ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1120395
全員に公開
ハイキング
丹沢

姫次・蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳(東野〜大倉)

2017年04月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.8km
登り
1,895m
下り
1,971m

コースタイム

日帰り
山行
10:00
休憩
2:40
合計
12:40
5:50
30
6:55
7:00
40
林道終点
7:40
7:45
45
ベンチ
8:30
8:35
25
9:00
15
9:20
9:30
20
9:50
9:55
10
10:05
10:10
60
11:10
11:40
45
12:25
10
12:35
12:40
40
13:20
13:40
0
13:40
20
14:00
14:05
45
14:50
15:30
0
15:30
30
16:00
16:05
30
16:35
16:40
55
17:35
17:40
20
18:00
18:10
20
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(1)往路
\症霖啾淦保谷駅〜秋津駅/新秋津駅〜西国分寺駅〜高尾駅〜相模湖駅
∩衞聾弍悗ら神奈川中央バス三ケ木乗換東野まで/鶴屋旅館に前泊
(2)復路
‖臍劼ら神奈川中央バスで小田急線渋沢駅まで
⊇詑駅〜代々木上原駅〜明治神宮前駅〜小竹向原駅〜保谷駅
コース状況/
危険箇所等
積雪凍結箇所なし、特段の危険個所なし(強いてあげれば塔ノ岳の丹沢山よりの尾根が細くなった箇所、鬼ヶ岩の鎖場は足場手掛かり豊富なので問題なし)念のためヤマビル対策(ロングスパッツ&ヒル下がりのジョニー)もしたがお目にかからずに済んだ。日当りの良い尾根歩きがメインだったからだと思う。
(前日のアプローチ)相模湖駅で三ケ木行きのバスを待つ。
2017年04月29日 14:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/29 14:27
(前日のアプローチ)相模湖駅で三ケ木行きのバスを待つ。
三ケ木で月夜野行きのバスに乗換。
2017年04月29日 15:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/29 15:02
三ケ木で月夜野行きのバスに乗換。
月夜野行きは土曜休日1日2本。
2017年04月29日 15:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/29 15:02
月夜野行きは土曜休日1日2本。
東野バス停で下車。
2017年04月29日 16:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/29 16:04
東野バス停で下車。
再びこの”陸の孤島”にやってきた。昨年3月、ここから石砂山・石老山経由、相模湖駅まで歩いた。
2017年04月29日 16:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/29 16:05
再びこの”陸の孤島”にやってきた。昨年3月、ここから石砂山・石老山経由、相模湖駅まで歩いた。
東野バス停付近の様子。
2017年04月29日 16:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/29 16:05
東野バス停付近の様子。
今日の宿。
2017年04月29日 16:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/29 16:22
今日の宿。
夕食までのんびり周辺散歩。
2017年04月29日 16:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/29 16:34
夕食までのんびり周辺散歩。
明日の道筋を確認する意味もあった。
2017年04月29日 16:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/29 16:34
明日の道筋を確認する意味もあった。
実に長閑だ。
2017年04月29日 16:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/29 16:35
実に長閑だ。
2017年04月29日 16:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/29 16:36
2017年04月29日 16:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/29 16:36
遠方に大室山
2017年04月29日 16:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/29 16:38
遠方に大室山
ここから当日。いよいよ丹沢主脈越え、大倉を目指してのスタートだ。
2017年04月30日 05:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 5:34
ここから当日。いよいよ丹沢主脈越え、大倉を目指してのスタートだ。
青根中学校の桜
2017年04月30日 05:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/30 5:55
青根中学校の桜
長者舎への道を分ける
2017年04月30日 05:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/30 5:57
長者舎への道を分ける
路傍の花
2017年04月30日 06:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 6:14
路傍の花
蛭ヶ岳まで8キロ・・・
2017年04月30日 06:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 6:16
蛭ヶ岳まで8キロ・・・
八丁坂ノ頭分岐へ直接向かう登山道を右に分ける
2017年04月30日 06:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 6:35
八丁坂ノ頭分岐へ直接向かう登山道を右に分ける
林道終点
2017年04月30日 07:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 7:09
林道終点
自然林の登山道を登る。沢筋から稜線へはジグザグの急登だった。
2017年04月30日 07:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 7:13
自然林の登山道を登る。沢筋から稜線へはジグザグの急登だった。
稜線まであと少し
2017年04月30日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 8:07
稜線まであと少し
青根分岐に着いた。
2017年04月30日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 8:27
青根分岐に着いた。
八丁坂ノ頭分岐
2017年04月30日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 8:56
八丁坂ノ頭分岐
木の間越しに蛭ヶ岳が見えた。
2017年04月30日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 8:56
木の間越しに蛭ヶ岳が見えた。
雰囲気のいい尾根道
2017年04月30日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 9:14
雰囲気のいい尾根道
東海自然歩道最高標高地点。ここから約5分で・・・
2017年04月30日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 9:16
東海自然歩道最高標高地点。ここから約5分で・・・
姫次到着。
2017年04月30日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 9:20
姫次到着。
西側、富士山方向の景観が開けていた
2017年04月30日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 9:20
西側、富士山方向の景観が開けていた
いい雰囲気
2017年04月30日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 9:20
いい雰囲気
富士山の拡大
2017年04月30日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
4/30 9:20
富士山の拡大
さらに拡大。
2017年04月30日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 9:21
さらに拡大。
こちらは蛭ヶ岳
2017年04月30日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 9:21
こちらは蛭ヶ岳
檜洞丸
2017年04月30日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 9:22
檜洞丸
大室山(手前)と御正体山(奥)
2017年04月30日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 9:22
大室山(手前)と御正体山(奥)
奥に南アルプスも
2017年04月30日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 9:22
奥に南アルプスも
木の間越しの富士山
2017年04月30日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 9:35
木の間越しの富士山
ひたすら蛭ヶ岳を目指す。
2017年04月30日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 9:42
ひたすら蛭ヶ岳を目指す。
原小屋平。周辺は地形が緩やかなところだ。
2017年04月30日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 9:46
原小屋平。周辺は地形が緩やかなところだ。
蛭ヶ岳がだいぶ近くなってきた。
2017年04月30日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 10:34
蛭ヶ岳がだいぶ近くなってきた。
蛭ヶ岳への”階段地獄”のはじまり!
2017年04月30日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 10:49
蛭ヶ岳への”階段地獄”のはじまり!
やっと蛭ヶ岳到着。2013年5月以来、2回目の登頂。
2017年04月30日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
4/30 11:14
やっと蛭ヶ岳到着。2013年5月以来、2回目の登頂。
”階段地獄”を頑張ったご褒美。富士山の手前の山は檜洞丸。山中湖も見えた。
2017年04月30日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/30 11:14
”階段地獄”を頑張ったご褒美。富士山の手前の山は檜洞丸。山中湖も見えた。
丹沢山(左)、塔ノ岳(右)へと続く山並み。
2017年04月30日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 11:15
丹沢山(左)、塔ノ岳(右)へと続く山並み。
富士山と南アルプス。
2017年04月30日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/30 11:26
富士山と南アルプス。
宮ケ瀬湖と都心方面の景観。
2017年04月30日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
4/30 11:28
宮ケ瀬湖と都心方面の景観。
丹沢山への稜線を歩く。前方は鬼が岩。
2017年04月30日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 11:57
丹沢山への稜線を歩く。前方は鬼が岩。
鬼が岩の鎖場を登り切ったところから蛭ヶ岳を振り返る。
2017年04月30日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 12:13
鬼が岩の鎖場を登り切ったところから蛭ヶ岳を振り返る。
富士山と檜洞丸を中心とした西丹沢の山並み。
2017年04月30日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/30 12:13
富士山と檜洞丸を中心とした西丹沢の山並み。
不動ノ峰。
2017年04月30日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 12:33
不動ノ峰。
丹沢山から塔ノ岳への稜線
2017年04月30日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 12:38
丹沢山から塔ノ岳への稜線
たおやかな丹沢山へ続く登山道が一望のもとに眺められた。最高の稜線漫歩だ。
2017年04月30日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 12:38
たおやかな丹沢山へ続く登山道が一望のもとに眺められた。最高の稜線漫歩だ。
正面遠方は箱根の山々。左は塔ノ岳。
2017年04月30日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 12:38
正面遠方は箱根の山々。左は塔ノ岳。
丹沢山まであと少し。
2017年04月30日 13:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 13:16
丹沢山まであと少し。
丹沢山と塔ノ岳。
2017年04月30日 13:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 13:16
丹沢山と塔ノ岳。
丹沢山到着。落ち着いた雰囲気の山頂だ。
2017年04月30日 13:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 13:31
丹沢山到着。落ち着いた雰囲気の山頂だ。
日本百名山 丹沢山の山頂標識。
2017年04月30日 13:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
4/30 13:41
日本百名山 丹沢山の山頂標識。
塔ノ岳に向かう途中。竜が馬場の手前付近。
2017年04月30日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 13:55
塔ノ岳に向かう途中。竜が馬場の手前付近。
竜が馬場から塔ノ岳遠望。
2017年04月30日 14:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 14:03
竜が馬場から塔ノ岳遠望。
こちらは大山(正面左)と三ノ塔(右)。
2017年04月30日 14:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 14:03
こちらは大山(正面左)と三ノ塔(右)。
塔ノ岳到着!
2017年04月30日 14:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
4/30 14:49
塔ノ岳到着!
越えてきた山並みを振り返る。蛭ヶ岳がだいぶ遠くなった。
2017年04月30日 14:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 14:49
越えてきた山並みを振り返る。蛭ヶ岳がだいぶ遠くなった。
大山と三ノ塔。
2017年04月30日 15:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 15:25
大山と三ノ塔。
相模湾、江の島方向。
2017年04月30日 15:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 15:26
相模湾、江の島方向。
小田原、真鶴岬、箱根の山々。
2017年04月30日 15:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/30 15:26
小田原、真鶴岬、箱根の山々。
塔ノ岳の山頂標識。生憎逆光。
2017年04月30日 15:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/30 15:26
塔ノ岳の山頂標識。生憎逆光。
花立付近。大倉尾根をまっしぐらに下る。
2017年04月30日 15:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/30 15:50
花立付近。大倉尾根をまっしぐらに下る。
見晴茶屋。この辺りまで下ると新緑の色合いが鮮やかだ。
2017年04月30日 17:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 17:38
見晴茶屋。この辺りまで下ると新緑の色合いが鮮やかだ。
大倉尾根、非常に長い尾根である。塔ノ岳山頂から大倉バス停まで7キロもあるのだ。
2017年04月30日 17:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 17:38
大倉尾根、非常に長い尾根である。塔ノ岳山頂から大倉バス停まで7キロもあるのだ。
大倉に到着。長い道のりだった・・!
2017年04月30日 18:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/30 18:31
大倉に到着。長い道のりだった・・!
撮影機器:

