おはようございます。
今回は道の駅 風穴の里で車中泊しました。
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5/14 4:29
おはようございます。
今回は道の駅 風穴の里で車中泊しました。
駐車場の車は自分を含めて20台程。
奥でテン泊されている方もいました。
皆さん、おそらく目的地は同じはず。
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5/14 4:30
駐車場の車は自分を含めて20台程。
奥でテン泊されている方もいました。
皆さん、おそらく目的地は同じはず。
4時半くらいには明るくなり始めるので、行動時間をもう少し早めてもいいかもしれませんね。
(特に自分は、準備に手間取って出発が遅れる傾向にあるので。)
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5/14 4:31
4時半くらいには明るくなり始めるので、行動時間をもう少し早めてもいいかもしれませんね。
(特に自分は、準備に手間取って出発が遅れる傾向にあるので。)
三本滝レストハウスの駐車場からスタートです。
朝からお腹の調子が悪く、3回もトイレに駆け込んでしまった所為で、出発が30分ほど遅れてしまいました。
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5/14 6:07
三本滝レストハウスの駐車場からスタートです。
朝からお腹の調子が悪く、3回もトイレに駆け込んでしまった所為で、出発が30分ほど遅れてしまいました。
BCの方々は、皆さんこの「かもしかゲレンデ」を登っていました。
自分は三本滝ルートで山頂を目指しますので、逆方向です。
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5/14 6:11
BCの方々は、皆さんこの「かもしかゲレンデ」を登っていました。
自分は三本滝ルートで山頂を目指しますので、逆方向です。
三本滝レストハウスにあった乗鞍高原散策マップ。
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5/14 6:17
三本滝レストハウスにあった乗鞍高原散策マップ。
トイレの裏から登山ルートが始まります。
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5/14 6:20
トイレの裏から登山ルートが始まります。
ちょっと迷い、乗鞍エコーラインに出てしまったりしましたが、ここを渡れば、あとは明瞭な登山道です。
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5/14 6:29
ちょっと迷い、乗鞍エコーラインに出てしまったりしましたが、ここを渡れば、あとは明瞭な登山道です。
三本滝方面へ。
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5/14 6:30
三本滝方面へ。
この辺りは、雪があったりなかったりです。
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5/14 6:33
この辺りは、雪があったりなかったりです。
三本滝は帰りに見ようと思いましたが、帰りはここを通らなかったので、結局寄らず・・・。
また今後来た時に見ようっと。
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5/14 6:36
三本滝は帰りに見ようと思いましたが、帰りはここを通らなかったので、結局寄らず・・・。
また今後来た時に見ようっと。
橋の手前に倒木が・・・。
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5/14 6:37
橋の手前に倒木が・・・。
橋の上から。
三本滝ではないですが、小さな滝がありました。
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5/14 6:38
橋の上から。
三本滝ではないですが、小さな滝がありました。
登山道はこっちですが・・・、
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5/14 6:38
登山道はこっちですが・・・、
ヤバそうなトラバース道です。
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5/14 6:39
ヤバそうなトラバース道です。
ロープが張られてはいますが、このようにハーケン(?)が抜けてしまっている箇所も。
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5/14 6:40
ロープが張られてはいますが、このようにハーケン(?)が抜けてしまっている箇所も。
こちらは通行止め。
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5/14 6:41
こちらは通行止め。
急登を九十九折りに登っていきます。
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5/14 6:42
急登を九十九折りに登っていきます。
今日、こっちを歩いた人はいるのかな?
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5/14 6:46
今日、こっちを歩いた人はいるのかな?
ここまで誰にも会わず、静かな山行です。
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5/14 6:51
ここまで誰にも会わず、静かな山行です。
鈴蘭方面との分岐。
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5/14 6:54
鈴蘭方面との分岐。
こんなところにヘッデンが下げられていました。
誰かの落とし物?
電池は入っていませんでした。
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5/14 6:54
こんなところにヘッデンが下げられていました。
誰かの落とし物?
電池は入っていませんでした。
まだアイゼンは必要なし。
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5/14 6:55
まだアイゼンは必要なし。
この時間でも遠くは霞んでいる感じ。
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5/14 7:02
この時間でも遠くは霞んでいる感じ。
この辺りから、登山道は雪道に。
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5/14 7:05
この辺りから、登山道は雪道に。
雪がないところも勿論あります。
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5/14 7:08
雪がないところも勿論あります。
歩きやすいですね。
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5/14 7:14
歩きやすいですね。
乗鞍エコーラインと合流します。
このあと、車道へは何度も合流します。
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5/14 7:18
乗鞍エコーラインと合流します。
このあと、車道へは何度も合流します。
遠くにこれから登る乗鞍岳が見えました。
中央左から剣ヶ峰、蚕玉岳、摩利支天岳かな?
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5/14 7:19
遠くにこれから登る乗鞍岳が見えました。
中央左から剣ヶ峰、蚕玉岳、摩利支天岳かな?
再び車道へ。
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5/14 7:21
再び車道へ。
ここからまた登山道です。
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5/14 7:25
ここからまた登山道です。
道標もピンクテープもないですが、地図を確認しながら進みます。
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5/14 7:32
道標もピンクテープもないですが、地図を確認しながら進みます。
で、また車道に出ます。
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5/14 7:43
で、また車道に出ます。
え、ここを登るの?
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5/14 7:45
え、ここを登るの?
すぐに車道に合流。
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5/14 8:09
すぐに車道に合流。
これだけだとちょっとホラー。
ちなみに、「はっこつ」ではなく、「しらほね」と読みます。
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5/14 8:10
これだけだとちょっとホラー。
ちなみに、「はっこつ」ではなく、「しらほね」と読みます。
冷泉小屋が見えました。
現在は休業中です。
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5/14 8:12
冷泉小屋が見えました。
現在は休業中です。
ここから登山道へ。
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5/14 8:15
ここから登山道へ。
下を見ると、そこそこ大きな滝が。
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5/14 8:16
下を見ると、そこそこ大きな滝が。
ん?前方に見える石に何やら文字が。
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5/14 8:24
ん?前方に見える石に何やら文字が。
ええ〜、ほんとに?
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5/14 8:24
ええ〜、ほんとに?
車道に出て、
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5/14 8:35
車道に出て、
ここから登山道へ。
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5/14 8:36
ここから登山道へ。
ふきのとう発見。
これは食べごろ。
天ぷらにするとおいしいんです。
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5/14 8:37
ふきのとう発見。
これは食べごろ。
天ぷらにするとおいしいんです。
お、あの建物は・・・
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5/14 8:44
お、あの建物は・・・
地図によると、これが位ヶ原山荘みたいです。
裏手に出ました。
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5/14 8:46
地図によると、これが位ヶ原山荘みたいです。
裏手に出ました。
位ヶ原山荘を正面から。
帰りに寄って、登山バッジをGetしました。
今は誰もいませんでしたが、帰りに寄ったときは、観光バスが2台停まっていて、休憩している人たちで賑わっていました。
2
5/14 8:47
位ヶ原山荘を正面から。
帰りに寄って、登山バッジをGetしました。
今は誰もいませんでしたが、帰りに寄ったときは、観光バスが2台停まっていて、休憩している人たちで賑わっていました。
簡易トイレが設置されていました。
男女共に和式、洋式の二つずつです。
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5/14 8:47
簡易トイレが設置されていました。
男女共に和式、洋式の二つずつです。
6月末まで無料で使用できるみたいです。
ありがたく使わせてもらいました。
中はとてもきれいでした。
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5/14 8:48
6月末まで無料で使用できるみたいです。
ありがたく使わせてもらいました。
中はとてもきれいでした。
素晴らしい眺め!
天気の最高です。
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5/14 8:48
素晴らしい眺め!
天気の最高です。
飲み物が販売されていました。
山価格にしては良心的な設定だと思います。
2
5/14 8:51
飲み物が販売されていました。
山価格にしては良心的な設定だと思います。
冷水で冷やされています。
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5/14 8:51
冷水で冷やされています。
たくさんのピンクテープでわかり易いです。
0
5/14 8:56
たくさんのピンクテープでわかり易いです。
ここからはひたすら雪渓を登ります。
トレースたくさん。
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5/14 8:59
ここからはひたすら雪渓を登ります。
トレースたくさん。
先週登った常念岳でも見た光景。
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5/14 9:05
先週登った常念岳でも見た光景。
空の青と、雪の白。
この構図が大好きです。
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5/14 9:07
空の青と、雪の白。
この構図が大好きです。
歩くのが楽しいですね。
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5/14 9:12
歩くのが楽しいですね。
遠くの斜面をズームしてみると、先行者の姿が見えました。
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5/14 9:16
遠くの斜面をズームしてみると、先行者の姿が見えました。
ここを登り切ると、いったん平坦になります。
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5/14 9:21
ここを登り切ると、いったん平坦になります。
斜面を滑り降りてくる、BCスキーヤーの方々。
気持ち良さそうです。
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5/14 9:30
斜面を滑り降りてくる、BCスキーヤーの方々。
気持ち良さそうです。
横を見ると、スキー板を履いて登っている方が。
この方とは剣ヶ峰でお会いし、写真を撮り合いました。
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5/14 9:32
横を見ると、スキー板を履いて登っている方が。
この方とは剣ヶ峰でお会いし、写真を撮り合いました。
前方に肩ノ小屋口が見えました。
ハイマツ帯を注意深く観察しながら進んだのですが、雷鳥さんには会えませんでした。
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5/14 9:34
前方に肩ノ小屋口が見えました。
ハイマツ帯を注意深く観察しながら進んだのですが、雷鳥さんには会えませんでした。
肩ノ小屋口をアップで。
左の建物はトイレです。
利用できたのかな?
(近くまでは行かなかったのでわかりません。)
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5/14 9:35
肩ノ小屋口をアップで。
左の建物はトイレです。
利用できたのかな?
(近くまでは行かなかったのでわかりません。)
あ〜、羨ましい。
(と言っても、自分はスキーは全くの初心者なので、こんな斜面を滑るのは無理なんですけどねー。)
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5/14 9:39
あ〜、羨ましい。
(と言っても、自分はスキーは全くの初心者なので、こんな斜面を滑るのは無理なんですけどねー。)
乗鞍コロナ観測所(現在は天体観測所としては機能していないそうです。)が見えました。
摩利支天岳の頂上に建つ、研究施設です。
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5/14 9:53
乗鞍コロナ観測所(現在は天体観測所としては機能していないそうです。)が見えました。
摩利支天岳の頂上に建つ、研究施設です。
摩利支天岳の斜面でも、滑走中の方がいました。
こちらはスノボで。
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5/14 9:54
摩利支天岳の斜面でも、滑走中の方がいました。
こちらはスノボで。
先週登った常念岳の雪渓よりはキツくないかな。
それにしてもいい天気!
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5/14 10:01
先週登った常念岳の雪渓よりはキツくないかな。
それにしてもいい天気!
たまに少し踏み抜きますが、基本的には良く締まった雪です。
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5/14 10:08
たまに少し踏み抜きますが、基本的には良く締まった雪です。
まるでゲレンデのような、きれいな斜面です。
3
5/14 10:11
まるでゲレンデのような、きれいな斜面です。
何となくスキー板の跡をトレースしてみます。
スキー板を履いて登るのは大変そうに見えるけれど、実際には楽だと山頂で会った方がおっしゃっていました。
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5/14 10:17
何となくスキー板の跡をトレースしてみます。
スキー板を履いて登るのは大変そうに見えるけれど、実際には楽だと山頂で会った方がおっしゃっていました。
歩を進めるごとに少しずつではありますが、着実に稜線が近付いていきます。
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5/14 10:26
歩を進めるごとに少しずつではありますが、着実に稜線が近付いていきます。
あともう少しだぁ〜〜。
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5/14 10:35
あともう少しだぁ〜〜。
ふぃ〜、やっと稜線上に出ました。
剣ヶ峰山頂をズームしてみると、鳥居の横に先着している登山者が見えました。
2
5/14 10:43
ふぃ〜、やっと稜線上に出ました。
剣ヶ峰山頂をズームしてみると、鳥居の横に先着している登山者が見えました。
後ろを振り返ると、続々と登ってくる人たちの姿が。
下の方に小さく見える点は、全て人です。
50人くらいはいるでしょうか。混雑時の谷川岳の天神尾根みたい。(あそこまでひどくはないですが。)
位ヶ原山荘に到着したバスから降りてきた人たちみたいです。
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5/14 10:43
後ろを振り返ると、続々と登ってくる人たちの姿が。
下の方に小さく見える点は、全て人です。
50人くらいはいるでしょうか。混雑時の谷川岳の天神尾根みたい。(あそこまでひどくはないですが。)
位ヶ原山荘に到着したバスから降りてきた人たちみたいです。
さて、まずは目の前の蚕玉岳に登ります。
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5/14 10:48
さて、まずは目の前の蚕玉岳に登ります。
登っているときは気が付きませんでしたが、東大宇宙線研究所(左側の赤い屋根)と肩の小屋(右側)が見えました。
1
5/14 10:51
登っているときは気が付きませんでしたが、東大宇宙線研究所(左側の赤い屋根)と肩の小屋(右側)が見えました。
蚕玉岳の山頂に到着。
標高2,980m。
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5/14 10:54
蚕玉岳の山頂に到着。
標高2,980m。
三角点タッチ。
1
5/14 10:54
三角点タッチ。
斜面を徒歩で下る人もいましたが、それは自分を含めてごく少数のようでした。
1
5/14 10:55
斜面を徒歩で下る人もいましたが、それは自分を含めてごく少数のようでした。
さて、鳥居が見えるあの頂上まで登りますよ。
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5/14 10:56
さて、鳥居が見えるあの頂上まで登りますよ。
乗鞍岳頂上小屋は雪に埋まっていました。
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5/14 11:01
乗鞍岳頂上小屋は雪に埋まっていました。
さて、剣ヶ峰までもうひと登りです。
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5/14 11:01
さて、剣ヶ峰までもうひと登りです。
剣ヶ峰に着きました!
これは神社の裏手にある祠です。
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5/14 11:05
剣ヶ峰に着きました!
これは神社の裏手にある祠です。
向かいの大日岳の斜面にできたシュカブラ(かな?)。
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5/14 11:06
向かいの大日岳の斜面にできたシュカブラ(かな?)。
御嶽山があんなに近くに。
2
5/14 11:06
御嶽山があんなに近くに。
山頂付近をアップで。
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5/14 11:07
山頂付近をアップで。
乗鞍岳 剣ヶ峰の山頂標とバックに御嶽山。
標高3,026m。
自分にとって初の3,000m越えとなりました。
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5/14 11:07
乗鞍岳 剣ヶ峰の山頂標とバックに御嶽山。
標高3,026m。
自分にとって初の3,000m越えとなりました。
木曽駒ヶ岳をアップで。
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5/14 11:07
木曽駒ヶ岳をアップで。
山頂でご一緒した方と撮り合いっこしました。
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5/14 11:08
山頂でご一緒した方と撮り合いっこしました。
左から大日岳、屏風岳、薬師岳。
後方に御嶽山。
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5/14 11:09
左から大日岳、屏風岳、薬師岳。
後方に御嶽山。
下には、火口湖である権現池があるはずですが、今は一面雪で埋もれて見えません。
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5/14 11:09
下には、火口湖である権現池があるはずですが、今は一面雪で埋もれて見えません。
中央から左に、朝日岳、里見岳、手前に蚕玉岳、その右後方に摩利支天岳。
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5/14 11:09
中央から左に、朝日岳、里見岳、手前に蚕玉岳、その右後方に摩利支天岳。
摩利支天岳を始めとした乗鞍の各峰と、後方には笠ヶ岳、立山、手前に焼岳、槍ヶ岳〜穂高連峰、横通岳、常念岳。
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5/14 11:10
摩利支天岳を始めとした乗鞍の各峰と、後方には笠ヶ岳、立山、手前に焼岳、槍ヶ岳〜穂高連峰、横通岳、常念岳。
山座同定は自分の場合、時間がかかるので、後でゆっくりやることにします。
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5/14 11:10
山座同定は自分の場合、時間がかかるので、後でゆっくりやることにします。
右手前が焼岳、その後ろに野口五郎岳、そこから左に鷲羽岳、水晶岳、双六岳、その奥に剱岳かな?
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5/14 11:10
右手前が焼岳、その後ろに野口五郎岳、そこから左に鷲羽岳、水晶岳、双六岳、その奥に剱岳かな?
下からも見えていた鳥居。
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5/14 11:10
下からも見えていた鳥居。
槍ヶ岳と穂高連峰。
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5/14 11:10
槍ヶ岳と穂高連峰。
乗鞍本宮神社。
シャッターは閉じていました。
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5/14 11:10
乗鞍本宮神社。
シャッターは閉じていました。
北穂高岳〜常念岳。
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5/14 11:10
北穂高岳〜常念岳。
四天王(?)に囲まれた、なんか豪華な三角点。
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5/14 11:11
四天王(?)に囲まれた、なんか豪華な三角点。
三角点タッチ。
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5/14 11:11
三角点タッチ。
槍ヶ岳をアップで。
こちら側の斜面には、もうほとんど雪が残っていないみたいですね。
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5/14 11:11
槍ヶ岳をアップで。
こちら側の斜面には、もうほとんど雪が残っていないみたいですね。
奥穂高岳をアップで。
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5/14 11:11
奥穂高岳をアップで。
奥穂高岳と涸沢岳をアップで。
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5/14 11:11
奥穂高岳と涸沢岳をアップで。
横通岳と常念岳をアップで。
先週は、あちら側からこちら側を眺めていたんですよね〜。
先週と比較して、だいぶ雪が少なくなった気がします。
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5/14 11:11
横通岳と常念岳をアップで。
先週は、あちら側からこちら側を眺めていたんですよね〜。
先週と比較して、だいぶ雪が少なくなった気がします。
剣ヶ峰の標柱を中心にパノラマで。
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5/14 11:14
剣ヶ峰の標柱を中心にパノラマで。
薬師岳、水晶岳、槍穂、常念岳など、北アの名峰がズラリです。
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5/14 11:21
薬師岳、水晶岳、槍穂、常念岳など、北アの名峰がズラリです。
剣ヶ峰から見た高天ヶ原。
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5/14 11:23
剣ヶ峰から見た高天ヶ原。
左斜面には雪がなく、右斜面には雪があります。
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5/14 11:28
左斜面には雪がなく、右斜面には雪があります。
それにしても、すごい人数です。
この下にも、まだ行列が続いていました。
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5/14 12:07
それにしても、すごい人数です。
この下にも、まだ行列が続いていました。
摩利支天岳の斜面。
右は富士見岳かな?
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5/14 12:30
摩利支天岳の斜面。
右は富士見岳かな?
シュプールだらけとなった斜面。
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5/14 12:31
シュプールだらけとなった斜面。
高天ヶ原。
頂上から滑り下りてくるスキーヤーが見えます。
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5/14 12:31
高天ヶ原。
頂上から滑り下りてくるスキーヤーが見えます。
摩利支天岳の斜面にもシュプールが見えました。
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5/14 12:34
摩利支天岳の斜面にもシュプールが見えました。
なかなか鮮烈な色。
0
5/14 13:13
なかなか鮮烈な色。
雪の下にはふきのとうが。
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5/14 13:17
雪の下にはふきのとうが。
位ヶ原山荘から出発した観光バスが通ります。
0
5/14 13:45
位ヶ原山荘から出発した観光バスが通ります。
フキノトウにとまる、ヒオドシチョウ。
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5/14 13:46
フキノトウにとまる、ヒオドシチョウ。
規則正しく並んだ石。
意図的?
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5/14 13:48
規則正しく並んだ石。
意図的?
ここから登山道に入りますが、右足が痛かったので、このままエコーラインをのんびり下ることにしました。
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5/14 13:48
ここから登山道に入りますが、右足が痛かったので、このままエコーラインをのんびり下ることにしました。
道路脇と道路下の斜面には、ふきのとうがたくさん生えていました。
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5/14 13:50
道路脇と道路下の斜面には、ふきのとうがたくさん生えていました。
下から激しく水が流れる音がしたので、覗いてみると急流が見えました。
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5/14 13:50
下から激しく水が流れる音がしたので、覗いてみると急流が見えました。
見事なナメ滝です。
0
5/14 13:57
見事なナメ滝です。
真上から。
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5/14 13:58
真上から。
少し先には別の滝。
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5/14 13:58
少し先には別の滝。
真上から。
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5/14 13:59
真上から。
今回は車道歩きで正解かも。
こんな景色が見られたんですから。
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5/14 13:59
今回は車道歩きで正解かも。
こんな景色が見られたんですから。
車道のすぐ脇を流れる滝。
水に触れます。
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5/14 14:00
車道のすぐ脇を流れる滝。
水に触れます。
車道を挟んで反対側。
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5/14 14:01
車道を挟んで反対側。
いろんな滝が見られて満足。
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5/14 14:02
いろんな滝が見られて満足。
これが、
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5/14 14:03
これが、
こうなって、
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5/14 14:04
こうなって、
こうなるみたいです。
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5/14 14:04
こうなるみたいです。
車道下はふきのとうだらけ。
もし採取できたとしたら、すぐにバケツ一杯くらい採れそう。
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5/14 14:05
車道下はふきのとうだらけ。
もし採取できたとしたら、すぐにバケツ一杯くらい採れそう。
こんなミニ滝も。
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5/14 14:11
こんなミニ滝も。
なるほど、朝に見たゲレンデはここに通じていたんですね。
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5/14 14:15
なるほど、朝に見たゲレンデはここに通じていたんですね。
下には車を停めた駐車場が見えました。
ここを下りてショートカットしましたが、足の痛みでかなりのゆっくりペースに。
素直に車道を歩けばよかったな・・・。
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5/14 14:17
下には車を停めた駐車場が見えました。
ここを下りてショートカットしましたが、足の痛みでかなりのゆっくりペースに。
素直に車道を歩けばよかったな・・・。
一旦、車道に合流します。
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5/14 14:21
一旦、車道に合流します。
ゲレンデに残ったこんな幅の狭い雪を皆さん、器用に滑り下りていきます。
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5/14 14:24
ゲレンデに残ったこんな幅の狭い雪を皆さん、器用に滑り下りていきます。
何度も往復して滑っている方もいました。
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5/14 14:24
何度も往復して滑っている方もいました。
今日のような天気が続いたら、数日で融けてしまいそう。
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5/14 14:29
今日のような天気が続いたら、数日で融けてしまいそう。
帰りに乗鞍観光センターに寄って、お土産を購入しました。
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5/14 16:00
帰りに乗鞍観光センターに寄って、お土産を購入しました。
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