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Yamareco

記録ID: 1105493
全員に公開
ハイキング
丹沢

【久々丹沢主脈縦走】東野〜姫次〜蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔ノ岳〜大倉

2017年04月15日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 広島県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:09
距離
21.1km
登り
1,873m
下り
1,965m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
0:37
合計
7:10
距離 21.1km 登り 1,873m 下り 1,985m
7:53
19
スタート地点
8:22
8:24
29
8:53
8:54
45
9:39
9:40
13
10:04
9
10:13
6
10:19
7
10:26
15
10:41
10:42
15
10:57
12
11:09
11:14
2
11:16
11:17
11
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5
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11:35
10
11:45
8
11:53
7
12:00
6
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3
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12:40
2
12:42
12:43
11
12:54
11
13:05
20
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8
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5
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9
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10
14:04
14:05
5
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5
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19
14:35
11
14:46
14:47
13
15:00
15:01
1
15:02
1
天候 晴時々曇
風強し
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き■
JR川崎駅 4:53発
   ↓ <JR京浜東北線>
JR東神奈川駅 5:04着 5:17発
   ↓ JR横浜線
橋本駅/橋本駅北口BS 6:01着 6:20発
   ↓  神奈川中央バス<橋01 三ヶ木行>
三ヶ木BT 6:51着 6:55発
   ↓  神奈川中央バス<三56 月夜野行>
東野BS 7:30着

□帰り□
大倉バス停 15:19発(臨時)
   ↓ <神奈川中央交通バス>
渋沢駅北口 / 渋沢駅 15:32着 15:39発
   ↓ <小田急線 急行新宿行>
海老名駅 16:04着 16:11発
   ↓ <相鉄本線 特急横浜行>
相鉄 / JR 横浜駅 16:36着 16:41発
   ↓ <JR東海道線高崎線直通籠原行>
JR川崎駅 16:49着
コース状況/
危険箇所等
■東野〜釜立分岐
舗装された林道歩きです。
道標に注意して進めば迷うことはないでしょう。
トイレ。諏訪神社裏の「青根公衆便所」はとっても助かりました。

