寒の地獄温泉スタート。早出のため、朝は弁当を作ってもらいました。とてもよい宿でした。
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5/5 5:11
寒の地獄温泉スタート。早出のため、朝は弁当を作ってもらいました。とてもよい宿でした。
長者原に向かいます。しばらく車道歩き。今日は天気が良ければいいなぁ。
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5/5 5:14
長者原に向かいます。しばらく車道歩き。今日は天気が良ければいいなぁ。
長者原のバス停です。本数が少ないので、やっぱり、車で来るのがよいですね。公共機関の場合は、山を越えて反対側に行く楽しみがあります。
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5/5 5:25
長者原のバス停です。本数が少ないので、やっぱり、車で来るのがよいですね。公共機関の場合は、山を越えて反対側に行く楽しみがあります。
九重登山口のレストハウスです。くじゅう山は、九重、久住と大分側と熊本側で変わるようなので、この周りの山は、ひらがなで”くじゅう連山”と呼ぶそうです。
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5/5 5:27
九重登山口のレストハウスです。くじゅう山は、九重、久住と大分側と熊本側で変わるようなので、この周りの山は、ひらがなで”くじゅう連山”と呼ぶそうです。
レストハウス横からの車道を進むと、登山ポストがありました。しばらくここから車道歩きとなります。
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5/5 5:27
レストハウス横からの車道を進むと、登山ポストがありました。しばらくここから車道歩きとなります。
近くには、九重地蔵さん。今日は雨ふらないでね〜。
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5/5 5:28
近くには、九重地蔵さん。今日は雨ふらないでね〜。
登山道路概略図です。連山というだけあって、とても複雑な山。どういうコースを歩くかで、ずいぶんバリエーションがあります。
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5/5 5:28
登山道路概略図です。連山というだけあって、とても複雑な山。どういうコースを歩くかで、ずいぶんバリエーションがあります。
やっぱり火山なんですよね。九州は本当に火山が多い。危険と感じたら直ぐ撤退ですね。
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5/5 5:28
やっぱり火山なんですよね。九州は本当に火山が多い。危険と感じたら直ぐ撤退ですね。
これから向かう山々。あまり木が生えていないようですね。火山ガスの影響でしょうか。
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5/5 5:30
これから向かう山々。あまり木が生えていないようですね。火山ガスの影響でしょうか。
山の奥のほうをズームイン。硫黄岳あたりから噴煙が揚がっています。
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5/5 5:30
山の奥のほうをズームイン。硫黄岳あたりから噴煙が揚がっています。
車道脇の花達。 その一 ミツバツツジ。
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5/5 5:33
車道脇の花達。 その一 ミツバツツジ。
その2 ムラサキケマン。
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5/5 5:35
その2 ムラサキケマン。
その3 ミヤマキケマン。(ぴんぼけ)
あれ〜、もう関東では終わりの花が咲いてます。九州でも寒いんですね。
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5/5 5:38
その3 ミヤマキケマン。(ぴんぼけ)
あれ〜、もう関東では終わりの花が咲いてます。九州でも寒いんですね。
その4 (ピンボケ)なんだろ。ネコノメソウの仲間かな。
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5/5 5:47
その4 (ピンボケ)なんだろ。ネコノメソウの仲間かな。
雨ケ行け越え分岐を通過。まずは、すがもり越えを目指します。
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5/5 5:39
雨ケ行け越え分岐を通過。まずは、すがもり越えを目指します。
綺麗なコケコケ〜。やっぱり寒いんですね。低木の下は全部コケが埋められています。標高は1000mぐらい。
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5/5 5:39
綺麗なコケコケ〜。やっぱり寒いんですね。低木の下は全部コケが埋められています。標高は1000mぐらい。
ゲートまできました。車ではココまで来ることができるようです。駐車エリアも結構広い。15台ぐらい駐車できそう。
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5/5 5:50
ゲートまできました。車ではココまで来ることができるようです。駐車エリアも結構広い。15台ぐらい駐車できそう。
登山道の注意書きがありました。去年の地震の影響でしょうか。封鎖されている登山道
・赤川登山道:
・本山登山道
・平治岳北尾根ルート
と記載されていますが、コレ以外にもあるんですよ。おかげで計画がズレました。
・三俣山方面への道
・法華院温泉から中岳への道
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5/5 5:51
登山道の注意書きがありました。去年の地震の影響でしょうか。封鎖されている登山道
・赤川登山道:
・本山登山道
・平治岳北尾根ルート
と記載されていますが、コレ以外にもあるんですよ。おかげで計画がズレました。
・三俣山方面への道
・法華院温泉から中岳への道
川を越えたと所です。右側を見ると、素晴らしい景色が見えました。
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5/5 6:02
川を越えたと所です。右側を見ると、素晴らしい景色が見えました。
曇りがちですが、とても綺麗です。昨日の暴風雨地獄とならないようお祈り。
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曇りがちですが、とても綺麗です。昨日の暴風雨地獄とならないようお祈り。
雲海もなかなか綺麗でした。
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5/5 6:05
雲海もなかなか綺麗でした。
アセビがとても綺麗でした。
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5/5 6:07
アセビがとても綺麗でした。
すがもり越コースは、左の登山道です。
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5/5 6:09
すがもり越コースは、左の登山道です。
ん〜?地面にあったハングルの案内。とうとう、韓国の登山者も来るようになったのかな。
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5/5 6:10
ん〜?地面にあったハングルの案内。とうとう、韓国の登山者も来るようになったのかな。
すがもり越えの取っつきは割と急な登りです。周辺は綺麗な笹とアセビの大群落が有りました。
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5/5 6:15
すがもり越えの取っつきは割と急な登りです。周辺は綺麗な笹とアセビの大群落が有りました。
あれは、ミヤマキリシマです。まだまだつぼみでしたが、いくつか咲いているようです。
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5/5 6:23
あれは、ミヤマキリシマです。まだまだつぼみでしたが、いくつか咲いているようです。
また車道に出ました。振り返った景色。綺麗です。
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5/5 6:38
また車道に出ました。振り返った景色。綺麗です。
またしばらく車道歩きとなります。先の山には木が全然生えていないように見えます。
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5/5 6:40
またしばらく車道歩きとなります。先の山には木が全然生えていないように見えます。
ヤナギのような低木がかろうじてある感じ。火山ガスの影響なのかな。ちょっと殺伐としてます。
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5/5 6:40
ヤナギのような低木がかろうじてある感じ。火山ガスの影響なのかな。ちょっと殺伐としてます。
正面には硫黄岳。かなり噴煙があがってます。車道には大きな岩がゴロゴロ。地震で落ちてきたのかな。
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正面には硫黄岳。かなり噴煙があがってます。車道には大きな岩がゴロゴロ。地震で落ちてきたのかな。
車道はココまでで、右下の沢に降りていきます。
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5/5 6:51
車道はココまでで、右下の沢に降りていきます。
沢沿いの道には、黄色の丸ペイントがいっぱい。迷うことは無いですね。
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沢沿いの道には、黄色の丸ペイントがいっぱい。迷うことは無いですね。
諏蛾守に到着。”三俣山方面は通行ご遠慮ください”ですか〜。当初はこちらに進む予定ですが変更しましょ。谷に降りて、法華院温泉に向かいましょう。
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5/5 7:14
諏蛾守に到着。”三俣山方面は通行ご遠慮ください”ですか〜。当初はこちらに進む予定ですが変更しましょ。谷に降りて、法華院温泉に向かいましょう。
諏蛾守の避難小屋です。噴火対策なのか?岩でシッカリした作り。シェルターのような感じです。
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5/5 7:15
諏蛾守の避難小屋です。噴火対策なのか?岩でシッカリした作り。シェルターのような感じです。
なぜか鐘がありました。3発鳴らしました。
あのか〜ね〜を〜、ならすのはあな〜〜〜た〜〜
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5/5 7:14
なぜか鐘がありました。3発鳴らしました。
あのか〜ね〜を〜、ならすのはあな〜〜〜た〜〜
すがもりの反対側の景色です。越えた先に谷のような所があるんですね。
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5/5 7:15
すがもりの反対側の景色です。越えた先に谷のような所があるんですね。
谷に下りてきました。
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5/5 7:27
谷に下りてきました。
谷に降りて、左方面に進みます。
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5/5 7:29
谷に降りて、左方面に進みます。
とても広いです。枯れた草など、ほとんど木々はありません。途中にはポールがあるので迷うことはありません。
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5/5 7:30
とても広いです。枯れた草など、ほとんど木々はありません。途中にはポールがあるので迷うことはありません。
岩場のような場所があり、ここから法華院温泉への下り道となります。
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5/5 7:38
岩場のような場所があり、ここから法華院温泉への下り道となります。
谷の下には、緑の世界。枯れた世界と対蹠的な色合いです。
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5/5 7:47
谷の下には、緑の世界。枯れた世界と対蹠的な色合いです。
やっと花がありました。スミレちゃん。下り道にはいっぱい咲いてました。
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5/5 8:02
やっと花がありました。スミレちゃん。下り道にはいっぱい咲いてました。
ふきのとうの成れの果てです。
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5/5 8:04
ふきのとうの成れの果てです。
法華院温泉に到着。凄い立派な小屋です。中を見たら色々売っています。
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5/5 8:10
法華院温泉に到着。凄い立派な小屋です。中を見たら色々売っています。
アイスクリームとまんじゅうを買いました。ゆでまんじゅうはあずきとイモの2種類。残り1個の小豆を購入。うま〜い。
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5/5 8:14
アイスクリームとまんじゅうを買いました。ゆでまんじゅうはあずきとイモの2種類。残り1個の小豆を購入。うま〜い。
小屋付近はとてもよい雰囲気です。
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5/5 8:39
小屋付近はとてもよい雰囲気です。
天気もよくなってきて、景色最高です。風の谷のナウシカの風の谷みたい。
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5/5 8:40
天気もよくなってきて、景色最高です。風の谷のナウシカの風の谷みたい。
鉾立峠の手前から中岳方面を目指します。
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5/5 8:41
鉾立峠の手前から中岳方面を目指します。
振り返った景色。こんどは、こちらに宿泊したいです。
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5/5 8:41
振り返った景色。こんどは、こちらに宿泊したいです。
テントもありですね。
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5/5 8:46
テントもありですね。
アレ〜!通行止めっすか。悲しいですが、無茶はやめて戻りましょ。
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5/5 8:48
アレ〜!通行止めっすか。悲しいですが、無茶はやめて戻りましょ。
法華院温泉近くには、ミヤマキリシマがかなり咲いてました。
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5/5 8:52
法華院温泉近くには、ミヤマキリシマがかなり咲いてました。
これが一斉に咲くと綺麗なんだろうなぁ。
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5/5 8:52
これが一斉に咲くと綺麗なんだろうなぁ。
岩場を登り返して、
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5/5 9:22
岩場を登り返して、
また広い殺伐とした谷に出ました。
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5/5 9:24
また広い殺伐とした谷に出ました。
枯れた世界と思えば、所々にたんぽぽ発見。
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5/5 9:26
枯れた世界と思えば、所々にたんぽぽ発見。
こじんまりしたアセビもありました。
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5/5 9:26
こじんまりしたアセビもありました。
沢っぽい水の流れもありました。
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5/5 9:37
沢っぽい水の流れもありました。
右上方面は、硫黄岳の噴煙が見えます。
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5/5 9:43
右上方面は、硫黄岳の噴煙が見えます。
左方面に進みます。広いですねぇ。
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5/5 9:50
左方面に進みます。広いですねぇ。
ここから久住別れまでの登りとなります。
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5/5 9:54
ここから久住別れまでの登りとなります。
こちらの登りにも黄色丸ペイント多数。迷うことはありません。
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5/5 10:14
こちらの登りにも黄色丸ペイント多数。迷うことはありません。
久住別れに到着。到着した時は、だいぶガスってきました。今日も天気が悪いのかなぁ。
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5/5 10:25
久住別れに到着。到着した時は、だいぶガスってきました。今日も天気が悪いのかなぁ。
久住山に行く前に、中岳に向かいます。
0
5/5 10:25
久住山に行く前に、中岳に向かいます。
ガスガスの稜線を進みます。斜面は全部ミヤマキリシマですね。これ、咲いたら凄いんだろうなぁ。
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5/5 10:51
ガスガスの稜線を進みます。斜面は全部ミヤマキリシマですね。これ、咲いたら凄いんだろうなぁ。
あれは、カラスですね。ザックの近くでウロウロ。食い物狙っているんでしょうか。
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5/5 10:55
あれは、カラスですね。ザックの近くでウロウロ。食い物狙っているんでしょうか。
避難小屋分岐です。まずは、天狗ケ城へ向かいましょう。
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5/5 10:58
避難小屋分岐です。まずは、天狗ケ城へ向かいましょう。
上の方には変な岩が見えます。
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5/5 11:04
上の方には変な岩が見えます。
天狗ケ城に到着。残念なことに、ここではガスガスで展望開けず。先に進みましょう。
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5/5 11:10
天狗ケ城に到着。残念なことに、ここではガスガスで展望開けず。先に進みましょう。
周辺はミヤマキリシマだらけ。
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5/5 11:13
周辺はミヤマキリシマだらけ。
ミヤマキリシマはまだ固いつぼみです。
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5/5 11:14
ミヤマキリシマはまだ固いつぼみです。
一旦下ります。ガスッってきましたねぇ。
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5/5 11:20
一旦下ります。ガスッってきましたねぇ。
中岳の登りです。登山者も多く賑わってます。
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5/5 11:24
中岳の登りです。登山者も多く賑わってます。
最後の岩場です。
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5/5 11:25
最後の岩場です。
振り返ったら、ガスガさ〜〜っと晴れました。お〜、池がバッチリ。
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5/5 11:29
振り返ったら、ガスガさ〜〜っと晴れました。お〜、池がバッチリ。
凄く綺麗です。
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5/5 11:30
凄く綺麗です。
中岳到着。ガスも晴れてとても気分爽快。九州熊本といえば、草千里。森高だなぁ。
のもう〜。。いまわたし、きぶんそうかいだよ〜。
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5/5 11:31
中岳到着。ガスも晴れてとても気分爽快。九州熊本といえば、草千里。森高だなぁ。
のもう〜。。いまわたし、きぶんそうかいだよ〜。
中岳を下山します。こんな岩場も有りましたが、全然平気ですよ。
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5/5 11:39
中岳を下山します。こんな岩場も有りましたが、全然平気ですよ。
稲星山分岐に到着。ここからぐるっと回って、久住山に向かいましょう。
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5/5 11:47
稲星山分岐に到着。ここからぐるっと回って、久住山に向かいましょう。
岩を見たら、←久住山とあるので、こちらへ進みます。
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5/5 11:48
岩を見たら、←久住山とあるので、こちらへ進みます。
しばらく平坦な原っぱ歩き。
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5/5 11:48
しばらく平坦な原っぱ歩き。
右上方面に登ります。
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5/5 11:53
右上方面に登ります。
避難小屋に到着。中はこんな感じ。
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5/5 12:00
避難小屋に到着。中はこんな感じ。
避難小屋から池が綺麗です。池に下る道もありますが、久住山へ最短で行きたいので、尾根に向かいます。
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5/5 12:04
避難小屋から池が綺麗です。池に下る道もありますが、久住山へ最短で行きたいので、尾根に向かいます。
岩のようなものが見えたのは、これ。梵字が刻まれてます。これ、三つ峠の達磨石と同じ文字かな。
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5/5 12:10
岩のようなものが見えたのは、これ。梵字が刻まれてます。これ、三つ峠の達磨石と同じ文字かな。
尾根に出たら、久住山への尾根がバッチリ。多くの人が歩いています。
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5/5 12:10
尾根に出たら、久住山への尾根がバッチリ。多くの人が歩いています。
あの尾根に直ぐに行けると思ったら、違いました。結局池を一週した感じで、元の避難小屋分岐を通過します。
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5/5 12:12
あの尾根に直ぐに行けると思ったら、違いました。結局池を一週した感じで、元の避難小屋分岐を通過します。
ガスも晴れて、遠くまで見えてきました。あの平たいようなテーブルマウンテン。なんだろ。荒船山みたいだな。
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5/5 12:12
ガスも晴れて、遠くまで見えてきました。あの平たいようなテーブルマウンテン。なんだろ。荒船山みたいだな。
久住山への最後の上りです。
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5/5 12:27
久住山への最後の上りです。
久住山に到着。山頂は大賑わいでした。
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5/5 12:41
久住山に到着。山頂は大賑わいでした。
久住別れに戻ってきました。
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5/5 13:19
久住別れに戻ってきました。
久住別れの避難小屋です。ここには、トイレもあります。
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5/5 13:24
久住別れの避難小屋です。ここには、トイレもあります。
避難小屋前は広場になっています。先に進みましょう。進行方向には岩場が見えています。
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5/5 13:30
避難小屋前は広場になっています。先に進みましょう。進行方向には岩場が見えています。
避難小屋からちょっと登って、岩場方面へ。
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5/5 13:35
避難小屋からちょっと登って、岩場方面へ。
岩場のピークを巻く道です。岩は穴がボコボコ開いていて、変わってますね。火山系溶岩でしょうか。
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5/5 13:36
岩場のピークを巻く道です。岩は穴がボコボコ開いていて、変わってますね。火山系溶岩でしょうか。
岩場を巻いたら広大な世界がひろがってました。
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5/5 13:42
岩場を巻いたら広大な世界がひろがってました。
牧の戸峠方面の穏やかな道がづづきます。
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5/5 13:49
牧の戸峠方面の穏やかな道がづづきます。
右下には広い原っぱのような感じ。ここも大きな木は一本もありません。
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5/5 13:51
右下には広い原っぱのような感じ。ここも大きな木は一本もありません。
低木はほとんどミヤマキリシマです。これも咲いたら凄いんだろうなぁ。奥に湯けむりが見えました。ズームすると、
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5/5 13:58
低木はほとんどミヤマキリシマです。これも咲いたら凄いんだろうなぁ。奥に湯けむりが見えました。ズームすると、
長者原の温泉地帯のようです。
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5/5 13:58
長者原の温泉地帯のようです。
牧の戸峠分岐に到着。登山者の大半が牧の戸峠方面に進みますが、我々は、扇ガ鼻に向かいます。またここから登り道。
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5/5 13:58
牧の戸峠分岐に到着。登山者の大半が牧の戸峠方面に進みますが、我々は、扇ガ鼻に向かいます。またここから登り道。
上り道の途中には、ショウジョウバカマ発見。
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5/5 14:07
上り道の途中には、ショウジョウバカマ発見。
うぁ〜、周り一面、ミヤマキリシマのつぼみ。周遊する道が2本あります。
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5/5 14:11
うぁ〜、周り一面、ミヤマキリシマのつぼみ。周遊する道が2本あります。
岩を越えて扇ガ鼻到着。ここから基本下り道となります。
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5/5 14:26
岩を越えて扇ガ鼻到着。ここから基本下り道となります。
下って行くと、だんだん大きな木が増えてきました。
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5/5 14:30
下って行くと、だんだん大きな木が増えてきました。
木のトンネルを超えたら再び広大なミヤマキリシマの野っぱら。
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5/5 14:31
木のトンネルを超えたら再び広大なミヤマキリシマの野っぱら。
低木もだいぶ増えてきました。
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5/5 14:33
低木もだいぶ増えてきました。
今度は笹地帯の急な下り道になります。
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5/5 14:45
今度は笹地帯の急な下り道になります。
下った先には再び広大な笹っぱら。左の笹地帯は、岩井川岳。
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5/5 14:46
下った先には再び広大な笹っぱら。左の笹地帯は、岩井川岳。
笹原から外界が見えてきました。
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5/5 14:46
笹原から外界が見えてきました。
スミレが多く咲いてました。
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5/5 14:52
スミレが多く咲いてました。
岩井川岳分岐を通過。
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5/5 14:57
岩井川岳分岐を通過。
アセビがビッチリ花を咲かせてました。
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5/5 15:11
アセビがビッチリ花を咲かせてました。
笹原の後、ススキっぽい原っぱを下っていきます。尾根の先には、変な形の建物が見えてきました。
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5/5 15:11
笹原の後、ススキっぽい原っぱを下っていきます。尾根の先には、変な形の建物が見えてきました。
ズームします。下山目標地点ですね。
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5/5 15:12
ズームします。下山目標地点ですね。
笹原から樹林帯の下り道になります。あまり登山客がいないためか、落ち葉で道が分かりにくい状態です。
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5/5 15:20
笹原から樹林帯の下り道になります。あまり登山客がいないためか、落ち葉で道が分かりにくい状態です。
林道に出ました。外界まで後少し。
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5/5 15:40
林道に出ました。外界まで後少し。
ミミガタテンナンショウ。
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5/5 15:52
ミミガタテンナンショウ。
車道が見えてきました。車道のゲートはなく、トラロープのみ。これじゃあ、普通に車が入れますねぇ。
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5/5 15:53
車道が見えてきました。車道のゲートはなく、トラロープのみ。これじゃあ、普通に車が入れますねぇ。
登山ボックスがありました。
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5/5 15:53
登山ボックスがありました。
途中でみた、目標の建物のある交差点。右に向かいます。
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5/5 16:42
途中でみた、目標の建物のある交差点。右に向かいます。
ゴ〜〜ル。本日のお宿に到着。熊本くじゅうユースホステルです。
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5/5 16:52
ゴ〜〜ル。本日のお宿に到着。熊本くじゅうユースホステルです。
九州のユースホステルに泊まるのは初めてです。ここは、くじゅう連山、祖母山、阿蘇山のちょうど真ん中地点でもあり、レンタカーで来て連泊すると良さそうです。
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5/5 16:54
九州のユースホステルに泊まるのは初めてです。ここは、くじゅう連山、祖母山、阿蘇山のちょうど真ん中地点でもあり、レンタカーで来て連泊すると良さそうです。
夕食です。お風呂を最初に入ろうとしましたが、食事後に黒川温泉に行くとの話なので、まず食事を頂きました。
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5/5 18:19
夕食です。お風呂を最初に入ろうとしましたが、食事後に黒川温泉に行くとの話なので、まず食事を頂きました。
サービスのお神酒です。Y.Hでは酒は基本出ないはずですが、ナイスです。ひと通り頂きました。ユースホステルのマスターも凄く親切。
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5/5 18:56
サービスのお神酒です。Y.Hでは酒は基本出ないはずですが、ナイスです。ひと通り頂きました。ユースホステルのマスターも凄く親切。
7時30分にY.Hを出て黒川温泉へ来ました。500円では入れて、凄い広いお風呂。最高っす。
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5/5 20:34
7時30分にY.Hを出て黒川温泉へ来ました。500円では入れて、凄い広いお風呂。最高っす。
源泉は80度以上だそうで、温泉たまごも出来ますね。
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5/5 20:30
源泉は80度以上だそうで、温泉たまごも出来ますね。
次の日の朝食です。早めに頂きました。というのは、マスターが駅まで送っていただけるとのこと、すっごく助かります。
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5/6 6:15
次の日の朝食です。早めに頂きました。というのは、マスターが駅まで送っていただけるとのこと、すっごく助かります。
豊後竹田駅まで送っていただきました。本当は10時過ぎの高原バスで来る予定が、4時間前倒し。今度は絶対熊本からレンタカーで、ユースホステルに連泊したいです。
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5/6 7:58
豊後竹田駅まで送っていただきました。本当は10時過ぎの高原バスで来る予定が、4時間前倒し。今度は絶対熊本からレンタカーで、ユースホステルに連泊したいです。
kuboyan さん こんばんは
由布岳では残念な天候でしたが、くじゅうでは青空も見る事が出来たようで何よりです。
お宿の印象も良かった様で
5月末から6月にかけてのミヤマキリシマが咲き誇り時期は本当に素晴らしい景観となります、今回も満喫された事とは思いますが、花・紅葉の時期にでもご訪問されてはと思います
私は大崩山に行きましたが、残念な天気でした
hi-roさん、こんばんは。
昨日は風ピューピューでひどかったんですが、今回は天気予報がハズレてくれたおかげで、とてもよいハイキングができました。時期的にミヤマキリシマが咲いている時なら、凄く感動したんだろうなと思ってます。次回は花咲く頃にも訪問したいんですね。
大崩山のレコ拝見させて頂きました。こちらも面白い山ですね。変な岩あり、アケボノツツジの花もとても綺麗。場所がちょっと変わるだけで、全然天気が違うのも、今回のGWの特徴だったのかもしれません。
コメントありがとうございました。
kuboyanさん こんばんは
2日目 どうにか青空も見えましたね
火山の山だけあって 荒々しい感じの山ですね
御嶽山の山頂にも似ているような雰囲気ですね
ミヤマキリシマのも会えたんですね
私にはちょっと遠すぎるお山なのでkuboyanさんのレコで楽しませてもいました
YYTAIさん、おはようございます。
2日目は、 で良かったですよ。青空が見えると気分もだいぶ変わります。
九州の山は、新しい山のようで火山が多く、火山ガスの影響でしょうか、植物も独特ですね。
確かに、御嶽山の山頂も、池があって、荒々しい殺風景な感じはよく似ています。法華院温泉にちょっと降りると、ガラッと風景が変わって、とても面白かったです。
中腹から山頂付近の低木は全部ミヤマキリシマなんですよ。 全部硬い蕾だったんですが、6月には山全体がピンクに染まるそうです。 さすがにこの時期は人が凄く多いので来ることできませんね。
法華院温泉で気の早い子に会えてよかったです。毎度コメありがとうございます。
おばんです こちらにも、おじゃまします
くじゅう、といったら先ず、ミヤマキリシマなんでしょうね…最盛期にはまだかなりあるのでしょうが、綺麗に咲いている姿も見られて、よかったですね
黒川温泉、いかがでしたか?最近は、湯布院が有名になりすぎちゃった感があり、通はむしろ黒川 に注目しているようですよ
無事のお帰り、何よりです お疲れ様でした
andy846 さん、おはようございます。
くじゅう山は、北側の大分側を九重、南の熊本側を久住というらしいですが、どちらも、ミヤマキリシマは山頂付近にビッチリあります。瀬の本Y.Hでマスターからドローンで撮った風景、凄かったです。山全体がピンクに染まって。できればこの時期行きたいですが、まぁ人だらけでしょうね。でも、ちょっとだけ花が見えてとてもラッキーでした。
そうそう、 ですが、黒川温泉凄い良かったですよ。何がよいかといえば、 の泉質が宿に寄って全然違うそうです。今回おじゃました宿は、鉄分が多く含まれている泉質でした。どこの宿も500円で日帰り温泉が入れるのが嬉しいです。宿はそれなりの値段ですが、瀬の本Y.Hは6500円ぐらいで安く、黒川温泉に送迎してくれるんですね。まだ、こちらには、中国韓国系の観光客は少なくとても静かで、絶対こちらをオススメしたいですね。
次回(いつになるかわかりませんが)は、熊本からレンタカーで、瀬の本Y.H拠点で、くじゅう、阿蘇、祖母の3箇所の百名山クリアしたいです。 毎度コメありがとうございます。
何とか青空が見えましたね!
この山は日本百名山でしたかぁ〜。
なんか聞いた事がある山と思い、百名山ガイドブックを見ました。
特別天然記念物のミヤマキシシマが咲き誇るのですね。
まず遠すぎて行くことはないと思うので、kuboyanさんレコを拝見出来て良かったです♪
あやもえさん、おはようございます。
山目的の九州遠征は今回初めてだったんですよ。 それにしても遠いなぁ、九州。
はるばる来たのに、天気が悪いこと、利尻山の時と全く同じでした。どうも遠征はろくなことが無いですね。
とはいっても、1日は青空が見えてとても良かったです。
ここは百名山なんですよ。ちょうど、阿蘇、久住、祖母の3つの真ん中くらい。ここに来るなら、やっぱりレンタカーですね。めったに来ることが出来ないので、次回は ミヤマキリシマ が咲く5月末にまた訪れたいです。
毎度コメントありがとうございました。
YHでお神酒 ?・・・って、なんですか、それ
いいっすね、次はYHに泊まって祖母山ですか。
拙者も九州本土では祖母山だけ残っています。
半袖隊も由布岳の翌日は久住山でした。
レンタカー利用だったので長者原からの往復。
ところが最高峰である中岳には行かず、久住山しかピークを踏んでいないので、ヤマレコ上では100名山認知されてません
この二日間のレコを拝見して、「もう10年も前になるんだ・・・」としみじみ感じちゃいました。
隊長
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