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Yamareco

記録ID: 1132144
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

鍋割山_西尾根バリエーション

2017年05月06日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 神奈川県 広島県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:58
距離
19.0km
登り
1,743m
下り
1,728m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
0:46
合計
8:56
距離 19.0km 登り 1,743m 下り 1,743m
11:13
36
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4
天候 晴れ時々曇り、のち雨
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
マイカー0420出発、取手駅傍に駐車。
取手0502−0540日暮里0545−0556東京。 東京0626−ひかり501号・新大阪行−0701小田原。
小田原0715−小田急−0724新松田。
新松田駅0755−富士急湘南バス−0820寄(やどろぎ)。
コース状況/
危険箇所等
寄大橋から檜岳へは、周遊道路Aから作業道路(行き止まり)へ左折、成長の森を抜け高みへ向かって整備されたつづら道を進みます。
つづら道は展望の効く場所で途切れますが、稜線への道はすぐ見つかります。
檜岳山稜は雨山を過ぎると、ヤセ尾根、クサリ等あり、やや注意。
その他周辺情報 大倉へ降りてから、タクシーで湯花楽の湯 秦野へ。
長く歩いたので、汗を流した後のビールが本当に旨かった。
時間が遅くなると親子連れの夕食タイムと重なり、調理が遅れ気味でした。
寄バス停より、沢沿いに遡る様に寄大橋まで進み橋を渡ります。
2017年05月06日 09:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:06
寄バス停より、沢沿いに遡る様に寄大橋まで進み橋を渡ります。
周遊道路Aを進み高度を上げて行き、作業用経路の標示を左へ入ります。
2017年05月06日 09:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:19
周遊道路Aを進み高度を上げて行き、作業用経路の標示を左へ入ります。
成長の森。成る程、植林の為道がしっかりしています。
更に高みを目指し整備されたつづら道を進みます。
2017年05月06日 09:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:39
成長の森。成る程、植林の為道がしっかりしています。
更に高みを目指し整備されたつづら道を進みます。
若いブナの葉。
2017年05月06日 10:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:15
若いブナの葉。
スミレも多かった。
2017年05月06日 10:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:31
スミレも多かった。
空は見えてますが稜線が遠い。
2017年05月06日 10:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:33
空は見えてますが稜線が遠い。
道はこんな風に整備されています。
2017年05月06日 10:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 10:45
道はこんな風に整備されています。
エイザンスミレ。
2017年05月06日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 10:50
エイザンスミレ。
相模湾。、真鶴半島が見えてます。
2017年05月06日 10:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:52
相模湾。、真鶴半島が見えてます。
檜岳山稜へ合流して直ぐに檜岳山頂標示。
2017年05月06日 11:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 11:13
檜岳山稜へ合流して直ぐに檜岳山頂標示。
この時期でも山桜が楽しめます。
2017年05月06日 11:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 11:15
この時期でも山桜が楽しめます。
道は一旦下りになり、また登りになります。
ミツバツツジ苦労を癒やします。
2017年05月06日 11:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 11:25
道は一旦下りになり、また登りになります。
ミツバツツジ苦労を癒やします。
雨山への途中で見えた相模湾の大パノラマ。
2017年05月06日 11:39撮影
5/6 11:39
雨山への途中で見えた相模湾の大パノラマ。
雨山。この後雨山峠まで下り。
2017年05月06日 11:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 11:49
雨山。この後雨山峠まで下り。
急な下りの後、ヤセ尾根。
2017年05月06日 12:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 12:04
急な下りの後、ヤセ尾根。
雨山峠。ここから厳しい登りの始まり。
2017年05月06日 12:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 12:10
雨山峠。ここから厳しい登りの始まり。
ヤセ尾根。
2017年05月06日 12:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ヤセ尾根。
クサリ場の連続。
2017年05月06日 12:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 12:40
クサリ場の連続。
通過点のピーク。茅ノ木棚沢ノ頭。
2017年05月06日 12:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 12:48
通過点のピーク。茅ノ木棚沢ノ頭。
下った後、更に登り。
2017年05月06日 12:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 12:50
下った後、更に登り。
変化に富むとは言え・・。
2017年05月06日 12:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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変化に富むとは言え・・。
更に足下が脆いクサリ場。
2017年05月06日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 12:52
更に足下が脆いクサリ場。
又下って鍋割峠。ここから最後の登り。
2017年05月06日 13:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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又下って鍋割峠。ここから最後の登り。
あと少し。
2017年05月06日 13:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 13:37
あと少し。
目的地山頂。やっとの思い。
2017年05月06日 13:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 13:40
目的地山頂。やっとの思い。
鍋焼きうどんにもありつけました。
この後雨が降り始める。
2017年05月06日 13:48撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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5/6 13:48
鍋焼きうどんにもありつけました。
この後雨が降り始める。
雨に煙るアセビの群生。
表尾根を金冷やしまで歩く間は、パラパラと大粒の雨。
2017年05月06日 14:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 14:36
雨に煙るアセビの群生。
表尾根を金冷やしまで歩く間は、パラパラと大粒の雨。
大倉尾根を下り初めてようやく小雨に。
2017年05月06日 15:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 15:41
大倉尾根を下り初めてようやく小雨に。
長い長い下り。バカ尾根め。
2017年05月06日 15:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 15:57
長い長い下り。バカ尾根め。
膝を痛くする、まだまだ下り。
2017年05月06日 16:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 16:22
膝を痛くする、まだまだ下り。
見晴茶屋から見る下界は日が当たっている。けしからん。
2017年05月06日 16:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 16:43
見晴茶屋から見る下界は日が当たっている。けしからん。
陶芸の焼き釜が見えたら大倉は直ぐ。
2017年05月06日 17:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/6 17:11
陶芸の焼き釜が見えたら大倉は直ぐ。

感想

新松田駅前のバスの出発時刻を平日のものと間違えてました。
7時30分発が実際は7時55分発。お陰で遅れた相棒が助かりました。
いつものルートでは面白くないと計画した為、長い歩きになりました。
三ヶ月ぶりの山歩きで疲れました。

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