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Yamareco

記録ID: 1160656
全員に公開
ハイキング
近畿

竹呂山・三室山(兵庫県2位)周回

2017年06月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:48
距離
9.2km
登り
912m
下り
900m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
1:29
合計
5:48
距離 9.2km 登り 912m 下り 914m
6:10
93
スタート地点
7:43
7:49
82
9:11
10:34
84
11:58
ゴール地点
万歩計では16000歩程度
天候 快晴!
麓では朝は10℃程度、山頂の気温も10℃程度。お昼は麓で20℃程度
山頂でも風はほぼ無く0〜1m程度。
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■ルート:
中国道の山崎ICを出て国道29号を北上。すぐに県道53号に左折し千種(西)へ。県道72号をひたすら北進しちくさ高原(左折)と三室高原(直進)との分岐に出る。三室高原方面(直進)から約3km程度で竹呂山登山口の少し先に、三室高原入口がある。

■駐車場:
三室高原入口(10台程度駐車可)を利用。(簡易トイレあり)
朝は1台のみでしたがお昼に戻ってくると7〜8台駐車してました。
なお、三室高原入口の仮設トイレは冬季使用不可です。
コース状況/
危険箇所等
迷うことはありませんでしたが、全般的に先日の大雨のせいなのか踏み跡が不明瞭でした。
特に竹呂山の上り下りはルートが判りにくかったです。初めて行く山だったのでピンクテープがあり助かりました。
0ニョロ、0ヒル、0クマでした。山頂でズボンを見ると小さな(1mm以下)ダニが5〜6匹。
ヒトは、竹呂山側ではゼロ、山頂では4名の方とお会いしました。あと、三室山からの下山では10名程度とすれ違いました。

■竹呂山登山口〜竹呂山
登山口から林道を進むと尾根ルートと谷ルートの分岐があります。今回は直登ルートの尾根ルートを選択。いきなり急登が始まりました。途中、林道の作業道らしき広い道が現れ、つられてルートをロストしました。すぐに気づいてロスト地点まで戻り、尾根ルートに乗りました。ルートは先日の雨の影響か踏み跡は薄く、ピンクテープを目印にして進みました。

■竹呂山〜三室山
尾根道の縦走路で、所々で景色のいい場所がありました。ブナの若葉がとてもきれいで木漏れ日の中を気持ちよく歩けました。数ケ所背の高い笹の藪がありましたが、ルートを間違えることはありませんでした。笹薮が多いところなので熊鈴があったほうがいいです。

■三室山〜三室高原入口
帰りは昨年の冬に通った通常の三室山登山道を降りました。山頂に近いところでは鎖がついている急なところもあります。少し下ると杉の植林がずっと続きます。登山口に近いところでは植林コースと谷コースがありますが今回は谷コースを歩きました。
その他周辺情報 ■温泉
エーガイヤ千種 大人400円。
http://chikusatown.net/playguide/rest/f_salon.html

■道の駅:
県道72号を北上中に道の駅「ちくさ」があります。
http://chikusatown.net/playguide/rest/station.html

■コンビニ
千種市街地(エーガイヤ千種前)にローソンあり。
http://store.lawson.co.jp/store/089460/
朝、千種小学校付近で野生の鹿を見かけました。
2017年06月04日 05:49撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 5:49
朝、千種小学校付近で野生の鹿を見かけました。
三室高原、一番乗り。今日はここからスタートです。
2017年06月04日 06:16撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 6:16
三室高原、一番乗り。今日はここからスタートです。
いったん少し下って竹呂山の登山口から林道を登っていきます。
2017年06月04日 06:18撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 6:18
いったん少し下って竹呂山の登山口から林道を登っていきます。
途中、林道の様子。このあたりは車で上がれます。
2017年06月04日 06:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 6:25
途中、林道の様子。このあたりは車で上がれます。
車で入れるのはここまで。ここから山道。右側の尾根コースに取りつきます。
2017年06月04日 06:35撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 6:35
車で入れるのはここまで。ここから山道。右側の尾根コースに取りつきます。
杉の急登を登っていきます。
2017年06月04日 06:40撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 6:40
杉の急登を登っていきます。
一旦、作業道に出ました。ログに残っていますが、作業道を進んだのは間違い。すぐに気づいて戻りました。
2017年06月04日 06:46撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 6:46
一旦、作業道に出ました。ログに残っていますが、作業道を進んだのは間違い。すぐに気づいて戻りました。
先の写真のすぐ右側のピンクテープのところから尾根を登っていきます。
2017年06月04日 06:55撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
6/4 6:55
先の写真のすぐ右側のピンクテープのところから尾根を登っていきます。
道標も所々あります。
2017年06月04日 07:10撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 7:10
道標も所々あります。
ギンリョウソウみっけ。
2017年06月04日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 7:29
ギンリョウソウみっけ。
もうちょっとで山頂。
2017年06月04日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 7:38
もうちょっとで山頂。
このあたりも急です。ほとんど最後までこんな感じの急登でした。
2017年06月04日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 7:38
このあたりも急です。ほとんど最後までこんな感じの急登でした。
着いた〜。
2017年06月04日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 7:42
着いた〜。
竹呂山到着〜。しばし一休みして、すぐに三室山に向かいます。
2017年06月04日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 7:49
竹呂山到着〜。しばし一休みして、すぐに三室山に向かいます。
三室山は、竹呂谷コースの方向に進みます。
2017年06月04日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 7:49
三室山は、竹呂谷コースの方向に進みます。
そしてこの分岐を真っすぐに進みます。
2017年06月04日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 8:02
そしてこの分岐を真っすぐに進みます。
奥の木、変わった形ですね。
2017年06月04日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 8:11
奥の木、変わった形ですね。
いい天気で新緑が輝いてます。
2017年06月04日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 8:19
いい天気で新緑が輝いてます。
1198ピーク。
2017年06月04日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 8:25
1198ピーク。
ブナの木がたくさんあります。
2017年06月04日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 8:36
ブナの木がたくさんあります。
展望が少しずつ開けてきました。後山が見えます。
2017年06月04日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 8:38
展望が少しずつ開けてきました。後山が見えます。
日名倉山も。左側から、一ノ丸、二ノ丸、三ノ丸。
2017年06月04日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 8:41
日名倉山も。左側から、一ノ丸、二ノ丸、三ノ丸。
ルートの様子。全般的に踏み跡はわかりにくい。
ここは踏み跡が濃いほうです。
2017年06月04日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 8:43
ルートの様子。全般的に踏み跡はわかりにくい。
ここは踏み跡が濃いほうです。
背の高い笹薮に突入。数ケ所、このようなところがあります。
2017年06月04日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 8:46
背の高い笹薮に突入。数ケ所、このようなところがあります。
ピンクテープを見失わないように。
2017年06月04日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 8:49
ピンクテープを見失わないように。
ちくさ高原スキー場の奥には、那岐山がくっきり。
2017年06月04日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 8:54
ちくさ高原スキー場の奥には、那岐山がくっきり。
紅ドウダン見つけました。
2017年06月04日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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紅ドウダン見つけました。
咲き始めでしょうか。
2017年06月04日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 8:56
咲き始めでしょうか。
紅ドウダンの下は岩とモフモフした世界。
2017年06月04日 08:58撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 8:58
紅ドウダンの下は岩とモフモフした世界。
南側、千種方面。
2017年06月04日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 9:04
南側、千種方面。
もうすぐ山頂、通常の三室山登山ルートと合流。
2017年06月04日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 9:08
もうすぐ山頂、通常の三室山登山ルートと合流。
三室山の山頂が見えました。
2017年06月04日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 9:10
三室山の山頂が見えました。
山頂到着〜。
2017年06月04日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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山頂到着〜。
いい天気です。山頂には誰もいません。
2017年06月04日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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いい天気です。山頂には誰もいません。
目の前に氷ノ山(右)、扇ノ山(左奥)
2017年06月04日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 9:14
目の前に氷ノ山(右)、扇ノ山(左奥)
氷ノ山の山頂をズーム。三角の避難小屋が確認できます。
2017年06月04日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 9:14
氷ノ山の山頂をズーム。三角の避難小屋が確認できます。
さてさて、ランチにしますか。
食事の準備をしていると、数名の方々が登られてきました。
2017年06月04日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 9:37
さてさて、ランチにしますか。
食事の準備をしていると、数名の方々が登られてきました。
後山(右)と日名倉山(左奥)。
2017年06月04日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 10:38
後山(右)と日名倉山(左奥)。
瀬戸内海の奥には小豆島でしょうか。
2017年06月04日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 10:39
瀬戸内海の奥には小豆島でしょうか。
那岐山方面。
さてさて、下ります。
2017年06月04日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 10:40
那岐山方面。
さてさて、下ります。
このルート(通常の三室山登山ルート)は、鎖場もあります。
2017年06月04日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 10:46
このルート(通常の三室山登山ルート)は、鎖場もあります。
フタリシズカ。たくさんありました。
2017年06月04日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 11:13
フタリシズカ。たくさんありました。
今回は谷コースのほうを下ります。
2017年06月04日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 11:21
今回は谷コースのほうを下ります。
まあまあ荒れてます。
2017年06月04日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 11:24
まあまあ荒れてます。
植林コースと合流。
2017年06月04日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 11:27
植林コースと合流。
登山口の道標です。
2017年06月04日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 11:29
登山口の道標です。
ここまで車で上がってこられているかたもおられました。
2017年06月04日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 11:29
ここまで車で上がってこられているかたもおられました。
林道の様子。車で通れる道は別にあります。
2017年06月04日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 11:48
林道の様子。車で通れる道は別にあります。
三室高原。木漏れ日がいいですね〜。
2017年06月04日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 11:53
三室高原。木漏れ日がいいですね〜。
到着〜。だいぶ車が増えていました。
2017年06月04日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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到着〜。だいぶ車が増えていました。
おまけ:
帰りにクリンソウの自生地を見つけました。
ちくさ高原スキー場からさらに登った岡山県境付近の湿原です。
2017年06月04日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 12:30
おまけ:
帰りにクリンソウの自生地を見つけました。
ちくさ高原スキー場からさらに登った岡山県境付近の湿原です。
水が流れる傍に。
2017年06月04日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 12:33
水が流れる傍に。
こんなきれいな花が咲いてます。
2017年06月04日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 12:34
こんなきれいな花が咲いてます。
ちくさ高原スキー場です。
2017年06月04日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 12:36
ちくさ高原スキー場です。
駒の尾山登山口にて。桜が咲いていたと勘違いしていたが、タニウツギでした。
2017年06月04日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 12:53
駒の尾山登山口にて。桜が咲いていたと勘違いしていたが、タニウツギでした。
藤もありましたよ。
2017年06月04日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 12:54
藤もありましたよ。
自生のクリンソウ見つけたので、クリンソウ祭りには寄り道はしませんでした。
2017年06月04日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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6/4 12:59
自生のクリンソウ見つけたので、クリンソウ祭りには寄り道はしませんでした。

装備

個人装備
ツバ広帽子 毛糸の手袋(使用せず) 長袖のドライ服(行動着) Tシャツ(朝方のみ) 夏用長ズボン 登山用靴下 ローカット登山靴 レイン上(着用せず) レイン下(着用せず) LEDヘッドランプ ラジオと鈴 テーピングテープ・絆創膏等 日帰り用ザック 水600mlx2本(1本のみ使用) 行動食ナッツ(食せず) シングルストック ガスストーブ カレーメシ インスタントコーヒー

感想

だいぶあちこちと溜まってしまっている宿題の一つ、昨年の冬からの宿題にしていた竹呂山。天気も良さそうなので三室山と繋いで宿題を消化することにしました。
最近各地で熊騒動があり、この付近でもよく見かけられているので、道中は鈴とラジオで音を出しながら歩きました。ラジオからは先日北アルプスで墜落した小型飛行機のニュースも流れていました。とても残念なニュースでした。
さて、竹呂山は展望こそないものの、とても雰囲気のいい山でした。しかし、アプローチはきつかった。所々休むところがあるものの、ひたすらの急登でした。
三室山では、数名の登山者とお会いしましたが、そのなかに九州から来られたかたが居られて、なんと5月から山を転々と北上してきているのだとか。これから舞鶴まで1週間ほどで進んで北海道に渡るのだとか。とても羨ましい山歩きをされておられ、色々とお話聞かせていただきました。
また、居合わせた別の2名さんのグループは、たぶんどこかでお会いしたことがあるんですけど、お互いどこか覚えてなくて。この辺りをよく登られているようなので、今度またということでご挨拶させていただきました。
久しぶりの宍粟の山、山頂ではいい出会いがありましたし、この日はこの時期にしては涼しくて、気持ちのいい山歩きができました。

■昨年の冬に空山から三室山に縦走した時のレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-790706.html

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コメント

ゲスト

はじめまして。
駒ノ尾登山口に咲いているピンクの花はタニウツギです。
2017/6/5 19:13
Re: ー
banananananaさん、コメントありがとうございます
ほんと、無知ですいません 。タニウツギなんですね。ありがとうございました。
また、教えてください
2017/6/5 22:59
竹呂山‼
ganmar88さん、お疲れ様です。

先週、三室に登ったのですが、実は今回のganmar 88さんの竹呂周回コースを歩きたかったんです。
ganmar 88さんのレコのおかげで、歩いた気分になれてうれしいです😉

竹呂山頂は緑の木陰で癒されそうです。三室への尾根は、ちょっとアドベンチャラスで楽しそうです。
楽しく拝見しました、ありがとうございます🙆

宍粟の山は、派手さがなくって落ち着きますね。
2017/6/5 20:14
Re: 竹呂山‼
takatukimakiさん、こんばんは
コメントありがとうございます。先週のレコ見ましたよ 。ご家族とゆったり登山楽しそうな様子が伝わってきました。
私のほうは、竹呂山リベンジ、本当は雪があるうちに行きたかったのですが、この時期になってしまいました。でも、おかげで新緑や紅ドウダン見れたので、満足満足です
2017/6/5 23:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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積雪期ピークハント/縦走 近畿 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
3/5

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