感想

東野で途切れた赤線を丹沢山塊につなげるのが今回の山旅の目的。
東野と蛭ヶ岳間のピストンでもよかったが、どうせなら縦走をしようと思い、塔ノ岳まで縦走した。途中の山小屋に宿泊すれば体力的には丁度良かったのだが、GWの山小屋の混雑に多少懲りていたので登山口の旅館に前泊して1日で縦走することにした。昨年同時期に、西丹沢に前泊して甲相国境稜線を山中湖平野まで1日で歩いた経験もあるため、いくら亀足の私でも日の長い季節であれば何とか日没前に大倉まで歩ききれると踏んだのだ。(距離は同じくらいだがアップダウンは今回のほうが大きい)

姫次が思いのほか、いいところだった。
東海自然歩道最高地点を過ぎるといきなり西側の景観が開けた場所に飛び出た。そこが姫次だった。
富士山の景観が素晴らしい。なんといってもわずかな時間ではあったが景観を独り占めできたのがよかった。
わざわざ蛭ヶ岳までいかなくても十分に山旅の目的たりえる場所だと感じた。姫次であれば、登山口に前泊しなくても自宅を早朝出ての日帰りは可能だ。

蛭ヶ岳から丹沢山、塔ノ岳にかけての尾根の雰囲気は素晴らしかった。山歩きは天気のいい日に限る。景観が段違いに映えるのだから。

大倉尾根の下りは終盤の疲れもあって、長く感じた。最後の休憩地点、観音茶屋は”お汁粉休憩”。温かいお汁粉は長旅の疲れを十分に癒してくれた。

最後に・・・実は原小屋平近くのなんでもないところで左足をくじいてしまった。軽い捻挫である。幸いハイカットの登山靴で足首をしっかりガードしていたこともあり、大事には至らなかったが、気を付けたい。ちょっとした気のゆるみが命取りになる。敵はほかでもない、自分自身なのだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:954人

コメント

toshishunさん、
やりましたね
東野バス停にこんなに早く着けるのか…と羨ましく思っていたら前泊
分かります、その気持ち。
山行当日の余裕度が全く違いますからね。
でも東野に旅館があるんだ

日曜山行になったのも、結果オーライでしたね
土曜は気圧変化で落雷予報だったので丹沢主脈歩きは危険でしたから。
富士山 バッチリ。

拙者は4年前?にやって以以来ご無沙汰。
姫次で折り返すよりは、やはり、縦走でしょう。


帰宅路線、上原〜和光市間を地下鉄利用とは…プロの手筋ですね

半袖隊長
2017/5/3 7:02
Re: toshishunさん、
半袖隊長、おはようございます。

自宅最寄りを朝一の電車に乗車すると西国分寺・八王子・橋本経由で三ケ木発6時55分の月夜野行きのバスに間に合います。でも、スタートが2時間遅れ、私のペースでは大倉尾根下山途中で日没になっていました

前日の4/29も翌日の5/1も天候不安定だったので、ちょうどいい日 に縦走できたと思います。

好天 の丹沢の稜線は気持ちがいいですね?

副都心線・西武線は通勤経路で明治神宮前から自宅最寄りまでは定期が使え、若干お得なのです
2017/5/3 8:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
丹沢主脈(塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜黍殻山)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら