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Yamareco

記録ID: 1172169
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

いってこい かえってこい 谷川岳主脈縦走 そしてあの方と三度目のご対面

2017年06月17日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
10:24
距離
36.3km
登り
3,666m
下り
3,676m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:40
休憩
0:42
合計
10:22
距離 36.3km 登り 3,666m 下り 3,680m
3:51
3:52
32
4:42
4:43
28
5:11
13
5:24
5:28
7
5:35
18
5:53
5:57
13
6:22
6:25
27
6:52
6:53
9
7:02
25
7:27
7:29
23
7:52
7:54
8
8:02
8:03
7
8:10
22
8:32
8:33
31
9:04
9:05
3
9:15
9:20
32
9:52
9:53
16
10:09
6
10:15
13
10:28
10:30
27
10:57
10:58
17
11:15
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5
11:21
11:22
35
11:57
11:58
12
12:31
12:32
17
12:49
8
12:57
12:58
19
13:17
13:18
23
13:41
27
14:08
14:09
2
14:11
ゴール地点
天候 晴れ のち 雲の中 のち 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平標登山口駐車場 600円
コース状況/
危険箇所等
数か所ザレているところがありますが注意して進めばOK。
その他おおむね良好。
AM4時前でも、ほのかに明るいです。
スタート!
2017年06月17日 03:48撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 3:48
AM4時前でも、ほのかに明るいです。
スタート!
まずは、あの鉄塔を目指すのだ。
2017年06月17日 03:51撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 3:51
まずは、あの鉄塔を目指すのだ。
太陽はまだですが、苗場山がくっきりと。
2017年06月17日 04:09撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 4:09
太陽はまだですが、苗場山がくっきりと。
鉄塔、でっけーっす!
2017年06月17日 04:22撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 4:22
鉄塔、でっけーっす!
よく整備された登山道。
2017年06月17日 04:33撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 4:33
よく整備された登山道。
ほどなく松手山。
2017年06月17日 04:42撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 4:42
ほどなく松手山。
テーブルマウンテン苗場山のモルゲンロート。
雪多いっすね。
2017年06月17日 04:42撮影 by  SH-M03, SHARP
7
6/17 4:42
テーブルマウンテン苗場山のモルゲンロート。
雪多いっすね。
いつの間にか、下界は雲の下に。
2017年06月17日 04:42撮影 by  SH-M03, SHARP
1
6/17 4:42
いつの間にか、下界は雲の下に。
平標へ続く道。
2017年06月17日 04:47撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 4:47
平標へ続く道。
これはイワカガミ。
他の方のレコを参考に。
2017年06月17日 04:49撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 4:49
これはイワカガミ。
他の方のレコを参考に。
ツツジ?
2017年06月17日 04:50撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 4:50
ツツジ?
拝見、雲海の上より。
2017年06月17日 04:51撮影 by  SH-M03, SHARP
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拝見、雲海の上より。
2017年06月17日 05:02撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 5:02
真ん中のは雲?煙? なんでしょう?
2017年06月17日 05:08撮影 by  SH-M03, SHARP
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真ん中のは雲?煙? なんでしょう?
太陽キターーー!
2017年06月17日 05:11撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 5:11
太陽キターーー!
ハクサンイチゲ。
今日はこの花がいっぱい。
2017年06月17日 05:14撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 5:14
ハクサンイチゲ。
今日はこの花がいっぱい。
2017年06月17日 05:14撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 5:14
ほどなく平標。
だーれもいません。
この時間は寒いくらい。
2017年06月17日 05:24撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 5:24
ほどなく平標。
だーれもいません。
この時間は寒いくらい。
2017年06月17日 05:25撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 5:25
しばし、絶句。
2017年06月17日 05:25撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 5:25
しばし、絶句。
2017年06月17日 05:26撮影 by  SH-M03, SHARP
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2017年06月17日 05:28撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 5:28
ここは人が足を踏み入れてよい場所なのか、と思えるくらい神々しい景色。
2017年06月17日 05:28撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 5:28
ここは人が足を踏み入れてよい場所なのか、と思えるくらい神々しい景色。
とは言うものの、先に進まねば!
2017年06月17日 05:34撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 5:34
とは言うものの、先に進まねば!
東芝ランプ。
ここから10.5kmなんですよね。
たった、これだけなんですよ!距離はね!
2017年06月17日 05:38撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 5:38
東芝ランプ。
ここから10.5kmなんですよね。
たった、これだけなんですよ!距離はね!
朝の木道は凍っております。
滑りますのでご注意を。
2017年06月17日 05:44撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 5:44
朝の木道は凍っております。
滑りますのでご注意を。
主脈方面、雲の中だぞ。
2017年06月17日 05:48撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 5:48
主脈方面、雲の中だぞ。
仙ノ倉山。
2017年06月17日 05:53撮影 by  SH-M03, SHARP
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仙ノ倉山。
神々の領域。
2017年06月17日 05:54撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 5:54
神々の領域。
Mt.Fujiも!
2017年06月17日 05:57撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 5:57
Mt.Fujiも!
進むべき主脈。
左のでっかいのが万太郎山。
奥に、オキ・トマの谷川岳。
2017年06月17日 05:59撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 5:59
進むべき主脈。
左のでっかいのが万太郎山。
奥に、オキ・トマの谷川岳。
キレてるねー!
2017年06月17日 06:02撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 6:02
キレてるねー!
ちなみに、早朝は朝露で靴がグッチョグチョになります。
2017年06月17日 06:09撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 6:09
ちなみに、早朝は朝露で靴がグッチョグチョになります。
とにもかくにも、万太郎山を目指します!
2017年06月17日 06:24撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 6:24
とにもかくにも、万太郎山を目指します!
2017年06月17日 06:24撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 6:24
横に刺さったマツダランプ。
2017年06月17日 06:28撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 6:28
横に刺さったマツダランプ。
最鞍部から万太郎山へ。
2017年06月17日 06:52撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 6:52
最鞍部から万太郎山へ。
振り返って、仙ノ倉山とエビス大黒ノ頭。
帰りはここを越えますよと。
2017年06月17日 06:58撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 6:58
振り返って、仙ノ倉山とエビス大黒ノ頭。
帰りはここを越えますよと。
これが、オキ・トマへと続くThe 主脈です。
2017年06月17日 07:23撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 7:23
これが、オキ・トマへと続くThe 主脈です。
シャクナゲをかき分けて、万太郎山。
2017年06月17日 07:28撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 7:28
シャクナゲをかき分けて、万太郎山。
万太郎山、主脈で言えばまだ半分なんですよ。
先は長いです。
2017年06月17日 07:29撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 7:29
万太郎山、主脈で言えばまだ半分なんですよ。
先は長いです。
中里スキー場でしょうか。
2017年06月17日 07:31撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 7:31
中里スキー場でしょうか。
2017年06月17日 07:32撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 7:32
以前、吾策新道登ったときはヤバかった。
2017年06月17日 07:34撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 7:34
以前、吾策新道登ったときはヤバかった。
2017年06月17日 07:34撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 7:34
あと4.5km。
時間ばかりかかって、なかなか前に進みません。
2017年06月17日 07:43撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 7:43
あと4.5km。
時間ばかりかかって、なかなか前に進みません。
ちょっとしたスキー場のよう。
2017年06月17日 07:44撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 7:44
ちょっとしたスキー場のよう。
2017年06月17日 07:44撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 7:44
2017年06月17日 07:56撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 7:56
関越トンネルの排気煙突。
2017年06月17日 08:19撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 8:19
関越トンネルの排気煙突。
2017年06月17日 08:30撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 8:30
近づいてきました。
2017年06月17日 08:32撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 8:32
近づいてきました。
あと1km。
2017年06月17日 08:47撮影 by  SH-M03, SHARP
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あと1km。
ここからが登りできつい、あと500m。
2017年06月17日 08:53撮影 by  SH-M03, SHARP
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ここからが登りできつい、あと500m。
ようやっと。
トマ。
2017年06月17日 09:09撮影 by  SH-M03, SHARP
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ようやっと。
トマ。
ロープウェイ方面。
2017年06月17日 09:10撮影 by  SH-M03, SHARP
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ロープウェイ方面。
白毛門、馬蹄形方面。
2017年06月17日 09:11撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 9:11
白毛門、馬蹄形方面。
西黒尾根。
ちっさく人がところどころに見えます。
2017年06月17日 09:13撮影 by  SH-M03, SHARP
1
6/17 9:13
西黒尾根。
ちっさく人がところどころに見えます。
おっと、オキを見ると、雲が。
頂上について、あっという間の出来事です。
2017年06月17日 09:11撮影 by  SH-M03, SHARP
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おっと、オキを見ると、雲が。
頂上について、あっという間の出来事です。
オレの帰り道がぁぁぁ。
2017年06月17日 09:11撮影 by  SH-M03, SHARP
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オレの帰り道がぁぁぁ。
肩の小屋にも雲が迫っています。
2017年06月17日 09:12撮影 by  SH-M03, SHARP
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肩の小屋にも雲が迫っています。
えーーーー。
これを進むのかぁ。
2017年06月17日 09:19撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 9:19
