常念岳(雷鳥と出逢い、お花と戯れながら一ノ沢からピストン)
- GPS
- 10:15
- 距離
- 13.7km
- 登り
- 1,628m
- 下り
- 1,622m
コースタイム
07:35 大滝 07:45
08:35 笠原沢 08:40
09:15 胸突八丁 09:25
09:45 最終水場 09:50
10:30 常念小屋 11:20
12:30 常念岳山頂 13:30
14:00 常念小屋 14:15
14:40 最終水場 14:45
15:00 胸突八丁 15:00
15:20 笠原沢 15:30
16:00 大滝 16:05
16:55 一ノ沢登山口駐車場
天候 | 雨のち晴れ(登山口に向かう道には、虹がかかっていました) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
03:30 八王子IC 03:30 05:00 梓川PA 05:40 06:20 一ノ沢登山口駐車場 |
コース状況/ 危険箇所等 |
(一ノ沢登山口駐車場〜大滝〜笠原沢) 冷沢小屋の少し下側に、登山者用の駐車場があります。 本日は平日で、空いていたのでもう少し上の4台分停められるスペースに駐車しました。 ヒエ平登山口に向かい、登山開始です。 あいにくのお天気で、レインウエア着用でしたが蒸し暑くて大変でした。 大滝まではなだらかな傾斜を登っていきますが、降雨のため登山道まで水浸しでした。 笠原沢までは、特に危険な個所はありません。 (笠原沢〜胸突八丁〜最終水場) このあたりからは、さらに登山道への浸水が多く、ほぼ小川状態でした。 ハイカットでゴアテックス以外の靴だと、大変なことになるかもしれません・・・ 一部、橋が増水のため取り外されていて、流木を橋代わりに渡渉しました。 そのあとに、雪渓が一ヶ所ありますが、アイゼンは必要ないかと思います。 胸突八丁からは、傾斜がきつくなりますが、かわいい高山植物に癒されながら登っていきます。 もう一度、雪渓を渡ると、最終水場になります。 水分が必要な方は、ここで補給しておきましょう。 (最終水場〜常念小屋) ここからは、第1ベンチ、第2ベンチ、第3ベンチという具合に登っていきます。 おそらく、傾斜がきついので、適度なタイミングで設置してあるのだと思います。 しばらく登ると、常念岳が大きく姿を現します。 もうひと登りをすると、常念乗越に到着です。 ここからは、常念岳や横通岳が大きく見えます。 自分たちは、常念小屋で休憩をし食事をとりました。 (常念小屋〜常念岳山頂) 小屋での休憩を終え、いよいよ山頂に向かいます。 ここから山頂まで標高差は、約400メートルありますが、一歩一歩登っていけば約1時間で到着です。 特に危険な個所はありませんので、頑張って登りましょう。 自分たちにはご褒美に、ライチョウさんが現れてくれました。 山頂からは360°の大パノラマです。 今回、槍ヶ岳は現れませんでしたが、とても満足できました。 |
写真
感想
当初は、GWに登れなかった蝶ヶ岳を計画していました。
最近のヤマレコを見ていると、三股からのピストンがいいかなと・・・
もしくは、常念岳のピストン。
あわよくば、常念岳〜蝶ヶ岳の縦走も検討していましたが、自分の体力では厳しいかなと・・・
そこで考えたのが、一ノ沢からのピストンでした。
こちらからであれば、比較的早くピークにたどり着けると思い登ってきました。
お天気は雨のち晴れの予報。
行ってダメなら仕方ないと思っていました。
朝、梓川ICからは常念岳方面に大きな虹がかかっているのが見えました。
これは、歓迎されているのかなと思っていましたが、登山口からは雨・・・
レインウエアを着こみ、登山開始です。
登山道は、昨日からの降雨で水浸し。
雨は容赦なく降り続けます・・・
しょっぱなから汗だくでしたが、常念小屋まではなんとか辛抱して登っていきます。
