スタート地点の三国峠です。神奈川県、山梨県の県境に位置します。
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5/6 3:55
スタート地点の三国峠です。神奈川県、山梨県の県境に位置します。
午前4:00。ここから登山道に入ります。
スタート時間は前回の縦走と同じです。
尚、複数のカメラの時刻がバラバラのため、写真の記録時刻は6〜8分ばらついていますのでご了承を。
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5/6 3:49
午前4:00。ここから登山道に入ります。
スタート時間は前回の縦走と同じです。
尚、複数のカメラの時刻がバラバラのため、写真の記録時刻は6〜8分ばらついていますのでご了承を。
明神山の手前の標識です。ガスっているんです・・・
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5/6 4:08
明神山の手前の標識です。ガスっているんです・・・
明神山に到着です。山地図にはこのルートには数少ない「展望良い」との記載がありますが、ガスで山中湖畔の街明かりも見えません。
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5/6 4:09
明神山に到着です。山地図にはこのルートには数少ない「展望良い」との記載がありますが、ガスで山中湖畔の街明かりも見えません。
切通峠です。平野集落からのアプローチの場合はここに出てきます。この日の夜明け時刻4:46まで約5分になり、既にヘッドライトは不要ですが、まだ薄暗く夜明けの雰囲気があまりありません。
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5/6 4:34
切通峠です。平野集落からのアプローチの場合はここに出てきます。この日の夜明け時刻4:46まで約5分になり、既にヘッドライトは不要ですが、まだ薄暗く夜明けの雰囲気があまりありません。
本来は日の出の閃光を受けている時間ですが、太陽は厚い雲に隠れ薄暗い中を歩きます。
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5/6 4:47
本来は日の出の閃光を受けている時間ですが、太陽は厚い雲に隠れ薄暗い中を歩きます。
高指山山頂手前の分岐点。ここからも平野に降りることができます。
東海自然歩道の案内標識が倒壊しています。
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5/6 4:53
高指山山頂手前の分岐点。ここからも平野に降りることができます。
東海自然歩道の案内標識が倒壊しています。
案内板はご覧の通りかなりの大きさです。
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案内板はご覧の通りかなりの大きさです。
高指山までの登りはなだらかで気持ちの良い高原のトレイルです。
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5/6 4:57
高指山までの登りはなだらかで気持ちの良い高原のトレイルです。
高指山の古い山頂標識ですが、指導標は腐って落ちています。ピーク感の無いすすき野が広がる丘状の地形です。ここも山中湖と富士山の展望が良いらしいのですが、ご覧の通りのガスです。
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5/6 5:03
高指山の古い山頂標識ですが、指導標は腐って落ちています。ピーク感の無いすすき野が広がる丘状の地形です。ここも山中湖と富士山の展望が良いらしいのですが、ご覧の通りのガスです。
こちらは新しい立派な指導標です。標高1174.1m。小数点以下があるということは、すなわち三角点があるということですね。
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5/6 5:03
こちらは新しい立派な指導標です。標高1174.1m。小数点以下があるということは、すなわち三角点があるということですね。
高指山山頂直下で送電線をくぐります。2回線の標準的な鉄塔です。
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5/6 5:06
高指山山頂直下で送電線をくぐります。2回線の標準的な鉄塔です。
バラシマ峠です。見晴らしのありそうな高原状の地形です。
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5/6 5:13
バラシマ峠です。見晴らしのありそうな高原状の地形です。
ススキ野を突き進みます。
ちなみにススキノを突き進むのは嫌いではありません笑(MATSU)。
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5/6 5:13
ススキ野を突き進みます。
ちなみにススキノを突き進むのは嫌いではありません笑(MATSU)。
大棚ノ頭の手前に鎖場があります。通常は鎖が無くても問題無いですが、泥濘んだら滑りそうで下りでは有効かもしれません。
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5/6 5:32
大棚ノ頭の手前に鎖場があります。通常は鎖が無くても問題無いですが、泥濘んだら滑りそうで下りでは有効かもしれません。
丹沢山塊でよく見る花です。今回もツツジ系ということで決着しました。もし花の名前をご存知の方は教えて下さい。笑
・・・ミツバツツジですか!ありがとうございました!
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5/6 5:33
丹沢山塊でよく見る花です。今回もツツジ系ということで決着しました。もし花の名前をご存知の方は教えて下さい。笑
・・・ミツバツツジですか!ありがとうございました!
