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Yamareco

記録ID: 1068892
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳(裏道→中道→裏道)山頂はやはりガスっていた

2017年02月19日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:55
距離
11.5km
登り
1,111m
下り
1,088m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
1:12
合計
7:54
距離 11.5km 登り 1,111m 下り 1,108m
8:12
8:16
35
8:51
8:52
47
9:39
9:40
25
10:05
10:07
4
10:11
10:13
23
10:36
10:37
15
10:54
10:55
16
11:11
11:13
4
11:17
11:19
4
11:41
12:19
11
12:38
12:48
46
13:34
13:35
3
13:38
6
13:44
13:45
59
14:44
14:49
17
15:07
ゴール地点
天候 晴れ時々雪
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7:10冬期ゲート
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストは裏道登山口に有り。
・トレースが無いと時間がかかりまた、ルート間違いもしやすい。
・若干危険な箇所(鎖場、岩場等)が有るが慌てず進めば問題無いと思う。

・裏道登山道 ・・・ 登山口から積雪有り、登りは藤内小屋までトレース有り
でアイゼン等不要。
 藤内小屋からは安全及び、トレースが薄くなるのでアイゼン装着。
 下山は、転倒防止の為、登山口までアイゼン装着しました。
・中道登山道 ・・・ 下山で三合目までの状況。
 雪たっぷりでアイゼン装着した方がサクサク楽に下山できました。
 キレットや各奇岩場所は何故か雪が無く早朝だと凍っていると思われる。
・中道・裏道連絡路 ・・・ 中道⇒裏道で使用。
 雪が緩くて踏み抜き多し、トレース見失う箇所有り。
・国見峠⇒国見岳 ・・・ 積雪多くトレース薄く登山道不明瞭、風が強し、
危険は無し。
・山頂周辺 ・・・ 風が強し、凍った場所が多く滑り止めの無い靴だと転倒注意。
その他周辺情報 「駐車場の話」 ⇒ 冬期は夏期に閉まっているゲートが解放されて
温泉から鈴鹿スカイラインに乗り入れできるそうだ。
そういえば去年も温泉からこれると聞いたが、ゲートが解放されているかは
事前調査必要かな?
 因みに、今年は冬期ゲートの鍵開けシーンは見なかった…
裏道登山口までの往復2km弱は面倒かな…
「中道・裏道連絡路」 ⇒ 中道から裏道へ抜けて登る人が多いのでトレースは
あるだろうとの事。(実際は、雪が緩かった)
でも夏でも裏道登山口までなら道路を歩いた方が近いらしい。
今年もまずは冬期ゲートへ車を止める。
今年は、去年より車が多いようなでも縦に停めているせいかな〜
2017年02月19日 07:20撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 7:20
今年もまずは冬期ゲートへ車を止める。
今年は、去年より車が多いようなでも縦に停めているせいかな〜
約1km歩いて、裏道登山口へ。前回は真夏の岩稜歩行以来か〜
手前の坂凍って滑ります〜慎重に…
2017年02月19日 07:44撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 7:44
約1km歩いて、裏道登山口へ。前回は真夏の岩稜歩行以来か〜
手前の坂凍って滑ります〜慎重に…
歩いた事の無い裏道登山道を途中まで歩いたが、「日向小屋」の前から何時もの道へ出て「砂防堰堤」へ。
2017年02月19日 07:52撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 7:52
歩いた事の無い裏道登山道を途中まで歩いたが、「日向小屋」の前から何時もの道へ出て「砂防堰堤」へ。
ボケてますが、裏道⇔中道連絡路分岐です。
ここへ帰ってこれればちょっと近道か?
2017年02月19日 08:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 8:05
ボケてますが、裏道⇔中道連絡路分岐です。
ここへ帰ってこれればちょっと近道か?
藤内小屋で、小休止&アイゼン装着。
他の皆さんはヘルメット姿多数「藤内沢」へ向かうのか?
2017年02月19日 08:15撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 8:15
藤内小屋で、小休止&アイゼン装着。
他の皆さんはヘルメット姿多数「藤内沢」へ向かうのか?
藤内小屋から沢沿いを登ると綺麗な銀世界へ。
2017年02月19日 08:34撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2
2/19 8:34
藤内小屋から沢沿いを登ると綺麗な銀世界へ。
少し凍った鎖場を過ぎると「兎の耳」が目の前に
冬は雪の中なのであまり目立たなかった。
2017年02月19日 08:39撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 8:39
少し凍った鎖場を過ぎると「兎の耳」が目の前に
冬は雪の中なのであまり目立たなかった。
「藤内壁出合」で、「藤内沢」へ向かう人々を見送りながら
人が少ない裏道登山道を進む。
2017年02月19日 09:10撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 9:10
「藤内壁出合」で、「藤内沢」へ向かう人々を見送りながら
人が少ない裏道登山道を進む。
トレース後が少ない箇所で、登山道を外れて急斜面に
出てしまった(滑落注意!!)、古いトレース後を辿っていくと
強風の中岩壁が前を塞いだ、スマホで現在地を確認し
右へ右へと向かう。
2017年02月19日 09:16撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
2/19 9:16
トレース後が少ない箇所で、登山道を外れて急斜面に
出てしまった(滑落注意!!)、古いトレース後を辿っていくと
強風の中岩壁が前を塞いだ、スマホで現在地を確認し
右へ右へと向かう。
やっとトレースの有る登山道へ合流する。
2017年02月19日 09:35撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 9:35
やっとトレースの有る登山道へ合流する。
しばらくすると国見峠(八合目分岐)に到着。
2017年02月19日 09:40撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 9:40
しばらくすると国見峠(八合目分岐)に到着。
国見峠から予定通り国見岳を目指すがトレースが薄く
何故か木々の中を縫うようなトレース跡を辿ることに
木々の間を通る度に枝の攻撃にあってしまった。
2017年02月19日 09:42撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
2/19 9:42
国見峠から予定通り国見岳を目指すがトレースが薄く
何故か木々の中を縫うようなトレース跡を辿ることに
木々の間を通る度に枝の攻撃にあってしまった。
途中で振り返ると御在所の電波塔が見えたが、
風が強く直ぐにガスで隠れてしまった。
2017年02月19日 09:52撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
2/19 9:52
途中で振り返ると御在所の電波塔が見えたが、
風が強く直ぐにガスで隠れてしまった。
前回より長い時間がかかっているな〜と思っていると
「石門」の標識が見え「石門」へ。
誰がこの状態にしたのだろうか?ビバークできるかな〜と中へ…
2017年02月19日 10:08撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
2/19 10:08
前回より長い時間がかかっているな〜と思っていると
「石門」の標識が見え「石門」へ。
誰がこの状態にしたのだろうか?ビバークできるかな〜と中へ…
毎回景色を見れない「国見岳」に到着したがそうそうに下山へ。
2017年02月19日 10:14撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
2/19 10:14
毎回景色を見れない「国見岳」に到着したがそうそうに下山へ。
下山時若干樹氷が見えたので写真を撮っていると登山ルート
らしき木々の間が開いた道へ出た。
2017年02月19日 10:23撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
2/19 10:23
下山時若干樹氷が見えたので写真を撮っていると登山ルート
らしき木々の間が開いた道へ出た。
国見峠で数名の人とすれ違い、前回アイゼン無しで滑って
登りづらかった凍った道を12本爪のアイゼンで楽々と進み、
裏道ルートが山頂周遊道と合流する九合目分岐へ。
 観光客と樹氷を撮っているのかカメラマン達が
迎えてくれた??
2017年02月19日 10:54撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 10:54
国見峠で数名の人とすれ違い、前回アイゼン無しで滑って
登りづらかった凍った道を12本爪のアイゼンで楽々と進み、
裏道ルートが山頂周遊道と合流する九合目分岐へ。
 観光客と樹氷を撮っているのかカメラマン達が
迎えてくれた??
アゼリアの前で、「氷瀑」発見!!
周遊道を賑わうスキー場を横目に見ながら進むが道が
凍っており真ん中を歩いている観光客が数名転倒していた。
毎度ここが一番危険かもと思う。
2017年02月19日 10:59撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2
2/19 10:59
アゼリアの前で、「氷瀑」発見!!
周遊道を賑わうスキー場を横目に見ながら進むが道が
凍っており真ん中を歩いている観光客が数名転倒していた。
毎度ここが一番危険かもと思う。
前回も思ったが高低差があまり無く周遊道が長いので、
途中の地図を見ながら山頂を目指す。
アゼリアを過ぎると「スノーシューレンタル」の人達が山頂を
目指していた。
2017年02月19日 11:15撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
2/19 11:15
前回も思ったが高低差があまり無く周遊道が長いので、
途中の地図を見ながら山頂を目指す。
アゼリアを過ぎると「スノーシューレンタル」の人達が山頂を
目指していた。
山頂(一等三角点)で、三角点を写真に収め前回行きそびれた
本当の山頂へ向かう。
どうもどこでも標高は1,212mのようだ??
ここでヤマスタもGET(鈴鹿3つ目GET)
2017年02月19日 11:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 11:18
山頂(一等三角点)で、三角点を写真に収め前回行きそびれた
本当の山頂へ向かう。
どうもどこでも標高は1,212mのようだ??
ここでヤマスタもGET(鈴鹿3つ目GET)
風も強くとても寒いので、アゼリア方面へ下山開始、
昼なのでアゼリアが混んでいた。
2017年02月19日 11:31撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 11:31
風も強くとても寒いので、アゼリア方面へ下山開始、
昼なのでアゼリアが混んでいた。
ロープウェイ山頂駅の食堂で昼食をとった。
2017年02月19日 11:48撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 11:48
ロープウェイ山頂駅の食堂で昼食をとった。
御在所岳名物「カレーうどん」角煮が入っていて
おいしかったが、昼なので時間がかかって
体がすっかり冷えてしまった。
2017年02月19日 12:12撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 12:12
御在所岳名物「カレーうどん」角煮が入っていて
おいしかったが、昼なので時間がかかって
体がすっかり冷えてしまった。
・再度アイゼンを装着し、中道登山道へ向かうが下山口が
見つからず「富士見岩」「見晴し台」「電波塔」と右往左往…
2017年02月19日 12:47撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 12:47
・再度アイゼンを装着し、中道登山道へ向かうが下山口が
見つからず「富士見岩」「見晴し台」「電波塔」と右往左往…
「見晴し台」からの「鎌ヶ岳」
2017年02月19日 12:45撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
2/19 12:45
「見晴し台」からの「鎌ヶ岳」
「富士見岩」で休憩している登山者に中道の下山口を聞くと
「中道標識」の真後ろから下山するそうで、覗き込むと
トレース跡が有った。
2017年02月19日 12:39撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 12:39
「富士見岩」で休憩している登山者に中道の下山口を聞くと
「中道標識」の真後ろから下山するそうで、覗き込むと
トレース跡が有った。
中道登山道は、去年よりも雪が有り登ってくる登山者が苦労しているのを見ながらアイゼンを利かしてサクサクと降った。
目の前の岩場に人影がこの時は自分が通過するとは思っていなかった…でも、そんなに危険では無かった…
2017年02月19日 13:01撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 13:01
中道登山道は、去年よりも雪が有り登ってくる登山者が苦労しているのを見ながらアイゼンを利かしてサクサクと降った。
目の前の岩場に人影がこの時は自分が通過するとは思っていなかった…でも、そんなに危険では無かった…
途中凍った鎖のある岩場も慎重に通過しながら雪が多いとより
危険だし登るのにも時間がかかりそうだな〜と思った。
2017年02月19日 13:06撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 13:06
途中凍った鎖のある岩場も慎重に通過しながら雪が多いとより
危険だし登るのにも時間がかかりそうだな〜と思った。
去年同様に、雪が無く少し凍った「キレット」で小休止、
ロープウェイを眺めながら他の登山者と情報交換した。
2017年02月19日 13:27撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 13:27
去年同様に、雪が無く少し凍った「キレット」で小休止、
ロープウェイを眺めながら他の登山者と情報交換した。
「地蔵岩」
2017年02月19日 13:41撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 13:41
「地蔵岩」
「おばれ石」
2017年02月19日 13:50撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 13:50
「おばれ石」
ロープウェイの真下を通過し、三合目で中道・裏道連絡路へ。
2017年02月19日 13:53撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 13:53
ロープウェイの真下を通過し、三合目で中道・裏道連絡路へ。
連絡路の途中でまた分岐がありそこから道路へ降りることも
できるようだ、その後、登りの登山者とすれ違うが
上の駐車場に車を止めたので登ってきたがここまでの道が
雪がゆるゆるで苦労したとこ事。
2017年02月19日 13:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 13:56
連絡路の途中でまた分岐がありそこから道路へ降りることも
できるようだ、その後、登りの登山者とすれ違うが
上の駐車場に車を止めたので登ってきたがここまでの道が
雪がゆるゆるで苦労したとこ事。
連絡路は、さっき通ったロープウェイの真下を再度通過するがロープウェイから「がんばれ〜」と大きな声を
かけていただいた。
がんばってるよ〜と軽く手を振る…
2017年02月19日 14:00撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 14:00
連絡路は、さっき通ったロープウェイの真下を再度通過するがロープウェイから「がんばれ〜」と大きな声を
かけていただいた。
がんばってるよ〜と軽く手を振る…
その後、その情報の通り踏み抜きやトレースを見失い若干泥・雪まみれになりながらトレースの有る場所を探して進んだ。
なんとか、裏道登山道へ合流すると目の前に金髪の女神が…
どうも女子留学生のようでアニメの世界から出てきたような
かわいらしい女の子だった・・・
2017年02月19日 14:30撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 14:30
その後、その情報の通り踏み抜きやトレースを見失い若干泥・雪まみれになりながらトレースの有る場所を探して進んだ。
なんとか、裏道登山道へ合流すると目の前に金髪の女神が…
どうも女子留学生のようでアニメの世界から出てきたような
かわいらしい女の子だった・・・
裏道登山道へ戻りアイゼンを外す。
2017年02月19日 14:47撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 14:47
裏道登山道へ戻りアイゼンを外す。
下界は今日も快晴だ!!
2017年02月19日 14:53撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 14:53
下界は今日も快晴だ!!
名残おしげに御在所撮影!!
2017年02月19日 15:04撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
2/19 15:04
名残おしげに御在所撮影!!
冬期ゲートへ戻ってきました。
2017年02月19日 15:06撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2/19 15:06
冬期ゲートへ戻ってきました。
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雪山ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
2/5
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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