箱根湯本駅からスタート
まずは近くのセブンイレブンで腹ごしらえ
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箱根湯本駅からスタート
まずは近くのセブンイレブンで腹ごしらえ
湯坂路
道路沿いを道なり
橋を渡って少し行くと、左手に登山口
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湯坂路
道路沿いを道なり
橋を渡って少し行くと、左手に登山口
石段の名残のある登りが暫く続きます。
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石段の名残のある登りが暫く続きます。
湯坂城址
整地されたであろう綺麗な台地が広がります
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湯坂城址
整地されたであろう綺麗な台地が広がります
湯坂路コース
分岐が多いので注意
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湯坂路コース
分岐が多いので注意
浅間山
富士山と繋がりがあるのかな
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浅間山
富士山と繋がりがあるのかな
浅間山から少し進んだ所
ここまできたら注意が必要
ナイトハイクをしていると見逃してしまう道標があります
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浅間山から少し進んだ所
ここまできたら注意が必要
ナイトハイクをしていると見逃してしまう道標があります
青いドラム缶のところから左手を見ると、
進行方向とは全く異なる離れた場所に道標が見えます。
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青いドラム缶のところから左手を見ると、
進行方向とは全く異なる離れた場所に道標が見えます。
その道標がこちら
そしてこちらに進むのが今回のルートでは正
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その道標がこちら
そしてこちらに進むのが今回のルートでは正
この道標を挟んで左と右に登山道があり、
今回は左側へ進みます。
すぐに階段あり
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この道標を挟んで左と右に登山道があり、
今回は左側へ進みます。
すぐに階段あり
ムササビ?
他にもフクロウ?の『ホロッホホーホー』という鳴き声が何回も聞こえていました。
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2/4 1:31
ムササビ?
他にもフクロウ?の『ホロッホホーホー』という鳴き声が何回も聞こえていました。
鷹巣城址跡
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鷹巣城址跡
暫く行くと車止め発見
奥の灯の方へ
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暫く行くと車止め発見
奥の灯の方へ
湯坂路からロードへ
ああ苦痛…
これは国道1号線?
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湯坂路からロードへ
ああ苦痛…
これは国道1号線?
まっすぐ続く道に車1台走っていないこの状況、フリーダム。
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まっすぐ続く道に車1台走っていないこの状況、フリーダム。
ー4℃
ザックにつけてた温度計は2℃
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ー4℃
ザックにつけてた温度計は2℃
ロードを歩いていくと、九十九折のショートカットが。
左側を降ります。
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2/4 2:08
ロードを歩いていくと、九十九折のショートカットが。
左側を降ります。
芦ノ湖遊覧船乗口に到着‼
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2/4 2:11
芦ノ湖遊覧船乗口に到着‼
箱根神社一ノ鳥居
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2/4 2:13
箱根神社一ノ鳥居
誰もいません。
登山道の方が楽しい
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誰もいません。
登山道の方が楽しい
ロードは飽きたので、箱根旧街道へ。
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ロードは飽きたので、箱根旧街道へ。
歴史を感じる、というか朽ちてる。
どれほどの人がここを通るのかな
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歴史を感じる、というか朽ちてる。
どれほどの人がここを通るのかな
こんな坂がありました1
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こんな坂がありました1
こんな坂がありました2
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こんな坂がありました2
こんな坂がありました3
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こんな坂がありました3
実際にこの時歩いていたのはこんな道
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実際にこの時歩いていたのはこんな道
こんな坂がありました4
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2/4 2:38
こんな坂がありました4
箱根旧街道を登りきったら、右手へ。
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2/4 2:38
箱根旧街道を登りきったら、右手へ。
箱根旧街道
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箱根旧街道
大きめのお手洗いが右手に見えて来たら、その反対側から登ります。
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大きめのお手洗いが右手に見えて来たら、その反対側から登ります。
木の根元に発見しました
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木の根元に発見しました
霜がキラキラしておりました。
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霜がキラキラしておりました。
僧侶像から少し行くと、左右の分岐がありました。
でも、その場には道標なし。
ここは左手ではなく、右手へ。
ちなみに左手ひいくとこれがあります。
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2/4 2:57
僧侶像から少し行くと、左右の分岐がありました。
でも、その場には道標なし。
ここは左手ではなく、右手へ。
ちなみに左手ひいくとこれがあります。
左右を高い笹ヤブに包まれた道が続く。
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2/4 2:58
左右を高い笹ヤブに包まれた道が続く。
海ノ平からの夜景は最高
ヘッドランプを赤色灯にして、暫く歩きました。
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海ノ平からの夜景は最高
ヘッドランプを赤色灯にして、暫く歩きました。
芦ノ湖スカイラインへの立ち入り禁止看板
でも後で横断しますけどね。
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2/4 3:11
芦ノ湖スカイラインへの立ち入り禁止看板
でも後で横断しますけどね。
レストランレイクビュー
今回の山行で唯一の水分補給場所
500mlのコーラを一本買いました。
3.5lスタートで最後に0.5l余ったので目論見通り
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2/4 3:40
レストランレイクビュー
今回の山行で唯一の水分補給場所
500mlのコーラを一本買いました。
3.5lスタートで最後に0.5l余ったので目論見通り
近くの展望台からの眺め
明るければこの右手にどデカイ富士山が見えたはず
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2/4 3:50
近くの展望台からの眺め
明るければこの右手にどデカイ富士山が見えたはず
笹ヤブ入り口はまだこんなもん
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2/4 3:51
笹ヤブ入り口はまだこんなもん
展望台のてっぺんからは戻ってから進むか、そのままヤブを突っ切るか。
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展望台のてっぺんからは戻ってから進むか、そのままヤブを突っ切るか。
濃い
直線の下りで距離も短いので突っ切ります。
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2/4 3:54
濃い
直線の下りで距離も短いので突っ切ります。
三国山山頂
ちいさな広場
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三国山山頂
ちいさな広場
三国山から少し行くと積雪あり
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2/4 4:34
三国山から少し行くと積雪あり
湖尻峠
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2/4 4:54
湖尻峠
この道標の微妙な向きの違いがかなり重要
ここで芦ノ湖スカイラインを左手に道なりに行くと、湖尻への下りになってしまいます。
ここでは道標に従い、車道を横断して乙女峠へ向かいます。
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2/4 4:54
この道標の微妙な向きの違いがかなり重要
ここで芦ノ湖スカイラインを左手に道なりに行くと、湖尻への下りになってしまいます。
ここでは道標に従い、車道を横断して乙女峠へ向かいます。
ここが湖尻峠からの登山道
車道脇ではなく、車道に直接つけられています。
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ここが湖尻峠からの登山道
車道脇ではなく、車道に直接つけられています。
長尾峠方面を選択
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長尾峠方面を選択
こちらも長尾峠方面を選択
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こちらも長尾峠方面を選択
ここは芦ノ湖スカイラインからも行けるんじゃないかな。
陽が登れば絶景が見られること間違いなし。
是非どうぞ。
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ここは芦ノ湖スカイラインからも行けるんじゃないかな。
陽が登れば絶景が見られること間違いなし。
是非どうぞ。
多分ここが長尾峠
