本日は西武池袋線飯能駅からお送りします。
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6/10 6:45
本日は西武池袋線飯能駅からお送りします。
北口を出てバス停に向かいます。
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北口を出てバス停に向かいます。
2番乗り場から名郷バス停に向かいます。
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2番乗り場から名郷バス停に向かいます。
…キョウレツなラッピングバスに…
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…キョウレツなラッピングバスに…
揺られること55分。名郷バス停に到着しました。
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揺られること55分。名郷バス停に到着しました。
登山ポストとトイレはこちら。
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6/10 8:08
登山ポストとトイレはこちら。
準備を済ませて早速出発します。
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準備を済ませて早速出発します。
すぐ先で左折します。
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すぐ先で左折します。
しばらく直進します。とても良い天気です。
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しばらく直進します。とても良い天気です。
左手に正覚寺の観音像が見えています。
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左手に正覚寺の観音像が見えています。
民宿西山荘の看板が見えたら右折します。
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民宿西山荘の看板が見えたら右折します。
右折するとコンクリート舗装の登りが続いています。
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右折するとコンクリート舗装の登りが続いています。
こちらが西山荘です。
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こちらが西山荘です。
道標です。所要時間は5割増と思ったほうが良いです。
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道標です。所要時間は5割増と思ったほうが良いです。
舗装道を登ります。
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舗装道を登ります。
程なく右手に土の広場が現れ、その先に階段が付いています。
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程なく右手に土の広場が現れ、その先に階段が付いています。
階段を登ると、
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階段を登ると、
土の細い道に変わり、
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土の細い道に変わり、
程なく舗装道に戻ってきます。
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程なく舗装道に戻ってきます。
ここは右手が崖なので大回りするルートになっています。
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ここは右手が崖なので大回りするルートになっています。
鉄塔を左手に見つつ登っていきます。この鉄塔はあまり見ませんが、烏帽子型鉄塔といって積雪地や超高電圧の電力を通すときに使うそうです。
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鉄塔を左手に見つつ登っていきます。この鉄塔はあまり見ませんが、烏帽子型鉄塔といって積雪地や超高電圧の電力を通すときに使うそうです。
再びヘアピンカーブ。
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再びヘアピンカーブ。
この先に、
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この先に、
不意に階段が現れます。
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不意に階段が現れます。
では先に進みます。
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では先に進みます。
最初は普通の道です。
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最初は普通の道です。
尾根を巻いて進みます。
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尾根を巻いて進みます。
ここでくるっと折り返すと、
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ここでくるっと折り返すと、
一旦舗装道に、
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一旦舗装道に、
出てきます。
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出てきます。
左折して少し進むと、
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左折して少し進むと、
階段が現れます。
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階段が現れます。
階段を登ってまずひと登りします。
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階段を登ってまずひと登りします。
ここで勾配が緩くなります。
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ここで勾配が緩くなります。
さてもうひと登り。
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さてもうひと登り。
何か見えています。
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何か見えています。
元々尾根を通っていた登山道が、尾根東側が採石されて危険になったので通行止めになったようです。
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元々尾根を通っていた登山道が、尾根東側が採石されて危険になったので通行止めになったようです。
現在はこのような巻き道を進むようになっています。
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現在はこのような巻き道を進むようになっています。
たまにこちら側にも落石があるようです…
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たまにこちら側にも落石があるようです…
さてここから尾根に向って登っていきます。
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さてここから尾根に向って登っていきます。
このようなゴツゴツした急登が待っています。
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このようなゴツゴツした急登が待っています。
急勾配にありがちですが、細かく折れながら登ります。
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急勾配にありがちですが、細かく折れながら登ります。
右側が開けてくると傾斜が緩みます。
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右側が開けてくると傾斜が緩みます。
採石場越しに眸山方面が見えています。
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採石場越しに眸山方面が見えています。
右のほうには豆口山のある尾根、その奥に見えているのは飯能アルプスでしょうか。
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右のほうには豆口山のある尾根、その奥に見えているのは飯能アルプスでしょうか。
さて、緩い登りを進むと、
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さて、緩い登りを進むと、
703mピークに到着しました。
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703mピークに到着しました。
ピークの先で道が分岐しています。
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ピークの先で道が分岐しています。
岩がちなコースを選択すると、前方に岩が立ちふさがっています。
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岩がちなコースを選択すると、前方に岩が立ちふさがっています。
岩の右に回り込んで進むと、
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岩の右に回り込んで進むと、
再び岩が。
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再び岩が。
一旦岩場は抜けますが、
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一旦岩場は抜けますが、
再び岩の多い登りが始まります。
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再び岩の多い登りが始まります。
えっちら登っていくと天狗岩への登り口が現れました。
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えっちら登っていくと天狗岩への登り口が現れました。
さて男坂を選択します。
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さて男坂を選択します。
さて、ひと登りします。意外と土が多いです。
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さて、ひと登りします。意外と土が多いです。
岩尾根まで登って前方を見るとこんな感じ。
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岩尾根まで登って前方を見るとこんな感じ。
手足を引っ掛けるところは多いので安心安心。
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手足を引っ掛けるところは多いので安心安心。
有名(?)なペットボトルはこちら。
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有名(?)なペットボトルはこちら。
前方が明るくなってきました。
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前方が明るくなってきました。
ここで急な登りは終わりです。
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ここで急な登りは終わりです。
振り返るとなかなかの眺望があります。
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振り返るとなかなかの眺望があります。
すぐ先で女坂が合流してきます。左にある岩が
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すぐ先で女坂が合流してきます。左にある岩が
天狗岩でした。
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天狗岩でした。
岩に登ってみると、こちらが頂上。
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岩に登ってみると、こちらが頂上。
ここからの眺望は望めません…
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ここからの眺望は望めません…
では先に進みます。
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では先に進みます。
?
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?
傾斜がありますが、歩きやすい道が続きます。
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傾斜がありますが、歩きやすい道が続きます。
勾配が上がって木の根が現れます。
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勾配が上がって木の根が現れます。
アップダウンではなく、傾斜が緩いかきついかが変わる道です。
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アップダウンではなく、傾斜が緩いかきついかが変わる道です。
さらにしばらく歩くと915mピークに至ります。
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さらにしばらく歩くと915mピークに至ります。
ここから少し下りて、
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ここから少し下りて、
小ピークの横を巻きます。
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小ピークの横を巻きます。
傾斜が上がってきて、
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傾斜が上がってきて、
ここから左にネットを見ながらの登りとなります。
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ここから左にネットを見ながらの登りとなります。
この辺りがザレた急登で足への負担が結構あります。
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この辺りがザレた急登で足への負担が結構あります。
急な直登が続きます。
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急な直登が続きます。
ここでようやく傾斜が緩んできます。
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ここでようやく傾斜が緩んできます。
程なく前方に何か見えてきました。
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程なく前方に何か見えてきました。
山頂広場です。左に進むと武川岳、右に進むと山伏峠に至ります。
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山頂広場です。左に進むと武川岳、右に進むと山伏峠に至ります。
前武川岳に到着しました。
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前武川岳に到着しました。
軽食、休憩の後、出発します。
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軽食、休憩の後、出発します。
この辺りまでは緩い傾斜の道です。
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この辺りまでは緩い傾斜の道です。
だんだん傾斜が上がってきます。
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だんだん傾斜が上がってきます。
この辺はそこそこ急登です。
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この辺はそこそこ急登です。
この辺で傾斜が緩んできます。
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この辺で傾斜が緩んできます。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
山伏峠の少し北にある名栗げんきプラザに至る道が分かれています。
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山伏峠の少し北にある名栗げんきプラザに至る道が分かれています。
更に先に進むと、
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更に先に進むと、
山名標が現れました。
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山名標が現れました。
武川岳に到着しました。
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武川岳に到着しました。
南方向に眺望があります。左から高水三山、黒山、棒の嶺が見えています。手前には蕨山から伸びる金比羅尾根(奥武蔵)が見えています。
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6/10 10:28
南方向に眺望があります。左から高水三山、黒山、棒の嶺が見えています。手前には蕨山から伸びる金比羅尾根(奥武蔵)が見えています。
うーん。三角点が見つからない(後で調べると既に亡失したとか)。休憩もそこそこに先に進みます。
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うーん。三角点が見つからない(後で調べると既に亡失したとか)。休憩もそこそこに先に進みます。
山の南側とうってかわって歩きやすい道が続きます。
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山の南側とうってかわって歩きやすい道が続きます。
快適です。
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快適です。
しばらく歩くとアップダウンが現れます。
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しばらく歩くとアップダウンが現れます。
ふと右を見ると露出した岩が。
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ふと右を見ると露出した岩が。
その先は緑の多い道となります。
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その先は緑の多い道となります。
これはマルバウツギのようです。
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これはマルバウツギのようです。
咲き始めのコアジサイ。
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咲き始めのコアジサイ。
どこでも見られるニガナもあります。
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どこでも見られるニガナもあります。
途中、岩場もあります。ここが1004mピークの鳶岩山だったのですが名前があることを忘れておりました。
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途中、岩場もあります。ここが1004mピークの鳶岩山だったのですが名前があることを忘れておりました。
終わりかけですがこれはノイバラでしょうか。
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終わりかけですがこれはノイバラでしょうか。
では先に進みます。
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では先に進みます。
緑のある道を進みます。
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緑のある道を進みます。
今度はゆったりした歩きやすい道に変わり、
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今度はゆったりした歩きやすい道に変わり、
登り返して、
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登り返して、
その先でどんどん下っていきます。
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その先でどんどん下っていきます。
下りきるとこんな指示板が現れます。
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下りきるとこんな指示板が現れます。
指示に従って林道に下ります。
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指示に従って林道に下ります。
尾根に沿って下っていきます。
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尾根に沿って下っていきます。
しばらく歩くと大きな道に合流します。
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しばらく歩くと大きな道に合流します。
尾根が寸断されています。先ほどの分岐で直進した場合、ここのすぐ手前から下りる細い道がありました。
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尾根が寸断されています。先ほどの分岐で直進した場合、ここのすぐ手前から下りる細い道がありました。
木々の向こうに武甲山。
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木々の向こうに武甲山。
すぐ先に見えている階段から先に進みます。
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6/10 11:19
すぐ先に見えている階段から先に進みます。
階段を登ると緩やかな道が続きます。
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階段を登ると緩やかな道が続きます。
ゆるーいアップダウンが続きます。
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ゆるーいアップダウンが続きます。
この林道とのニアミス地点から登りに転じます。
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この林道とのニアミス地点から登りに転じます。
するする登っていきます。
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するする登っていきます。
途中こんな小さい花が咲いていましたが、名前が分からず。
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途中こんな小さい花が咲いていましたが、名前が分からず。
この最後の登りを過ぎると、
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この最後の登りを過ぎると、
山頂広場が見えてきました。
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山頂広場が見えてきました。
焼山に到着しました。
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焼山に到着しました。
武甲山が良く見えています。
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武甲山が良く見えています。
その左には大持山、小持山が見えています。
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その左には大持山、小持山が見えています。
これから向かう二子山。その右には鉄塔が立っている山(甲仁田山というそうな)が見えています。
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これから向かう二子山。その右には鉄塔が立っている山(甲仁田山というそうな)が見えています。
その左には秩父盆地も見えています。
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その左には秩父盆地も見えています。
軽食、休憩後、先に進みます。
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軽食、休憩後、先に進みます。
ちょっと下りたところの眺望も良いです。奥武蔵グリーンライン、手前に正丸尾根が見えていると思われます。
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ちょっと下りたところの眺望も良いです。奥武蔵グリーンライン、手前に正丸尾根が見えていると思われます。
横を見るとコアジサイ。色づき始めています。
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横を見るとコアジサイ。色づき始めています。
さてこの先は急な下りです。
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さてこの先は急な下りです。
こんな岩を下りました。ストックは邪魔なので仕舞ったほうがよいかも。
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こんな岩を下りました。ストックは邪魔なので仕舞ったほうがよいかも。
更に下ります。
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更に下ります。
ここで下りが終わります。
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ここで下りが終わります。
この先には西に延びる尾根が続いていますが、登山道は廃道になっているようです。
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この先には西に延びる尾根が続いていますが、登山道は廃道になっているようです。
夏ならではのグリーントンネルを抜けます。
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夏ならではのグリーントンネルを抜けます。
ここで県道53号線、二子山登山口バス停方面にいたる道が分かれます。
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ここで県道53号線、二子山登山口バス停方面にいたる道が分かれます。
ここから山頂まで3つの小ピークを越えます。
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ここから山頂まで3つの小ピークを越えます。
最初の小ピークです。
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6/10 12:00
最初の小ピークです。
ピーク間のコルです。
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ピーク間のコルです。
2つ目のピークです。
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2つ目のピークです。
3つ目のピークです。
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3つ目のピークです。
3つ目のピークから下りてきました。ここからは山頂まで登り基調です。
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3つ目のピークから下りてきました。ここからは山頂まで登り基調です。
本格的な登りが始まりました。
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本格的な登りが始まりました。
どんどん直登します。
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どんどん直登します。
岩も出てきました。
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岩も出てきました。
もうこの辺は岩場です。
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もうこの辺は岩場です。
ここで傾斜が緩んできます。
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ここで傾斜が緩んできます。
その先は平坦な林が広がっています。
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その先は平坦な林が広がっています。
左手に開けたところがあります。
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左手に開けたところがあります。
武甲山です。
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武甲山です。
うっすらですが両神山も見えています。
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うっすらですが両神山も見えています。
戻って直進するとこの林全体が山頂となっています。
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戻って直進するとこの林全体が山頂となっています。
山頂が見えてきました。
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山頂が見えてきました。
山頂広場です。
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山頂広場です。
二子山雄岳に到着しました。
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6/10 12:24
二子山雄岳に到着しました。
久々の三角点。三等でした。
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久々の三角点。三等でした。
軽食、休憩後、出発しようとしたら、南東側にも眺望があるとのこと。山頂の南東端まで来ると、
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軽食、休憩後、出発しようとしたら、南東側にも眺望があるとのこと。山頂の南東端まで来ると、
こんな岩場がありました。
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こんな岩場がありました。
こちらは180度以上の眺望があります。まずは西の武甲山。
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こちらは180度以上の眺望があります。まずは西の武甲山。
大持山から小持山が見えています。
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大持山から小持山が見えています。
これまで歩いてきた尾根です。
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これまで歩いてきた尾根です。
正面に伊豆ヶ岳、左奥に奥武蔵グリーンラインの尾根が見えています。
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正面に伊豆ヶ岳、左奥に奥武蔵グリーンラインの尾根が見えています。
こちらは正丸尾根です。
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こちらは正丸尾根です。
では雌岳に向かいます。
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では雌岳に向かいます。
まずは下ります。
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まずは下ります。
ここは急登です。
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ここは急登です。
今度は尾根を巻きます。
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今度は尾根を巻きます。
ここで兵の沢コースと合流します。
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ここで兵の沢コースと合流します。
そのまま進むと浅間神社コースとの分岐に至ります。
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そのまま進むと浅間神社コースとの分岐に至ります。
この分岐が二子山雌岳でした。
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この分岐が二子山雌岳でした。
では兵の沢コースから下っていきます。
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では兵の沢コースから下っていきます。
さてここから結構長いロープ場が始まります。ざれて滑りやすいのでロープを頼って下ります。
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6/10 12:55
さてここから結構長いロープ場が始まります。ざれて滑りやすいのでロープを頼って下ります。
まだロープ場が続きます。
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まだロープ場が続きます。
ここでようやくロープ場が終わります。
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6/10 13:02
ここでようやくロープ場が終わります。
しばらく歩きやすい下りが続きます。
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6/10 13:04
しばらく歩きやすい下りが続きます。
何か見えてきました。
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何か見えてきました。
ここは左折します。
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ここは左折します。
やや細い道を進みます。
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6/10 13:09
やや細い道を進みます。
道々、コアジサイの花が咲いていました。
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道々、コアジサイの花が咲いていました。
九十九折れで進むので傾斜はほとんどありません。
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九十九折れで進むので傾斜はほとんどありません。
ゆるゆる下ります。
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ゆるゆる下ります。
沢が見えてきました。
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沢が見えてきました。
沢のほうに下っていきます。
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沢のほうに下っていきます。
ここから長い沢沿いの道が始まります。
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ここから長い沢沿いの道が始まります。
道が細い。
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道が細い。
ほとんど水量のなかった沢でしたが、水の音が聞こえてきました。
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ほとんど水量のなかった沢でしたが、水の音が聞こえてきました。
このとおり。
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このとおり。
ここで橋を渡ります。
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ここで橋を渡ります。
橋を渡るとこの道標。
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橋を渡るとこの道標。
続いて谷を越えます。
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続いて谷を越えます。
これは…ガクウツギでいいのかな?
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これは…ガクウツギでいいのかな?
ゴツゴツした道を進みます。
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ゴツゴツした道を進みます。
そして橋を渡ると、
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そして橋を渡ると、
その先は岩場となります。
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その先は岩場となります。
岩場が終わると兵の沢林道と合流します。
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岩場が終わると兵の沢林道と合流します。
しばらく歩くと電車の音が聞こえ始めました。
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しばらく歩くと電車の音が聞こえ始めました。
線路も見えています。
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線路も見えています。
ここで傾斜がなくなりました。
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ここで傾斜がなくなりました。
トンネルの前まで来ました。
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トンネルの前まで来ました。
駅へはトンネルを抜けます。
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駅へはトンネルを抜けます。
トンネルを抜けると山道が終わります。
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トンネルを抜けると山道が終わります。
山道が終わったところに登山ポストがありました。
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山道が終わったところに登山ポストがありました。
芦ヶ久保駅へはここを右折します。
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芦ヶ久保駅へはここを右折します。
駅の手前には道の駅がありました。かなり賑わっていました。
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駅の手前には道の駅がありました。かなり賑わっていました。
横瀬川を渡ります。
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横瀬川を渡ります。
暑いので水遊びしている人が多くいました。
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6/10 14:04
暑いので水遊びしている人が多くいました。
国道299号線と合流します。
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国道299号線と合流します。
観光トイレがあったのでトイレに入った後、ベンチで軽食、休憩しました。
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観光トイレがあったのでトイレに入った後、ベンチで軽食、休憩しました。
さて、まだ2時なのでもうひと歩きして横瀬駅まで足を伸ばします。
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さて、まだ2時なのでもうひと歩きして横瀬駅まで足を伸ばします。
横瀬町役場の出張所、観光案内所を通り過ぎ、
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横瀬町役場の出張所、観光案内所を通り過ぎ、
あしがくぼ果樹公園村に向かいます。
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あしがくぼ果樹公園村に向かいます。
右手には道の駅が見えています。賑わってます。
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右手には道の駅が見えています。賑わってます。
さてここから左折して先に進みます。
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さてここから左折して先に進みます。
早速右手に…
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早速右手に…
茂林寺がありました。
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茂林寺がありました。
こちら、舟乗観音だとか。よくわかりませんね。
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こちら、舟乗観音だとか。よくわかりませんね。
出h先に進みます。
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出h先に進みます。
武甲山が顔を出しています。
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武甲山が顔を出しています。
ここで少し広い道と合流します。
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ここで少し広い道と合流します。
そのまま登っていくと分岐が現れます。
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そのまま登っていくと分岐が現れます。
ここは右折して農村公園に向かいます。
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ここは右折して農村公園に向かいます。
コンクリート舗装道を登ります。
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コンクリート舗装道を登ります。
しばらく歩くと果樹公園村の中心に向かう道との分岐が現れます。
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しばらく歩くと果樹公園村の中心に向かう道との分岐が現れます。
左に四阿。
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左に四阿。
右にそば屋さんがあります。
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右にそば屋さんがあります。
ここは直進します。
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ここは直進します。
お花屋さんでしょうか。オープンガーデンというのをやっているようです。
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お花屋さんでしょうか。オープンガーデンというのをやっているようです。
さて前方に何か見えてきました。
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さて前方に何か見えてきました。
を、山道がありますね。
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を、山道がありますね。
舗装道に飽きたのでちょっと行ってみますか。
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舗装道に飽きたのでちょっと行ってみますか。
しばらく平坦な道を歩くと前方に何か見えてきました。
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しばらく平坦な道を歩くと前方に何か見えてきました。
別の道と合流したようです。で、
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別の道と合流したようです。で、
手前にあるのは滑り台でしょうか。その奥は親水公園っぽいですね。
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手前にあるのは滑り台でしょうか。その奥は親水公園っぽいですね。
このくらいの標高ではアジサイが咲き始めています。
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このくらいの標高ではアジサイが咲き始めています。
登っていくと舗装道とぶつかりそうです。
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登っていくと舗装道とぶつかりそうです。
更に進むと滑り台のスタート地点がありました。
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更に進むと滑り台のスタート地点がありました。
ここからは武甲山が良く見えます。
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ここからは武甲山が良く見えます。
さてここから左折して更に山道を進んでも良いのですがどこに出るか情報がないので、
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さてここから左折して更に山道を進んでも良いのですがどこに出るか情報がないので、
一旦舗装道に出て琴平神社を目指します。
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一旦舗装道に出て琴平神社を目指します。
程なく舗装道に合流します。
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程なく舗装道に合流します。
合流したら農村公園の脇を進みます。
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合流したら農村公園の脇を進みます。
しばらく歩くと少し広い道と合流します。
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しばらく歩くと少し広い道と合流します。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
おっと、道路整備の碑があって、
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おっと、道路整備の碑があって、
左手にトイレがあります。
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左手にトイレがあります。
更に進むと、
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6/10 15:00
更に進むと、
日向山に向かう分岐が分かれています。
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日向山に向かう分岐が分かれています。
木の子茶屋経由で丸山に向かう道が見えてきました
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木の子茶屋経由で丸山に向かう道が見えてきました
ここから周囲の山が良く見える道となります。
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ここから周囲の山が良く見える道となります。
この先も眺望ポイントです。
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この先も眺望ポイントです。
武甲山。
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武甲山。
大持山から小持山。
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大持山から小持山。
左のピークが二子山です。
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左のピークが二子山です。
ここで琴平神社に向かう道と合流します。
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ここで琴平神社に向かう道と合流します。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
程なく前方に鳥居が見えてきました。
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程なく前方に鳥居が見えてきました。
こちらが神社に向かう鳥居です。神社では前に行ったので今回はパス。
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こちらが神社に向かう鳥居です。神社では前に行ったので今回はパス。
ここにもトイレがあります。改修してきれいになっています。
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ここにもトイレがあります。改修してきれいになっています。
四阿はそのままですか。ちょっとトイレのにおいが…
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四阿はそのままですか。ちょっとトイレのにおいが…
二子山が見えます。
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二子山が見えます。
西側の方が雰囲気はよいです。
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西側の方が雰囲気はよいです。
では先に進みます。
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では先に進みます。
ご注意を。
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ご注意を。
さてここから六番峠経由で横瀬駅に向かいます。
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さてここから六番峠経由で横瀬駅に向かいます。
最初は平坦な道です。
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最初は平坦な道です。
程なくぬかるみに…足を取られる足が滑る…
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程なくぬかるみに…足を取られる足が滑る…
程なく舗装道に出てきます。
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程なく舗装道に出てきます。
左折すると前方が開けてきます。
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左折すると前方が開けてきます。
この辺りが六番峠の模様。
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この辺りが六番峠の模様。
さてここから右折して山道に戻ります。
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さてここから右折して山道に戻ります。
緩い下りの山道です。
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緩い下りの山道です。
木の階段が意外と堪えます。
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木の階段が意外と堪えます。
小さい沢を渡ります。
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小さい沢を渡ります。
まだ青いですがマムシグサの実が生っていました。
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まだ青いですがマムシグサの実が生っていました。
ここで右折。
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ここで右折。
沢に少し人の手が入っています。
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沢に少し人の手が入っています。
なかなか中途半端な高さの倒木です。
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なかなか中途半端な高さの倒木です。
もはや水路ですね。
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もはや水路ですね。
前方が明るくなってきました。
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前方が明るくなってきました。
人里に出てきたようです。
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人里に出てきたようです。
程なくマス釣り場の横に出てきました。
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6/10 15:55
程なくマス釣り場の横に出てきました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
日差しが戻ってきました。
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日差しが戻ってきました。
程なく札所6番の案内板が現れました。ちょっと寄ってミマス。
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程なく札所6番の案内板が現れました。ちょっと寄ってミマス。
坂を登るとお地蔵さんがお出迎え。
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坂を登るとお地蔵さんがお出迎え。
振り返ると武甲山。
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振り返ると武甲山。
すぐ先にある階段を登ると、
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すぐ先にある階段を登ると、
卜雲寺の本堂がありました。
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卜雲寺の本堂がありました。
六地蔵に、
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六地蔵に、
お稲荷さん。
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お稲荷さん。
薬師堂もありました。
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薬師堂もありました。
こちらは観音様です。
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こちらは観音様です。
では戻ります。
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では戻ります。
元の道に合流しました。
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元の道に合流しました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
次は札所7番を目指します。
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次は札所7番を目指します。
日差しが強くなってきました。
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日差しが強くなってきました。
道なりに進みます。
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道なりに進みます。
ここを右折します。
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ここを右折します。
前方に何か見えています。
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前方に何か見えています。
札所7番の法長寺です。
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札所7番の法長寺です。
山門はこんな感じ。
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山門はこんな感じ。
これは?
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これは?
更に左手にはトイレ。
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更に左手にはトイレ。
ではちょっと失礼して…
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ではちょっと失礼して…
こちらが本堂。
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こちらが本堂。
えべっさんに大黒さん。
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えべっさんに大黒さん。
うしさん。
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うしさん。
お稲荷さんに、
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お稲荷さんに、
観音様。
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観音様。
先ほどの建物は集会所でした。
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先ほどの建物は集会所でした。
実はトイレの横からショートカットできたのですが気がつかず、そのまま戻ってきました。
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実はトイレの横からショートカットできたのですが気がつかず、そのまま戻ってきました。
次は札所9番を目指します。
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次は札所9番を目指します。
トイレの脇から下りてくるとここに出てくるようです。
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トイレの脇から下りてくるとここに出てくるようです。
ここで国道299号に合流します。
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ここで国道299号に合流します。
橋の手前で左折します。
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橋の手前で左折します。
のどかな道を進んでいきます。
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のどかな道を進んでいきます。
しばらく歩くと登りが始まります。麓に猿田彦神社がありました
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しばらく歩くと登りが始まります。麓に猿田彦神社がありました
正面はこちら。
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正面はこちら。
坂を登ります。
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坂を登ります。
坂を登ると普通の道が続きます。
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坂を登ると普通の道が続きます。
更に歩くと交差点に出ます。
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更に歩くと交差点に出ます。
その一隅に札所9番の明智寺がありました。
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その一隅に札所9番の明智寺がありました。
先ほどの2山と違って赤基調の建物です。
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先ほどの2山と違って赤基調の建物です。
こちらは六角堂でしょうか。
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こちらは六角堂でしょうか。
こちらは本堂。
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こちらは本堂。
観音様に、
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観音様に、
お地蔵さん。
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お地蔵さん。
隅のほうにトイレもありました。素晴らしい。
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隅のほうにトイレもありました。素晴らしい。
さてあとは駅に向かうのみ。
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さてあとは駅に向かうのみ。
少し歩いた先のこの分岐はなかなかの眺望スポットでして…
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少し歩いた先のこの分岐はなかなかの眺望スポットでして…
右に武甲山。
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右に武甲山。
正面に生コンプラント。
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正面に生コンプラント。
左にセメントプラントがあり、目が楽しいです。
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左にセメントプラントがあり、目が楽しいです。
では先に進みます。
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では先に進みます。
あとは道標にしたがってゆるゆる歩くと、
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あとは道標にしたがってゆるゆる歩くと、
ここで西武秩父線が見えてきました。
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ここで西武秩父線が見えてきました。
駅と武甲山どーん。
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駅と武甲山どーん。
駅へは右折して道なりに歩きます。
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駅へは右折して道なりに歩きます。
ホームの横を通り過ぎ、
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ホームの横を通り過ぎ、
駅舎の横に出ます。
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駅舎の横に出ます。
駅前にもトイレがあります。
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駅前にもトイレがあります。
駅舎はこちら。丁度電車が到着。なかなか乗客が多いようです。
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駅舎はこちら。丁度電車が到着。なかなか乗客が多いようです。
ということで、横瀬駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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ということで、横瀬駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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