三瓶山(西の原登山口から周回)

2017年04月30日(日) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 10.2km
• 登り: 1,019m
• 下り: 1,018m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:17
• 休憩: 1:19
• 合計: 5:36

距離 10.2km 登り 1,019m 下り 1,019m

6:41 西の原登山口
6:56 男三瓶・扇谷分岐
7:38 鞍部分岐
7:42 7:44 赤雁山
7:57 子三瓶分岐
8:00 8:06 子三瓶山
8:08 子三瓶分岐
8:22 風越
8:32 8:39 孫三瓶山
8:52 奥の湯峠
9:07 9:54 大平山
9:55 室ノ内展望台
10:05 10:12 女三瓶山
10:20 兜山
10:30 ユートピア
10:48 10:50 三瓶山頂小屋
10:52 10:58 三瓶山
11:07 1073ｍ点
12:01 12:03 男三瓶・扇谷分岐
12:17 西の原登山口

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西の原登山口（定めの松）にはトイレやレストハウスのある大駐車場があります(^_^)

写真

4/30 6:36

きょうはめずらしく友人ふたりとの山行！
早朝集合にもかかわらずみんな定刻に集合し、やってきました西の原登山口。

4/30 6:44

いい一日になりそう(^_^)

4/30 6:44

トイレをすませ、さっそくしゅっぱつです！

4/30 6:46

男三瓶山がかがやいてます！

4/30 6:46

スミレのおでむかえです(^_^)

4/30 6:46

ミツバツチグリも。

4/30 6:47

平和な牧草地をのんきにあるきます。

4/30 6:50

Nちゃん「おんなじ看板ばかり撮ってるなあ」

4/30 6:53

どちらの向きで周回しようかはなしながらあるいて、結論は反時計回りに男三瓶山をさいごにすることに。
目の前にそびえる急登にまいったわけでは．．．．ありません．．．

4/30 6:56

森にとつにゅう〜〜。

4/30 6:56

ヒトリシズカ。きょうは3人ですが(>_<)

4/30 6:57

クサイチゴも(^_^)
おはなの季節がやってきましたね！！

4/30 6:59

そうこうしてると姫逃池との分岐に。

4/30 6:59

指導標がこわれてますね〜。

4/30 7:00

男三瓶へは90分。きょうはまっすぐ扇沢を詰めます！
爺ヶ岳にはいけませんけど。。。。

4/30 7:01

「みどり　蘇れ」
昔は荒れちゃってたのでしょうか？？

4/30 7:01

フウロケマン(^_^)

4/30 7:02

砂防堰堤がでてきた。

4/30 7:07

まだ光があたってないですが、おはながたくさんの谷ですね(^_^)

4/30 7:08

サンインネコノメソウ。

4/30 7:19

真上に男三瓶山！

4/30 7:32

ちょっとにがてな植林帯をすすみます。

4/30 7:32

登山道が自然林と植林帯の境になってます。

4/30 7:32

急になってきた。。。

4/30 7:41

きょうのご来光！

4/30 7:41

稜線かな？？

4/30 7:41

稜線にでました〜。

4/30 7:41

まっすぐすすめば室の内池。
わたしたちはみぎへ。子三瓶山へ！

4/30 7:41

三瓶山は3回目なのですが、ここから男三瓶までの急さにまいっているので、今回は西の原登山口にしてみたのです(×_×)

4/30 7:44

女三瓶山がめのまえに！
稜線はすっかりあさですね(^_^)

4/30 7:45

ズームしてみた。

4/30 7:45

一輪だけりっぱにさいてますね。
なんでだろう。。

4/30 7:45

とおもったらいっぱいさいてました(>_<)
コバノミツバでしょうか？

4/30 7:46

タチツボスミレも。

4/30 7:46

ここからは森林限界をこえるみたい。

4/30 7:47

こういうやまみち、だいすきです！

4/30 7:47

上越国境をおもいだす山容ですね。

4/30 7:48

〜♪

4/30 7:49

ふもともみえます(^_^)

4/30 7:54

ふりかえってみた。
三瓶山は中国地方ではほんとうに立派なやまですね！

4/30 7:59

ショウジョウバカマが！

4/30 7:59

子三瓶山についたかな〜？

4/30 8:00

まだでした(>_<)

4/30 8:01

こんどこそ！

4/30 8:01

それでは山頂へ！

4/30 8:02

ついた〜！

4/30 8:03

まってろ男三瓶山！

4/30 8:12

10分ほどきゅうけいしました。

4/30 8:15

それではいったん降りましょう。

4/30 8:26

風越までやってきた。

4/30 8:34

またまたショウジョウバカマ。
こちらはとってもりっぱですね(^_^)

4/30 8:37

なにかみえてきた。

4/30 8:38

孫三瓶山とうちゃく〜！

4/30 8:38

突端にはベンチも。

4/30 8:46

キジムシロが。

4/30 8:56

奥の湯峠までやってきた。

4/30 9:00

きれいな登山道でした(^_^)

4/30 9:02

普段はにがてな植林帯も、こころなしか春は緑があかるくみえますね(^_^)

4/30 9:02

奥の湯峠から女三瓶山のあいだはすこし暗い印象がありましたが、じつはとってもたのしい部分だということにきがつきました(^_^)

4/30 9:10

森がおわった。
もうすぐ休憩スペースかな〜〜？

4/30 9:11

ついたみたい。
ここでご飯にしました。

4/30 9:11

ここもピークなんですね。
大平山だそうです。

4/30 9:11

やけにかっこいい展望案内図が。

4/30 9:11

おんなじように撮ってみました(>_<)