■釜立分岐〜丹沢主脈
標高差約700mを尾根沿いのルートで登ります。
厳しい登りはなく、急傾斜尾根もジグザグの道が取り付けられています。

■主脈〜蛭ヶ岳
整備されたきれいな道です。
北斜面なので、ところどころに雪が残っていますが道中特に問題はありません。
アイゼンはもう必要ありません。

■蛭ヶ岳〜丹沢山
南からの吹上の風が強くて大変でした。
太平洋高気圧からの南風をもろに受け止めるのがこの主脈で、ところどころ慎重に進みました。

■丹沢山〜大倉
塔ノ岳を経由してポピュラーなルートでした。ただ丹沢山から塔ノ岳までの木道は再整備が必要に思いました。老朽化が進んでいます。
橋本駅北口‐茲蠑譴ら三ヶ木行に乗り、三ヶ木で月夜野行のバスに乗り換えました。
午前中は6:55発の一日1便だけ。
今日は橋本駅北口発のバスが少し遅れましたが、ちゃんと待ってくれていました。
2017年04月15日 07:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 7:32
橋本駅北口‐茲蠑譴ら三ヶ木行に乗り、三ヶ木で月夜野行のバスに乗り換えました。
午前中は6:55発の一日1便だけ。
今日は橋本駅北口発のバスが少し遅れましたが、ちゃんと待ってくれていました。
諏訪神社のすぐ裏に公衆トイレがあります。
とてもきれいでした。
「だれでもトイレ」貸していただきました。
2017年04月15日 07:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
4/15 7:41
諏訪神社のすぐ裏に公衆トイレがあります。
とてもきれいでした。
「だれでもトイレ」貸していただきました。
消防署の前に登山ポストがありました。
しっかり提出します。
消防署の前に登山ポストがありました。
しっかり提出します。
舗装された林道を登って行き、小屋戸沢方面の道を見送ってゲートの脇を潜り抜けます。
2017年04月15日 08:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 8:11
舗装された林道を登って行き、小屋戸沢方面の道を見送ってゲートの脇を潜り抜けます。
林道を30分ほど登って行くと、釜立沢方面と八丁坂方面への分かれ道です。
尾根沿いの八丁坂ルートを選びました。
2017年04月15日 08:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 8:23
林道を30分ほど登って行くと、釜立沢方面と八丁坂方面への分かれ道です。
尾根沿いの八丁坂ルートを選びました。
尾根沿いの明るい道です。
2017年04月15日 08:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 8:29
尾根沿いの明るい道です。
ゴヨウツツジ(シロヤシオ)でしょうか。
芽吹き始めています。
5月が楽しみです。
2017年04月15日 08:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 8:34
ゴヨウツツジ(シロヤシオ)でしょうか。
芽吹き始めています。
5月が楽しみです。
945mのピークを東に巻いていきます。
2017年04月15日 08:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 8:50
945mのピークを東に巻いていきます。
945mピークとメイン尾根との乗越ポイント。
2017年04月15日 08:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 8:54
945mピークとメイン尾根との乗越ポイント。
そのすぐ先に、『詳細図』に記載されている道標とベンチがほぼ朽ち果てた状態で残されていました。
2017年04月15日 08:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 8:56
そのすぐ先に、『詳細図』に記載されている道標とベンチがほぼ朽ち果てた状態で残されていました。
ここから釜立沢方面にかつては下る道があったようです。
古い道標が教えてくれました。
2017年04月15日 08:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 8:56
ここから釜立沢方面にかつては下る道があったようです。
古い道標が教えてくれました。
頑張って登っていると、突如”高架鉄道”が現れました。
2017年04月15日 09:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 9:10
頑張って登っていると、突如”高架鉄道”が現れました。
傾斜に関係なく、高架鉄道は自由自在に登って行きます。
2017年04月15日 09:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 9:15
傾斜に関係なく、高架鉄道は自由自在に登って行きます。
視界が開けるところでも。
ぜひ乗せて下ろしてほしいものです。
2017年04月15日 09:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 9:26
視界が開けるところでも。
ぜひ乗せて下ろしてほしいものです。
なんと!主脈稜線に雪が残っています。
アイゼン置いてきちゃった…
2017年04月15日 09:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 9:36
なんと!主脈稜線に雪が残っています。
アイゼン置いてきちゃった…
主脈に合流しました。
標高差900m、歯ごたえありました。
2017年04月15日 09:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 9:38
主脈に合流しました。
標高差900m、歯ごたえありました。
東海自然歩道はやっぱりしっかり整備されています。
2017年04月15日 09:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 9:43
東海自然歩道はやっぱりしっかり整備されています。
ツツジがもうすぐ芽吹きそうです。
2017年04月15日 09:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 9:46
ツツジがもうすぐ芽吹きそうです。
東海自然歩道最高地点。
1,433m、到達しました。
2017年04月15日 09:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 9:53
東海自然歩道最高地点。
1,433m、到達しました。
姫次では視界が一気に開けます。
富士山は拝めませんでした。
2017年04月15日 09:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 9:55
姫次では視界が一気に開けます。
富士山は拝めませんでした。
これから久しぶりにお願いする蛭様です。
蛭ヶ岳山荘が聳え立っています。
2017年04月15日 09:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
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これから久しぶりにお願いする蛭様です。
蛭ヶ岳山荘が聳え立っています。
いったん下っていきます。
2017年04月15日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 10:04
