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Yamareco

記録ID: 1145139
全員に公開
ハイキング
奥秩父

雲取山2回目(三峰から往復、ついでに妙法ヶ岳):中高年ハイカーが歩いてみた

2017年05月20日(土) ~ 2017年05月21日(日)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:55
距離
26.7km
登り
2,557m
下り
2,500m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:52
休憩
1:42
合計
6:34
距離 12.9km 登り 1,627m 下り 839m
6:29
6:32
63
7:35
7:36
19
7:55
8:00
34
8:34
8:42
16
8:58
19
9:17
9:23
32
9:55
10:00
36
10:36
10:38
18
10:56
11:53
21
12:14
12:29
15
12:44
2日目
山行
5:17
休憩
0:53
合計
6:10
距離 13.7km 登り 934m 下り 1,691m
4:23
23
4:46
58
5:44
5:48
15
6:03
6:04
18
6:22
6:29
12
6:41
6:45
27
7:12
7:18
32
7:50
7:51
40
8:31
8:35
32
9:07
9:10
5
9:15
9:34
4
9:38
9:40
32
10:12
10:14
16
10:33
ゴール地点
テント場で確実に良い場所を確保するには13:00頃には到着を目指した方が良いようです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三峰神社の駐車場を利用。
週末等だけかもしれませんが、朝の6:00前に駐車場オープンしていました。
駐車場利用料金:\510
一泊してくる場合は、二日分で\1,020円払います。
コース状況/
危険箇所等
キケンがないわけではありませんが、注意していれば問題ないレベルです。
全体的にアップダウンを繰り返すコースなので、体力と共に気力が必要です。
三峰神社の駐車場を利用。
朝6:00の時点で、このようにガラガラです。
翌日戻りなので、料金は二日分となります。
2017年05月20日 06:01撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7
5/20 6:01
三峰神社の駐車場を利用。
朝6:00の時点で、このようにガラガラです。
翌日戻りなので、料金は二日分となります。
駐車場の隅にある階段を上がっていきます。
2017年05月20日 06:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 6:09
駐車場の隅にある階段を上がっていきます。
階段を上がると、三峰ビジターセンターがあります。
2017年05月20日 06:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 6:11
階段を上がると、三峰ビジターセンターがあります。
ビジターセンターの前に雲取山の方向が表示されています。
2017年05月20日 06:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 6:11
ビジターセンターの前に雲取山の方向が表示されています。
迷いやすいポイントかもしれません。
ここで車道から外れて、左に分岐する小径を登っていきます。
2017年05月20日 06:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 6:12
迷いやすいポイントかもしれません。
ここで車道から外れて、左に分岐する小径を登っていきます。
少しの間、石畳の道を歩きます。
2017年05月20日 06:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 6:12
少しの間、石畳の道を歩きます。
すぐに土の山道へと変わります。
2017年05月20日 06:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 6:16
すぐに土の山道へと変わります。
この鳥居をくぐることになります。
2017年05月20日 06:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 6:18
この鳥居をくぐることになります。
鳥居の横に、行先別のカウンターがあります。
「雲取山往復の登山」を押しました。
2017年05月20日 06:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 6:19
鳥居の横に、行先別のカウンターがあります。
「雲取山往復の登山」を押しました。
しばらく、歩きやすい道が続きます。
2017年05月20日 06:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 6:19
しばらく、歩きやすい道が続きます。
もう一度、鳥居が現れます。
この鳥居は、くぐりません。
2017年05月20日 06:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 6:30
もう一度、鳥居が現れます。
この鳥居は、くぐりません。
鳥居方向へ進むと、三峰神社の奥宮となる妙法ヶ岳へ続きます。
雲取山は、右方向へ。
2017年05月20日 06:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 6:30
鳥居方向へ進むと、三峰神社の奥宮となる妙法ヶ岳へ続きます。
雲取山は、右方向へ。
この辺も歩きやすいです。
まだ傾斜も緩やかなので、散歩気分で歩けます。
2017年05月20日 06:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 6:58
この辺も歩きやすいです。
まだ傾斜も緩やかなので、散歩気分で歩けます。
コース上で度々見かけることになります。
ペースをつかむのに便利です。
2017年05月20日 07:00撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 7:00
コース上で度々見かけることになります。
ペースをつかむのに便利です。
炭焼平。
炭焼き窯の跡が残っています。
2017年05月20日 07:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 7:03
炭焼平。
炭焼き窯の跡が残っています。
この辺りから、登り始める感じです。
2017年05月20日 07:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 7:20
この辺りから、登り始める感じです。
地蔵峠。
ここから霧藻ヶ峰へ少し下っていきます。
この後、降ったり登り返したりが繰り返されることになります。
2017年05月20日 07:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 7:30
地蔵峠。
ここから霧藻ヶ峰へ少し下っていきます。
この後、降ったり登り返したりが繰り返されることになります。
コース全体が樹林帯ですが、たまに見晴らしの良い場所があります。
2017年05月20日 07:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 7:36
コース全体が樹林帯ですが、たまに見晴らしの良い場所があります。
霧藻ヶ峰のトイレです。
2017年05月20日 07:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 7:40
霧藻ヶ峰のトイレです。
有名なレリーフです。
結構高い位置にあるので、気が付かない人もいるらしいです。
2017年05月20日 07:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 7:41
有名なレリーフです。
結構高い位置にあるので、気が付かない人もいるらしいです。
正確には「霧藻ヶ峰休憩舎」です。
2017年05月20日 07:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 7:41
正確には「霧藻ヶ峰休憩舎」です。
2017年05月20日 07:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 7:42
降っていきます。
その分、登り返すことになります。
アップダウンが多いコースです。
2017年05月20日 07:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 7:44
降っていきます。
その分、登り返すことになります。
アップダウンが多いコースです。
降り続けて、お清平に到着です。
ベンチとテーブルがあります。
登り返しに備えて、休憩できます。
2017年05月20日 07:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 7:56
降り続けて、お清平に到着です。
ベンチとテーブルがあります。
登り返しに備えて、休憩できます。
お清平から先は、登り返しの始まりです。
2017年05月20日 07:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 7:56
お清平から先は、登り返しの始まりです。
コース上で唯一の鎖場。
鎖場というより、手摺的な位置づけです。
2017年05月20日 08:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 8:07
コース上で唯一の鎖場。
鎖場というより、手摺的な位置づけです。
階段もあります。
この後、何か所か階段が現れます。
2017年05月20日 08:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 8:08
階段もあります。
この後、何か所か階段が現れます。
前白岩の肩を通過します。
特に何もありません。
2017年05月20日 08:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 8:39
前白岩の肩を通過します。
特に何もありません。
2017年05月20日 08:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 8:43
前白岩山を通過します。
ここも特に何もないです。
2017年05月20日 08:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 8:58
前白岩山を通過します。
ここも特に何もないです。
前白岩山から白岩山へ向かう途中にある、白岩小屋。
あまり利用したい感じにはなれませんが、一応トイレが一基あります。
工事現場にあるようなタイプが設置されています。
2017年05月20日 09:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 9:17
前白岩山から白岩山へ向かう途中にある、白岩小屋。
あまり利用したい感じにはなれませんが、一応トイレが一基あります。
工事現場にあるようなタイプが設置されています。
ボロボロの無人小屋ですが、利用する人もいるようです。
2017年05月20日 09:21撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 9:21
ボロボロの無人小屋ですが、利用する人もいるようです。
2017年05月20日 09:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 9:35
コース上は苔が多く、雰囲気があります。
2017年05月20日 09:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 9:47
コース上は苔が多く、雰囲気があります。
白岩山に到着。
ここにはテーブルとベンチがあるので、休憩に良い場所です。
この後、大きく降って大きく登り返します。
2017年05月20日 09:55撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 9:55
白岩山に到着。
ここにはテーブルとベンチがあるので、休憩に良い場所です。
この後、大きく降って大きく登り返します。
芋ノ木ドッケを通過します。
2017年05月20日 10:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 10:03
芋ノ木ドッケを通過します。
しばらく、トラバースが続きます。
普通に通過する分には特段の危険はありませんが、冬の雪道になると危険かもしれません。
2017年05月20日 10:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 10:07
しばらく、トラバースが続きます。
普通に通過する分には特段の危険はありませんが、冬の雪道になると危険かもしれません。
事故も起きているようです。
2017年05月20日 10:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 10:14
事故も起きているようです。
2017年05月20日 10:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 10:16
大ダワに到着です。
2017年05月20日 10:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 10:36
大ダワに到着です。
ここから最後の登りが始まります。
男坂と女坂(仮称)に分かれます。
2017年05月20日 10:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 10:36
ここから最後の登りが始まります。
男坂と女坂(仮称)に分かれます。
男坂には「男坂」と明記されていますが、女坂には名称が付記されていません。
2017年05月20日 10:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 10:37
男坂には「男坂」と明記されていますが、女坂には名称が付記されていません。
男坂へ進みました。
よくある男坂のように急峻な感じではありませんでした。
女坂の方が全体的に歩きやすいですが。
2017年05月20日 10:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 10:37
男坂へ進みました。
よくある男坂のように急峻な感じではありませんでした。
女坂の方が全体的に歩きやすいですが。
雲取ヒュッテの廃墟です。
ここまで来れば、雲取山荘はもう目の前です。
2017年05月20日 10:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 10:50
雲取ヒュッテの廃墟です。
ここまで来れば、雲取山荘はもう目の前です。
テント場のすぐ横が雲取山荘です。
2017年05月20日 10:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 10:58
テント場のすぐ横が雲取山荘です。
小屋泊の受付は13:30からだそうですが、テント泊の受付は可能でした。
たまたまタイミングが良かっただけかもしれませんが。
2017年05月20日 10:59撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 10:59
小屋泊の受付は13:30からだそうですが、テント泊の受付は可能でした。
たまたまタイミングが良かっただけかもしれませんが。
細長く狭いテント場です。
11:00の時点で、この状況。
場所は選び放題です。
2017年05月20日 11:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 11:06
細長く狭いテント場です。
11:00の時点で、この状況。
場所は選び放題です。
1人用に買い換えようか迷い中です。
より狭い場所でも設置できるので、利便性があがりそうです。
2017年05月20日 11:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 11:28
1人用に買い換えようか迷い中です。
より狭い場所でも設置できるので、利便性があがりそうです。
テントの中からの眺め。
稜線上とは言え、樹林帯なので、眺めはイマイチです。
2017年05月20日 11:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 11:43
テントの中からの眺め。
稜線上とは言え、樹林帯なので、眺めはイマイチです。
一休みしてから、山頂を目指します。
雲取山頂へは、山荘奥の階段を登っていきます。
2017年05月20日 11:53撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 11:53
一休みしてから、山頂を目指します。
雲取山頂へは、山荘奥の階段を登っていきます。
山荘(テント場)から山頂まで、20分前後で着きます。
2017年05月20日 11:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 11:54
山荘(テント場)から山頂まで、20分前後で着きます。
2017年05月20日 11:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 11:58
山頂は、かなりの人だかりでした。
2017年05月20日 12:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 12:20
山頂は、かなりの人だかりでした。
標高2,017mということもあり、2017年の今年人気の山です。
2017年05月20日 12:21撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 12:21
標高2,017mということもあり、2017年の今年人気の山です。
案内標識も雲取山まで0kmとなりました。
2017年05月20日 12:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 12:23
案内標識も雲取山まで0kmとなりました。
多摩方面へ続くコースの先には、避難小屋も見えます。
2017年05月20日 12:24撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 12:24
多摩方面へ続くコースの先には、避難小屋も見えます。
人が多すぎて面白くないので、一旦テントへ帰ることにしました。
2017年05月20日 12:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 12:27
人が多すぎて面白くないので、一旦テントへ帰ることにしました。
この山荘・テント場は、水が使い放題です。
片道分の飲み水だけ持って行けば良いので、この点は大助かりです。
2017年05月20日 12:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 12:46
この山荘・テント場は、水が使い放題です。
片道分の飲み水だけ持って行けば良いので、この点は大助かりです。
テントに戻ってみたら、一気に数が増えていました。
まだ13:00前です。
2017年05月20日 12:48撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 12:48
テントに戻ってみたら、一気に数が増えていました。
まだ13:00前です。
歩荷の人が何人か通り過ぎていきました。
2017年05月20日 13:05撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
5/20 13:05
歩荷の人が何人か通り過ぎていきました。
なんとコースのど真ん中に幕営した痴れ者がいました。
全く理解できない感覚です。
当然のことながら、撤去させられました。
2017年05月20日 13:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 13:16
なんとコースのど真ん中に幕営した痴れ者がいました。
全く理解できない感覚です。
当然のことながら、撤去させられました。
昼食は、モンベルのご飯にセブンイレブンのカレー。
2017年05月20日 13:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 13:39
昼食は、モンベルのご飯にセブンイレブンのカレー。
テントから顔を出して見上げると、きれいな青空です。
このまま昼寝してしまいました。
2017年05月20日 14:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 14:06
テントから顔を出して見上げると、きれいな青空です。
このまま昼寝してしまいました。
モンベル(しかも黄色)の率が高いです。
稜線から少し降りたところにも、設営できるスペースが点在します。
2017年05月20日 15:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 15:40
モンベル(しかも黄色)の率が高いです。
稜線から少し降りたところにも、設営できるスペースが点在します。
山荘を見に行ったら、この状態。
16:00前です。
2017年05月20日 15:55撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 15:55
山荘を見に行ったら、この状態。
16:00前です。
夕方になり、もう一度山頂へ行ってみました。
そろそろ鹿が姿を現すのではないかと思い。
山頂、ガラガラです。
2017年05月20日 18:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 18:11
夕方になり、もう一度山頂へ行ってみました。
そろそろ鹿が姿を現すのではないかと思い。
山頂、ガラガラです。
避難小屋。
2017年05月20日 18:05撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/20 18:05
避難小屋。
うっすらと富士山。
2017年05月20日 18:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 18:06
うっすらと富士山。
多摩方面に続く稜線。
2017年05月20日 18:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 18:07
多摩方面に続く稜線。
やはり出てきました。
2017年05月20日 18:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
5/20 18:11
やはり出てきました。
10mくらいまで近寄れます。
2017年05月20日 18:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
5/20 18:12
10mくらいまで近寄れます。
2017年05月20日 18:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 18:12
帰っていきました。
2017年05月20日 18:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 18:12
帰っていきました。
日中は、人だかりができていたのですが。
2017年05月20日 18:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
5/20 18:18
日中は、人だかりができていたのですが。
もうすぐ日没なので、テントに戻ることにします。
2017年05月20日 18:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/20 18:27
もうすぐ日没なので、テントに戻ることにします。
翌早朝、テントを片付け帰ることに。
本当はもっとのんびり出発の予定が、隣の大学ワンゲル風のグループが朝の2時半から大声出して騒ぎ出したので、私も起きてしまいました。
2017年05月21日 04:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
5/21 4:18
翌早朝、テントを片付け帰ることに。
本当はもっとのんびり出発の予定が、隣の大学ワンゲル風のグループが朝の2時半から大声出して騒ぎ出したので、私も起きてしまいました。
テント場を後にします。
2017年05月21日 04:24撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/21 4:24
テント場を後にします。
帰りは右に分岐し、女坂を通ることにしました。
2017年05月21日 04:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/21 4:29
帰りは右に分岐し、女坂を通ることにしました。
歩きやすいです。
2017年05月21日 04:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/21 4:30
歩きやすいです。
歩きだしてすぐ、日の出を迎えました。
2017年05月21日 04:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
5/21 4:39
歩きだしてすぐ、日の出を迎えました。
大ダワまで、すぐです。
2017年05月21日 04:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/21 4:45
大ダワまで、すぐです。
登り返しの始まりです。
山から降りるのに登ります。
2017年05月21日 05:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/21 5:03
登り返しの始まりです。
山から降りるのに登ります。
結構登ります。
