賀志の御嶽山が見える。
根本山方向を同定。
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1/22 11:21
根本山方向を同定。
そして横根と女峰山を同定。
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1/22 11:23
そして横根と女峰山を同定。
女峰山を同定。
山行の度にこんなことをしていますが、
毎回毎回少しずつ表情が違って面白いです。
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1/22 11:23
女峰山を同定。
山行の度にこんなことをしていますが、
毎回毎回少しずつ表情が違って面白いです。
地形図を見ると新栃木線185号鉄塔のある肩から塩沢峠へはこの尾根を下りるはずですが…
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1/22 11:26
地形図を見ると新栃木線185号鉄塔のある肩から塩沢峠へはこの尾根を下りるはずですが…
マーキングはこの標識方向にあったので、こちらへ進んでみました。
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1/22 11:22
マーキングはこの標識方向にあったので、こちらへ進んでみました。
少し進んで、分岐風の場所あり。
ちょっと分かりかねるのですが、
ここを曲がれば「大間田原林道と寺沢林道の出合」に下りられるのかな?
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1/22 11:30
少し進んで、分岐風の場所あり。
ちょっと分かりかねるのですが、
ここを曲がれば「大間田原林道と寺沢林道の出合」に下りられるのかな?
分岐風の場所にて。
下山方向を望む。
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1/22 11:30
分岐風の場所にて。
下山方向を望む。
そのまま直進すると、作業道の分岐に出ました。
直進すれば(南東へ延びる伐採痕を進む)、地形図にある「落合集落に向かっている破線→林道の道」だと思われます。
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1/22 11:36
そのまま直進すると、作業道の分岐に出ました。
直進すれば(南東へ延びる伐採痕を進む)、地形図にある「落合集落に向かっている破線→林道の道」だと思われます。
作業道分岐にて。
西に向かう作業道(伐採痕)を進みました。
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1/22 11:36
作業道分岐にて。
西に向かう作業道(伐採痕)を進みました。
やがて道は、一目で作業道と分かる体裁となり…
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1/22 11:38
やがて道は、一目で作業道と分かる体裁となり…
185号鉄塔のある肩から下っていた尾根と接続します。
あの尾根を下った方がいいかも。
下に見える作業道を少し進み…
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1/22 11:39
185号鉄塔のある肩から下っていた尾根と接続します。
あの尾根を下った方がいいかも。
下に見える作業道を少し進み…
作業道のカーブを無視して地形図通りに直進すると…
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1/22 11:42
作業道のカーブを無視して地形図通りに直進すると…
また作業道に乗ります。
このまま直進すれば…
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1/22 11:44
また作業道に乗ります。
このまま直進すれば…
小さなピークに出ました。
642Pです。
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1/22 11:48
小さなピークに出ました。
642Pです。
642Pにて。
いつものリューキチさんの温度計がありましたが、
不動岳を探しておられたようです。
塩沢峠を逆に折れちゃったのかな?
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1/22 11:48
642Pにて。
いつものリューキチさんの温度計がありましたが、
不動岳を探しておられたようです。
塩沢峠を逆に折れちゃったのかな?
642Pに祠あり。
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1/22 11:49
642Pに祠あり。
ここで下りるべき尾根を間違えました。
南西に下ってしまってしまった。
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1/22 11:56
ここで下りるべき尾根を間違えました。
南西に下ってしまってしまった。
途中、きれいなトラバース道があったので
東へ進んで本道に復帰。
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1/22 12:00
途中、きれいなトラバース道があったので
東へ進んで本道に復帰。
広めの棚部がありました。
塩沢峠を挟んで、尾根上にこのような棚状の場所が散見されました。
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1/22 12:03
広めの棚部がありました。
塩沢峠を挟んで、尾根上にこのような棚状の場所が散見されました。
587Pの枝尾根が見えてきました。
あらかじめ立ち寄ろうとしていた場所だったので、
このまま主線尾根を外れて直行しました。
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1/22 12:04
587Pの枝尾根が見えてきました。
あらかじめ立ち寄ろうとしていた場所だったので、
このまま主線尾根を外れて直行しました。
587p。
小さな磐座はありましたが
特期すべき遺構は見当たりません。
主線尾根に戻ります。
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1/22 12:15
587p。
小さな磐座はありましたが
特期すべき遺構は見当たりません。
主線尾根に戻ります。
主線尾根へ戻りながら。
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1/22 12:20
主線尾根へ戻りながら。
主線の小ピークと合流。
なだらかな地形のためでしょう、