小屋でひと休みしていると、なんと晴れ間が顔を出します。
絶妙なタイミングで雨があがり、山頂に向かいます。
ここから、山頂までの標高差は約400メートル。
今までで、約1100メートル登ってきてますからなかなかきついです・・・
槍ヶ岳を探しながら、少しずつ登っていきます。
ふり返ると、横通岳、東天井岳、大天井岳が大きく見えます。
残雪が多く残っているのが、槍沢でした。
山頂の手前で、Utunduさんが突然、『あ、ライチョウだ』と。
登山道の真中にライチョウさんが現れ、我々を歓迎してくれます。
ひそかに、この出会いは期待していました(笑)
ヤマレコ内でも、最近出没率が高いですよね。
かわいいというよりは、ハンサムでかっこいいイメージでした。
出会えて良かったです。
山頂からは360度の大パノラマ。
本来行く予定だった蝶ヶ岳や、眼下には梓川、屏風岩、その先に涸沢カール。
奥穂や槍ヶ岳は雲の中ですが、北鎌尾根や燕岳、遠くには鹿島槍などが見えました。
近場の3000メートル級の山には、雲がかかり最後までピークは見えませんでした・・・
それでも、大パノラマを満喫して今回は下山しました。
下山時には、Utunduさんのご自慢の一眼レフがお花をとらえていきます。
今回は、お花図巻も持参していて、『このお花は、これだな』なんて調べていました。
岩稜地帯はもちろん、胸突八丁あたりもたくさん咲いていました。
これからは、もっと咲き乱れそうです。
常念岳、また来たいなと思う良い山でした☆
starさんがかなりしっかり書いておられるので、書く事ないな・・・という感じです(汗)
また思いついたらその都度追加していきます。
毎回書いてますが私は、お花はあまり自信がありません。
お酒を呑みながら図鑑見て、「このお花はコレかな〜?」といった程度でしか見ていないので、間違いや名前の入っていないお花などぜひ教えていただけると嬉しいです。
が最近凄いことになってますね。
少なくとも、自分よりどんどん花の名前を覚えれれていますね
高山植物の女王もアップされる日が近いことでしょう
昨日は、とても暑かったんです。室温32度まで行き、今日はさすがにエアコンをつけさせていただきました。
間違い探し(初級)の、あの発想はどこから来るんでしょうか
Mr.マリックが山頂にいらしたんでしょうか
槍ヶ岳は残念でしたが、小屋のコーヒーが美味しそうですね。ここの、ハンバーグカレーを前から食べてみたいと思っています。
http://www.mt-jonen.com/
登山道の水、凄いことになってましたね
15番の写真だけだと、
とてもそこが登山道だとは思えません・・・
でも、絶好のタイミングで雨があがるなんて
お2人の日ごろの行いの賜物ですね
山頂の写真も、楽しさが伝わってきます
お花の写真もどれも綺麗
またレコ楽しみにしてます
早々にコメントありがとうございます!
お花、咲き乱れてきましたね〜
みんな可憐で可愛くて、目移りしちゃいますね
あ〜あのコ可愛いな〜、いや、あっちのあのコも可愛いな〜みたいに(笑)
今回はクロユリが咲き始めてましたし、女王の登場が待ち遠しいですね!
常念小屋のコーヒー(¥450)本当に美味しいです!
ビックリしました。ちゃんと丁寧に淹れてくださるいいコーヒーです
ハンバーグカレーなんてあるんだぁ
いいですね、それ!
間違い探しは解けましたか?(笑)
あれはプランキング(ちょっと古い?)をやってみました
以前から狙ってたんですが、乗っても大丈夫そうな頑丈な山頂標がなかなかなかったもので
ところで、star氏は最近多忙の為、深夜にしかヤマレコタイムがないものでお返事が少し遅くなると思いますがお許し下さい
こんにちは
コメントありがとうございます!
この水量凄いですよね
こういうの見るたびに自然の偉大さを感じます
やはりstarさんの晴れ男ぶりは健在でした
私単独だったらずっと土砂降りだったでしょう(笑)
今度どこかで!
ところでstarさんは仕事の都合でミッドナイトに帰宅してからしかヤマレコ開けないようですので、多少お返事遅くなりますがお許しください
starさん、Utunuduさん、こんばんは。
常念岳・一の沢は冬は雪崩頻発らしいですが、今は登山道が川になっちゃっていますね
確かにハイカットのゴアじゃないと厳しいかもしれません。
雪渓の下の流れも急で万が一にでも落ちたらタダじゃすみませんねぇ
槍は残念でしたが、展望がありつつのガスですから、この季節としては十分ですよね。
ところでお花の名前が埋まってきてますね〜。
私も今年はお花を覚えようと思っているので、
みなさんのレコでお花をお勉強中です。
Utunduさん、感想、手抜きすぎですヨ(笑)
これが、コラボ登山のイイ所でもありますね。
私も次回のコラボ登山でマネしようっと
starさん Utunduさん
黄金タッグによるスバラシイ山行でしたね〜
とくに山頂でのポーズが秀逸・・・。
「間違い探し」なんてとても真似出来ない構図ですね。。。
僕もさらなる「新技」開発に闘志がかき立てられます
一ノ沢コースもとても良さそうだし、常念からは眺めがなかったので
いずれまた行きたいと思いました★
雪解け水(?)が登山道にも流れるなか、お疲れ様でした!
常念お疲れ様でした。
8月には今度こそライチョウ君に会いに常念へと
思っていたところでしたが、なんともウラヤマシイ!
いいですね〜イケメンの雷鳥
さすが山頂ポーズも息が合ってますね
Utunduさん、感想少なくないですか fall
こんばんは
コメントありがとうございます!
あちゃ〜
感想の部分にツッコミが入るとは・・・
さすがnagagutuさん
面倒くさがりな私にとってはありがたいツッコミです
最近情報量AをSにしようと思わない私に対して・・・
良い喝をありがとうございます!
今度一杯やりに行きませんか?(笑)
こんばんは!
コメントありがとうございます
間違い探しの図は気に入っていただけましたか?(笑)
honsamaさんのアグレッシブな「新技」のポーズも期待してますよ!
こんばんは
コメントありがとうございます!
やはり感想が気になってしまいました・・・?
今回は写真に力を注いだからいいや、って思っちゃったんですがダメですねぇ〜・・・
次回からはまた悔い改めるようにします!
8月だったら子連れライチョウが見れるかも知れませんね!
ところで北岳行かれたんですよね・・・?
楽しみにしてますよ〜
starさん、Utunduさん
常念お疲れ様でした。
さすが一ノ沢、まだまだ雪残ってますね。
雪解けで沢の水も多め。多すぎ?
雪渓下のゴーゴーと水の流れている音、
チョット怖いですよね。
槍は残念でしたが展望が有って良かったです。
ライチョウにお花、やっぱり北アは良いですね。
私も梅雨明けしたら通いたいと思います
starさん Utunduさん こんにちは!
今回のコラボ登山は常念岳に行ったのですね!
いいですねぇ〜
ただ槍が見えなかったのが残念でしたね
しかし北アはすばらしいですねぇ〜
スケールがでかいですね!!
Utunduさんの
間違い探しのあの体制
腹がかなり苦しかったのでは・・・
笑えましたよ
yamatyan
こんばんは
コメントありがとうございます!
一ノ沢の状況を調べずに行ったら、本当に思ったより雪が多くて驚きました・・・
あの水量は多分前日迄の大雨も影響してるんだと思いますが、一か所渡渉困難な箇所があって、あそこは下手すると撤退やむなしなポイントでした・・・
kankotoさん、北アルプス通い始まりますか!?
どこかでお会いしましょうね!
こちらもこの日はやはり上空は厚い雲でしたか
お花の種類が豊富ですね、僕も家に帰ると図鑑片手にどれだー ってニラメッコです
えーと間違い探しシリーズは中級、上級、超上級と続くんですよね
こんばんは!
コメントありがとうございます
やっぱり北アは最高ですね〜
これからどんどん行きますよ!
あの体制は実は3点支持です
腹と左膝と右腕
腹使ったら3点支持じゃないか・・・
starさんと行く時は間違い探しの難易度を徐々に高めていきたいと思います
starさん、Utunuduさん、こんばんは。
流木を橋代わりに渡渉したり、増水した登山道を登ったり、
落ちたら怖そうな雪渓を歩いたり、
正にサバイバルトレッキングじゃないですか
良きパートナーがあってこその山行でしたね
眺望はイマイチで残念だったでしょうが、それでも
>常念岳、また来たいなと思う良い山でした☆
という心持ちがいいですね
燕〜常念〜蝶の稜線歩き、また行きたくなりました
こんばんは
コメントありがとうございます!
