ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1198763
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

妙高山〜火打山(高谷池ヒュッテ・雪上テン泊)

2017年07月15日(土) ~ 2017年07月16日(日)
 - 拍手
GPS
26:54
距離
27.7km
登り
2,236m
下り
2,215m

コースタイム

1日目
山行
7:24
休憩
3:02
合計
10:26
距離 15.8km 登り 1,811m 下り 1,007m
6:53
44
7:37
7:46
80
9:06
36
9:42
11:34
22
11:56
12:00
24
12:24
12:33
17
12:50
12:54
33
13:27
13:28
53
14:21
14:45
1
14:46
14:47
2
14:49
14:57
2
14:59
6
15:05
31
15:36
32
16:08
16:15
16
16:31
16:33
28
17:01
17:02
17
2日目
山行
4:27
休憩
1:41
合計
6:08
距離 11.9km 登り 425m 下り 1,226m
3:55
30
4:25
4:28
33
5:01
5:28
23
5:51
5:54
27
6:21
6:24
17
6:41
7:45
35
8:20
51
9:11
9:12
31
9:43
3
天候 1日目:曇り
2日目:曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで笹ヶ峰まで。
国道18号〜笹ヶ峰までの林道は夜間通行止なので時間に注意する。
コース状況/
危険箇所等
■笹ヶ峰〜高谷池ヒュッテ
・危険箇所なし
・高谷池ヒュッテの外トイレは仮設1箇所のみで劣悪。
・今年のテン場は残雪多く、小屋のスコップを借りて整地からスタートする必要有。その分幕営料はひとり100円のみ。

■高谷池ヒュッテ〜黒沢池ヒュッテ
・危険箇所なし

■黒沢池ヒュッテ〜妙高山
・黒沢池〜大倉乗越までは危険箇所なし
・大倉乗越〜長助池分岐までは残雪のトラバース箇所が3箇所ほどあり、慎重に歩く必要がある。雪道に慣れていない人は軽アイゼン推奨。
・長助池分岐〜妙高山までは最初は雪渓の急登、後半は夏道の急登となる。雪渓部分の下りは慣れていれば靴スキーで楽々下山可能。

■高谷池ヒュッテ〜火打山
・雪渓が3箇所程度残るが慎重に歩けばアイゼン不要。
・天狗の庭は例年より雪解け遅くハクサンコザクラのピークはこれからといった感じ。
その他周辺情報 妙高のランドマーク温泉。(1時間800円)
昼食は11時〜。
今回はテン泊で妙高山&火打山へ。
約1年ぶりとなる笹ヶ峰登山口からスタート!
2017年07月15日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
7/15 6:56
今回はテン泊で妙高山&火打山へ。
約1年ぶりとなる笹ヶ峰登山口からスタート!
暑すぎず寒すぎずの快適な樹林帯を歩いていく。
2017年07月15日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
7/15 7:25
暑すぎず寒すぎずの快適な樹林帯を歩いていく。
涼しげな黒沢の流れ。
2017年07月15日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
7/15 7:45
涼しげな黒沢の流れ。
十二曲り。白山のそれとは異なります。
辛そうな響きだが、実は終わってからの急登の方が辛い。
2017年07月15日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
7/15 7:59
十二曲り。白山のそれとは異なります。
辛そうな響きだが、実は終わってからの急登の方が辛い。
高谷池ヒュッテに到着。
仮設トイレがひとつしかなかったので常に行列・・・
2017年07月15日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
7/15 9:42
高谷池ヒュッテに到着。
仮設トイレがひとつしかなかったので常に行列・・・
高谷池の雰囲気はいつ来ても素晴らしい。
2017年07月15日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
7/15 9:43
高谷池の雰囲気はいつ来ても素晴らしい。
7月中旬にも関わらずなんとテン場は雪の上!
小屋のスコップを借りて何とか設営完了。
2017年07月15日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11
7/15 11:18
7月中旬にも関わらずなんとテン場は雪の上!
小屋のスコップを借りて何とか設営完了。
テン場の周りはコザクラ天国。
2017年07月15日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
7/15 11:23
テン場の周りはコザクラ天国。
テン場にいるだけで満足してしまいそうだが、今回は妙高山へ登らなければ!
2017年07月15日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 11:24
テン場にいるだけで満足してしまいそうだが、今回は妙高山へ登らなければ!
妙高山を目指す途中に咲いていたキヌガサソウ。
2017年07月15日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/15 11:33
妙高山を目指す途中に咲いていたキヌガサソウ。
ハクサンチドリ。
2017年07月15日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 11:47
ハクサンチドリ。
黒沢池が見えてきた。
こちらの湿原も高谷池とは違った雰囲気で素晴らしい。
2017年07月15日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
7/15 11:58
黒沢池が見えてきた。
こちらの湿原も高谷池とは違った雰囲気で素晴らしい。
クモマニガナ。
2017年07月15日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 12:08
クモマニガナ。
ハクサンチドリ(白花)
2017年07月15日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 12:19
ハクサンチドリ(白花)
大倉乗越から妙高山頂を望む。
なんとか持ってくれ〜
2017年07月15日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
7/15 12:51
大倉乗越から妙高山頂を望む。
なんとか持ってくれ〜
シラネアオイ!好きな花のひとつ。
今年初!というか3年ぶりくらいに見た。
しかもここにしか咲いていなかった。
2017年07月15日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
7/15 13:06
シラネアオイ!好きな花のひとつ。
今年初!というか3年ぶりくらいに見た。
しかもここにしか咲いていなかった。
大倉乗越から長助池分岐までは雪渓のトラバースが多いので注意。
アイゼンは使わなかったけど、キックステップは大事。
2017年07月15日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
7/15 13:09
大倉乗越から長助池分岐までは雪渓のトラバースが多いので注意。
アイゼンは使わなかったけど、キックステップは大事。
長助池分岐から妙高山頂に向かって延びる雪渓。
ここから辛い急登が始まる。
2017年07月15日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
7/15 13:31
長助池分岐から妙高山頂に向かって延びる雪渓。
ここから辛い急登が始まる。
辛い急登を経て妙高山(北峰)に登頂。
ここが山頂?
2017年07月15日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
7
7/15 14:21
辛い急登を経て妙高山(北峰)に登頂。
ここが山頂?
北峰が山頂という解釈が正しいのか怪しかったのでもうひとつのピークである妙高大神に向かう。
こちらはテガタチドリ。
2017年07月15日 14:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
7/15 14:45
北峰が山頂という解釈が正しいのか怪しかったのでもうひとつのピークである妙高大神に向かう。
こちらはテガタチドリ。
北峰から数百m行った先にあった妙高大神。
こちらが最高点なので本当のピークなのかな。
2017年07月15日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
7/15 14:50
北峰から数百m行った先にあった妙高大神。
こちらが最高点なので本当のピークなのかな。
ガスがいい感じで空中庭園の雰囲気を醸し出す。
2017年07月15日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
7/15 14:55
ガスがいい感じで空中庭園の雰囲気を醸し出す。
妙高大神の方位盤。
2017年07月15日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
7/15 14:55
妙高大神の方位盤。
さて、妙高山から下山。
写真ではわかりづらいけど岩場だらけだしかなりの斜度で面倒だった。
2017年07月15日 15:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
7/15 15:30
さて、妙高山から下山。
写真ではわかりづらいけど岩場だらけだしかなりの斜度で面倒だった。
黒沢池ヒュッテまで戻ってきて一安心。
さすが連休ってことで多くの人が休んでいた。
2017年07月15日 16:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
7/15 16:33
黒沢池ヒュッテまで戻ってきて一安心。
さすが連休ってことで多くの人が休んでいた。
高谷池まで帰還。
テントがやたら増えてる〜
2017年07月15日 17:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
7/15 17:20
高谷池まで帰還。
テントがやたら増えてる〜
夕暮れタイム・・・
2017年07月15日 18:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 18:21
夕暮れタイム・・・
高谷池も夕陽に染まる。
2017年07月15日 18:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
7/15 18:22
高谷池も夕陽に染まる。
今日は贅沢にうな重をいただく。
めっちゃうまかった!
2017年07月15日 18:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
7/15 18:28
今日は贅沢にうな重をいただく。
めっちゃうまかった!
翌朝4時前に高谷池を出発!
今日は火打山を目指します。
2017年07月16日 03:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
7/16 3:37
翌朝4時前に高谷池を出発!
今日は火打山を目指します。
お楽しみの天狗の庭・・・なのだが絶景は復路までお預け。
2017年07月16日 03:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
7/16 3:54
お楽しみの天狗の庭・・・なのだが絶景は復路までお預け。
3月以来となる火打山登頂。
今回も貸切で静かだった。
2017年07月16日 04:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
7/16 4:59
3月以来となる火打山登頂。
今回も貸切で静かだった。
焼山と左奥に雨飾山。
噴煙は上がっていなかった。
2017年07月16日 05:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
7/16 5:02
焼山と左奥に雨飾山。
噴煙は上がっていなかった。
雨飾山と奥に五輪尾根と朝日岳。
2017年07月16日 05:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/16 5:03
雨飾山と奥に五輪尾根と朝日岳。
遥か遠くには槍ヶ岳。
2017年07月16日 05:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
7/16 5:03
遥か遠くには槍ヶ岳。
白馬三山。
大雪渓も良く見える。
奥にうっすら剱岳。
2017年07月16日 05:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
7/16 5:03
白馬三山。
大雪渓も良く見える。
奥にうっすら剱岳。
妙高山と手前に天狗の庭。
火打山三度目にして始めて妙高山を拝むことができた!
2017年07月16日 05:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
7/16 5:04
妙高山と手前に天狗の庭。
火打山三度目にして始めて妙高山を拝むことができた!
高妻山と乙妻山。
2017年07月16日 05:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
7/16 5:04
高妻山と乙妻山。
天狗の庭と高谷池ヒュッテ。
テン場も見える。
2017年07月16日 05:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
7/16 5:04
天狗の庭と高谷池ヒュッテ。
テン場も見える。
遠くには八ヶ岳のシルエット。
2017年07月16日 05:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/16 5:05
遠くには八ヶ岳のシルエット。
3月に滑った焼山北面台地〜アマナ平。
昼闇山バックに。
2017年07月16日 05:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/16 5:07
3月に滑った焼山北面台地〜アマナ平。
昼闇山バックに。
季節はずれのミネザクラ。
2017年07月16日 05:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/16 5:53
季節はずれのミネザクラ。
オダマキ
2017年07月16日 05:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/16 5:59
オダマキ
天狗の庭から火打山を望む。
晴れていれば最高だったな〜
2017年07月16日 06:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
7/16 6:16
天狗の庭から火打山を望む。
晴れていれば最高だったな〜
天狗の庭はハクサンコザクラ天国。
2017年07月16日 06:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
7/16 6:19
天狗の庭はハクサンコザクラ天国。
イワイチョウとハクサンコザクラの競演。
2017年07月16日 06:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
7/16 6:24
イワイチョウとハクサンコザクラの競演。
シースルーイワイチョウ。
サンカヨウ以外で初めて見た。
2017年07月16日 06:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
7/16 6:26
シースルーイワイチョウ。
サンカヨウ以外で初めて見た。
残雪は多かったけどハクサンコザクラロードは健在でした。
2017年07月16日 06:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/16 6:30
残雪は多かったけどハクサンコザクラロードは健在でした。
キヌガサソウの大群落も。
2017年07月16日 06:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/16 6:38
キヌガサソウの大群落も。
帰りは雨に降られてずぶぬれに。
けど妙高山も登れたし花も楽しめて最高のテン泊山行となった。
2017年07月16日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/16 9:42
帰りは雨に降られてずぶぬれに。
けど妙高山も登れたし花も楽しめて最高のテン泊山行となった。

感想

今年も海の日の3連休がやってきた。
例年梅雨明けするかしないかという微妙な時期だが、今年も例に漏れず天気予報は不安定な感じ。
南・北アルプスあたりはまだ良さそうだがこの時期の天気予報は当たらないので敢えて予報が悪い妙高・火打でテン泊することにした。

火打は3月に笹倉温泉から登って以来となるが妙高山は実は初めて。
いつでも行ける・・・と思っているうちに今回のタイミングとなってしまった。

連休初日は笹ヶ峰〜高谷池ヒュッテを経て妙高山を目指す。
まずは高谷池ヒュッテでテントを設営するわけだが、今年は想像以上に残雪が多くまさかの雪上テン泊となった。
今回はスコップも持参していなかったが、小屋のスコップを借りることができたので硬い雪を崩しつつ整地して何とか寝床を確保。
ホッとしたせいか、1時間ほど昼寝してしまった。
そういえば夏の雪上テン泊は初めて・・・外気温が高いせいでやたらテント内が結露する。
涼しい点はよかったが、テント内のものが濡れてしまうのは問題だと思った。

さて第二ラウンド、ということで軽い身で妙高山を目指そう。
茶臼山まで少し登って黒沢池ヒュッテまで一旦一気に下る。
雪解け水で木道は川と化していた。
黒沢池〜大倉乗越へ登り返すと長助池分岐まで再度下り・・・雪渓のトラバースが嫌らしい。
そして最後は妙高山まで激登り。
距離は短いものの狭い岩場の急登で斜度と登りづらさという意味では相当なレベルだった。
例えるなら、高妻山頂直下の急登、薬師沢〜雲ノ平までの急登、そして白山は加賀禅定道の美女坂・・・そんな感じか。
なんとか15時前に妙高山登頂。
北峰と妙高大神の二つのピークがあったが、一応両方とも踏んでおく。
百名山らしい雰囲気があったのは北峰だったが最高点は妙高大神の方らしい。
うーん、立山の雄山と大汝山みたいな関係か。
眺望はあまりなかったが、初めての山頂で空中散歩を楽しむと暗くなる前に高谷池ヒュッテに戻って長かった1日目を終えた。

二日目は朝3時に起床して暗いうちに火打山を目指した。
火打山は3月に笹倉温泉からスキーで登頂して以来、3度目となる。
あわよくば御来光・・・と思っていたが残念ながら高曇り。
それでも貸切の山頂を楽しむことができた。
帰りは暗い登りで楽しめなかった花々を撮影しながらのんびり下っていく。
何より天狗の庭のハクサンコザクラは健在でイワイチョウとの競演は素晴らしかった。
欲を言えば残雪がもう少し減っていれば最高だったけど。

テン場に到着して遅めの朝食。
ウィンナーを焼いていると雨が降り始めた。
そそくさと朝食を終えてテント撤収!
あとは下山するだけだったのでカッパを着ずに濡れながら下山。
そっちの方が涼しいし。
最後はちょっと慌しかったが何とか雨が降り出す前に火打山に登頂できてよかった。

3連休はどこの山も混雑する中、天気は万全とはいえないまでも久し振りにのんびりテン泊を楽しむことができてよかったと思う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1223人

コメント

やっぱりテント泊やねぇ〜
今年も行かれましたか。
去年よりも時期が遅いのにまだ多くの雪が残っているね。
2年前の時もこれほどまでには雪がなかったような記憶です。

サンチャンの撮る花の写真、ほんと綺麗だなぁ〜
ボケの感じも最高だし、色も綺麗〜
逆さ火打もばっちりだし、こんな写真を見たらまた行きたくなるねぇ〜
2017/7/17 19:08
Re: やっぱりテント泊やねぇ〜
tekapoさん、こんばんは。

今年も行っちゃいました、火打山。
昨年ご一緒させていただいたのが6月中旬・・・あれから1ヶ月以上も遅いのにあの時より雪が多くてビックリしました。
kazumiさんとランチした場所も思いっきり雪の下でしたよ

逆さ火打を見て去年の感動がよみがえりました。
次はぜひ晴れた日に訪れたいですね。
花の写真については、腕というよりカメラとレンズの性能のおかげですよ。
重いけど一眼携えていってよかったと思います。
テン泊はまったりのんびりがいいですね
2017/7/17 21:44
まだ雪が・・・
ということは花の季節はまだまだ続く?なんて思っていると今年もまた行きそびれるので何とか盆前までには行っておきたいところです。
夕食はウナギの向こうを張ってステーキにしようかな(笑)
2017/7/17 20:48
Re: まだ雪が・・・
レッズさん、おっしゃる通り今年の花の季節は長そうです。
早く雪解けした場所は早く開花していますが、まだまだ雪の下に予備軍がたくさん控えているのでこれからでも十分楽しめると思いますよ。
そして何より・・・紅葉が期待できそう
2017/7/17 21:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
火打山、妙高山二座周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 妙高・戸隠・雨飾 [2日]
火打山(高谷池〜黒沢池回遊)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら