北蔵王 雁戸山「晴天の雁戸山を満喫」

2017年01月29日(日) [日帰り]

• GPS: 09:41
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,066m
• 下り: 1,064m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 3:32
• 合計: 9:42

距離 11.7km 登り 1,067m 下り 1,065m

6:58 国道286号関沢冬季閉鎖ゲート
7:54 7:59 笹谷峠
8:04 8:14 山工小屋前
9:43 9:49 カケスガ峰
10:08 10:13 前山
10:20 10:42 滑川コース分岐
11:06 11:07 蟻の戸渡り
11:27 12:44 雁戸山
12:58 12:59 蟻の戸渡り
13:12 13:26 滑川コース分岐
13:36 13:37 前山
13:49 13:51 カケスガ峰
14:40 15:48 山工小屋
16:40 国道286号関沢冬季閉鎖ゲート前

天候

晴れのち曇り
稜線は微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山形自動車道 関沢IC付近
国道286号関沢冬季閉鎖ゲート前に駐車
雪で駐車スペースが狭くなっています。頑張っても10台が限界かも。

※雪が降ると除雪が行われるので駐車は考えて駐車したほうが良い。
　もしもの為にスコップなどの除雪用具を準備したほうが良いと思われる。

※関沢冬季閉鎖ゲートは工事中です

コース状況／危険箇所等

■駐車場ゲート〜笹谷峠
トレースがしっかりできていて特に問題なし
ツボ足でも問題なし

■笹谷峠〜カケスガ峰
スノーシュー使用
トレースあり、雪も十分に締まり足首程度、踏み抜きの心配もなかった。
先週の雪で見つけにくかったピンクテープも見つけやすい。
天気も良く、トレースを頼りに登れたので特に問題はなかった。


■カケスガ峰〜前山〜蟻の戸渡り取り付き(滑川コース分岐)
スノーシュー使用
晴天でコース取りもし放題、雪庇沿いが樹木もなく歩きやすい。

■蟻の戸渡り取り付き滑川分岐〜蟻の戸渡り〜雁戸山
ここからアイゼン、ピッケルを使用
取り付き始めの雪壁が一番急傾斜になっている、雪が締まっているのでアイゼンピッケルが十分に効く、キックステップで登る。
蟻の戸渡りで雪庇にクラックらしき亀裂が一か所あったので要注意。
雁戸山最後の登り、雪が発達して気温が上がると雪崩れそうなので灌木沿いに登ったほうが安全。雁戸山直前、夏道を歩くと踏み抜くので少し左よりに登ったほうが良い。

写真

1/29 7:01

＜＜manimani編＞＞
冬季雁戸山が初めてのuruuruさんを誘って出発！
と思った所、駐車場でdokkoishoさんと再会、せっかくなのでご一緒することになりました。

1/29 7:54

笹谷峠に到着
ハマグリ山が朝日を浴びて素敵です。
笹谷古道はトレースがバッチリあったのでツボ足で快適に歩けました。

1/29 7:54

快晴の天気
朝日連峰全体がこんなに奇麗に見える日は珍しい。

1/29 7:58

朝日を浴びながらカケスガ峰に向かう二人、絵になりますね。

1/29 8:03

山工小屋、帰りに寄りましょう。

1/29 8:08

山工小屋前でスノーシューを履く
uruuruさんはワカン。

1/29 8:08

1/29 8:14

山工小屋前にテン泊の跡
自分も数年前に同じようなことをしたのを思い出す^^

1/29 8:15

雪面が光り輝く

1/29 8:19

仙台神室
この天気だ、今日登る人もいるんじゃないかな。

1/29 0:00

カケスガ峰への樹林帯を進む
自分とdokkoishoさん

1/29 9:09

先行するdokkoishoさん
相変わらず早い。

1/29 9:09

冬季カケスガ峰も初めてのuruuruさん、樹林帯のルート覚えて欲しい！

1/29 9:19

樹林帯を抜け、展望が開けて来た。

1/29 9:21

早く先の景色が見たくてdokkoishoさんが駆け出す^^

1/29 9:28

カケスガ峰に少しあるミニ樹氷

1/29 9:28

カケスガ峰直下、ワカンだと少し踏み抜くところもありますね。

1/29 9:38

大朝日岳

1/29 9:40

カケスガ峰に到着

1/29 9:40

振り返ると
山形神室はもちろん、栗駒山まで見えた。

1/29 9:47

目指す雁戸山が悠然とたたずむ

1/29 9:50

dokkoishoさん、最高の景色に思わずポーズ＼(^o^)／

1/29 10:02

風もなく終始穏やか
先週とは大違いだ。

1/29 10:02

カケスガ峰を振り返る

1/29 10:02

無雪期はこの斜面をトラバースするけど、冬季は尾根通し

1/29 10:08

藪もしっかり埋まり、雪の状態もすこぶる良好。

1/29 10:10

蔵王連峰主峰、熊野岳

1/29 10:12

雁戸山の景色に見とれるdokkoishoさん。
自分も同じです(｀・ω・´)

1/29 10:13

3人とも「最高だ〜」しか言葉に出ない^^；

1/29 10:14

前山を軽快に歩くuruuruさん

1/29 10:14

二口山塊、船形連峰の山々もクッキリ

1/29 10:16

前山から眺める雁戸山
ここから眺める雁戸山が一番だと思う。

1/29 10:16

ニセ雁戸
笹雁新道で雁戸山も一度登ってみたいな

1/29 10:19

見とれて足が進みません

1/29 10:20

待ち受ける冬季雁戸山の難所、蟻の戸渡り

1/29 10:20

厳冬期、何人も寄せ付けさせない威圧感がある雁戸山だが
今日は終始穏やか。

1/29 10:43

蟻の戸渡り前でアイゼンとピッケルに変更
uruuruさん初アイゼン&ピッケル
dokkoishoさんはピッケルを忘れる^^;

1/29 10:53

取り付きます
dokkoishoさん、ストックで懸命に登る

1/29 10:55

蟻の戸渡り
雪はしっかりしていて歩行はほぼ問題はない

1/29 11:00

uruuruさんも懸命に登る

1/29 11:02

雪庇の踏み抜きに注意

1/29 11:05

uruuruさん、ゆっくりでいいですよ〜

1/29 11:12

雁戸山への最後の登り

1/29 11:14

東斜面に張り出した雪壁が雪崩れそうで怖い

1/29 0:00

最後のひと踏ん張り

1/29 11:21

キックステップでステップを刻みながら先行する

1/29 11:26

一年ぶりの雁戸山、今年も無事に登頂！

1/29 11:26

白く染まった山々、遠くは鳥海山まで見渡せる最高の眺望。

1/29 11:34

笹雁新道の分岐まで行って見ましょう

1/29 11:35

双耳峰の南雁戸山

1/29 11:36

笹雁新道分岐

1/29 11:36

南雁戸の雪壁を拡大
雪の状態は良さそうに見えるが、間近でみないと判断着かないな。

1/29 11:37

熊野岳、左には刈田岳も見える

1/29 11:37

蔵王の山々の向こうには飯豊連峰

1/29 11:55

登頂記念に一枚

1/29 0:00

登頂記念に3人で！
ん、一人だけ手にはコーラが^^;

1/29 11:58

真っ白な蔵王ダム

1/29 12:00

月山

1/29 12:00

村山葉山

1/29 12:00

鳥海山

1/29 12:43

聞きなれない音が響いて空を見上げるとセスナ機？が飛んで行った。

1/29 0:00

雁戸山の山頂でyuufunさんと再会

1/29 12:45

yuufunさんは先に下山していった、毎度早い。

1/29 12:46

uruuruさ〜ん、腰引かないで上体起こしたほうが安全ですよ〜
一方のdokkoishoさん、ポーズをとる余裕＼(^o^)／

1/29 12:59

本日の定番になった＼(^o^)／ポーズ

1/29 13:03

冬季もロープが出ていることがあるが、現在は雪に埋まってしまっているようだ。

1/29 13:07

取り付きの雪壁
ここは特に傾斜がキツイので特に下山時は滑落しないように注意したい。

1/29 13:27

蟻の戸渡りを無事に戻り、スノーシューに履き替えで下山再開。

1/29 13:29

朝日連峰だけに日が射し浮かび上がる

1/29 13:40

前山よりカケスガ峰に向かう尾根
トレースが沢山
結局、雁戸山には8人？登頂した。

1/29 0:00

盛大に転ぶ姿を撮られていた^^;

1/29 13:52

カケスガ峰に戻ってきました
カケスガ峰付近は先週より雪が沈んだようだ、藪が多い。

1/29 14:02

カケスガ峰から八丁平までの下山はとにかく楽しい。
ふかふかの雪で跳ねるように走りながら下山できる^^

1/29 14:39

山工小屋で休憩していきましょう

1/29 15:03

賞味期限が切れそうだったので本日の昼食パスタ。
もう3時じゃん！

1/29 15:48

夕暮れを歩くdokkoishoさん、絵になります

1/29 15:50

イグルー跡を発見
イグルーと言えばあの方が作ったものか！と思った所
帰ってレコを確認したら予想通り、前日にsnafkinさんが作ったものでした。

1/29 15:52

帰りは眺めが良い鉄塔コースで下山

1/29 15:54

ハマグリ山もトレースが沢山、賑わったようだ。

1/29 0:00

鉄塔コースにある沢の渡渉
向こうに渡れると思いジャンプ！

1/29 0:00

ダメでした^^;
見事に沢にずり落ちた

1/29 16:36

dokkoishoさん、uruuruさんお疲れ様でした。
uruuruさんを無事に雁戸山に連れて行くことができて良かった〜
とても充実した山行になりました^^

1/29 8:22

＜＜uruuru編＞＞
manimaniさん、dokkoisho2さんに冬の雁戸山に連れて行ってもらいました。ここは笹谷の無線中継所付近。晴天です。

1/29 8:44

樹林帯に入ります。ルートの取り方を学びながら歩きました。お二人はスノーシュー、私はワカン。木の近くを歩くとときどき股まで踏み抜きます。

1/29 9:32

カケスケ峰に近づくと霧氷になっていました。

1/29 9:42

まもなくカケスケ峰

1/29 9:43

カケスケ峰から前山と雁戸山を望みます。荒廃してもう使えない小屋ですが、見るとなぜか落ち着きます。

1/29 10:03

ここからは樹木のない稜線を歩いて行きます。

1/29 10:15

前山山頂で。夏の感覚からすると前山の上を歩いているのが不思議です。

1/29 10:19

雁戸山と手前の蟻の戸渡り。なかなかいい光景で、見とれてしまいます。

1/29 10:31

蟻の戸渡りに取り付いている先行者。

1/29 10:31

アップにした写真です。下から見ていても怖いです。

1/29 10:53

登りに取り掛かります。

1/29 10:57

一つ目の峰？をクリアして先に進みます。

1/29 11:03

前山方面を振り返ったところ。月山も見えます。

1/29 11:06

東側の雪庇を避けながら歩いて行きます。

1/29 11:07

次の峰に進みます。

1/29 11:20

最後の急斜面。

1/29 11:31

突然現れた雁戸山山頂（笑）。急に平和な世界が訪れました。何時間でも見ていたい眺めでした。

1/29 11:36

瀧山

1/29 11:37

馬見ケ崎川の流れと山形市街地。霞城公園や霞城セントラルもはっきり見えます。

1/29 11:37

山形神室

1/29 11:37

仙台神室

1/29 11:38

来た方向を見ると前山とカケスケ峰ははるか彼方。よく歩いてきたなぁ、と感慨深くなってしまいます。

1/29 12:01

先に帰った方の姿が小さく見えます。

1/29 12:46

下山開始。蟻の戸渡りの急な斜面を下りるとき、東側（宮城県側）滑ったら終わりだなぁ、などと考えると恐怖感で腰が引けてしまいます。

1/29 13:11

下から見ても怖い（汗）。

1/29 13:48

風紋ができています。

1/29 13:53

カケスケ峰に戻りました。ここからの眺めも素晴らしいです。

1/29 14:30

樹林帯を抜け笹谷の無線中継所が見えると安心します。

1/29 15:07

山工小屋で遅い昼食タイム。

1/29 15:54

送電線ルートで下山します。冬の午後の光がまたいいですね。

1/29 16:35

まもなく関沢IC駐車場。お疲れ様でした。

《写ルンです dokkoisho2》
ピーカン

カケスガ峰

蟻の戸渡り

蟻の戸渡り

雪庇

北雁戸の登り

山頂！

蟻の戸渡り
下ります

撮影機器：

Canon PowerShot S120 Canon

TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック 輪カンジキ アイゼン ピッケル スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS スマホ(GPS) 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

manimani

　冬の雁戸山を登ったことがないと言うuruuruさんを誘って、雁戸山へ出かけてきました。駐車場で準備をしていると岳友のdokkoishoさんと再会。同じ雁戸山を狙っているようだったので折角なのでご一緒することになった。

　先週とは一転、快晴の空、否応もなくテンションが上がります。カケスガ峰に着くと遠方の山々までくっきり見える最高の展望、3人とも「いや〜最高だ〜」の言葉しか出ません。風もなく穏やかな空の元だと目指す雁戸山も近くに感じられますね。
　蟻の戸渡り前でアイゼン、ピッケルに変えて取り付く、雪の状態は締まって良好、これなら問題なく登れそうだ。アイゼンピッケルも使うのは初めてというuruuruさん。そしてピッケルを車に置き忘れてしまったdokkoishoさんの為にキックステップでステップを刻みながら登る。
快調そうに登っているuruuruさんだったが、話を聞くとやはり怖いととこと、最初は仕方ないですよ、自分も最初は怖かった。それでも順調に登り続け、無事に冬季雁戸山の山頂を制することができた。uruuruさんを無事にと雁戸山まで連れてくることができて良かった。それもこの穏やかな天候があったおかげだ。山頂の居心地が良くて、結局1時間も休憩してしまった、名残惜しいが下山しないと。帰りも何度も雁戸山を振り返りながら、また訪れようと話しながら下山することになりました。
　
　uruuruさん、そしてdokkoishoさんのおかげでとても楽しい山行となりありがとうございました。是非またご一緒しましょう！

uruuru

雁戸山はとても好きな山ですが厳冬期に一人で歩くスキルはないので、笹谷でお会いしたmanimaniさんに同行をお願いしました。さらに駐車場で一緒になったdokkoisho2さんと3人で登りました。この冬の時期にめずらしいほどの晴天に恵まれ、遠望を楽しみながら歩けました。雁戸山山頂からの眺めは素晴らしいの一言でした。蟻の戸渡りの急斜面は登りはまずまずイケましたが、下りが怖くてピッケルをグサグサ差し込みながら縮こまって降りてきました。一方お二人は余裕を持って、ともすれば走るように下りる姿を見て唖然とする私でした（笑）。今後経験を積んでいきたいと思います。厳冬期の雁戸山、無事に登頂できました。manimaniさん、dokkoisho2さん、ありがとうございました。

コメント

chicken_man

もうすっかり
笹谷の主の安定感です
この天気、最高だ！しかいえない気持ち、わかります
コレは本当に最高です

manimani

Re: もうすっかり
chicken_man さん、こんばんは！
毎年恒例の冬季雁戸山、今年も無事に登ることができました。
本当に最高の眺めだと、最高〜しかできませんよね
またこんな空の下歩きたいものです

dokkoisho2

レコの便乗
毎度すみません笑
一年分の天気運詰め込んだおかげですね！これからが怖いです！
お二人とご一緒させて頂きめっちゃ楽しかったです！
また機会がありましたら歩かせて下さい！ありがとうございました！

manimani

Re: レコの便乗
dokkoisyoさん、お疲れ様でした！
ええ！？本当に晴れ 運っちゃいました！？
自分も晴れ運あまりないのになぁ(苦笑)
こちらそこ楽しい山行になりました、また是非ご一緒しましょう！

モンキィ

冬雁
最高の冬雁ですね！全く持ってその勇姿に「思わずポーズ」を何度もしたくなる気持ちがガンガン（雁々）伝わってきました！ここ数日でだいぶ雪も絞まってきたようなので、久々に冬雁に行ってみたくなりました！週末はヒドイ風邪で寝込んでまして…裏山しー

manimani

Re: 冬雁
monkieさん、こんばんは。
冬の雁戸良いですよね、しかも今回は天気も最高ときたら言うことありませんね
体調大丈夫でしょうか 無理は禁物です、ゆっくり静養して、また楽しい山歩きを

maki2015

登頂おめでとうございます
manimaniさん　uruuruさん　dokkoisyo2さん
登頂おめでとうございます。
厳冬期に幾日も無い、絶好の天気と雪のコンディションを掴みましたね。
企んでいても中々出来ない事です。
何か良いオマジナイでも知っているのですか？

manimani

Re: 登頂おめでとうございます
makiさん、こんばんは。
ありがとうございます。今年も無事に雁戸山登ることができました。
2017年に入り初？の日曜の晴れ間、これも日頃の行いのおかげかなのか？(特に何もしていない )
dokkoisyoさんの晴れ運を使ってしまったので、今度はmakiさんの晴れ運で今度の週末も の天気に！

uruuru

ありがとうございました
manimaniさん、dokkoisho2さん、ご同行いただき、おかげ様で初の冬の雁戸山を体験することができました。天候にも恵まれ「すんごい眺めだずねぇ」ばっかり言ってる感動的な山行となりました。それに鈍足おやぢの遅い歩きにお付き合いいただき感謝、感謝！（汗）。今後ともよろしくお願いします。

manimani

Re: ありがとうございました
uruuruさん、お疲れ様でした。
無事に雁戸まで連れて行くことができて良かったです。ちゃんと案内できたでしょうか、もっと色々アドバイスできたのではないかと、今になって気になっていたところでした。
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
今度はuruuruさんオススメの山にも連れて行ってください

juan

山日和
おはようございます。
日曜日は家からも泉ヶ岳〜二口山塊〜蔵王〜不忘までの
山が良く見えてました。
雁戸山も見えていて皆さん登ってられるんだなぁ〜
って思ってました。天気も雲が段々と増えましたが高曇りでよかったですね。
この時期鳥海山まで見えるのはなかなか無いのでは？
登りたいけど･･･。

manimani

Re: 山日和
juanさん、こんばんは。
午後からは少し雲が出ましたが、それでも十分楽しめました。早めに登り始めた甲斐がありました 　中々見ることができない鳥海山ですが、この日は結局ずっと見えていましたね。

仕事、まだお忙しそうですね。
登りたいけど登れないと辛いですよね。晴れの天気で登れないともったいない気持ちになります

mink610

冬の雁戸山
manimani さま、uruuruさま、dokkoisho2 さま
わくわく、ドキドキしながら拝見しました。
先週、仙工小屋でお会いした方から冬の雁戸山、蟻の戸渡り前の壁の様子を聞いただけでも恐ろしい〜 と思ったのですが、写真付きで、大迫力です。
緊張のあとの達成感・爽快感、格別でしょうね。
お疲れ様でした〜〜　(∩´∀｀)∩

manimani

Re: 冬の雁戸山
minkさん、おはようございます。
写真で少しでも蟻の戸渡りの雪壁のドキドキを味わってくれたなら幸いです
今回は天気も良く気持ちよく登ることができました、登頂の達成感は格別でしたよ〜

snafkin

写真77番です
manimaniさん、みなさん
すんばらしいレコ、写真に見とれてしまいました。
こんな天気に恵まれるのは、やっぱり日頃の行いでしょうか？

ところで私のイグルー跡は写真77番でした。
イグルー本体と雪切り場の埋め跡です。
なんであんな目立つところに作ちゃったかなぁ
小屋脇の写真８番は、どなたかのテント跡と暴風壁ですね

manimani

Re: 写真77番です
snafkinさん、おはようございます。
あれれ、すみません snafkinさんのイグルーは小屋脇ではなく、少し奥のものでしたか。
なるほどー、雪切り場もできちゃうから少し広くなっちゃうんですね
写真のコメント治しておきますね