やっぱそうですよね〜
山から帰ったら地図や図鑑を眺めて復習するのってなんとも言えない楽しいひと時ですよね〜
間違い探しはもちろん、徐々に難しくなっていきますから楽しみにしていて下さい
探すのが難しくなっていくのか、どんどんアホになっていって理解するのが難しくなるのかは分かりませんケド・・・(笑)
こんばんは!
コメントありがとうございます
そうですね
確かに仰る通りですね〜
大変な山行でも純粋にイイ山だな〜って思えるのは良き仲間と一緒だからかも知れませんね
一人だったら大変だったことのほうが印象に残るかも知れません
でも常念は本当に素敵な山ですね
starさん、Utunduさんこんばんわ。
初めなんのことかわかんなくて、気づいて笑っちゃいました。このレポに中級編がなかったとこを見ると、次がどんなことになるのか楽しみですね
お二人の楽しそうな様子が終始伝わってくるレポで
私まで楽しくなっちゃいました
常念から大天井がかっこよく見えてますね!
槍穂は見えなかったようですが、鹿島槍まで見れたようでよかったですね
あと、81番はニリンソウでしょうか。
Utunduさん、感想は少ないけどお花の名前がばっちりですね。笑。一緒にいったときは教えてください。(私も 片手にいつも調べてますが、途中で疲れてきて割愛しちゃってます。。)
こんばんわ〜
コメントありがとうございます!
はっは〜ん、なるほど〜
ニリンソウか〜
ぽいですね〜
てか、教えて下さいって言っといて、この撮影の仕方だと周囲がボケすぎてて葉っぱの形が分からんから、写真からの特定は困難・・・?
これからstarさんと行く時は間違い探しのレベルはあがっていきます
ilbonさん
おはようございます。
コメントありがとうございます。
Utunduさんのコメントににもありますように、毎晩帰りが遅くなり返信できずにすみませんでした・・・
お花は、今回の主役でもあります。
最近、ヤマレコ内でもたくさん登場してきますね。
撮影は、Utunduさんにすべてお任せしてしまいました。
自分は、常念小屋で常念ラーメンをいただきました☆
star
erikkoさん
おはようございます、コメントありがとうございます。
笠原沢からの登りは特に水量が多く、まさに沢登り状態でした(笑)
もう、濡れるのも気にせずにガシガシ登ってきました。
前日からの降雨のせいでだと思います。
普段は、あんなにひどくはないと思いますよ(笑)
天気は晴れたらいいなとは思っていましたが、あそこまで回復するとは・・・
自分で言うのもなんですが、晴れ男パワー健在でした(笑)
今後も、to4さんやコラボ登山の山行記録を楽しみにしております☆
star
nagagutuさん
おはようございます、コメントありがとうございます。
そうですか、一ノ沢は雪崩頻発ですか・・・
実は最近は、雪山も想定しながら山を登っています。
車ではどこまで入れるなとか、この個所は雪山時は要注意だなとか・・・
雪がつくと、山の顔は豹変しますからね(笑)
雪崩頻発ならば、冬季はやめといた方がよさそうですね・・・
Utunduさんが手抜き・・・(笑)
自分が書きすぎて、書けなくなっちゃったようですね。
Utunduさんは写真担当、自分は文章担当といった具合で作成しています。
それでも、少し感想は聞きたいものですよね☆
star
honsamaさん
おはようございます、コメントありがとうございます。
honsamaさんの強制接続の山行記録も、参考にさせていただきました。
さすがにあのルートは、自分には無理です・・・
みなさん、ほんとに体力ありますよね(笑)
でも、このルートもおススメですよ。
沢沿いを歩いて行くので、清々しいイメージです。
雰囲気的には、北岳の左俣コースを登っていく感じです
我々も、山頂ポーズの技術を磨いていきます☆
star
fallさん
おはようございます、コメントありがとうございます。
fall夫妻のことも、Utunduさんからお聞きしました。
機会があれば、自分もご一緒させていただきたいです(笑)
それはそうと、ライチョウさんはほんとにイケメンでした。
逢えたらいいなとは思っていましたが、登山道に突然現れた時には驚きました・・・
是非、ライチョウさんに会いに行ってみてくださいね。
あまり、Utunduさんをいじめないでください(笑)
というか、Utunduさんも少し感想書かないとね☆
star
kankotoさん
おはようございます、コメントありがとうございます。
雪解け水と、雨のせいでおそらく水量は最大だったのではないでしょうか(笑)
ジャブジャブ登ってきましたよ。
蛭ヶ岳でお会いした時には、北アルプスがお好きだとお伺いしました。
早く梅雨が明けるとよいですね。
ただちょっと遠いので、1人で行くのは少し厳しいかなと思っています☆
star
yamatyanさん
おはようございます、コメントありがとうございます。
久しぶりのコラボ登山、常念岳で良かったです。
八ヶ岳は何度も通っていますが、北アルプスのスケールはデカイです。
周りに見える山も、奥深さも全然違います。
ただ、その分ルートはどこも日帰りではきついです。
できれば一泊以上して、のんびり歩きたいものです☆
star
NNPさん
おはようございます、コメントありがとうございます。
Utunduさんが、間違い探し宣言していますので続いてくようです(笑)
突然、道標に横たわりあんな感じでした・・・
自分には何のことかよくわかりませんでしたが、海外では以前流行ったそうですね(笑)
次回は、中級に挑戦です☆
star
satoyamaさん
まさに、サバイバル登山でしたよ・・・
ちょっと大げさかな(笑)
Utunduさんとは、冬の八ヶ岳を共にしてきたので相性はバッチリです。
ただ、彼はもっとハードな部分を目指しております。
自分よりはレベルが相当上で、秘密プロジェクトを計画中です・・・
自分はやめておきますけどね(笑)
燕〜常念〜蝶の縦走、自分もいつかは歩きたいルートです☆
star
tamaoさん
おはようございます、コメントありがとうございます。
次回の中級編は、いったいどうなるのでしょうね?
自分も楽しみです。
Utunduさんとの山行は、いろいろ収穫があります。
自分も少しずつ、お花の名前を覚えていきたいものです。
そういえば、次回に予定について少しアドバイスしておきました。
行けるとよいですね。
我々のコラボ登山は、まだまだ続いていきます☆
star
starさん、Utunduさん^−^
starさん、おそらく初めてコメントさせて頂きます。^−^
濃〜〜いガス(雲)の間からの常念山脈や穂高に続く稜線
いいですね〜〜!!
鹿島槍など、遠望もあったんですね いいなあ〜〜
『間違い探し』笑いました!!(>▽<)
てっきり合成かと思ったら実写だったんですね^^
次回がすごく楽しみです
この一の沢からのコース、常念でテント泊する事があったら利用しようかと思っていました
雨後の川道はすごいですね!!
好天のときに、ひぃひぃ言いながら登ってみたいです^^
スマートでハンサムな雷鳥君にも会えて、山頂でも、お2人すごく楽しそう^−^
秘密プロジェクトも気になりますが(笑)
どうもお疲れ様でした!(^▽^)
こんにちは
いきなり愚痴?のようですが・・・
過去の登山でまともに雷鳥を自分で発見したのは
爺ヶ岳だけですよ・・・
毎度の雷鳥、うらやましくてしょうがないです
一度は雷鳥とホシガラスを間違えて
他の登山者に胸を張って雷鳥です
と教えてあげちゃったことがあります
こんにちは
コメントありがとうございます!
や〜楽しかったっス
やはり山頂付近で天気が良くなってくるとテンションあがりますよね
しかし私は最近年のせいか、山登りの疲れが抜けにくくなってきたようで、一の沢ルートピストンで結構しんどくて、ホントにひぃひぃでした
ittiさんは蝶〜常念を日帰りして凄いな〜ってstarさんと話してました
なにせstarさんはittiさんの前回のレポをプリントアウトして持って来てましたからね(笑)
まぁまたなんかやりますよ
こんちは!
コメントありがとうございます
ホシガラス・・・突然現れると、一瞬あっ!ライチョウ?って思いますね
そのto4さんが教えてあげた登山者の方、今もホシガラスを見てライチョウだ!って思ってたりして・・・(笑)
亀レスですみません。
土曜日の朝、一の沢から常念に登ります。
登山道は川の如く水が流れているようですね。
また、雪渓ではアイゼン不要とのこと、参考になりました。
常念岳〜大天井岳〜燕岳へテントを担いで縦走してきます。
大天井岳山頂での間違い探し、笑ってしまいました。
真似してみようかな?
ittiさん
おはようございます、コメントありがとうございます。
Utunduさんのコメントにもあるように、参考にさせていただきました。
常念岳から蝶ヶ岳への縦走、すごいですね。
自分には、日帰りでは無理そうです・・・
ルート的に厳しそうなので、一ノ沢ピストンにしました。
こちらのルートもおすすめですよ。
ittiさんの山行記録も、楽しみにしております☆
star
to4さん
おはようございます、コメントありがとうございます。
いつも山行記録を、楽しく拝見させていただいております。
to4さん達の頻度で山に行っていれば、そろそろライチョウさんに逢えるんではないでしょうか?
たしかライチョウさんは、天気があまり良くない時に現れやすいと聞いたことがあります。
自分もホシガラスを、ライチョウだーとよく叫んでいます☆
star
noborundaさん
おはようございます、コメントありがとうございます。
おそらく、初めましてではないでしょうか?
noborundaさんは、ここ最近、勢力的に登られていますね。
いつも、参考にさせていただいております。
常念〜大天井〜燕への縦走行かれますか・・・
あの稜線眺めていましたが、ほんとに気持ち良さそうでしたよ(笑)
是非、楽しんで来てください。
ちなみにあの山頂は、常念岳です☆
star
おはようございます
コメントありがとうございます
いいルートですね
私達は常念ピストンでしたが、やはり少しもったいない感じがしました
時間に余裕にある時に縦走したほうが全然いいトコロですね
一の沢から登られるんですね
あの水量は多分前日までの大雨も関係していると思うので、少しはマシになっているといいんですが・・・
あの常念の山頂標は頑丈ですから、間違い探し(中級or上級)、激写してきて下さい!
私もこのルートを歩いていますが、雨期は登山道がもの凄いことになるのですね。
ちょっと気を抜いたら、あれーって流れて行ってしまいますね。
常念の特徴的な山容は、槍穂を含め北アのどこからでも山座同定ができますので、きっとここからの展望は素晴らしいのだろうと思いますが、私が登った時にはガスで殆ど何も見えず。
一度リベンジしなければいけない山なんですよね。
こんにちは!
コメントありがとうございます
お返事遅くなってしまいスミマセンでした
一の沢本流はちょっと怖いくらいの流れでした・・・
アレーって多分言えないと思います(笑)
一瞬にして姿が見えなくなるくらいな感じでしたよ
MATSUさんリベンジのお山でしたか・・・
MATSUさん流のルートアレンジだとこの辺はどう歩かれるのかとても楽しみです!
MATSUさん
こんばんは、コメントありがとうございます。
このルートは、沢沿いを登っていきますのでひんやり気持よいです。
しかし、今回の水量では少し恐怖感もありました。
一ヶ所、ほんとにやばいなってところもありました・・・
でも、全体的にはとてもよいルートで、また行きたいなと思いました。
MATSUさんも是非、天気のよい日にリベンジしてみてくださいね☆
star
こんばんは、お二人さん
この辺りは歩いたことないので、コメントできませんが、
でも、楽しさが伝わってくる山行記録で、こちらもそれが
を見るとワクワクしてきます。
あの間違い探しって、意味解りませんでした。
って、いうかそのものだし
こんどは、もうちょっと解りづらくしてくれないと、
かえって難しかったです。
お疲れさまでした
追伸
そうだ
ライチョウに出会うより私に出会う確率が高いって、どこか
のUが言ってたようですよ
こんにちは
コメントありがとうございます
間違い探しにつきましては・・・
そんなに興味をひかれずに割とスルーされるだろうと思って深く考えずに載せてみたら・・・
意外や意外で・・・
ま、次回以降もしやるようだったら、もう少し考えます
追伸
北岳でのfallさんとの偶然の出会いはさすがに驚きました
onsenさん
こんばんは、コメントありがとうございます。
冬場は行けませんが、夏場はやっぱり北アルプスですね。
やはり、スケールが違いますね。
何もかもがでかいですよ(笑)
そろそろ、onsenさんとお会いできますかね?
ライチョウさんに逢うよりも、簡単らしいですね(笑)
自分は明日、ちょっくら行ってきます☆
star
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する