(目立たない)マーキングがきれいに並んで道案内してくれました。
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1/22 12:24
主線の小ピークと合流。
なだらかな地形のためでしょう、
(目立たない)マーキングがきれいに並んで道案内してくれました。
塩沢峠へと至る、最後のピークに到着。
1
1/22 12:28
塩沢峠へと至る、最後のピークに到着。
そのピークにて。
不動岳と雷電山を見ることができます。
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1/22 12:31
そのピークにて。
不動岳と雷電山を見ることができます。
塩沢峠へ下る。
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1/22 12:33
塩沢峠へ下る。
塩沢峠にて。
有名な首なし地藏さまを眺めながら軽めの昼食。
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1/22 12:36
塩沢峠にて。
有名な首なし地藏さまを眺めながら軽めの昼食。
塩沢峠にて、
不動岳へ向けて出発。
ここから不動岳まで、歩きやすい道が続きます。
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1/22 12:36
塩沢峠にて、
不動岳へ向けて出発。
ここから不動岳まで、歩きやすい道が続きます。
歩きだしてすぐ、尾根の東側に棚部あり。
ステップも切ってあったので
小屋があったんじゃないかと思います。
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1/22 12:47
歩きだしてすぐ、尾根の東側に棚部あり。
ステップも切ってあったので
小屋があったんじゃないかと思います。
さらに進む。
不動岳までの区間、枝尾根と交わるたびに棚部がありました。
棚部から尾根へステップも切ってあるので
人工的なものと思われます。
鳥屋掛けでもしていたのか、修験の跡か。
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1/22 12:51
さらに進む。
不動岳までの区間、枝尾根と交わるたびに棚部がありました。
棚部から尾根へステップも切ってあるので
人工的なものと思われます。
鳥屋掛けでもしていたのか、修験の跡か。
別の棚部から。
横根山を望む。
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1/22 13:04
別の棚部から。
横根山を望む。
いい感じの(笑)尾根を進みます。
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1/22 13:09
いい感じの(笑)尾根を進みます。
もうすぐ不動岳。
三百名山のほうの高原山が見えてきました。
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1/22 13:11
もうすぐ不動岳。
三百名山のほうの高原山が見えてきました。
不動岳、見えました。
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1/22 13:17
不動岳、見えました。
不動岳に到着。
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1/22 13:18
不動岳に到着。
不動岳にて記念撮影。
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1/22 13:20
不動岳にて記念撮影。
不動岳にて。
三等三角点「相沢」
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1/22 13:21
不動岳にて。
三等三角点「相沢」
不動岳を南に下りたところに祠があるはずなので、
もうひとつ向こうのピークまで足を延ばしてみました。
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1/22 13:27
不動岳を南に下りたところに祠があるはずなので、
もうひとつ向こうのピークまで足を延ばしてみました。
不動岳を南に下る。
ここから先は登山道という趣は無くなりました。
悪道ではありませんが未整備に近いです。
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1/22 13:31
不動岳を南に下る。
ここから先は登山道という趣は無くなりました。
悪道ではありませんが未整備に近いです。
不動岳を下りたところの鞍部で祠の基部を発見。
祠の本体と屋根が近くに打ち捨てられていたので…
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1/22 13:36
不動岳を下りたところの鞍部で祠の基部を発見。
祠の本体と屋根が近くに打ち捨てられていたので…
復帰しておきました。
後で調べたら、180度真逆向きに据えられた画像をいくつか見ました。
遥拝する対象が分からなくなるので、この向きで正解だと思います。
尾出山や中禅寺湖周辺に正対することになります。
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1/22 13:39
復帰しておきました。
後で調べたら、180度真逆向きに据えられた画像をいくつか見ました。
遥拝する対象が分からなくなるので、この向きで正解だと思います。
尾出山や中禅寺湖周辺に正対することになります。
鞍部にて。
ここにも棚部かな。
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1/22 13:41
鞍部にて。
ここにも棚部かな。
不動岳のひとつ南のピークへの上り。
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1/22 13:43
不動岳のひとつ南のピークへの上り。
無名のピークにて。
だいぶ歩いて、横根山に隠れていた男体山・大真名子山も見えるようになりました。
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1/22 13:49
無名のピークにて。
だいぶ歩いて、横根山に隠れていた男体山・大真名子山も見えるようになりました。
無名のピークにて、出流山方面を望む。
三等三角点「出流」のある655.8Pが見えます。
千部ヶ岳・満願寺まであと少しです。
この辺はツツジが繁茂しつつありました。
葉の茂る時期になったらちょっと厄介そうです。
相沢宿の金剛堂は結局見つかりませんでした
今日の南下はここまでとして、
不動岳まで返したのち雷電山へ向かいます。
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1/22 13:51
無名のピークにて、出流山方面を望む。
三等三角点「出流」のある655.8Pが見えます。
千部ヶ岳・満願寺まであと少しです。
この辺はツツジが繁茂しつつありました。
葉の茂る時期になったらちょっと厄介そうです。
相沢宿の金剛堂は結局見つかりませんでした
今日の南下はここまでとして、
不動岳まで返したのち雷電山へ向かいます。
不動岳への帰り道。
復帰した祠のある鞍部を通過。
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1/22 14:03
不動岳への帰り道。
復帰した祠のある鞍部を通過。
鞍部にて不動岳南西側の岩場を望む。
不動岳の名前の由来になった岩場でしょう。
なにかあるかもしれないので…
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1/22 14:06
鞍部にて不動岳南西側の岩場を望む。
不動岳の名前の由来になった岩場でしょう。
なにかあるかもしれないので…
真下まで行ってみました。
遺構見当たらず。
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1/22 14:10
真下まで行ってみました。
遺構見当たらず。
崩れた岩が斜面を覆っています。
こんなところによく植樹したな。
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1/22 14:11
崩れた岩が斜面を覆っています。
こんなところによく植樹したな。
不動岳に上り返す。
一縷の望みを託して雷電山(613P)に向かいました。
山行前から地形図を見て立ち寄ろうと決めていた場所です。
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1/22 14:27
不動岳に上り返す。
一縷の望みを託して雷電山(613P)に向かいました。
山行前から地形図を見て立ち寄ろうと決めていた場所です。
雷電山へ、不動岳からの下り。
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1/22 14:30
雷電山へ、不動岳からの下り。
向こうに見えるピークは雷電山手前にある無名のピーク。
かつて雷電山の山名板が誤って掛かっていたそうです。
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1/22 14:31
向こうに見えるピークは雷電山手前にある無名のピーク。
かつて雷電山の山名板が誤って掛かっていたそうです。
雷電山ニセピークにて。
山名板は撤去されているようです。
不動岳からこの二重丸氏の境界標沿いに歩いています。
二重丸は山の持ち主の屋号などを表す記号です。
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1/22 14:40
雷電山ニセピークにて。
山名板は撤去されているようです。
不動岳からこの二重丸氏の境界標沿いに歩いています。
二重丸は山の持ち主の屋号などを表す記号です。
ニセピークを越えると、朝出発した落合集落から日光連山まで一望できるポイントがありました。
足元の左手は崩落が進んでいて、切れ落ちていました。
画面左の手近いピークが尾出山。
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1/22 14:43
ニセピークを越えると、朝出発した落合集落から日光連山まで一望できるポイントがありました。
足元の左手は崩落が進んでいて、切れ落ちていました。
画面左の手近いピークが尾出山。
画面中央の手近いピークが谷倉山。
横根山の裾を挟んで、その向こうが夕日岳。
奥に男体・大真名子・女峰。
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1/22 14:43
画面中央の手近いピークが谷倉山。
横根山の裾を挟んで、その向こうが夕日岳。
奥に男体・大真名子・女峰。
落合集落と日光連山。
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1/22 14:44
落合集落と日光連山。
落合集落の今朝歩いた道。
画面右が公園。
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1/22 14:42
落合集落の今朝歩いた道。
画面右が公園。
細尾根を下り…
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1/22 14:47
細尾根を下り…
上り返せば見えてくる雷電山。
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1/22 14:49
上り返せば見えてくる雷電山。
雷電山(613P)に到着。
祠あり。
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1/22 14:50
雷電山(613P)に到着。
祠あり。
祠自体の造りも新しめ。
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1/22 14:51
祠自体の造りも新しめ。
朽ちかけた雷電山山名板。
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1/22 14:51
朽ちかけた雷電山山名板。
雷電山にて。
テレビのアンテナが放置してあります。
山里ではよく見る風景。
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1/22 14:57
雷電山にて。
テレビのアンテナが放置してあります。
山里ではよく見る風景。
雷電山から尾出山神社付近まで直接下ります。
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1/22 14:58
雷電山から尾出山神社付近まで直接下ります。
お助けロープならぬ「お助け同軸ケーブル」というのは初めて見た。
2芯の平行線に見えますが、片方には3mm程度のワイヤーが入っていました。
こんなケーブルが世の中にあるんだなあ。
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1/22 15:00
お助けロープならぬ「お助け同軸ケーブル」というのは初めて見た。
2芯の平行線に見えますが、片方には3mm程度のワイヤーが入っていました。
こんなケーブルが世の中にあるんだなあ。
途中、開けた場所で今日歩いた尾根がよく見えました。
587Pの真後ろに642Pが控えています。
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1/22 15:14
途中、開けた場所で今日歩いた尾根がよく見えました。
587Pの真後ろに642Pが控えています。
他人様ン家の庭先に飛び出さないように、
(そして犬に吠えられないように)
下りる尾根を慎重に見極め。
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1/22 15:20
他人様ン家の庭先に飛び出さないように、
(そして犬に吠えられないように)
下りる尾根を慎重に見極め。
塩沢峠へ向かう沢筋の道に出ました。
沢に渡れそうな踏み石があるので…
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1/22 15:33
塩沢峠へ向かう沢筋の道に出ました。
沢に渡れそうな踏み石があるので…
そのまま下り…
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1/22 15:37
そのまま下り…
塩沢林道沿いの民家の前に下りたちました。
この辺の石垣はどれも見事です。
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1/22 15:39
塩沢林道沿いの民家の前に下りたちました。
この辺の石垣はどれも見事です。
下山した地点はちょうど路肩の広がった部分。
小型冷蔵庫などが捨ててありました。
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1/22 15:39
下山した地点はちょうど路肩の広がった部分。
小型冷蔵庫などが捨ててありました。
塩沢林道を下る。
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1/22 15:40
塩沢林道を下る。
三差路に出ました。
目の前にあるのは天照皇大神宮の森。
右へ折れます。
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1/22 15:43
三差路に出ました。
目の前にあるのは天照皇大神宮の森。
右へ折れます。
三差路を顧みる。
左から来ました。
左の道を上り切れば塩沢峠に出ます。
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1/22 15:44
三差路を顧みる。
左から来ました。
左の道を上り切れば塩沢峠に出ます。
長寿院の前を通過。
そこで吠えてても怖くないよーだ。
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1/22 15:47
長寿院の前を通過。
そこで吠えてても怖くないよーだ。
出発地点に到着。
寄合でしょうか、地元の方の人だかりがありました。
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1/22 15:47
出発地点に到着。
寄合でしょうか、地元の方の人だかりがありました。
さてところで、上永野に尾出山神社は二つあります。
山行をスタートさせたのは与洲(落合)集落のもの。
県道199号線を与洲に向かう途中に山口集落の尾出山神社がありますが、山行後は見られないかもしれないので前夕に立ち寄っておりました。
以下、山行のおまけとして掲載します。
199号線のカーブに車を停め、やや歩きます。
県道は尾出山神社のある尾根を切り通して先へ延びていました。
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1/22 6:32
さてところで、上永野に尾出山神社は二つあります。
山行をスタートさせたのは与洲(落合)集落のもの。
県道199号線を与洲に向かう途中に山口集落の尾出山神社がありますが、山行後は見られないかもしれないので前夕に立ち寄っておりました。
以下、山行のおまけとして掲載します。
199号線のカーブに車を停め、やや歩きます。
県道は尾出山神社のある尾根を切り通して先へ延びていました。
上永野山口集落の尾出山神社。
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1/21 15:49
上永野山口集落の尾出山神社。
楼門のような山門をくぐります。
斜面に建つので2階建てに見えるだけで、内部は長屋門のような造りです。
覗いてみましたが、門の両袖は寄合だったようです。
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1/21 15:50
楼門のような山門をくぐります。
斜面に建つので2階建てに見えるだけで、内部は長屋門のような造りです。
覗いてみましたが、門の両袖は寄合だったようです。
山門と拝殿・本社。
間にご神木のヒノキが2本立つ。
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1/21 15:52
山門と拝殿・本社。
間にご神木のヒノキが2本立つ。
境内の神楽殿。
荒れてますけど、立派なもんです。
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1/21 15:52
境内の神楽殿。
荒れてますけど、立派なもんです。
本社の彫刻。
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1/21 15:56
本社の彫刻。
尾出山神社の狛犬。
天保のものでしたが、名作でした。
「うん」と…
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1/21 16:01
尾出山神社の狛犬。
天保のものでしたが、名作でした。
「うん」と…
「あ」
好みです。
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1/21 16:01
「あ」
好みです。
山口の尾出山神社からの眺め。
南側に見えるピークは533P。
出流山まで、もうすぐのはずです。
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1/21 16:02
山口の尾出山神社からの眺め。
南側に見えるピークは533P。
出流山まで、もうすぐのはずです。
ちょうどここをどう登ろうか模索中だったので参考に指せていただきます♪
雷電山から直接下りたいな〜と考えていました!
想像していたより登山道の状況はいまいちみたいですが、
雪が消えた頃に挑戦してみます。
相沢宿探しも頑張ってください\(^o^)/
こんばんは。
コメントありがとうございます!
あれ?
nosterさんの尾出山レコってなかったでしたっけ?
記憶違いかな…
上がってしまえば、この辺はいい尾根ですよね。
もっとルートを伸ばしたいなあ、などと考えてしまいました。
相沢宿の件は、もう鹿沼市に電話しようか、などと思案中です
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