ガスの中を黙々と歩きます。歩いても歩いても全く風景の変わらないトレイルに段々飽きてきて、このあたりで既に早期撤退案が出てきます。
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5/6 5:37
ガスの中を黙々と歩きます。歩いても歩いても全く風景の変わらないトレイルに段々飽きてきて、このあたりで既に早期撤退案が出てきます。
太陽が段々高くなってきますが、スッキリとは晴れてくれません。天気予報では午前中晴れだったんですけどねえ。
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5/6 5:37
太陽が段々高くなってきますが、スッキリとは晴れてくれません。天気予報では午前中晴れだったんですけどねえ。
大棚ノ頭山頂到着です。ここは、山伏峠を経て道志道向こうの道志山塊に移動することができる唯一のポイントです。つまりやろうと思ったら御正体山までだってトレイルで縦走できちゃいます。
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5/6 5:41
大棚ノ頭山頂到着です。ここは、山伏峠を経て道志道向こうの道志山塊に移動することができる唯一のポイントです。つまりやろうと思ったら御正体山までだってトレイルで縦走できちゃいます。
東海自然歩道の案内板です。これから歩くルートの長さを見てゲッソリしたのはMATSUだけではないと思います。
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5/6 5:35
東海自然歩道の案内板です。これから歩くルートの長さを見てゲッソリしたのはMATSUだけではないと思います。
再度鉄塔の横を通過します。
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5/6 5:43
再度鉄塔の横を通過します。
ジージーなっていると上を見上げると鉄塔でした。(笑)。
ガイシの形状を良く見て下さい。先程の鉄塔もそうですが、横に引っ張られた様な形をしています。これは耐張ガイシといって、山岳部の稜線の鉄塔で良く見る形状です。
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5/6 5:44
ジージーなっていると上を見上げると鉄塔でした。(笑)。
ガイシの形状を良く見て下さい。先程の鉄塔もそうですが、横に引っ張られた様な形をしています。これは耐張ガイシといって、山岳部の稜線の鉄塔で良く見る形状です。
水ノ木分岐。西丸、東丸に続く南東の稜線には結構しっかりした踏み跡があるが一般道では無い。こういう登山道が120°に曲がるピークは道迷いの定番ポイント。しっかり道標があるので安心。
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5/6 5:48
水ノ木分岐。西丸、東丸に続く南東の稜線には結構しっかりした踏み跡があるが一般道では無い。こういう登山道が120°に曲がるピークは道迷いの定番ポイント。しっかり道標があるので安心。
樹林帯なんで展望も良くないんですが。。。
隙間から見える山中湖、道志にかかる雲海でした。
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5/6 5:49
樹林帯なんで展望も良くないんですが。。。
隙間から見える山中湖、道志にかかる雲海でした。
石保土山1297.3m山頂。ここにも三角点あり。
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5/6 5:56
石保土山1297.3m山頂。ここにも三角点あり。
西沢ノ頭。ここでも登山道は大きく曲がります。
ちなみに、西沢、樅ノ木沢は金山沢の支流で、神奈川側の水系を山頂名にしています。さてこれから出てくる「頭」が稜線の神奈川側か山梨側のどちらの水系か地図で確認してみましょう。
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5/6 6:19
西沢ノ頭。ここでも登山道は大きく曲がります。
ちなみに、西沢、樅ノ木沢は金山沢の支流で、神奈川側の水系を山頂名にしています。さてこれから出てくる「頭」が稜線の神奈川側か山梨側のどちらの水系か地図で確認してみましょう。
樅ノ木沢の頭1306m。本日初めての1300m超えですw。
何故か2つ目の「の」はひらがな。先程の西沢ノ頭を始め、「〜ノ頭」の様に普通はカタカナですが、何か法則でもあるのでしょうかねえ。
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5/6 6:27
樅ノ木沢の頭1306m。本日初めての1300m超えですw。
何故か2つ目の「の」はひらがな。先程の西沢ノ頭を始め、「〜ノ頭」の様に普通はカタカナですが、何か法則でもあるのでしょうかねえ。
油沢ノ頭1310m。油沢は2.5万図には沢の名前が見つかりません。尾根を感じない丸い山頂です。
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5/6 6:44
油沢ノ頭1310m。油沢は2.5万図には沢の名前が見つかりません。尾根を感じない丸い山頂です。
ブナノ丸への登りです。UlmatsuさんのストックはBDのトレラン用のZポールディスタンスFLです。今回はシューズもトレランシューズで、走る気満々でした。
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5/6 6:53
ブナノ丸への登りです。UlmatsuさんのストックはBDのトレラン用のZポールディスタンスFLです。今回はシューズもトレランシューズで、走る気満々でした。
ブナノ丸山頂です。標高は地形図では1340m程度ですが、北側に立派な稜線を持つ美しい山容の山です。まあ笹藪だらけで山頂は極めて地味なんですけどね。
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5/6 6:56
ブナノ丸山頂です。標高は地形図では1340m程度ですが、北側に立派な稜線を持つ美しい山容の山です。まあ笹藪だらけで山頂は極めて地味なんですけどね。
菰釣山手前のピークにあった何が書いてあるのか良く判らない標識。最初はここが菰釣山かと思いましたが、本日一番の標高となるピークにしてはちょっとおかしい。先を見たらガスの中にもう1つピークが見え、間違いに気が付きました。
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5/6 7:07
菰釣山手前のピークにあった何が書いてあるのか良く判らない標識。最初はここが菰釣山かと思いましたが、本日一番の標高となるピークにしてはちょっとおかしい。先を見たらガスの中にもう1つピークが見え、間違いに気が付きました。
菰釣山1379m山頂です。何故か山名は手書きの後付です。よく見ると標高の上の部分にも手書き文字が見えます。菰釣山の三角点は南側に200m弱離れた場所にある様で、1348.2mです。山頂名を道標に付けなかったのはそんな理由があるのかもしれませんね。
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5/6 7:10
菰釣山1379m山頂です。何故か山名は手書きの後付です。よく見ると標高の上の部分にも手書き文字が見えます。菰釣山の三角点は南側に200m弱離れた場所にある様で、1348.2mです。山頂名を道標に付けなかったのはそんな理由があるのかもしれませんね。
ここにも立派な東海自然歩道の案内板があります。
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5/6 7:10
ここにも立派な東海自然歩道の案内板があります。
菰釣避難小屋が見えてまいりました。
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5/6 7:35
菰釣避難小屋が見えてまいりました。
菰釣避難小屋。まだ新しめの小屋です。
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5/6 7:37
菰釣避難小屋。まだ新しめの小屋です。
菰釣山避難小屋内部。木の香のする綺麗な小屋です。奥にも何故か扉があり、そこからも出入りできます。
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5/6 7:31
菰釣山避難小屋内部。木の香のする綺麗な小屋です。奥にも何故か扉があり、そこからも出入りできます。
ブナ沢ノ頭1229m。この手前にブナ沢乗越分岐があります。テープがありますが、一般ルートには見えませんでした。地図を後で確認するとブナ沢は稜線上の貴重な水場の様です。避難小屋泊まりの場合はここからの持ち上げが良いでしょうね。
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5/6 7:48
ブナ沢ノ頭1229m。この手前にブナ沢乗越分岐があります。テープがありますが、一般ルートには見えませんでした。地図を後で確認するとブナ沢は稜線上の貴重な水場の様です。避難小屋泊まりの場合はここからの持ち上げが良いでしょうね。
このルート概ね笹林を通るところが多いですね。
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5/6 7:51
このルート概ね笹林を通るところが多いですね。
深い笹原を通過していきます。先に見えるピークは中ノ丸です。
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5/6 7:55
深い笹原を通過していきます。先に見えるピークは中ノ丸です。
中ノ丸1280m山頂。山頂の景色も変わらず、似た様なピークが続きます。地形的な特徴も乏しく、標識がなかったら地図読みも大変ですね。
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5/6 7:58
中ノ丸1280m山頂。山頂の景色も変わらず、似た様なピークが続きます。地形的な特徴も乏しく、標識がなかったら地図読みも大変ですね。
城ヶ尾山1199.1m山頂。ピーク感の無い山頂です。
ここにも三角点。さすがに県境尾根には三角点が多いですね。
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5/6 8:26
城ヶ尾山1199.1m山頂。ピーク感の無い山頂です。
ここにも三角点。さすがに県境尾根には三角点が多いですね。
城ヶ尾峠。城ヶ尾山から数分下った場所にあります。
先程のブナ沢乗越に比べてしっかりした登山道が道志側に延びています。地図を見ると林道終点まで20分掛からない様です。
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5/6 8:31
城ヶ尾峠。城ヶ尾山から数分下った場所にあります。
先程のブナ沢乗越に比べてしっかりした登山道が道志側に延びています。地図を見ると林道終点まで20分掛からない様です。
城ヶ尾峠1160mの道標。峠には珍しく標高表示あり。
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5/6 8:32
城ヶ尾峠1160mの道標。峠には珍しく標高表示あり。
大界木山1246m山頂。この手前の下降点にテープあり。
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5/6 8:44
大界木山1246m山頂。この手前の下降点にテープあり。
忘路峠(犬峠)との手製の標識。明確な踏み跡が沢沿いにあります。
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5/6 8:57
忘路峠(犬峠)との手製の標識。明確な踏み跡が沢沿いにあります。
なだらかな稜線歩きもそろそろお仕舞いです。
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5/6 9:00
なだらかな稜線歩きもそろそろお仕舞いです。
モロクボ沢ノ頭への登りです。この程度の傾斜でもこのルートでは急登になります。
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5/6 9:06
モロクボ沢ノ頭への登りです。この程度の傾斜でもこのルートでは急登になります。
モロクボ沢ノ頭。ここで一休みして、先に進むか、畦ヶ丸経由で下山するかの最終判断をしますが、この天候では展望も望めないということで、下山して早く温泉に入ろうという意見ですぐに一致しました。
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5/6 9:10
モロクボ沢ノ頭。ここで一休みして、先に進むか、畦ヶ丸経由で下山するかの最終判断をしますが、この天候では展望も望めないということで、下山して早く温泉に入ろうという意見ですぐに一致しました。
そうと決まれば足取りは急に軽くなります。
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5/6 9:16
そうと決まれば足取りは急に軽くなります。
ちょっとした鎖もありますが、鎖が無くても問題ありません。
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5/6 9:23
ちょっとした鎖もありますが、鎖が無くても問題ありません。
畦ヶ丸避難小屋に到着です。小屋からゴソゴソと音が聞こえて、オジサンが出てきました。
このあたりは熊が良くでるので、ちょっと驚きました。
第一村人(登山者・・・)発見です。
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5/6 9:36
畦ヶ丸避難小屋に到着です。小屋からゴソゴソと音が聞こえて、オジサンが出てきました。
このあたりは熊が良くでるので、ちょっと驚きました。
第一村人(登山者・・・)発見です。
オジサンに挨拶をして、畦ヶ丸に進みます。
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5/6 9:32
オジサンに挨拶をして、畦ヶ丸に進みます。
畦ヶ丸山頂です。
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5/6 9:33
畦ヶ丸山頂です。
山頂での3ショット写真です。左からMATSU、Ara、Ulmatsuです。
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5/6 9:35
山頂での3ショット写真です。左からMATSU、Ara、Ulmatsuです。
長い階段?ハシゴ?前向きで降りるのにバランスに気を遣います。誤って左に落ちるとスパッと切れ落ちています。
2011年05月06日 21:26撮影
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5/6 21:26
長い階段?ハシゴ?前向きで降りるのにバランスに気を遣います。誤って左に落ちるとスパッと切れ落ちています。
西沢出会いまでまだ2kmあります。
畦ヶ丸からが結構長かったです。
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5/6 10:08
西沢出会いまでまだ2kmあります。
畦ヶ丸からが結構長かったです。
殺風景な登山にまさに花を添えてくれます。
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5/6 10:14
殺風景な登山にまさに花を添えてくれます。
花心ないんですが、アセビでしょうか。
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5/6 10:21
花心ないんですが、アセビでしょうか。
途中ですれ違った女性2名。足下不安定で見ていてハラハラしました。無事に下山できたかな?
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途中ですれ違った女性2名。足下不安定で見ていてハラハラしました。無事に下山できたかな?
この辺りから指導標は方向のみで距離表示がなくなります。渡渉ポイントには木橋が架かっていますが、岩の部分は踏み跡も薄くなり、暗い時間での下りはこの指導標が頼りになると思います。
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5/6 10:44
この辺りから指導標は方向のみで距離表示がなくなります。渡渉ポイントには木橋が架かっていますが、岩の部分は踏み跡も薄くなり、暗い時間での下りはこの指導標が頼りになると思います。
本棚の方から一眼を持った方が降りてきます。
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5/6 10:44
本棚の方から一眼を持った方が降りてきます。
ガレ沢を下ります。
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ガレ沢を下ります。
西沢渓谷の写真を撮る方。畦ヶ丸からは多数の登山者とすれ違いました。自然教室から山頂まで行くのであれば東側の檜洞方面も良いでしょうが、登山道沿いの渓谷の美しさは西側の方が綺麗ですね。
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西沢渓谷の写真を撮る方。畦ヶ丸からは多数の登山者とすれ違いました。自然教室から山頂まで行くのであれば東側の檜洞方面も良いでしょうが、登山道沿いの渓谷の美しさは西側の方が綺麗ですね。
マイナスイオン一杯の中を歩きます。
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5/6 10:56
マイナスイオン一杯の中を歩きます。
何度も木橋を渡ります。ゆっくり散策するのには素晴らしい環境です。
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5/6 10:59
何度も木橋を渡ります。ゆっくり散策するのには素晴らしい環境です。
途中防砂堰堤をいくつか越えていきます。
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5/6 11:01
途中防砂堰堤をいくつか越えていきます。
広い河原もあります。
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5/6 11:01
広い河原もあります。
先にもカメラを持った方がいました。
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5/6 11:05
先にもカメラを持った方がいました。
新緑が美しい沢筋は撮影ポイントの宝庫です。
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5/6 11:05
新緑が美しい沢筋は撮影ポイントの宝庫です。
もうすぐこの沢筋歩きも終わります。
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5/6 11:07
もうすぐこの沢筋歩きも終わります。
最後の堰堤に向かって歩きます。
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5/6 11:08
最後の堰堤に向かって歩きます。
大きな堰堤ですね。
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5/6 11:17
大きな堰堤ですね。
林道に出ました。
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5/6 11:17
林道に出ました。
最後に吊り橋です。
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5/6 11:18
最後に吊り橋です。
この橋を渡りきれば・・
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5/6 11:24
この橋を渡りきれば・・
ゴール地点の西丹沢自然教室に到着です。
お疲れさまでした。
さあ車を回収して温泉&食事です。
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5/6 11:26
ゴール地点の西丹沢自然教室に到着です。
お疲れさまでした。
さあ車を回収して温泉&食事です。
温泉施設としては一般的ですが、サウナも有り(必ず水風呂が併設されており、筋肉のアイシングが出来るということ)、湯温を抑えた露天風呂は疲れを取るのに最適でした。
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5/6 13:27
温泉施設としては一般的ですが、サウナも有り(必ず水風呂が併設されており、筋肉のアイシングが出来るということ)、湯温を抑えた露天風呂は疲れを取るのに最適でした。
泉質もヌルヌルしているのでお肌には良さそうな印象です〜。
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5/6 13:27
泉質もヌルヌルしているのでお肌には良さそうな印象です〜。
石割の湯のあとは山中湖湖畔にある?ほうとう屋?小作に立ち寄りました。具沢山で大変美味しかったですよ〜。
私Ulmatsuの中ではほうとうと言えば鶏肉なんですが、ここには合鴨入りはあっても鶏はメニューに無いんですよね〜。意外です。
http://www.kosaku.co.jp/
↑ホームページ上に5%割引券あります。(笑)
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石割の湯のあとは山中湖湖畔にある?ほうとう屋?小作に立ち寄りました。具沢山で大変美味しかったですよ〜。
私Ulmatsuの中ではほうとうと言えば鶏肉なんですが、ここには合鴨入りはあっても鶏はメニューに無いんですよね〜。意外です。
http://www.kosaku.co.jp/↑ホームページ上に5%割引券あります。(笑)
こちらは豚肉のほうとうです。
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5/6 13:52
こちらは豚肉のほうとうです。
美味しいほうとうを頂きました。
ここで解散です。
MATSUとUlmatsuさんはこの後小田原に立ち寄りました。
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5/6 14:22
美味しいほうとうを頂きました。
ここで解散です。
MATSUとUlmatsuさんはこの後小田原に立ち寄りました。
こんにちは、お疲れさまでした!
ガスは残念でした。
確かにこのあたり展望がない部分が多いですがそれでも晴れていれば夜景がきれいな場所がちらほらとありました。
本番は好天だと良いですね
・・という私も昨年10月にガスで心が折れて丹沢横断を断念した思い出が・・
私もしっかりと折れない心(どM魂とも言う?)を持ちたいものです
途中撤退とはいえ、20Km超の歩きは流石です。
私は昨日、わずか6Kmほどの登り降りで疲れてしまいました
天気が芳しくなく、展望も楽しめない山歩きは気分的に疲れますね。
鉄塔の耐張ガイシについてはMATSUさんの元専門分野でしょうか?
今回は体力的な疲れよりも精神的な疲れに負けました。
星空でも夜景でも良いんですが、やっぱりアドレナリンが出まくる様な感動が何か欲しいですねえ。
もし本番やる時には体力に加えて気力が必要になりそうです。
MATSUさん Araさん Ulmatsuさん
縦走お疲れ様でした。
樹林帯プラスガスですと限りなく修行山行に
なってしまいますね。
「ポキン」と折れる気持ち凄く分かります
3人いらっしゃって良かった。
この状況でここ1人では歩きたくないですね。
今回は本番に向けたトレーニングの意味もありましたが、いつでもエスケープできるというのも心理的な撤退のハードルが低くなった理由ですね。
私は前職が強電関係でしたので、発電、送配電等については一応プロです。
今は法務で前職とは全く無関係なのですが、今でも電力設備を見ると興味を示してしまいます。
本当にお二人と一緒で良かったです。
この辺りは登山者も少なく熊も出ますし、一人だったらもっと早々と撤退しましたね。
熊鈴も忘れて来ましたし。
私もkankotoさん同様登山目的の大きな部分が「展望」ですので、こういう樹林帯をひたすら歩くスタイルはあまり性に合っていない様な気がします。
MATSUさん、Araさん、Ulmatsuさん、こんばんは。
事前の計画書を見ていたので、山行記録のアップを楽しみにしていました。
沢山の写真を見ても、展望が利かず風景が変わらない様子が良く分かります。
それに、ガスや雨では折れちゃいますよね
お疲れ様でした。
今回は見事に途中敗退でしたね。
故障や悪天等でどうしようもない名誉の撤退ではなく、「まあいいか」と言うような根性無しの撤退でした。
これ以上歩いても成果が見込めないと思ったら急に萎えてしまいましたね。
特にどこかのピークを目指していた訳では無く、全山縦走の下見を兼ねてある程度歩こうという企画だったので諦めも早かったです。
私が参加したら、天気が良くてもやはり畦ヶ丸辺りでめげそうだったので参加できませんでした。
皆さんが超超人(=芋先輩)でなかったので安心しました。
MATSUさん、Araさん、Ulmatsuさん、こんばんは。
ちょっと残念な天候だったようで。。。
しかし、情報量は多く、今年は丹沢へ足を伸ばそうと考えて
いるので、参考にさせていただきます
17枚目の写真ですが、ミツバツツジではないかと。
葉より花が先なので、とてもきれいですよね。
MATSUさん、Araさん、Ulmatsuさんこんばんは
天候もイマイチで眺望も微妙
僕も御褒美 がないと頑張れない
クチなので
本番では天候に恵まれるといいですね
今回の山行では登山地図に載っていないバリルートの踏み跡を探しながら歩いていました。
山頂から延びる枝尾根や乗越の踏み跡を見つけるとi_wata18さんならこういう場所から稜線に出入りするんだろうなと考えていました。
一般登山道でも心が折れてしまうくらいですから、丹沢のバリルートを歩くにはまだまだ修行が足りませんね。
今回はちょっと残念な天気でした。
おそらく早朝は晴れてはいたのでしょうが、ガスで見通しはありませんでした。
ミツバツツジですか。
教えて頂き有り難うございました。
先日のshira-gaさんと言い、今回と言い・・頻繁に出て
くる明神山(鉄砲木ノ頭)は私が最近チャラチャラ登って
いる山です。
頂きからの富士山と山中湖の眺めが気に入ってる山ですが、
山行記録の山域はずっと(富士・御坂)で記入してましたが、
丹沢の西の端なのですから(丹沢)にしなければなりませんね
全く山はわからんもんです
天候には恵まれず残念でしたね
眺望がなければ、途中撤退も止む無しだと思いますが、
それでも20キロ以上歩かれるとは流石ですね。
小作は私もto4さんに教えて頂いて食べましたが、美味
しかったです
♨
私も登った後に展望どかーんという山が好きですね。
山座同定が趣味なので、いつもカシバードのプリントアウトを用意するのですが、今回は全く出番無しでしたね。
今回三国峠の駐車場から深いガスに囲まれ、明神山の折角の展望もご覧の通りでした。
山域は難しいですね。
明神山は丹沢で間違い無いと思いますが、道志道を隔てて山伏峠から先は富士御坂でも間違い無いですよね。
まあ、ヤマレコでは通過ポイントで把握していますのであまり重要ではないんでしょうね。
もうギプスは取れましたか?
早くテント泊デビューできると良いですね。
MATSUさん、Araさん、Ulmatsuさん、こんばんは。
金時山以来の黄金トリオですね
日程等があえば、いつしかご一緒させていただきたいのですが、いつのことやら…
ところで、熊はまだ大丈夫のようですが、蛭はいつごろから登場するのでしょう
昨年気がついたら、初めてはいたパンツを血染めにされたもんで。
丹沢西部縦走、お疲れ様でした。
MATSUさんと同じく、私も山座同定が山登りの一つの楽しみであり目的なので、
今回はつらかったでしょうね。
初めから覚悟していればまだいいのでしょうが・・・
しかし、心が折れても22km、はすばらしいです。
このレコの写真を見て、菰釣山避難小屋に泊まりたくなってきました。
泊まるのが目的の1つならば、私もこのコース歩けそうですね。
新緑、きれいですよ
MATSU さま
Ara さま
Ulmatsu さま
いいジャマイカ 折れても。
って、こんだけ歩いたのだから早く 味わいたくなるのはあたりまえだと思っちゃいます。
最近は担いでませんが、1年か2年前までbeer&芋は日帰りでも大体はザックにありましたよん。
頂で頂く芋&Beer
至福の一時ジャマイカ
心が折れましたが、その分MATSUさんとUlmatsuさんとゆっくり温泉&ほうとうを楽しめました。
今回はスタート前から心が折れていたので、楽しむことを第一に山行しました。
本番があれば、今度は折れない心で挑みたいと思います。
ガイシ関係はMATSUさんの専門分野でいろいろとお話を聞くことが出来ました。
山行でご一緒させていただいた方に違う分野のお仕事の話を聞けるのはとても勉強になって刺激になります。
私は単独行が多いのですが、たまには賑やかで楽しい山行も良いですね
延々と続く同じような景色の樹林帯、よくもまあこれだけ長い稜線を同じような景色に出来たものだと逆にあきれてしまいました。
ただ、それを吹き飛ばすように楽しく山歩きが出来たので、急きょお二人の山行に参加させていただいて良かったなと思いました。
そうでなければあの富士山も見えないガスガスの中、孤独で苦しい試走となっていたと思います。
私も計画書を見て楽しそうなんで参加させていただきました。
予想通り楽しい山行になりました。
ガスが多かったですが、その分山行中の話を楽しめたと思います
MATSUさんとUlmatsuは超人だと思います。
MATSUさんは今トライアスロンに目覚めそうなのですが、海を2km泳ぐことをたいしたことない誰にでも出来ると平気でおっしゃっていました。
Ulmatsuさんも今回でGW4回目の山行で山行中も平気で歩いていました。
お二人に刺激を受けながら私も鍛錬していきたいと思います。
山行中3人で丹沢はやっぱり塔から蛭の間がいいよねと話していました。
丹沢にいらっしゃる時はその辺りがお勧めです。
今回のルートは高低差や距離よりも延々と続く同じような景色の樹林帯がMだよねって話していました
スタートからご褒美は と と決めていたので、天気が悪くても頑張れました。
それと楽しいお話や休みの無いひたすら進み続ける山行も楽しかったです。
次回は晴れることを期待して楽しみにしています。
このエリアは晴れれば山中湖や富士山が綺麗なのでしょうね。
今回は微かにわかる程度の山中湖と一瞬だけ頭が見えた富士山が救いでした。
でも、石割の湯と小作で最後は明るい気分でお開きになりました
金時山の山行を覚えていただいたのですね。
次回は是非satoyamaさんもご一緒にお願いします。
パンツの血染めは怖いですね。
スタンドバイミーを思い出しました。
山行中も蛭の話が出ていましたが、そろそろ丹沢はシーズンオフかなとも思っています。
避難小屋はロッヂのように綺麗で立派でした。
寝袋持参で泊まるのも良さそうですね。
それと新緑と清流には癒されました。
山から下りていくにしたがってだんだん日差が指してきたので、新緑の木漏れ日の中気持ち良く歩くことが出来ました。
清流もあり、自然教室から本棚まではハイキングに最適だなと思いました
頂で頂く芋&Beer良いですね。
MATSUさんも私も山行中は人工的なジェルがメインでまったくもって味気ない食事?でした。
Ulmatsuさんは少し大きめのザックだったので、多分あの中には美味しいものがたくさん詰まっていたのだと思います。
金時山の時にもザックから取り出したたくさんのお菓子を分けていただきました。
私もたまには美味しいお弁当持ってゆっくりハイキングしなくちゃと思いました。
私も山飯のお気に入りを探してみたいと思います
ありがとうございます!
>私もしっかりと折れない心(どM魂とも言う?)を持ちたいものです
大きなドMの心をお持ちだと思います。
やはり目標、目的意識ですよね。
もし丹沢縦走に何の価値を見出すのかってところいでしょうか。・・・・
ありがとうございます!
移動距離はそこそこなんですが、登った距離はそんなでもなんですね。。。。
でも展望が無く気が滅入るところですが、
楽しいレクレーションが出来ました。
これもヤマレコあってのことだと思います。
ありがとうございます!
kankotoさんでもポキンと折れるですか・・・。
ん・・・やはり展望は重要ですよね。
雷鳥でも出てきた日にはテンションあがるんですが。
熊が出てきてもですね。
山でもヤマレコでも出会いが大切と言うことで。。。。
ありがとうございます!
丹沢の奥深いと・・・熊しか出ませんよ・・・・
kusmmkさんが住んでいるところは、
非常に恵まれてますよね。
大切に、楽しい山登りしてくださいね!
ありがとうございます!
このハイクの特徴は・・・・
皆さん主食はジェルだけです。。。
ガス、コッヘルは無用なんですよ・・・・。
もしご参加の際は十分にご検討を!
ありがとうございます!
もう直ぐでしょうが、山の上もお花のシーズンになるかと思います。
歩かれるなら是非その頃が良いでしょうかね。
ミツバツツジですね!ありがとうございました!
お花の名前ももっと勉強したいね。
ありがとうございます!
本番が・・・ですか!?
本とくるのでしょうかね。。。。
その時、タイミング合えば是非是非。
ありがとうございます!
小作おいしかったですか・・・良かったですよ。
同じくです。
平野のジェラートもそそられますが・・。
天気の良い日にパノラマ台にいってみたいです。
ありがとうございます!
タイミング合えば是非是非ご参加を!
蛭なんて気にしなくても血を吸われるだけですからね・・・。
なんてことも言えませんが、もう出てると思います。
蛭って寒さが苦手なんですよね・・・
人気の多いところだと、大丈夫かと思いますよ。
是非是非、行ってみてくださいね。
ありがとうございます!
新緑綺麗ですよね〜。
夏になれば渡渉もあるので、マイナスイオンたっぷりの中歩けますね〜。
シオヤシロやツツジもモウジキ見ごろです。
機会あったら是非ドゥゾ(o´・ェ・)っ
ありがとうございます!
お誕生日を過ぎて増すますパワーアップですね。
それも楽しみが一杯あるからなんですかぁ〜。
山頂でのビール最高ですよね。
いつか?・・・飲みたいジャマイカ(`・ω・´)b
連休中は四国中国お疲れ様でした。
西丹沢はまだ蛭の被害報告は無いと思います。たぶん。
しかし、東丹沢はもういます。
特に落ち葉が堆積している湿気の多い沢筋は危険ですね。
今度7月の富士山をご一緒しましょう。
第一候補は7/9,10あたりになるかと思います。
東海自然歩道の避難小屋は綺麗ですね。
営業小屋とはまた違った味がありますね。
檜洞までは営業小屋はありませんが、菰釣山、畦ヶ丸、加入道、犬越路と数キロおきに避難小屋があるので、テントが無くても縦走できますね。
まあ、歩くだけだとつまらないので、ゆっくり山中泊で山行するのが良いかもしれませんね。
はい、ポッキンです。
今回は車だったのでシュワーはありませんでしたが、やはり下山してからの一杯は至福の時間ですね。
私の場合先ずは6月のサロマ湖100kmに備えて平地トレーニングの割合を増やしていますが、それが終わったら2週間で山モードに全面切り替えですね。
MATSUさん、Araさん、Ulmatsuさん、こんにちは。
てっきり踏破されたことと予想していましたが、
心が折れてしまいましたか。
途中敗退もありだったのなら、ますます参加すればよかった。
今度は休日に企画してください
菰釣山付近の県境尾根は私も一度だけ歩きましたが、
展望もあまりよくないし、同じような景色が続くし、
地味なアップダウンばかりだし、正直飽きました。
ただ、菰釣山の避難小屋泊はどうもそそるものがありまして、
またいつか行いたいと漠然と考えています。
ほうとう屋の「小作」は私も行ったことがあります。
まだ山歩きを始めるずっと前のことですが。
何を食べたのかは覚えていません
ポキッと折れても22km!
明神山のガスっている写真、視界殆ど無さそうな感じですね。距離の割りに高低差と上り傾斜があまり無いのと絞めの‘ほうとう鍋’がイイ!
MATSUさん Araさん Ulmatsuさん こんばんは
西沢渓谷〜畦ヶ丸を歩いてみたくなりました
丹沢は懐が深い山ですね
色々な要素が散りばめられていて楽しい素敵な記録ですね
ほうとうも温泉も大満足で良かったです
私は気持ちよく下山できるのは連続山行時間が8時間までかなあと考えており、後は目標に向かってどれくらい頑張りを入れるかですね。
そういう意味で今回は特に大きな目標も無く、気持ちよく下山することを優先してしまいましたね。
次回は是非ご一緒しましょう。
私が計画すると「唯ひたすら遠くに歩く」というウルトラライトハイキングスタイルになるのですが、melonpanさんの山行スタイルにも乗っかりたいと思いますので是非計画書を公開して頂けると助かります。
そうなんですよ、このルートは殆ど高低差が無いのでハイキングには最適ですね。
22kmで時間はそれなりにかかりましたが、それ程大変ではありません。
今回下山後の温泉と食事はAraさんにセッティングして頂きましたが、どちらともとても良かったです。
ほうとうはボリューム満点で大満足ですよ。
もし次回西丹沢を歩くとすれば自然教室を中心とした周回コースにしようかと思っています。
色々コース取りができますので、渓谷有り、稜線有りのバリエーションに富んだコース設定が可能かと思います。
西丹の良いところは丹沢の中でも蛭の心配が少なく、下山後「血まみれ」ということにはならないところでしょうか。
みなさま、おはようございます。
お天気は残念でしたが、心が折れても20キロ以上を歩かれるのはさすがです
展望がないコースだと、モチベーションの維持が難しいですね。
でも、同行者がいて話していると、展望が乏しくても、気が紛れるかなと思いました。
お疲れ様でした〜
今回は心が折れてからが長かったんですよ。
車を西丹沢にデポしている関係で、最低でもそこまでは行かなければいけませんでした。
もし単独行だったら最初から行かないか、Mに徹するかのいずれかでしょうね。
ところで新潟の生活は慣れましたでしょうか。
そろそろ山行記録がアップされる頃ではないかと予想します。
「ポン!」(背中を押した音)
心が折れても
温泉とほうとうですぐ治ったみたいですね 笑
私のは複雑骨折でまだ時間がかかりそうです・・・笑
ツイッターをみながら悩みましたが
自身の発熱もあり早々に傍観者になりました 笑
ありがとうございます!
企画参加されてみてくださいね!
但し、ガスなど使う使わないなど、CLに問い合わせてからの方が良いかも知れませんね〜!
ただの訓練用の重りになりかねませんので・・・・
ありがとうございます!
展望も木々の隙間からみる事は出来るんですよ〜
でもどこのピークに登りたいとかそう言うモチベーションが、
強くなかったんでしょうね〜。
もし、百名山の未踏の山だったら決して諦めなかったと思いますよ〜。
ありがとうございます!
二日遅れの檜洞丸の頂上を踏むことが出来ませんでした。
西丹沢をもっと歩きたいですか〜。
それは嬉しい事ですが、近くの大峰山脈系を攻めた方が、
楽しいかも知れませんよ〜。
でもまた来てくださいね〜。
ありがとうございます!
高低差も少ないので、長いと言ってもですね〜。
でも、下山後の楽しみに皆の心が・・・・ってところでしょうか。
でも、退屈な稜線歩き、、、私なんか適当にいじって頂けるので、
楽しいですね。。。
ありがとうございます!
基本、M氏の企画は修行モード系ですからね〜。
是非是非、釣られて見てくださいね。
その時のおやつ(行動食)はジェル以外は持ち込まないようにしたほうが良いかな〜・・・・・
発熱ですか。
それは大変でしたね。
雪上散歩で体調も元に戻ったことと推測します。
今回は撤退が決まってからが長かったですね。
まあ距離を考えれば当然根のですが、撤退するにしてもモチベーションが必要だということが良く判りました。
次回(特に富士山)は是非ご一緒に。
今度はご一緒にお願いします。
このコースはもう少し新緑が綺麗になってくれば楽しめるにでしょうが、今の時期は飽きますよね。
小作はボリュームがあってなかなか食べでがあるので機会があればまた行かれてはと思います
ご指摘のように歩きやすい道でした。
トレランレースのコースに使われているように走るにも良さそうです。
あと、しめのほうとうと温泉は心が温まりました
おっしゃるとおり色々な要素のある楽しい山行でした。
8時間ほとんど休憩無しなのは普通の山行とちょっと違いますが、それ以外は普通のパーティー山行の楽しい要素いっぱいです
しめの温泉と美味しい食べ物は欠かせませんね
同行者がいて話していると、展望が乏しくても楽しかったです。
このメンバーは長時間行動に慣れているので山行中疲れるという感覚は無いようです。
なので歩きながら話していてもお茶のみながら山談義しているような感じなので楽しいです。
複雑骨折は岳で治ったでしょうか。もっと悪化しちゃったかな。
それにしてもUlmatsuさんのコメントのM氏には笑いました
次回はもっといじられちゃうんでしょうね
ほうとう食べながらto4さんの話が色々でていました。(良い意味で)
次回は是非ご一緒させていただければと思います。
縦走お疲れ様でした。
本当に霧で景色が望めないと
辛いですね〜
最後の美味しいほうとうで疲れも
吹き飛んだことでしょう!
私も、今年20km超えを一回は歩きたいです。
その前に、5キロ増えた体重をどうにかしないと・・・・
コメントありがとうございます!
冬は寒いからとのことで、登山も少なかったと
思いますが、もうすぐ夏が訪れますね。
早くダイエットされて今年も良い登山を
一杯されてくださいね!(^o^)/~~
丹沢は北アの様な迫力ある展望は期待できませんが、それでも何も見えないとテンションが下がりますね。
私も現在体重を落としています。
なかなか思った通りの効果はでませんが、有酸素運動で代謝能力を上げて何とか目標体重にしたいと考えています。
お互いに頑張りましょう!
超亀レスですいません。
展望は悪くても楽しいおしゃべりがあったので、満足でした。
それと温泉とほうとうで輪をかけて満足できました。
山歩きの後のグルメポイントや温泉情報を調べておくのは大切だなと、改めて感じました。
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