ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 119427
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

焼石岳〜つぶ沼コース〜夏の思い出♪

2011年07月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
meiken その他1人
GPS
09:25
距離
18.0km
登り
1,303m
下り
1,311m

コースタイム

7:55 つぶ沼登山口
8:50 金山沢
11:05 銀明水
11:30 大雪渓トラバース
12:30 姥石平
13:10 山頂
13:45 姥石平
14:50 銀明水
16:30 金山沢
17:20 つぶ沼登山口
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東北道水沢I.C下車、4号線から397号線へ胆沢ダム方面
つぶ沼キャンプ場駐車場
コース状況/
危険箇所等
つぶ沼キャンプ場にある駐車場は30台以上は停められます。
トイレもあります。(トイレットペーパー持参のこと)
キャンプ場施設の脇に自販機あり、水道があるので汚れた靴も洗えます。
登山ポストは見当たりません。
登山口は国道渡って階段を登って行った場所にあります。

樹林帯を2時間ほど歩きますが泥濘個所がかなりあるのでスパッツは必需品。
(長靴の方が無難です。かなりぬかるんで嵌まる個所もあります。)
銀明水周辺の湿原には滑り止め付き木道があり、快適に歩けます。
雪渓歩きは3か所あり、ストックがあれば大丈夫でした。
最大の雪渓ではアイゼンがあれば無難ですが(下りる時にあればいいかも)
アイゼンなしでもキッキングステップでゆっくり渡れば大丈夫です。
水が多い山なので登山道が沢状態になっている個所もあります。
頂上周辺は問題なく、絶景と花を楽しみながら歩けます。

近くにひめかゆ温泉があります。
つぶ沼登山口
上の方にあります。
2011年07月02日 23:26撮影
7/2 23:26
つぶ沼登山口
上の方にあります。
螺旋状に皮がはがれたブナの木。
2011年07月03日 10:03撮影
7/3 10:03
螺旋状に皮がはがれたブナの木。
樹林帯を歩いて1時間ほど
金山沢。
2011年07月02日 23:27撮影
7/2 23:27
樹林帯を歩いて1時間ほど
金山沢。
水が冷たくて心地よい。
2011年07月02日 23:27撮影
7/2 23:27
水が冷たくて心地よい。
ギンリョウソウ
2011年07月02日 23:27撮影
1
7/2 23:27
ギンリョウソウ
スダヤクシュもいっぱい。
2011年07月02日 23:28撮影
7/2 23:28
スダヤクシュもいっぱい。
石沼展望ポイント。
2011年07月02日 23:28撮影
7/2 23:28
石沼展望ポイント。
石沼の色は蒼碧。
2011年07月02日 23:29撮影
1
7/2 23:29
石沼の色は蒼碧。
テンナンショウの仲間。
2011年07月02日 23:29撮影
7/2 23:29
テンナンショウの仲間。
マイヅルソウの登山道を行くと
2011年07月02日 23:30撮影
7/2 23:30
マイヅルソウの登山道を行くと
サンカヨウの花たちに迎えられる。
2011年07月02日 23:30撮影
7/2 23:30
サンカヨウの花たちに迎えられる。
サンカヨウアップ
2011年07月02日 23:30撮影
1
7/2 23:30
サンカヨウアップ
水芭蕉の湿原に来た。
2011年07月02日 23:31撮影
7/2 23:31
水芭蕉の湿原に来た。
リュウキンカもいっぱい。
2011年07月02日 23:31撮影
7/2 23:31
リュウキンカもいっぱい。
リュウキンカアップ
2011年07月02日 23:31撮影
7/2 23:31
リュウキンカアップ
湿原の上に残る雪の上を歩く。
2011年07月02日 23:31撮影
7/2 23:31
湿原の上に残る雪の上を歩く。
雪を渡って振り返る。
どんどん溶けています。
2011年07月02日 23:31撮影
7/2 23:31
雪を渡って振り返る。
どんどん溶けています。
ムラサキヤシオ
2011年07月02日 23:32撮影
7/2 23:32
ムラサキヤシオ
沢を渡る木道。
ここに飛び込みたい!
2011年07月02日 23:32撮影
7/2 23:32
沢を渡る木道。
ここに飛び込みたい!
ミヤマキンポウゲも盛りです。
2011年07月02日 23:33撮影
7/2 23:33
ミヤマキンポウゲも盛りです。
ミヤマキンポウゲアップ
艶のある花弁。
2011年07月02日 23:34撮影
7/2 23:34
ミヤマキンポウゲアップ
艶のある花弁。
カラマツソウもふさふさに。
2011年07月02日 23:33撮影
7/2 23:33
カラマツソウもふさふさに。
コミヤマカタバミ
薄ピンクで筋が入っている。
2011年07月02日 23:34撮影
7/2 23:34
コミヤマカタバミ
薄ピンクで筋が入っている。
花期の終わった水芭蕉。
2011年07月02日 23:35撮影
7/2 23:35
花期の終わった水芭蕉。
湿原が現れてはまた次の湿原へ。
2011年07月02日 23:35撮影
7/2 23:35
湿原が現れてはまた次の湿原へ。
イワイチョウが開花し始めている。
2011年07月02日 23:36撮影
1
7/2 23:36
イワイチョウが開花し始めている。
コミヤマカタバミ白。
2011年07月02日 23:36撮影
7/2 23:36
コミヤマカタバミ白。
銀明水。
ここの水はとっても美味しい
(*^_^*)
2011年07月02日 23:36撮影
1
7/2 23:36
銀明水。
ここの水はとっても美味しい
(*^_^*)
銀明水近くの湿原。
2011年07月02日 23:36撮影
7/2 23:36
銀明水近くの湿原。
銀明水から雪渓歩き。
ここは楽に歩ける。
2011年07月02日 23:37撮影
7/2 23:37
銀明水から雪渓歩き。
ここは楽に歩ける。
シラネアオイがお出迎え。
2011年07月02日 23:37撮影
1
7/2 23:37
シラネアオイがお出迎え。
シラネアオイアップ。
2011年07月02日 23:38撮影
2
7/2 23:38
シラネアオイアップ。
オオバキスミレが見つめている。
2011年07月02日 23:38撮影
7/2 23:38
オオバキスミレが見つめている。
イワイチョウ再び。
2011年07月02日 23:38撮影
1
7/2 23:38
イワイチョウ再び。
コバイケイソウ。
2011年07月02日 23:38撮影
7/2 23:38
コバイケイソウ。
ミヤマツボスミレ
小さくて可愛い。
2011年07月02日 23:39撮影
1
7/2 23:39
ミヤマツボスミレ
小さくて可愛い。
沢状態の登山道。
2011年07月02日 23:39撮影
7/2 23:39
沢状態の登山道。
そしてこの雪渓を渡る。
2011年07月02日 23:39撮影
7/2 23:39
そしてこの雪渓を渡る。
先達に倣って後に続け〜。
2011年07月02日 23:39撮影
4
7/2 23:39
先達に倣って後に続け〜。
ガス靄と水蒸気。
2011年07月02日 23:39撮影
7/2 23:39
ガス靄と水蒸気。
もやもや〜。
2011年07月02日 23:39撮影
7/2 23:39
もやもや〜。
無事に渡り切りました!
2011年07月02日 23:40撮影
7/2 23:40
無事に渡り切りました!
イワカガミ
2011年07月02日 23:40撮影
1
7/2 23:40
イワカガミ
ベニバナイチゴ。
もう終わりかけ。
2011年07月02日 23:40撮影
7/2 23:40
ベニバナイチゴ。
もう終わりかけ。
上を見るとサラサドウダン。
2011年07月02日 23:41撮影
2
7/2 23:41
上を見るとサラサドウダン。
一面にヒナザクラ〜
2011年07月02日 23:41撮影
7/2 23:41
一面にヒナザクラ〜
岩場歩きだけど見晴らし佳い。
2011年07月02日 23:42撮影
7/2 23:42
岩場歩きだけど見晴らし佳い。
ウサギギク。
2011年07月02日 23:42撮影
7/2 23:42
ウサギギク。
立派なハクサンチドリ。
2011年07月02日 23:42撮影
1
7/2 23:42
立派なハクサンチドリ。
ウラジロハナヒリノキ。
2011年07月02日 23:43撮影
7/2 23:43
ウラジロハナヒリノキ。
アカモノもいるよ。
2011年07月02日 23:43撮影
7/2 23:43
アカモノもいるよ。
ヒナザクラアップ。
2011年07月02日 23:44撮影
1
7/2 23:44
ヒナザクラアップ。
ミヤマキンバイ。
2011年07月02日 23:44撮影
7/2 23:44
ミヤマキンバイ。
山頂が見えた。
人が立っているね。
2011年07月02日 23:45撮影
7/2 23:45
山頂が見えた。
人が立っているね。
姥石平。
この周辺から花の宝庫。
2011年07月02日 23:45撮影
7/2 23:45
姥石平。
この周辺から花の宝庫。
山頂へ続く道。
2011年07月02日 23:46撮影
7/2 23:46
山頂へ続く道。
オノエランです。
2011年07月02日 23:45撮影
7/2 23:45
オノエランです。
オノエラン結構あります。
2011年07月02日 23:46撮影
1
7/2 23:46
オノエラン結構あります。
ガスが晴れて道筋が見える。
2011年07月02日 23:47撮影
7/2 23:47
ガスが晴れて道筋が見える。
泉水沼。
2011年07月02日 23:47撮影
7/2 23:47
泉水沼。
チングルマの花道。
2011年07月02日 23:47撮影
7/2 23:47
チングルマの花道。
お花たちを両側に、
行くよ行くよどこまでも〜♪
2011年07月02日 23:49撮影
7/2 23:49
お花たちを両側に、
行くよ行くよどこまでも〜♪
ウスユキソウも咲き始め。
2011年07月02日 23:50撮影
7/2 23:50
ウスユキソウも咲き始め。
横岳分岐点。
2011年07月02日 23:50撮影
7/2 23:50
横岳分岐点。
秋田東成瀬が見えてきた。
2011年07月02日 23:51撮影
7/2 23:51
秋田東成瀬が見えてきた。
上に上にガレ道を上がる。
2011年07月02日 23:53撮影
7/2 23:53
上に上にガレ道を上がる。
ツマトリソウ
2011年07月02日 23:52撮影
7/2 23:52
ツマトリソウ
ハクサンイチゲアップ
2011年07月02日 23:53撮影
7/2 23:53
ハクサンイチゲアップ
ホソバイワベンケイ。
2011年07月02日 23:54撮影
7/2 23:54
ホソバイワベンケイ。
オオバスノキ
2011年07月02日 23:54撮影
7/2 23:54
オオバスノキ
ミネウスユキソウ開花中。
2011年07月02日 23:55撮影
7/2 23:55
ミネウスユキソウ開花中。
西側展望が素晴らしく佳い。
2011年07月02日 23:55撮影
7/2 23:55
西側展望が素晴らしく佳い。
ミヤマダイコンソウがいっぱい。
2011年07月02日 23:56撮影
7/2 23:56
ミヤマダイコンソウがいっぱい。
ミヤマダイコンソウアップ。
2011年07月02日 23:54撮影
7/2 23:54
ミヤマダイコンソウアップ。
こんなに群生しています。
2011年07月02日 23:57撮影
7/2 23:57
こんなに群生しています。
ハクサンチドリと山頂標識。
2011年07月03日 11:42撮影
7/3 11:42
ハクサンチドリと山頂標識。
一等三角点タッチ。
2011年07月02日 23:57撮影
1
7/2 23:57
一等三角点タッチ。
山頂標識です。
2011年07月02日 23:58撮影
7/2 23:58
山頂標識です。
こっちも山頂標識です。
(倒そうとしているポーズに見えるけど触っているだけだよ)
2011年07月02日 23:58撮影
1
7/2 23:58
こっちも山頂標識です。
(倒そうとしているポーズに見えるけど触っているだけだよ)
山頂からの展望。
遥か向こうは見えないが
2011年07月02日 23:59撮影
7/2 23:59
山頂からの展望。
遥か向こうは見えないが
そこにある山々の存在を
2011年07月02日 23:59撮影
7/2 23:59
そこにある山々の存在を
しっかりと目に焼き付ける。
2011年07月02日 23:59撮影
7/2 23:59
しっかりと目に焼き付ける。
雪の残る西焼石岳
2011年07月03日 00:00撮影
7/3 0:00
雪の残る西焼石岳
横岳
2011年07月03日 00:00撮影
7/3 0:00
横岳
ミヤマシオガマが残り少なく
2011年07月03日 00:01撮影
7/3 0:01
ミヤマシオガマが残り少なく
花は終わりつつある。
2011年07月03日 00:01撮影
7/3 0:01
花は終わりつつある。
この谷を渡る風は心地よく
2011年07月03日 00:02撮影
7/3 0:02
この谷を渡る風は心地よく
草原をさぁ〜と駆けてゆく。
2011年07月03日 00:03撮影
1
7/3 0:03
草原をさぁ〜と駆けてゆく。
泉水沼に映る空の雲。
極上のお花畑に別れを告げる。
2011年07月03日 00:03撮影
7/3 0:03
泉水沼に映る空の雲。
極上のお花畑に別れを告げる。
再びあの大雪渓へ。
2011年07月03日 00:04撮影
1
7/3 0:04
再びあの大雪渓へ。
タカネザクラがまだ残っていた。
この雪渓付近はまだ春。
2011年07月03日 00:04撮影
7/3 0:04
タカネザクラがまだ残っていた。
この雪渓付近はまだ春。
雪渓渡る人々。
(無事にみんな渡って下山口で会ったよ)
2011年07月03日 00:04撮影
7/3 0:04
雪渓渡る人々。
(無事にみんな渡って下山口で会ったよ)
銀明水避難小屋が見えてきた。
2011年07月03日 00:05撮影
7/3 0:05
銀明水避難小屋が見えてきた。
ショウジョウバカマ。
2011年07月03日 00:05撮影
7/3 0:05
ショウジョウバカマ。
夏の思い出、水芭蕉。
2011年07月03日 00:05撮影
1
7/3 0:05
夏の思い出、水芭蕉。

感想

梅雨時の晴れ間。
前々から行きたかった焼石岳に職場の先輩が連れて行ってくれることになり、朝5時に待ち合わせて東北道にライドオン!
水沢インターで下りて397号線(秋田街道)を西に進む。
つぶ沼駐車場という標識が秋田県側から見える場所にあり岩手県側から来ると見落として通り過ぎてしまった。
(キャンプ場の駐車場は広いが、道路から下に下りた位置なので見落としやすい。
 登山口の標識も上の方にあり、車の運転席からは確認できない位置にある。)

登山口から樹林帯を長々と歩く。
花もなく蝉の喧騒とホトトギス、カッコウ、ツツドリの鳴き声、コゲラのキツツキ音を聞きながら、汗びっしょりになりながら歩きつづける。
かなりどろどろの個所もあり、私たちは長靴をはいてきて正解だった(^^)v

石沼展望ポイントから少しずつ展望が開けてくる。
山頂方面はガスがかかっていて、ときどき雪渓のある山肌が見えていた。
お花たちも見え始めスダヤクシュがよく目立ち、
ギンリョウソウがあちこちの茂みにひっそりと俯いている。
湿原に残る雪の上を歩くと中沼登山口からの合流点に出る。(中沼登山口に通じる道路は現在通行止めで入れない)

ここから銀明水周辺が楽しい湿原歩き。
〜♪夏が来れば思い出す〜♪
ここは尾瀬ではないが、水芭蕉が登山道脇に広がる湿原にあちこちある。
水芭蕉、リュウキンカ、きれいな沢水、涼しげな沢水の音…雪解け進行中の斜面
暑かった樹林歩きが落ち着いて涼しい空気が一面に広がる。
銀明水の水がとてもおいしい!(3時間かけて歩いてきたかいがあった!)

雪渓はガス靄と水蒸気が混ざり、独特の雰囲気を作り出していく。
ここを渡るのは大変!滑落したら…と気持ちが緊張して慎重になる。
ゆっくりと足跡をトレースしていけば無事に渡ることができた。
ときどきガスが晴れて横岳の山肌を見せる。雪がまばらに残った山肌はきれいだね〜。
高山植物、湿原植物も種類が増え始めた。
イワイチョウ、ヒナザクラ、ミヤマカラマツ、シラネアオイ、オオバキスミレ、サンカヨウ、ハクサンチドリ、イワカガミ、コミヤマカタバミ等々楽しみしていた花たちが生き生きと顔を見せる。

緩やかな岩場を登り続け展望が開けてくると姥石平に到着。
この周辺にはオノエランがいっぱい。
ミヤマキンバイ、ハクサンイチゲはもう終わりかけ。ハクサンチドリが蕾を咲かせ始めているといった状況。茂みのあちこちにはキバナノコマノツメがいっぱい。
先輩は、先週山頂まで行ったのでここで休み、私は荷物を置いて身軽になっていざ山頂へ。
前方に左に横岳、右に焼石岳山頂を臨み、両脇にたくさんのお花たちを見ながらテンションあがって楽しい楽しい歩きになる。
泉水沼を経てチングルマとイワカガミが道の両側を占めてくる。
どんどん上がっていくとイワベンケイやミヤマダイコンソウ、ウスユキソウなどに変わってゆく。
横岳との分岐に来ると秋田側の展望が開けて眺望が素晴らしい!
ガスが晴れてきて谷に広がる湿原や沼、雪渓残る西焼石岳がきれい〜!
山頂に来るとさらに展望佳し〜。
ここまで来るのに長〜い歩きだったけど来て良かった〜。
山頂に来るといつも自然の景観美に感謝する。ときには厳しい、ときにはこんなご褒美もある山の姿。ただただ、自然の営みと配慮に感激と感謝です。

ゆっくりとこの心地よさに浸っていたいが、帰らなければなりませぬ。
先輩も待っていることだし、10分ほどで山頂を後にし下山開始。

下山は雪渓を渡って銀明水で再び水を飲み、持ち帰り用の水を汲み、顔を洗ってさっぱりとし、再び長い長い道を戻る。
戻り道は、さらに道がぬかるんで水が増えどろどろ度は増していた^_^;。
(つくづく長靴で来て良かった、と思う)

下りて来た頃には、残っている車は5台ほど。
汗びっしょり、足はがくがく、でも、独り歩きとは違って疲労困憊にはならないのが不思議。
山を行くのはやはりお供がいた方が楽しい、あまり疲れないなぁ。
夏が始まったばかりなのに夏の思い出とは気が早すぎるかもしれない。
でも、短い山の夏のひとときに花と絶景を楽しめていい思い出になりました。(*^^)v

※遅くなるので温泉はパスしたが
長者原S.Aで黒ゴマソフトクリームを食べた。とっても美味しかったです。(*^_^*)



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2305人

コメント

meikenさんへ
私も同じ日に焼石へ登ってきました。
多分、meikenさんが「姥石平」から山頂へ行く途中ですれ違っていたと思います。(私は間違ってそちらへ行ってしまったのですが…)
写真を見ると同じ花を撮っていますね。
2011/7/3 19:17
こんばんは meikenさん
18kmもの長歩き、お疲れさまでした。
疲労困憊にならないなんて・・・
羨ましい限りです。
私なんか、今日1日、下半身の筋肉痛でボロボロです

それにしても流石、花は最高ですネ
2011/7/3 19:18
kajyukiさんへ。
足腰が筋肉痛ですよ。

今までの一人の長い山歩きよりはお連れがいた方が楽です。精神的につらくなりません。

蔵王と同じく焼石は花の山ですね〜。何度でも行きたいです。
2011/7/3 22:22
sirotenguさんへ。
確かに、すれ違っていますね〜。
山にいた人多かったのでどの方だったのか…

sirotenguさんが引き返して姥石平に戻ってきたとき
女性が一人座っていたと思います。
私の先輩で、私一人山頂に行っている間そこで待っていました。

焼石岳いい山ですね〜。
お花が多くてまた行きたくなる山ですね!
(全く同じ花を撮っているものがありますね
2011/7/3 22:29
meikenさんへ
よく行かれましたね〜ロングコースじゃないですか。というか、ついこの前、御神坂行ったばかり?体力つきましたね
この秋に中沼コース開通みたいだから、つぶ沼歩く人はもういなくなるかもしれませんね。いいチャンスでしたね。姥石平、本当に広々としたお花畑でしたね。東焼石岳との分岐あたりが、ハクサンイチゲと横岳というカメラポイントですね。
お風呂は入ったほうが足の筋肉痛になりにくいよ
2011/7/3 23:17
kiyoshiさん、こんばんは。
調子が上がってきたようで長距離歩けるようになって来ました。
そのうちkiyoshiさん親分とyamayaさん弟分とご一緒する機会があったりして!?

中沼登山口のほうが花がいっぱいあるそうで、短い距離で銀明水の水に早く辿りつけるでしょうね。
(銀明水の水は美味で元気が出る)
秋の紅葉の時期が狙いかな〜

温泉…今度こそ入ります
2011/7/4 21:46
meikenさん、こんばんは。
花の山のロング、凄いですね。
楽しさが伝わって来ましたよ。
そのうち我々とですか…
kiyoshiさんはご存知の通りジェントルマンですけど恥ずかしがり屋ですし、
私は独特の訛りがありますから…
ご一緒したらどうなるのでしょう。
それはそれで楽しみですね。
2011/7/19 0:44
yamayaさんへ。
私の想像しているkiyoshiさんは理論派で何があっても冷静な方、yamayaさんは感動派で表現力ある方だと思っています。
私は花を見れば話しかけてブツブツ言っている変なおばさんなんで
ごいっしょしたらとんでもないトリオになりそうですね
そんな日があるのかな〜
2011/7/19 23:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら