三峰神社の駐車場を利用。
朝6:00の時点で、このようにガラガラです。
翌日戻りなので、料金は二日分となります。
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5/20 6:01
三峰神社の駐車場を利用。
朝6:00の時点で、このようにガラガラです。
翌日戻りなので、料金は二日分となります。
駐車場の隅にある階段を上がっていきます。
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5/20 6:09
駐車場の隅にある階段を上がっていきます。
階段を上がると、三峰ビジターセンターがあります。
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5/20 6:11
階段を上がると、三峰ビジターセンターがあります。
ビジターセンターの前に雲取山の方向が表示されています。
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5/20 6:11
ビジターセンターの前に雲取山の方向が表示されています。
迷いやすいポイントかもしれません。
ここで車道から外れて、左に分岐する小径を登っていきます。
1
5/20 6:12
迷いやすいポイントかもしれません。
ここで車道から外れて、左に分岐する小径を登っていきます。
少しの間、石畳の道を歩きます。
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5/20 6:12
少しの間、石畳の道を歩きます。
すぐに土の山道へと変わります。
0
5/20 6:16
すぐに土の山道へと変わります。
この鳥居をくぐることになります。
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5/20 6:18
この鳥居をくぐることになります。
鳥居の横に、行先別のカウンターがあります。
「雲取山往復の登山」を押しました。
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5/20 6:19
鳥居の横に、行先別のカウンターがあります。
「雲取山往復の登山」を押しました。
しばらく、歩きやすい道が続きます。
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5/20 6:19
しばらく、歩きやすい道が続きます。
もう一度、鳥居が現れます。
この鳥居は、くぐりません。
1
5/20 6:30
もう一度、鳥居が現れます。
この鳥居は、くぐりません。
鳥居方向へ進むと、三峰神社の奥宮となる妙法ヶ岳へ続きます。
雲取山は、右方向へ。
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5/20 6:30
鳥居方向へ進むと、三峰神社の奥宮となる妙法ヶ岳へ続きます。
雲取山は、右方向へ。
この辺も歩きやすいです。
まだ傾斜も緩やかなので、散歩気分で歩けます。
2
5/20 6:58
この辺も歩きやすいです。
まだ傾斜も緩やかなので、散歩気分で歩けます。
コース上で度々見かけることになります。
ペースをつかむのに便利です。
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5/20 7:00
コース上で度々見かけることになります。
ペースをつかむのに便利です。
炭焼平。
炭焼き窯の跡が残っています。
0
5/20 7:03
炭焼平。
炭焼き窯の跡が残っています。
この辺りから、登り始める感じです。
0
5/20 7:20
この辺りから、登り始める感じです。
地蔵峠。
ここから霧藻ヶ峰へ少し下っていきます。
この後、降ったり登り返したりが繰り返されることになります。
2
5/20 7:30
地蔵峠。
ここから霧藻ヶ峰へ少し下っていきます。
この後、降ったり登り返したりが繰り返されることになります。
コース全体が樹林帯ですが、たまに見晴らしの良い場所があります。
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5/20 7:36
コース全体が樹林帯ですが、たまに見晴らしの良い場所があります。
霧藻ヶ峰のトイレです。
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5/20 7:40
霧藻ヶ峰のトイレです。
有名なレリーフです。
結構高い位置にあるので、気が付かない人もいるらしいです。
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5/20 7:41
有名なレリーフです。
結構高い位置にあるので、気が付かない人もいるらしいです。
正確には「霧藻ヶ峰休憩舎」です。
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5/20 7:41
正確には「霧藻ヶ峰休憩舎」です。
1
5/20 7:42
降っていきます。
その分、登り返すことになります。
アップダウンが多いコースです。
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5/20 7:44
降っていきます。
その分、登り返すことになります。
アップダウンが多いコースです。
降り続けて、お清平に到着です。
ベンチとテーブルがあります。
登り返しに備えて、休憩できます。
0
5/20 7:56
降り続けて、お清平に到着です。
ベンチとテーブルがあります。
登り返しに備えて、休憩できます。
お清平から先は、登り返しの始まりです。
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5/20 7:56
お清平から先は、登り返しの始まりです。
コース上で唯一の鎖場。
鎖場というより、手摺的な位置づけです。
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5/20 8:07
コース上で唯一の鎖場。
鎖場というより、手摺的な位置づけです。
階段もあります。
この後、何か所か階段が現れます。
0
5/20 8:08
階段もあります。
この後、何か所か階段が現れます。
前白岩の肩を通過します。
特に何もありません。
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5/20 8:39
前白岩の肩を通過します。
特に何もありません。
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5/20 8:43
前白岩山を通過します。
ここも特に何もないです。
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5/20 8:58
前白岩山を通過します。
ここも特に何もないです。
前白岩山から白岩山へ向かう途中にある、白岩小屋。
あまり利用したい感じにはなれませんが、一応トイレが一基あります。
工事現場にあるようなタイプが設置されています。
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5/20 9:17
前白岩山から白岩山へ向かう途中にある、白岩小屋。
あまり利用したい感じにはなれませんが、一応トイレが一基あります。
工事現場にあるようなタイプが設置されています。
ボロボロの無人小屋ですが、利用する人もいるようです。
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5/20 9:21
ボロボロの無人小屋ですが、利用する人もいるようです。
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5/20 9:35
コース上は苔が多く、雰囲気があります。
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5/20 9:47
コース上は苔が多く、雰囲気があります。
白岩山に到着。
ここにはテーブルとベンチがあるので、休憩に良い場所です。
この後、大きく降って大きく登り返します。
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5/20 9:55
白岩山に到着。
ここにはテーブルとベンチがあるので、休憩に良い場所です。
この後、大きく降って大きく登り返します。
芋ノ木ドッケを通過します。
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5/20 10:03
芋ノ木ドッケを通過します。
しばらく、トラバースが続きます。
普通に通過する分には特段の危険はありませんが、冬の雪道になると危険かもしれません。
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5/20 10:07
しばらく、トラバースが続きます。
普通に通過する分には特段の危険はありませんが、冬の雪道になると危険かもしれません。
事故も起きているようです。
1
5/20 10:14
事故も起きているようです。
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5/20 10:16
大ダワに到着です。
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5/20 10:36
大ダワに到着です。
ここから最後の登りが始まります。
男坂と女坂(仮称)に分かれます。
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5/20 10:36
ここから最後の登りが始まります。
男坂と女坂(仮称)に分かれます。
男坂には「男坂」と明記されていますが、女坂には名称が付記されていません。
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5/20 10:37
男坂には「男坂」と明記されていますが、女坂には名称が付記されていません。
男坂へ進みました。
よくある男坂のように急峻な感じではありませんでした。
女坂の方が全体的に歩きやすいですが。
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5/20 10:37
男坂へ進みました。
よくある男坂のように急峻な感じではありませんでした。
女坂の方が全体的に歩きやすいですが。
雲取ヒュッテの廃墟です。
ここまで来れば、雲取山荘はもう目の前です。
0
5/20 10:50
雲取ヒュッテの廃墟です。
ここまで来れば、雲取山荘はもう目の前です。
テント場のすぐ横が雲取山荘です。
1
5/20 10:58
テント場のすぐ横が雲取山荘です。
小屋泊の受付は13:30からだそうですが、テント泊の受付は可能でした。
たまたまタイミングが良かっただけかもしれませんが。
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5/20 10:59
小屋泊の受付は13:30からだそうですが、テント泊の受付は可能でした。
たまたまタイミングが良かっただけかもしれませんが。
細長く狭いテント場です。
11:00の時点で、この状況。
場所は選び放題です。
1
5/20 11:06
細長く狭いテント場です。
11:00の時点で、この状況。
場所は選び放題です。
1人用に買い換えようか迷い中です。
より狭い場所でも設置できるので、利便性があがりそうです。
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5/20 11:28
1人用に買い換えようか迷い中です。
より狭い場所でも設置できるので、利便性があがりそうです。
テントの中からの眺め。
稜線上とは言え、樹林帯なので、眺めはイマイチです。
0
5/20 11:43
テントの中からの眺め。
稜線上とは言え、樹林帯なので、眺めはイマイチです。
一休みしてから、山頂を目指します。
雲取山頂へは、山荘奥の階段を登っていきます。
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5/20 11:53
一休みしてから、山頂を目指します。
雲取山頂へは、山荘奥の階段を登っていきます。
山荘(テント場)から山頂まで、20分前後で着きます。
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5/20 11:54
山荘(テント場)から山頂まで、20分前後で着きます。
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5/20 11:58
山頂は、かなりの人だかりでした。
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5/20 12:20
山頂は、かなりの人だかりでした。
標高2,017mということもあり、2017年の今年人気の山です。
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5/20 12:21
標高2,017mということもあり、2017年の今年人気の山です。
案内標識も雲取山まで0kmとなりました。
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5/20 12:23
案内標識も雲取山まで0kmとなりました。
多摩方面へ続くコースの先には、避難小屋も見えます。
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5/20 12:24
多摩方面へ続くコースの先には、避難小屋も見えます。
人が多すぎて面白くないので、一旦テントへ帰ることにしました。
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5/20 12:27
人が多すぎて面白くないので、一旦テントへ帰ることにしました。
この山荘・テント場は、水が使い放題です。
片道分の飲み水だけ持って行けば良いので、この点は大助かりです。
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5/20 12:46
この山荘・テント場は、水が使い放題です。
片道分の飲み水だけ持って行けば良いので、この点は大助かりです。
テントに戻ってみたら、一気に数が増えていました。
まだ13:00前です。
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5/20 12:48
テントに戻ってみたら、一気に数が増えていました。
まだ13:00前です。
歩荷の人が何人か通り過ぎていきました。
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5/20 13:05
歩荷の人が何人か通り過ぎていきました。
なんとコースのど真ん中に幕営した痴れ者がいました。
全く理解できない感覚です。
当然のことながら、撤去させられました。
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5/20 13:16
なんとコースのど真ん中に幕営した痴れ者がいました。
全く理解できない感覚です。
当然のことながら、撤去させられました。
昼食は、モンベルのご飯にセブンイレブンのカレー。
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5/20 13:39
昼食は、モンベルのご飯にセブンイレブンのカレー。
テントから顔を出して見上げると、きれいな青空です。
このまま昼寝してしまいました。
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5/20 14:06
テントから顔を出して見上げると、きれいな青空です。
このまま昼寝してしまいました。
モンベル(しかも黄色)の率が高いです。
稜線から少し降りたところにも、設営できるスペースが点在します。
2
5/20 15:40
モンベル(しかも黄色)の率が高いです。
稜線から少し降りたところにも、設営できるスペースが点在します。
山荘を見に行ったら、この状態。
16:00前です。
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5/20 15:55
山荘を見に行ったら、この状態。
16:00前です。
夕方になり、もう一度山頂へ行ってみました。
そろそろ鹿が姿を現すのではないかと思い。
山頂、ガラガラです。
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5/20 18:11
夕方になり、もう一度山頂へ行ってみました。
そろそろ鹿が姿を現すのではないかと思い。
山頂、ガラガラです。
避難小屋。
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5/20 18:05
避難小屋。
うっすらと富士山。
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5/20 18:06
うっすらと富士山。
多摩方面に続く稜線。
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5/20 18:07
多摩方面に続く稜線。
やはり出てきました。
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5/20 18:11
やはり出てきました。
10mくらいまで近寄れます。
4
5/20 18:12
10mくらいまで近寄れます。
7
5/20 18:12
帰っていきました。
1
5/20 18:12
帰っていきました。
日中は、人だかりができていたのですが。
4
5/20 18:18
日中は、人だかりができていたのですが。
もうすぐ日没なので、テントに戻ることにします。
2
5/20 18:27
もうすぐ日没なので、テントに戻ることにします。
翌早朝、テントを片付け帰ることに。
本当はもっとのんびり出発の予定が、隣の大学ワンゲル風のグループが朝の2時半から大声出して騒ぎ出したので、私も起きてしまいました。
2
5/21 4:18
翌早朝、テントを片付け帰ることに。
本当はもっとのんびり出発の予定が、隣の大学ワンゲル風のグループが朝の2時半から大声出して騒ぎ出したので、私も起きてしまいました。
テント場を後にします。
0
5/21 4:24
テント場を後にします。
帰りは右に分岐し、女坂を通ることにしました。
0
5/21 4:29
帰りは右に分岐し、女坂を通ることにしました。
歩きやすいです。
0
5/21 4:30
歩きやすいです。
歩きだしてすぐ、日の出を迎えました。
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5/21 4:39
歩きだしてすぐ、日の出を迎えました。
大ダワまで、すぐです。
0
5/21 4:45
大ダワまで、すぐです。
登り返しの始まりです。
山から降りるのに登ります。
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5/21 5:03
登り返しの始まりです。
山から降りるのに登ります。
結構登ります。
0
5/21 5:10
結構登ります。
階段使って、一気に登ります。
2
5/21 5:15
階段使って、一気に登ります。
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5/21 5:19
白岩山まで戻ってきました。
ベンチで少し休憩です。
0
5/21 5:43
白岩山まで戻ってきました。
ベンチで少し休憩です。
白岩小屋が見えてきました。
どなたか利用していたようでした。
0
5/21 6:03
白岩小屋が見えてきました。
どなたか利用していたようでした。
原生林の中を進んでいきます。
早朝には特に気分良く歩けるコースです。
1
5/21 6:15
原生林の中を進んでいきます。
早朝には特に気分良く歩けるコースです。
本日の一ゴミ。
一山で一ゴミを拾うことにしています。
(気付かぬうちに自分が落としてしまうこともあると思うので)
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5/21 7:02
本日の一ゴミ。
一山で一ゴミを拾うことにしています。
(気付かぬうちに自分が落としてしまうこともあると思うので)
もう少しで咲きだすようです。
1
5/21 7:03
もう少しで咲きだすようです。
お清平。
ここから霧藻ヶ峰まで登っていきます。
0
5/21 7:14
お清平。
ここから霧藻ヶ峰まで登っていきます。
霧藻ヶ峰の休憩舎が見えました。
0
5/21 7:36
霧藻ヶ峰の休憩舎が見えました。
昨日土曜日は閉まっていましたが、本日は営業中です。
でも、店の人は登山道整備に出かけているそうです、勝手にお金を入れていく方式になっていました。
ペットボトル飲料が400円です。
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5/21 7:38
昨日土曜日は閉まっていましたが、本日は営業中です。
でも、店の人は登山道整備に出かけているそうです、勝手にお金を入れていく方式になっていました。
ペットボトル飲料が400円です。
地蔵峠まで登り返すと、後は最後まで降り基調が続きます。
もう登り返しません。
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5/21 7:53
地蔵峠まで登り返すと、後は最後まで降り基調が続きます。
もう登り返しません。
0
5/21 7:54
妙法ヶ岳への分岐です。
本当は、もっと霧藻ヶ峰寄りに妙法ヶ岳へショートカットできる分岐があったはずなのですが、見逃して降りてきてしまいました。
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5/21 8:34
妙法ヶ岳への分岐です。
本当は、もっと霧藻ヶ峰寄りに妙法ヶ岳へショートカットできる分岐があったはずなのですが、見逃して降りてきてしまいました。
三峰へ戻るだけなら、もう登りはなかったのですが、せっかくなので妙法ヶ岳へ行ってみることにしました。
予想以上に登ることになりました。
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5/21 8:56
三峰へ戻るだけなら、もう登りはなかったのですが、せっかくなので妙法ヶ岳へ行ってみることにしました。
予想以上に登ることになりました。
手前のショートカットを分岐していれば、ここで合流することになります。
ショートカットなら、ほぼ水平移動することになるので、ここまでの登りが省略できたはずです。
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5/21 8:58
手前のショートカットを分岐していれば、ここで合流することになります。
ショートカットなら、ほぼ水平移動することになるので、ここまでの登りが省略できたはずです。
間もなく奥宮のようです。
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5/21 9:07
間もなく奥宮のようです。
鎖場もあるらしいです。
0
5/21 9:11
鎖場もあるらしいです。
段差が大きく傾斜が急な階段です。
0
5/21 9:16
段差が大きく傾斜が急な階段です。
階段を登り詰めると、最後に微妙な鎖場が。
0
5/21 9:18
階段を登り詰めると、最後に微妙な鎖場が。
三峰神社の奥宮です。
この妙法ヶ岳は、山歩きの人より普段着姿の観光客の人の方が圧倒的に多かったです。
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5/21 9:22
三峰神社の奥宮です。
この妙法ヶ岳は、山歩きの人より普段着姿の観光客の人の方が圧倒的に多かったです。
見晴らし良いです。
歩いてきた方向を見返します。
1
5/21 9:23
見晴らし良いです。
歩いてきた方向を見返します。
分岐まで戻ってきました。
1
5/21 10:12
分岐まで戻ってきました。
ここから三峰神社へ向かいます。
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5/21 10:27
ここから三峰神社へ向かいます。
三峰神社に到着。
ここを本日のゴールとします。
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5/21 10:33
三峰神社に到着。
ここを本日のゴールとします。
境内に奥宮(妙法ヶ岳)を展望できる場所がありました。
実際に行けない人は、代わりにここから拝むそうです。
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5/21 10:40
境内に奥宮(妙法ヶ岳)を展望できる場所がありました。
実際に行けない人は、代わりにここから拝むそうです。
せっかくなので参拝を。
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5/21 10:41
せっかくなので参拝を。
神社前のお土産物屋兼食堂で、秩父名物「わらじカツ丼(1,000円)」です。
最後にこれを食べるのが、今回の楽しみでした。
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5/21 11:08
神社前のお土産物屋兼食堂で、秩父名物「わらじカツ丼(1,000円)」です。
最後にこれを食べるのが、今回の楽しみでした。
ここで食べました。
美味しかったです。
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5/21 11:28
ここで食べました。
美味しかったです。
戻ってみて驚きました。
駐車場、完全に満車です。
道路にも長きにわたって順番待ち渋滞の車列ができていました。
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5/21 11:28
戻ってみて驚きました。
駐車場、完全に満車です。
道路にも長きにわたって順番待ち渋滞の車列ができていました。
終始快晴の山行を楽しめました。
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5/21 11:31
終始快晴の山行を楽しめました。
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