5:00過ぎの時点で駐車場は満車。
仕方がないので向かいに路駐しました。
(結構間隔広めで停められていたので、詰めればあともう1、2台は停められそうでした。地面にラインを引くとか紐を張るとかすればいいのに・・・と思いました。)
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7/8 5:37
5:00過ぎの時点で駐車場は満車。
仕方がないので向かいに路駐しました。
(結構間隔広めで停められていたので、詰めればあともう1、2台は停められそうでした。地面にラインを引くとか紐を張るとかすればいいのに・・・と思いました。)
駐車場のすぐ前に登山口があります。
北アルプス唯一の活火山ということで、どんな景色を見ることができるのかワクワクします。
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7/8 5:37
駐車場のすぐ前に登山口があります。
北アルプス唯一の活火山ということで、どんな景色を見ることができるのかワクワクします。
最初は緩やかな道。
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7/8 5:37
最初は緩やかな道。
焼岳の現在の噴火警戒レベルは「1」。
登山の規制はありません。
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7/8 5:39
焼岳の現在の噴火警戒レベルは「1」。
登山の規制はありません。
早々にギンリョウソウを発見しました。
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7/8 5:42
早々にギンリョウソウを発見しました。
この車の残骸は、かなり昔からあるみたいです。
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7/8 5:47
この車の残骸は、かなり昔からあるみたいです。
このあたりからの樹林帯は、基本的にずっと周りは笹原です。
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7/8 5:48
このあたりからの樹林帯は、基本的にずっと周りは笹原です。
この辺りから急登が始まります。
基本的にずっと登りです。(アップダウンが少なく、標高を稼げるため、自分としてはその方が好きです。)
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7/8 5:50
この辺りから急登が始まります。
基本的にずっと登りです。(アップダウンが少なく、標高を稼げるため、自分としてはその方が好きです。)
予報はあまり良くなかったので、晴れてよかったです。
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7/8 5:53
予報はあまり良くなかったので、晴れてよかったです。
ゴゼンタチバナ。
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7/8 6:00
ゴゼンタチバナ。
飛び石ならぬ飛び丸太?
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7/8 6:10
飛び石ならぬ飛び丸太?
これは根っこと言うのだろうか。
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7/8 6:20
これは根っこと言うのだろうか。
ベンチがありました。(結構年季が入っていますが。)
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7/8 6:30
ベンチがありました。(結構年季が入っていますが。)
メガネの忘れ物。
何で忘れちゃったのかな?
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7/8 6:30
メガネの忘れ物。
何で忘れちゃったのかな?
丸太が敷かれていますが、かなりくたびれていますね。
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7/8 6:41
丸太が敷かれていますが、かなりくたびれていますね。
おおっ、焼岳の南峰が見えました。
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7/8 6:45
おおっ、焼岳の南峰が見えました。
ちょいとアップで。
ちなみに南峰は現在、通行禁止で登ることができません。
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7/8 6:46
ちょいとアップで。
ちなみに南峰は現在、通行禁止で登ることができません。
南峰と北峰の間の鞍部と、北峰下から煙があがっているのが見えます。
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7/8 6:47
南峰と北峰の間の鞍部と、北峰下から煙があがっているのが見えます。
ツマトリソウ。
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7/8 6:49
ツマトリソウ。
ちょっと開けた場所に出ました。
焼岳全景が見えました。
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7/8 6:50
ちょっと開けた場所に出ました。
焼岳全景が見えました。
う〜〜ん、すごい。
煙が出てます。
これからあそこまで登ります。
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7/8 6:51
う〜〜ん、すごい。
煙が出てます。
これからあそこまで登ります。
山と高原地図で、「広場」と記載されている地点に到着。
ここから山頂までは、標準CTで110分です。
0
7/8 6:51
山と高原地図で、「広場」と記載されている地点に到着。
ここから山頂までは、標準CTで110分です。
雨で陥没したんでしょうか。
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7/8 6:52
雨で陥没したんでしょうか。
再びゴゼンタチバナ。
最初に見たものよりキレイだったので。
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7/8 6:55
再びゴゼンタチバナ。
最初に見たものよりキレイだったので。
冬季はこの雪渓を登っていくのかな?
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7/8 6:58
冬季はこの雪渓を登っていくのかな?
ほんと、いい天気。
今の時期って梅雨でしたっけ?
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7/8 7:09
ほんと、いい天気。
今の時期って梅雨でしたっけ?
幾つか梯子がありますが、崩壊気味のものが多いです。
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7/8 7:19
幾つか梯子がありますが、崩壊気味のものが多いです。
この辺りからはガレ場になります。
0
7/8 7:24
この辺りからはガレ場になります。
白ペンキに従って進みます。
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7/8 7:40
白ペンキに従って進みます。
残雪。
硬そう。
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7/8 7:42
残雪。
硬そう。
南峰にかなり近づきました。
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7/8 7:42
南峰にかなり近づきました。
北峰の下の噴気口からガスがもくもく。
0
7/8 7:42
北峰の下の噴気口からガスがもくもく。
コメバツガザクラ。
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7/8 7:43
コメバツガザクラ。
いやはや、圧倒されますね。
登れないのは残念ですが。
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7/8 7:54
いやはや、圧倒されますね。
登れないのは残念ですが。
急斜面に岩がゴロゴロ。
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7/8 7:55
急斜面に岩がゴロゴロ。
南峰と北峰の間の鞍部に着きました。
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7/8 7:56
南峰と北峰の間の鞍部に着きました。
南峰へは通行禁止。
理由は岩が崩れやすいからだそうです。
ロープが張られています。
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7/8 7:56
南峰へは通行禁止。
理由は岩が崩れやすいからだそうです。
ロープが張られています。
焼岳の火口は、八ヶ岳の硫黄岳と同じ爆裂火口です。
ちなみに、焼岳の別名も「硫黄岳」です。
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7/8 7:57
焼岳の火口は、八ヶ岳の硫黄岳と同じ爆裂火口です。
ちなみに、焼岳の別名も「硫黄岳」です。
石で支えられて何とか立っていますが、もはや意味を成していません(笑)。
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7/8 7:57
石で支えられて何とか立っていますが、もはや意味を成していません(笑)。
それにしてもすごい景色です。
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7/8 7:57
それにしてもすごい景色です。
噴出口からガスがもくもく。
虫が異様に多いです。
写真を拡大してもらうと見えると思いますが、左下部分の細かい点はすべて虫です。
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7/8 7:58
噴出口からガスがもくもく。
虫が異様に多いです。
写真を拡大してもらうと見えると思いますが、左下部分の細かい点はすべて虫です。
虫が写り込んでしまいました。
・・・とにかく虫が多かったです。
あまりにたくさんいすぎて、砂埃のように見えました。
こちら側にこないのは幸いでしたが・・・。
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7/8 7:59
虫が写り込んでしまいました。
・・・とにかく虫が多かったです。
あまりにたくさんいすぎて、砂埃のように見えました。
こちら側にこないのは幸いでしたが・・・。
噴気口の下から。
風がこちらに向けて吹いているわけではないので、匂いはしません。
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7/8 8:00
噴気口の下から。
風がこちらに向けて吹いているわけではないので、匂いはしません。
ちょいアップで。
これって、ガスで変色したんですよね。
2
7/8 8:00
ちょいアップで。
これって、ガスで変色したんですよね。
向かいに見えた、ちょっと特徴的な岩。
やっぱり周りは虫だらけ。
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7/8 8:01
向かいに見えた、ちょっと特徴的な岩。
やっぱり周りは虫だらけ。
火口湖の正賀池。
水面に写った山容が綺麗なのですが、虫のせいで台無し。
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7/8 8:01
火口湖の正賀池。
水面に写った山容が綺麗なのですが、虫のせいで台無し。
この辺はちょっと危ないです。
浮石を踏まないように注意して進みます。
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7/8 8:03
この辺はちょっと危ないです。
浮石を踏まないように注意して進みます。
他に比べて色が白くなっています。
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7/8 8:04
他に比べて色が白くなっています。
あそこにもガスの噴気口が・・・。
硫黄で黄色くなっています。
硫黄臭がここまで臭ってきます。
1
7/8 8:06
あそこにもガスの噴気口が・・・。
硫黄で黄色くなっています。
硫黄臭がここまで臭ってきます。
上高地と背後に蝶ヶ岳、大滝山。
0
7/8 8:08
上高地と背後に蝶ヶ岳、大滝山。
噴気口のすぐ下(3mくらい?)を通ります。
耳を澄ますと、「シューシュー」と音が聞こえます。
2
7/8 8:09
噴気口のすぐ下(3mくらい?)を通ります。
耳を澄ますと、「シューシュー」と音が聞こえます。
噴気口の上にある岩を横から。
左奥は乗鞍岳。
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7/8 8:11
噴気口の上にある岩を横から。
左奥は乗鞍岳。
焼岳北峰の頂上に到着。
標高2,444.3mです。
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7/8 8:13
焼岳北峰の頂上に到着。
標高2,444.3mです。
居合わせた方に撮っていただきました。
ありがとうございました。
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7/8 8:14
居合わせた方に撮っていただきました。
ありがとうございました。
これ、こちらが風下だった場合、モロに硫黄ガスが山頂にかかってしまうのではなかろうか。
(この日この時間の山頂付近はほぼ無風でした。)
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7/8 8:15
これ、こちらが風下だった場合、モロに硫黄ガスが山頂にかかってしまうのではなかろうか。
(この日この時間の山頂付近はほぼ無風でした。)
笠ヶ岳を中心に。
素晴らしすぎる!
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7/8 8:17
笠ヶ岳を中心に。
素晴らしすぎる!
焼岳は長野県と岐阜県の堺に位置しますが、笠ヶ岳は山体すべてが岐阜県にあります。
笠ヶ岳の標高は2,898m、岐阜県の最高峰です。
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7/8 8:17
焼岳は長野県と岐阜県の堺に位置しますが、笠ヶ岳は山体すべてが岐阜県にあります。
笠ヶ岳の標高は2,898m、岐阜県の最高峰です。
穂高連峰へと続く稜線。
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7/8 8:18
穂高連峰へと続く稜線。
なんて素晴らしい景色・・・。
槍ヶ岳から穂高連峰、蝶ヶ岳まではっきりと見えます。
2
7/8 8:18
なんて素晴らしい景色・・・。
槍ヶ岳から穂高連峰、蝶ヶ岳まではっきりと見えます。
左から、明神岳、奥に蝶ヶ岳、大滝山、手前に霞沢岳。
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7/8 8:18
左から、明神岳、奥に蝶ヶ岳、大滝山、手前に霞沢岳。
乗鞍岳。
雲がかかっていて、剣ヶ峰は見えず。
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7/8 8:19
乗鞍岳。
雲がかかっていて、剣ヶ峰は見えず。
焼岳の最高点は南峰にあります。
南峰は標高2,455.4mで、北峰よりも高いです。
三角点もあちらにあります。
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7/8 8:19
焼岳の最高点は南峰にあります。
南峰は標高2,455.4mで、北峰よりも高いです。
三角点もあちらにあります。
緑屋根の焼岳小屋が見えました。
次の目的地です。
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7/8 8:23
緑屋根の焼岳小屋が見えました。
次の目的地です。
火口部。
ここから底は見えません。
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7/8 8:24
火口部。
ここから底は見えません。
上高地の沢をズーム。
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7/8 8:24
上高地の沢をズーム。
上高地と梓川。
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7/8 8:24
上高地と梓川。
奥穂高岳をアップで。
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7/8 8:25
奥穂高岳をアップで。
少し霞んでいましたが、槍ヶ岳もこの通り。
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7/8 8:25
少し霞んでいましたが、槍ヶ岳もこの通り。
前穂高岳のアップ。
→じゃなくて、笠ヶ岳のアップでした。(156枚目の写真と一緒でした(^_^;))
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7/8 8:25
前穂高岳のアップ。
→じゃなくて、笠ヶ岳のアップでした。(156枚目の写真と一緒でした(^_^;))
再び乗鞍岳。
残念ながら、雲が増えてしまっていました。
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7/8 8:26
再び乗鞍岳。
残念ながら、雲が増えてしまっていました。
アップで。
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7/8 8:26
アップで。
ガスの噴出口を上から撮ってみました。
硫黄臭がすごくて、クラクラします。
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7/8 8:27
ガスの噴出口を上から撮ってみました。
硫黄臭がすごくて、クラクラします。
こちら側には、遠くに白山が見えました。
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7/8 8:36
こちら側には、遠くに白山が見えました。
山頂の気温は18℃。
直射日光がキツいので、かなり暑く感じます。
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7/8 8:37
山頂の気温は18℃。
直射日光がキツいので、かなり暑く感じます。
下で見た時よりも、噴気口から出てくるガスの量が増えているような・・・。
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7/8 8:39
下で見た時よりも、噴気口から出てくるガスの量が増えているような・・・。
西穂山荘が見えました。
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7/8 8:43
西穂山荘が見えました。
さて、山頂からの景色も堪能したし、焼岳小屋に向かいます。
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7/8 8:46
さて、山頂からの景色も堪能したし、焼岳小屋に向かいます。
こちらからの煙があがっています。
もっとも、こちらは蒸気のようですが。
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7/8 8:47
こちらからの煙があがっています。
もっとも、こちらは蒸気のようですが。
北峰を直下から。
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7/8 8:47
北峰を直下から。
これって硫黄ガスで黄色くなったんですよね。
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7/8 8:48
これって硫黄ガスで黄色くなったんですよね。
うわぁ・・・、もう見ただけで硫黄臭がすごそうなのがわかります。
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7/8 8:48
うわぁ・・・、もう見ただけで硫黄臭がすごそうなのがわかります。
焼岳小屋までは、ガッツリ360mほど下る必要があります。
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7/8 9:04
焼岳小屋までは、ガッツリ360mほど下る必要があります。
斜面は、岩、石、砂利、草がミックスされていい感じです。
まあ、あんなところを歩きたくはないですが。
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7/8 9:06
斜面は、岩、石、砂利、草がミックスされていい感じです。
まあ、あんなところを歩きたくはないですが。
これから歩く登山道が見えます。
あと少し下ったあと、手前に見えるあのピークを越えるみたいですね。
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これから歩く登山道が見えます。
あと少し下ったあと、手前に見えるあのピークを越えるみたいですね。
道標か何かかと思ったら、ただの枯れ木でした。
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7/8 9:11
道標か何かかと思ったら、ただの枯れ木でした。
ニガナ。
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7/8 9:14
ニガナ。
アザミは開ききった状態もいいですが、蕾の段階の球体状になっているものも好きです。
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7/8 9:15
アザミは開ききった状態もいいですが、蕾の段階の球体状になっているものも好きです。
ここから少し登ります。
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7/8 9:16
ここから少し登ります。
小屋まで10分だそうです。
まあ、自分は写真を撮ったり寄り道したりするので、10分じゃ着かなそうですが。
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7/8 9:16
小屋まで10分だそうです。
まあ、自分は写真を撮ったり寄り道したりするので、10分じゃ着かなそうですが。
花が八分咲きくらいの状態のアザミ。綺麗ですね。
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7/8 9:20
花が八分咲きくらいの状態のアザミ。綺麗ですね。
登山道にある岩からも若干の蒸気が出ています。
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7/8 9:20
登山道にある岩からも若干の蒸気が出ています。
オトギリソウ。
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7/8 9:22
オトギリソウ。
上高地を挟み、霞沢岳が見えました。
穂高もいいですが、こちらも堂々とした山容ですね。
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7/8 9:23
上高地を挟み、霞沢岳が見えました。
穂高もいいですが、こちらも堂々とした山容ですね。
花が開ききった状態のアザミ。
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7/8 9:24
花が開ききった状態のアザミ。
「焼岳展望台」という文字が何とか読めます。
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7/8 9:25
「焼岳展望台」という文字が何とか読めます。
展望台からの笠ヶ岳。
いつか登りたいな。
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7/8 9:26
展望台からの笠ヶ岳。
いつか登りたいな。
この穴から、たまに蒸気が立ち上っていました。
0
7/8 9:27
この穴から、たまに蒸気が立ち上っていました。
?
まだ蕾のようですが・・・。
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7/8 9:27
?
まだ蕾のようですが・・・。
こんないい天気の日に、こんな道を歩けて最高ですね。
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7/8 9:28
こんないい天気の日に、こんな道を歩けて最高ですね。
いやはや暑くてたまりません。
感じるのは、完全に夏の空気です。
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7/8 9:29
いやはや暑くてたまりません。
感じるのは、完全に夏の空気です。
ここを下れば、焼岳小屋です。
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7/8 9:33
ここを下れば、焼岳小屋です。
焼岳小屋に到着。
小屋番の方は、若くていかにも山男といった風貌の方でした。
登山バッジをGet。
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7/8 9:34
焼岳小屋に到着。
小屋番の方は、若くていかにも山男といった風貌の方でした。
登山バッジをGet。
小屋の真正面にはこのような大きな岩がありました。
0
7/8 9:43
小屋の真正面にはこのような大きな岩がありました。
トイレは1回100円のチップ制です。
(正直、あまり綺麗な状態ではありませんでした。)
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7/8 9:43
トイレは1回100円のチップ制です。
(正直、あまり綺麗な状態ではありませんでした。)
なるほど、「アルプスの香炉」ですか。
まあ、する匂いは硫黄臭ですけど(笑)。
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7/8 9:44
なるほど、「アルプスの香炉」ですか。
まあ、する匂いは硫黄臭ですけど(笑)。
綺麗でオシャレな道標です。
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7/8 9:44
綺麗でオシャレな道標です。
それじゃあ、行きますかね・・・。
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7/8 9:44
それじゃあ、行きますかね・・・。
マイヅルソウ。
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7/8 9:49
マイヅルソウ。
まずは手間のピーク(焼岳展望台)まで登ります。
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7/8 9:50
まずは手間のピーク(焼岳展望台)まで登ります。
一見サラサドウダンかなと思ったけれど、斑点なのでツリガネツツジかな?
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7/8 9:51
一見サラサドウダンかなと思ったけれど、斑点なのでツリガネツツジかな?
大正池ホテルが見えました。
沢に出ているたくさんの人も見えます。
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7/8 9:54
大正池ホテルが見えました。
沢に出ているたくさんの人も見えます。
ルートはだいたい、こんな感じ。
結構いい加減ですけど(;´∀`)
1
7/8 9:56
ルートはだいたい、こんな感じ。
結構いい加減ですけど(;´∀`)
よくあんなところを降りてきたもんだ。
(それを今度は登り返さなくていけないんですけれど。はぁ・・・。)
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7/8 9:56
よくあんなところを降りてきたもんだ。
(それを今度は登り返さなくていけないんですけれど。はぁ・・・。)
シロバナハナニガナ。
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7/8 9:57
シロバナハナニガナ。
これもオトギリソウかな?
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7/8 9:58
これもオトギリソウかな?
これもニガナでしょう。
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7/8 10:00
これもニガナでしょう。
瑞牆山の桃太郎岩のようにパッカ〜ンと割れた岩がありました。
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7/8 10:02
瑞牆山の桃太郎岩のようにパッカ〜ンと割れた岩がありました。
展望台からの景色をパノラマで
0
7/8 10:05
展望台からの景色をパノラマで
展望台からの景色をパノラマで
0
7/8 10:05
展望台からの景色をパノラマで
展望台からの景色をパノラマで
0
7/8 10:05
展望台からの景色をパノラマで
笠ヶ岳方面も雲が出てきてしまいました。
2
7/8 10:08
笠ヶ岳方面も雲が出てきてしまいました。
笠ヶ岳山頂をアップで。
2
7/8 10:08
笠ヶ岳山頂をアップで。
奥穂高岳からジャンダルムまでの稜線。
1
7/8 10:08
奥穂高岳からジャンダルムまでの稜線。
上高地帝国ホテル。
オシャレな建物ですね。
リゾートホテルだけあって、宿泊料金はかなりのものです。
1
7/8 10:10
上高地帝国ホテル。
オシャレな建物ですね。
リゾートホテルだけあって、宿泊料金はかなりのものです。
やっと中間地点くらいまで来たかな?
0
7/8 10:15
やっと中間地点くらいまで来たかな?
重々承知しております。
0
7/8 10:15
重々承知しております。
ザレてますねぇ。
もしこんな斜面を歩いたら、滑ること間違いなし。
0
7/8 10:17
ザレてますねぇ。
もしこんな斜面を歩いたら、滑ること間違いなし。
こちら側の斜面にも残雪がちょこんとありました。
0
7/8 10:17
こちら側の斜面にも残雪がちょこんとありました。
ここは蒸気ではなくガスですので、注意。
1
7/8 10:19
ここは蒸気ではなくガスですので、注意。
上高地ルミエスタホテル(上)と上高地温泉ホテル (下)が見えました。
上高地ルミエスタホテルは元々は「上高地清水屋ホテル」という名前でした。
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7/8 10:30
上高地ルミエスタホテル(上)と上高地温泉ホテル (下)が見えました。
上高地ルミエスタホテルは元々は「上高地清水屋ホテル」という名前でした。
いつか南峰にも登れる日が来るといいですね。
(崩れやすいんじゃ無理かな・・・。)
0
7/8 10:35
いつか南峰にも登れる日が来るといいですね。
(崩れやすいんじゃ無理かな・・・。)
穂高方面は雲に覆われつつあります。
0
7/8 10:38
穂高方面は雲に覆われつつあります。
河童橋とその周辺のホテル群。
0
7/8 10:39
河童橋とその周辺のホテル群。
この虫は何でしょう?
蜘蛛のような感じですが。
0
7/8 10:41
この虫は何でしょう?
蜘蛛のような感じですが。
イワカガミの花後らしいです。
つまり、あの細かい花びらが落ちた後ということかな?
0
7/8 10:43
イワカガミの花後らしいです。
つまり、あの細かい花びらが落ちた後ということかな?
北峰直下の鞍部まであと少し。
0
7/8 10:47
北峰直下の鞍部まであと少し。
このようにひとかたまりに咲いたイワカガミが、至る所にありました。
3
7/8 10:55
このようにひとかたまりに咲いたイワカガミが、至る所にありました。
コメバツガザクラ。
0
7/8 10:55
コメバツガザクラ。
登山道の脇に平らでツルツルした岩がありました。
0
7/8 10:58
登山道の脇に平らでツルツルした岩がありました。
パズルのように組み合わさった岩。
ちょっとの衝撃で崩れてしまいそう・・・。
0
7/8 11:01
パズルのように組み合わさった岩。
ちょっとの衝撃で崩れてしまいそう・・・。
かなり大きな岩があんなところに。
風ではびくともしない感じですが、大きめの地震とかあったら、落ちてしまいそう・・・。
1
7/8 11:02
かなり大きな岩があんなところに。
風ではびくともしない感じですが、大きめの地震とかあったら、落ちてしまいそう・・・。
右の岩が、口を開けた人の横顔に見えます。
1
7/8 11:04
右の岩が、口を開けた人の横顔に見えます。
穂高方面の稜線付近は雲の中。
0
7/8 11:04
穂高方面の稜線付近は雲の中。
さて、それじゃあ下山を開始しますかね。
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7/8 11:05
さて、それじゃあ下山を開始しますかね。
前方から登ってくる人とのすれ違いに気をつけます。
0
7/8 11:05
前方から登ってくる人とのすれ違いに気をつけます。
何かクジラの頭に見えるのは自分だけ?
1
7/8 11:07
何かクジラの頭に見えるのは自分だけ?
背後は雲です。
ここから噴出したガスではありませんので、念のため。
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背後は雲です。
ここから噴出したガスではありませんので、念のため。
鞍部からの景色をパノラマで。
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7/8 11:09
鞍部からの景色をパノラマで。
正賀池をもう一枚。
登ってくるときにあんなにいた虫たちは、ほとんどいなくなっていました。
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7/8 11:09
正賀池をもう一枚。
登ってくるときにあんなにいた虫たちは、ほとんどいなくなっていました。
北峰を振り返って。
他と比べて全体的に白っぽいです。
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7/8 11:12
北峰を振り返って。
他と比べて全体的に白っぽいです。
ゼンマイがたくさん。
これは食べられる種類だっけ?
0
7/8 11:23
ゼンマイがたくさん。
これは食べられる種類だっけ?
焼岳の斜面と、後ろに霞沢岳。
0
7/8 11:24
焼岳の斜面と、後ろに霞沢岳。
なんか平和な光景だ。
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7/8 11:24
なんか平和な光景だ。
となりの霞沢岳を見納め。
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となりの霞沢岳を見納め。
倒木の陰にサルノコシカケ。
0
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倒木の陰にサルノコシカケ。
オオバミゾホオズキ。
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7/8 12:22
オオバミゾホオズキ。
駐車場付近まで下りてきました。
下の道路まで路駐の列が。
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7/8 12:27
駐車場付近まで下りてきました。
下の道路まで路駐の列が。
駐車場は更に車が増えていました。
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7/8 12:28
駐車場は更に車が増えていました。
帰り道の途中にある、道の駅 風穴の里に寄りました。
ここに来るのは5月14日、乗鞍岳を登るために車中泊したとき以来、2回めです。
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7/8 13:37
帰り道の途中にある、道の駅 風穴の里に寄りました。
ここに来るのは5月14日、乗鞍岳を登るために車中泊したとき以来、2回めです。
遅めの昼食に十割盛りそばを食べました。
美味しかったです。
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7/8 13:54
遅めの昼食に十割盛りそばを食べました。
美味しかったです。
道の駅内から
今って梅雨ですよね?
これを見る限りもう夏みたいです。
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7/8 14:01
道の駅内から
今って梅雨ですよね?
これを見る限りもう夏みたいです。
道の駅から
こちら側はちょっと怪しい雲が出てきたかな。
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7/8 14:01
道の駅から
こちら側はちょっと怪しい雲が出てきたかな。
7月8日に焼岳に行っていたんですね。
自分はその日、空木岳に行ってました。こんな登山をしていると、いつかどこかで会うこともあるかもしれませんね、きっとお互いわからないでしょうけど(笑)
自分も以前焼岳に同じコースで行ったことがあります。山頂から穂高・槍ヶ岳・笠ヶ岳・乗鞍を堪能できたのは本当に感動しました。
このコースはラストの硫黄の吹出もあり、通常の登山とは違う味わいがあり、またぜひ行きたいと思わせる山行でした。
お互いいい天気でよかったですね。空木岳もすごくよかったですよ。ぜひ機会あれば行ってみてくださいね。
Matsuda-JBさん、こんばんは。
返信が遅れてすみません。
空木岳のレコ拝見しました。
Matsuda-JBさんも空木岳お疲れさまでした〜。
お互い素晴らしい山行となってよかったですね。
あちらにもコメントさせていただきましたが、木曽駒ヶ岳、宝剣岳、空木岳は絶対に登ると決めているの山ですので、行くチャンスを伺ってます。
この日、北アルプス南部は快晴だったんですね。
去年の6/26に7月末の槍ヶ岳山行の事前確認(自宅から沢渡までの道や時間、駐車場)を兼ねて焼岳に登りましたが「山頂手前で雨も上がり晴れわたる」が外れ、山頂横殴り雨、焼岳小屋では汗と風で震えながらそそくさと昼食、写真も数枚しか撮っておらず、レコにアップするまでもないくらいでした。
でも、あの山道脇の廃車、僕も気になって撮ってありましたヨ。誰がいつ、何の目的であんなところに…? 5分位観察してしまいました。
焼岳は上高地へ下山したのですが、下山口では予想通り?快晴・・・ウエストン碑を見たり河童橋まで足を延ばして観光客に成りすまして帰りました。
道中の素晴らしい景色、山頂からの動画、拝見しました。動画は何となく自分も山頂にいるような気分を味わえました。倒れている人にキッとしましたが(笑)。とってもすばらしい景色がそこには広がっていて、また機会を見つけていこうかな、と思えてきました。
中央アルプスもやがて行くんですね。レコ楽しみにしています。
体力疲労で宝剣岳をパスして千畳敷駅を ”巻いて” 通過しましたので・・・
私のタイトル写真は、そのとき千畳敷駅から極楽平へ上る途中で足元に出てきたオコジョの写真なんですヨ。
hidezさん、コメントありがとうございます。
よくよく考えてみると、山頂で昼寝(?)していた人はよくあんなところで寝れたもんだと思いました。
だって、硫黄臭はするわ、直射日光で暑いわで、環境的によくないはずなんですよね〜。
よっぽど疲れていたのかな?
今週末、実は木曽駒を狙っていましたが、3連休で激混みそうなのでやめました(笑)。
行くなら、平日にした方が良さそうです。(仕事が忙しくてしばらくは無理そうですけど。)
代わりに昨日(7/15)は鳳凰三山を縦走してきました。
今日、明日と仕事なので、レコを上げるのは少し遅くなりそうです。
P.S.
今月末に燕岳へ行く予定なんですね!
自分も燕岳はいつもウォッチしている山です。近いうちに登りたいと思っています。
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