今回も軽量化に失敗。今年も重たいザックを担ぎます(結果、未使用なもの多数でした)。
2
4/29 5:11
今回も軽量化に失敗。今年も重たいザックを担ぎます(結果、未使用なもの多数でした)。
河童橋から穂高。山頂部はガスの中。
0
4/29 5:38
河童橋から穂高。山頂部はガスの中。
焼岳は未踏。登りたいけど上高地まで来ると穂高に向かってしまう。
0
4/29 5:39
焼岳は未踏。登りたいけど上高地まで来ると穂高に向かってしまう。
明神岳を横目に歩を進めます。
0
4/29 6:33
明神岳を横目に歩を進めます。
横尾に到着。今年は雪が多めです。
1
4/29 8:19
横尾に到着。今年は雪が多めです。
涸沢に向かって登っていきます。天気は下り坂。
2
4/29 10:57
涸沢に向かって登っていきます。天気は下り坂。
涸沢が見えたけど、荷物が重たくて一歩が出ない。
2
4/29 11:46
涸沢が見えたけど、荷物が重たくて一歩が出ない。
テント設営後にヒュッテで休憩しようと思ったけど天気悪いので今日は早く寝ます。
2
4/29 14:10
テント設営後にヒュッテで休憩しようと思ったけど天気悪いので今日は早く寝ます。
真夜中にテントから顔を出すと満天の星空。吊り尾根の上に星が輝きます。
12
4/30 0:56
真夜中にテントから顔を出すと満天の星空。吊り尾根の上に星が輝きます。
北穂の上に北斗七星。
13
4/30 0:40
北穂の上に北斗七星。
ぐるりと全方位に星が見えている。今日は快晴が期待できそうです。
10
4/30 0:48
ぐるりと全方位に星が見えている。今日は快晴が期待できそうです。
翌朝、涸沢カールのモルゲンロート。少しオレンジが薄かったけど綺麗です。
4
4/30 5:17
翌朝、涸沢カールのモルゲンロート。少しオレンジが薄かったけど綺麗です。
北穂にも朝日が当たります。
8
4/30 5:11
北穂にも朝日が当たります。
もう既に登り始めている人多数。今年はザイテン右側からのトレースです。
3
4/30 6:10
もう既に登り始めている人多数。今年はザイテン右側からのトレースです。
登り口で長野県警(赤橙のアウター)からアドバイスを受けます。正面の北穂にもたくさんの人が登っていった。
6
4/30 6:11
登り口で長野県警(赤橙のアウター)からアドバイスを受けます。正面の北穂にもたくさんの人が登っていった。
前穂ギザギザと涸沢カール。
2
4/30 6:22
前穂ギザギザと涸沢カール。
ザイテンの取り付きまでもう少し。昨日の疲れもあって足が出ない。
2
4/30 6:47
ザイテンの取り付きまでもう少し。昨日の疲れもあって足が出ない。
蝶〜常念の稜線が見えてきた。あそこから穂高も見てみたい。
3
4/30 7:21
蝶〜常念の稜線が見えてきた。あそこから穂高も見てみたい。
あずき沢を進みます。穂高山頂部は風が強そう。
2
4/30 7:21
あずき沢を進みます。穂高山頂部は風が強そう。
穂高岳山荘に到着、涸沢岳はあとで登る予定。
2
4/30 8:42
穂高岳山荘に到着、涸沢岳はあとで登る予定。
奥穂取り付き、ハシゴ上の壁は最大の難所。張って頂いている落下防止ネットは本当に嬉しい(お世話にはなりたくないけど)。
6
4/30 8:49
奥穂取り付き、ハシゴ上の壁は最大の難所。張って頂いている落下防止ネットは本当に嬉しい(お世話にはなりたくないけど)。
壁を登りきりました。高度感たっぷり。
6
4/30 9:08
壁を登りきりました。高度感たっぷり。
稜線は強風吹き荒れてる。でも歩けるほどなので大丈夫。
2
4/30 9:24
稜線は強風吹き荒れてる。でも歩けるほどなので大丈夫。
笠ヶ岳が見渡せるところまで登ってきました。
3
4/30 9:25
笠ヶ岳が見渡せるところまで登ってきました。
間違い尾根にある2枚目の壁。ここも慎重に。
8
4/30 9:34
間違い尾根にある2枚目の壁。ここも慎重に。
壁を乗り越えるとジャンダルムの雄姿。
5
4/30 9:41
壁を乗り越えるとジャンダルムの雄姿。
奥穂高山頂!何回登っても穂高の山頂はウレシイです。
7
4/30 9:46
奥穂高山頂!何回登っても穂高の山頂はウレシイです。
ジャンダルムへの稜線。今日は踏み跡は見えなかった。
5
4/30 9:46
ジャンダルムへの稜線。今日は踏み跡は見えなかった。
北側の北アルプス主稜線・槍ヶ岳を望む。強風・地吹雪のため遠くは霞んでいるけれど達成感たっぷり。
4
4/30 9:52
北側の北アルプス主稜線・槍ヶ岳を望む。強風・地吹雪のため遠くは霞んでいるけれど達成感たっぷり。
南側は焼岳・乗鞍と遠くに御嶽山。
2
4/30 9:53
南側は焼岳・乗鞍と遠くに御嶽山。
北アルプスの奥地、鷲羽・黒部五郎や薬師方面。ここも未踏で行ってみたい場所です。
4
4/30 9:53
北アルプスの奥地、鷲羽・黒部五郎や薬師方面。ここも未踏で行ってみたい場所です。
前穂方面。最後に行ったのは5年くらい前かな。
2
4/30 9:54
前穂方面。最後に行ったのは5年くらい前かな。
山頂は強風だし、展望も楽しんだので早々に下山開始。
2
4/30 9:57
山頂は強風だし、展望も楽しんだので早々に下山開始。
槍ヶ岳を正面に下っていきます。最後の壁手前でカメラをザックに仕舞いました。
4
4/30 10:07
槍ヶ岳を正面に下っていきます。最後の壁手前でカメラをザックに仕舞いました。
壁を下ってきました。今日の雪は足元のアイゼンが決まりにくく慎重に進みました。
3
4/30 10:38
壁を下ってきました。今日の雪は足元のアイゼンが決まりにくく慎重に進みました。
穂高岳山荘から涸沢岳に取り付きます。今回の山行で最後の登りなんだけど疲労で一歩が出ない。
2
4/30 11:01
穂高岳山荘から涸沢岳に取り付きます。今回の山行で最後の登りなんだけど疲労で一歩が出ない。
涸沢岳山頂。ここも3000m越えてます。
4
4/30 11:25
涸沢岳山頂。ここも3000m越えてます。
少し霞んでいるけど、ここから見る北穂〜槍ヶ岳は大好きな景色です。キレット稜線が美しい。
5
4/30 11:18
少し霞んでいるけど、ここから見る北穂〜槍ヶ岳は大好きな景色です。キレット稜線が美しい。
穂高岳山荘〜奥穂まで歩いたルートを見返します。やはり2枚の壁は手強い。
7
4/30 11:18
穂高岳山荘〜奥穂まで歩いたルートを見返します。やはり2枚の壁は手強い。
前穂が見えてます。この時期に登る強者もいるんだよね。
3
4/30 11:18
前穂が見えてます。この時期に登る強者もいるんだよね。
涸沢岳山頂からは涸沢テント村が覗き込める。自分のテントはどれだろう。
3
4/30 11:20
涸沢岳山頂からは涸沢テント村が覗き込める。自分のテントはどれだろう。
涸沢岳を下山開始。
2
4/30 11:32
涸沢岳を下山開始。
ここから見るとハシゴ上の壁の急角度が分かりますね。
4
4/30 11:39
ここから見るとハシゴ上の壁の急角度が分かりますね。
涸沢に向かって下山開始。おでんとビールが待っている!
2
4/30 11:58
涸沢に向かって下山開始。おでんとビールが待っている!
ゆるゆるの雪だったけど、なんとか涸沢小屋の横まできました。
1
4/30 12:59
ゆるゆるの雪だったけど、なんとか涸沢小屋の横まできました。
北穂沢には雪崩の跡が!。数人巻き込まれたけど浅かったので無事だったとのこと。積雪後の気温上昇は注意が必要です。
1
4/30 13:06
北穂沢には雪崩の跡が!。数人巻き込まれたけど浅かったので無事だったとのこと。積雪後の気温上昇は注意が必要です。
降りてきました。良く見ると雪崩れ跡を避けたルート取りになってました。
1
4/30 13:05
降りてきました。良く見ると雪崩れ跡を避けたルート取りになってました。
涸沢名物の生ビールセット。毎年の楽しみです。このために登ってきたと言っても過言ではない。
7
4/30 13:27
涸沢名物の生ビールセット。毎年の楽しみです。このために登ってきたと言っても過言ではない。
晴天の穂高の山々に囲まれた涸沢で飲む生ビールは最高です。
1
4/30 13:23
晴天の穂高の山々に囲まれた涸沢で飲む生ビールは最高です。
テントに戻って景色を眺めながら昼寝。
2
4/30 16:44
テントに戻って景色を眺めながら昼寝。
夕方、谷筋なので早めに日が落ちます。今日は強風で遠望きかなかったのは残念だけど、一日良い天気でよかった。
1
4/30 17:29
夕方、谷筋なので早めに日が落ちます。今日は強風で遠望きかなかったのは残念だけど、一日良い天気でよかった。
3日目の朝、モルゲンは期待できないので早めにテント撤収。なぜ帰りのザックは荷物が入らず重たいのか?
4
5/1 5:33
3日目の朝、モルゲンは期待できないので早めにテント撤収。なぜ帰りのザックは荷物が入らず重たいのか?
下山開始。天気が崩れそう、雨が降る前に上高地に着きたい。
0
5/1 5:50
下山開始。天気が崩れそう、雨が降る前に上高地に着きたい。
本谷橋を過ぎたあたりから無情にもポツポツ雨が降り出した。
1
5/1 6:31
本谷橋を過ぎたあたりから無情にもポツポツ雨が降り出した。
横尾到着。雨が降ったり止んだりなので雨支度無しで強行突破。
0
5/1 7:21
横尾到着。雨が降ったり止んだりなので雨支度無しで強行突破。
天気悪くても徳澤のソフトクリームは外せません。でもノンビリと味わっていたら本降りの雨になってしまった。上高地〜横尾間は傘が役に立ちます。持ってきてよかった。
2
5/1 8:30
天気悪くても徳澤のソフトクリームは外せません。でもノンビリと味わっていたら本降りの雨になってしまった。上高地〜横尾間は傘が役に立ちます。持ってきてよかった。
小梨平付近は道路もぐちょぐちょ。ザックがとても重たく疲れたけどもう少しです。
0
5/1 10:15
小梨平付近は道路もぐちょぐちょ。ザックがとても重たく疲れたけどもう少しです。
河童橋まで戻ってきました。雨は上がったみたいけど、穂高山頂は見えない。
1
5/1 10:24
河童橋まで戻ってきました。雨は上がったみたいけど、穂高山頂は見えない。
やっとバスターミナルまで戻ってきました。この直後にまた強めの雨が降って来た。助かった〜。
2
5/1 10:29
やっとバスターミナルまで戻ってきました。この直後にまた強めの雨が降って来た。助かった〜。
skrgitavさん。はじめまして。
たぶん登頂時刻からすると奥穂を前後して登っていたものです。
「2枚目の壁」の写真に写っている下のほうは私かもしれませんね。。。
UPされている画像では服装が分かりにくいため絶対そうとは言えませんが。
ありがとうございます。よい記念になります\(^o^)/
vaoさん、こんにちは。
山頂で一緒になった方ですね。この日の登頂は達成感ありましたね。私はGWの奥穂は3回目なのですが、今までの壁の状態と違って今回はサラサラした雪だったのでアイゼン・ピッケルの扱いが慎重になり疲れました。お互い無事に登り降りできてよかったです。では、またどこかで!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する