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多分ここが長尾峠
夜明けが近い
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2/4 6:01
夜明けが近い
富士見台の奥に富士山‼
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2/4 6:07
富士見台の奥に富士山‼
イイね‼
富士山を見るとアガる
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2/4 6:08
イイね‼
富士山を見るとアガる
白んでくる静寂の中を歩くのは最高に気持ちがイイ
ナイトハイクはこれだからハマる
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2/4 6:13
白んでくる静寂の中を歩くのは最高に気持ちがイイ
ナイトハイクはこれだからハマる
芦ノ湖と踏破した稜線が一望できる。
あそこを歩いて来たのかと余韻に浸る。
大山から丹沢を縦走するよりかなり楽なのでこっちはトレランの人が多そうだなぁ。
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2/4 6:22
芦ノ湖と踏破した稜線が一望できる。
あそこを歩いて来たのかと余韻に浸る。
大山から丹沢を縦走するよりかなり楽なのでこっちはトレランの人が多そうだなぁ。
丸岳山頂はちょっと広めで視界も開ける
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2/4 6:23
丸岳山頂はちょっと広めで視界も開ける
鉄塔がシンボルリック。
大涌谷はもちろん、反対側の富士山もよく見える。
ここの展望は金時山に引けを取らないと思う。
静かに景色を見るならこちらの方が良いかもってくらい。
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2/4 6:24
鉄塔がシンボルリック。
大涌谷はもちろん、反対側の富士山もよく見える。
ここの展望は金時山に引けを取らないと思う。
静かに景色を見るならこちらの方が良いかもってくらい。
丸岳
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2/4 6:24
丸岳
幻想的
大涌谷周辺の神山への登山道は今も通行止め
駒ヶ岳・神山山頂へはロープウェイで。
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幻想的
大涌谷周辺の神山への登山道は今も通行止め
駒ヶ岳・神山山頂へはロープウェイで。
この時すでにもう一度稜線を歩きたいと思っています。
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2/4 6:25
この時すでにもう一度稜線を歩きたいと思っています。
丸岳から
近いよ、富士山が。
丸岳と明神ヶ岳が今回の山行では同率1位
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2/4 6:27
丸岳から
近いよ、富士山が。
丸岳と明神ヶ岳が今回の山行では同率1位
スマホだとこれが限界
多くの人に直接ここから肉眼で見てもらいたい
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2/4 6:27
スマホだとこれが限界
多くの人に直接ここから肉眼で見てもらいたい
丸岳を過ぎてすぐのここが今回の山行では一番雪の深いエリアでした。
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2/4 6:29
丸岳を過ぎてすぐのここが今回の山行では一番雪の深いエリアでした。
丸岳から歩を進めたことを本当に公開した瞬間。
展望が開けていないタイミングでモルゲンタイム到来。
2
2/4 6:38
丸岳から歩を進めたことを本当に公開した瞬間。
展望が開けていないタイミングでモルゲンタイム到来。
この濃いオレンジがピンクに変わり、そして淡いオレンジから日常へと変わって行く最高の時間。
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2/4 6:40
この濃いオレンジがピンクに変わり、そして淡いオレンジから日常へと変わって行く最高の時間。
ボッロボロの小屋というか廃墟のある乙女峠に到着‼
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2/4 6:45
ボッロボロの小屋というか廃墟のある乙女峠に到着‼
なんとか富士山が見える‼
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2/4 6:45
なんとか富士山が見える‼
良い色をしております。
3
2/4 6:45
良い色をしております。
大涌谷は今日も元気に白煙をあげております。
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2/4 6:47
大涌谷は今日も元気に白煙をあげております。
道標の再利用
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2/4 6:52
道標の再利用
長尾山頂
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2/4 7:01
長尾山頂
金時山はすぐそこ
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金時山はすぐそこ
金時山が見えました。
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金時山が見えました。
少しでも展望が開ければ見てしまう。
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少しでも展望が開ければ見てしまう。
