GW中なので駐車場が混みあうと思い、早めに自宅を出発して、0時前に第2駐車場に到着したのですが、たいして混んでいなくて拍子抜け。まあ、たっぷり寝れたので早く着いた意味はありましたが。
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GW中なので駐車場が混みあうと思い、早めに自宅を出発して、0時前に第2駐車場に到着したのですが、たいして混んでいなくて拍子抜け。まあ、たっぷり寝れたので早く着いた意味はありましたが。
朝5時半前で、第2駐車場の状況はこんな感じ。
全然余裕で駐車できます。
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5/5 5:25
朝5時半前で、第2駐車場の状況はこんな感じ。
全然余裕で駐車できます。
ちょっと歩くと第1駐車場があります。
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ちょっと歩くと第1駐車場があります。
ここもまだ停められそう。
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ここもまだ停められそう。
登山口は、ここから1.1Km先です。
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登山口は、ここから1.1Km先です。
駐車場から少し歩くと、冷沢小屋という無人の小屋があります。
トイレは使えました。(ボットン式なので、ちょいと臭います。紙はありません。)
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駐車場から少し歩くと、冷沢小屋という無人の小屋があります。
トイレは使えました。(ボットン式なので、ちょいと臭います。紙はありません。)
天気は問題なし。
明日は良くないみたいですが、今日は大丈夫でしょう。
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天気は問題なし。
明日は良くないみたいですが、今日は大丈夫でしょう。
第1駐車場の先にも、若干の駐車スペースがあります。
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第1駐車場の先にも、若干の駐車スペースがあります。
ここにも。
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ここにも。
少し雲があるけど、まあ大丈夫でしょう。
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少し雲があるけど、まあ大丈夫でしょう。
登山口に到着。
きれいなトイレと登山相談所、登山ポストがあります。
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登山口に到着。
きれいなトイレと登山相談所、登山ポストがあります。
トイレの外壁に設置されていた案内板。
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トイレの外壁に設置されていた案内板。
登山ポスト。
この時は相談員の方がいらっしゃったので、登山届は直接渡しました。(届けを書き終わったのでポストに入れようとしたら、直接渡すように言われました。)
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登山ポスト。
この時は相談員の方がいらっしゃったので、登山届は直接渡しました。(届けを書き終わったのでポストに入れようとしたら、直接渡すように言われました。)
登山相談所。
登山道の状態等を知りたい場合は、聞いてみるのがよいと思います。
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登山相談所。
登山道の状態等を知りたい場合は、聞いてみるのがよいと思います。
登山口で標高1,260mあります。
常念岳は2,857mだから、1,597mも登るわけですね。
結構な標高差がありますね。
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登山口で標高1,260mあります。
常念岳は2,857mだから、1,597mも登るわけですね。
結構な標高差がありますね。
さあ、初の北アルプス山行の開始です!
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さあ、初の北アルプス山行の開始です!
このコースは沢沿いを行くので、最初からこんな感じです。
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このコースは沢沿いを行くので、最初からこんな感じです。
沢の水は透き通っていて、とても綺麗。
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沢の水は透き通っていて、とても綺麗。
この辺りで、スパッツを付けていなかったことと、サングラスを車に忘れてきたことに気が付きました・・・。
今から戻ると、往復4Kmを余計に歩かなくてはならず、時間にして1時間程をロスすることになるため、あきらめました。
必須装備ではないし、何とかなるでしょ。
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この辺りで、スパッツを付けていなかったことと、サングラスを車に忘れてきたことに気が付きました・・・。
今から戻ると、往復4Kmを余計に歩かなくてはならず、時間にして1時間程をロスすることになるため、あきらめました。
必須装備ではないし、何とかなるでしょ。
沢を流れる水の音を聞きながら登ります。
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沢を流れる水の音を聞きながら登ります。
登山道を水が流れていました。
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登山道を水が流れていました。
山の神に到着。
小屋や車のマークが、なんかかわいい。
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山の神に到着。
小屋や車のマークが、なんかかわいい。
今回の山行の安全と、今日の晴天を祈願しました。
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今回の山行の安全と、今日の晴天を祈願しました。
沢に架かった丸太の橋を渡ります。
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沢に架かった丸太の橋を渡ります。
右からガサガサ音がするので見てみると、野生のニホンザルがいました。
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右からガサガサ音がするので見てみると、野生のニホンザルがいました。
ニホンザルをアップで。
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ニホンザルをアップで。
古池。
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古池。
枯れ沢?を渡ります。
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枯れ沢?を渡ります。
ここはなんか荒れてますね。
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ここはなんか荒れてますね。
また沢を渡ります。
橋は架かっていません。
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また沢を渡ります。
橋は架かっていません。
王滝ベンチに到着。
3名の方が休憩中でした。
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王滝ベンチに到着。
3名の方が休憩中でした。
常念小屋まで、ここから3.6Km。
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常念小屋まで、ここから3.6Km。
どれが王滝というのかよくわかりませんが、とりあえず。
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どれが王滝というのかよくわかりませんが、とりあえず。
この辺りから雪道になります。
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この辺りから雪道になります。
山頂はアレかな?
