15日、土曜日の朝、昨夜は、水窪の道の駅で車中泊。4時に出て、池口登山口に6時前に着いた。既に2台の車とバイクが1台駐車して出発していた。6時出発。
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7/15 5:50
15日、土曜日の朝、昨夜は、水窪の道の駅で車中泊。4時に出て、池口登山口に6時前に着いた。既に2台の車とバイクが1台駐車して出発していた。6時出発。
今日は、加加森山を経由して光岳へのルートだ。加加森山への分岐まで明確な1本道で迷う心配はない。45分で面切平。ここは、平と急坂が繰り返す。
平な部分は長いので歩きやすい。
2
7/15 6:45
今日は、加加森山を経由して光岳へのルートだ。加加森山への分岐まで明確な1本道で迷う心配はない。45分で面切平。ここは、平と急坂が繰り返す。
平な部分は長いので歩きやすい。
1泊2日の予定だが、3日分の食料と水2リットルを60リットルのザックに、テントや寝袋とともにパックして担いだ。これで、予定は2日だが、1日の余裕がある。
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7/15 7:00
1泊2日の予定だが、3日分の食料と水2リットルを60リットルのザックに、テントや寝袋とともにパックして担いだ。これで、予定は2日だが、1日の余裕がある。
丁度、1時間で牛首通過。とあるが、分岐が28番だったので、池口岳までは30番くらいになりそうだ。
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7/15 7:03
丁度、1時間で牛首通過。とあるが、分岐が28番だったので、池口岳までは30番くらいになりそうだ。
出発から1時間45分、テント張にいい平なところを通過。
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7/15 7:45
出発から1時間45分、テント張にいい平なところを通過。
左手の手前が開けていそうだ。
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7/15 7:51
左手の手前が開けていそうだ。
覗いてみると、中央アルプスです。目立つピークは空木岳、右は、宝剣岳、左は、仙崖嶺を経由して南駒ケ岳、なだらかに降りて、念丈岳、安平路山、摺古木山への稜線
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7/15 7:51
覗いてみると、中央アルプスです。目立つピークは空木岳、右は、宝剣岳、左は、仙崖嶺を経由して南駒ケ岳、なだらかに降りて、念丈岳、安平路山、摺古木山への稜線
くろなぎの崩壊地。出発して2時間5分
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7/15 8:06
くろなぎの崩壊地。出発して2時間5分
双耳峰の池口岳、左が加加森山。まだ、始まったばかりだ。
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7/15 8:06
双耳峰の池口岳、左が加加森山。まだ、始まったばかりだ。
左から、池口岳、鶏冠山(ここも双耳峰)
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7/15 8:09
左から、池口岳、鶏冠山(ここも双耳峰)
くろなぎ
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7/15 8:09
くろなぎ
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7/15 8:11
くろなぎから14分、17番地点通過。
1
7/15 8:24
くろなぎから14分、17番地点通過。
ぎんりょうそう。
このあたりは、探さなくてもいくらでもある。
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7/15 8:48
ぎんりょうそう。
このあたりは、探さなくてもいくらでもある。
2時間55分、利検沢の頭
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7/15 8:55
2時間55分、利検沢の頭
利検沢の頭から2分後、中央に聖岳。右は、光岳から下る矢筈尾根と思われる。
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7/15 8:57
利検沢の頭から2分後、中央に聖岳。右は、光岳から下る矢筈尾根と思われる。
同じ位置から、しらびそ高原が見える。尾高山から尖った奥茶臼山への稜線
3
7/15 8:58
同じ位置から、しらびそ高原が見える。尾高山から尖った奥茶臼山への稜線
少し、右にカメラを向けると、聖岳から左に兎岳、中盛丸山、大沢岳、中の岳、塩見岳、奥茶臼山、尾高山が並ぶ。
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7/15 8:58
少し、右にカメラを向けると、聖岳から左に兎岳、中盛丸山、大沢岳、中の岳、塩見岳、奥茶臼山、尾高山が並ぶ。
3時間19分。
1
7/15 9:19
3時間19分。
三角点かな?
3
7/15 9:19
三角点かな?
出発して3時間22分、ざらなぎから見た池口岳。大分近づきました。
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7/15 9:22
出発して3時間22分、ざらなぎから見た池口岳。大分近づきました。
隣の鶏冠山への尾根と遠くに熊伏山。
1
7/15 9:23
隣の鶏冠山への尾根と遠くに熊伏山。
鶏冠山
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7/15 9:23
鶏冠山
3時間27分、テント1張発見。
加加森山の途中で、出会った人のテントでしょうか。
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7/15 9:27
3時間27分、テント1張発見。
加加森山の途中で、出会った人のテントでしょうか。
名も知らぬ草花。しらべろよ!
後でね!
2
7/15 10:23
名も知らぬ草花。しらべろよ!
後でね!
5時間22分、分岐到着。ここまで、結構疲れてました。
未だ、半分です。丁度通りかかった方にシャッタを頼みました。これから加加森山方面へ進入します。初めてです。ワクワク。・・・してないな。
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7/15 11:22
5時間22分、分岐到着。ここまで、結構疲れてました。
未だ、半分です。丁度通りかかった方にシャッタを頼みました。これから加加森山方面へ進入します。初めてです。ワクワク。・・・してないな。
まず下り。少し降りたところから、これから辿る加加森山とそこにつながる尾根、奥に終着点の光岳が見えます。目標が見えてるよ。光ちゃん、行くからね!
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7/15 11:26
まず下り。少し降りたところから、これから辿る加加森山とそこにつながる尾根、奥に終着点の光岳が見えます。目標が見えてるよ。光ちゃん、行くからね!
加加森山の左には聖岳方面の景色。赤石岳も顔を出しています。
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7/15 11:26
加加森山の左には聖岳方面の景色。赤石岳も顔を出しています。
下って途中に水場、どのくらい下にあるのでしょう。
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7/15 11:36
下って途中に水場、どのくらい下にあるのでしょう。
シャクナゲのある尾根は、尾根幅1mで、50mほど続きますが、樹木があるので、怖さは全くありません。
雪の季節は、通過できないでしょう。
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7/15 11:42
シャクナゲのある尾根は、尾根幅1mで、50mほど続きますが、樹木があるので、怖さは全くありません。
雪の季節は、通過できないでしょう。
大無間山
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7/15 11:44
大無間山
左に加加森山、これから上がる稜線。木の陰が光岳だ。
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7/15 11:44
左に加加森山、これから上がる稜線。木の陰が光岳だ。
加加森山
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7/15 11:45
加加森山
稜線の奥に白い岩二つ、光石、光岳のシンボルです。
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7/15 11:45
稜線の奥に白い岩二つ、光石、光岳のシンボルです。
分岐から40分、稜線への途中、平な草原通過。この先が切れて見晴らしよさそう。
3
7/15 12:12
分岐から40分、稜線への途中、平な草原通過。この先が切れて見晴らしよさそう。
断崖の傍を通過。
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7/15 12:13
断崖の傍を通過。
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7/15 12:13
12時15分、断崖の傍
1
7/15 12:15
12時15分、断崖の傍
断崖の傍から加加森山と奥に奥茶臼山
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7/15 12:15
断崖の傍から加加森山と奥に奥茶臼山
真ん中の尾根は、飯田と遠山の間にある、戸倉山・黒石山の稜線だ。左は上って来た池口岳への稜線、右はしらびそ高原の小池山。
1
7/15 12:15
真ん中の尾根は、飯田と遠山の間にある、戸倉山・黒石山の稜線だ。左は上って来た池口岳への稜線、右はしらびそ高原の小池山。
草原と倒木帯を通過。
ルートは不明瞭なので、gpsを見ながら進行。
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7/15 12:31
草原と倒木帯を通過。
ルートは不明瞭なので、gpsを見ながら進行。
広い草原は道が分かりにくい。
3
7/15 12:40
広い草原は道が分かりにくい。
この地点は往路より復路で道を見つけにくかった。
尾根に沿って上がる。
展望は、右に諸沢山?、奥に寸又峡の朝日岳と沢口山のあたりと思われる。
4
7/15 12:41
この地点は往路より復路で道を見つけにくかった。
尾根に沿って上がる。
展望は、右に諸沢山?、奥に寸又峡の朝日岳と沢口山のあたりと思われる。
大無間山?
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7/15 12:41
大無間山?
倒木帯。あっちこっちとつないで、通過。
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7/15 12:43
倒木帯。あっちこっちとつないで、通過。
右から、中央へは池口岳から東(寸又峡)側への尾根。
中央から左は、諸沢山あたりか?
2
7/15 12:47
右から、中央へは池口岳から東(寸又峡)側への尾根。
中央から左は、諸沢山あたりか?
踏み跡ほんのり。
この後、低い樹木の間をテープを頼りに道を辿りました。
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7/15 12:51
踏み跡ほんのり。
この後、低い樹木の間をテープを頼りに道を辿りました。
13時30分、分岐から2時間、加加森山山頂到着。
4
7/15 13:30
13時30分、分岐から2時間、加加森山山頂到着。
三角点タッチ。
6
7/15 13:30
三角点タッチ。
三角点の上にカメラを置いて、タイマーでパチリ。
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7/15 13:32
三角点の上にカメラを置いて、タイマーでパチリ。
5分ほど加加森山から戻った分岐。
2
7/15 13:40
5分ほど加加森山から戻った分岐。
加加森山から10分下って、シダの草原。
地元の低山だと、シダは嫌いですが、ここでは気にならない。道らしいところを探しながら
2
7/15 13:51
加加森山から10分下って、シダの草原。
地元の低山だと、シダは嫌いですが、ここでは気にならない。道らしいところを探しながら
これから一旦下って、光岳へつながる尾根を登り返す。
この後、右に大下りする地点で、下る途中、テープに引かれ尾根を少し左に外れて歩いたが、歩きにくく、暫くして、尾根に登り返し、尾根道に出た。復路は、尾根を上がってきました。
2
7/15 15:27
これから一旦下って、光岳へつながる尾根を登り返す。
この後、右に大下りする地点で、下る途中、テープに引かれ尾根を少し左に外れて歩いたが、歩きにくく、暫くして、尾根に登り返し、尾根道に出た。復路は、尾根を上がってきました。
諸沢山方面
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7/15 15:48
諸沢山方面
光岳へ。ここまで、石灰岩の大岩の右側の雑尾根を上がるなど復路(正規の道)とは違った道を歩いた。gps上は、ずれていないが、少しずれると、道は見つけにくい。
1
7/15 16:01
光岳へ。ここまで、石灰岩の大岩の右側の雑尾根を上がるなど復路(正規の道)とは違った道を歩いた。gps上は、ずれていないが、少しずれると、道は見つけにくい。
山頂の数分前。
1
7/15 16:21
山頂の数分前。
16時27分、光岳到着。
16
7/15 16:27
16時27分、光岳到着。
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7/15 16:28
7
7/15 16:28
百股の頭への分岐にある石仏。
大根沢山から縦走した時に、ここでお目にかかった。
手を合わせて、「お守りください。」
このあと10分くらいで、光小屋到着。
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7/15 16:44
百股の頭への分岐にある石仏。
大根沢山から縦走した時に、ここでお目にかかった。
手を合わせて、「お守りください。」
このあと10分くらいで、光小屋到着。
ここから、16日(日)の朝、昨夜はテントでよく眠った。
5
7/16 4:27
ここから、16日(日)の朝、昨夜はテントでよく眠った。
4時27分、小屋前から、中央にイザルガ岳、左に、上河内岳、右に富士山。
14
7/16 4:27
4時27分、小屋前から、中央にイザルガ岳、左に、上河内岳、右に富士山。
テン場と、右から上河内岳、聖岳、兎岳、中盛丸山。
右端奥に笊ケ岳
4
7/16 4:28
テン場と、右から上河内岳、聖岳、兎岳、中盛丸山。
右端奥に笊ケ岳
中央アルプス、奥茶臼山方面
3
7/16 4:28
中央アルプス、奥茶臼山方面
マイテント
17
7/16 4:32
マイテント
4時43分、イザルガ岳へスリッパをはいて出かけます。
1
7/16 4:45
4時43分、イザルガ岳へスリッパをはいて出かけます。
西を見ると、しらびそ高原と中央アルプス
3
7/16 4:52
西を見ると、しらびそ高原と中央アルプス
10分でイザルガ岳に上がってきました。
5
7/16 4:53
10分でイザルガ岳に上がってきました。
朝日と富士と登山者のシルエット
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7/16 4:53
朝日と富士と登山者のシルエット
1
7/16 4:53
左は上河内岳、真ん中左奥に笊ケ岳(双耳峰)
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7/16 4:54
左は上河内岳、真ん中左奥に笊ケ岳(双耳峰)
アップ。しすぎたかな?
38
7/16 4:54
アップ。しすぎたかな?
左端に笊ケ岳がよくわかります。
7
7/16 4:55
左端に笊ケ岳がよくわかります。
上河内岳と聖岳をバックに
21
7/16 4:55
上河内岳と聖岳をバックに
東南側に左端に、信濃股。右中は不動岳、中左に前黒法師岳、右に黒法師岳。
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7/16 4:56
東南側に左端に、信濃股。右中は不動岳、中左に前黒法師岳、右に黒法師岳。
これは、どの方向をとったのか不明。
1
7/16 4:56
これは、どの方向をとったのか不明。
このくらいの富士山がいい。
8
7/16 4:56
このくらいの富士山がいい。
百股の頭から信濃ノ股。奥に、朝日岳、沢口山、前黒法師岳、黒法師岳、不動岳
1
7/16 4:56
百股の頭から信濃ノ股。奥に、朝日岳、沢口山、前黒法師岳、黒法師岳、不動岳
光岳と光小屋。戻ります。
2
7/16 4:57
光岳と光小屋。戻ります。
テント場への途中。
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7/16 5:02
テント場への途中。
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7/16 5:05
池塘の花を楽しみながら
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7/16 5:06
池塘の花を楽しみながら
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7/16 5:07
2
7/16 5:07
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7/16 5:07
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7/16 5:10
1
7/16 5:11
30分でテン場に戻り、テントをしまいます。準備完了、出発。約6時、小屋に戻って、クロユリ。
2つの花が付いていた。1つは虫が食べて、もう1つは、横を向いていた。寝転んで、下から覗いてとりました。見ていた女性が、やっぱり、プロは違うね。
プロにされてしまいました。スカート覗きしてみただけなんですよ。やっぱり!
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7/16 5:56
30分でテン場に戻り、テントをしまいます。準備完了、出発。約6時、小屋に戻って、クロユリ。
2つの花が付いていた。1つは虫が食べて、もう1つは、横を向いていた。寝転んで、下から覗いてとりました。見ていた女性が、やっぱり、プロは違うね。
プロにされてしまいました。スカート覗きしてみただけなんですよ。やっぱり!
小屋まえからイザルガ岳と富士山にお別れの挨拶です。
2
7/16 6:19
小屋まえからイザルガ岳と富士山にお別れの挨拶です。
上河内岳と聖岳にも、さようなら!
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7/16 6:19
上河内岳と聖岳にも、さようなら!
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7/16 6:20
1
7/16 6:20
光小屋。6時30分、ここから、戻りの今日の行動開始だ。
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7/16 6:20
光小屋。6時30分、ここから、戻りの今日の行動開始だ。
12分で光岳山頂
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7/16 6:42
12分で光岳山頂
13分で展望岩。丁度おられた3人組の方にシャッタをお願いしました。右が、これから戻る池口岳です。
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7/16 6:43
13分で展望岩。丁度おられた3人組の方にシャッタをお願いしました。右が、これから戻る池口岳です。
左に沢口山、左中に前黒法師岳、真ん中右に尖った黒法師岳、その右は不動岳、真ん中前は、諸沢山?
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7/16 6:45
左に沢口山、左中に前黒法師岳、真ん中右に尖った黒法師岳、その右は不動岳、真ん中前は、諸沢山?
百股の頭と大無間山
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7/16 6:45
百股の頭と大無間山
展望岩から
2
7/16 6:46
展望岩から
テカリ石への分岐。ここで、ザックを置いて、7分ほど移動。
2
7/16 6:50
テカリ石への分岐。ここで、ザックを置いて、7分ほど移動。
これから辿る加加森山と池口岳
1
7/16 6:54
これから辿る加加森山と池口岳
真ん中が加加森山。左が池口岳。
1
7/16 6:54
真ん中が加加森山。左が池口岳。
石灰岩の白い光石
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7/16 6:55
石灰岩の白い光石
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7/16 6:55
岩の裾に咲いてました。ヒマラヤの青いケシではないが、色がうす青。清楚な感じがいい。私好みだ。
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7/16 6:55
岩の裾に咲いてました。ヒマラヤの青いケシではないが、色がうす青。清楚な感じがいい。私好みだ。
光石の上からの展望。黒法師岳と不動岳が目立ちます。
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7/16 6:56
光石の上からの展望。黒法師岳と不動岳が目立ちます。
加加森山と池口岳。池口岳の東側尾根は、急に落ちているのですね。いい目印です。
2
7/16 6:56
加加森山と池口岳。池口岳の東側尾根は、急に落ちているのですね。いい目印です。
左端の加加森山まで、下って登って、さあ大変です。
1
7/16 6:57
左端の加加森山まで、下って登って、さあ大変です。
2
7/16 6:57
池口岳、遠いです。ガンバガンバ。
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7/16 6:57
池口岳、遠いです。ガンバガンバ。
光石を降りたあたりで、赤い野バラ。
「きれいだあ」
なんという色だろう。
10
7/16 6:58
光石を降りたあたりで、赤い野バラ。
「きれいだあ」
なんという色だろう。
隣で「私だって」。
君は、まけん気が強いね。
「君もきれいだよ」
光石を7時に離れました。
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7/16 7:00
隣で「私だって」。
君は、まけん気が強いね。
「君もきれいだよ」
光石を7時に離れました。
下る途中から、加加森山方面。
1
7/16 7:25
下る途中から、加加森山方面。
がっちり下って、往路は、白い岩のところを通過しましたが、復路は、テープや踏み跡を追うことができて、楽でした。
1
7/16 7:27
がっちり下って、往路は、白い岩のところを通過しましたが、復路は、テープや踏み跡を追うことができて、楽でした。
この場所の奥に次の表示があった。
2
7/16 7:49
この場所の奥に次の表示があった。
ちゃんとしたルートに沿ってます。
往路は、ここを通過してない。
2
7/16 7:53
ちゃんとしたルートに沿ってます。
往路は、ここを通過してない。
出発して1時間30分。登りだ。
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7/16 8:03
出発して1時間30分。登りだ。
目指す池口岳
1
7/16 8:10
目指す池口岳
まずは、見えるピークへ
1
7/16 8:17
まずは、見えるピークへ
ピーク直下で、右からきました。往路は、テープもあって、ここで左の道に下っていきました。結果、尾根を外して、歩きにくく、後で、尾根に上がり返しました。
右からの道は、尾根に沿ってます。それでも、途中、道は分かりにくい状態でした。
2
7/16 8:34
ピーク直下で、右からきました。往路は、テープもあって、ここで左の道に下っていきました。結果、尾根を外して、歩きにくく、後で、尾根に上がり返しました。
右からの道は、尾根に沿ってます。それでも、途中、道は分かりにくい状態でした。
時には、倒木帯を跨いだり、迂回したり
1
7/16 8:42
時には、倒木帯を跨いだり、迂回したり
いい道にも巡り会えます。
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7/16 8:45
いい道にも巡り会えます。
分かりやすい道
3
7/16 8:49
分かりやすい道
諸沢山?と前黒法師岳
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7/16 8:50
諸沢山?と前黒法師岳
沢口山
1
7/16 8:58
沢口山
目立つとても3つの頭、諸沢山?
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7/16 9:09
目立つとても3つの頭、諸沢山?
加加森山近くのシダ地に戻ってきました。
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7/16 9:26
加加森山近くのシダ地に戻ってきました。
シダ地から11分。出発から、3時間7分。加加森山山頂分岐到達。左の池口岳方面へ
1
7/16 9:37
シダ地から11分。出発から、3時間7分。加加森山山頂分岐到達。左の池口岳方面へ
17分下って
1
7/16 9:55
17分下って
山頂分岐から20分、いい道です。
3
7/16 9:57
山頂分岐から20分、いい道です。
途中、低木を分けながら、道を探して進行。
1
7/16 10:01
途中、低木を分けながら、道を探して進行。
テープを探して、見つからなければ、gpsを確認します。
1
7/16 10:06
テープを探して、見つからなければ、gpsを確認します。
ここはいいね。
3
7/16 10:07
ここはいいね。
道はどこだ。どこでもいいから、いっちゃえ!
1
7/16 10:09
道はどこだ。どこでもいいから、いっちゃえ!
道は分からないが、gpsの軌跡とずれてないので、okだ。
1
7/16 10:09
道は分からないが、gpsの軌跡とずれてないので、okだ。
左は、少しくぼんだ平地、右は尾根。少し左を行ったが、尾根に戻った。
1
7/16 10:11
左は、少しくぼんだ平地、右は尾根。少し左を行ったが、尾根に戻った。
広い平地。どこでも歩ける。前の山は、池口岳の東側の稜線、60度くらいの急斜面が目印だ。直登は無理だな。
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7/16 10:12
広い平地。どこでも歩ける。前の山は、池口岳の東側の稜線、60度くらいの急斜面が目印だ。直登は無理だな。
立ち枯れ地帯を行く!
1
7/16 10:14
立ち枯れ地帯を行く!
立ち枯れ地帯から10mほど隣の尾根へ上がると、道があるじゃない。人生、こんなもんですよ。
2
7/16 10:19
立ち枯れ地帯から10mほど隣の尾根へ上がると、道があるじゃない。人生、こんなもんですよ。
大木が切って互い違いにしてある。渡りやすい。往路でもここを跨いだ。
1
7/16 10:20
大木が切って互い違いにしてある。渡りやすい。往路でもここを跨いだ。
なんか見たような。往路では、崩壊地の脇の草原だった。
1
7/16 10:27
なんか見たような。往路では、崩壊地の脇の草原だった。
池口岳も近づいた。
1
7/16 10:27
池口岳も近づいた。
崩壊地脇到達、出発から4時間。加加森山分岐から、50分。
1
7/16 10:28
崩壊地脇到達、出発から4時間。加加森山分岐から、50分。
加加森山、ああ、君は遠くなりにけり!
2
7/16 10:29
加加森山、ああ、君は遠くなりにけり!
崩壊地を移動。
1
7/16 10:29
崩壊地を移動。
出発から4時間経過。
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7/16 10:33
出発から4時間経過。
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7/16 10:35
11時、出発から4時間30分、シャクナゲの細尾根を通過。
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7/16 11:00
11時、出発から4時間30分、シャクナゲの細尾根を通過。
尾根から見る、加加森山と光岳。遠いね!
パノラマに感動。来たぞ来たぞ!
馬鹿だね、自分で感動してどうするの!
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7/16 11:00
尾根から見る、加加森山と光岳。遠いね!
パノラマに感動。来たぞ来たぞ!
馬鹿だね、自分で感動してどうするの!
池口分岐もうすぐだ。
1
7/16 11:00
池口分岐もうすぐだ。
スタートから5時間、池口岳分岐到達。
後は下るだけ。といっても疲れたな!
3
7/16 11:29
スタートから5時間、池口岳分岐到達。
後は下るだけ。といっても疲れたな!
下り途中に二つの岩場、まず、ここは左から、岩の間をくぐる。
1
7/16 11:41
下り途中に二つの岩場、まず、ここは左から、岩の間をくぐる。
二つ目の岩
1
7/16 11:54
二つ目の岩
上がったあと、上から覗く。ロープもあるし、何ということなし。
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7/16 11:57
上がったあと、上から覗く。ロープもあるし、何ということなし。
途中、珍しい、赤い葉のハンゲショウ。普通は白い葉だ。
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7/16 12:28
途中、珍しい、赤い葉のハンゲショウ。普通は白い葉だ。
分岐から1時間30分でテント場に到達。
1
7/16 12:57
分岐から1時間30分でテント場に到達。
ザラナギから池口岳を振り返る。今回、立ち寄らなかったが、池口岳は2度ほど登った。
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7/16 13:06
ザラナギから池口岳を振り返る。今回、立ち寄らなかったが、池口岳は2度ほど登った。
分岐から2時間42分、クロナギ通過
1
7/16 14:18
分岐から2時間42分、クロナギ通過
この直前から練馬からの男性2人に追い抜いてもらい、ついていくことに。疲れがあって、単独では遅いペースに流れてしまう。一緒だと、頑張ってついていける。
怠けてしまうんだね。
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7/16 14:18
この直前から練馬からの男性2人に追い抜いてもらい、ついていくことに。疲れがあって、単独では遅いペースに流れてしまう。一緒だと、頑張ってついていける。
怠けてしまうんだね。
お二人。ありがとうございました。
ペースいただきました。
お陰で早く下れました。
4
7/16 14:19
お二人。ありがとうございました。
ペースいただきました。
お陰で早く下れました。
出発して8時間、分岐から3時間
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7/16 14:26
出発して8時間、分岐から3時間
面切平到着。出発して8時間30分。
1
7/16 15:07
面切平到着。出発して8時間30分。
15時40分、池口登山口到着。出発から9時間10分、分岐から4時間10分でした。
疲れる山ですが、その分がそっくり、終わった後に満足に変わる。これが山です。
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7/16 15:41
15時40分、池口登山口到着。出発から9時間10分、分岐から4時間10分でした。
疲れる山ですが、その分がそっくり、終わった後に満足に変わる。これが山です。
一日10時間の山行を二日連続なんだ!
それも、踏み跡薄いコースで光岳往復とは!
でも、gさんだからこそ出来るんだ。
「こんな登山道だよ」ってよく分かりました。
天気に恵まれて、大満足の山行。よく伝わって来ました。
お疲れ様でした。
toradoshiさん、こんばんわ!
コメントありがとうございます。
疲れましたが、満足です。
念願の登り残しのルートですから。
今朝は、筋肉痛でしたが、回復中です。(g)
gさん、こんにちは。
南アルプスはやっぱり天気が良かったですね。晴れの追っかけ、gさん、さすがにはずしませんね。
光〜池口岳は、私も8月下旬に行きますので、参考にさせていただきます。
わからないことごあったら、メールしますので教えてください。
naoeさん、今晩わ!
コメントありがとうございます。
光から池口の向きの方が、ルートを外しにくいと思います。
達成感ありますし、naoeさんの体力なら折り紙つき、大丈夫です。(g)
元気やね〜、2日とも10時間以上の山行、気力体力がないと、いけません・・・
お疲れ様です
itooさん、こんばんわ!
コメントありがとうございます。
歩き残していたので、暫くぶりに疲れるところを歩きました。
テント張にいい、草原や展望地が沢山あって、楽しめましたよ。(g)
レコの写真のgさんの顔、疲れ出てません、食事も取らず寝た、との事、これですかね元気の源 は!
少しは疲れたと嘆きを聞きたかったですが、私としては残念です、たまには我々とペースを落として山登り、付き合って下さい、
これが私の嘆きです!
ymorさん、こんばんわ!
こういうのは、単独の場合だけです。
余り疲れない一緒できるところは沢山ありますから嘆きは無用ですよ。
昔からずっと、疲れることが当たり前のようにしてきたので、気にならない体になってしまいました。
一番長いのは、1週間の縦走。毎日10時間以上、2日間14時間ずつのツアもありました。心臓バクバク、足は棒のようでした。20年以上こんなことをやってきたので、いつの間にか体力は強くなったのでしょう。
でも、年齢のせいで、ペースは、落ちています。(g)
gakukohさん、今晩は。
さすがgakukohさん、参りました。
まだまだ夏山、次なるレコを楽しみにしています。
onisanおはようございます。
コメントありがとうです。
伊那前岳展望も花も楽しまれたようですね。
あそこからみる宝剣方面の展望が大好きです。
お互い元気だして楽しみましょう。(g)
gakukohさん,こんばんは。
6月なかばに,易老渡から光岳に登って,
光石から,加加森山〜池口岳の稜線を眺めました。
ボクも歩いてみたいコースです。
でも,長そうですね。お疲れさまでした。
hushiyamaさん、おはようございます。
コメントありがとうです。
私も今まで同じ気にしてましたので、ついに行きました。
私は、年齢もいってますので、体力が残っているうちにやってよかったです。
(g)
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