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Yamareco

記録ID: 1134558
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

チャレンジ脊振全山縦走ー雷山敗退

2017年05月04日(木) ~ 2017年05月05日(金)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
39:34
距離
65.9km
登り
4,127m
下り
3,821m

コースタイム

1日目
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
23:59
宿泊地
2日目
山行
14:36
休憩
5:50
合計
20:26
23:28
0
スタート地点
0:57
5:43
139
8:02
8:08
74
9:22
9:38
265
14:03
14:13
58
15:11
15:13
111
17:04
17:07
30
17:37
17:39
27
18:06
18:06
28
18:34
18:41
28
19:09
19:09
41
19:50
19:59
7
20:06
20:15
68
21:23
宿泊地
3日目
山行
7:21
休憩
0:50
合計
8:11
6:51
35
7:26
7:28
12
7:40
7:40
25
8:05
8:05
15
8:20
8:20
20
8:40
8:43
70
9:53
9:57
52
10:49
11:24
59
12:23
12:23
28
12:51
12:57
59
13:56
13:56
66
15:02
ゴール地点
天候 晴れ時々雨
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR基山駅
JR筑前前原駅
GW初日、用事がなかったら1日使えたのだが、用事を済ませてJR線で基山駅に11時25分に到着、背振全山縦走を目指す。
2017年05月03日 23:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/3 23:25
GW初日、用事がなかったら1日使えたのだが、用事を済ませてJR線で基山駅に11時25分に到着、背振全山縦走を目指す。
コンビニでオニギリ3つと焼酎200mlを買って基山(きざん)を登り始める。
2017年05月04日 00:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
5/4 0:01
コンビニでオニギリ3つと焼酎200mlを買って基山(きざん)を登り始める。
1時近くに基山山頂に到着。
筑後平野の夜景がきれいだ。
2017年05月04日 00:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 0:55
1時近くに基山山頂に到着。
筑後平野の夜景がきれいだ。
山頂近くににある展望所で仮眠
2017年05月04日 01:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 1:07
山頂近くににある展望所で仮眠
午前4時頃、雨で起こされる。
二度寝して6時前にオニギリ2個食べて基山を出発。
2017年05月04日 05:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
5/4 5:41
午前4時頃、雨で起こされる。
二度寝して6時前にオニギリ2個食べて基山を出発。
遠くレーダードームがあるのが背振山
2017年05月04日 05:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/4 5:49
遠くレーダードームがあるのが背振山
背振山まで24キロ
2017年05月04日 05:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 5:57
背振山まで24キロ
長い舗装路を延々と歩いた。
たぶん登山道に別れる道があったのだろうが、いかんせん初めて歩くので見落としてしまったのかも知れない。
2017年05月04日 07:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/4 7:03
長い舗装路を延々と歩いた。
たぶん登山道に別れる道があったのだろうが、いかんせん初めて歩くので見落としてしまったのかも知れない。
やっと柔らかい土の上を歩く事ができた。
2017年05月04日 07:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/4 7:23
やっと柔らかい土の上を歩く事ができた。
林の中に突然の権現山ピーク、ここを抜ける道を探すのに少し時間をとられた。
2017年05月04日 08:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/4 8:03
林の中に突然の権現山ピーク、ここを抜ける道を探すのに少し時間をとられた。
山って書いてある謎の石碑
2017年05月04日 08:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 8:15
山って書いてある謎の石碑
九千部山山頂にある櫓、無線愛好家たちが沢山いました。
2017年05月04日 09:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 9:22
九千部山山頂にある櫓、無線愛好家たちが沢山いました。
九千部山にも沢山のアンテナがありました。
2017年05月04日 09:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 9:23
九千部山にも沢山のアンテナがありました。
朽ちた標識
2017年05月04日 09:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/4 9:37
朽ちた標識
九千部山から蛤岳へむかう稜線は宝満山を思い起こす。
2017年05月04日 09:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/4 9:59
九千部山から蛤岳へむかう稜線は宝満山を思い起こす。
また謎の石碑
2017年05月04日 11:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 11:06
また謎の石碑
けっこうある
2017年05月04日 11:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/4 11:18
けっこうある
謎解明、国境の石だそうな、背振山系は水源ともなっていて、江戸時代から国境の水争いの元になっていたそうな
2017年05月04日 11:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 11:58
謎解明、国境の石だそうな、背振山系は水源ともなっていて、江戸時代から国境の水争いの元になっていたそうな
坂本峠通過
2017年05月04日 12:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/4 12:03
坂本峠通過
蛤水道
2017年05月04日 13:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/4 13:35
蛤水道
ここで水を補給、基山からはじめて水場でした。
2017年05月04日 13:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/4 13:43
ここで水を補給、基山からはじめて水場でした。
蛤岳山頂、予定では脊振山に着いてる時間、ペースがかなり遅い
2017年05月04日 14:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/4 14:04
蛤岳山頂、予定では脊振山に着いてる時間、ペースがかなり遅い
ここで昼食、最後のオニギリ
2017年05月04日 14:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/4 14:07
ここで昼食、最後のオニギリ
背振山へ向かう林も
2017年05月04日 15:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/4 15:21
背振山へ向かう林も
山頂に近づくにつれ笹が多くなる。
2017年05月04日 15:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/4 15:22
山頂に近づくにつれ笹が多くなる。
時折崩れた箇所があるが、地味に修復されている。
2017年05月04日 15:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/4 15:34
時折崩れた箇所があるが、地味に修復されている。
木道がかなり長く続く
2017年05月04日 15:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 15:58
木道がかなり長く続く
つつじが咲いていた。
2017年05月04日 16:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 16:00
つつじが咲いていた。
山頂近くになると案内が背振山から北山に変わった。
2017年05月04日 16:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 16:11
山頂近くになると案内が背振山から北山に変わった。
背振への最後の階段。
2017年05月04日 16:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/4 16:12
背振への最後の階段。
予定より2時間以上遅れて脊振山駐車場に到着、広場には唐津方面から基山まで縦走しているグループ何組か、テントを張っていました。
しばらくお話を聞いて、この先のルートの情報収集。
2017年05月04日 16:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 16:17
予定より2時間以上遅れて脊振山駐車場に到着、広場には唐津方面から基山まで縦走しているグループ何組か、テントを張っていました。
しばらくお話を聞いて、この先のルートの情報収集。
話が長くなって背振山到着は午後5時、予定より3時間遅れ
2017年05月04日 17:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 17:04
話が長くなって背振山到着は午後5時、予定より3時間遅れ
もうやめようかなって思いもよぎったが・・・
2017年05月04日 17:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 17:05
もうやめようかなって思いもよぎったが・・・
雷山の避難小屋を今日の目的に、行けるとこまで行こうと足を進める!
2017年05月04日 18:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 18:08
雷山の避難小屋を今日の目的に、行けるとこまで行こうと足を進める!
暗くなるにつれお化けも出てきた。
2017年05月04日 18:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 18:24
暗くなるにつれお化けも出てきた。
椎原峠でバス停まで、バス停まで5キロの標識に心揺さぶられるが、金山へ足を進める
2017年05月04日 18:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/4 18:34
椎原峠でバス停まで、バス停まで5キロの標識に心揺さぶられるが、金山へ足を進める
鬼ヶ鼻岩から見た絶景にしばし心奪われる。
2017年05月04日 19:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 19:07
鬼ヶ鼻岩から見た絶景にしばし心奪われる。
暗くなり狭い稜線を注意して歩く、左右には福岡市と筑後平野の夜景が広がる。
2017年05月04日 21:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 21:05
暗くなり狭い稜線を注意して歩く、左右には福岡市と筑後平野の夜景が広がる。
午後10時前に金山到着、ここで睡魔と空腹に負けてビバーグ決定!
2017年05月04日 21:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 21:52
午後10時前に金山到着、ここで睡魔と空腹に負けてビバーグ決定!
登山道に一人用タープを張り、マットと寝袋を広げて寝床を作る。
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登山道に一人用タープを張り、マットと寝袋を広げて寝床を作る。
今回は軽量化のため、バーナーと食器は持って来なかった。
椎原峠で水を注いだドライフーズと缶詰で夕食、持ってきた焼酎はペットボトルで水割りにして飲んだが、がぶ飲みしても酔わず味気ない晩餐だった。
2017年05月04日 22:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/4 22:30
今回は軽量化のため、バーナーと食器は持って来なかった。
椎原峠で水を注いだドライフーズと缶詰で夕食、持ってきた焼酎はペットボトルで水割りにして飲んだが、がぶ飲みしても酔わず味気ない晩餐だった。
夜中に雨が降ったがタープのおかげで濡れることはなかった。
雨が降る心配がなければ、タープなしでビバークするつもりだったが、持ってきてよかった。
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夜中に雨が降ったがタープのおかげで濡れることはなかった。
雨が降る心配がなければ、タープなしでビバークするつもりだったが、持ってきてよかった。
6時半頃、金山をリスタート
2017年05月05日 06:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 6:24
6時半頃、金山をリスタート
急斜面に手こずる、たぶん一旦引き返してもう一つのルートを歩いた方が良かったかもしれない、昨日からだが下見無しだからこうゆうタイムロスが多くあった。
2017年05月05日 07:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 7:14
急斜面に手こずる、たぶん一旦引き返してもう一つのルートを歩いた方が良かったかもしれない、昨日からだが下見無しだからこうゆうタイムロスが多くあった。
しかし金山直下には豊富な水場があった。
2017年05月05日 07:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 7:20
しかし金山直下には豊富な水場があった。
地味に三瀬山通過
2017年05月05日 08:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 8:20
地味に三瀬山通過
三瀬峠から登山道入り口は閉鎖されていた。
通れるという噂も聞いたが
2017年05月05日 08:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 8:44
三瀬峠から登山道入り口は閉鎖されていた。
通れるという噂も聞いたが
こういう看板もあったので、トラブル回避のため迂回した。
2017年05月05日 08:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 8:44
こういう看板もあったので、トラブル回避のため迂回した。
迂回道は舗装道だが、まったく案内板はなくヤマップをたよりに探しながら歩く。
2017年05月05日 09:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 9:13
迂回道は舗装道だが、まったく案内板はなくヤマップをたよりに探しながら歩く。
やっと見つけた登山道入り口の標識もこんなありさま
2017年05月05日 09:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 9:22
やっと見つけた登山道入り口の標識もこんなありさま
沢伝いに登るので水は飲み放題。
2017年05月05日 09:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 9:30
沢伝いに登るので水は飲み放題。
稜線まで一気に上がるのでけっこうキツイが、稜線からの眺望は良い
2017年05月05日 10:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 10:47
稜線まで一気に上がるのでけっこうキツイが、稜線からの眺望は良い
井原山は沢山の人で賑わっていました。
2017年05月05日 10:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 10:47
井原山は沢山の人で賑わっていました。
井原山山頂からの眺望はすばらしい!
2017年05月05日 10:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 10:56
井原山山頂からの眺望はすばらしい!
十坊山までを眺めると、とても今日中に着く気がしない、ここで敗退を決意
ドライフーズに水を注ぎ、とりあえず雷山まで行くことにする。
2017年05月05日 11:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
5/5 11:22
十坊山までを眺めると、とても今日中に着く気がしない、ここで敗退を決意
ドライフーズに水を注ぎ、とりあえず雷山まで行くことにする。
午後1時前に雷山到着、力不足と計画不足でした。
明日は予定があり、初めての山なのに2日間しかスケジュールを組んでなかったのが敗退の一番の原因でしょう。
2017年05月05日 12:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 12:52
午後1時前に雷山到着、力不足と計画不足でした。
明日は予定があり、初めての山なのに2日間しかスケジュールを組んでなかったのが敗退の一番の原因でしょう。
昼食にしようと思うが人が多いので下山してからにする。
2017年05月05日 12:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 12:52
昼食にしようと思うが人が多いので下山してからにする。
かなり急斜面
2017年05月05日 13:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 13:13
かなり急斜面
午後3時雷山観音前バス停に到着。
2017年05月05日 15:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 15:03
午後3時雷山観音前バス停に到着。
4時10分のバスまで、メシ食ったりタープやシュラフを乾かしたり時間をつぶす。
2017年05月05日 15:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 15:15
4時10分のバスまで、メシ食ったりタープやシュラフを乾かしたり時間をつぶす。
200円のコミニティーバスに乗り、筑前前原駅でJR線に乗り帰路につきました。
次回は十坊山までの下見をして、再度挑戦したいですね。
2017年05月05日 16:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
5/5 16:07
200円のコミニティーバスに乗り、筑前前原駅でJR線に乗り帰路につきました。
次回は十坊山までの下見をして、再度挑戦したいですね。

装備

個人装備
一人用タープ

感想

昨年、雑誌で知った背振全山縦走、GWを利用して基山から十坊山まで行ってみようと計画していたが、所要がはいりバタバタと出発したため、道に迷ったり間違えたり、下見をしなかった事を少し後悔、二日間しかスケジュールを組んでいなかったため、帰りの事も考え雷山で敗退となりましたが、今回は荷物を水も含めて8キロに絞りましたが、水場も確認したのでまだまだ軽量化できそうですし、初日50キロ近く歩いて、ウールの靴下ががちがちになったのにスペアを用意してなかったのが反省点、靴も登山靴ではなく軽量な靴を試していきたいです。
行動食でソフトキャンディーと一口サイズのスニッカーズ、クッキーで30分おきくらいに糖分を補給していたのでシャリバテにはならなかったが、初日は睡眠不足で蛤岳手前で、腰かけた時に瞬間的に寝て、時計を見たら1分も寝ていないのに元気になったのは不思議な体験でした。
脊振山系のすばらしい景観と福岡市と筑後平野の夜景はとても綺麗で、次回は3日ほどかけてゆっくり歩きたい山でした。
背振縦走のスントムービー



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コメント

下見なしは、すごいです(^^;)
JR基山から行かれ、背振山頂も踏み、長いコースを歩かれ、大変でしたね。
下見しないで行かれるなんて、すごい!
男性は体力があるので、羨ましい限りです。
私は体力もないし、下見しとかないと、とても無理です。

背振の地図のコースタイムは、タイトになってると思います。
私は、一生懸命歩いて、やっとコースタイムで行ける時間です。(足が遅いのかな)縦走だと、それより遅れてしまいます。

次回のレコを楽しみにしております(^^)v

※蛤手前で1分寝て回復できたのは、
 ヨガレッスンの最後のシャバアーサナーで、数十秒ほど寝れた時、それは数時間の睡眠の効果があると言われてますが、それと同じだったと思います。
とても気持ちよかったでしょう?
2017/5/9 6:58
Re: 下見なしは、すごいです(^^;)
正確には天拝山から基山は先週歩いているのですが、基山から先は未踏でした。
シャバアーサナー(亡骸のポーズ)まさに死んだように眠ったのかもしれません(^−^)
亀足ですが、雷山ー十坊山は下見してから、背振全山縦走をまた再チャレンジしてみようと思います。
besuさんは体力ないなんてとんでもないです。レコを見ていて気力体力ともにかないません。
また今後のご活躍を拝見させて下さい!
2017/5/9 23:36
三瀬峠からのう回路は(*‘∀‘)
お褒めの言葉、ありがとうございました<m(__)m>

基山から車道を行って、登山道の分岐は、民家です。↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-598282.html
でも、どちらが早いかわかりません。

三瀬峠から、左へ行かれてますが、車道を右に50mほど下りると、暫定の登山道入口にでます。反対方向からですが、下記に書いてます。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1097862.html
こちらのほうが早いかもしれませんが、水場はありません。

背振縦走をしてから、背振山系がすきになりました(^^)v
2017/5/10 5:52
Re: 三瀬峠からのう回路は(*‘∀‘)
besuさん、ありがとうございます。
基山からはやはり車道を歩くのが殆どのようですね、三瀬峠は暫定登山口の方がアップダウンが少なくて良さそうです。
今回、三瀬峠に案内板にあった迂回路を歩いたのですが、その先には登山者向けの案内板はまったく無かったので分かりにくかったです。
雷山、井原山周辺は人がたくさんいましたが、三瀬峠から基山までは、背振山以外では殆ど登山者に会うことはありませんでした。
いい山なのに残念です。
2017/5/10 7:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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