南八ケ岳 硫黄岳〜赤岳

2016年11月05日(土) ~ 2016年11月06日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,426m
• 下り: 1,413m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:30

14:00 赤岳山荘
14:00 14:00 美濃戸山荘
14:00 14:00 堰堤広場
14:00 14:00 赤岳鉱泉
14:00 14:00 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
14:00 14:00 ジョウゴ沢
14:00 14:00 赤岩の頭
14:00 14:00 硫黄岳
16:30 硫黄岳山荘

2日目

• 山行: 7:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:30

6:30 硫黄岳山荘
14:00 14:00 台座ノ頭
14:00 14:00 横岳（奥ノ院）
13:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

美濃戸口登山口まで、車で入れる。ダート。

コース状況／危険箇所等

10月は山に行けなかったので、体力を維持すべく、以前から狙っていた八ケ岳を狙う。
5日
　大宮で集合して、中央道で登山口を目指すが、これが大失敗で、大渋滞。美濃戸登山口着が14時になる。関東の山登りは、渋滞情報をチェックしなければならないこと、中央道は基本使えないことを学ぶ。今後に生かそう。おかげさまで、硫黄岳山荘着は17時を回ってしまった。しかし、小屋締めの宴には間に合ってよかった。1泊8000円なり。ごはんうまし。パック焼酎とビール1杯がサービスでふるまわれる。夜になると稜線は満点の星空でおおわれる。この景色、久々でしみる。
6日
　若干ふつかよい。赤岳を目指す。ところどころ、薄く氷化していたりするので要注意だ。冬の空気で、遠くまで見渡せるので大変気持ちがいい。赤岳以降の下山道はザレていたり、木道が不安定になっているところも多いので気を使う。Bさんは、二日酔いと高山病（?）らしく、つらそうだった。

写真

11/5 14:02

11/5 15:18

うっすらと雪化粧をしている稜線。快晴で最高の山行の予感

11/5 15:24

11/5 15:59

硫黄岳の爆裂火口

11/5 16:02

11/5 16:15

11/5 16:20

硫黄岳山荘にお世話になります。今日は、シーズン納めのパーティーらしいので、お邪魔しました

11/6 5:53

翌朝。久々のモルゲンローテ

11/6 7:58

11/6 8:02

11/6 8:51

かっこいい

11/6 10:37

赤岳Pに到着。二日連続の快晴!

撮影機器：

RICOH WG-4 リコー

感想

kjt

テッパンルートだが、天気に恵まれ、期待どおりの山行になった