見事です。
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2/4 7:08
見事です。
大涌谷は神秘的
通行止めがなければ、途中で下山して神山へ登り返しても良いなと思っていました。
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2/4 7:14
大涌谷は神秘的
通行止めがなければ、途中で下山して神山へ登り返しても良いなと思っていました。
この辺が半分かな。
芦ノ湖の奥よりさらに先
道のりは長い
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この辺が半分かな。
芦ノ湖の奥よりさらに先
道のりは長い
山頂直下はマイルドな登り
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2/4 7:20
山頂直下はマイルドな登り
石が赤いと火山を感じる
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2/4 7:20
石が赤いと火山を感じる
山頂は近い‼
展望最高‼
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2/4 7:23
山頂は近い‼
展望最高‼
美しい‼けど…
『天下の秀峰金時山』ってなんだか笑えるのは僕だけかな。
だって奥にあるのは富士山だし(笑
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美しい‼けど…
『天下の秀峰金時山』ってなんだか笑えるのは僕だけかな。
だって奥にあるのは富士山だし(笑
富士山は雄大
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2/4 7:25
富士山は雄大
もう一度歩いて来た稜線を振り返る
丸岳を確認
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2/4 7:26
もう一度歩いて来た稜線を振り返る
丸岳を確認
大涌谷から富士山まで
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2/4 7:26
大涌谷から富士山まで
右奥が金太郎茶屋
全てではないけど、常連さんは常連さんにだけ挨拶してた。人が多いとそんな感じになるわな。
そのうちの1人が富士山に向かって座る僕の2mほど前の岩に登り撮影開始。すぐならと放置していたら15分ほど仁王立ち。おじさんのお尻を見てご飯を食べさせられて最悪な気分。
そういうことができる人ってどこにでも一定数はいるけど、マジでイラついた。山で遭遇したことでどん底に突き落とされた気分。
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2/4 7:24
右奥が金太郎茶屋
全てではないけど、常連さんは常連さんにだけ挨拶してた。人が多いとそんな感じになるわな。
そのうちの1人が富士山に向かって座る僕の2mほど前の岩に登り撮影開始。すぐならと放置していたら15分ほど仁王立ち。おじさんのお尻を見てご飯を食べさせられて最悪な気分。
そういうことができる人ってどこにでも一定数はいるけど、マジでイラついた。山で遭遇したことでどん底に突き落とされた気分。
奥が金時茶屋
右がトイレ(利用料100円)
金太郎茶屋からフラッと出て来た白髪のお婆さんがトイレから出て来た登山客に明らかに怒った低めの声で『お客さん‼利用料』と一言。利用料を払わない人は話にならないけど、ちょっと注意するだけなのにあのトーンはないわ。。嫌な気持ちが続く。
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2/4 7:29
奥が金時茶屋
右がトイレ(利用料100円)
金太郎茶屋からフラッと出て来た白髪のお婆さんがトイレから出て来た登山客に明らかに怒った低めの声で『お客さん‼利用料』と一言。利用料を払わない人は話にならないけど、ちょっと注意するだけなのにあのトーンはないわ。。嫌な気持ちが続く。
裾野を広げる富士山は素晴らしい。
ちなみにテーブルは火器厳禁です。
多分使ったら注意されるだけに留まらず、1日嫌な気持ちになることが容易に想像できる。
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2/4 7:29
裾野を広げる富士山は素晴らしい。
ちなみにテーブルは火器厳禁です。
多分使ったら注意されるだけに留まらず、1日嫌な気持ちになることが容易に想像できる。
最後にお詣りをして、気を沈めてから下山開始。
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2/4 7:31
最後にお詣りをして、気を沈めてから下山開始。
富士山の右奥には愛する南アルプスが見えました。
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2/4 8:28
富士山の右奥には愛する南アルプスが見えました。
歩き始めは少し急なので慎重に
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2/4 8:33
歩き始めは少し急なので慎重に
うぐいす茶屋まで下りてからの登り返しを確認
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2/4 8:46
うぐいす茶屋まで下りてからの登り返しを確認
この岩はなんだろう
きっと有名なんだろうな
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2/4 8:47
この岩はなんだろう
きっと有名なんだろうな
下ってきた金時山への登りを振り返る。
ここはアクセスが容易なのか
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2/4 8:50
下ってきた金時山への登りを振り返る。
ここはアクセスが容易なのか
うぐいす茶屋
準備中のようでしたけど、気持ち良い挨拶をいただきました。
山登りはやっぱりこうでないと‼
ちなみにこちらのトイレは山頂よりお安い50円。
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2/4 8:50
うぐいす茶屋
準備中のようでしたけど、気持ち良い挨拶をいただきました。
山登りはやっぱりこうでないと‼
ちなみにこちらのトイレは山頂よりお安い50円。
明神ヶ岳方面へ
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明神ヶ岳方面へ
左は車道に出るのかな。
明神ヶ岳への登りは右へ行くとすぐに始まります。
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左は車道に出るのかな。
明神ヶ岳への登りは右へ行くとすぐに始まります。
海平と違ってトレイルが狭いので圧迫感がある。さけど、それでも気持ちが良かった。このあたりまでは…
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2/4 8:52
海平と違ってトレイルが狭いので圧迫感がある。さけど、それでも気持ちが良かった。このあたりまでは…
笹が倒れ込んでいます。
一見かき分けて進めば楽勝ですが、そうはいきません。
笹の先端が雪で氷ることでビクともしません。
跨ぐしかないのですが、左右からの笹が入り乱れて大苦戦。
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2/4 8:55
笹が倒れ込んでいます。
一見かき分けて進めば楽勝ですが、そうはいきません。
笹の先端が雪で氷ることでビクともしません。
跨ぐしかないのですが、左右からの笹が入り乱れて大苦戦。
今度は掛け分けられるけど、ちょうど顔の高さに倒れてきている笹。なかなか手強い。
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2/4 9:21
今度は掛け分けられるけど、ちょうど顔の高さに倒れてきている笹。なかなか手強い。
笹の迷宮を抜けると、気持ちのいい山歩き
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2/4 9:37
笹の迷宮を抜けると、気持ちのいい山歩き
火打石岳
ここまで登るとあとは気持ちの良い稜線歩き
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火打石岳
ここまで登るとあとは気持ちの良い稜線歩き
明神ヶ岳までは長いようで、すぐに着きます。
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明神ヶ岳までは長いようで、すぐに着きます。
あそこを歩きたい
気持ち良いに違いない
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あそこを歩きたい
気持ち良いに違いない
大涌谷が近くなってきた
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2/4 10:00
大涌谷が近くなってきた
振り返ると富士山
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振り返ると富士山
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富士山の右側には高峰が連なる
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富士山の右側には高峰が連なる
明神ヶ岳まではもうあとほんの少し
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2/4 10:11
明神ヶ岳まではもうあとほんの少し
歩いて来た稜線と富士山
金時山からここまでは見た目よりはるかに近い
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2/4 10:14
歩いて来た稜線と富士山
金時山からここまでは見た目よりはるかに近い
明神ヶ岳に到着‼
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2/4 10:25
明神ヶ岳に到着‼
大涌谷が見える
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大涌谷が見える
富士山も見える
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2/4 10:25
富士山も見える
金時山も面白いけど、やはり南アルプス大好き人間としてはそちらが気になる。
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2/4 10:27
金時山も面白いけど、やはり南アルプス大好き人間としてはそちらが気になる。
山頂は比較的賑わっていました。
3人パーティが1組にご夫婦、単独行の男女が1人づつ、それから自分も入れて8人がいました。
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2/4 10:32
山頂は比較的賑わっていました。
3人パーティが1組にご夫婦、単独行の男女が1人づつ、それから自分も入れて8人がいました。
なんでもない登山道だけど、こういう道を歩くのが最高に気持ちが良い
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2/4 10:38
なんでもない登山道だけど、こういう道を歩くのが最高に気持ちが良い
この道標にある宮城野から登る人が多いのかな?
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2/4 10:51
この道標にある宮城野から登る人が多いのかな?
あそこまで登り返せば明星ヶ岳だな‼
行くぞ‼
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2/4 11:03
あそこまで登り返せば明星ヶ岳だな‼
行くぞ‼
明星ヶ岳に到着‼
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2/4 11:12
明星ヶ岳に到着‼
かなり雰囲気のある祠
脱帽をして、登山の無事をいのります。
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2/4 11:12
かなり雰囲気のある祠
脱帽をして、登山の無事をいのります。
奥が歩いてきた道
真ん中出っ張りが三角点
祠は右手にあり。
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2/4 11:13
奥が歩いてきた道
真ん中出っ張りが三角点
祠は右手にあり。
標高を下げるに連れて植生がかなり変わってきた
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2/4 11:33
標高を下げるに連れて植生がかなり変わってきた
車道発見‼
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2/4 11:50
車道発見‼
次なるピーク塔ノ峰までは約30分
ロードは900mほど続きます。
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2/4 11:51
次なるピーク塔ノ峰までは約30分
ロードは900mほど続きます。
ここがロードからの登り口
右手にあります。
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2/4 11:55
ここがロードからの登り口
右手にあります。
ここが塔ノ峰山頂広場
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2/4 12:04
ここが塔ノ峰山頂広場
塔ノ峰
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2/4 12:04
塔ノ峰
阿弥陀寺を目指して足早に山頂を後にします。
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2/4 12:04
阿弥陀寺を目指して足早に山頂を後にします。
この登山道は右手への分岐があるはずですが、まったく見つからず。下のほうでロープの張ってある道があったので廃道みたい。
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2/4 12:05
この登山道は右手への分岐があるはずですが、まったく見つからず。下のほうでロープの張ってある道があったので廃道みたい。
お寺に近ずくと竹林
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2/4 12:21
お寺に近ずくと竹林
阿弥陀寺
この寺がかなり異様な雰囲気
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2/4 12:24
阿弥陀寺
この寺がかなり異様な雰囲気
鈴ではなく、これを回すのかな?
こんなの初めて見た。
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2/4 12:24
鈴ではなく、これを回すのかな?
こんなの初めて見た。
箱根湯本からほど近いのに下界の喧騒とは一線を画す独特の佇まい。あじさいで有名だとか。
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2/4 12:25
箱根湯本からほど近いのに下界の喧騒とは一線を画す独特の佇まい。あじさいで有名だとか。
たぶん左が旧道で右が新道。
車で上がれるようにしたんでしょうね。
境内もそうですが、この坂の途中には新旧の仏像が入り乱れて設置してあります。正直、変な感じです。
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2/4 12:27
たぶん左が旧道で右が新道。
車で上がれるようにしたんでしょうね。
境内もそうですが、この坂の途中には新旧の仏像が入り乱れて設置してあります。正直、変な感じです。
車道脇に昔の石段が続いています。
せっかくなのでそちらから下ります。
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2/4 12:27
車道脇に昔の石段が続いています。
せっかくなのでそちらから下ります。
こういう石段の跡を見ると歴史を感じる
人の流れによって道も変わる
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2/4 12:30
こういう石段の跡を見ると歴史を感じる
人の流れによって道も変わる
本堂の大きさの割にはかなり立派な重厚感のある山門がありました。
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2/4 12:32
本堂の大きさの割にはかなり立派な重厚感のある山門がありました。
箱根湯本駅
駅も飲食店の多い駅前も土曜日のお昼ということもあり賑わっていました。
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2/4 12:51
箱根湯本駅
駅も飲食店の多い駅前も土曜日のお昼ということもあり賑わっていました。
12:56発だったかな。
温泉にも入らず、サクッと帰宅。
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2/4 12:53
12:56発だったかな。
温泉にも入らず、サクッと帰宅。
とても健脚ですね。
明神ヶ岳山頂の写真に私が写りこんでいたので思わずコメントしてみました(笑)
この日は暖かくて、富士山も南アルプスもバッチリ見えて最高でしたね!
はじめまして
明神ヶ岳山頂は各々が自分の時間を過ごしている風景があまりにも良かったので思わず撮ってしまいました。ご容赦下さいませ^ ^
自身は今回が初めての箱根でしたが、海ノ平をゆっくりナイトハイクしながら見る星や丸岳周辺からの富士山の眺めなどとても充実していました。南アルプスもしっかり見えていましたしね。
山旅お疲れ様でした。
金時山に比べて明神ヶ岳は人が少ないし、山頂も広々していて気持ち良いですよね。笹の稜線歩きも大好きです。今度は是非逆コースで!またおじゃまします(^^)
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