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山頂はアレかな?
青空!
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青空!
この辺りから雪続きになります。
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この辺りから雪続きになります。
ここから雪渓です。
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ここから雪渓です。
視線の先に見える人影は、ほとんどが下山してくる方のようでした。
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視線の先に見える人影は、ほとんどが下山してくる方のようでした。
この辺りは雪と土が混じって、薄い茶色に見えます。
標高を上げるにしたがって、漂白(?)されていきます。
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5/5 7:41
この辺りは雪と土が混じって、薄い茶色に見えます。
標高を上げるにしたがって、漂白(?)されていきます。
登っている人と下りてくる人の比率は、8:2くらいでしょうか。
皆さん、小屋泊か、もっと早朝から登った人なのかな?
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登っている人と下りてくる人の比率は、8:2くらいでしょうか。
皆さん、小屋泊か、もっと早朝から登った人なのかな?
空も青いし、いい感じ。
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空も青いし、いい感じ。
ここを登れば、胸突き八丁みたいですね。
今日はこのまま雪渓を登ります。
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ここを登れば、胸突き八丁みたいですね。
今日はこのまま雪渓を登ります。
青、茶、白のほぼ三色しかない風景。
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青、茶、白のほぼ三色しかない風景。
雪渓はまだまだ続きます。
遠くに見えていますが、更に傾斜がキツくなります。
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5/5 8:14
雪渓はまだまだ続きます。
遠くに見えていますが、更に傾斜がキツくなります。
この辺りからが本当にキツいです。
数メートル登って息を整え、また数メートル登る・・・といったサイクルを繰り返します。
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この辺りからが本当にキツいです。
数メートル登って息を整え、また数メートル登る・・・といったサイクルを繰り返します。
それにしてもすごい急登です。
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それにしてもすごい急登です。
でも、下りは楽そうかな。
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でも、下りは楽そうかな。
あ〜〜、キツい・・・。
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あ〜〜、キツい・・・。
でもここを登り切れば、すばらしい景色が待っていると思うと、心が躍ります。
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でもここを登り切れば、すばらしい景色が待っていると思うと、心が躍ります。
凄い傾斜。
写真だと伝わらないかな。
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凄い傾斜。
写真だと伝わらないかな。
すれ違った方から、「あと少しだよ、頑張って。ラストスパート!」と声援をいただき、気合が入りました。
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すれ違った方から、「あと少しだよ、頑張って。ラストスパート!」と声援をいただき、気合が入りました。
ここからは斜面をトラバースする道に変わります。
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ここからは斜面をトラバースする道に変わります。
もう少しだ〜〜。
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もう少しだ〜〜。
「ここ」だと邪魔になると思うので、もう少し登った先で外しますね。
(いやいや、わかっていますよ。「ここ」は常念乗越を指しているんですよね。)
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「ここ」だと邪魔になると思うので、もう少し登った先で外しますね。
(いやいや、わかっていますよ。「ここ」は常念乗越を指しているんですよね。)
常念乗越に到着。
すでにたくさんの人で賑わっていました。
ここでアイゼンを外しました。
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5/5 9:13
常念乗越に到着。
すでにたくさんの人で賑わっていました。
ここでアイゼンを外しました。
通信アンテナが設置されていました。
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通信アンテナが設置されていました。
雪渓は急なので、すぐ下は見えませんね。
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雪渓は急なので、すぐ下は見えませんね。
常念乗越から見た、横通岳。
次に来たときは登ってみようかな。
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5/5 9:14
常念乗越から見た、横通岳。
次に来たときは登ってみようかな。
常念小屋には帰りに寄ろうっと。
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常念小屋には帰りに寄ろうっと。
槍ヶ岳方面。
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槍ヶ岳方面。
槍ヶ岳には雲がかかっていて、山頂部は見えません。
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槍ヶ岳には雲がかかっていて、山頂部は見えません。
常念岳方面。
手前のピークは山頂ではありません。
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常念岳方面。
手前のピークは山頂ではありません。
すごいガレ場。
上り下りしている人が小さく見えます。
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すごいガレ場。
上り下りしている人が小さく見えます。
そうこうしているうちに、槍ヶ岳にかかっていた雲が消え、山頂が見えました。
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5/5 9:20
そうこうしているうちに、槍ヶ岳にかかっていた雲が消え、山頂が見えました。
素晴らしい!
