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Yamareco

記録ID: 1131166
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高沢から西穂高岳へ(岳連 岳沢合宿)

2017年05月04日(木) ~ 2017年05月06日(土)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
nao &るー🐈 その他7人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
30:53
距離
9.2km
登り
1,694m
下り
1,040m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:38
休憩
0:11
合計
7:49
2日目
山行
8:03
休憩
1:10
合計
9:13
5:57
244
10:01
11:11
239
15:10
3日目
山行
1:30
休憩
0:00
合計
1:30
10:30
90
12:00
上高地バスターミナル
岳沢小屋からの下山はログを取り忘れました。コースタイムのみ大雑把に手入力
天候 4日・5日 晴れ 6日 雨
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平湯まで車。平湯からタクシー利用。
コース状況/
危険箇所等
岳沢から西穂高沢へのルートは雪崩多発地帯。雪崩に注意が必要です。
その他周辺情報 ひらゆの森 500円
上高地から出発。実践班の漢組。みんなすごい荷物。
2017年05月04日 08:32撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
3
5/4 8:32
上高地から出発。実践班の漢組。みんなすごい荷物。
これからあそこに行きます。
2017年05月04日 08:43撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
5
5/4 8:43
これからあそこに行きます。
焼岳
2017年05月04日 08:45撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
2
5/4 8:45
焼岳
あそこまで登るのか・・・
2017年05月04日 08:45撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
3
5/4 8:45
あそこまで登るのか・・・
入口
2017年05月04日 09:09撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
5/4 9:09
入口
まだまだ、雪が残っています。この辺りまでは観光客の方々も歩いていました。
2017年05月04日 09:39撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
5/4 9:39
まだまだ、雪が残っています。この辺りまでは観光客の方々も歩いていました。
穂高の稜線が見えてきました。来てよかった。
2017年05月04日 10:19撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
2
5/4 10:19
穂高の稜線が見えてきました。来てよかった。
振り返ると六百山や霞沢山
2017年05月04日 10:22撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/4 10:22
振り返ると六百山や霞沢山
2017年05月04日 10:22撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/4 10:22
講習班グループ。通りすがりの下山者の方が撮ってくださいました。ありがとうございます。
2017年05月04日 11:13撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
3
5/4 11:13
講習班グループ。通りすがりの下山者の方が撮ってくださいました。ありがとうございます。
迫ってくる山並み。明日はあれを登ります。
2017年05月04日 11:32撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
2
5/4 11:32
迫ってくる山並み。明日はあれを登ります。
荷物が重いせいか思ったよりしんどいのに、あそこの斜面を登ってください・・・等の訓練をしながら岳沢小屋へ
2017年05月04日 11:53撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
2
5/4 11:53
荷物が重いせいか思ったよりしんどいのに、あそこの斜面を登ってください・・・等の訓練をしながら岳沢小屋へ
小屋に到着。テントいっぱい。
2017年05月04日 12:12撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
3
5/4 12:12
小屋に到着。テントいっぱい。
自力でテン場を整地。4張並べて張れました。
2017年05月04日 13:38撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/4 13:38
自力でテン場を整地。4張並べて張れました。
県警ヘリ。
2017年05月04日 14:10撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
5/4 14:10
県警ヘリ。
空には彩雲が出ていました
2017年05月04日 14:22撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
2
5/4 14:22
空には彩雲が出ていました
テント設営後は訓練。
2017年05月04日 15:03撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
1
5/4 15:03
テント設営後は訓練。
あのあたりで雪崩による滑落があったそう。ご冥福をお祈りします。
2017年05月04日 15:21撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
2
5/4 15:21
あのあたりで雪崩による滑落があったそう。ご冥福をお祈りします。
西穂高岳方面。
2017年05月04日 15:21撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
1
5/4 15:21
西穂高岳方面。
2017年05月04日 15:23撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
5/4 15:23
ぎょうざ鍋で宴会中。
2017年05月04日 17:28撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
5
5/4 17:28
ぎょうざ鍋で宴会中。
宴会中に見る夕日。
2017年05月04日 17:59撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
2
5/4 17:59
宴会中に見る夕日。
翌日、西穂高岳へ出発
2017年05月05日 06:12撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
1
5/5 6:12
翌日、西穂高岳へ出発
デブリの中を登ります。
2017年05月05日 06:30撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 6:30
デブリの中を登ります。
ドンドン標高を上げる。
2017年05月05日 06:30撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
5/5 6:30
ドンドン標高を上げる。
前方には登っている人達が見えます・・・
2017年05月05日 07:05撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
1
5/5 7:05
前方には登っている人達が見えます・・・
思ったより急斜面。
2017年05月05日 08:37撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
2
5/5 8:37
思ったより急斜面。
最後はとっても急斜面。
2017年05月05日 08:37撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4
5/5 8:37
最後はとっても急斜面。
ここを登り切ったら稜線に出ます。昨日一緒に飲んだ飛騨山岳会の方々とすれ違いました。このあたりは木曽駒の千畳敷カールと雰囲気が似ています。
2017年05月05日 09:25撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
3
5/5 9:25
ここを登り切ったら稜線に出ます。昨日一緒に飲んだ飛騨山岳会の方々とすれ違いました。このあたりは木曽駒の千畳敷カールと雰囲気が似ています。
見下ろすと上高地
2017年05月05日 09:43撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
1
5/5 9:43
見下ろすと上高地
稜線に到着。
2017年05月05日 09:43撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 9:43
稜線に到着。
笠ケ岳♬
2017年05月05日 09:44撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 9:44
笠ケ岳♬
西穂高岳山頂へのルート。雪庇コースと夏道コース。
2017年05月05日 09:46撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
2
5/5 9:46
西穂高岳山頂へのルート。雪庇コースと夏道コース。
私たちは夏道コースから登りました。
2017年05月05日 09:49撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
5/5 9:49
私たちは夏道コースから登りました。
笠ケ岳・双六・黒部五郎
2017年05月05日 09:49撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 9:49
笠ケ岳・双六・黒部五郎
奥穂・吊尾根
2017年05月05日 10:01撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
2
5/5 10:01
奥穂・吊尾根
山頂に到着♬
2017年05月05日 10:01撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
5
5/5 10:01
山頂に到着♬
2017年05月05日 10:02撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 10:02
奥穂高岳〜槍ヶ岳
2017年05月05日 10:02撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 10:02
奥穂高岳〜槍ヶ岳
槍ヶ岳から西鎌尾根、黒部五郎や三俣蓮華、水晶方面までずら〜っと見えました。
2017年05月05日 10:02撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 10:02
槍ヶ岳から西鎌尾根、黒部五郎や三俣蓮華、水晶方面までずら〜っと見えました。
2017年05月05日 10:03撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 10:03
奥穂・吊尾根・前穂
2017年05月05日 10:04撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 10:04
奥穂・吊尾根・前穂
槍〜双六、黒部五郎に赤牛方面
2017年05月05日 10:04撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
1
5/5 10:04
槍〜双六、黒部五郎に赤牛方面
下山しま〜す♥
2017年05月05日 10:08撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 10:08
下山しま〜す♥
稜線から下り始めは、あれっこんなに急だったっけと思うほど、急でした。登るときにすれ違った時にロープで確保されている下山者が何人もいたのがうなずけました。私たちは自力で下山しましたが・・・
2017年05月05日 10:59撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 10:59
稜線から下り始めは、あれっこんなに急だったっけと思うほど、急でした。登るときにすれ違った時にロープで確保されている下山者が何人もいたのがうなずけました。私たちは自力で下山しましたが・・・
2017年05月05日 11:30撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 11:30
滑落停止訓練中・・・
3
滑落停止訓練中・・・
2017年05月05日 11:37撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 11:37
吊尾根・前穂・明神
2017年05月05日 11:55撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 11:55
吊尾根・前穂・明神
あそこから下ってきました。見上げると一瞬槍沢の登りと似ている景色。
2017年05月05日 12:07撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 12:07
あそこから下ってきました。見上げると一瞬槍沢の登りと似ている景色。
2017年05月05日 12:39撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 12:39
2017年05月05日 12:39撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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5/5 12:39
2017年05月06日 12:03撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
5/6 12:03
撮影機器:

感想

岐阜岳連の春山講習に参加しました。総勢16名。実践班はコブ尾根方面、講習班は西穂高岳&明神岳ということで、講習班に参加しました。

岳沢で2泊3日のテント泊。春山は荷物が重い・・・。岳沢小屋への最後の登りがキツかった。テン場はテントがいっぱいで斜面を削り自分たちでテン場を整地するところから始めました。
テント設営後は近場で講習会。しかしテント設営中からずっとヘリが頭上を行ったり来たりしており、どうやら雪崩による遭難とのこと。誰が巻き込まれてもおかしくなく、心配してみていましたが、亡くなられたとのことでご冥福をお祈りします。
講習会終了後はテントでぎょうざを包み、ぎょうざ鍋。食後は別のテントに遊びに行き楽しい時間を過ごしました。

翌日は西穂高岳へ。岳沢小屋から下りながらデブリ多発地帯をトラバース。早朝は割と大丈夫ですが、体調不良の方がいてゆっくり進んでいったので、どんどん時間がたちだんだん危険な時間に突入しつつ、急な斜面になるとゆっくりしか登れないので、とにかく一歩一歩進んでいき稜線に到着。

稜線からは、笠ヶ岳・双六・黒部五郎・槍・・・ずず〜っと北アルプスの絶景。稜線から夏道を登って西穂高岳に登頂しました。

稜線から少し下ったところで講習会。急な斜面で滑落停止訓練と尻セードからの停止方法。結局足で降りるよりお尻で降りる距離の方が長かったかも。尻セード中も両サイドでは小さな雪崩がサーっと音を立てながら流れ続けていました。飛び越せる程度の幅でしたが、油断大敵です。注意しながら尻セードしました。

その後ビーコンでの捜索方法の訓練をしテン場へ。
夜はちゃんこ鍋をし、実践班の帰りを待ちましたが、実践班は翌朝戻ってきました。
実践班の詳細はコチラ。記録ID: 1131107・記録ID: 1131388

最終日は雨。雨でテン場も雪崩に巻き込まれる危険があるので、速やかにテントを撤収するようにと言われ、実践班が戻る前にずぶ濡れでテントを撤収し、実践班が戻ってから下山。最終日はログも写真も撮る余裕なしでした。

リーダー・サブリーダーはじめ、参加された皆様ありがとうございました。

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コメント

心配をおかけしました…
西穂高沢の傾斜すごいね〜 訓練という名の実践登山じゃないですか!( ´艸`)
ちゃんこ鍋…一緒に食べたかったです…(´;ω;`)
2017/5/7 20:55
Re: 心配をおかけしました…
どんどん時間が遅くなっていくので、晩御飯はけいちゃん鍋じゃなくてカレーうどんにお餅を入れて食べてもらおうか・・・とか、テルモスにお湯を入れたのをたくさん作ったりとかしてたけれど、晩御飯はいらなかったね(笑)
って笑い話になってよかった。
山さんの記録も参照として入れておいたよ。
2017/5/7 21:04
ダイナミック!
なおさん、こんばんは。

こんなとこ登れるの?てな感じで見てました
恐らく写真で見るより急斜面なんでしょうね!
西穂高からの景色は相変わらず凄い
思い荷物背負っての登ったご褒美ですな
春山講習、お疲れ様でした。
2017/5/7 23:19
Re: ダイナミック!
wakaさん、おはようございます
稜線に上がるところはしんどいけれど、登ることはできますが
上から見下ろすと90度の斜面なので、下る方が怖いかも・・って感じです。
景色はサイコーですね
2017/5/8 6:37
西穂ですか〜!
ナオさん、こんにちは。

いやー春山講習ですか(まだ冬山ですよね )充実したGWを過ごされましたね!
このルートから西穂高に登るのは、西穂山荘→独標→西穂の稜線伝いとどちらが行きやすいですかね?
いずれにしても急傾斜なので滑落と雪崩の心配がありますよね

テント泊でのぎょうざ鍋も美味しそう!
大所帯ならわいわいと楽しく過ごせそうです
しっかりと訓練もされて、お疲れ様でした^ ^
2017/5/8 15:00
Re: 西穂ですか〜!
chataさん、こんにちは
このルートより西穂山荘から登るほうが難しいと思います。
(雪山では西穂山荘からは独標までしか行ったことないけれど)
このルートは体力勝負と雪崩に会わない運の強さの勝負でしょうか
2017/5/8 16:22
夜はちゃんこ鍋を食っていただと!
「心配して寝れなかった」とか、「何も食べられなかった」とか言っていたけど、ハイパー宴会、グランピング・モードだったのですな。
いいなぁ❢
「実践班の帰りを待ちましたが、実践班は翌朝戻ってきました」が、酔っ払って寝ちゃったけど、気がついたら勝手に帰ってきてた、みたく。迷子の犬扱いでショックです:)
2017/5/8 19:11
Re: 夜はちゃんこ鍋を食っていただと!
ちゃんこ鍋は7時くらいに帰ってくるって情報だったから、暗くなっちゃうね〜と心配しつつおいしくいただきました。奈良の日本酒が美味でした

『実践班の帰りを待ちましたが、実践班は翌朝戻ってきました」が、酔っ払って寝ちゃったけど、気がついたら勝手に帰ってきてた、みたく』・・・ではなく、どちらかというと『終電で帰ってくるという旦那さんを待っていたけれど、結局朝帰りだった、言い訳はこのIDに』・・・ってノリでしょうか(笑)
座布団1枚くださ〜い
2017/5/8 22:09
Re[2]: 夜はちゃんこ鍋を食っていただと!
俺も酔っぱらって朝帰り…みたいに感じた( *´艸`)
たしかに終電=天狗沢の感覚だったからね(笑)
2017/5/9 18:07
Re[3]: 夜はちゃんこ鍋を食っていただと!
そうでしょー、帰ってこないので心配してたら、ご機嫌で朝帰りみたいなカンジ?
2人とも帰ってき方が間違っているので、やり直し(笑)
2017/5/9 19:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳南稜(重太郎新道から下山)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

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