いったん下っていきます。
原小屋平の後、この後に木の根につまづいて”マジゴケ”しました。びっくりしました。
最後まで転ぶことが信じられず、顔から着地してしまいました。
2017年04月15日 10:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 10:16
原小屋平の後、この後に木の根につまづいて”マジゴケ”しました。びっくりしました。
最後まで転ぶことが信じられず、顔から着地してしまいました。
地蔵平。
道標の奥が神ノ川方面に下っていく地蔵尾根バリエーションルートです。
2017年04月15日 10:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 10:19
地蔵平。
道標の奥が神ノ川方面に下っていく地蔵尾根バリエーションルートです。
雪が登山道に現れ始めました。
2017年04月15日 10:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 10:22
雪が登山道に現れ始めました。
姫次から蛭ヶ岳までの中間点にようやくやってきました。
2017年04月15日 10:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 10:25
姫次から蛭ヶ岳までの中間点にようやくやってきました。
とにかく木の階段がとことん整備されています。
でも、この階段、実はキライです・・・
歩きにくい。
2017年04月15日 10:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 10:27
とにかく木の階段がとことん整備されています。
でも、この階段、実はキライです・・・
歩きにくい。
西丹沢方面。
檜洞丸はまだ雲に覆われていません。
2017年04月15日 10:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 10:30
西丹沢方面。
檜洞丸はまだ雲に覆われていません。
ひたすら木の階段を登って行きます。
2017年04月15日 10:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 10:47
ひたすら木の階段を登って行きます。
大室山の山頂は雲に覆われ始めてきました。
2017年04月15日 10:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 10:48
大室山の山頂は雲に覆われ始めてきました。
さて、始まりました。
「蛭ヶ岳 0.4km」
2017年04月15日 10:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 10:54
さて、始まりました。
「蛭ヶ岳 0.4km」
あら、少し進んだらまた
「蛭ヶ岳 0.4km」
2017年04月15日 10:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 10:55
あら、少し進んだらまた
「蛭ヶ岳 0.4km」
その先にも
「蛭ヶ岳 0.4km」
2017年04月15日 10:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 10:56
その先にも
「蛭ヶ岳 0.4km」
景色が開けたら、また
「蛭ヶ岳 0.4km」
ちょうど小御岳あたりです。
2017年04月15日 10:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 10:56
景色が開けたら、また
「蛭ヶ岳 0.4km」
ちょうど小御岳あたりです。
あと標高差100mほど。目の前に最後の目標がいます。
2017年04月15日 10:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 10:57
あと標高差100mほど。目の前に最後の目標がいます。
ひたすら木の階段が伸びています。
2017年04月15日 11:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 11:00
ひたすら木の階段が伸びています。
階段は山頂手前まで続いています。
2017年04月15日 11:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 11:02
階段は山頂手前まで続いています。
ようやく着きました。
やっぱり気持ち良い!
2017年04月15日 11:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 11:09
ようやく着きました。
やっぱり気持ち良い!
まだ雲に隠されていなかったので。
檜洞丸を中心として西丹沢の山々を引き連れています。
2017年04月15日 11:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
4/15 11:09
まだ雲に隠されていなかったので。
檜洞丸を中心として西丹沢の山々を引き連れています。
これから進む主脈方面。
2017年04月15日 11:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 11:10
これから進む主脈方面。
3年ほど前にここから登ってきたことがあります。
熊木沢から蛭ヶ岳南陵を直登するコース、今は登山地図に載っていません。
2017年04月15日 11:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 11:10
3年ほど前にここから登ってきたことがあります。
熊木沢から蛭ヶ岳南陵を直登するコース、今は登山地図に載っていません。
山荘裏の北側から伸びる道。
”市原新道”ってやつでしょうか。
2017年04月15日 11:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
4/15 11:15
山荘裏の北側から伸びる道。
”市原新道”ってやつでしょうか。
鬼ヶ岩への登り返し。
新しい木道が設置されていました。
2017年04月15日 11:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 11:29
鬼ヶ岩への登り返し。
新しい木道が設置されていました。
手作り感にあふれています。
ありがとうございます。
2017年04月15日 11:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 11:29
手作り感にあふれています。
ありがとうございます。
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳を振り返ります。
2017年04月15日 11:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 11:32
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳を振り返ります。
クルクルの先には、、、蛭さま。
でした。
2017年04月15日 11:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 11:36
クルクルの先には、、、蛭さま。
でした。
DANCING!!
2017年04月15日 11:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 11:37