左には槍ヶ岳山荘も見えます。
その下をよく見ると、列になって続く登山者の姿が見えました。
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素晴らしい!
左には槍ヶ岳山荘も見えます。
その下をよく見ると、列になって続く登山者の姿が見えました。
ありゃ、また少し雲がかかってしまいました。
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ありゃ、また少し雲がかかってしまいました。
いよいよ常念岳山頂に向けて出発!
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5/5 9:31
いよいよ常念岳山頂に向けて出発!
結構キツそう。
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5/5 9:32
結構キツそう。
まずはあのピークまで登らないと。
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まずはあのピークまで登らないと。
う〜〜ん、雲が多いな。
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5/5 9:45
う〜〜ん、雲が多いな。
赤や黄色のペンキで書かれたルート指示にしたがって、ジグザクに登っていきます。
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赤や黄色のペンキで書かれたルート指示にしたがって、ジグザクに登っていきます。
途中で見つけた、ほぼ正三角形の石。
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途中で見つけた、ほぼ正三角形の石。
落石を発生させないよう、神経を使います。
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落石を発生させないよう、神経を使います。
槍ヶ岳を横目に見ながら登れる幸せ。
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槍ヶ岳を横目に見ながら登れる幸せ。
下から見えていたピークまであと少し。
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5/5 10:04
下から見えていたピークまであと少し。
ホシガラス。
斑模様が特徴です。
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5/5 10:05
ホシガラス。
斑模様が特徴です。
あちこちで見かけました。
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5/5 10:06
あちこちで見かけました。
一の沢方面から、雲がもくもく発生中。
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5/5 10:10
一の沢方面から、雲がもくもく発生中。
常念小屋がかなり小さくなりました。
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5/5 10:10
常念小屋がかなり小さくなりました。
やっと常念岳の山頂を捉えました。
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5/5 10:11
やっと常念岳の山頂を捉えました。
あの岩場を超えないと。
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5/5 10:16
あの岩場を超えないと。
横通岳方面。
常念小屋は、ここからは見えません。
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横通岳方面。
常念小屋は、ここからは見えません。
ふう、常念乗越から見えていたピークまで来ました。
常念岳山頂直下は雪道になっています。
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ふう、常念乗越から見えていたピークまで来ました。
常念岳山頂直下は雪道になっています。
三俣ルートとの分岐地点。
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三俣ルートとの分岐地点。
三俣ルートはあっち。
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5/5 10:27
三俣ルートはあっち。
アイゼンは外したままなので、滑らないように注意して登ります。
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アイゼンは外したままなので、滑らないように注意して登ります。
山頂まであと少し。
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山頂まであと少し。
もうちょっと!
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5/5 10:33
もうちょっと!
やった〜、着きました。
常念岳、標高2,857m。
今まで登った山の最高標高を更新しました。
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5/5 10:36
やった〜、着きました。
常念岳、標高2,857m。
今まで登った山の最高標高を更新しました。
山頂にある祠。
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山頂にある祠。
わかりやすい方位盤。
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わかりやすい方位盤。
御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰、大キレット。
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御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰、大キレット。
前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレット、南岳、中岳、槍ヶ岳。
槍ヶ岳の手前に赤沢山、西岳。
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前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレット、南岳、中岳、槍ヶ岳。
槍ヶ岳の手前に赤沢山、西岳。
槍ヶ岳を中心に。
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槍ヶ岳を中心に。
赤岩岳、鷲羽岳、水晶岳、大天井岳、東天井岳、横通岳。
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赤岩岳、鷲羽岳、水晶岳、大天井岳、東天井岳、横通岳。
横通岳の右には大きな雲が。
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横通岳の右には大きな雲が。
中央に蝶ヶ岳を据えて、パノラマで。
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5/5 10:40
中央に蝶ヶ岳を据えて、パノラマで。
槍ヶ岳。
何枚も撮ってしまいます。
いつか登りたい・・・。
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5/5 10:40
槍ヶ岳。
何枚も撮ってしまいます。
いつか登りたい・・・。
蝶ヶ岳、その後ろに大滝山。
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5/5 10:40
蝶ヶ岳、その後ろに大滝山。
穂高連峰の山々。
左から、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
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穂高連峰の山々。
左から、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
蝶ヶ岳へと続く稜線。
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蝶ヶ岳へと続く稜線。
乗鞍岳をアップで。
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乗鞍岳をアップで。
前常念岳。
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前常念岳。
大キレットをアップで。
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大キレットをアップで。
南岳、中岳をアップで。
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南岳、中岳をアップで。
御嶽山、乗鞍岳方面をアップで。
手前には、霞沢岳、上高地。
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御嶽山、乗鞍岳方面をアップで。
手前には、霞沢岳、上高地。
槍ヶ岳、北鎌尾根。
手前に西岳、赤岩岳。
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槍ヶ岳、北鎌尾根。
手前に西岳、赤岩岳。
大天井岳をアップで。
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大天井岳をアップで。
穂高連峰をアップで。
前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
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穂高連峰をアップで。
前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
槍ヶ岳を中心に。(ちょっとアップで。)
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槍ヶ岳を中心に。(ちょっとアップで。)
槍ヶ岳をアップで。
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槍ヶ岳をアップで。
槍ヶ岳を更にズーム。
山頂に立つ3名の登山者の姿が確認できます。
さぞかし絶景なのでしょうね〜。
羨ましい・・・。
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5/5 10:43
槍ヶ岳を更にズーム。
山頂に立つ3名の登山者の姿が確認できます。
さぞかし絶景なのでしょうね〜。
羨ましい・・・。
スキーで下っている方が見えました。
気持ち良さそう。
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5/5 10:43
スキーで下っている方が見えました。
気持ち良さそう。
前穂高岳、奥穂高岳の下部をアップで。
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前穂高岳、奥穂高岳の下部をアップで。
三俣蓮華岳、鷲羽岳。
手前に赤岩岳。
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三俣蓮華岳、鷲羽岳。
手前に赤岩岳。
斜面には幾筋ものシュプールが見えます。
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斜面には幾筋ものシュプールが見えます。
こちらの方はスノボーでした。
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こちらの方はスノボーでした。
こっち方面は雲が多いです。
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5/5 10:52
こっち方面は雲が多いです。
あれ、これはどこを撮ったんだっけ?
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あれ、これはどこを撮ったんだっけ?
御嶽山をアップで。
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御嶽山をアップで。
山頂の気温は、5℃程。
風がないので、それほど寒く感じません。
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5/5 11:03
山頂の気温は、5℃程。
風がないので、それほど寒く感じません。
御嶽山から水晶岳までをパノラマで。
ホント素晴らしい!
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御嶽山から水晶岳までをパノラマで。
ホント素晴らしい!
眼下に常念小屋の赤い屋根が見えます。
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眼下に常念小屋の赤い屋根が見えます。
山荘、小屋、ヒュッテがたくさんあるんですねぇ。
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山荘、小屋、ヒュッテがたくさんあるんですねぇ。
常念岳、噂に違わず素晴らしい山でした。
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常念岳、噂に違わず素晴らしい山でした。
さて、登山バッジを購入するため、常念小屋に向かいます。
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5/5 11:55
さて、登山バッジを購入するため、常念小屋に向かいます。
入口までの階段の両脇には、雪が高く積もっています。
(というか、除雪した雪かな?)
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5/5 11:55
入口までの階段の両脇には、雪が高く積もっています。
(というか、除雪した雪かな?)
入口には、充電コーナーがありました。
100で1時間利用できるみたいです。
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5/5 11:57
入口には、充電コーナーがありました。
100で1時間利用できるみたいです。
小屋の外には、軽油入りのドラム缶がずらり。
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5/5 11:58
小屋の外には、軽油入りのドラム缶がずらり。
ここで思いっきり顔を洗いました。
冷たくて気持ちよかった〜。
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ここで思いっきり顔を洗いました。
冷たくて気持ちよかった〜。
行きでも見ましたが、水門がありました。
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行きでも見ましたが、水門がありました。
すごい水の色。おそらく水底の藻などでそう見えるのだと思いますが、綺麗ですね。
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すごい水の色。おそらく水底の藻などでそう見えるのだと思いますが、綺麗ですね。
奥は青色。
西丹沢のユーシン渓谷を思い出します。
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奥は青色。
西丹沢のユーシン渓谷を思い出します。
手前は明るい緑色。
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手前は明るい緑色。
道端で寛ぐニホンザル。
近づくと、斜面に逃げてしまいました。
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道端で寛ぐニホンザル。
近づくと、斜面に逃げてしまいました。
斜面からこちらを見るニホンザル。
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斜面からこちらを見るニホンザル。
第1駐車場には、まだ結構な台数の車が停まっていました。
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第1駐車場には、まだ結構な台数の車が停まっていました。
キブシかな?
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キブシかな?
第2駐車場には自分の車を含めて3台のみでした。
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第2駐車場には自分の車を含めて3台のみでした。
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