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Yamareco

記録ID: 1175957
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

奥武蔵 (二子山〜焼山〜武川岳〜ウノタワ)

2017年06月19日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:28
距離
22.1km
登り
1,903m
下り
1,951m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:09
休憩
1:04
合計
11:13
8:11
8:20
8
8:28
8:29
40
9:09
9:12
43
9:55
9:55
19
10:14
10:24
25
10:49
10:52
28
11:20
11:20
112
13:12
13:34
28
14:02
14:02
13
14:15
14:26
57
15:23
15:23
51
17:54
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
◆「道の駅あしがくぼ」第二駐車場(無料)を利用
※「道の駅あしがくぼ」に、公衆トイレあり、自販機あり
◆【西武秩父線】で「横瀬駅」⇒「芦ヶ久保駅」へ移動(約5分)
コース状況/
危険箇所等
◆『二子山(雌岳)』
・山頂近く、ロープ場の急登は滑り易い場所もあるので、要注意
・山頂から『雄岳』方面に向かう降りでは、段差のある岩場に注意
◆『二子山(雄岳)』
・『武川岳』方面への降りは、山頂直後の区間では足場の悪い場所も有るので注意
◆『焼山』
・『二子山』からのルートでは、山頂直前に段差のある岩場が現れるので、登り注意
◆『武川岳』
・「妻坂峠」方面へ降るルートの終盤に現れる急登では滑り易い場所もあるので、要注意
◆「大持山の肩」〜「妻坂峠」
・終盤に現れる急登では滑り易い場所もあるので、要注意
◆「一の鳥居」〜「横瀬駅」
・歩道の無い場所では、走行車両に注意。特に、工業地帯では大型車両に注意が必要です
今日は『二子山』から「ウノタワ」を目指します!「道の駅あしがくぼ第二駐車場」に車を停めてスタート(・∀・)
2017年06月19日 06:39撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 6:39
今日は『二子山』から「ウノタワ」を目指します!「道の駅あしがくぼ第二駐車場」に車を停めてスタート(・∀・)
橋を渡って直ぐ右に折れればルートイン!”学習登山コース”ということで、早速レッスン1!アイアイサー(゜∀゜)
2017年06月19日 06:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 6:40
橋を渡って直ぐ右に折れればルートイン!”学習登山コース”ということで、早速レッスン1!アイアイサー(゜∀゜)
線路下のトンネル通路を抜けたら・・・景色はもう山道!そこは序盤から中々の登り坂(笑)そしてレッスン2!アイサー♪
2017年06月19日 06:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 6:48
線路下のトンネル通路を抜けたら・・・景色はもう山道!そこは序盤から中々の登り坂(笑)そしてレッスン2!アイサー♪
最初の登り坂を超えて谷を進むと沢に当たり、ルートは沢筋に緩く登る道に変化。ここからは水音を聴きながらの登りです♪
2017年06月19日 06:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/19 6:54
最初の登り坂を超えて谷を進むと沢に当たり、ルートは沢筋に緩く登る道に変化。ここからは水音を聴きながらの登りです♪
暫く進んで、レッスン3!・・・”休憩の取り方”について、耳が痛い自分かも(,,゜∀゜)
2017年06月19日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 7:05
暫く進んで、レッスン3!・・・”休憩の取り方”について、耳が痛い自分かも(,,゜∀゜)
そういえば、今日は一眼レフの方にPLフィルターを付けての初撮影(笑)・・・が、暗めな場所では逆に戸惑うことに(汗)オートで撮ると絞ってくれない、ハハハハハー(゜∀゜)~°
2017年06月19日 07:11撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 7:11
そういえば、今日は一眼レフの方にPLフィルターを付けての初撮影(笑)・・・が、暗めな場所では逆に戸惑うことに(汗)オートで撮ると絞ってくれない、ハハハハハー(゜∀゜)~°
こうなると被写界深度でお気楽なコンデジのスナップ撮りが益々重宝・・・。それはそれとして、レッスン4!これも耳が痛いな(汗)
2017年06月19日 07:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 7:13
こうなると被写界深度でお気楽なコンデジのスナップ撮りが益々重宝・・・。それはそれとして、レッスン4!これも耳が痛いな(汗)
この辺りで沢筋から離れ、尾根に向けての斜面登りだったかな?で、レッスン5!気を付けてますが・・・たまに落とちゃうことも(,,゜∀゜)
2017年06月19日 07:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 7:17
この辺りで沢筋から離れ、尾根に向けての斜面登りだったかな?で、レッスン5!気を付けてますが・・・たまに落とちゃうことも(,,゜∀゜)
斜面沿いに尾根に出たらルートが折れ、暫し尾根の登り。レッスン6、これはOK!d(≧▽≦*)!!
2017年06月19日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 7:36
斜面沿いに尾根に出たらルートが折れ、暫し尾根の登り。レッスン6、これはOK!d(≧▽≦*)!!
この辺りまで登ってやっとチラホラ見えて来た・・・山アジサイ?一服の清涼剤に和みます(´д`*)
2017年06月19日 07:48撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 7:48
この辺りまで登ってやっとチラホラ見えて来た・・・山アジサイ?一服の清涼剤に和みます(´д`*)
何かの実もなってた、うまそー(゜∀゜)~°
2017年06月19日 07:51撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 7:51
何かの実もなってた、うまそー(゜∀゜)~°
再びの斜面登り後、広めの尾根道に出ると道標登場!行き止まりの方は、眺望の無い肩の場所のように見えましたが、その先があるのかな?
2017年06月19日 07:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 7:52
再びの斜面登り後、広めの尾根道に出ると道標登場!行き止まりの方は、眺望の無い肩の場所のように見えましたが、その先があるのかな?
暫く続いた平和な尾根道は、この急登の伏線だったようです・・・ロープ場のご登場!少し湿った粘土斜面は、登り難い事この上ない(´Д`;
2017年06月19日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 8:08
暫く続いた平和な尾根道は、この急登の伏線だったようです・・・ロープ場のご登場!少し湿った粘土斜面は、登り難い事この上ない(´Д`;
その急登は程々に続き・・・登った先の分岐を右に折れて少し進んだら『二子山(雌岳)』に到着しました!うむ、眺望無いな!(≧∀≦)
2017年06月19日 08:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 8:20
その急登は程々に続き・・・登った先の分岐を右に折れて少し進んだら『二子山(雌岳)』に到着しました!うむ、眺望無いな!(≧∀≦)
その『雌岳』の方を降ったら『雄岳』に向かって登り返します!ここは余り降らずに直ぐ『雄岳』で、『雌岳』と違い斜面も登り易かった(笑)
2017年06月19日 08:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 8:23
その『雌岳』の方を降ったら『雄岳』に向かって登り返します!ここは余り降らずに直ぐ『雄岳』で、『雌岳』と違い斜面も登り易かった(笑)
最後の急登を登ったら山頂手前でレッスン8!あれ?7は?・・・そして、これはこの後の暗示だったのか?(゜A゜)
2017年06月19日 08:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 8:27
最後の急登を登ったら山頂手前でレッスン8!あれ?7は?・・・そして、これはこの後の暗示だったのか?(゜A゜)
ということで、『二子山(雄岳)』に到着!(≧∀≦) 木に囲まれた山頂ということで、こちらも眺望は無し!
2017年06月19日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/19 8:28
ということで、『二子山(雄岳)』に到着!(≧∀≦) 木に囲まれた山頂ということで、こちらも眺望は無し!
眺望も無かったことなので、先の『武川岳』方面へ進むと・・・あったよレッスン7!(笑)ん?眺望??(゜∀゜)~°
2017年06月19日 08:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 8:30
眺望も無かったことなので、先の『武川岳』方面へ進むと・・・あったよレッスン7!(笑)ん?眺望??(゜∀゜)~°
眺望??とか思っていたら・・・あれ?見晴台!?おぉー『武甲山』見えた!!(≧∀≦)
2017年06月19日 08:30撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 8:30
眺望??とか思っていたら・・・あれ?見晴台!?おぉー『武甲山』見えた!!(≧∀≦)
と、今日初めての眺望を楽しんだら(笑)『雄岳』を降り、次の『焼山』を目指して先へ進みます!
2017年06月19日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/19 8:55
と、今日初めての眺望を楽しんだら(笑)『雄岳』を降り、次の『焼山』を目指して先へ進みます!
その『焼山』山頂直ぐ手前で、登って来た『二子山』が綺麗に望めたので振り向いてパシャ!やっとPLフィルターも存分に活躍(笑)
2017年06月19日 09:08撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 9:08
その『焼山』山頂直ぐ手前で、登って来た『二子山』が綺麗に望めたので振り向いてパシャ!やっとPLフィルターも存分に活躍(笑)
そして『焼山』山頂に到着!やっぱりここからの眺望は良い眺めだ!!(≧∀≦)
2017年06月19日 09:08撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 9:08
そして『焼山』山頂に到着!やっぱりここからの眺望は良い眺めだ!!(≧∀≦)
正面、『武甲山』の採掘場をアップ!右奥には『両神山』のゴツゴツ稜線のシルエットも♪
2017年06月19日 09:09撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 9:09
正面、『武甲山』の採掘場をアップ!右奥には『両神山』のゴツゴツ稜線のシルエットも♪
『焼山』〜『蔦岩山』間では、林道を挟んで進むルートの一部が崩落してるので、直ぐ下の林道を迂回路として進みます
2017年06月19日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 9:23
『焼山』〜『蔦岩山』間では、林道を挟んで進むルートの一部が崩落してるので、直ぐ下の林道を迂回路として進みます
で、その先は『武川岳』まで尾根ルートで登ります。『焼山』から先は、半年前に歩いているので、何度か現れる急登も焦らず気長に(笑)
2017年06月19日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/19 9:29
で、その先は『武川岳』まで尾根ルートで登ります。『焼山』から先は、半年前に歩いているので、何度か現れる急登も焦らず気長に(笑)
『蔦岩山』を前にして、足元に咲いていた花をパシャリ!この見た目・・・”豆九頭竜”な感じだな(´〜`)
2017年06月19日 09:39撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 9:39
『蔦岩山』を前にして、足元に咲いていた花をパシャリ!この見た目・・・”豆九頭竜”な感じだな(´〜`)
『武川岳』を前に、まず『蔦岩山』に到着!そして先へ!!(笑)
2017年06月19日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/19 9:55
『武川岳』を前に、まず『蔦岩山』に到着!そして先へ!!(笑)
んで、『武川岳』に到着!(≧∀≦) 朝とは違って、何か凄い日差しになってたので(笑)ここの木陰で小休止♪
2017年06月19日 10:15撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 10:15
んで、『武川岳』に到着!(≧∀≦) 朝とは違って、何か凄い日差しになってたので(笑)ここの木陰で小休止♪
その『武川岳』からの眺望!・・・って、先の山々は何処の山だろか?奥多摩の方かな?(,,゜∀゜)
2017年06月19日 10:25撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/19 10:25
その『武川岳』からの眺望!・・・って、先の山々は何処の山だろか?奥多摩の方かな?(,,゜∀゜)
『武川岳』で小休止したら、次の「妻坂峠」へ向かいます。その終盤に現れる急登は、滑り易い場所も多いので特に慎重に降ります
2017年06月19日 10:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/19 10:40
『武川岳』で小休止したら、次の「妻坂峠」へ向かいます。その終盤に現れる急登は、滑り易い場所も多いので特に慎重に降ります
最後の急登では視界の開ける場所もあり、その先には『大持山』〜『小持山』の稜線が気持ち良く望めます♪・・・が、足場が悪いので気を付けて!(汗)
2017年06月19日 10:44撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 10:44
最後の急登では視界の開ける場所もあり、その先には『大持山』〜『小持山』の稜線が気持ち良く望めます♪・・・が、足場が悪いので気を付けて!(汗)
そうして「妻坂峠」に到着!今日はここを「名郷」方面(写真左手)へ降ってから「ウノタワ」を目指します
2017年06月19日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 10:48
そうして「妻坂峠」に到着!今日はここを「名郷」方面(写真左手)へ降ってから「ウノタワ」を目指します
この先は、自身の未踏ルートということもあり、「妻坂峠」のお地蔵様にも改めてご挨拶してから先へ!(≧∀≦)
2017年06月19日 10:48撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 10:48
この先は、自身の未踏ルートということもあり、「妻坂峠」のお地蔵様にも改めてご挨拶してから先へ!(≧∀≦)
「妻坂峠」から先の降りは、杉林の斜面を九十九折で進み、途中から沢筋に変化するルートでしたが、唐突に道が明るくなったと思ったら・・・伐採ではなく、枝落とし?謎(笑)
2017年06月19日 11:06撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 11:06
「妻坂峠」から先の降りは、杉林の斜面を九十九折で進み、途中から沢筋に変化するルートでしたが、唐突に道が明るくなったと思ったら・・・伐採ではなく、枝落とし?謎(笑)
謎の場所(笑)を過ぎ、また林の中を進んだ先で林道に出ました。写真は振り返っての一枚。作業車の転回場所かな?程々の広さ
2017年06月19日 11:12撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/19 11:12
謎の場所(笑)を過ぎ、また林の中を進んだ先で林道に出ました。写真は振り返っての一枚。作業車の転回場所かな?程々の広さ
その林道を少し進んだら「ウノタワ」方面に向かう、「横倉林道」の起点に着くので、そちらへ入って更に先へ!(゜∀゜)
2017年06月19日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 11:19
その林道を少し進んだら「ウノタワ」方面に向かう、「横倉林道」の起点に着くので、そちらへ入って更に先へ!(゜∀゜)
この林道も沢沿いに進む道だったので、小さな滝も多く見かけながらの舗装路歩き
2017年06月19日 11:33撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 11:33
この林道も沢沿いに進む道だったので、小さな滝も多く見かけながらの舗装路歩き
木陰を進む、目にも涼しい道でしたが・・・天気も良くなってきていたので、順調に体力も削られる!(゜∀゜)~°
2017年06月19日 11:41撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 11:41
木陰を進む、目にも涼しい道でしたが・・・天気も良くなってきていたので、順調に体力も削られる!(゜∀゜)~°
その林道を20分程歩いた先が、「ウノタワ」入口でした!「横倉林道」もここで終点
2017年06月19日 11:56撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/19 11:56
その林道を20分程歩いた先が、「ウノタワ」入口でした!「横倉林道」もここで終点
此処。何処かで見たことのある景色だなと思ったら「正丸駅」から「正丸峠」に向かう途中で似たような場所があった・・・と思う(笑)
2017年06月19日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 11:58
此処。何処かで見たことのある景色だなと思ったら「正丸駅」から「正丸峠」に向かう途中で似たような場所があった・・・と思う(笑)
苔生した岩場を流れる沢の雰囲気がとても良い場所でした♪しかし、その沢の流れが上手く撮れなかった・・・つωT`)
2017年06月19日 12:07撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/19 12:07
苔生した岩場を流れる沢の雰囲気がとても良い場所でした♪しかし、その沢の流れが上手く撮れなかった・・・つωT`)
暫く沢沿いの登りが続きます♪いやー、この場所はホントに苔で一杯でした!(≧∀≦)
2017年06月19日 12:14撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 12:14
暫く沢沿いの登りが続きます♪いやー、この場所はホントに苔で一杯でした!(≧∀≦)
沢筋を登りきった先は、谷筋登りに変化!そして、ここからの登りが「ウノタワ」ルートの本番だった!!(,,゜∀゜)
2017年06月19日 12:25撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 12:25
沢筋を登りきった先は、谷筋登りに変化!そして、ここからの登りが「ウノタワ」ルートの本番だった!!(,,゜∀゜)
ゼーハーしながら終わりの見えない急登を登っていると・・・何とも唐突に現れる一面の苔地帯!何故に此処だけ?綺麗だから良いんだけど(笑)
2017年06月19日 12:40撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 12:40
ゼーハーしながら終わりの見えない急登を登っていると・・・何とも唐突に現れる一面の苔地帯!何故に此処だけ?綺麗だから良いんだけど(笑)
なんとか尾根に出て、少し進んだ先にある説明板。ほうほう、なるほど(゜∀゜) さて、それを踏まえて先へ向かうと・・・
2017年06月19日 13:08撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/19 13:08
なんとか尾根に出て、少し進んだ先にある説明板。ほうほう、なるほど(゜∀゜) さて、それを踏まえて先へ向かうと・・・
おぉ!やっと「ウノタワ」着いたー!(≧∀≦) 噂に違わぬ気持ちの良い場所でした♪ということで、ここで昼休憩♪
2017年06月19日 13:10撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 13:10
おぉ!やっと「ウノタワ」着いたー!(≧∀≦) 噂に違わぬ気持ちの良い場所でした♪ということで、ここで昼休憩♪
のんびり昼休憩をしてから『大持山』方面へ向かうと・・・容赦なしに早速の急登(笑)
2017年06月19日 13:40撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 13:40
のんびり昼休憩をしてから『大持山』方面へ向かうと・・・容赦なしに早速の急登(笑)
そこを登りきると見晴台がありました!見えているのは「飯能市」方向のようですね♪
2017年06月19日 13:46撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 13:46
そこを登りきると見晴台がありました!見えているのは「飯能市」方向のようですね♪
ということで、アップにしてみる!(笑)中央あたりに見えてる、ちょこんと突き出た部分のあるのが『天覚山』かな?
2017年06月19日 13:46撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 13:46
ということで、アップにしてみる!(笑)中央あたりに見えてる、ちょこんと突き出た部分のあるのが『天覚山』かな?
その左の方もアップ!中程の稜線が『伊豆ヶ岳』で、その左奥に見える建築物が「高山不動尊」かな?すると、そこから左に上がった先が「関八州見晴台」っぽい!(゜∀゜)
2017年06月19日 13:47撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/19 13:47
その左の方もアップ!中程の稜線が『伊豆ヶ岳』で、その左奥に見える建築物が「高山不動尊」かな?すると、そこから左に上がった先が「関八州見晴台」っぽい!(゜∀゜)
なんか、”エレキング模様”な岩が沢山あったのでパシャっと!(ぇ
2017年06月19日 13:56撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/19 13:56
なんか、”エレキング模様”な岩が沢山あったのでパシャっと!(ぇ
まずは『横倉山』に到着!そうか、途中の林道の名前は、このお山からだったのか(゜∀゜)
2017年06月19日 14:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/19 14:03
まずは『横倉山』に到着!そうか、途中の林道の名前は、このお山からだったのか(゜∀゜)
そして「大持山の肩」に到着!・・・した頃には、この先の登り体力に不安を感じる疲労感があった為、小休止をしながらの自問自答タイム(≧ヘ≦)
2017年06月19日 14:17撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 14:17
そして「大持山の肩」に到着!・・・した頃には、この先の登り体力に不安を感じる疲労感があった為、小休止をしながらの自問自答タイム(≧ヘ≦)
予定では『武甲山』まで行き『長者屋敷ノ頭』経由で「浦山口駅」に向かう筈でした・・・が、それは確実に無理。「シラジクボ」から「一の鳥居」へ降るか、ここから降り始めるかの二択
2017年06月19日 14:17撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/19 14:17
予定では『武甲山』まで行き『長者屋敷ノ頭』経由で「浦山口駅」に向かう筈でした・・・が、それは確実に無理。「シラジクボ」から「一の鳥居」へ降るか、ここから降り始めるかの二択
考えた末、ここからエスケープルートとして最適な「妻坂峠」方面へ降る事に決定。『二子山』のレッスン8、下山ルートの確認・再考は大切です。はい(´〜`;
2017年06月19日 14:28撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/19 14:28
考えた末、ここからエスケープルートとして最適な「妻坂峠」方面へ降る事に決定。『二子山』のレッスン8、下山ルートの確認・再考は大切です。はい(´〜`;
このルートは登り返しのほぼ無い、ひたすら降るルート。そして後半の急登区間を降る際は、滑り易い場所も多いので慎重に降ります。
2017年06月19日 15:01撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/19 15:01
このルートは登り返しのほぼ無い、ひたすら降るルート。そして後半の急登区間を降る際は、滑り易い場所も多いので慎重に降ります。
長い降りを省エネペースでゆっくりと降って無事に「妻坂峠」到着!ここを「横瀬駅」方面へ入り、まずは「一の鳥居」目指して更に降ります(゜∀゜)
2017年06月19日 15:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/19 15:24
長い降りを省エネペースでゆっくりと降って無事に「妻坂峠」到着!ここを「横瀬駅」方面へ入り、まずは「一の鳥居」目指して更に降ります(゜∀゜)
「妻坂峠」からズドーっと降って「一の鳥居」に到着!(≧∀≦)ここまで降れば、山道は終わり。この先は工業地帯を抜けて「横瀬駅」まで舗装路を進みます
2017年06月19日 16:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/19 16:17
「妻坂峠」からズドーっと降って「一の鳥居」に到着!(≧∀≦)ここまで降れば、山道は終わり。この先は工業地帯を抜けて「横瀬駅」まで舗装路を進みます
「一の鳥居」から舗装路を進んで、いよいよ工業地帯へ突入!ここからは、暫し”工場写真ツアー”的な流れで(笑)
2017年06月19日 16:42撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/19 16:42
「一の鳥居」から舗装路を進んで、いよいよ工業地帯へ突入!ここからは、暫し”工場写真ツアー”的な流れで(笑)
質実剛健な存在感!・・・と、こういう場所なので歩道など無い為、大型車両に気を付けて歩きます(汗)
2017年06月19日 16:47撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 16:47
質実剛健な存在感!・・・と、こういう場所なので歩道など無い為、大型車両に気を付けて歩きます(汗)
錆タンク(?)と『武甲山』(゜∀゜) バックに写る『武甲山』も、見える角度が徐々に変わって楽しい♪
2017年06月19日 16:56撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/19 16:56
錆タンク(?)と『武甲山』(゜∀゜) バックに写る『武甲山』も、見える角度が徐々に変わって楽しい♪
こういう雰囲気の様々なディテールを楽しむようなスケール感な一枚も、好物です♪(・∀・)
2017年06月19日 17:11撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 17:11
こういう雰囲気の様々なディテールを楽しむようなスケール感な一枚も、好物です♪(・∀・)
そして、雰囲気もガラッと変わって(笑)歩道脇の水田に綺麗に咲いていたハナショウブ♪和むー(゜∀゜)
2017年06月19日 17:24撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 17:24
そして、雰囲気もガラッと変わって(笑)歩道脇の水田に綺麗に咲いていたハナショウブ♪和むー(゜∀゜)
田園風景と共に『武甲山』をパシャリ♪採石場になる前の景色は、また全然違った雰囲気だったのでしょうねぇ(´〜`)
2017年06月19日 17:35撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 17:35
田園風景と共に『武甲山』をパシャリ♪採石場になる前の景色は、また全然違った雰囲気だったのでしょうねぇ(´〜`)
お?道路の上に掛かってるのはベルトコンベアか?そしてやはり、登山靴での舗装路歩き・・・長距離はちと辛いのぉ(゜∀゜)~°
2017年06月19日 17:41撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/19 17:41
お?道路の上に掛かってるのはベルトコンベアか?そしてやはり、登山靴での舗装路歩き・・・長距離はちと辛いのぉ(゜∀゜)~°
そんな事を思いつつ、てくてく歩いて何とかゴールの「横瀬駅」に着いたー!(≧∀≦)
2017年06月19日 17:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/19 17:56
そんな事を思いつつ、てくてく歩いて何とかゴールの「横瀬駅」に着いたー!(≧∀≦)
おぉー、ホームの2番線側からは『武甲山』が望めた♪良い眺めだな!(・∀・)
2017年06月19日 17:58撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/19 17:58
おぉー、ホームの2番線側からは『武甲山』が望めた♪良い眺めだな!(・∀・)
1番戦側の先には最初に登った『二子山』も見えました!メインの目的は達成することが出来ましたが、リベンジ要素も残した山行だったので、また来ます!お疲れ様でした!!(≧∀≦)
2017年06月19日 18:01撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/19 18:01
1番戦側の先には最初に登った『二子山』も見えました!メインの目的は達成することが出来ましたが、リベンジ要素も残した山行だったので、また来ます!お疲れ様でした!!(≧∀≦)

装備

個人装備
半袖シャツ 長袖アンダーシャツ ズボン スポーツタイツ 登山用靴下 メッシュグローブ 日よけ帽子 ソフトシェル ゲイター レインウェア レイングローブ レインハット 登山靴 ザック(40L) 昼食 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ガイド地図(ブック) 温度計 十徳ナイフ ヘッドランプ モバイルバッテリー 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯電話 時計 タオル ウェットティッシュ ティッシュペーパー ビニール袋 携帯トイレ カイロ ライター ストック カメラ

感想

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■行って来ました!「ウノタワ」!!(≧∀≦)

『武甲山』の南、『大持山』と「鳥首峠」の中間地点となるその場所は
前々から行ってみたいと思っていた場所だったのですが
緑に覆われるこの季節を狙って、やっと訪れる事が出来ました!(笑)

てな訳で、今回のメイン目標は「ウノタワ」として
どのルートで行くのかを決定付けた要素が、サブ目標とした『二子山』です

以前、『武甲山』を登った時に『焼山』まで行っていたので
その時の踏破ルートと繋ぎたいと考えていたお山が『二子山』なのでした!(゜∀゜)

ということで、今回はスタート地点が「道の駅あしがくぼ」の第二駐車場となる為
「芦ヶ久保駅」を利用することも出来たので、ちょっと欲張りなプランで
計画をしてみたのです・・・が

結果は・・・ニントモカントモな感じでした(,,゜∀゜)


●『二子山(雌岳・雄岳)』
「道の駅あしがくぼ」の第二駐車場から駅方面に歩き、橋を渡った右手が入口で
そこから少し進み、線路下の連絡通路のようなトンネルを抜ければ、もう山道!(笑)
そのルートは”学習登山コース”と銘打ってあり、通過ポイントにある案内板で
山登りの基礎的な心得を学びながら登れるルートになってました!(゜∀゜)

そんな登山道は、序盤〜中盤まで、沢筋を程よい登りで気軽に歩ける雰囲気・・・

だったのですが、終盤のいよいよ『二子山(雌岳)』斜面の登りに差し掛かると
確実にハードルが上り、中々の急登をロープを頼りに登らされる場面も出て来たりと
油断していた自分に”喝”を入れられた思いに駆られつつも(笑)
そこを登りきれば、『二子山(雌岳)』山頂に到着!(≧∀≦)

・・・と、眺望は見事に無し!(・∀・)
とりあえず、達成感だけ感じながら、三角点のある『雄岳』へと向かいます(笑)
幸いにも(?)、『雌岳』から『雄岳』は、それ程登り返す道ではなく
直ぐに『二子山(雄岳)』山頂に到着することが出来ました!

で、ここも眺望は無し!(゜∀゜)~°
・・・と、思っていたら『武川岳』方面へ少し進んだ先に見晴台がありまった♪(笑)
そこからは『武甲山』がドーンと望めましたよ!(≧∀≦)b


●『焼山』〜『蔦岩山』〜『武川岳』
『二子山(雄岳)』山頂からの降りは、足場の狭い箇所や歩き難い場所もあった為
注意してゆっくりと降って、その先からはズーっと尾根歩きが『武川岳』まで続きます

『焼山』山頂の直前に差し掛かると、段差のある岩場を少し登らされるので
慎重に登ってから振り返れば、通過してきた『二子山』をとても綺麗に望めました♪
そして、その山頂では、更に近づいた『武甲山』を眼前で望む事が出来る大満足の場所!

葉の覆い茂った、この季節では眺望の難しくなっていた『蔦岩山』をスルーして(笑)
『武川岳』に着いたら、木陰になって良い感じになっていたベンチで小休止♪

『武川岳』の山頂は、複数のベンチの有る、広く見晴らしの効く場所なので
休憩にはもってこいの場所なんですよ!(≧∀≦)


●「妻坂峠」〜「ウノタワ」
『武川岳』山頂で、まったりと小休止をしたら、次は「妻坂峠」を目指しての降り!
このルートも、尾根道で進むのですが、何度か急登を挟んで降るルートで
今回の進み方では、終盤に現れることになる長めの急登は、滑り易い箇所も多いので
特に慎重な足運びをしながら、ゆっくり降りました(´〜`)

そうして「妻坂峠」に着いたら、「名郷」方面に向かうルートに入って更に降ります(゜∀゜)
序盤は、杉林の中を九十九折で降り、途中から沢筋を程よく降るルートに変化
別の沢と合流する場所に出たら、そこから簡易舗装の林道になり
その林道を少し進んだ先が「横倉林道」の分岐でした!

分岐にはハイキングコースの案内図もあったので、確認をし「横倉林道」に入り
ここから先はずっと登りとなる為、気を引き締めて・・・「ウノタワ」方面へGO!

・・・ところが

気温の影響か、陽射しの強さか、何か体調が変・・・なのか?
と、思い始めたのが、このあたりからでした(,,゜∀゜)

アップダウンを繰り返し、十分な時間も経過しているのに
何とはなしにペースが作れてないような感覚?
この時に歩いていた「横倉林道」も、程ほどの登り坂とはいえ
そんなに心拍に影響するようなペースで歩いてるつもりもないのに・・・
行動食の摂取タイミングが上手く出来なかったのかなぁ?(´Д`;

そんな事を考えながら、休憩を細かくして進み・・・「ウノタワ」入口に到着!
さて・・・地図読みだと、この先の終盤に、長い急登があるんだよな(汗)
とはいえ、完全にグロッキーという状態でも無かったので、無理のないペースで先へ!

うーん、この感覚は、先月の『水沢山』〜『二ツ岳』の時に近いな・・・
登りの時にだけ、疲労感を感じるアレだわ(,,゜∀゜)
兎に角は、「ウノタワ」まで無理せずに登って、昼休憩した後の体調次第で判断しよう
・・・ということで、目の前の急登の攻略のみに集中!(≧ヘ≦)

なかなか終わりの見えない登り坂に心が折れそうになるも(汗)
途中の苔地帯の景色や、塩羊羹を食べるなどして気を紛らわしつつ(笑)
何とか登り切ったその先に・・・何やら開けた空間が?!
おぉ!!「ウノタワ」着いたー!!!\(゜∀゜)/


●「大持山の肩」〜「一の鳥居」〜「横瀬駅」
やっとついた「ウノタワ」の気持ちの良い木陰に座り込んで昼休憩♪
うむー、落ち着く・・・(・∀・)

で、達成感と疲労感を噛みしめながら帰りの計画を考える(゜∀゜)~°

1.「大持山の肩」まで進む事に変更なし(「妻坂峠」まで引き返す場合と大して変わらない)
2.それまでに体調が回復するようだったら、当初の計画通り『武甲山』まで行く
3.体調が変わらないようであれば、エスケープルートの選択をする

という方針に決めて、「大持山の肩」方面のルートへ!
・・・と、出だしでイキナリ急登だたよー(,,゜∀゜)

とりあえず、その時のマイペースで歩を進めて登り
その先の『横倉山』を通過し「大持山の肩」に到着!
・・・で、体調は、大して変わらない(笑)

復調の兆しでも感じられれば、「シラジクボ」まで進んでから「一の鳥居」もアリかと
考えてもいましたが、どうやらそれも”無理せず”というのは難しい感覚
ということで、エスケープルートとして最適であろうルートを選択!

1.此処、「大持山の肩」から「妻坂峠」までの降りは急坂区間はあるものの
 全体としては、ほぼ降り一辺倒のルート
2.更に「妻坂峠」から先、「一の鳥居」へのルートも沢区間があるも、ずーっと降り
3.そして「一の鳥居」〜「横瀬駅」間は、舗装路で進めるようになるので
 体力的な負担は相当に軽くなる

あと、気分的には、この機会に”工場写真ツアー”も、やりたかったということで(笑)


■そんなこんなで、当初の計画を断念してのルート変更とはなりましたが
歩くことで見えてくる景色もあるという言葉通りに、「横瀬駅」までの舗装路区間も
楽しみながら歩いて、写真も沢山撮れました♪(≧∀≦)

とはいえ、反省点も多かった山行であった事も、また確かだったとも思うので
準備段階の体調管理や、その日の体調チェックなどについて、良い経験でもありました

次の山行を楽しめるよう、英気を養いたいと思います!(笑)
何はともあれ、お疲れ様でした!!(≧∀≦)

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