2017年05月21日 05:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/21 5:10
結構登ります。
階段使って、一気に登ります。
2017年05月21日 05:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
5/21 5:15
階段使って、一気に登ります。
2017年05月21日 05:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/21 5:19
白岩山まで戻ってきました。
ベンチで少し休憩です。
2017年05月21日 05:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/21 5:43
白岩山まで戻ってきました。
ベンチで少し休憩です。
白岩小屋が見えてきました。
どなたか利用していたようでした。
2017年05月21日 06:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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白岩小屋が見えてきました。
どなたか利用していたようでした。
原生林の中を進んでいきます。
早朝には特に気分良く歩けるコースです。
2017年05月21日 06:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/21 6:15
原生林の中を進んでいきます。
早朝には特に気分良く歩けるコースです。
本日の一ゴミ。
一山で一ゴミを拾うことにしています。
(気付かぬうちに自分が落としてしまうこともあると思うので)
2017年05月21日 07:02撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/21 7:02
本日の一ゴミ。
一山で一ゴミを拾うことにしています。
(気付かぬうちに自分が落としてしまうこともあると思うので)
もう少しで咲きだすようです。
2017年05月21日 07:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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もう少しで咲きだすようです。
お清平。
ここから霧藻ヶ峰まで登っていきます。
2017年05月21日 07:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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お清平。
ここから霧藻ヶ峰まで登っていきます。
霧藻ヶ峰の休憩舎が見えました。
2017年05月21日 07:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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霧藻ヶ峰の休憩舎が見えました。
昨日土曜日は閉まっていましたが、本日は営業中です。
でも、店の人は登山道整備に出かけているそうです、勝手にお金を入れていく方式になっていました。
ペットボトル飲料が400円です。
2017年05月21日 07:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/21 7:38
昨日土曜日は閉まっていましたが、本日は営業中です。
でも、店の人は登山道整備に出かけているそうです、勝手にお金を入れていく方式になっていました。
ペットボトル飲料が400円です。
地蔵峠まで登り返すと、後は最後まで降り基調が続きます。
もう登り返しません。
2017年05月21日 07:53撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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地蔵峠まで登り返すと、後は最後まで降り基調が続きます。
もう登り返しません。
2017年05月21日 07:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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妙法ヶ岳への分岐です。
本当は、もっと霧藻ヶ峰寄りに妙法ヶ岳へショートカットできる分岐があったはずなのですが、見逃して降りてきてしまいました。
2017年05月21日 08:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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妙法ヶ岳への分岐です。
本当は、もっと霧藻ヶ峰寄りに妙法ヶ岳へショートカットできる分岐があったはずなのですが、見逃して降りてきてしまいました。
三峰へ戻るだけなら、もう登りはなかったのですが、せっかくなので妙法ヶ岳へ行ってみることにしました。
予想以上に登ることになりました。
2017年05月21日 08:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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三峰へ戻るだけなら、もう登りはなかったのですが、せっかくなので妙法ヶ岳へ行ってみることにしました。
予想以上に登ることになりました。
手前のショートカットを分岐していれば、ここで合流することになります。
ショートカットなら、ほぼ水平移動することになるので、ここまでの登りが省略できたはずです。
2017年05月21日 08:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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手前のショートカットを分岐していれば、ここで合流することになります。
ショートカットなら、ほぼ水平移動することになるので、ここまでの登りが省略できたはずです。
間もなく奥宮のようです。
2017年05月21日 09:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/21 9:07
間もなく奥宮のようです。
鎖場もあるらしいです。
2017年05月21日 09:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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鎖場もあるらしいです。
段差が大きく傾斜が急な階段です。
2017年05月21日 09:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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段差が大きく傾斜が急な階段です。
階段を登り詰めると、最後に微妙な鎖場が。
2017年05月21日 09:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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階段を登り詰めると、最後に微妙な鎖場が。
三峰神社の奥宮です。
この妙法ヶ岳は、山歩きの人より普段着姿の観光客の人の方が圧倒的に多かったです。
2017年05月21日 09:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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三峰神社の奥宮です。
この妙法ヶ岳は、山歩きの人より普段着姿の観光客の人の方が圧倒的に多かったです。
見晴らし良いです。
歩いてきた方向を見返します。
2017年05月21日 09:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/21 9:23
見晴らし良いです。
歩いてきた方向を見返します。
分岐まで戻ってきました。
2017年05月21日 10:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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分岐まで戻ってきました。
ここから三峰神社へ向かいます。
2017年05月21日 10:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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ここから三峰神社へ向かいます。
三峰神社に到着。
ここを本日のゴールとします。
2017年05月21日 10:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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三峰神社に到着。
ここを本日のゴールとします。
境内に奥宮(妙法ヶ岳)を展望できる場所がありました。
実際に行けない人は、代わりにここから拝むそうです。
2017年05月21日 10:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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境内に奥宮(妙法ヶ岳)を展望できる場所がありました。
実際に行けない人は、代わりにここから拝むそうです。
せっかくなので参拝を。
2017年05月21日 10:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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せっかくなので参拝を。
神社前のお土産物屋兼食堂で、秩父名物「わらじカツ丼(1,000円)」です。
最後にこれを食べるのが、今回の楽しみでした。
2017年05月21日 11:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/21 11:08
神社前のお土産物屋兼食堂で、秩父名物「わらじカツ丼(1,000円)」です。
最後にこれを食べるのが、今回の楽しみでした。
ここで食べました。
美味しかったです。
2017年05月21日 11:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/21 11:28
ここで食べました。
美味しかったです。
戻ってみて驚きました。
駐車場、完全に満車です。
道路にも長きにわたって順番待ち渋滞の車列ができていました。
2017年05月21日 11:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/21 11:28
戻ってみて驚きました。
駐車場、完全に満車です。
道路にも長きにわたって順番待ち渋滞の車列ができていました。
終始快晴の山行を楽しめました。
2017年05月21日 11:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/21 11:31
終始快晴の山行を楽しめました。
撮影機器:

感想

間もなく始まる、本格的な夏山シーズン。
体力回復トレーニングも兼ねて、久々にテント泊をしてきました。
選んだのは2回目となる雲取山。
一昨年の丁度今頃に、テント泊デビューに選んだ山でもあります。
ロングコースでアップダウンが多いことも、トレーニングに丁度良いかと。

標高2,017mと今年の2017年が同じ表記ということで、人気があるらしいことはわかっていました。
わかってはいたのですが、実際に行ってみて驚きです。
山頂の人口密度は、高尾山かというくらいでした。
山荘の受付も人が溢れかえっていましたが、テントの数は一昨年とあまり変わらない気がしました。
テント担いで山に行く人は、2017年とかで行く山を決めるタイプが少ないのでしょうね。
テントの前には、18:00頃になっても山荘へ向かう人がぞろぞろと通っていきました。
山荘の中の状態を想像すると、苦労してもテント担いできて良かったと心の底から思いました。

復路では、妙法ヶ岳へ寄り道してみました。
三峰神社の奥宮だそうです。
復路ですと、炭焼平近辺の分岐からショートカットすると、一旦降ってからの登り返しが省略できるはずだったのですが、分岐を見落としてしまいました。
普通に降って登り返しました。
片道1時間足らずの短いコースですが、なかなか良い場所ですので、体力・気力に余裕がある方は、雲取帰りに寄ってみてください。

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無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
雲取山(三峰神社より往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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