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Yamareco

記録ID: 1128836
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高 雪崩に巻き込まれる寸前、間一髪で待避(デジカメで雪崩の様子を撮影)

2017年05月04日(木) ~ 2017年05月05日(金)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:40
距離
36.1km
登り
1,960m
下り
1,951m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:00
休憩
0:48
合計
8:48
5:36
114
7:30
7:40
50
8:30
70
9:40
9:48
62
12:00
12:20
60
13:20
13:30
50
2日目
山行
6:28
休憩
0:12
合計
6:40
6:30
40
7:10
7:20
151
9:51
66
10:57
10:59
124
13:03
5
13:10
ゴール地点
天候 4日 晴れ
5日 晴れ 頂上付近はガスで真っ白
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沢渡バスターミナル駐車場(沢渡ナショナルパークゲート)1日600円
上高地までのバス往復券 2050円
コース状況/
危険箇所等
涸沢ヒュッテから穂高岳山荘までの急斜面(ザイテングラート?って言われているところ)は雪崩の巣窟でした。山荘すぐ横の岩場(奥穂高へ続くハシゴがあるところ)の雪斜面がひび割れていて、いつ雪崩れてもおかしくない状況でした。昼間にザイテングラートを登山するのは危険だ、緩くなって雪崩れると岐阜県警の人に言われました。2度も間近で雪崩に遭遇しました。

なるべく進行方向右側へ。山荘直下は通らず、右斜面の尾根がルートになっています。

奥穂高岳山頂までは、穂高岳山荘横の岩場の梯子を登っていくと、雪の急斜面(私は第1関門と表現しました)がありました。山頂手前にももう一つ雪斜面(第2関門)がありました。皆が踏みしめて、ステップがしっかり出来上がっている感じです。
その他周辺情報 岐阜県警の人たちは登り下りが速いです。日頃、鍛練を積んでいるのでしょう。
上高地は登山届提出が義務付けられているが、下山届は提出しなくてもいい。そもそも下山届用紙が無いです。新穂高は下山届提出も必須です。
ビーコンは必ず所持しましょう。携帯義務があるらしいです。
いつも沢渡岩見平から乗車していたが、今回、沢渡バスターミナルから始発4時40分に乗車 岩見平で満員になった
2017年05月04日 05:27撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
5/4 5:27
いつも沢渡岩見平から乗車していたが、今回、沢渡バスターミナルから始発4時40分に乗車 岩見平で満員になった
林道でのんきに猿を撮影
2017年05月04日 05:45撮影 by  Canon IXY 160, Canon
3
5/4 5:45
林道でのんきに猿を撮影
横尾に到着してトイレ休憩 煙草臭いので、休憩せずさっさと出発
2017年05月04日 07:33撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
5/4 7:33
横尾に到着してトイレ休憩 煙草臭いので、休憩せずさっさと出発
本谷橋付近 周りの風景を何となく覚えているので、たぶんこの下に橋が埋もれている
2017年05月04日 08:29撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
5/4 8:29
本谷橋付近 周りの風景を何となく覚えているので、たぶんこの下に橋が埋もれている
涸沢ヒュッテを目指す
2017年05月04日 08:52撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
5/4 8:52
涸沢ヒュッテを目指す
6年前のこの時期に登った時は体調悪くて、しんどかったことを思い出した
2017年05月04日 09:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/4 9:28
6年前のこの時期に登った時は体調悪くて、しんどかったことを思い出した
風は吹いていないが、それほど暑くはない 調子良く登っていける
2017年05月04日 09:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
5/4 9:28
風は吹いていないが、それほど暑くはない 調子良く登っていける
穂高岳山荘から大勢の下山者 ストックからピッケルへ
2017年05月04日 09:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
5/4 9:50
穂高岳山荘から大勢の下山者 ストックからピッケルへ
前方を登っている3人組(写真見ると4人組に見える)、この後雪崩が発生して1人(4人組だったら2人)流されていきます
2017年05月04日 10:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
3
5/4 10:40
前方を登っている3人組(写真見ると4人組に見える)、この後雪崩が発生して1人(4人組だったら2人)流されていきます
中腹くらいまで登ってきた
2017年05月04日 10:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/4 10:40
中腹くらいまで登ってきた
雪崩が発生!左斜面へ走る この後に動画撮影する。デジカメでは画質悪いが一応撮影してみた
2017年05月04日 10:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
4
5/4 10:41
雪崩が発生!左斜面へ走る この後に動画撮影する。デジカメでは画質悪いが一応撮影してみた
女性が1人待機 リーダーが、流されていった仲間のもとへ下っていった
2017年05月04日 10:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
5/4 10:43
女性が1人待機 リーダーが、流されていった仲間のもとへ下っていった
やっとの思いで穂高岳山荘に到着し、ベンチに腰掛ける 第1関門の急斜面を見上げると、恐怖心 あそこを登り下りするの?
下ってくる人が「怖かった〜」「何度も登りたくないよ」
2017年05月04日 12:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
5/4 12:04
やっとの思いで穂高岳山荘に到着し、ベンチに腰掛ける 第1関門の急斜面を見上げると、恐怖心 あそこを登り下りするの?
下ってくる人が「怖かった〜」「何度も登りたくないよ」
振り返ると槍ヶ岳が見える
2017年05月04日 13:03撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
5/4 13:03
振り返ると槍ヶ岳が見える
山頂が見えてきた もうすぐ
2017年05月04日 13:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
5/4 13:07
山頂が見えてきた もうすぐ
第2関門の急斜面 
2017年05月04日 13:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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5/4 13:09
第2関門の急斜面 
今年は雪質が良いらしいので、ステップがしっかりしてるし、アイゼンが喰い込んでくれる
2017年05月04日 13:10撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
5/4 13:10
今年は雪質が良いらしいので、ステップがしっかりしてるし、アイゼンが喰い込んでくれる
奥穂高岳山頂に到着 数えたら10回目の登頂
2017年05月04日 13:21撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6
5/4 13:21
奥穂高岳山頂に到着 数えたら10回目の登頂
無事に穂高岳山荘まで下れますように、と手を合わせる
2017年05月04日 13:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
5/4 13:22
無事に穂高岳山荘まで下れますように、と手を合わせる
槍ヶ岳方面はガスで見えない 
2017年05月04日 13:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
5/4 13:22
槍ヶ岳方面はガスで見えない 
前穂高岳方面を眺める
2017年05月04日 13:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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5/4 13:23
前穂高岳方面を眺める
焼岳、乗鞍岳、御嶽山
2017年05月04日 13:24撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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5/4 13:24
焼岳、乗鞍岳、御嶽山
2011年5月に登った時、こんなに怖い思いした記憶がない 意外とサクサク登れたような・・
2017年05月04日 13:26撮影 by  Canon IXY 160, Canon
3
5/4 13:26
2011年5月に登った時、こんなに怖い思いした記憶がない 意外とサクサク登れたような・・
第2関門を下る 滑り落ちたら奈落の底
2017年05月04日 13:32撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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5/4 13:32
第2関門を下る 滑り落ちたら奈落の底
ピッケルの像?
2017年05月04日 13:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
5/4 13:42
ピッケルの像?
第1関門を下る ここを下りれば山荘
2017年05月04日 13:52撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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5/4 13:52
第1関門を下る ここを下りれば山荘
よく前向きで下りて来れるなぁ、と思った 尻もちついたら、下のネットまで落ちるのに
2017年05月04日 14:25撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/4 14:25
よく前向きで下りて来れるなぁ、と思った 尻もちついたら、下のネットまで落ちるのに
山荘前では岐阜県警の人が見回りしていた
2017年05月04日 14:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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5/4 14:28
山荘前では岐阜県警の人が見回りしていた
ご飯大盛り4杯食べる 登山するとたくさん食べれる
2017年05月04日 17:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8
5/4 17:02
ご飯大盛り4杯食べる 登山するとたくさん食べれる
常念岳方面を眺める
2017年05月04日 17:38撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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5/4 17:38
常念岳方面を眺める
もうすぐ日が沈む
2017年05月04日 18:32撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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5/4 18:32
もうすぐ日が沈む
5月5日 今日も天気良さそう
2017年05月05日 05:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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5/5 5:02
5月5日 今日も天気良さそう
こんな朝早くに登ってきた人 朝日に照らされ
2017年05月05日 05:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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5/5 5:05
こんな朝早くに登ってきた人 朝日に照らされ
頂上付近はガス 涸沢岳からは、期待した景色は望めなかった
2017年05月05日 07:11撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
5/5 7:11
頂上付近はガス 涸沢岳からは、期待した景色は望めなかった
一瞬見える
2017年05月05日 07:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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5/5 7:12
一瞬見える
待っていても真っ白だと思ったので、山荘まで下る
2017年05月05日 07:15撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/5 7:15
待っていても真っ白だと思ったので、山荘まで下る
下山開始 ヒュッテから大勢登ってくる
2017年05月05日 07:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/5 7:28
下山開始 ヒュッテから大勢登ってくる
山荘直下ではなく、尾根沿いがルートになっている
2017年05月05日 07:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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5/5 7:51
山荘直下ではなく、尾根沿いがルートになっている
すれ違う人から、岳沢の方でも雪崩があって、2人亡くなったと聞く・・
2017年05月05日 08:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
4
5/5 8:23
すれ違う人から、岳沢の方でも雪崩があって、2人亡くなったと聞く・・
前穂の峰
2017年05月05日 08:30撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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5/5 8:30
前穂の峰
横尾まで戻ってきた
2017年05月05日 10:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
5/5 10:54
横尾まで戻ってきた
沢渡行きバス停から長蛇の列だった
2017年05月05日 13:08撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/5 13:08
沢渡行きバス停から長蛇の列だった
湯の郷公園の足湯 45℃あるので皮膚が真っ赤になる
2017年05月05日 15:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/5 15:22
湯の郷公園の足湯 45℃あるので皮膚が真っ赤になる
撮影機器:

装備

備考 5月2、3日に立山登山に行った時、登山届を提出した際に「ビーコンは必ず持つように」と注意されて、「ふーん、そうなんだ」くらいにしか思っていなかったが、今回こういうことがあるとちゃんと持とう、と思いました。

感想




2017年5月4日、午前10時40分頃、奥穂高岳のザイテングラート登山中に雪崩が発生。前方を登っていた人が雪崩に巻き込まれ、下に流されていった。迫りくる雪崩に対し、私は左側斜面へ走って逃げて難を逃れた。流れが止まりかけた頃にデジカメで撮影。
必死に走ったのでハアハア息遣いがうるさいですが、ご了承ください。


10時前に涸沢ヒュッテに到着。ヒュッテは完全に雪に埋もれていた。穂高岳山荘に続く雪斜面を眺めると、下ってくる人たちがたくさんいるのが伺えた。登っている人が誰一人いない?はっきり見えない感じ。ストックを収納し、ピッケル装着し、登り開始。

登り始めて40分過ぎ、ようやく前方に3人組らしき(4人だったかもしれない)登っているのが見えてきて、「このまま登り続ければ10分後くらいには追い抜くなぁ」という感じで登っていく。
キツくなってきて、下向きながら登っていたら突然上の方から「うおー、わー」という複数の男性の叫び声が聞こえてきて、見上げたら雪崩が迫ってくるのが分かった。巨大な雪岩がゴロゴロ転がってきて、津波みたいにザザーと迫ってきて、前方を登っていた3人組が左に走って逃げていったので、私も必死に左へ走った。走って逃げている時、目の前で、3人組のうちの男性一人が巻き込まれて流れていくのが見えた。2〜300mくらい下へ流されていった。自分は間一髪逃れた。「怖ぇー、マジかよ・・」心臓バクバク。
流れが止まって、3人組のうちのリーダーが「大丈夫かー」と叫びながら私の右横を通り過ぎていき、仲間のもとへ走って下っていく。3人組のうちの女性一人は座って待機していた。リーダーが振り返り、「今日はダメだ。下ろう」と女性に大声で言った。女性も一緒に下っていった。
左側斜面に一人残った私は登るか下るか迷った。中腹くらいまで登ってきていたので登る、と決めて登り再開。右側斜面には、単独の男性が同じく登り再開していた。上を見上げると、3〜40人くらいの下山中の人たちが、立ち止まって雪崩の様子を見ているのが分かった。
しばらくすると、岐阜県警らしき人が右側斜面を下ってきて、左側斜面を登っている私に向かって、「大丈夫ですかー、一人?」
私「一人でーす」
岐阜県警らしき人「そっち(左側斜面)は雪崩が来るからこっち(右側斜面)に来てー」。私は雪崩の跡を横切り、右側斜面へ。岐阜県警らしき人は流された男性のもとへ。
しばらく右側斜面を登っていき、やがて下山してくる人たちとすれ違う。「雪崩、大丈夫でした?」と声を掛けられ、
私「前登っている人が流されていきました」
下山途中の人「あそこ(穂高岳山荘直下)も雪崩れる危険があるので気を付けて下さい」
周辺の斜面を見ると雪崩れてきそうで、早く穂高岳山荘に到着したい、という思いで登っていく。
またキツくなってきて、下向いて登っていたら上の方から「キャー」という女性の叫び声が。穂高岳山荘直下4〜50mくらいの箇所で女性が一人雪崩と一緒に滑ってきた。私は右へ走って逃げた。女性は私の左横をゆっくりとシリセードのように滑っていった。私の2〜30mくらい下で、下山中のイカつい男性が「何やってんだー、ピッケル使えー、ピッケルで止まれー」と女性に向かって叫んだ。女性は「まだ滑るー、止まらない」慌てふためいて、ピッケル制動する余裕は無かった。小規模だったのですぐに流れが止まって、連れの男性が一人、女性のもとへ下っていった。
イカつい男性が「早くそこ(雪崩の跡)から出ろ、こっちに移動しろ」「山荘直下は危険だから右の尾根沿いを下れと岐阜県警の人に言われた。だから俺たちはこっちから下ってきたんだ」という会話が下から聞こえてきたので、右の尾根沿いを登っていく。尾根沿いは急斜面で怖かった。
12時に穂高岳山荘に到着。ベンチに座って休憩。周りでは、さきほどの雪崩の会話をしていた。「ここから見てたら女性が1人流されていったよ」「その前にも雪崩があって1人か2人流されたよ」
こういう情報は皆に速く伝わっていくんだな、と思いました。

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コメント

貴重な映像
ありがとうございます。実際に目の前で見るのとは違うと思いますが、それでも現場の状況がわかるので非常に参考になります。こういった情報がネットでも広がることで安全登山にも役立ちますよね。

残雪期は厳冬期には行けなかった山にも行けるチャンスがあります。でも、残雪期ならではのリスクもあります。春山こそ早立ちが必要ですね。陽が高くなってからの雪山は本当に危険です
2017/5/12 8:11
kagura303さん、コメントありがとうございます。
1回目の雪崩は流れがゆっくりだったので逃げ切ることが出来ましたが、流れが速くて大規模だったら自分も飲み込まれていたと思います。それをたまに考えると、「死んでたかもしれない」って怖くなってきます。

2回目の小規模雪崩で女性が流されているのを写真撮ったり、動画撮るのは不謹慎かと思いやめました。
2017/5/12 21:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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