えーーーー。
これを進むのかぁ。
肩の小屋は絶賛営業中。
さて、雲に突入して帰りますよ。
2017年06月17日 09:19撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 9:19
肩の小屋は絶賛営業中。
さて、雲に突入して帰りますよ。
雲の中、景色もないので、しっかり足元だけを見ながら黙々と進みます。
2017年06月17日 09:23撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 9:23
雲の中、景色もないので、しっかり足元だけを見ながら黙々と進みます。
結構な雪の量です。
2017年06月17日 09:24撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 9:24
結構な雪の量です。
ミヤマキンバイでほっこり。
2017年06月17日 09:26撮影 by  SH-M03, SHARP
3
6/17 9:26
ミヤマキンバイでほっこり。
2017年06月17日 09:36撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 9:36
唯一の鎖場。
いくつかザレているところがあるのでゆっくりと注意してお進みください。
2017年06月17日 09:47撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 9:47
唯一の鎖場。
いくつかザレているところがあるのでゆっくりと注意してお進みください。
オジカ沢ノ頭まで戻ってきましたが、うーむ。
2017年06月17日 09:52撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 9:52
オジカ沢ノ頭まで戻ってきましたが、うーむ。
2017年06月17日 10:24撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 10:24
万太郎山までもう少しというところで、太陽が!
2017年06月17日 10:50撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 10:50
万太郎山までもう少しというところで、太陽が!
振り返って、谷川岳方面は完全に雲の中。
2017年06月17日 10:54撮影 by  SH-M03, SHARP
1
6/17 10:54
振り返って、谷川岳方面は完全に雲の中。
そして万太郎山に再び。
太陽とともに迎えてくれたのは、やっぱりあの方、夕焼けさんでした。
夕焼けさん、太陽をいつも連れてきてくれます。
って、あれ?腰を痛めて養生中だったのでは?
「リハビリがてら来ました。」
は?リハビリで主脈縦走ですか!?
きっと、お山のパワーもらって治してしまうのですね。
あんまりにも山に登ると「仙人」になるらしい、ということで了解しました。
2017年06月17日 10:57撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 10:57
そして万太郎山に再び。
太陽とともに迎えてくれたのは、やっぱりあの方、夕焼けさんでした。
夕焼けさん、太陽をいつも連れてきてくれます。
って、あれ?腰を痛めて養生中だったのでは?
「リハビリがてら来ました。」
は?リハビリで主脈縦走ですか!?
きっと、お山のパワーもらって治してしまうのですね。
あんまりにも山に登ると「仙人」になるらしい、ということで了解しました。
夕焼けさんにお会いしてからは完全に夏空。あっちーっす。
あのお山を越えて帰るのだ!
2017年06月17日 11:15撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 11:15
夕焼けさんにお会いしてからは完全に夏空。あっちーっす。
あのお山を越えて帰るのだ!
万太郎山から下りてきて、さぁ、ここから登り返しです。
2017年06月17日 11:22撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 11:22
万太郎山から下りてきて、さぁ、ここから登り返しです。
人が、ありんこのようだ。
2017年06月17日 11:26撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 11:26
人が、ありんこのようだ。
赤城山とか武尊山とか。
2017年06月17日 11:49撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 11:49
赤城山とか武尊山とか。
2017年06月17日 11:53撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 11:53
振り返って、万太郎山だけ雲の中。
夕焼けさんが進むにつれ主脈の雲は一掃されました。
2017年06月17日 11:53撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 11:53
振り返って、万太郎山だけ雲の中。
夕焼けさんが進むにつれ主脈の雲は一掃されました。
2017年06月17日 11:57撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 11:57
このコース最高標高の仙ノ倉山への登り返しが、復路のハイライト!
きっつー!。
2017年06月17日 12:07撮影 by  SH-M03, SHARP
1
6/17 12:07
このコース最高標高の仙ノ倉山への登り返しが、復路のハイライト!
きっつー!。
2017年06月17日 12:30撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 12:30
2017年06月17日 12:32撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 12:32
振り返って仙ノ倉山、人いっぱいでスルー。
2017年06月17日 12:35撮影 by  SH-M03, SHARP
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振り返って仙ノ倉山、人いっぱいでスルー。
戻ってきたぞー!
後ろは平標山。
2017年06月17日 12:46撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 12:46
戻ってきたぞー!
後ろは平標山。
2017年06月17日 12:58撮影 by  SH-M03, SHARP
6/17 12:58
平標山も人いっぱいでスルー。
帰りはここから、比較的下りやすい平標山ノ家を経由しております。
2017年06月17日 13:14撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 13:14
平標山も人いっぱいでスルー。
帰りはここから、比較的下りやすい平標山ノ家を経由しております。
小屋まで渋滞中。
平標山ってそんなに人気あるんかい!?
2017年06月17日 13:14撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 13:14
小屋まで渋滞中。
平標山ってそんなに人気あるんかい!?
平標山ノ家。
2017年06月17日 13:18撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 13:18
平標山ノ家。
登りより下りのほうが良い感じのルート。
2017年06月17日 13:24撮影 by  SH-M03, SHARP
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登りより下りのほうが良い感じのルート。
林道に合流。
結構長いです。
2017年06月17日 13:44撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 13:44
林道に合流。
結構長いです。
朝登った鉄塔を見上げてゴール!。
良い天気だぁ。
2017年06月17日 14:10撮影 by  SH-M03, SHARP
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6/17 14:10
朝登った鉄塔を見上げてゴール!。
良い天気だぁ。
撮影機器:

感想

予報では、梅雨の晴れ間。
馬蹄形か主脈が、直前まで悩んで、主脈へ。
谷川岳からの往復もありなのですが、西黒尾根とか登ってからの往復って、無理。
ということで、平標から、二度目。
往路は神々しいまでの絶景。
主脈で大正解!
谷川岳に着いたとたんに、雲の中へ。
万太郎山まで我慢の山行です。
万太郎山で、太陽と一緒に迎えてくれたのはやっぱり夕焼けさんでした。
主脈縦走でリハビリだそうです。(@_@)ポッカーン。
さすがです。
再会を期待して、森林限界を超えているのでむきっさらしの中太陽の下を進みます。
仙ノ倉山、平標山までくると人がいっぱい。
人込みが苦手なので、なんとかやり過ごします。
最後の最後、登りは松手山コース、帰りは平元新道が良い感じです。
いつか、谷川岳から主脈かな。

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コメント

いってこい かえってこい 谷川岳主脈縦走!
latencyさん、こんにちは!

昨日は谷川連峰で3度目の嬉しバッタりでしたね。
今年も平標山から谷川岳の往復とはぶったまげです!
エビス大黒から万太郎山まではガスに巻かれて視界不良でした!

万太郎山でlatencyさんと会ってから、
嬉しい快晴になったので本当に良かったです(^^)
西黒尾根下山では前屈みになったので腰が少し痛くなってしまいました。
次回のバッタリはまたまた谷川連峰ですかね
2017/6/18 16:25
Re: いってこい かえってこい 谷川岳主脈縦走!
夕焼けさん コメントありがとうございます。

西黒尾根を下るのはなかなか難儀ですよね。
レイテンシーはいつも田尻尾根を下りに使っています。
夕焼けさんにお会いすると、山のぼらーでよかったといつも幸せな気持ちになります。
リハビリとはいえ、主脈縦走です、ご自愛くださいませ。

またお会いできることを楽しみにしつつ。
2017/6/18 18:14
二度お会いしました
latencyさん はじめまして。
今回の谷川主脈で2度お会いしました^^
バッチリトレランお姿の男性は、おひとりしかこの日お見掛けしませんでした。
一度すれ違って、このトレラン男性は谷川岳までの縦走なんだろうなぁと思っていたら、エビス大黒ノ頭で水分補給中に、また登ってこられたので、万太郎あたりまでのピストンだったのかな?!と勝手に思い込んでいました。
そして、さっそうと仙ノ倉への道を下って行かれました。
まさか、谷川までのいってこい かえってこいとは...
(@_@)
驚きです!

あっ、私のレコのエビス大黒ノ頭の写真、登られていらした方のカラフルなキャップはlatencyさんかもしれません
(*^^*)
2017/6/19 21:54
Re: 二度お会いしました
maple19 さん
コメントありがとうございます。

往路で足場が滑るところでお会いしたおしゃれなスタイルのサングラスの方でしたか。
勝手な思い込みで、あの時お会いした女性がまさかエビス大黒ノ頭まで進んでいるとは思っておらず、登りでバテバテで、お声もかけずに大変失礼してしまいました。かなりの韋駄天ぶりですね!
格好はトレランぽいですが、格好だけです。ランナーにはかないません。
山を楽しむ手段としてのファストトレックというのが僕のスタイルです。
きっと、またいつかどこかでお会いできますね、楽しみにしています。

あ、ちっこく写ってますね。
2017/6/19 23:32
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