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Yamareco

記録ID: 1122276
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

入道ヶ岳ー仙ヶ岳ー鎌ヶ岳周回 スリリングな登山道

2017年05月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
06:35
距離
19.5km
登り
2,176m
下り
2,159m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:41
合計
6:34
7:41
42
8:27
8:28
2
8:30
8:32
33
9:05
9:05
14
9:19
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20
9:39
9:40
25
10:05
10:13
14
10:27
10:32
1
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10:34
6
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10:41
8
10:49
10:50
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1
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0
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4
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19
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16
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17
12:51
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25
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1
13:18
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4
13:23
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3
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6
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5
13:47
13:48
9
13:57
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10
14:08
14:09
5
14:14
14:14
1
14:15
ゴール地点
天候 快晴 
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス 宮妻峡キャンプ場駐輪
コース状況/
危険箇所等
宮妻キャンプ場ー入道ヶ岳 : 急登だがよく整備された道。
入道ヶ岳ーl小岐須渓谷−仙鶏尾根 :谷沿いのトラバース路が続く
                 とにかく道が細いので足元に注意して。
仙鶏尾根−仙ヶ岳 :前半岩・後半ザレ。
          切れ落ちている部分も多いのでホールドをしっかり。
仙ヶ岳ーイワクラ尾根分岐 : 崩壊が進んでおり、両端切れ落ちた部分も多い。
鎌尾根−鎌が岳 : 同じく切れ落ちた稜線道が多い。
          アップダウンはこちらの方が激しい。
鎌ヶ岳ー宮妻キャンプ場 : ザレや落ち葉の急な下り。スリップに注意。
その他周辺情報 アクアイグニスにて入浴 600円
宮妻キャンプ場の駐車場からスタートです。ヒル対策にアルコールスプレーを準備。
2017年05月02日 07:38撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 7:38
宮妻キャンプ場の駐車場からスタートです。ヒル対策にアルコールスプレーを準備。
バンガローを過ぎて川を渡ったところがスタート
2017年05月02日 07:42撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 7:42
バンガローを過ぎて川を渡ったところがスタート
最初は急登です。
2017年05月02日 07:44撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 7:44
最初は急登です。
尾根に上がると傾斜は若干緩みます。
2017年05月02日 07:58撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 7:58
尾根に上がると傾斜は若干緩みます。
快晴!!空気も澄んでる!!
2017年05月02日 08:10撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 8:10
快晴!!空気も澄んでる!!
鎌・御在所も。
2017年05月02日 08:13撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 8:13
鎌・御在所も。
所々でミツバツツジがお出迎え。
2017年05月02日 08:18撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 8:18
所々でミツバツツジがお出迎え。
笹原にでると視界が開けます。
2017年05月02日 08:22撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 8:22
笹原にでると視界が開けます。
後で行きます。
2017年05月02日 08:22撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 8:22
後で行きます。
イヤッホゥ
2017年05月02日 08:24撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 8:24
イヤッホゥ
奥に見えるのってもしかして白山?(肉眼だともうちょっとクッキリ見えました)
2017年05月02日 08:24撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 8:24
奥に見えるのってもしかして白山?(肉眼だともうちょっとクッキリ見えました)
山頂が見えた
2017年05月02日 08:27撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 8:27
山頂が見えた
到着!!
独り占めでした。
2017年05月02日 08:30撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 8:30
到着!!
独り占めでした。
伊勢平野がすべて視界に。
2017年05月02日 08:30撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 8:30
伊勢平野がすべて視界に。
α7持ってくるんだった(;´・ω・)
2017年05月02日 08:30撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 8:30
α7持ってくるんだった(;´・ω・)
2017年05月02日 08:31撮影 by  SO-01G, Sony
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感動的
2017年05月02日 08:32撮影 by  SO-01G, Sony
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感動的
2017年05月02日 08:33撮影 by  SO-01G, Sony
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下りは池ヶ谷コースで
2017年05月02日 08:36撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 8:36
下りは池ヶ谷コースで
これがスゴイ難路でした。上部は沢沿いの道。落ち葉と岩のコラボレーション。
2017年05月02日 08:42撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 8:42
これがスゴイ難路でした。上部は沢沿いの道。落ち葉と岩のコラボレーション。
あまり使われていないのか、荒れ気味です。何度か渡渉するので、マークを見失わないように。
2017年05月02日 08:48撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 8:48
あまり使われていないのか、荒れ気味です。何度か渡渉するので、マークを見失わないように。
この円形の構造物の処から高巻きに入ります。
2017年05月02日 08:51撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 8:51
この円形の構造物の処から高巻きに入ります。
こんな斜面にうっすらついた道が延々と続きます。
2017年05月02日 08:58撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 8:58
こんな斜面にうっすらついた道が延々と続きます。
そして避難小屋到着。沢登りをされている方が休憩されていました。
2017年05月02日 09:01撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 9:01
そして避難小屋到着。沢登りをされている方が休憩されていました。
美しい滝。
2017年05月02日 09:01撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 9:01
美しい滝。
小屋からの下りには岩場もあります。
2017年05月02日 09:04撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 9:04
小屋からの下りには岩場もあります。
この後も、こんな渓谷の高巻きの道が続きます。難易度は低くとも、危険性が高いコースでした。
2017年05月02日 09:04撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 9:04
この後も、こんな渓谷の高巻きの道が続きます。難易度は低くとも、危険性が高いコースでした。
そして、暫く進むとガレ場に。かなり足元が悪く、天狗沢の上部を思い出しました。
2017年05月02日 09:11撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 9:11
そして、暫く進むとガレ場に。かなり足元が悪く、天狗沢の上部を思い出しました。
何とか下りきった。
2017年05月02日 09:17撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 9:17
何とか下りきった。
暫く林道を歩きます。
2017年05月02日 09:17撮影 by  SO-01G, Sony
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暫く林道を歩きます。
途中からは砂利道に。
2017年05月02日 09:26撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 9:26
途中からは砂利道に。
堰堤横の処からが登山道です。
2017年05月02日 09:34撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 9:34
堰堤横の処からが登山道です。
沢の傍を歩きます。
2017年05月02日 09:39撮影 by  SO-01G, Sony
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沢の傍を歩きます。
仙鶏尾根分岐
2017年05月02日 09:40撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 9:40
仙鶏尾根分岐
沢は美しく、所々底がナメになっています。
2017年05月02日 09:40撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 9:40
沢は美しく、所々底がナメになっています。
2017年05月02日 09:40撮影 by  SO-01G, Sony
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そして、登山道はまたもやこの沢の斜面をトラバース。幅が非常に狭く落ちると大変なことに(;´・ω・)
2017年05月02日 09:50撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 9:50
そして、登山道はまたもやこの沢の斜面をトラバース。幅が非常に狭く落ちると大変なことに(;´・ω・)
所々崩れていたりしてコワイ。
2017年05月02日 09:55撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 9:55
所々崩れていたりしてコワイ。
稜線への上りの直前に水場がある模様。(私は汲みに行きませんでした)
2017年05月02日 09:55撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 9:55
稜線への上りの直前に水場がある模様。(私は汲みに行きませんでした)
崩れたりしてえらいことに。
2017年05月02日 09:58撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 9:58
崩れたりしてえらいことに。
所々でお花がお出迎え。
2017年05月02日 10:01撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 10:01
所々でお花がお出迎え。
2017年05月02日 10:01撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 10:01
何とか稜線に出ました。野登山にも行きたかったのですが、温泉の時間を考えると微妙なため、今回はあきらめます。
2017年05月02日 10:02撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 10:02
何とか稜線に出ました。野登山にも行きたかったのですが、温泉の時間を考えると微妙なため、今回はあきらめます。
ここからは急な登り。土と岩が交互に来ます。ちょっと楽しい。
2017年05月02日 10:10撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 10:10
ここからは急な登り。土と岩が交互に来ます。ちょっと楽しい。
アカヤシオがちょこちょこと
2017年05月02日 10:11撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 10:11
アカヤシオがちょこちょこと
野登山。寝坊してなければいけたのですが。
2017年05月02日 10:12撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 10:12
野登山。寝坊してなければいけたのですが。
分かりにくいですが、とにかく急な登り。ザレているところも多く、脚の置き場に気を使います。
2017年05月02日 10:13撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 10:13
分かりにくいですが、とにかく急な登り。ザレているところも多く、脚の置き場に気を使います。
イワノウチワの群生。
2017年05月02日 10:15撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 10:15
イワノウチワの群生。
景色は最高です。
2017年05月02日 10:24撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 10:24
景色は最高です。
2017年05月02日 10:24撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 10:24
ガンバルゾー
2017年05月02日 10:24撮影 by  SO-01G, Sony
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ガンバルゾー
アカヤシオが満開
2017年05月02日 10:24撮影 by  SO-01G, Sony
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アカヤシオが満開
何とか東峰に到着。
2017年05月02日 10:26撮影 by  SO-01G, Sony
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何とか東峰に到着。
2017年05月02日 10:26撮影 by  SO-01G, Sony
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また今度!
2017年05月02日 10:26撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 10:26
また今度!
あっちが最高点の仙ヶ岳西峰
2017年05月02日 10:27撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 10:27
あっちが最高点の仙ヶ岳西峰
頂上で休んでいた方と暫く歓談。そして気合い入れて出発したら、道を間違えて恥ずかしい目に(;´・ω・)
2017年05月02日 10:27撮影 by  SO-01G, Sony
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頂上で休んでいた方と暫く歓談。そして気合い入れて出発したら、道を間違えて恥ずかしい目に(;´・ω・)
ちなみに東峰はこんなとこ。
2017年05月02日 10:33撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 10:33
ちなみに東峰はこんなとこ。
降りて登ります。
2017年05月02日 10:34撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 10:34
降りて登ります。
黙々と進んで仙ヶ岳西峰
2017年05月02日 10:40撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 10:40
黙々と進んで仙ヶ岳西峰
鎌遠し。
2017年05月02日 10:40撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 10:40
鎌遠し。
また、野登山と合わせてきます!
2017年05月02日 10:41撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 10:41
また、野登山と合わせてきます!
さあ、稜線を進みます。
2017年05月02日 10:43撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 10:43
さあ、稜線を進みます。
そして、このルート、鎌尾根以上に激しかった。
2017年05月02日 10:49撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 10:49
そして、このルート、鎌尾根以上に激しかった。
とにかく、尾根が細い部分が多く、崩壊も進んでいます。
2017年05月02日 10:56撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 10:56
とにかく、尾根が細い部分が多く、崩壊も進んでいます。
バイバイ仙ヶ岳
2017年05月02日 11:05撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 11:05
バイバイ仙ヶ岳
こんなザレ道も。中央部は特に急斜面・両端切れ落ち、細いザレと素敵な状態。もう一度崩壊したら通行不能になるんじゃないかな?
2017年05月02日 11:06撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 11:06
こんなザレ道も。中央部は特に急斜面・両端切れ落ち、細いザレと素敵な状態。もう一度崩壊したら通行不能になるんじゃないかな?
滋賀県側は山深い。
2017年05月02日 11:08撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 11:08
滋賀県側は山深い。
とにかく、急傾斜の小ピークが続くので、体力筋力ともに持っていかれます。
2017年05月02日 11:08撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 11:08
とにかく、急傾斜の小ピークが続くので、体力筋力ともに持っていかれます。
崩壊地も多数。
2017年05月02日 11:08撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 11:08
崩壊地も多数。
2017年05月02日 11:11撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 11:11
こう見ると、山体の崩壊が進んでいることがよくわかります。
2017年05月02日 11:13撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 11:13
こう見ると、山体の崩壊が進んでいることがよくわかります。
作業道もどんどん崩れてますね。
2017年05月02日 11:15撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 11:15
作業道もどんどん崩れてますね。
だが、花は綺麗だ。
2017年05月02日 11:17撮影 by  SO-01G, Sony
3
5/2 11:17
だが、花は綺麗だ。
こんなザレザレのピークもあります。
2017年05月02日 11:24撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 11:24
こんなザレザレのピークもあります。
何とか宮指路岳到着。ここからは、若干道がましになります。(アップダウンは変わらずですが)
2017年05月02日 11:24撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/2 11:24
何とか宮指路岳到着。ここからは、若干道がましになります。(アップダウンは変わらずですが)
奇岩群も散見されます。
2017年05月02日 11:24撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 11:24
奇岩群も散見されます。
小岐須峠通過
2017年05月02日 11:36撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 11:36
小岐須峠通過
仙谷峠。
2017年05月02日 11:45撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 11:45
仙谷峠。
眺望も所々で開けます。
2017年05月02日 11:50撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 11:50
眺望も所々で開けます。
暫くは歩きやすい道。
2017年05月02日 11:50撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 11:50
暫くは歩きやすい道。
やっとイワクラ尾根分岐。想定よりしんどかった。ここからは、鎌からの周回ルートなので人が増えました。ちょうどよい時間なので、ここで軽く昼食に。
2017年05月02日 12:03撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:03
やっとイワクラ尾根分岐。想定よりしんどかった。ここからは、鎌からの周回ルートなので人が増えました。ちょうどよい時間なので、ここで軽く昼食に。
食後に歩を進めて。
相変わらず崩れています。
2017年05月02日 12:15撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:15
食後に歩を進めて。
相変わらず崩れています。
入道ヶ岳。あっちに登ったんですよねぇ。
2017年05月02日 12:18撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:18
入道ヶ岳。あっちに登ったんですよねぇ。
このあたりのアカヤシオは見頃でした。
2017年05月02日 12:20撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:20
このあたりのアカヤシオは見頃でした。
2017年05月02日 12:21撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:21
水沢峠。ここからは激登り。
2017年05月02日 12:20撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:20
水沢峠。ここからは激登り。
こんなザレの急斜面ばかり。足に疲労が。
2017年05月02日 12:28撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:28
こんなザレの急斜面ばかり。足に疲労が。
結構遠くまで来ました。
2017年05月02日 12:31撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:31
結構遠くまで来ました。
息を切らしながら水沢岳
2017年05月02日 12:34撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:34
息を切らしながら水沢岳
鎌も大分近づいてきました。
2017年05月02日 12:34撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:34
鎌も大分近づいてきました。
きのこ岩。
2017年05月02日 12:38撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:38
きのこ岩。
面白い景観。
2017年05月02日 12:39撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 12:39
面白い景観。
雲母峰。時間があれば行きたいが・・・。
2017年05月02日 12:41撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:41
雲母峰。時間があれば行きたいが・・・。
いよいよ衝立岩。かっこいい。
2017年05月02日 12:45撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:45
いよいよ衝立岩。かっこいい。
2017年05月02日 12:51撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:51
高低差激しいなー
2017年05月02日 12:51撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 12:51
高低差激しいなー
ここもザレザレ
2017年05月02日 12:55撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:55
ここもザレザレ
花を愛でながら
2017年05月02日 12:56撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:56
花を愛でながら
何とか登ります。
2017年05月02日 12:57撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:57
何とか登ります。
雨乞・イブネ・クラシ・御在所
2017年05月02日 12:58撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 12:58
雨乞・イブネ・クラシ・御在所
さあ、ラスボスです。
2017年05月02日 12:59撮影 by  SO-01G, Sony
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5/2 12:59
さあ、ラスボスです。
アップダウンが激しくなかなか近づけません。
2017年05月02日 13:02撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 13:02
アップダウンが激しくなかなか近づけません。
格好いい山だ。
2017年05月02日 13:02撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 13:02
格好いい山だ。
2017年05月02日 13:05撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 13:05
歩いてきた道・。
2017年05月02日 13:08撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 13:08
歩いてきた道・。
いかつい。
2017年05月02日 13:13撮影 by  SO-01G, Sony
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いかつい。
宮妻峡
2017年05月02日 13:13撮影 by  SO-01G, Sony
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宮妻峡
雲母峰、時間的に厳しいか?
2017年05月02日 13:13撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 13:13
雲母峰、時間的に厳しいか?
さあ、
2017年05月02日 13:17撮影 by  SO-01G, Sony
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さあ、
行きましょう!!
2017年05月02日 13:18撮影 by  SO-01G, Sony
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行きましょう!!
いった。
2017年05月02日 13:23撮影 by  SO-01G, Sony
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いった。
御在所、
2017年05月02日 13:24撮影 by  SO-01G, Sony
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御在所、
景色を眺めながら、休憩中の方と暫く会話。
2017年05月02日 13:24撮影 by  SO-01G, Sony
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景色を眺めながら、休憩中の方と暫く会話。
滋賀方面
2017年05月02日 13:24撮影 by  SO-01G, Sony
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滋賀方面
最後の補給も済ませスタートです。
2017年05月02日 13:24撮影 by  SO-01G, Sony
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最後の補給も済ませスタートです。
仙ヶ岳からの稜線。結構遠くまで来ました。
2017年05月02日 13:31撮影 by  SO-01G, Sony
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仙ヶ岳からの稜線。結構遠くまで来ました。
進みます。
2017年05月02日 13:39撮影 by  SO-01G, Sony
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進みます。
雲母峰は、お風呂の時間が無くなるので諦めました。
2017年05月02日 13:46撮影 by  SO-01G, Sony
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雲母峰は、お風呂の時間が無くなるので諦めました。
ただ、下りもやはりザレと岩のミックス。傾斜もあり歩きにくい。
2017年05月02日 13:53撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 13:53
ただ、下りもやはりザレと岩のミックス。傾斜もあり歩きにくい。
2017年05月02日 13:53撮影 by  SO-01G, Sony
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ポイントごとに看板が。
2017年05月02日 14:00撮影 by  SO-01G, Sony
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ポイントごとに看板が。
下部は土と落ち葉のミックス。
2017年05月02日 14:00撮影 by  SO-01G, Sony
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下部は土と落ち葉のミックス。
滝に出たらもう少し。
2017年05月02日 14:09撮影 by  SO-01G, Sony
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滝に出たらもう少し。
ここからは沢沿いの道です。
2017年05月02日 14:09撮影 by  SO-01G, Sony
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ここからは沢沿いの道です。
2017年05月02日 14:10撮影 by  SO-01G, Sony
5/2 14:10
何度か渡渉して。
2017年05月02日 14:10撮影 by  SO-01G, Sony
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何度か渡渉して。
2017年05月02日 14:12撮影 by  SO-01G, Sony
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林道に出たら暫く進み。
2017年05月02日 14:12撮影 by  SO-01G, Sony
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林道に出たら暫く進み。
ゴール!!
2017年05月02日 14:14撮影 by  SO-01G, Sony
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ゴール!!
この後、アクアイグニスでさっぱりしてから帰宅しました。
2017年05月02日 15:48撮影 by  SO-01G, Sony
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この後、アクアイグニスでさっぱりしてから帰宅しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 タオル、消毒用アルコール(ヒル対策)

感想

予想以上に早く連休中の仕事が終わったため、有休をもらい山へ。
一昨日の疲れが残っていたので、無理をせず行ったことの山域ということで鈴鹿。
折角なので、行けてなかった仙ヶ岳経由のコースを計画しました。

天気は予報通りの快晴。昨日の通り雨のおかげが、空気が比良縦走の時より住んでおり、白山?も目視できました。
稜線上では、度たび視界が開けるため、贅沢な景色を堪能。

今回選んだコースは宮妻峡周り以外はかなりスリリングなコース。
特に池ヶ谷は事前情報なしで入ってしまったため、面食らってしまいました。

ただ、最近は整備されたルートばかり歩いていたので、違った刺激で楽しめました。
(難しくはないですが、危険性の高いルートです。)

反省点としては、またもや寝坊をしてしまったこと。
野登山や雲母峰など時間の関係で行けなかったのでまた再訪したいもの。

また、この山域は特に登山道の崩壊がひどく、仙ヶ岳からの稜線などはいつまで通れるかわからない状況ですし、近いうちに行けなかったピークを含めたルートでまた楽しみたいなと思います。

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