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Yamareco

記録ID: 113595
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

奥多摩縦走(天祖山〜三ッドッケ)縦走

2009年06月20日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 埼玉県 東京都
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Junjapa その他1人
GPS
--:--
距離
24.4km
登り
1,954m
下り
1,946m

コースタイム

6/20 東伏見駅4:58=6:51奥多摩駅(H7:19到着)7:25=7:50東日原-8:35八丁橋8:45-休憩9:50-10:50休憩11:05-11:20天祖山11:30-11:55梯子坂のクビレ-12:30水松(あららぎ)山12:45-13:45行福のタオ-14:05酉谷山14:15-14:25酉谷分岐-15:05七跳山分岐-七跳山アタック(5分ほどで頂上)15:20-16:10三つドッケ16:20-16:35一杯水避難小屋17:10-18:40東日原バス停18:55=[バス]=17:20奥多摩駅17:25
天候 曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2009年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(往路)東伏見駅=[西武新宿線]=拝島駅=[JR]=奥多摩駅=[バス]=東日原バス停
(復路)東日原バス停=[バス]=奥多摩駅=[JR]=拝島駅=[西武新宿線]=東伏見駅
コース状況/
危険箇所等
 学生時代のクラブの友人であるHに和名倉山に行かないか?と誘ったら、それってどこ?調べて見たがヤブ山じゃないか!?(実際にはそんなことはないのだが)それより雲取山に行かないか?、いやオレは天祖山に行きたい・・・などのやりとりの結果、ここになった。前の日に六本木で下打合せをやる。朝一の電車は勘弁してくれ・・・とか言うのでいやなら来なくてもいいよ(笑)いずれにせよオレは行くから・・・・などの会話で朝一番ということになった。ラーメンはオレが持っていくから、水だけ持ってきてくれ・・・などなど。この山行は3回目のキナバル山トレーニング山行となる。3週続けての山である。

 以前から気になっていた天祖山を起点にして前週に尾根を踏破した蕎麦粒山方面にどこまで迫れるか?できれば高水三山の方まで行きたいが・・・の希望はあったけれど、結局のところ、とても行き着けるものではなく昼過ぎにやっと長沢背稜にたどり着いたのだが、それでもそのあとの水平に切られた縦走路を“爆走”し、ヨコスズ尾根を下って6時55分の東日原の最終のバスに乗った。よく歩いたし足並みも揃っていた。Hもトレーニングをしていないといいつつもよく歩きストップになることはなかった。自分も前週に奥武蔵・仁田山を過ぎたところで足が攣りはじめ疲れが残っていると思ったけれど問題にならず最後まで歩き通すことができた。このような体と脚とを授けてくれた神様と両親に感謝である。

 前週と同様、東伏見4時58分の始発に乗るべく家を出る。「今日は天気がいい」と愚妻は言っていたが天気は曇り。おまけにポツリポツリ。なんだ、これはと思いつつ駅に向かう。前週と同じく駅にはピチピチギャルと中年男。始発ときたら垢抜けないハイカーと魚市場のおっさんの買出しと相場は決まっているが、これまた朝のOne of 風景(笑)。今週は所沢までいかず小平で乗り換え、さらに拝島でJRで乗り換えて奥多摩駅を目指す。奥多摩駅なんて何年ぶりだろう。もう記憶がない。
 6時51分に奥多摩駅に到着する。この駅、やけにホームと電車の間隔が開いていて結構危険。6〜7人のハイカーと一緒に降りる。ほとんどのハイカーが日原行きのバス停の脇にザックをおいている。地図で想像していたよりひなびた駅である。トイレはあるが観光案内所は閉まっている。Hは7時19分に到着する。バスは7時25分である。バス会社でバス時刻表をもらう。日原の最終は6時55分である。これに間に合わないとひどいことになるがしかしぎりぎりまで歩きたいとは思った。やがて7時19分の電車が着くとどかどかと多くのハイカーたちが下りてきた。その中にHもいて、そしてバス停はたちまちのうちに列ができ、やがてバスが来て二人ともバスの人となった。バスはほぼ満員の状況だった。バスは日原川ぞいに唸りをあげて進みあっという間に東日原のバス停。日原川に落ちる斜面に切った広場といった風情である。そばにはこれまた斜面に張り付くようにしてたった民家や酒屋がある。この酒屋では結局帰途、500ml缶2缶を買うことになる。7:50着。晴れてきた。すぐに歩き始める。あれだけいた登山者が蒸発するようにどこかに消えてしまった。たまに車が通り道をそぞろ歩く。すぐ目のまえに稲村岩の岩峰がそそりたっている。壮観だ。橋をわたり小川谷を右にやり過ごして林道を進む。
8:35 八丁橋着。八丁橋手前に駐車場がある。八丁橋をすぎるとすぐに登山道入口。一本をとる。ハエがうるさい。他に登山者がひとり。猛烈に腹が減ってパンをむさぼり食う。Hが「朝飯食ってこなかったんか」「いや電車の中で弁当は食ってきたのだが」。もうひとり登山者が「のっけから急登ですね」という言葉を置いて先に出かけていく。暑い。沢の音が聞こえる。8:45 スタートする。石積みのあるジグザグの道を登る。右に沢を見ながら小尾根に出、そこから左の沢状を横切って左側の尾根上を直上ししばらく登るとまた右の沢状を左から右に横切ってきて主尾根上の人になる。主尾根の右側は大きな岩塊がありそれを避けた道をつけたのだろうとHがいう。そこからは、ややゆるやかな快適な尾根の道が続く。奥武蔵の山と比較すると登山道が荒れていないのがいい。ときに落葉をさくさくと踏みしめながら歩を進める。急登しばしで明るい尾根上の開けた場所に出る。フェンスがあり、畑川は反射板パネルではないかという。微風がそよぎ大変気持ちがいい。セミの声が聞こえる。なんのセミ?と聞いたが知らない、わかるのはつくつくほーしとにいにいゼミくらいだと笑う。カナカナゼミではないかというが確かなことはわからない。このパネルの直下に小祠が二つあり、Hは大日神社ではないかという。9:50 ゆっくりしすぎた。出発する。しばらく平坦な道を行くとおもうと急なのぼりが待っている。そんな登りである。そのうちに大きな神社が現れる。「なんだ、これが大日神社ではないか。そうなるとわれわれはまだだいぶん下の方にいることになる。さきほどの施設は地図によるとロボット雨量計だった。この大日神社は朽ち果てて崩壊しそうな気配である。こんなところに泊まりたくないなと二人で話す。そこからも道はしっかりしているが、急な登りを繰り返す。しばらくして左に巻くようなかたちになる。Hはあとでこの登りが本当に辛くて帰ろうかと思っていたとあとで言った。10:50 一本。尾根上の枯れた大木に座る。奥武蔵のように下界の生活の音、たとえばトラックの音。たとえば工場の操業音。たとえば街のサイレン。そんなものが奥多摩では聞こえない。静かだしそれがうれしい。来週はHは次女の予備校の面接だそうだ。ついこの間までは米国に留学するなんて話も出ていたが、やはり受験するらしい。長女は就職が決まったが次女はこれからというところという。Hは汗のついたジャージを脱いで絞っているが一滴も汗が搾り出せない。そんなに汗かいてないんだななんて言っている。11:05発。もう頂上近しを思わせる風情だ。空が明るい。石が白くなってきた。石灰岩だろう。そのうちに気持ちのいい草原となり会所という建物がある。がらんどうだが、ビバークには十分使える。戸をあけたら開いた。ここに裏参道があがってきているはずだが、今は採石の関係もあって閉鎖されているらしくガイド地図には記載もない。水場もあったはずだが、その記載もない。少しずつ山も荒れてきているようで残念だ。むこうの方から大きな声で話しながら下ってくるおじさん登山者。初めて入り口以降でひとにあった。11:20 そこからひと登りで頂上。天祖山1723mである。東日原が約600mだから1000m以上の標高を稼いだことになる。頂上は樹林に囲まれており眺望は全くない。三等三角点が頂上に鎮座している天祖神社のまん前にある。天祖神社は扉がしまっておりおまいりもできない。天祖とは何か?という話になった。調べてみると天皇の祖先、すなわち天照大神をまつっているもので神明社なども同じ流れだということだ。写真をとって出かける。11:30発。頂上からはナギ谷の頭を越えてコルに急降する。あまりの急斜面におい、方向あってるのか、なんて言ってコンパスで方向をチエックしたりもした。11:55 梯子坂のクビレ。樹林中の静かなコル。看板がある。採石作業をやっているために孫惣谷への道がしばらくの間閉鎖されているという。しばらくって一体いつまでなんだなんてHがぶつぶつ言っている。ここからはまた登りが始まる。もう12時ちかくというのにまだ長沢背稜に辿りついていない。とほほ。これでは先が思いやられる。高水三山なんてぜ〜んぜん向こうの方でお話にもならない。やがて道は右山腹をトラバースするようになり、やがて分岐。そこを上り詰めると左折のみの表示のある稜線上の指導標。
指導標はないが、ここをあえて右に曲がり稜線上を水松山に向かってフミアトを進む。このあたり2重稜線となっており並行して尾根が左側に走っている。やがてはっきりしたフミアトのあるコブの頂に到達した。ここかと思ったが、まだ左奥に高点がありそうである。左折してちょっと登ったところに水松山の三角点を発見した。
12:30 水松山頂上。樹林中のピーク。これでやっと2つめのピーク。ガスで少し寒い。我慢して我慢できないわけではないが、Hは長袖をそそくさと着たりしている。4畳半くらいの平らな頂上でしばし憩う。しかし水松山であららぎとは読めないな。こりゃ無理がある。それにそもそもアララギって何だ?アララギ派なんてあるが・・・なんて話しをぼそぼそする。あとで調べたらアララギとは常緑の高木で一位(いちい)の別名ということで加工しやすいので装飾品や鉛筆の材料となるらしい。聖徳太子などの持っている笏(しゃく)もこれで出来ている。だから一位という名前がついたとか。12:45発。さきほどのコブ方面から直進すると水松山からのびている中尾根上に行き中尾根を乗り越えている縦走路にぶつかったのでそれを左にとる。そこからは営林署の巡視道が起源なのかずっと水平な道が続いており距離が稼げる。がんがん進む。ところどころ桟道があったりするがおおむねよく踏まれており問題となる箇所はない。ときには広大な自然林の中を歩いたりしていいなぁなんて声が自然に出てくる。タワ尾根の頭から延びるタワ尾根上は広い場所で、縦走路はそこで尾根を乗り越えて方向を変える。今回は尾根の頭は時間の関係からパスすることとして先にすすむ。13:45 行福のタオ着。Hがタオってなんだというのでタワすなわち撓んでいる箇所をタワと呼ぶがそれが訛ってタオだろう・・・というとなるほどとさかんに感心していた。ときに奥秩父っていうのは地質的にはなんでできてるんだ?とか山の高さはどのようにして測るんだとか聞いてくる。新聞記者とはそういうものなんだろう。奥秩父というのは秩父古生層でできていて基本的に堆積岩である。丹沢のような火成岩ではないので、侵食されやすくこのようなたらーっとした山容なのである。しかし水を含みやすいので、稜線をちょっと下りるだけで水が得られたりするが、火成岩でできている丹沢などは水を含まないから相当高度を下げないと水が得られないんだよなどとえらそうに講釈する。しかし、石灰岩やチャートなどの堆積岩は相当硬いから両神山のように時に鋸歯のような山容となることもあるなんて付け加えたりもした。行福のタオから巻き道をやりすごして酉谷山への稜線に入る。えーっピーク行くの?なんてHが言うのを無視してどんどん上り始める。ここを登らずしてどうなんだーというのが私の心情。急登しばしはHもついてこなかったが、しばらくして後ろを見たらしょぼしょぼついて登ってきている。14:05酉谷山。三等三角点。まだかーなんて叫びながら登りつめるとやっと酉谷山頂上。南面はすこし開けており、晴れていれば展望も開けようが、ガスの中である。ナベなんかがころがっていて微笑ましい。写真を撮る。今後どうするかを決める。酉谷山避難小屋から下る三叉〜小川谷林道への道は08年12月現在、崩壊しており通行不可となっている。したがい下るのなら、七跳尾根を下るしかない。しかし長い小川谷林道を歩くのがいやだなーなんていっていたらHがヨコスズ尾根を通って下るのでもあまりコースタイムが変わらないのではという。それではラーメンなんか喰っている場合じゃないが、先に進みそれも選択肢に入れながら進もう。14:15発。14:25酉谷分岐。15:05七跳山分岐。すぐに七跳山アタック。スズタケの登り。やややぶっぽいが問題なく5分ほどで頂上。いったんコブ上に出てそこから左の窪地を越えて頂上。あいも変わらず展望はない。三角点の替わりに三角点とよく似た図根点が埋設されている。写真を撮り下る。15:20発。やはり七跳尾根を下るのをやめてヨコスズ尾根を下ることにする。ひたすらトラバースを繰り返し大栗山は通りすぎてやがて三つドッケの分岐。ここでも三つドッケの頂上を踏むべく稜線上を進む。なんどか偽ピークにだまされながら16:10 三つドッケ頂上。三角点。天目山ともいう。ここは樹木が伐採されているが、違法に伐採されたらしい。が霧で何も見えない。残念。鳥の声が聞こえる。16:20 発。16:35 コブを2つほど超えて一杯水避難小屋へ。キレイな避難小屋。下のテーブルで2人の登山者が野菜炒めか何かを作っている。Hがどうせ5時22分のラス前のばすに間に合わないし、膝も痛いしそれならここでゆっくりラーメンでも食べて最終に乗ろうぜといい、その案、採用!ということでゆっくりすることにした。空は曇りであるが、雨が降っていないだけいい。となりのテーブルにどっかと腰を下ろしてラーメンを作り始める。水を0.9L入れて沸騰するまでオレンジを食べる。水場はないねーなんてその登山者が言う。あとで調べてみたら蕎麦粒山方面に数分いったところにあるのだが、水の量は非常に少ないらしい。やがてラーメンが出来上がりしょぼしょぼ食べるがうまい!味噌ラーメンはいい。汁まで全部のんで若干だぼだぼとなったが。17:10 約35分の休息を終え下山。それではお先に・・と言ったらなんだ、泊まっていかないの?さびしいねーなんて言っている。ここからコースタイムでは1時間40分だから丁度、バスの時間ぎりぎりだなんてHが言っている。水平距離の長い尾根だから下りやすい。最後のところで急に下ることになるわけだが。だんだんと暗くなってくる。東側も巻くところがおおく西日も届かない。上を見上げると尾根の山ぎわが黄金色で夕闇が近い。樹林帯では光が届かないせいもあって暗いが樹林帯が切れると意外に明るいことに気づいたりもする。やがて、滝入ノ峰、このピークを踏みたいが今は下山が第一だ・・・左側を巻きにまいて、Hは膝が痛いといいそれに対してゆっくり行こうといいしかしどんどん光は暗くなってきてといっているうちに民家、お化け屋敷みたいな民家だったが、古い洗濯物が干してあるので人はいるんではないかなどといい沢の音が近くなってくるとほいと道に飛び出した。そこからはバス停はすぐ。18:40 バス停。最終バスなんてオレたちだけではないかと思いきや、ばてて口あけて寝ている青年ひとり、それ以外に4〜5人はバスを待っている。18:55 予定通りバスが来る。その前にあそこに酒屋があるとHが言うのでそれを察しビールのロング缶2本を買ってきて二人で飲む。俺はバスの中でもちびりちびりやっていたのにHが手にそれがない。どうしたのか?と聞くとバス停で3/4ほど飲んだが、あとの1/4はのこして置いてきたという。せっかく買ってやったのに失礼なやつだなぁ!と言った(笑)。途中、自転車をやっている人がバスに乗るだ乗らないだもめてバスの運転手と窓越しに議論していたが、結局乗らずにバスは再スタートした。もう夜の帳がおりようとしている奥多摩駅に17:20分ごろ到着。17:25の電車に乗る。結局、奥多摩駅から10分ほどのもえぎの湯には行けなかった。風呂に入りたかったがあきらめて、どこかで飲もうということになり、青梅で飲むかという話もあったが、拝島で飲み屋を見つけてぐびぐび状態。二人で焼酎ボトルも入れて8000円。自分がボトルを持って変えることとして、H3000円、自分5000円。帰ってきたら11時過ぎでだったがよく歩いた一日。満足感は120%だった。

感想

足並みが揃っておりよく歩いた。満足な一日だった。

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