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Yamareco

記録ID: 1123770
全員に公開
雪山ハイキング
氷ノ山

氷ノ山ブン回しコース(小代越から)

2017年05月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:46
距離
18.3km
登り
1,179m
下り
1,198m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:16
休憩
1:30
合計
8:46
距離 18.3km 登り 1,198m 下り 1,198m
7:51
7:54
21
8:15
8:16
19
8:35
15
9:17
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13
9:31
9:34
27
10:01
10:06
21
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10:32
41
11:13
10
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11:52
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27
13:55
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14:18
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2
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15
15:07
15:09
12
15:21
43
16:04
ハチ高原 駐車場
・11:23〜11:52 こしき岩で食事
・東尾根登山口〜福定まで自転車で走行→走行距離4.3km、走行時間30分
天候 快晴(9〜15℃、微風。ほとんど厚手のアンダーウェア1枚で歩いた)
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北近畿豊岡自動車道八鹿氷ノ山IC→R9に入り、関神社前(交差点)で左折→県道87号線に入り西進。道路標識にしたがってみちなりに進むとハチ高原の駐車場に到着する。
コース状況/
危険箇所等
雪はツボ足でもほとんど沈み込まなかったので、アイゼンは使用しなかった。

[ハチ高原駐車場〜小代越]→舗装道路+遊歩道

[小代越〜氷ノ山越]→ほとんど雪のない登山道
大平頭避難小屋の手前の登山道は雪が多く、登山道が雪のため見えなくなっているので、方向をよく見定めて進む。赤倉山への登山は前半が雪道、後半が笹の藪漕ぎとなっている。

[氷ノ山越〜頂上]→ほとんど雪道だが、頂上近くは雪が無い
トレースが続いているのでトレースを追っていく。

[頂上〜一の谷休憩所(下山ルート)]→一部冬道(GPSの軌跡参照)
頂上から続いているトレースを追っていったが、途中雪の無いところでトレースを見失った。GPSで現在位置を確認しながら下りていくと、夏道のトレースが見えてきた。夏道に合流してしばらく歩くと雪は無くなった。

[一の谷休憩所〜東尾根登山口(下山ルート)]→雪のない登山道
標識のある登山道。迷うことはない。

[東尾根登山口〜福定(下山ルート)]→林道
デポしておいた自転車で走行(走行距離4.3km、走行時間30分)

[福定〜ハチ高原駐車場(登りの道)]→舗装道路+ゲレンデ+遊歩道
その他周辺情報 道の駅「ようか但馬蔵」の近くにとがやま温泉「天女の湯」がある。木曜日が定休日。入浴料は700円。モンベルカードを提示すれば100円割引してくれる。http://www.togayama-tennyo.jp/
GPSの軌跡です。図をクリックして、「元サイズ」をクリックすると拡大します。
GPSの軌跡です。図をクリックして、「元サイズ」をクリックすると拡大します。
ハチ高原の駐車場前にあったハチ高原の案内図
2017年05月02日 07:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 7:19
ハチ高原の駐車場前にあったハチ高原の案内図
ハチ高原の駐車場に駐車しました。正面の建物はハチ高原交流促進センターです。
2017年05月02日 07:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 7:21
ハチ高原の駐車場に駐車しました。正面の建物はハチ高原交流促進センターです。
舗装道路を登っていき、途中で未舗装の道を辿って小代越に向かいます。
2017年05月02日 07:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 7:29
舗装道路を登っていき、途中で未舗装の道を辿って小代越に向かいます。
小代越に到着。ここで左折してブン回しコースに入ります。
2017年05月02日 07:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 7:51
小代越に到着。ここで左折してブン回しコースに入ります。
登山道の左側が野焼きしてあります。はるか向こうに氷ノ山が見える。
2017年05月02日 08:05撮影
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5/2 8:05
登山道の左側が野焼きしてあります。はるか向こうに氷ノ山が見える。
氷ノ山越までは登山道が雪で覆われているところは少なく、このような雪の無い登山道がほとんどであった。
2017年05月02日 08:25撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 8:25
氷ノ山越までは登山道が雪で覆われているところは少なく、このような雪の無い登山道がほとんどであった。
雪で覆われている登山道の様子。
2017年05月02日 08:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 8:19
雪で覆われている登山道の様子。
タムシバの花
2017年05月02日 08:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 8:26
タムシバの花
このあたりのブナには若葉があった。
2017年05月02日 08:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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このあたりのブナには若葉があった。
この辺りだけ雪が多く登山道がわかりにくくなっているので、地図やコンパスで方向をよく確認して登る。
2017年05月02日 08:40撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 8:40
この辺りだけ雪が多く登山道がわかりにくくなっているので、地図やコンパスで方向をよく確認して登る。
大平頭避難小屋が見えた。
2017年05月02日 08:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 8:49
大平頭避難小屋が見えた。
赤倉山が初めて見えた。
2017年05月02日 08:56撮影
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5/2 8:56
赤倉山が初めて見えた。
ここではほとんど雪の右側に雪の無い登山道があった。
2017年05月02日 08:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 8:58
ここではほとんど雪の右側に雪の無い登山道があった。
赤倉頭に到着。
2017年05月02日 09:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 9:33
赤倉頭に到着。
天狗岩(手前の左の岩)から赤倉山が近くに見えた。赤倉山の左に見えている残雪を登って赤倉山に登る予定。
2017年05月02日 09:37撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 9:37
天狗岩(手前の左の岩)から赤倉山が近くに見えた。赤倉山の左に見えている残雪を登って赤倉山に登る予定。
天狗岩を振り返って撮る。
2017年05月02日 09:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 9:42
天狗岩を振り返って撮る。
この残雪を登って赤倉山に登る。
2017年05月02日 09:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 9:49
この残雪を登って赤倉山に登る。
赤倉山の残雪の上部から氷ノ山を撮る。
2017年05月02日 09:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 9:50
赤倉山の残雪の上部から氷ノ山を撮る。
途中から笹の藪漕ぎとなります。分岐からの赤倉山へのルートは残雪約40%、藪漕ぎ約60%となっていますが、頂上付近の笹藪はやや薄くなって少し歩きやすくなっています。
2017年05月02日 09:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 9:54
途中から笹の藪漕ぎとなります。分岐からの赤倉山へのルートは残雪約40%、藪漕ぎ約60%となっていますが、頂上付近の笹藪はやや薄くなって少し歩きやすくなっています。
赤倉山の頂上に到着。まず図根標石があります。
2017年05月02日 10:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 10:02
赤倉山の頂上に到着。まず図根標石があります。
もう少し奥にもう1つ標石があります。
2017年05月02日 10:03撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 10:03
もう少し奥にもう1つ標石があります。
この標石の近くの木には古い境界見出標がある。
2017年05月02日 10:03撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 10:03
この標石の近くの木には古い境界見出標がある。
赤倉山の頂上から樹間越しに北方向に左から扇ノ山、青ヶ丸、仏ノ尾が見えた。
2017年05月02日 10:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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赤倉山の頂上から樹間越しに北方向に左から扇ノ山、青ヶ丸、仏ノ尾が見えた。
赤倉山の頂上から見た氷ノ山
2017年05月02日 10:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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赤倉山の頂上から見た氷ノ山
氷ノ山越に到着。氷ノ山越のお地蔵様には天保14年(1843年)の銘がある。
2017年05月02日 10:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 10:27
氷ノ山越に到着。氷ノ山越のお地蔵様には天保14年(1843年)の銘がある。
氷ノ山越の避難小屋
2017年05月02日 10:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 10:29
氷ノ山越の避難小屋
氷ノ山越から氷ノ山まではトレースが残っていて迷うことは無い。
2017年05月02日 10:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 10:31
氷ノ山越から氷ノ山まではトレースが残っていて迷うことは無い。
ここでの積雪は約50cm ほどでしょうか。
2017年05月02日 10:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 10:54
ここでの積雪は約50cm ほどでしょうか。
振り返ると赤倉山が見えた。
2017年05月02日 10:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 10:57
振り返ると赤倉山が見えた。
だいぶ氷ノ山が近づいた。
2017年05月02日 11:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 11:08
だいぶ氷ノ山が近づいた。
仙谷コース分岐に到着。
2017年05月02日 11:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 11:16
仙谷コース分岐に到着。
仙谷コース分岐にある氷ノ山案内図
2017年05月02日 11:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 11:16
仙谷コース分岐にある氷ノ山案内図
コシキ岩の上に登山者が見える。
2017年05月02日 11:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 11:19
コシキ岩の上に登山者が見える。
コシキ岩の北側(向かって左側)のトラバースする登山道には雪がありませんでした。
2017年05月02日 11:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 11:21
コシキ岩の北側(向かって左側)のトラバースする登山道には雪がありませんでした。
コシキ岩の東側(正面から見て裏側)の残雪を矢印のように登ってコシキ岩を目指す。
2017年05月02日 11:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 11:23
コシキ岩の東側(正面から見て裏側)の残雪を矢印のように登ってコシキ岩を目指す。
コシキ岩の東側(正面から見て裏側)の尾根の残雪を通ってコシキ岩に向かう。
2017年05月02日 11:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 11:26
コシキ岩の東側(正面から見て裏側)の尾根の残雪を通ってコシキ岩に向かう。
コシキ岩に到着。ここで食事を取る。写真はコシキ岩から西方向の展望。
2017年05月02日 11:28撮影
5/2 11:28
コシキ岩に到着。ここで食事を取る。写真はコシキ岩から西方向の展望。
西方向に大山も見えた。
2017年05月02日 11:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 11:53
西方向に大山も見えた。
頂上手前の展望地から北方向に歩いてきた登山道が見えた。
2017年05月02日 12:00撮影
5/2 12:00
頂上手前の展望地から北方向に歩いてきた登山道が見えた。
氷ノ山の頂上手前の木道には雪がありません。
2017年05月02日 12:06撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 12:06
氷ノ山の頂上手前の木道には雪がありません。
氷ノ山の頂上に到着。頂上では十人ほどの登山者と出会いました。
2017年05月02日 12:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 12:09
氷ノ山の頂上に到着。頂上では十人ほどの登山者と出会いました。
今日は天気が良いので、氷ノ山の避難小屋には誰もいなかった。避難小屋の温度計は11℃を示していた。
2017年05月02日 12:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 12:22
今日は天気が良いので、氷ノ山の避難小屋には誰もいなかった。避難小屋の温度計は11℃を示していた。
氷ノ山の頂上の三角点
2017年05月02日 12:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 12:09
氷ノ山の頂上の三角点
氷ノ山の頂上近くの雪原から北〜西方向の展望。
2017年05月02日 12:13撮影
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5/2 12:13
氷ノ山の頂上近くの雪原から北〜西方向の展望。
氷ノ山の頂上近くの雪原から西〜南方向の展望。
2017年05月02日 12:12撮影
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5/2 12:12
氷ノ山の頂上近くの雪原から西〜南方向の展望。
氷ノ山の頂上の休憩所から南方向の展望。
2017年05月02日 12:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 12:16
氷ノ山の頂上の休憩所から南方向の展望。
三ノ丸付近のアップ
2017年05月02日 12:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 12:18
三ノ丸付近のアップ
氷ノ山の頂上から北方向の展望。歩いてきた登山道がほとんど見えた。
2017年05月02日 12:21撮影
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5/2 12:21
氷ノ山の頂上から北方向の展望。歩いてきた登山道がほとんど見えた。
東尾根コースから下山する。
2017年05月02日 12:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 12:26
東尾根コースから下山する。
東尾根コースの雪原の様子
2017年05月02日 12:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 12:33
東尾根コースの雪原の様子
古千本杉
2017年05月02日 12:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 12:41
古千本杉
この辺りは冬道
2017年05月02日 12:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 12:53
この辺りは冬道
雪が無くなって笹が出ている所(冬道の途中)でトレースがとぎれたので少し引き返して、夏道に合流するルートを目指す。
2017年05月02日 12:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 12:55
雪が無くなって笹が出ている所(冬道の途中)でトレースがとぎれたので少し引き返して、夏道に合流するルートを目指す。
夏道に合流するルートを目指す途中で、谷に出てしまい、谷の雪渓を矢印のように下りた。
2017年05月02日 13:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 13:04
夏道に合流するルートを目指す途中で、谷に出てしまい、谷の雪渓を矢印のように下りた。
下りてきた谷の雪渓を振り返って撮る。このあたりから雪の斜面をトラバースしてなんとか夏道に合流した。
2017年05月02日 13:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 13:10
下りてきた谷の雪渓を振り返って撮る。このあたりから雪の斜面をトラバースしてなんとか夏道に合流した。
合流した夏道の様子。ここは上に上がってから谷に下りて、向かいの道に進む。ここから少し進んだ所から雪は無くなった。
2017年05月02日 13:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 13:16
合流した夏道の様子。ここは上に上がってから谷に下りて、向かいの道に進む。ここから少し進んだ所から雪は無くなった。
矢印のように雪の無い夏道を下りて一の谷休憩所に到着した。
2017年05月02日 13:25撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 13:25
矢印のように雪の無い夏道を下りて一の谷休憩所に到着した。
一の谷休憩所の様子。ここから下の登山道には雪は無かった。
2017年05月02日 13:25撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 13:25
一の谷休憩所の様子。ここから下の登山道には雪は無かった。
連理の木
2017年05月02日 13:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 13:34
連理の木
東尾根コースの下山道の様子。
2017年05月02日 13:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 13:41
東尾根コースの下山道の様子。
東尾根休憩小屋に到着。
2017年05月02日 13:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 13:53
東尾根休憩小屋に到着。
東尾根休憩小屋の近くで矢印のよう左折して、東尾根登山口に下りる。
2017年05月02日 13:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 13:55
東尾根休憩小屋の近くで矢印のよう左折して、東尾根登山口に下りる。
東尾根休憩小屋から東尾根登山口までの登山道はほとんど植林の中を下りていきます。
2017年05月02日 13:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 13:59
東尾根休憩小屋から東尾根登山口までの登山道はほとんど植林の中を下りていきます。
東尾根登山口が近づくと自然林が現れてきます。
2017年05月02日 14:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 14:08
東尾根登山口が近づくと自然林が現れてきます。
東尾根登山口に到着。ここから福定までデポしておいた自転車で走行する。
2017年05月02日 14:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 14:18
東尾根登山口に到着。ここから福定までデポしておいた自転車で走行する。
東尾根登山口にあった氷ノ山の案内図
2017年05月02日 14:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 14:18
東尾根登山口にあった氷ノ山の案内図
東尾根登山口から北方向に小代越が見えた。
2017年05月02日 14:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 14:22
東尾根登山口から北方向に小代越が見えた。
親水公園が見えた。
2017年05月02日 14:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 14:50
親水公園が見えた。
瀞川・氷ノ山林道の始点の近くまで自転車で走行し、ここに自転車をデポし、ここからハチ高原の駐車場まで徒歩で戻る。
2017年05月02日 15:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 15:08
瀞川・氷ノ山林道の始点の近くまで自転車で走行し、ここに自転車をデポし、ここからハチ高原の駐車場まで徒歩で戻る。
途中の耕作放棄地にはスイセンがたくさん咲いていた。
2017年05月02日 15:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 15:33
途中の耕作放棄地にはスイセンがたくさん咲いていた。
ここからゲレンデを歩く。
2017年05月02日 15:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 15:42
ここからゲレンデを歩く。
矢印のように右折してゲレンデを登っていく。
2017年05月02日 15:46撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 15:46
矢印のように右折してゲレンデを登っていく。
南方向に氷ノ山と赤倉山が見えた。
2017年05月02日 15:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/2 15:54
南方向に氷ノ山と赤倉山が見えた。
ゲレンデから右折して木橋を矢印のように渡って植林の中の道に入る。
2017年05月02日 15:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 15:55
ゲレンデから右折して木橋を矢印のように渡って植林の中の道に入る。
やっとハチ高原の駐車場が見えました。
2017年05月02日 16:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/2 16:02
やっとハチ高原の駐車場が見えました。
ゼンマイとよく似た植物。(東尾根登山口付近で撮影)
2017年05月02日 14:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 14:12
ゼンマイとよく似た植物。(東尾根登山口付近で撮影)
ハシリドコロ。ハシリドコロはアルカロイド類の毒成分が含まれる有毒植物。(東尾根登山口付近で撮影)
2017年05月02日 14:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 14:14
ハシリドコロ。ハシリドコロはアルカロイド類の毒成分が含まれる有毒植物。(東尾根登山口付近で撮影)
ミヤマカタバミ。(東尾根登山口付近で撮影)
2017年05月02日 14:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 14:14
ミヤマカタバミ。(東尾根登山口付近で撮影)
ボタンネコノメソウ。(東尾根登山口付近で撮影)
2017年05月02日 14:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 14:15
ボタンネコノメソウ。(東尾根登山口付近で撮影)
ミヤマキケマン?(大久保付近で撮影)
2017年05月02日 15:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 15:22
ミヤマキケマン?(大久保付近で撮影)

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ソフトシェル ズボン 靴下 手袋 予備手袋 防寒着 スパッツ 帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料(水750mLと湯500mL) 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ アイゼン(使用せず)

感想

1.chikakuさんとkecchanさんのレコを参考にして、小代越から氷ノ山ブン回しコースを歩きました。ハチ高原〜小代越〜氷ノ山越のルートは今回初めてです。

2.昨年の2016.3.29に歩いた「親水公園〜赤倉山〜氷ノ山〜東尾根周回ルート」のときと同様に今回も東尾根ルートの冬道の雪が無いところでトレースを見失い、夏道に合流するまでが大変だった。東尾根ルートではなるべく冬道を通らず、出来るだけ夏道を通るようにした方がよかったかもしれない。

3.雪は安定していてアイゼンを使わず歩けた。また、天候も良く、展望に恵まれ、10名以上の登山者と出会った。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 氷ノ山 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 氷ノ山 [日帰り]
国際スキー場から氷ノ山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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