八経ヶ岳

2013年05月25日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,131m
• 下り: 1,124m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:53
• 合計: 5:48

11:25 行者還トンネル西口
12:21 12:21 奥駈道出合
12:42 12:43 弁天ノ森
12:43 12:43 八経ヶ岳
13:46 13:49 弥山小屋
13:51 13:53 大峰山
14:19 15:05 八経ヶ岳
15:20 15:21 弥山小屋
15:21 15:21 聖宝ノ宿跡
16:19 16:19 弁天ノ森
16:33 16:33 奥駈道出合
17:13 17:13 行者還トンネル西口
17:13 ゴール地点

◆コースは手書き入力

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

弥山登山口駐車場を利用

写真

5/25 11:30

起点は行者還トンネル西口の弥山登山口。

5/25 11:39

急登に取り付くと、ヤマツツジや、

5/25 11:56

シャクナゲを眺めながら登っていきます。

5/25 12:19

シャクナゲはそこかしこに。

5/25 12:27

奥駈道出合で尾根上に出ます。

5/25 12:37

石休ノ宿跡、

5/25 12:48

三角点のある弁天の森を通過し、

5/25 12:57

伐採地に差し掛かると、目指す八経ヶ岳と弥山を見定めます。

5/25 13:02

バイケイソウの群落地を横目に見ながら、

5/25 13:14

理源大師像が鎮座する聖宝の宿跡へ。

5/25 13:24

この先は聖宝八丁の急坂となり、バイケイソウの斜面をジグザグに登っていきます。

5/25 13:36

木製階段を辿って登り詰めると、

5/25 13:52

弥山小屋に達します。

5/25 13:57

ひと登りで弥山神社が鎮座する弥山頂上に到着し、立ち枯れ林越しに、大峰山脈の最高峰、八経ヶ岳を見定めます。

5/25 14:10

鞍部を通過し、

5/25 14:14

鹿避けのネットフェンスを潜ると、サンカヨウがお出迎え。

5/25 15:10

登り返して八経ヶ岳の頂上に到着し、近畿の屋根の眺めを楽しみながら、ひと息つきます。

5/25 15:42

帰路は来た道を引き返します。弥山小屋を経て、大普賢岳を眺めながら木製階段を下り、

5/25 16:18

カエデの新緑を仰ぎ見ながら、奥駈道を進みます。

5/25 16:34

石休ノ宿跡の先では、シロヤシオが咲き始め。

5/25 16:50

奥駈道出合からの下り道では、夕方の日差しを受ける

5/25 16:53

薄紅色のシャクナゲをの花を鑑賞しながら下ります。

撮影機器：

PowerShot S45 CANON