DANCING!!
さらに登って行きます。
2017年04月15日 11:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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さらに登って行きます。
棚沢ノ頭。前回ユーシンから登ってきました。
道標がお辞儀しています。確かにハードなコースでしたが。
ぜひトライしてみてもらいたいです。
2017年04月15日 11:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 11:44
棚沢ノ頭。前回ユーシンから登ってきました。
道標がお辞儀しています。確かにハードなコースでしたが。
ぜひトライしてみてもらいたいです。
丹沢山に登り返します。
2017年04月15日 11:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
4/15 11:46
丹沢山に登り返します。
風が強くなってきました。
2017年04月15日 11:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 11:47
風が強くなってきました。
主脈塔ノ岳方面。
2017年04月15日 11:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
4/15 11:53
主脈塔ノ岳方面。
丹沢山へ。
2017年04月15日 12:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 12:00
丹沢山へ。
近づいてきました。
2017年04月15日 12:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
4/15 12:05
近づいてきました。
途中の道。
木道が追加整備されていました。
2017年04月15日 12:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 12:20
途中の道。
木道が追加整備されていました。
丹沢山山頂です。
2017年04月15日 12:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 12:42
丹沢山山頂です。
草々に下山し、龍ケ馬場です。
いつもは見える横浜方面、視界濁っています。
2017年04月15日 12:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 12:55
草々に下山し、龍ケ馬場です。
いつもは見える横浜方面、視界濁っています。
天気自体が曇になりました。
2017年04月15日 13:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 13:06
天気自体が曇になりました。
この間の木道、崩壊寸前です。
人数が多すぎるからかもしれません。
2017年04月15日 13:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 13:07
この間の木道、崩壊寸前です。
人数が多すぎるからかもしれません。
塔ノ岳までの最後の登り。
2017年04月15日 13:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 13:16
塔ノ岳までの最後の登り。
右を振り返ると。
神奈川最高峰が顔を出しました。
2017年04月15日 13:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 13:19
右を振り返ると。
神奈川最高峰が顔を出しました。
塔ノ岳に到着しました。
2017年04月15日 13:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 13:23
塔ノ岳に到着しました。
いちおう。
2017年04月15日 13:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 13:24
いちおう。
山頂に塔氏はいませんでした。
せっかく前回の約束を果たそうと思って持ってきたのに…
2017年04月15日 13:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
4/15 13:29
山頂に塔氏はいませんでした。
せっかく前回の約束を果たそうと思って持ってきたのに…
下山開始ます。
2017年04月15日 13:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 13:32
下山開始ます。
いつもほど、景色は澄んではいません。
2017年04月15日 13:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 13:44
いつもほど、景色は澄んではいません。
2017年04月15日 14:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 14:31
太腿の膝との接合部がオーバーヒート気味なので、直接水を当てることにしました。
2017年04月15日 14:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 14:36
太腿の膝との接合部がオーバーヒート気味なので、直接水を当てることにしました。
めずらしく観音茶屋が開いていました。
2017年04月15日 14:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 14:45
めずらしく観音茶屋が開いていました。
オーバーヒート、ひどかったです。
ありったけの水を噴射しました。
2017年04月15日 14:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 14:46
オーバーヒート、ひどかったです。
ありったけの水を噴射しました。
帰ってきたよ!
2017年04月15日 14:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 14:56
帰ってきたよ!
撮影機器:

装備

個人装備
ザック ザックカバー コンパス ヘッドランプ ウエストポーチ 帽子 レインウエア ゲイター 非常食 1/25000地形図 登山地図 サバイバルシート タオル ウエットタオル 携帯電話予備電池 USB充電器 万能ナイフ 着替え トイレットペーパー ヒル忌避剤 トレッキングポール 軽アイゼン ベアベル 保温ボトル ファーストエイドキット

感想

道中いろいろありましたが、何とか無事に下りてくることができました。

道志・東野の北側から丹沢を目指す人はそれほど多くありませんでした。
東野バス停を下りてすぐに諏訪神社裏でお世話になりました。

トータル距離が20キロオーバー、累積上昇が2,000m近くなるということもありましあが、なにより丹沢にかかわっている皆さんと一緒に仕事をしたいということだと思います。

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体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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