4/30 9:11

女三瓶山もいれてみた。

4/30 9:32

やっとあったかくなってきたので、山頂ミカン派復活です！

4/30 9:33

山でたべるカップ麺はなんでこんなにうまいんだろう〜〜！

4/30 9:58

それではおなかいっぱいになったので女三瓶山へGO！

4/30 9:59

いったんおります。

4/30 9:59

リフト乗り場からもたくさんの方がこられていました。
おてんきですもんね〜〜！

4/30 10:10

電波塔がせまってきた！

4/30 10:12

リフト降り場もみえてきた。

4/30 10:12

地上波テレビ局だけどBSS！

4/30 10:12

さっきまでみあげていた男三瓶山がめのまえに！

4/30 10:14

女三瓶山とうちゃく〜！
それではさっそく男三瓶へ！

4/30 10:16

少しおりて男三瓶山への分岐に。

4/30 10:16

まってろ男三瓶山！

4/30 10:23

このコースはたのしい部分もたくさんあります(^_^)

4/30 10:24

兜山。
つぎはユートピアだそう！

4/30 10:31

ちょっとザレてるところも。

4/30 10:33

ずいぶん踏み跡がひろがっちゃってますね〜。

4/30 10:35

そうこうしてるとユートピア！

4/30 10:35

こんどは犬戻し。
「馬返し」ならわかるのですが、「犬戻し」とはどういうことなんでしょう？？

4/30 10:44

またまた岩場が。

4/30 10:46

けっこう切れ落ちてますね〜。

4/30 10:46

しんちょうにしんちょうに。

4/30 10:48

コミヤマカタバミがいやしてくれます〜〜(^_^)

4/30 10:52

おわった〜〜！

4/30 10:53

ひろ〜い山頂部ですね〜〜。

4/30 10:54

避難小屋もあります(^_^)
みなさんきゅうけいちゅうですね〜。

4/30 10:54

あとすこし！

4/30 10:56

ついた〜〜！

4/30 10:56

男三瓶山とうちゃく〜〜！
なにやら標識がこわれてます。雷でしょうか？？

4/30 10:58

おやくそくの三角点。

4/30 10:59

中国山地のやまやま。
ここ三瓶山はなぜか脊梁から外れてます。あんまり中国地方の山にのぼらない(←植林帯がにがてなんです。。)わたしも、ここ三瓶山はお気に入りのやまです(^_^)

4/30 11:03

いつもは山頂でごはんですが、きょうはもうたべちゃったので、記念撮影をしておりることに。

4/30 11:05

西の原まで80分！
けっこうあるなあ〜(>_<)

4/30 11:07

男三瓶山の山頂部はでっかいですね〜！

4/30 11:07

1，100m地点。

4/30 11:08

下山口までやってきた。

4/30 11:10

きゅうだな〜〜〜！

4/30 11:15

覚悟をきめております！！

4/30 11:34

ヤマザクラのおみおくり(^_^)

4/30 11:36

山頂部からの最初がきゅうでしたが、少し降りると森のなかをなんどもなんども大きくつづら折れてゆったりおります。
下から見上げた急な尾根の雰囲気とは、いい意味でちがった下山路でした(^_^)

4/30 12:07

ふもとの雰囲気ただよう看板・・・おりたかな？

4/30 12:07

あさとおった分岐までかえってきた。

4/30 12:07

はげしい下山を想像していましたが、明るい森のなかの、おもいのほかたのしい下山でした(^_^)

4/30 12:10

あとはのんきな牧草地のおさんぽです(^_^)

4/30 12:10

すっごい自動車！

4/30 12:13

三瓶山をふりかえってみた。

4/30 12:14

急なのは森に入るまでだけですね(^_^)

4/30 12:17

いいおてんきで、最高の行楽日和！
家族連れのピクニックにもいい場所ですね〜〜。

4/30 12:18

かえってきました〜！

4/30 12:19

山の駅もあります(^_^)

4/30 12:22

全員そろって無事下山。
ありがとうございました！

4/30 13:29

それでは満場一致で温泉にいくことに。
今回はさんべ荘へ！(500円だったから。。)

4/30 13:30

Nちゃんがめざとく発見！モンベルカード提示で400円に！！
みなさんもモンベルカードをお忘れなく〜〜！
Nちゃん、BBっち、またいきましょう〜〜(^_^)

撮影機器：

DSC-TX30 SONY

感想

じゅん

　ふゆもおわり、ことしもBBっち、Nちゃんと登山に行きたいな〜と、登山計画でも話しながらいっぱいやりましょうと声をかけてみたところ、なんだか地元の山に行くことになりました。
　それならばと中国地方で一番好きな三瓶山（未踏の大山は事情であとまわしに）を提案してみました。
　それでも岡山からはけっこう遠く、BBっちの家に午前2時集合という計画で朝の弱いBBっちを心配していたのですが、なんと2時きっかりに出てきてくれたのでびっくりでした(>_<)
　さいわいさいこうのお天気にめぐまれ、マラソンランナーのNちゃんにはちょっとだけ物足りなかったかもしれないけど、わたしはとってもたのしくあるくことができました(^_^)
　ふたりともありがとう！ことしは槍ヶ岳いきましょう〜〜！
　というか、それまでにまた一杯やりましょう〜〜！

コメント

REALIST

お疲れ様でした！
私も同じ日にこの山に登りました。
今回初めての三瓶山でしたが、とても登りやすい良いお山でした。
仲間との楽しい登山で良かったですね。